WTA Doha Finalの結果と最新ランキング・女子編
11/02/2009 (Mon)
今週は男子は3大会もあって女子はドーハの最終戦があったりして盛りだくさんだったので、今回は男女分けて書くことにしました。男子はひとつ前の記事でランキング更新しています。
そして、女子はいよいよシーズン最終戦のトップ8人によるファイナルが開催されました。ドーハでは去年に引き続き2回目ですね。来年までドーハで行われるそうです。
それでは予選リーグというか、Round Robinの結果から。

ホワイトグループにいるべき人の名前がない…(泣)。大会開催直前の時点で1位だったサフィーナは、初戦のヤンコビッチ戦で背中の痛みが悪化してしまい2ゲームしただけで棄権となってしまいました。
3ヶ月ほど前より痛みが続いていたとのこと。痛み止めを使い続け大会前にはステロイドの注射までして臨んだそうですが、うまくいきませんでした。今年は膝の怪我に悩まされ、やっとそれから解放されたと思ったら今度はスランプに陥り、最後は椎間板ですか…今年前半は念願のランキングNo.1にも輝き、前途洋洋のはずだったのに。全仏の決勝敗退から大きく歯車が狂ってしまっています…。来年はブリスベンから復帰する予定だそうですが全豪はフィジカルが100%戻るかどうかわからないようですね。うーん心配ですが、約2ヶ月あるので、じっくり治して、リフレッシュして来シーズンまた元気なサフィーナを見せてほしいと思います。
このグループではなんといっても2日目のウォズニアッキVSアザレンカ、が大きなハイライトでした。前日ヤンコビッチ戦で会心のストレート勝ちを収め、台風の目になるかと思われたアザレンカ。第1セットも左足の怪我をかかえるウォズニアッキを圧倒して、これは3戦全勝もあるかな?と思った矢先。ウォズニアッキの粘りに苦しみ始め、ファイナルセットも5-3とリードして有利な状況だったのに、粘り負けしてしまいました。最後は明らかに精神的にまたキレてしまって警告2回でブレイクされるという最悪の展開。そしてウォズニアッキが劇的な勝利をあげました。
アザレンカはそれでも第3戦、サフィーナの代わりのズボナレワの代わりのラドバンスカ(ああややこしい)に勝てば勝ち抜けだった。そしてまたしても第1セット調子よくとっていながらの逆転負け。ファイナルセットは今度は足にけいれんがきてしまい、最後のほうは涙まみれで見ていられないような悲しい途中リタイア、予選敗退となりました。最後自分の足にまでキレてた。
アザレンカは才能豊かな選手で将来を嘱望されているけど、このメンタルがネックになってるみたいですね。メンタルは形となって見えない分余計にややこしい。あんまりいうとかわいそうだけどやっぱりウォズニアッキとのメンタル力の差を少し感じてしまいました。でも、この経験を糧に、この悔しさをバネに、来年もっと活躍して来年もドーハに来てほしいね!おつかれさまでした。
ズボナレワは棄権したサフィーナの代わりに登場してウォズニアッキと戦いましたが惜しくも破れ、そして次の試合棄権。去年は決勝進出しただけに今年はやや残念な結果ですが、1試合戦えたので、ドーハに来たかいは、ありました。
一方ラドバンスカは補欠2番目だったけどなんと出番が回ってきて、勝ち抜けの望みはなかったもののがんばりました。アザレンカ戦はほんと粘って勝利!いいプレーぶりだったみたいですね。来年はぜひ8位以内でレギュラーで出てほしいな〜。
というわけで、このグループはサフィーナの棄権で勝ちをもらったヤンコビッチが最後ウォズニアッキにしっかり勝ってチャンスをものにして勝ち抜け、ウォズニアッキも怪我で連戦でタフな試合ながらアザレンカの最後の敗退により準決勝進出となりました。

一方こちらはマルーングループ。カタールの国旗にこの色が含まれているということでこの名前になったそうですね。今年グランドスラム優勝したキム以外の2人+ビーナス+デメというかなりの激戦グループになってしまいましたが、セレナが3戦全勝でトップ通過。一見圧倒的な強さで勝ち抜けのようにも見えるけど、クジー戦はストレートながらタフな内容だったし、ビーナスとはファイナルタイブレという超接戦でした。しかし負けないあたりはさすがセレナ。サフィーナの棄権により年間女王の座もとりもどしました。
セレナ以外の3人は最後まで横一線でした。ビーナスVSデメはすごかった。最初ビーナスが圧倒してたのに、徐々にデメのストロークが鋭くなってきてビーナスにミスが目立ち始め…最後まで緊張感たっぷりの試合をデメが制して、ビーナスが2敗したときはさすがに予選敗退濃厚かと思われたけど、デメが最後にクジーに負けてしまい1勝2敗で横並び、獲得セット数でビーナスが勝ち残りました。デメは最後勝てば勝ち抜けだったのになあ。クジーに決して劣っていたとは思わないけど、やっぱサーブが足をひっぱってしまっているように思えました。ストロークは抜群にいいだけに、惜しすぎる。
クジーは最終戦常連ですがなかなか決勝Tに進めませんね。これで5年連続RR敗退です。うーん。組み分けも厳しいグループだったしね。クジーは10代の頃から活躍してるからなんかベテランぽいけどまだ24才なんだよね。まだまだ先は長い、来年こそは勝ち抜けだ!
続いては決勝Tの結果。
そして、女子はいよいよシーズン最終戦のトップ8人によるファイナルが開催されました。ドーハでは去年に引き続き2回目ですね。来年までドーハで行われるそうです。
それでは予選リーグというか、Round Robinの結果から。

ホワイトグループにいるべき人の名前がない…(泣)。大会開催直前の時点で1位だったサフィーナは、初戦のヤンコビッチ戦で背中の痛みが悪化してしまい2ゲームしただけで棄権となってしまいました。
3ヶ月ほど前より痛みが続いていたとのこと。痛み止めを使い続け大会前にはステロイドの注射までして臨んだそうですが、うまくいきませんでした。今年は膝の怪我に悩まされ、やっとそれから解放されたと思ったら今度はスランプに陥り、最後は椎間板ですか…今年前半は念願のランキングNo.1にも輝き、前途洋洋のはずだったのに。全仏の決勝敗退から大きく歯車が狂ってしまっています…。来年はブリスベンから復帰する予定だそうですが全豪はフィジカルが100%戻るかどうかわからないようですね。うーん心配ですが、約2ヶ月あるので、じっくり治して、リフレッシュして来シーズンまた元気なサフィーナを見せてほしいと思います。
このグループではなんといっても2日目のウォズニアッキVSアザレンカ、が大きなハイライトでした。前日ヤンコビッチ戦で会心のストレート勝ちを収め、台風の目になるかと思われたアザレンカ。第1セットも左足の怪我をかかえるウォズニアッキを圧倒して、これは3戦全勝もあるかな?と思った矢先。ウォズニアッキの粘りに苦しみ始め、ファイナルセットも5-3とリードして有利な状況だったのに、粘り負けしてしまいました。最後は明らかに精神的にまたキレてしまって警告2回でブレイクされるという最悪の展開。そしてウォズニアッキが劇的な勝利をあげました。
アザレンカはそれでも第3戦、サフィーナの代わりのズボナレワの代わりのラドバンスカ(ああややこしい)に勝てば勝ち抜けだった。そしてまたしても第1セット調子よくとっていながらの逆転負け。ファイナルセットは今度は足にけいれんがきてしまい、最後のほうは涙まみれで見ていられないような悲しい途中リタイア、予選敗退となりました。最後自分の足にまでキレてた。
アザレンカは才能豊かな選手で将来を嘱望されているけど、このメンタルがネックになってるみたいですね。メンタルは形となって見えない分余計にややこしい。あんまりいうとかわいそうだけどやっぱりウォズニアッキとのメンタル力の差を少し感じてしまいました。でも、この経験を糧に、この悔しさをバネに、来年もっと活躍して来年もドーハに来てほしいね!おつかれさまでした。
ズボナレワは棄権したサフィーナの代わりに登場してウォズニアッキと戦いましたが惜しくも破れ、そして次の試合棄権。去年は決勝進出しただけに今年はやや残念な結果ですが、1試合戦えたので、ドーハに来たかいは、ありました。
一方ラドバンスカは補欠2番目だったけどなんと出番が回ってきて、勝ち抜けの望みはなかったもののがんばりました。アザレンカ戦はほんと粘って勝利!いいプレーぶりだったみたいですね。来年はぜひ8位以内でレギュラーで出てほしいな〜。
というわけで、このグループはサフィーナの棄権で勝ちをもらったヤンコビッチが最後ウォズニアッキにしっかり勝ってチャンスをものにして勝ち抜け、ウォズニアッキも怪我で連戦でタフな試合ながらアザレンカの最後の敗退により準決勝進出となりました。

一方こちらはマルーングループ。カタールの国旗にこの色が含まれているということでこの名前になったそうですね。今年グランドスラム優勝したキム以外の2人+ビーナス+デメというかなりの激戦グループになってしまいましたが、セレナが3戦全勝でトップ通過。一見圧倒的な強さで勝ち抜けのようにも見えるけど、クジー戦はストレートながらタフな内容だったし、ビーナスとはファイナルタイブレという超接戦でした。しかし負けないあたりはさすがセレナ。サフィーナの棄権により年間女王の座もとりもどしました。
セレナ以外の3人は最後まで横一線でした。ビーナスVSデメはすごかった。最初ビーナスが圧倒してたのに、徐々にデメのストロークが鋭くなってきてビーナスにミスが目立ち始め…最後まで緊張感たっぷりの試合をデメが制して、ビーナスが2敗したときはさすがに予選敗退濃厚かと思われたけど、デメが最後にクジーに負けてしまい1勝2敗で横並び、獲得セット数でビーナスが勝ち残りました。デメは最後勝てば勝ち抜けだったのになあ。クジーに決して劣っていたとは思わないけど、やっぱサーブが足をひっぱってしまっているように思えました。ストロークは抜群にいいだけに、惜しすぎる。
クジーは最終戦常連ですがなかなか決勝Tに進めませんね。これで5年連続RR敗退です。うーん。組み分けも厳しいグループだったしね。クジーは10代の頃から活躍してるからなんかベテランぽいけどまだ24才なんだよね。まだまだ先は長い、来年こそは勝ち抜けだ!
続いては決勝Tの結果。
11/2ランキング更新・男子編
11/02/2009 (Mon)
今回は男子は3つも大会があったし女子はドーハの最終戦だったしというわけで盛りだくさんなので男女分けて書くことにしました。まずは男子のランキングから。
ATP
11/2付
1位 Roger Federer 10055p
2位 Rafael Nadal 8845p
3位 Novak Djokovic 7890p
4位 Andy Murray 6640p
5位 Juan Martin Del Potro 6060p
6位 Andy Roddick 4500p
7位 Nikolay Davydenko 4340p
8位 Fernando Verdasco 3225p
9位 Jo-Wilfried Tsonga 2985p
10位 Robin Soderling 2935p
トップ10内ではロディック、ダビデンコの2人が入れ替わってます。アンディはロンドン最終戦出場を確定させました。ニコちゃんのほうは有利とはいえまだベルシーマスターズ1000が最後に控えているからわかりませんね。そして8位のベルダスコと9位のツォンガも入れ替わってます。
そのツオンガが先週リオン大会に出場。ベスト8まで勝ち進みましたが、準々決勝でマッチポイントを握っていながらクレメンに逆転負け。ファイナルタイブレで7-6だったのですが、…。もっともすでに250の大会は2つ優勝しているから今回のリヨンの結果はランキングには反映しなかったようですが。でも地元の大会だし、どんな大会でも勝ちたいものだよね。ツオンガは去年の最後にものにした1000ポイントが失われる日が刻々と近づいています…さてどこまでディフェンドできるか。
そのほか注目
12位 Gilles Simon 2595p
13位 Marin Cilic 2355p
シモンはリヨンベスト4。準決勝で敗れました。これもかなり接戦だったようで、ファイナルタイブレ負けです…乙。ロンドン行きを狙うシモンにとってはライバルが休んでいる間に点数アップのチャンスでしたがうまくいきませんでした。シモンは去年9位ながらナダル君の欠場で繰り上がり最終戦の上海に出場、準決勝まですすんだんですよね〜。2年連続出場の可能性はまだわずかに残されています。
そしてさらにわずかですがこちらもロンドン行きの可能性がゼロではないチリッチ。オーストリアのウィーン大会に出場。トップシードとして見事決勝進出しましたが、決勝では破れ今年3つめのタイトルはなりませんでした。今週のバーゼルにもWCでエントリーしています。来週のベルシーはほぼ全員でるけど、今週のバーゼルは500でもあるしここで少しでも上位との差をつめたいところですね。
25位 Ivan Ljubicic 1380p
26位 Philipp Kohlschreiber 1340p
先週のリヨン大会は、ベスト8のうち7人がフランス選手というまれに見る地元ハッピーな大会になっていましたが、優勝したのは、唯一の外国選手、ルビチッチでした!おめでとう〜!四面楚歌(?)の状態のなかがんばりました。サービスゲームの調子がとてもよかったそうで、準決勝までの4試合でブレイクピンチは2回、実際破られたのも1回だけという驚異的なサービスキープ率を誇っていました。決勝ではややブレイクされた場面があったようですが、強力サーブを軸にした安定したプレーぶりだったようです。
「来年ここに戻ってきて、スタジアムの壁に自分の名前が2つ書かれているのを見るのが楽しみだよ」。
ルビチッチのATPツアー初タイトルが、まさにこのリヨンでした。2001年のこと。それから8年後の2009年、再び優勝カップを手に入れました。ツアータイトルは2007年以来です。
コールシュライバーはウィーン大会ベスト4。チリッチに準決勝で敗れています。コールは今までチリッチを比較的お得意様にしてたようですね。今回負けたけどまだ3勝2敗でコールが上回ってます。
そんなコールは昨年もこの大会ベスト4。「なんでか自分でもよくわかんないんだけどね〜」とのことですが、ウィーンが相性のよい大会となってます。ウィーンがとても好きらしい。オーストリアはドイツ語が通じるらしいので、それは大きな要素みたいですね。
28位 Jurgen Melzer 1260p
39位 Janko Tipsarevic 990p
そして、そのウィーン大会が今年大きな節目を迎えました。88年以来、21年ぶり!!に、自国選手が優勝。オーストリアNo.1のメルツアーがやってくれました。自身にとっても2006年のルーマニアに続くうれしいツアー2勝目となりました。おめでとう〜!!
決勝戦はトップシードのチリッチが相手で、対戦成績もチリッチが一方的だったし決して本命ではなかったでしょうが、とても調子よくすばらしいプレーぶりだったようですね。チリッチの早い攻めを警戒しスピードボールを低めに集めたのがうまくいったようです。見事ストレート勝ちでした。
去年クレーのキッツビュールで準優勝がありましたが、このウィーンのインドアは、過去9年間トライしてベスト8が3回、それが最高成績でした。10年目の正直で、栄冠をつかみました。すばらしい!
「地元でプレーするのは簡単じゃないよ、すごくプレッシャーを感じるからね」。
先日モスクワで優勝したユーズニーも、地元は特別に意識しすぎて今まで結果が出せなかった、と言っていた。フランス選手はローランギャロスでなかなか活躍できない。地元選手は有利なように見えるしたしかにおいしい部分もあるけど、背負わなければならないものもいっぱいあるんだなと思う。
そのユーズニーに決勝で敗れたばかりのティプサレビッチですが今週も元気に準決勝進出。その準決勝で優勝したメルツアーに敗れました。これもかなり接戦でしたが、第2セットのタイブレークが勝負の鍵になってしまったようです。
まだ続きます→
ATP
11/2付
1位 Roger Federer 10055p
2位 Rafael Nadal 8845p
3位 Novak Djokovic 7890p
4位 Andy Murray 6640p
5位 Juan Martin Del Potro 6060p
6位 Andy Roddick 4500p
7位 Nikolay Davydenko 4340p
8位 Fernando Verdasco 3225p
9位 Jo-Wilfried Tsonga 2985p
10位 Robin Soderling 2935p
トップ10内ではロディック、ダビデンコの2人が入れ替わってます。アンディはロンドン最終戦出場を確定させました。ニコちゃんのほうは有利とはいえまだベルシーマスターズ1000が最後に控えているからわかりませんね。そして8位のベルダスコと9位のツォンガも入れ替わってます。
そのツオンガが先週リオン大会に出場。ベスト8まで勝ち進みましたが、準々決勝でマッチポイントを握っていながらクレメンに逆転負け。ファイナルタイブレで7-6だったのですが、…。もっともすでに250の大会は2つ優勝しているから今回のリヨンの結果はランキングには反映しなかったようですが。でも地元の大会だし、どんな大会でも勝ちたいものだよね。ツオンガは去年の最後にものにした1000ポイントが失われる日が刻々と近づいています…さてどこまでディフェンドできるか。
そのほか注目
12位 Gilles Simon 2595p
13位 Marin Cilic 2355p
シモンはリヨンベスト4。準決勝で敗れました。これもかなり接戦だったようで、ファイナルタイブレ負けです…乙。ロンドン行きを狙うシモンにとってはライバルが休んでいる間に点数アップのチャンスでしたがうまくいきませんでした。シモンは去年9位ながらナダル君の欠場で繰り上がり最終戦の上海に出場、準決勝まですすんだんですよね〜。2年連続出場の可能性はまだわずかに残されています。
そしてさらにわずかですがこちらもロンドン行きの可能性がゼロではないチリッチ。オーストリアのウィーン大会に出場。トップシードとして見事決勝進出しましたが、決勝では破れ今年3つめのタイトルはなりませんでした。今週のバーゼルにもWCでエントリーしています。来週のベルシーはほぼ全員でるけど、今週のバーゼルは500でもあるしここで少しでも上位との差をつめたいところですね。
25位 Ivan Ljubicic 1380p

26位 Philipp Kohlschreiber 1340p
先週のリヨン大会は、ベスト8のうち7人がフランス選手というまれに見る地元ハッピーな大会になっていましたが、優勝したのは、唯一の外国選手、ルビチッチでした!おめでとう〜!四面楚歌(?)の状態のなかがんばりました。サービスゲームの調子がとてもよかったそうで、準決勝までの4試合でブレイクピンチは2回、実際破られたのも1回だけという驚異的なサービスキープ率を誇っていました。決勝ではややブレイクされた場面があったようですが、強力サーブを軸にした安定したプレーぶりだったようです。
「来年ここに戻ってきて、スタジアムの壁に自分の名前が2つ書かれているのを見るのが楽しみだよ」。
ルビチッチのATPツアー初タイトルが、まさにこのリヨンでした。2001年のこと。それから8年後の2009年、再び優勝カップを手に入れました。ツアータイトルは2007年以来です。
コールシュライバーはウィーン大会ベスト4。チリッチに準決勝で敗れています。コールは今までチリッチを比較的お得意様にしてたようですね。今回負けたけどまだ3勝2敗でコールが上回ってます。
そんなコールは昨年もこの大会ベスト4。「なんでか自分でもよくわかんないんだけどね〜」とのことですが、ウィーンが相性のよい大会となってます。ウィーンがとても好きらしい。オーストリアはドイツ語が通じるらしいので、それは大きな要素みたいですね。
28位 Jurgen Melzer 1260p

39位 Janko Tipsarevic 990p
そして、そのウィーン大会が今年大きな節目を迎えました。88年以来、21年ぶり!!に、自国選手が優勝。オーストリアNo.1のメルツアーがやってくれました。自身にとっても2006年のルーマニアに続くうれしいツアー2勝目となりました。おめでとう〜!!
決勝戦はトップシードのチリッチが相手で、対戦成績もチリッチが一方的だったし決して本命ではなかったでしょうが、とても調子よくすばらしいプレーぶりだったようですね。チリッチの早い攻めを警戒しスピードボールを低めに集めたのがうまくいったようです。見事ストレート勝ちでした。
去年クレーのキッツビュールで準優勝がありましたが、このウィーンのインドアは、過去9年間トライしてベスト8が3回、それが最高成績でした。10年目の正直で、栄冠をつかみました。すばらしい!
「地元でプレーするのは簡単じゃないよ、すごくプレッシャーを感じるからね」。
先日モスクワで優勝したユーズニーも、地元は特別に意識しすぎて今まで結果が出せなかった、と言っていた。フランス選手はローランギャロスでなかなか活躍できない。地元選手は有利なように見えるしたしかにおいしい部分もあるけど、背負わなければならないものもいっぱいあるんだなと思う。
そのユーズニーに決勝で敗れたばかりのティプサレビッチですが今週も元気に準決勝進出。その準決勝で優勝したメルツアーに敗れました。これもかなり接戦でしたが、第2セットのタイブレークが勝負の鍵になってしまったようです。
まだ続きます→
女子はツアー終了、いよいよ最終戦!男子は…まだまだ(汗)・ランキング更新
10/26/2009 (Mon)
WTA
10/26付
1位 Dinara Safina 7731p
2位 Serena Williams 7576p
3位 Svetlana Kuznetsova 5772p
4位 Caroline Wozniacki 5482p
5位 Elena Dementieva 5415p
6位 Victoria Azarenka 4451p
7位 Venus Williams 4397p
8位 Jelena Jankovic 3555p
9位 Vera Zvonareva 3550p
10位 Agniezska Radwanska 3340p
上位陣はそれほど大会に出てなかった割に順位は結構入れ替わってますね。ちょっと前大々的にセレナのNo.1復帰が報じられたばっかりなのにもうまた入れ替わってる…女王の意味があんまりないじゃまいか。これはもう今週のドーハ最終戦でおとしまえつけてもらうしかありません。
先週の大会にはウォズニアッキ、ズボナレワ、ヤンコビッチが出場。しかしそれぞれ初戦敗退、2回戦敗退、QF敗退とあまりいいところなく終わってしまいました。ウォズニアッキは初戦リードしていながらリタイヤしたことと、コーチである父親が周りに聞こえるような大きな声でリタイアするよう指示していたこと、その直後に賭けの倍率が大きく変動したことなどから、八百長にからんでいるのではないかと疑惑を持たれてしまっています。もちろん本人も父親もきっぱり否定してますが。勝っても次の試合プレーできないと思ったのでやめた、怪我は本当なのだからなんなら検査結果お見せしましょうか、と強気の姿勢を崩しません。
スポーツ賭博、テニス賭博がなくならない限り、こういう話題も尽きることはないのでしょうね。何が正しいのか、真実が非常に見えにくく、憶測でどんなことも言える。選手を信じたいし、一方やらせをしてる選手がどこかにいてもおかしくないとも思う。でもキャロは…さすがに違うんじゃまいか?ちょっとリタイアの仕方とタイミングが誤解を生んでしまったものと思われる。
ズボナレワはヤンコビッチとドーハ出場争いをしていましたがモスクワ2回戦で破れてしまったことにより、ドーハ出場の道は絶たれてしまいました(補欠で行くかも)。でもそれほどがっくり、という感じでもない。彼女はとにかく怪我が多いから、コメントみると、はぁ〜これでやっとシーズン終わって休めるわ〜みたいなことを言っています。
一方対照的にヤンコビッチは、
「最終戦に選ばれるのはとても重要なこと。8人しか選ばれないのだし、トップと戦うチャンスが欲しかった」。
その最終戦が、27日火曜日からいよいよ開催されます!最後の切符をヤンコビッチがものにしてこれでメンバーそろいました。楽しみだなあ〜。GAORAでもたくさん放送されるみたいなので、時間にあまり余裕がないけどがんばって見たいと思います。今週は最終戦のレポートもちょっと書こうかな〜。
それにしても、女子の最終戦と男子のそれが1ヶ月近くも違う…そりゃあ男子が文句言うのは当然だ。上海のマスターズカップのときは女子の次の週じゃなかったっけ。五輪もないのになんでそんなに遅いのだ。
そのほか注目
17位 Francesca Schiavone 2375p[GREATEST GAINER]
先日大阪で準優勝だったスキアボーネが、モスクワ大会で見事優勝!2週連続の決勝進出、がんばりました。ストーサー同様彼女も決勝でなかなか勝てずツアー優勝は2年前のBad Gasteinのみでしたが、ついに2年ぶりにその大きな壁を破りました。しかもクレムリンカップはプレミアの大きな大会。トップ選手はそれほどたくさん出てはいなかったとはいえ、シード選手でベスト4入りしたのがこの第8シードのスキアボーネ1人だけだったというのだから、いかに勝ち上がるのが大変かということだと思います。
初戦が一番きつかったみたいですね。でもそこをしのいで勝ってからはセットをおとさず、決勝戦も第2セットは6-0と圧倒。といっても内容はワンサイドではなかったようですが。
「最初はバトルだったわね。第1セットの第6ゲーム、あれが大きかった。」
15分もかかったそのゲームを獲ってからは、振り返りませんでした。
「第2セットは安定してプレーできた。4-0のときにトロフィーが目に入って、こう思ったのよ。”もうすぐあなたは私のもの…ふふふ(脚色あり)”てね」。
無事にゲットできて、よかったです^^。フェドカップ決勝に向けていい弾みになりそうです。
19位 Yanina Wickmayer 2310p
25位 Sabine Lisicki 1905p
前の週Linz優勝のウィックマイヤーは先週もルクセンブルクに元気に登場しベスト4進出。準決勝はファイナルセット7-5と接戦でしたが敗れました。
ところでこの大会はキム・クライシュテルスも全米以来出場していましたが2回戦で負けてしまいましたね。ウィックマイヤーは最近の活躍で、ベルギー=キムエナンだけではないという感じをみせてくれています。ぜひこのベルギー対決を見てみたい。
つぶやき隊のリシキは久々の上位進出でした。ウィンブルドン以降は怪我もあってなかなか思うようなプレーができず結果もやや停滞ぎみでしたが、今年2度目のツアー決勝進出。通算では3回目です。今回はランキングや実績でリシキのほうが本命で優勝を期待していましたが敗れてしまいました。スコア見てたけど相手のサービス・フォー・ザ・マッチで追いついたり、ブレイクチャンスも結構あったのになかなかとりきれず、逆に相手にはブレイクポイントで成功されてしまう…昨日はリシキの日じゃなかった、そんな感じでした。
彼女にとっては今年は大きな飛躍の年になりました。来年はさらにステップアップして、グランドスラム2週目でトップと争っていくようになっておくれ。つぶやきも楽しみにしてます。
26位 Alisa Kleybanova 1880p
32位 Shahar Peer 1690p
ロシアのクレイバノワは東京にも来ていたし最近日本人選手とよく対戦していたので日本で少し名前が浸透しましたね。今回地元のモスクワでベスト4進出。QFではヤンコビッチをストレートで破り、ヤンコ戦2連勝。ヤンコにとってはちょっと天敵化しつつあります。
ペールはルクセンブルクでQFでハンチュコワを破ってベスト4。準決勝ではリシキと壮絶な試合をやったみたいですがファイナルタイブレで最後も2ポイント差で敗れてしまいました。途中ペールがリードしながら試合がすすんでいったようなので、ちょっと悔しい敗戦です。BaliでのIS最終戦に出場が決まってます。
33位 Alona Bondarenko 1680p
53位 Olga Govortsova 1245p
最近は妹のほうがやや目立っていたボンダレンコですが先週は姉がベスト4入り。優勝したスキアボーネに敗れました。
妹にランキングで追い越されたことについて、「彼女が上にいて私が追いかけるってちょっとおもしろいわね。でも彼女がいいプレーをしているのはうれしいことよ」と言っている。奔放な妹をやさしく見守る姉…どうもステレオタイプに見てしまうなあ〜。内心はめらめらなのかもしんない。。
Govortsovaさんはモスクワ準優勝。スキアボーネにストレートで敗れてしまいました。やっぱり彼女も、第1セットの第6ゲームが大きかったと、語っている。試合の中で鍵になるゲームというのはいくつかあるけど、この試合では相当その第6ゲームの存在感が強かったんですね。観たかった。
彼女は決勝進出が2回目だそうですね。最初は去年で復活したダベンポートに敗れていました。今回モスクワ初参加で決勝にすすんだことで大きな自信を得て、来年がんばると、力強く語ってくれました。
55位 Timea Bacsinszky 1204p
そしてレギュラーツアー最終週にツアー初優勝を決めたのが、スイスのぴちぴち20才バシンスキーです。今までツアーでは4回のベスト4が最高。なかなか決勝進出できませんでしたが、5回目のチャレンジで見事決勝進出、そしてそこで苦しんだ分優勝は1回目のチャレンジで見事成功!決勝戦は格上のリシキ相手で本命ではありませんでしたがすばらしい戦いぶりでした。
「全然ナーバスにはならなかったわ」。というバシンスキー。心臓も強そうです。準決勝のウィックマイヤー戦を乗り越えたことで自信も勢いもついたみたいですね。初優勝にうれしさいっぱい、という感じだけど来週もITFの大会に出るみたいです。
というわけで、WTAツアーはあとは2つの最終戦とフェドカップ決勝を残すのみとなりレギュラーツアーは終了。約2ヶ月近くあるから男子よりは少し休めるね。。。今年もいろんなことがあったなあーー。と振り返るのはまた次の機会にしよう。ITFの大会はまだちょっと続きますが…、とりあえず、みなさん1年間おつかれさまでした。シーズンの疲れをここでゆっくりととって、リフレッシュしてください。
10/26付
1位 Dinara Safina 7731p
2位 Serena Williams 7576p
3位 Svetlana Kuznetsova 5772p
4位 Caroline Wozniacki 5482p
5位 Elena Dementieva 5415p
6位 Victoria Azarenka 4451p
7位 Venus Williams 4397p
8位 Jelena Jankovic 3555p
9位 Vera Zvonareva 3550p
10位 Agniezska Radwanska 3340p
上位陣はそれほど大会に出てなかった割に順位は結構入れ替わってますね。ちょっと前大々的にセレナのNo.1復帰が報じられたばっかりなのにもうまた入れ替わってる…女王の意味があんまりないじゃまいか。これはもう今週のドーハ最終戦でおとしまえつけてもらうしかありません。
先週の大会にはウォズニアッキ、ズボナレワ、ヤンコビッチが出場。しかしそれぞれ初戦敗退、2回戦敗退、QF敗退とあまりいいところなく終わってしまいました。ウォズニアッキは初戦リードしていながらリタイヤしたことと、コーチである父親が周りに聞こえるような大きな声でリタイアするよう指示していたこと、その直後に賭けの倍率が大きく変動したことなどから、八百長にからんでいるのではないかと疑惑を持たれてしまっています。もちろん本人も父親もきっぱり否定してますが。勝っても次の試合プレーできないと思ったのでやめた、怪我は本当なのだからなんなら検査結果お見せしましょうか、と強気の姿勢を崩しません。
スポーツ賭博、テニス賭博がなくならない限り、こういう話題も尽きることはないのでしょうね。何が正しいのか、真実が非常に見えにくく、憶測でどんなことも言える。選手を信じたいし、一方やらせをしてる選手がどこかにいてもおかしくないとも思う。でもキャロは…さすがに違うんじゃまいか?ちょっとリタイアの仕方とタイミングが誤解を生んでしまったものと思われる。
ズボナレワはヤンコビッチとドーハ出場争いをしていましたがモスクワ2回戦で破れてしまったことにより、ドーハ出場の道は絶たれてしまいました(補欠で行くかも)。でもそれほどがっくり、という感じでもない。彼女はとにかく怪我が多いから、コメントみると、はぁ〜これでやっとシーズン終わって休めるわ〜みたいなことを言っています。
一方対照的にヤンコビッチは、
「最終戦に選ばれるのはとても重要なこと。8人しか選ばれないのだし、トップと戦うチャンスが欲しかった」。
その最終戦が、27日火曜日からいよいよ開催されます!最後の切符をヤンコビッチがものにしてこれでメンバーそろいました。楽しみだなあ〜。GAORAでもたくさん放送されるみたいなので、時間にあまり余裕がないけどがんばって見たいと思います。今週は最終戦のレポートもちょっと書こうかな〜。
それにしても、女子の最終戦と男子のそれが1ヶ月近くも違う…そりゃあ男子が文句言うのは当然だ。上海のマスターズカップのときは女子の次の週じゃなかったっけ。五輪もないのになんでそんなに遅いのだ。
そのほか注目
17位 Francesca Schiavone 2375p[GREATEST GAINER]

先日大阪で準優勝だったスキアボーネが、モスクワ大会で見事優勝!2週連続の決勝進出、がんばりました。ストーサー同様彼女も決勝でなかなか勝てずツアー優勝は2年前のBad Gasteinのみでしたが、ついに2年ぶりにその大きな壁を破りました。しかもクレムリンカップはプレミアの大きな大会。トップ選手はそれほどたくさん出てはいなかったとはいえ、シード選手でベスト4入りしたのがこの第8シードのスキアボーネ1人だけだったというのだから、いかに勝ち上がるのが大変かということだと思います。
初戦が一番きつかったみたいですね。でもそこをしのいで勝ってからはセットをおとさず、決勝戦も第2セットは6-0と圧倒。といっても内容はワンサイドではなかったようですが。
「最初はバトルだったわね。第1セットの第6ゲーム、あれが大きかった。」
15分もかかったそのゲームを獲ってからは、振り返りませんでした。
「第2セットは安定してプレーできた。4-0のときにトロフィーが目に入って、こう思ったのよ。”もうすぐあなたは私のもの…ふふふ(脚色あり)”てね」。
無事にゲットできて、よかったです^^。フェドカップ決勝に向けていい弾みになりそうです。
19位 Yanina Wickmayer 2310p
25位 Sabine Lisicki 1905p
前の週Linz優勝のウィックマイヤーは先週もルクセンブルクに元気に登場しベスト4進出。準決勝はファイナルセット7-5と接戦でしたが敗れました。
ところでこの大会はキム・クライシュテルスも全米以来出場していましたが2回戦で負けてしまいましたね。ウィックマイヤーは最近の活躍で、ベルギー=キムエナンだけではないという感じをみせてくれています。ぜひこのベルギー対決を見てみたい。
つぶやき隊のリシキは久々の上位進出でした。ウィンブルドン以降は怪我もあってなかなか思うようなプレーができず結果もやや停滞ぎみでしたが、今年2度目のツアー決勝進出。通算では3回目です。今回はランキングや実績でリシキのほうが本命で優勝を期待していましたが敗れてしまいました。スコア見てたけど相手のサービス・フォー・ザ・マッチで追いついたり、ブレイクチャンスも結構あったのになかなかとりきれず、逆に相手にはブレイクポイントで成功されてしまう…昨日はリシキの日じゃなかった、そんな感じでした。
彼女にとっては今年は大きな飛躍の年になりました。来年はさらにステップアップして、グランドスラム2週目でトップと争っていくようになっておくれ。つぶやきも楽しみにしてます。
26位 Alisa Kleybanova 1880p
32位 Shahar Peer 1690p
ロシアのクレイバノワは東京にも来ていたし最近日本人選手とよく対戦していたので日本で少し名前が浸透しましたね。今回地元のモスクワでベスト4進出。QFではヤンコビッチをストレートで破り、ヤンコ戦2連勝。ヤンコにとってはちょっと天敵化しつつあります。
ペールはルクセンブルクでQFでハンチュコワを破ってベスト4。準決勝ではリシキと壮絶な試合をやったみたいですがファイナルタイブレで最後も2ポイント差で敗れてしまいました。途中ペールがリードしながら試合がすすんでいったようなので、ちょっと悔しい敗戦です。BaliでのIS最終戦に出場が決まってます。
33位 Alona Bondarenko 1680p
53位 Olga Govortsova 1245p
最近は妹のほうがやや目立っていたボンダレンコですが先週は姉がベスト4入り。優勝したスキアボーネに敗れました。
妹にランキングで追い越されたことについて、「彼女が上にいて私が追いかけるってちょっとおもしろいわね。でも彼女がいいプレーをしているのはうれしいことよ」と言っている。奔放な妹をやさしく見守る姉…どうもステレオタイプに見てしまうなあ〜。内心はめらめらなのかもしんない。。
Govortsovaさんはモスクワ準優勝。スキアボーネにストレートで敗れてしまいました。やっぱり彼女も、第1セットの第6ゲームが大きかったと、語っている。試合の中で鍵になるゲームというのはいくつかあるけど、この試合では相当その第6ゲームの存在感が強かったんですね。観たかった。
彼女は決勝進出が2回目だそうですね。最初は去年で復活したダベンポートに敗れていました。今回モスクワ初参加で決勝にすすんだことで大きな自信を得て、来年がんばると、力強く語ってくれました。
55位 Timea Bacsinszky 1204p

そしてレギュラーツアー最終週にツアー初優勝を決めたのが、スイスのぴちぴち20才バシンスキーです。今までツアーでは4回のベスト4が最高。なかなか決勝進出できませんでしたが、5回目のチャレンジで見事決勝進出、そしてそこで苦しんだ分優勝は1回目のチャレンジで見事成功!決勝戦は格上のリシキ相手で本命ではありませんでしたがすばらしい戦いぶりでした。
「全然ナーバスにはならなかったわ」。というバシンスキー。心臓も強そうです。準決勝のウィックマイヤー戦を乗り越えたことで自信も勢いもついたみたいですね。初優勝にうれしさいっぱい、という感じだけど来週もITFの大会に出るみたいです。
というわけで、WTAツアーはあとは2つの最終戦とフェドカップ決勝を残すのみとなりレギュラーツアーは終了。約2ヶ月近くあるから男子よりは少し休めるね。。。今年もいろんなことがあったなあーー。と振り返るのはまた次の機会にしよう。ITFの大会はまだちょっと続きますが…、とりあえず、みなさん1年間おつかれさまでした。シーズンの疲れをここでゆっくりととって、リフレッシュしてください。
アジアシリーズ終了・ランキング更新
10/19/2009 (Mon)
最近ランキング話ばっか。まともな記事書いてない…orz。杉山さんの特集を書こうとしてるけどなかなか完成しないし(汗)。このごろややtwitterにはまりすぎてるきらいがあるので、今後は少しtwitterは控えめにしてブログのほうを充実させていかなければと思ってるですが〜。
WTA
10/19付
1位 Serena Williams 7945p
2位 Dinara Safina 7940p
3位 Svetlana Kuznetsova 5981p
4位 Venus Williams 5896p
5位 Elena Dementieva 5875p
6位 Caroline Wozniacki 5575p
7位 Vera Zvonareva 4810p
8位 Victoria Azarenka 4451p
9位 Jelena Jankovic 3965p
10位 Agniezska Radwanska 3720p
今週は上位陣はほぼ変動なし。3位と4位が入れ替わりました。
トップ10では6位のウォズニアッキと10位のラドバンスカが登場。ウォズニアッキは前年まで東京でジャパンオープンとして行われていた大阪の大会、ディフェンディングチャンピオンとして登場しましたが、準決勝で、初優勝に燃えるストーサーに敗れました。序盤の圧倒的な劣勢をよく跳ね返しフルセットに持ち込みましたが、さすがに最初のビハインドが大きすぎたか。
ラドバンスカは先週Linzの大会に出場し、こちらも準決勝で敗退。アジアシリーズは東京、北京と好成績を上げていたラドバンスカ、今回もベスト4とすばらしい成績ですが大会規模を考えると優勝が期待されていただけにちょっと残念な印象もありますが。このところ好調で連戦が続いて疲れが出てしまったようです。
彼女はドーハ出場争いをしてますね。ヤンコビッチとズボナレワがやや有利でラドバンスカはちと状況厳しいけどまだ可能性ゼロではないらしいです。さて女子の最終戦最後の椅子を獲得するのは誰かな〜。
そのほか注目
12位 Flavia Pennetta 3160p
リンツ大会トップシードとして臨みましたが、準決勝で敗退、こちらもベスト4で終了しました。今年は念願のプレミア優勝も果たし、イタリア女性選手初のトップ10という快挙も達成、充実したシーズンになっているペンネッタですが、この大会SFで敗れたことで、ドーハ行きへの道が断たれてしまいました。しかしまだ9番目になる可能性はあるとのことで、補欠入りのチャンスは残されています。ていうかぜひトップ10で今シーズン終了したいところですね。
13位 Samantha Stosur 2945p
今週は大阪でWTAツアーが行われました。そして、ストーサーが、ついにシングルスでWTAツアー優勝を果たしました!おめでとう!!!
これまで5回決勝進出していずれも敗退。今回6回目の正直が実りました。いやーこれはめでたい。この初タイトルが日本でというのがまたうれしい。ダブルスでは世界1位にもなりグランドスラムをはじめたくさんタイトルをもっているストーサーがシングルスに力を入れるようになったのが数年前くらいだったかなあ。最初はなかなか結果がでず、そのうち髄膜炎で戦線離脱など苦しんだ時期を経て、今年その努力が実ってシングルスで大きな結果を次々に出すようになりました。
準決勝のウォズニアッキ戦が大きかったですね。最初8ゲーム連取したのにそのあと追い上げられてセットオールになって…チキンハートと言われ続けてきたストーサー、ああ今回もだめなのか…しかし踏ん張りました。
「自分自身に言い聞かせた。パニックにならならにように、第1セットやってきたのと同じようにやる、積極性を忘れないように。」
彼女は、自分自身に勝ちました。
決勝戦も第1セットは緊迫した展開でもつれましたが、最後の12ゲーム目で価値あるブレイクをあげて、第2セットも振り返りませんでした。
「これは私自身にとってのひとつの目標だった、達成できてとてもうれしい。シングルスのシーズンの終わり方としては完璧よね」。
次の目標は、シングルストップ10入りです。
20位 Yanina Wickmayer 2230p
[GREATEST GAINER][HOT SHOT]
一方Linzの大会ではベルギーの19才ウィックマイヤーが優勝。2つめのWTAタイトル獲得です。そしてこの優勝で初のトップ20入りを決めました。
彼女にとっても今年は大きな実りのシーズンとなっています。先のエストリルでツアー初優勝を決め、全米でGS初ベスト4入り。この大会でも準決勝で11位のペンネッタに下克上勝利。いままでの最高が18位のラザノでしたが、それを更新する金星となりました。
決勝戦では全米でも熱戦をやったクビトバに今度はストレートで勝利。ウィックマイヤーのアグレッシブなプレースタイルはハードコートで生きそうですね。これからも楽しみです。
24位 Francesca Schiavone 1935p
54位 Petra Kvitova 1225p
58位 Sania Mirza 1119p
スキアボーネは大阪の大会で準優勝。スキアボーネも決勝でなかなか勝てず今回を含めると決勝戦は1勝10敗。うーむ…スキアボーネはエナンをよく苦しめてたイメージがある。実際勝ったりもしてたしね。
そんなスキアボーネは期間中大阪の街を大いに楽しんだようです。カラオケに行ったり食事したり。たこやきとか食べたかな。地元の人もとってもniceだったわ、とうれしいことを言ってくれています。もうちょっと時期が早かったらあの大きなひよこちゃん見れたのになあ。
KvitovaはLinz決勝で同い年のウィックマイヤーに敗退。全米のときは大熱戦でどっちが勝ってもおかしくないところをウィックマイヤーにもってかれて今回も優勝をもってかれて、ランキングでもやや差がついてしまったかな。ほんのちょっと何かが違えば2人の立場が逆になっていてもおかしくなかったように思います。でもま、まだ19才だし、まだまだこれから挽回のチャンスはありますよね。
ミルザが久々に上位進出。芝の大会以来のベスト4入りです。大阪の大会でスキアボーネに準決勝で敗れました。
ところでミルザはこのほど婚約を発表しましたね。テニス関係ではなく一般のビジネスマンらしいです。お幸せに〜。
415位 森上 亜希子 86p
大阪生まれの29才森上さん、現役最後のWTA大会を地元の大阪でしめくくりました。1回戦勝利し、2回戦でストーサーに破れ、森上さんの現役が終わりました。
長く膝の怪我に苦しんで闘ってきましたが、もはやこれまでのような激しいプレーができないと判断し、ラケットをおく決断をしました。
シングルスとダブルスでWTAツアータイトルを1つずつ獲りました。そして2006年には怪我がらみではありましたが当時エナンを脅かしかねない存在だったペトロワに1回戦で勝利。なんといっても忘れられないのは2年前のウィンブルドン、ビーナスとの3回戦。ファイナルセット7-5で惜しくも敗れましたが、私たちに夢をみさせてくれました。
「あの試合に勝ってたら人生変わってたかもしれないけど、でもそうならなかったね。(中略)ウィンブルドンのセンターコートはどの選手にとっても夢の舞台でその夢が実現できた」。
そしてフェドカップでは長く日本の主力として活躍。杉山さんに続く引退は寂しい限りですが、ゆっくり休んでください。
と書いたけども、実はまだ大会が残ってます。このあと日本選手権に出場、そのあと引退する予定となっています。
WTA
10/19付
1位 Serena Williams 7945p
2位 Dinara Safina 7940p
3位 Svetlana Kuznetsova 5981p
4位 Venus Williams 5896p
5位 Elena Dementieva 5875p
6位 Caroline Wozniacki 5575p
7位 Vera Zvonareva 4810p
8位 Victoria Azarenka 4451p
9位 Jelena Jankovic 3965p
10位 Agniezska Radwanska 3720p
今週は上位陣はほぼ変動なし。3位と4位が入れ替わりました。
トップ10では6位のウォズニアッキと10位のラドバンスカが登場。ウォズニアッキは前年まで東京でジャパンオープンとして行われていた大阪の大会、ディフェンディングチャンピオンとして登場しましたが、準決勝で、初優勝に燃えるストーサーに敗れました。序盤の圧倒的な劣勢をよく跳ね返しフルセットに持ち込みましたが、さすがに最初のビハインドが大きすぎたか。
ラドバンスカは先週Linzの大会に出場し、こちらも準決勝で敗退。アジアシリーズは東京、北京と好成績を上げていたラドバンスカ、今回もベスト4とすばらしい成績ですが大会規模を考えると優勝が期待されていただけにちょっと残念な印象もありますが。このところ好調で連戦が続いて疲れが出てしまったようです。
彼女はドーハ出場争いをしてますね。ヤンコビッチとズボナレワがやや有利でラドバンスカはちと状況厳しいけどまだ可能性ゼロではないらしいです。さて女子の最終戦最後の椅子を獲得するのは誰かな〜。
そのほか注目
12位 Flavia Pennetta 3160p
リンツ大会トップシードとして臨みましたが、準決勝で敗退、こちらもベスト4で終了しました。今年は念願のプレミア優勝も果たし、イタリア女性選手初のトップ10という快挙も達成、充実したシーズンになっているペンネッタですが、この大会SFで敗れたことで、ドーハ行きへの道が断たれてしまいました。しかしまだ9番目になる可能性はあるとのことで、補欠入りのチャンスは残されています。ていうかぜひトップ10で今シーズン終了したいところですね。
13位 Samantha Stosur 2945p

今週は大阪でWTAツアーが行われました。そして、ストーサーが、ついにシングルスでWTAツアー優勝を果たしました!おめでとう!!!
これまで5回決勝進出していずれも敗退。今回6回目の正直が実りました。いやーこれはめでたい。この初タイトルが日本でというのがまたうれしい。ダブルスでは世界1位にもなりグランドスラムをはじめたくさんタイトルをもっているストーサーがシングルスに力を入れるようになったのが数年前くらいだったかなあ。最初はなかなか結果がでず、そのうち髄膜炎で戦線離脱など苦しんだ時期を経て、今年その努力が実ってシングルスで大きな結果を次々に出すようになりました。
準決勝のウォズニアッキ戦が大きかったですね。最初8ゲーム連取したのにそのあと追い上げられてセットオールになって…チキンハートと言われ続けてきたストーサー、ああ今回もだめなのか…しかし踏ん張りました。
「自分自身に言い聞かせた。パニックにならならにように、第1セットやってきたのと同じようにやる、積極性を忘れないように。」
彼女は、自分自身に勝ちました。
決勝戦も第1セットは緊迫した展開でもつれましたが、最後の12ゲーム目で価値あるブレイクをあげて、第2セットも振り返りませんでした。
「これは私自身にとってのひとつの目標だった、達成できてとてもうれしい。シングルスのシーズンの終わり方としては完璧よね」。
次の目標は、シングルストップ10入りです。
20位 Yanina Wickmayer 2230p
[GREATEST GAINER][HOT SHOT]一方Linzの大会ではベルギーの19才ウィックマイヤーが優勝。2つめのWTAタイトル獲得です。そしてこの優勝で初のトップ20入りを決めました。
彼女にとっても今年は大きな実りのシーズンとなっています。先のエストリルでツアー初優勝を決め、全米でGS初ベスト4入り。この大会でも準決勝で11位のペンネッタに下克上勝利。いままでの最高が18位のラザノでしたが、それを更新する金星となりました。
決勝戦では全米でも熱戦をやったクビトバに今度はストレートで勝利。ウィックマイヤーのアグレッシブなプレースタイルはハードコートで生きそうですね。これからも楽しみです。
24位 Francesca Schiavone 1935p
54位 Petra Kvitova 1225p
58位 Sania Mirza 1119p
スキアボーネは大阪の大会で準優勝。スキアボーネも決勝でなかなか勝てず今回を含めると決勝戦は1勝10敗。うーむ…スキアボーネはエナンをよく苦しめてたイメージがある。実際勝ったりもしてたしね。
そんなスキアボーネは期間中大阪の街を大いに楽しんだようです。カラオケに行ったり食事したり。たこやきとか食べたかな。地元の人もとってもniceだったわ、とうれしいことを言ってくれています。もうちょっと時期が早かったらあの大きなひよこちゃん見れたのになあ。
KvitovaはLinz決勝で同い年のウィックマイヤーに敗退。全米のときは大熱戦でどっちが勝ってもおかしくないところをウィックマイヤーにもってかれて今回も優勝をもってかれて、ランキングでもやや差がついてしまったかな。ほんのちょっと何かが違えば2人の立場が逆になっていてもおかしくなかったように思います。でもま、まだ19才だし、まだまだこれから挽回のチャンスはありますよね。
ミルザが久々に上位進出。芝の大会以来のベスト4入りです。大阪の大会でスキアボーネに準決勝で敗れました。
ところでミルザはこのほど婚約を発表しましたね。テニス関係ではなく一般のビジネスマンらしいです。お幸せに〜。
415位 森上 亜希子 86p
大阪生まれの29才森上さん、現役最後のWTA大会を地元の大阪でしめくくりました。1回戦勝利し、2回戦でストーサーに破れ、森上さんの現役が終わりました。
長く膝の怪我に苦しんで闘ってきましたが、もはやこれまでのような激しいプレーができないと判断し、ラケットをおく決断をしました。
シングルスとダブルスでWTAツアータイトルを1つずつ獲りました。そして2006年には怪我がらみではありましたが当時エナンを脅かしかねない存在だったペトロワに1回戦で勝利。なんといっても忘れられないのは2年前のウィンブルドン、ビーナスとの3回戦。ファイナルセット7-5で惜しくも敗れましたが、私たちに夢をみさせてくれました。
「あの試合に勝ってたら人生変わってたかもしれないけど、でもそうならなかったね。(中略)ウィンブルドンのセンターコートはどの選手にとっても夢の舞台でその夢が実現できた」。
そしてフェドカップでは長く日本の主力として活躍。杉山さんに続く引退は寂しい限りですが、ゆっくり休んでください。
と書いたけども、実はまだ大会が残ってます。このあと日本選手権に出場、そのあと引退する予定となっています。


