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<title>新・…Just One More Thing</title>
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<title>全仏オープンいよいよ開幕！　－男子編－</title>
<description> 女子につづいて今度は男子です。ラファエル・ナダル、クレーキング奪回にむけてまずはやっぱり我らがラファことナダルくん。今年の前哨戦は例年以上にパーフェクトに近い戦いでしたね。去年の教訓があったからか、地元のバルセロナを欠場してマスターズ３大会に絞ったのがよかった。その３大会ですべて優勝！おいしいところを独り占めしてしまいました。とくにモンテカルロは強かったなあ。ローマやマドリッドでは苦しい試合もあっ
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<![CDATA[ 女子につづいて今度は男子です。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/518.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#0066FF"><strong>ラファエル・ナダル、クレーキング奪回にむけて</strong></span><br /><br />まずはやっぱり我らがラファことナダルくん。今年の前哨戦は例年以上にパーフェクトに近い戦いでしたね。去年の教訓があったからか、地元のバルセロナを欠場してマスターズ３大会に絞ったのがよかった。その３大会ですべて優勝！おいしいところを独り占めしてしまいました。とくにモンテカルロは強かったなあ。ローマやマドリッドでは苦しい試合もあったけども、持ち前のメンタルタフネスと勝負強さで乗り切り、自信もまるっとついて満を持してのパリ入りとなりました。<br /><br />といってももちろん不安要素がないわけではない。サーブゲームで攻められてブレイクのピンチになることが多すぎて…強いといってもそれは結果だけ見てのことであって、内容では相変わらずひやひやの場面も数多くありました。ローマやマドリッドではショットやプレーに精彩を欠く場面もありましたが、それでも負けない。しばらく影をひそめていたバックの強いショットがまた復活してきているなあという印象があります。あれがあるとないとではフォアにかかる負担度もずいぶん違うしね。ちなみに同じ年にマスターズクレー全制覇は史上初、そしてマドリッドの優勝でアガシを抜いてマスターズシリーズ優勝回数でも歴代単独１位となりました。<br /><br />以前フェデラーが最強だったころ（てか今も１位だけど）、「フェデラーの敵は彼自身」と言われていたことがありました。今のクレーのナダルくんも同じだと思う。今の彼にとって、怖いのは相手以上に自分自身。ひざに爆弾を抱えているし、ただでさえ怪我の多い選手ですからね…だからといって負けたときに怪我を言い訳にするわけではないけれど。試合では何が起こるかわからない。<br /><br />とはいっても、とりあえず、アクシデントやトラブルが起こらず、ナダルくん自身のいつものプレーができれば、普通に優勝するんじゃね？と例年になく余裕かましているんだがよいのだろうか。。。過去のようなびくびく感は私は持ってない。もちろん負ける可能性はいつだってあるし怖さはなくはないけど、それはほかの選手にも言えることだし、万が一負けたらそれはそれで仕方がないさ。去年の悪夢を経験したので、たいがいのことにはもうびびりませんよ(- -)。せっかく前哨戦こんなすばらしい結果を残してるのだし、ラファを信じてネガティブなことはあまり考えず楽しく応援していこうと思ってます。<br /><br />そのほか続き以降で。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全仏</dc:subject>
<dc:date>2010-05-22T22:16:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>全仏オープンいよいよ開幕！　－女子編ー</title>
<description> お久しぶりです。最近家庭の事情などでテニス観戦からもブログからもだいぶ遠ざかっていましたが、そうこうするうちについに全仏開幕前日になってしまいました（汗）。身の回りのこともだいぶ落ち着いてきたので、ブログ再開～。長いこと更新しなくてすみませんでした。今年はテニス情報をあまり追っかけていないので正直あまりよくわかりませんが（＾＾；）、とりあえず明日から開幕する全仏オープンを前にいろいろと書いてみたい
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<![CDATA[ お久しぶりです。最近家庭の事情などでテニス観戦からもブログからもだいぶ遠ざかっていましたが、そうこうするうちについに全仏開幕前日になってしまいました（汗）。身の回りのこともだいぶ落ち着いてきたので、ブログ再開～。長いこと更新しなくてすみませんでした。<br /><br />今年はテニス情報をあまり追っかけていないので正直あまりよくわかりませんが（＾＾；）、とりあえず明日から開幕する全仏オープンを前にいろいろと書いてみたいと思います。まずは女子編。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/521.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC6666"><strong>前哨戦の結果</strong></span><br /><br />レッドクレーのプレミア大会は４大会行われます。今週ワルシャワがあっているけども、そのほかドイツのシュトゥットガルト、ローマ、そしてマドリッドの３大会は終了。優勝したのは、それぞれエナン、マルチネス・サンチェス、そしてレザイと、フレッシュ（一部そうでないけど）な顔ぶれとなりました。<br /><br />エナンは、今年現役復帰してからのシングルス初タイトル。やはり過去にもこのシュトゥットガルトでは数々の活躍をしてきただけに、強かったですね。準決勝のヤンコビッチ戦では対戦成績を10連勝負けなしとまた強さをみせつけました。女子の場合はクレーとハードなどほかのサーフェスでそれほど力関係が変わらないとはいえ、やはりクレーは番狂わせが起こりやすいと思います。パワーだけでない、クレー独特のあのスライドフットワーク、それを苦手にしている選手も多いみたいだし。そんな中エナンの技術、クレーの実績ともダントツです。エナンの調子、体調が万全であれば、やはり私は全仏優勝候補一番手だと、思います。ていうか希望でもあるんですが＾＾。<br /><br />マルチネスサンチェスはこれが３度目のシングルスツアー優勝ですが、プレミア大会優勝は初めてのようで、しかもウォズニアッキやヤンコビッチといった強者を破っての優勝。スペイン選手だからクレーはなんとなく強そうという短絡的なイメージしかなくてすみませんが、全仏に向けて大きな弾みになりそうです。<br /><br />マドリッドは、フランスのレザイが優勝！プレミアでの優勝はこちらも初めて。しかも初戦でエナンを破ったあとヤンコビッチにも勝って決勝ではビーナス・ウィリアムスにストレート勝ち。これはすごい。。全仏は地元だし、これは気合が入っていることでしょう。<br /><br />プレミア以外にもアカプルコやその他ISの大会も数多く行われましたが、フォローしきれてません。。。<br /><br />続きのあとにもいろいろと。<br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全仏</dc:subject>
<dc:date>2010-05-22T17:22:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>第１クオーター終了、クレーシーズン突入</title>
<description> ずいぶん放置していてすいませんでした…汗汗汗。このところ家庭の事情などがありなかなかテニスを楽しむ余裕などもなく、twitterにはちょこちょこ書き込んではいましたががっつりブログに取り組むことができないでおりました。が。いよいよクレーシーズン突入！これはさすがに書かなくっちゃ…というわけで久々に更新。今回はアメリカのインディアンウェルズ・マイアミと、シーズン序盤のハードコートが一段落したということで、こ
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<![CDATA[ ずいぶん放置していてすいませんでした…汗汗汗。このところ家庭の事情などがありなかなかテニスを楽しむ余裕などもなく、twitterにはちょこちょこ書き込んではいましたががっつりブログに取り組むことができないでおりました。<br /><br />が。<br /><br />いよいよクレーシーズン突入！これはさすがに書かなくっちゃ…というわけで久々に更新。今回はアメリカのインディアンウェルズ・マイアミと、シーズン序盤のハードコートが一段落したということで、この２大会を中心に。<br />ランキングは、きちんと書く余裕がないので割愛します…すいません…。<br /><br />WTA<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/206.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC3300"><strong>ヤンコビッチ、インディアンウェルズ優勝</strong></span><br /><br />女子はインディアンウェルズはウィリアムズ姉妹が毎年欠場するし、それ以外のトップ選手もマイアミを重視して欠場する選手が多く、やや淋しい内容になりがちです。しかし大会規模としてはグランドスラム以外では最大級、ポイントも賞金もがっぽり、この大チャンスを逃す手はありません。そして今回その大チャンスをものにしたのが、ヤンコビッチでした。最近は大きな大会でなかなか勝てずWTAの主役というわけにはいきませんが、それでもイバノビッチと違いトップ10をキープしているあたりはさすがです。今回も、次世代の一番手といわれるウォズニアッキに貫禄のストレート勝ち。個人タイトルは12個目、そしてそのうち8つがプレミアと、手堅く結果を出しています。<br /><br />準優勝のウォズニアッキは現在ランキング２位ですね。うーんしかし、彼女の２位というのはなんかしっくりこない…もちろん今までこつこつと勝利を積み重ねの結果で堂々の２位だけど、グランドスラムでやっぱ結果出してないからなあ。もちろん全米は準優勝だったけど、まあドローに助けられた部分も大きかったし。ウォズニアッキに足りないものは、グランドスラムで、トップの選手を破ってのビッグな勝利、だと私は思います。トップといってもそれはランキングではなく（だって自分が２位だし）、セレナ、ビーナス、キム、エナン。この４人の現・元女王たちにグランドスラムで勝つ。それが欲しいな。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/206.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC3300"><strong>キムVSエナン、ベルギーライバル対決！</strong></span><br /><br />そしてマイアミはすごい対戦がありましたね～。キムとエナン、やっぱこの２人の存在はでかいわ…。準決勝で対戦、試合はファイナルタイブレまでいく壮絶な戦いになりましたね。最後のタイブレだけみましたが、キムが6-3になって決まりかと思いきや、エナンが6-6に追いつく。いやはやすごかったです。最後はキムがねじ伏せましたね。事実上の決勝戦といってもいいでしょう。そしてキムは決勝でビーナスを破って、見事マイアミ優勝、ランキングもいよいよトップ10入りです。<br />元女王として再び１位を目指すのか？という質問には、１位にはこだわらない姿勢を見せていますね。シーズンをフルに戦うつもりもなく、やはり子供との時間を大切にしながら、グランドスラムやその前哨戦を中心に大会を選んでその中でベストを尽くす。ランキングのことはほとんど気にしていないでしょう。<br />テニスはグランドスラムの重要性が他と桁違いだし、グランドスラムを勝ってなんぼという世界だから、ランキングと実際の勢力図にずれが生じてくるものですよね。そこらへんはプロテニスを見ない人にとってはわかりにくいところかもしれません。<br /><br />ちなみにエナンが22位にこちらもランクアップしてますね。エナンもキム同様大会を選んで出場するだろうからまた１位へ、というのはやや考えにくいけど、子供はいないし独身だからキムよりはテニスだけに打ち込めるかもね。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/206.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC3300"><strong>バイディソバ結婚、引退へ</strong></span><br /><br />なんと！20才のバイディソバが男子テニス選手のステパネクと結婚し、そのまま引退しちゃうそうです。へええ～。んまあ最近は成績もぱっとしなかったし、予想外というわけではないけど、ちとびっくりしました。でも、愛する人と一緒になるというのはすばらしいことですよね、おめでとう！ステパネクもついに年貢の納め時がきたか。<br />2006年と2007年、グランドスラムベスト４入り、17才でランキング7位と将来を嘱望されていたはずでしたがその後はずるずる後退、最近はニュースに名前さえあまり見かけなくなっていましたね。でも、キムやエナンの復活のあとだけに、…数年後また復帰するんじゃね？と思っている人は私だけではないと思いますが。とりあえず、おつかれさまでした。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/206.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC3300"><strong>今年のクレーシーズンはどうなる？</strong></span><br /><br />マイアミが終わりいよいよシーズンも第２ステージ、クレーシーズンへ突入です。女子は男子と違ってサーフェスが変わっても力関係はそれほど変わらないものだけど、それでも、ハードコートを得意とする選手が多いだけにこのクレーは少し鬼門というか、パワーだけではおしきれないだけに、いろんな選手にチャンスがでてくるような気がします。<br />クレーといえばやはりエナンが注目です。エナンのクレーでの強さは他を寄せ付けないものがあります。技術的なことはよくわからないけど、フットワークや球種の使い方や選択、試合運び、メンタル、どれをとっても、エナンが飛びぬけているように思えます。…といっても、それは、エナンが体調万全で好調であれば、の話。復帰して３ヶ月、そろそろ試合カンも戻りつつあるとは思いますが、ローランギャロス勝ちまくったあの全盛期にどれだけ近づけていけるか。体も小さく怪我も多いだけに、コンディション次第というところなのかな。<br />あとはサフィーナも比較的クレー強いけど、腰の怪我でまだ復帰のめどが立っていない状態なのでなんともいえない。キムはクレーはそれほど得意ではないというイメージがあるけど、もともとの力があるだけに、やはりあなどれません。セレナやビーナスもしかり。ローランギャロス優勝経験のあるクジーや、ファイナリスト経験のあるデメたんなども気になります。<br /><br />私はエナン大好きなのでまたエナンに活躍してほしいなあ…なんちて。でももちろん他の選手の活躍にも期待しています。クレーは何が起こるかわかりませんものね。<br /> ]]>
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<dc:subject>[テニス]一般</dc:subject>
<dc:date>2010-04-06T23:42:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>五輪もいいけどテニスもね・ランキング更新2/15</title>
<description> WTA2/15 付１位　Serena Williams  8995p２位　Dinara Safina 6480p３位　Caroline Wozniacki 5995p４位　Svetlana Kuznetsova 5861p５位　Venus Williams 5526p６位　Victoria Azarenka 4960p７位　Elena Dementieva 4855p８位　Jelena Jankovic 3765p９位　Agnieszka Radwanska 3605p１０位　Na Li 3441p先週はトップ10ではデメたんことデメンティエワが第１シードとしてパリのインドア大会に登場。若手からのすさまじい挑戦を退
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<![CDATA[ <span style="color:#FF0066"><strong>WTA<br /><br />2/15 付<br /><br />１位　Serena Williams  8995p<br />２位　Dinara Safina 6480p<br />３位　Caroline Wozniacki 5995p<br />４位　Svetlana Kuznetsova 5861p<br />５位　Venus Williams 5526p<br />６位　Victoria Azarenka 4960p<br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" />７位　Elena Dementieva 4855p<br />８位　Jelena Jankovic 3765p<br />９位　Agnieszka Radwanska 3605p<br />１０位　Na Li 3441p</strong></span><br /><br />先週はトップ10ではデメたんことデメンティエワが第１シードとしてパリのインドア大会に登場。若手からのすさまじい挑戦を退け、見事優勝、おめでとう！トップシードとして優勝するのは決して簡単なことじゃない、そして今までなんども惜しいところでタイトルを逃してきたこの大会でついに優勝できてうれしいと、語っていました。<br />これで今年はシドニーに続く２勝目。２つともプレミアと大きな大会ですね。…でもその間のもっと大きな全豪がほんとうに不憫だったよなあんとに…（涙）　。セレナやビーナスがすごいのはわかるけど、こうやってこつこつがんばっているデメたんにもちっとは微笑んでくださいよグランドスラムの女神さま。<br /><br /><br />そのほか注目<br /><br /><span style="color:#FF0066"><strong>11位 Flavia Pennetta 3230p<br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" />14位 Vera Zvonareva 2940p</strong></span><br /><br />ペンネッタはフェドカップ明けでしたが元気にベスト４。準決勝で敗れています。最近はトップ10前後を行ったり来たりという感じですね。そういえば「モヤちんの元カノ」ということを最近忘れてた。それだけ最近は本人の活躍がすばらしいということで。<br /><br />そして先週行われたもうひとつの大会、Pattaya Cityではズボナレワがこちらも第１シードで登場して見事優勝！おめでとう！準決勝はShvedovaに大変苦労しましたが、決勝では地元の第一人者、ツアーでもおなじみのタナスガーンに会心のストレート勝ちです。昨年も優勝してこれで２連覇だそうです。以前メンフィスで連覇を達成したことがあり、これが２大会目の連覇ですね。<br /><br /><span style="color:#FF0066"><strong>39位　Lucie Safarova 1575p</strong></span><br /><br />パリの大会決勝進出、デメたん相手に第１セットはタイブレークを制しながら２、３セットとられて逆転負けでしたが見事な準優勝でした。この大会は過去も決勝進出の経験がありそのときも３セットで敗れたそうで、今回雪辱なりませんでした。しかし準決勝では第２シードのペンネッタに逆転勝ち。最後の数ポイントまでどちらに勝負がころぶか全くわからないという緊迫した試合を制しました。バレンタインデーはやっぱベルディヒにチョコを上げたのかな。てかそういう習慣はあちらにはないかな。<br /><br /><span style="color:#FF0066"><strong>42位　Melanie Oudin 1447p<br />43位　Yaroslava Shvedova 1424p</strong></span><br /><br />うどんちゃん（ウダン）が久々に上位進出でした。パリの大会ベスト４入り、準決勝でデメたんに敗れています。しかし第１セットを奪う健闘でした。そういえば去年の全米はこのデメVSうどんちゃんがありましたっけ。あそこからうどんちゃんのシンデレラストーリーが始まったんだよなあ。あれも２回戦だった…デメたんはほんと最近グランドスラムついてないなあ…。そのときの借りを返された格好のうどんちゃんでしたが、負けるにしても十分デメを苦しめたようで、やはり相性いいのかな。全米のときは、テンポよくライジングで打つデメの速いリズムに比べ、一瞬間があるうどんちゃんのストロークのリズムが噛みあわずにデメが苦しんでいたのをよく覚えています。<br /><br />そしてこちらもベスト４、Pattaya Cityで準決勝進出、第２セットとりかえしてフルセットに持ち込みましたが最後は優勝したズボナレワに敗れましたShvedovaです。ツアーでの準決勝は昨年のタシケント以来ですね。2007年にWTAツアー初優勝をして以来ややタイトルから遠ざかっています。ちなみにこの人は私と誕生日が全く一緒です。どうでもいいかそれは。<br /><br /><span style="color:#FF0066"><strong>75位　Tamarine Tanasugarn 858p</strong></span><br /><br />地元タイのPattaya Cityで行われた大会で、さすが地元のエースだけあって活躍、決勝進出。決勝戦はさすがにズボナレワにやぶれてしまいましたが、３２歳になるタナスガーン、まだまだ若いもんには簡単には負けません。昨年は芝の大会でも優勝しましたっけ～。あーそういえばタイといえば男子のスリシャパンが映画に出てたなあ。まさかタナスガーンはないよね…いや別にあってもいいんだが。そしてタナスガーンはダブルスでErakovicと組んでこちらは優勝です、おめでとう！<br /><br /><span style="color:#FF0066"><strong>139位　Sesil Karatantcheva 421p</span><span style="color:#00CC00">[GREATEST GAINER]</strong></span><br /><br />今回一番のアップ率だったのは、最近すこしずつ名前を見るようになりましたね、カラタンチェワ。Pattaya Cityでベスト４。準決勝でタナスガーンに敗れています。今年全豪でも１回戦でタナスガーンに敗れていて２連敗中かー。若者がんばれ。<br />薬物違反による停止処分はもうだいぶ前に解けて、最近ツアーでもこうやって少しずつではありますが活躍してくるようになりました。全仏でビーナスを破ったのは、１５才だったか１６才だったか忘れたけどずいぶん若いころだったよなー。もう２０歳になりました。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[テーマ]ランキング</dc:subject>
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<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>なりたいどうぶつはなんですか・Fed cup結果&amp;ランキング更新2/8</title>
<description> 先週は女子はフェドカップが行われました。私はフェドカップの、ダブルスが一番最後に行われるという順番があまり好きじゃないんだ～。そのあたりが、３番目にダブルスが行われる男子のデビスカップに比べて熱が入らない理由なんだけど。シングルスだけで勝負が決まっちゃうなんてつまんなくね？ダブルスが真ん中に入るところがおもしろいとこなのに～。そしてダブルスの結果がシングルスのNO.1同士の３日目の決戦に微妙に、いや多
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<![CDATA[ 先週は女子はフェドカップが行われました。私はフェドカップの、ダブルスが一番最後に行われるという順番があまり好きじゃないんだ～。そのあたりが、３番目にダブルスが行われる男子のデビスカップに比べて熱が入らない理由なんだけど。シングルスだけで勝負が決まっちゃうなんてつまんなくね？ダブルスが真ん中に入るところがおもしろいとこなのに～。そしてダブルスの結果がシングルスのNO.1同士の３日目の決戦に微妙に、いや多大に影響したりするんだなこれが。<br /><br />というわけで簡単に結果など。左側がホームチームです。<br /><br /><span style="color:#CC0033"><strong>World Group</strong></span><br /><br /><span style="color:#CC0099">ウクライナ  1 - 4  <strong>イタリア</strong></span><br /><br />去年、一昨年と２連覇しているイタリア、強いね～。３連覇にむけていいスタートをきりました。ペンネッタ、スキアボーネの２人はもうフェドカップ経験豊富だもんね。ボンダレンコ姉妹を相手に３勝をあげてダブルスを待たずに勝利を決めてしまいました。<br /><br /><span style="color:#CC0099"><strong>チェコ</strong>　3-2  ドイツ</span><br /><br />チェコはバイディソバが落ちてしまって以降あまりランキングの上位に顔を出す選手が最近いませんが、サファロバはがんばってますね。そして、あーグローネフェルドシングルス２勝とがんばったけど、そのほか全部負けてしまってドイツ敗れたり…。<br /><br /><span style="color:#CC0099">セルビア 2-3  <strong>ロシア</strong></span><br /><br />これは１回戦屈指の好カードでしたね。そして実際シングルスでも2-2とがっぷり４つの展開、最後のダブルスでロシアのクジー&クレイバノワペアが勝利。クレイバノワは最近よく名前を見るような気がします。ロシア選手はトップに人が多すぎてなかなか注目を浴びにくいけども、いやいや全豪のエナン戦は見事でしたよ。<br /><br />セルビアはヤンコとイワノの２人のビッチ（て書くとちょっと語弊がある…）がそろって出場。ほんの少し前まではこの２人が世界のトップ争いをするかと思われていたのにね…とくにイワノビッチはグランドスラムのタイトル（全仏）をとった直後からの凋落が今もつづいている感じが気になる。このフェドカップもシングルス２敗してしまいました。しかしヤンコビッチが２勝とふんばってダブルスに持ち込みました。<br /><br /><span style="color:#CC0099">フランス 1-4  <strong>アメリカ</strong></span><br /><br />ウィリアムス姉妹がいませんが若いチームでアメリカが快勝スタート。メラニー・うどんちゃん頑張ったみたいですねー。シングルス２勝、そしてマテックサンズもコルネ相手にタイトな内容ながらストレート勝ちで、アメリカが３連勝で一気に勝負を決めました。今回はグラッチは出てなかったのね。ウィリアムス姉妹以降の若い世代がなかなか上位に食い込めないアメリカだけど、こういう大舞台でいろいろいい経験を積んでほしいなあと思います。<br /><br /><span style="color:#CC0033"><strong>World Group　Ⅱ</strong></span><br /><br /><span style="color:#CC0099">ポーランド 2-3  <strong>ベルギー</strong></span><br /><span style="color:#CC0099"><strong>オーストラリア</strong>　3-2  スペイン</span><br /><span style="color:#CC0099"><strong>エストニア</strong>　4-1  アルゼンチン</span><br /><span style="color:#CC0099"><strong>スロバキア</strong>　3-2  中国</span><br /><br />勝った４チームが、world groupで今回負けた４チームとプレーオフをするということなのかな。ベルギーはキムがいませんでしたがウィックマイヤーがしっかり役割を果たしましたね。シングルス２勝、特にNo.1対決のラドバンスカ戦見事でした。そしてFlipkensがチームの勝利を決める３勝目。これにキムとエナンが加わったらベルギー世界一じゃ？そしてオーストラリアとスペインはシングルス2-2となって、ダブルスがストーサー＆スタッブスの黄金ペアVS昨年の最終戦チャンプ、これは好カード！盛り上がっただろうなあ。黄金ペアがベテランの貫禄の勝利でした。<br />エストニアは国として初のワールドグループのプレーオフ進出を決めました。カネピがチームをひっぱりました。<br />全豪では大きく躍進した中国でしたが、今回はリーナもジェンジーもいませんでした。スロバキアがハンチュ、チブルコバとツアーでもおなじみの選手がしっかり勝っています。<br /><br /><span style="color:#CC0033"><strong>Group I, Asia/Oceania </strong></span><br /><br /><span style="color:#CC0099">インドネシア  0-3  <strong>日本</strong></span><br /><span style="color:#CC0099">ニュージーランド  0-3  <strong>日本</strong></span><br /><span style="color:#CC0099">韓国  0-3  <strong>日本</strong></span><br /><br /><span style="color:#CC0099">台湾  1-2  <strong>日本</strong></span><br /><br />日本が所属するこのカテゴリーはワールドグループと違い、8チームが2つのグループに分かれてのラウンドロビン方式なのですね。日本はインドネシア、韓国、ニュージーランドと一緒にグループAに所属、それぞれの国と３試合ずつ３日間で３つの国と連続して戦いました。さすがにこれはホーム＆アウェーは無理があるのでマレーシアで全部行われたようです。そして日本は、なんと全部勝ってもちろん、グループ首位。そしてグループBの首位の台湾との決戦にも勝利し、４月に行われるワールドグループⅡのプレーオフ進出を決めました！今回は伊達さんが14年ぶりにフェドカップに復帰し、４連勝か～さすがです。森田さんもシングルスがんばりました。台湾戦はシングルス敗れてしまったもののダブルスでチームの勝利を決める大きな大きな１勝！よかった～。瀬間さんと藤原さんはラウンドロビン、ダブルス３連勝。やはりシングルス、ダブルス同じ選手が戦わず役割分担したのが体力的な負担も少なくよかったですね。まさに、チームワークでの勝利、おめでとう！！ワールドグループ２のプレーオフ、どこと当たるのかまだわかりませんが、どこになっても厳しい戦いにはなるでしょうが、次もがんばってください！<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[テーマ]ランキング</dc:subject>
<dc:date>2010-02-08T22:27:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>今年最初のランキング更新</title>
<description> 年明け少しさぼってしまったので、これが今年最初のランキング更新です。WTA2/1 付１位　Serena Williams 9195p２位　Dinara Safina 6480p３位　Caroline Wozniacki 5995p４位　Svetlana Kuznetsova 5861p５位　Venus Williams 5526p６位　Victoria Azarenka 4960p７位　Elena Dementieva 4705p８位　Jelena Jankovic 3845p９位　Agnieszka Radwanska 3605p１０位　Na Li 3500p[HOT SHOT]セレナの独走態勢に入った感じですね。２位
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<![CDATA[ 年明け少しさぼってしまったので、これが今年最初のランキング更新です。<br /><br /><span style="color:#FF0066"><strong>WTA<br /><br />2/1 付<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" />１位　Serena Williams 9195p<br />２位　Dinara Safina 6480p<br />３位　Caroline Wozniacki 5995p<br />４位　Svetlana Kuznetsova 5861p<br />５位　Venus Williams 5526p<br />６位　Victoria Azarenka 4960p<br />７位　Elena Dementieva 4705p<br />８位　Jelena Jankovic 3845p<br />９位　Agnieszka Radwanska 3605p<br />１０位　Na Li 3500p</strong></span><span style="color:#00CC00">[HOT SHOT]</span><br /><br />セレナの独走態勢に入った感じですね。２位と2600ポイント近く差がある…サフィーナは昨年準優勝だったのが今年は４回戦で途中棄権してしまいやや後退、３位に浮上しキャリアハイを更新したウォズニアッキに追い上げられています。しかしやはりデメンティエワの後退が痛いですね。２回戦でエナンと当たってしまうという最悪のドローだったデメたん（泣）しかし、来年はその分がっぽりポイントいただきだぜ！アザレンカも順位をあげています。<br />そして中国のリーが、自身初のトップ10入りでこのコーナーレギュラー獲得！これはめでたい。全豪ではベスト４に中国勢が２人残るという中国旋風の立役者となりました。<br /><br />そのほか注目<br /><br /><span style="color:#FF0066"><strong>１１位　Samantha Stosur 3165p<br />２０位　Jie Zheng 2260p</strong></span><br /><br />ストーサーはトップ10にあと一歩だね！全豪では地元の期待を背負って４回戦進出、セレナに敗れました。昨年ようやく念願のタイトルもとれたことだし、１度とれだすと立て続けに獲れるというのはよくあることだから、今年はストーサーの優勝がたくさん見られるかもしれませんよ。<br /><br />そして中国旋風のもう一人、ジェンジーも、35位から大幅に順位をあげてきました。グランドスラムでもシードされる場所に入ってきましたね。<br /><br /><span style="color:#FF0066"><strong>３７位　Maria Kirilenko 1610p</strong></span><span style="color:#00CC00">[GREATEST GAINER]</span><br /><br />キリレンコことキリちゃんもシングルスで自身初のグランドスラムベスト８入りを果たし、順位も58位から大きく上げてきました。なんといっても１回戦でのシャラポワ戦勝利、あれで勢いもつきました。その功績により全豪のpopcorn awardsの番狂わせ賞に輝いています。<br /><br />ところで全豪準優勝のエナンですが、まだランキングに名前が載っていません。これは、WTAのランキングシステムの決まりにより、3大会以上出場しなければランキング入りできないという決まりがあるからだと、思います。エナンはまだブリスベンと全豪だけだしね。次どこに出るのかな～。初登場はおそらく30位前後ではないかと言われています。<br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-02-02T02:02:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>クレイジーな王者</title>
<description> (1)Roger Federer 6-3 6-4 7-6(11) (5)Andy Murrayロジャーフェデラー、ロジェ君が優勝！グランドスラム16回目の、そして子供が生まれて父親になって初めてのグランドスラム優勝をこの全豪で飾りました。おめでとう！！そしてマレーくん、…超残念、よくがんばった、お疲れ様！ロジェ君強かったですね。立ち上がりはややストロークでマレーくんがおしていたかなという感じに見えたのですが、ロジェ君が見事に試合の流れを引き寄せま
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#0000FF"><strong>(1)Roger Federer</strong> 6-3 6-4 7-6(11) (5)Andy Murray</span><br /><br />ロジャーフェデラー、ロジェ君が優勝！グランドスラム16回目の、そして子供が生まれて父親になって初めてのグランドスラム優勝をこの全豪で飾りました。おめでとう！！そしてマレーくん、…超残念、よくがんばった、お疲れ様！<br />ロジェ君強かったですね。立ち上がりはややストロークでマレーくんがおしていたかなという感じに見えたのですが、ロジェ君が見事に試合の流れを引き寄せました。<br /><br />サーブは２人ともすごい絶好調！ていう感じではなかったけど、ロジェ君のほうがここぞというときにいいサーブでエースやフリーポイントをとれていましたね。マレーくんのほうはそれがいまひとつできなかった。試合の後半は結構いいサーブでポイントとれていたけども。ストロークでは強い球で攻めたり持ち前の堅い守りを発揮して王者にミスをさせたり、攻められても見事な逆襲カウンターがあったりしてややロジェ君が攻めきれないでいるかなという感じにもみえましたが。<br /><br />しかし今日のロジェ君は、バックハンドがとても好調だったように思いました。とくにストレートのきれいな、というか美しいウィナーが光りました。マレーくんはサーブがいまひとつでキープに苦しむ中でするするっとポイントを奪われてブレイクされてしまいました。セットの中盤でああいうブレイクができる王者はさすがだなあ。試合の流れやポイントをおさえているというか…序盤にはフェデラーブレイク、そしてマレーが即ブレバ、という場面もありましたが、結局王者の２つめのブレイクが決め手になりましたね。<br /><br />２セット目になるとなんだかロジェ君のエンジンがさらにギアが上がって前のツォンガ戦ほどではないとはいえ見事な組み立てでしたね。マレーくんが悪かったとは思わないけど、第１セット前半のような、王者の展開を封じ込めるストローク戦ができず、逆に先手を取られて攻められてしまいました。そしてロジェ君はサーブも好調でなかなかブレイクのチャンスもなくマレーくんのサービスゲームがさらに負担が重くなる…そんなこんなでロジェ君の２セットアップ、こうなるといつもの流れで王者がこのまま…と思いきや。<br /><br />第３セットは盛り上がりましたね！マレーくんが中盤で先にブレイク成功！ロジェ君はあのゲーム以外はサーブがとてもよく比較的いい形でキープしていただけに、マレーくんはワンチャンスを生かしてよくブレイクしたなと思いました。あのゲームはサーブもだけどボレーミスなども重なった。やはりああいいゲームが１回はくるものだね。これでマレーくんが優位に立ったと思いきや、サービス・フォー・ザ・セットで…ブレイクバックされた…（涙）。しかし３セット目はマレーくんもサーブが復調し、ショットでもロジェ君に打ち勝つ場面も数多くみられ、内容では五分の展開に回復していました。<br /><br />そしてタイブレークはさらに盛り上がりました！またもやマレーくんが先にミニブレイク、王者が追いつく、そしてマレーくんが先に6-5になってセットポイントだったのかな。しかしそこはロジェ君がきっちりサービスで２本とって、そこからはセットポイントとマッチポイントが交互にくる展開。それが11-11まで続きました。マレーくんはしかし、セットをとれるチャンスがいくつもあったよなあ。ラリーでいい形になったのに、攻めのボールミスっちゃったり、…。そして終盤になるとやや足に違和感のあったマレーくん、しきりに足やおしりのあたりを痛そうに押さえていましたね。心も体も限界にきてしまっていたのかなあ。そしてついにタイブレーク13-11で、力尽きました。<br /><br />「全米決勝のときより競った試合ができた。最初にチャンスがあったし。最後のほうにもね。」<br />セットポイントなど、重要なところでいいサーブやいいショットが打てなかった。やはりいつもそれに尽きるのだなあ。<br />「そんなに必要以上にがっかりはしないさ。いいツアー生活が送れていると思うし、これからもまだ長いツアー生活が続いていく。グランドスラムを勝つチャンスはまた来るだろうし、そうであることを願うよ」。<br /><br />本人以上にイギリスのファンやメディアの落ち込みが目に浮かぶようです…。でもま、やっぱ一番辛いのは本人だよね。ボロ負けではなくチャンスがあったし内容もよかっただけに、余計にね。両者ともが一生懸命やってるのだからメンタルの差っていう単純なものではないだろうし、勝負にはいろんな要素もある。やっぱ今日は王者のショット、プレーがとてもよかった。表彰式では悔しさのあまり感極まってしまう場面もありましたね。さすがに去年のような号泣の場面はなかったけど…。なんかサフィーナやデメに被るなあ。グランドスラムに手が届きそうで届かない…でも、キムもモレスモも獲れたし、男子ではイバニセビッチもあんだけサンプラスに負け続けて最後は獲れたし、マレーくんもいつか必ずグランドスラムを獲れる日がくると、いいなと思います。<br /><br /><br />一方、今回は自分のベストのテニスができたと語る王者のロジェ君です。<br />「今日はとてもボールがうまく打てていたよ。最初からそれを感じてた。緊迫感のある激しい試合になると思っていたし、攻撃的であると同時に我慢強くできたことがよかった。マレー相手にはそれが必要だからね」。<br /><br />マレーくんとの差は、正しいときに正しいショットを打つ。やはりそこの差だったのかなあ。<br />「それをするためには本当にがむしゃらに懸命にやらなければならなかった。マッチポイントでドロップショットを打つのも、クレイジーにならないとできないことさ。<br />でも僕は自分の手がそれを持ってるといつもわかってる。問題は、心と足がそれを持っているかということ。だから本当に一生懸命やっている。今はすばらしい新しい世代の選手たちが追い上げてきている。この５年間でテニスの内容もすごく変わってきた」。<br />「昔は皆サーブがよくて、でも弱点もあって攻めどころがある。でも今はそうじゃない。それはマレーのような選手のおかげだよ。彼らが僕をよりいいプレーヤーにしてくれている。今日の試合は僕の長いツアー生活の中でも、ひょっとしたらキャリア全体でも、もっともすばらしいプレーのひとつだと言えるだろうしね。」。<br /><br />この試合ではたびたびドロップショットを意図的に打っていましたね。ロジェ君てこんなにドロップショットする人だったっけとちょっとびっくりしたものでした。一度マッチポイントでそれをやってマレーくんに逆襲されて勝利を逃したときは相当あわてたみたいですが（笑）、そのあとすぐに勝てて、「Oh, my God, this is it」とマイケルみたいなことを言ってました。王者でも試合中はそういうジェットコースターみたいにいろんな感情が渦巻いていて、その中であんなすばらしいプレーができる。それはある意味クレイジーな状態にならなければできないことかもしれませんね。ていうかロジェ君の存在自体がすでにクレイジーです。<br /><br />ましかしとにもかくにも、これで昨年の悔しさも晴らせたし、いいスタートがきれて、ほっとしているでしょうね。今年はこれでまた年間グランドスラムへの道がつながった。まあそれは相当大変なものだし本人はあまり考えてないと会見では言っていましたが。私は基本的にはナダルファンなのでさすがにそれは応援しませんが（笑）、もし達成されれば、それはそれですばらしいことではないですか。王者のその偉大な記録への挑戦と、それを阻止すべく立ち上がる若者（同世代やおじちゃん軍団も含む）の対抗もまた、今年のツアーの見所のひとつといえると思います。<br /><br />今日の１曲<br /><span style="color:#336600">I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight/U2</span><br /><object width="400" height="225"><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="movie" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=5699275&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=1&amp;color=ffffff&amp;fullscreen=1" /><embed src="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=5699275&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=1&amp;color=ffffff&amp;fullscreen=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="400" height="225"></embed></object><p><a href="http://vimeo.com/5699275">U2 - I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight</a> from <a href="http://vimeo.com/davidoreilly">David OReilly</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-02-01T07:19:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>真の女王決定戦</title>
<description> (1)Serena Williams 6-4 3-6 6-2 Justine Henin 女王セレナが２連覇しました！セレナおめでとう！これで全豪だけで5回目の優勝だそうです。グランドスラム全体では12回目、ビリージーンキングの記録に並ぶそうですね。そしてエナンは復帰後２戦目のグランドスラムで準優勝おめでとう！思えば２回戦でデメに負けてもおかしくなかったのを勝ち上がりここまでこれたのは、すばらしい結果だと思います。グランドスラム女子決勝としては
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#ff00cc"><strong>(1)Serena Williams</strong> 6-4 3-6 6-2 Justine Henin</span> <br /><br />女王セレナが２連覇しました！セレナおめでとう！これで全豪だけで5回目の優勝だそうです。グランドスラム全体では12回目、ビリージーンキングの記録に並ぶそうですね。そしてエナンは復帰後２戦目のグランドスラムで準優勝おめでとう！思えば２回戦でデメに負けてもおかしくなかったのを勝ち上がりここまでこれたのは、すばらしい結果だと思います。<br /><br />グランドスラム女子決勝としては、実に2006年のウィンブルドン以来のフルセットでした。2006年って…それはもしやエナンVSモレスモ？そんなに昔だったとは…昨年も大熱戦続きだった男子と比べてどうしてもあっさり感の強かった女子決勝でしたが、今回はさすがにこの２人だけに、魅せてくれました。<br /><br />私は土曜日から用事があって試合は生では見れておらず録画してはいるもののまだ見ていないので実際どんなだったかよくわかりませんが、スクリプトを見ると、お互いに序盤からサーブの調子がいまいちでブレイクが比較的多かったみたいですね。もつれて結局4-4になったとこからセレナがキープのあと最後にエナンをブレイクして6-4。<br /><br />エナンは引退する直前からサーブに苦しんでいましたし、復帰してだいぶトレーニングを積んでいたとはいえ難しい面があるのでしょう。背が低いといういかんともしがたい状況もあるでしょうね。トミッチくんの身長を5cmほどエナンに分けてやってほしいでつ…。（トミッチは背がもうあまり高くならないで欲しいと願っている）<br /><br />第２セットも同じような展開だったみたいですが今度は先にエナンがブレイクしてセレナが追いつく、そして最後にまたエナンが突き放すといった感じでエナンがとり、ファイナルセット突入。<br />２セット目後半から３セット目にかけてはエナンが流れをつかんでいたようですが、ピンチになるとセレナを救ったのが自らの強力サーブだったようで、そこらへんが勝敗を分けたのかな。エナンは終盤ダブルフォルトしていたのをちょっと見ました。サーブがうまくいかないと他のショットにも影響でてくるのかな。セレナの2ndサーブのリターンで攻めてミスってしまう場面などもみられました。<br /><br />敗北してのがっかり感と、準優勝まで勝ちあがってこれたという達成感とが入り混じった複雑な気持ちだったような試合直後のインタビューでしたが、エナンは、復帰の道を選んでよかったと、言い切っていますね。<br />「自分のプレーレベルがどういう場所にあるのか、そして（現役選手として）コートの中や外のこの雰囲気にどう対応できるのか、自分でも知りたかった。そして（復帰という）決断が正しかったと感じることができた。それで十分よ」。<br /><br />もちろん、目指しているところに到達するにはまだやるべきことがある、と今後もトレーニングや試合への強い意気込みを語ってくれました。<br />エナンとしては、ウィンブルドンが最大の目標だから、今回は、いい手ごたえを掴んでオーストラリアを去ることができるのではないでしょうか。そしてスピーチでは、「来年も戻ってくる」と約束してくれました。<br />エナンがツアーに戻ってきてくれて、本当にうれしい。もう…いなくなって超さみしかったから…ありがとう！ジュスティーヌ、愛してます（笑）ウィンブルドン、大変な道のりだけど、いつか必ず優勝できることを信じてますよ！<br /><br />セレナは全週のシドニーで足を痛め、この大会テーピングをして臨みましたが途中で足首や腕も痛みを感じ、満身創痍だったようですね。それでもテーピングをしていたことがプレーの助けになったようです。安心感があるみたいですね。<br />「どんなアスリートだって、どこかに痛みを感じないでプレーしている人など見たことがないわ。ジュスティーヌも、リーナもテーピングをしていた。100%の状態でなくともプレーする、それがアスリートというものだろうし、だから特別なものなのよ」。<br /><br />そして心から尊敬するキングさんのグランドスラム優勝記録に並べたことがとてもうれしいと、語っていました。<br /><br /><br />セレナは昨年グランドスラム優勝しないままNo.1になったサフィーナに対して「真の女王は私」発言でテニス界を大いに盛り上げました(^^;)。そして女王として今大会臨んだセレナがここでエナンに負けてしまうようなことがあれば、その言葉をそのままそっくり自分に返される。それだけに、ほっとしているというのはあるでしょうね。<br /><br />「今日の試合では、彼女は私を以前のレベルに引き上げた。彼女は引退してから全く衰えていなかった。」<br />「私たちは２人とも、何かを証明するためにコートに立った。そして今日最後にそれをやった」。<br /><br />セレナにとっても、エナンやキムのカムバックは大きなモチベーションになっていくと思います。エナンという存在の光を受けてトロフィーを満面の笑みで掲げるセレナはさらに後光がさして見えましたとさ…。<br /><br /><br />それにしても、今年は久しぶりに女子決勝でフルセットの試合の熱戦がこのカードで見られたし、年初めにはいきなりキムVSエナンが見られたし、今年のWTAはなんだかおもしろいことになりそうですね。しかしやはりウィリアムス姉妹VSベルギー、という構図はちょっと昔に逆戻り…？そう言われないためには、新しいスターの誕生も待ち遠しいところですね。姉妹もベルギーも25才すぎてるし、いつ辞めるかわかんないし（苦笑）、やっぱり、これからの女子テニスをひっぱっていく若い力もがんばってほしいところ。サフィーナやシャラポワといったロシア勢の復活も待ち遠しいところですが。彼らの誰がこの姉妹とベルギーの戦いに割って入るのか、首を長くして待っていたいと思います。<br /><br /><br /><br />今日の１曲<br /><span style="color:#336600">halo/Beyonce</span><br />グラミー最優秀レコード&アルバム賞とれるかな？<br /><br /><object width="400" height="302"><param name="allowfullscreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="movie" value="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=2790369&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=&amp;fullscreen=1" /><embed src="http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=2790369&amp;server=vimeo.com&amp;show_title=1&amp;show_byline=1&amp;show_portrait=0&amp;color=&amp;fullscreen=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="400" height="302"></embed></object><p><a href="http://vimeo.com/2790369">Beyonce - Halo</a> from <a href="http://vimeo.com/user1074196">Andrew Mf</a> on <a href="http://vimeo.com">Vimeo</a>.</p> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-31T17:09:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>歴史への挑戦</title>
<description> (5)Andy Murray 3-6 6-4 6-4 6-2 (14)Marin Cilicマレーくんがチリッチに逆転勝ち～！今大会初めてこの試合でセットを、それも最初のセットをおとして一時は窮地に立たされたマレーくんですが、すばらしいカムバックでした。しかし私の予想はまたも外れたなあ…。２人のこれまでの試合時間の長さとフィジカルが、やはり勝敗のひとつの要因でした。最初に試合の主導権をつかんだんはチリチリのほうでしたね。マレーくんは普段の安定
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<![CDATA[ <span style="color:#0000CC"><strong>(5)Andy Murray</strong> 3-6 6-4 6-4 6-2 (14)Marin Cilic</span><br /><br />マレーくんがチリッチに逆転勝ち～！今大会初めてこの試合でセットを、それも最初のセットをおとして一時は窮地に立たされたマレーくんですが、すばらしいカムバックでした。しかし私の予想はまたも外れたなあ…。<br />２人のこれまでの試合時間の長さとフィジカルが、やはり勝敗のひとつの要因でした。<br /><br />最初に試合の主導権をつかんだんはチリチリのほうでしたね。マレーくんは普段の安定したプレーぶりがややみられずミスもあり、チリチリがブレイク、そして次のゲームにマレーくんはブレイクチャンスがありながらとりきれず、さらにチリチリに２つめのサービスゲーム献上を許してしまいました。<br />そして第２セットもマレーくんのサーブで0-30、どんどん流れはチリチリにいってしまいます。あぁまた全米みたいなことになってしまうのか。<br /><br />しかしここからマレーくんの底力が発揮されました。このゲームをなんとかキープすると、第５ゲーム、試合の流れを大きく変えるマレーくんのスーパーショットがありました。ネットに出てきたチリチリが放ったラインぎりぎりの絶妙なアプローチショットに対しての信じられないウィナー！去年全米決勝でも同じようなシーンがあったような。<br />「あれにはがっくりしてしまった。オープンコートができていたのに…」<br />マレーくんはアドサイドに寄っていてフォアサイドが大きく開いてましたものね。そこでマレーくんがいる方向へ打ってしまった。少し体力的な疲れもあり、普段はできるようなショットの選択ができなかった、とチリチリは言っている。<br /><br />第３、４セットは疲れの見えるチリチリにダブルフォルトなどミスが少し出てしまい、逆に息を吹き返したマレーくんは元気いっぱい。フェデンコ戦ほどではないとはいえ、流れは完全に最初と逆になってしまいました。<br /><br />疲れを敗北の言い訳にはしたくない、彼が勝利に値するプレーをしたのだ、とチリチリは強調してはいましたが、やはりフィジカルはひとつの大きな要因であったと思います。<br />「ここまでくるにはそれぞれの勝ち上がりの過程がある。今日は僕は100%とはいえなかったけど、もてるすべてを出し切った。それが一番大事なことだと思う」。<br /><br />今大会は４回戦でデルポトロと対戦というタフなドローもあり、１回戦から魔術師とやったり２回戦ではトミッチに苦戦を強いられ、ここまでこられたのはすばらしい結果だった、と自身の今大会を振り返っていました。３つフルセットで勝利したわけだしね。その中でもデルポトロに勝てたのは、これからの２人の関係を考えても重要なものだったと思います。手負いのアンディに２セットリードから追いつかれて長引いたのが少しこの試合に響いてしまったかな。でもそれもひとつの経験だよね。<br />チリチリは来週のランキングで自身初のトップ10いりですね。来年はチリッチがトップ10くるなーと去年思っていたら早速そうなった＾＾。今年の活躍が本当に楽しみです。あまり感情を表に出さないクールなチリチリはすでにお気に入り選手として登録させていただきました。ほんとお疲れ様でした。<br /><br />マレーくんは、チリチリが疲れているとみんなが言っていたこともあり、まず第１セットをとって相手の出鼻をくじこうと考えてたらそれが逆にとられてしまってシナリオが大幅に狂って相当精神的に負担を強いられてしまったみたいですね。そういうこともあって、あの第２セット第５ゲームのブレイク、とくにあのスーパーショットは大きかった、と振り返っています。<br /><br />「あそこから流れを変えられてよかったよ。彼が試合を支配しつつあったからね」。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-29T23:36:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>カンフーテニスに立ちはだかった女王達</title>
<description> 女子と一緒に行われた男子の準決勝は、準決勝２戦目が終わってからまとめてアップします。本日は女子準決勝の２試合を。(1)Serena Williams 7-6(4) 7-6(1) Na Li(16)セレナが昨年に続いての決勝進出～！しかしそれに至るまでのこの準決勝は、本当に大変な戦いでした。リーナすごかった…。昨日のビーナス戦に続き、今日もウィリアムス姉妹をいじめぬく(?)リーナ。惜しかったなあ～勝つチャンスいっぱいあったんだけど、現No.1がなん
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<![CDATA[ 女子と一緒に行われた男子の準決勝は、準決勝２戦目が終わってからまとめてアップします。本日は女子準決勝の２試合を。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0099"><strong>(1)Serena Williams</strong> 7-6(4) 7-6(1) Na Li(16)</span><br /><br />セレナが昨年に続いての決勝進出～！しかしそれに至るまでのこの準決勝は、本当に大変な戦いでした。リーナすごかった…。昨日のビーナス戦に続き、今日もウィリアムス姉妹をいじめぬく(?)リーナ。惜しかったなあ～勝つチャンスいっぱいあったんだけど、現No.1がなんとか正念場で押しとどめました。<br /><br />最初からセレナは動きも表情もいまひとつな感じでした。それはいろいろなところにテーピングをしていたからフィジカルが万全でないというのもあったろうし、ひょっとしたら前日のアザレンカ戦で疲れはててしまったのかもしれません。それでも先にセレナがブレイクすることに成功しましたが、リーナもすぐにブレイクバック。<br /><br />リーナの気迫とストロークの攻めの強さと速さは迫力満点。豪快さはそれほど感じないけどスピードとキレがすごかった。セレナを完全に内容では圧倒していたように思います。ただしアグレッシブにいくだけあってミスも結構出てしまい、いい流れになってきたときもセレナにしのがれてしまう場面もありましたっけ。とくに第２セットの前半はいつリーナがブレイクしてもおかしくない感じだったですが、セレナよく我慢しました。<br /><br />今日のセレナはサーブもいまひとつな感じだったかなあ。特に最初のほうや２セット目の中盤あたりまでは、DFもあったし1stがあんまり入っていないという印象がある。セレナのサービスゲームはリーナが最初にポイントをとる場合が結構あっててセレナかなり苦しみましたが、ほんとよくキープしていったなあと思います。<br />昨日のビーナス戦とは大違いでキープ合戦になっていたこの試合、第２セット先にサービス先行のセレナが5-4で迎えた第10ゲーム、15-40とマッチポイントを迎えますが…そこをリーナがおいつき、その後も１度くらいMPあったかなー、でも結局リーナがしのいでしまいました。あそこもすごい場面だった…。<br /><br />大チャンスを逃した感じのセレナだったけど、このころになってようやく、本来のセレナらしさが感じられるようになりました。それまでは今ひとつ冴えない表情だったのが、本来の、あまりそばに近寄りたくないような燃えたぎる闘志が顔にも現れるようになり、力強いガッツポーズもとびだす。そして、タイブレークに入るとこれまたやっとサーブがよくなり、エースやフリーポイントで一気に試合を決めることができました。<br /><br />リーナは、自分がチャンスをものにできなかったことで、あることを強く感じたようです。<br />「もっとサーブの練習をしなくちゃいけない。ブレイクチャンスのとき、エースを打たれてデュースに戻された。（中略）ポイントが欲しいときに、セレナはいいサーブを打てばよかった」。<br />ブレイクチャンスになってやる気まんまんでいたところにエースであっさり持っていかれると、がくっとなるよね…。<br /><br />「彼女はほんとうにすごいファイターだった」とリーナを称えるセレナ。「あまりそう思われていないようだけどとてもいいサーブを持ってるし、バックもフォアもとてもいいものを持ってるわ」。<br /><br />そんな相手に女王としての意地を見せることができて、ほっとしているかもしれませんね。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-29T07:52:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>青天の霹靂</title>
<description> (16)Na Li 2-6 7-6 7-5 (6)Venus Williams姉妹対決は実現しませんでした～！中国のリーナ、逆転勝ち！いやはやこれはすごい試合だった。ビーナス以上のものすごい攻撃的なショットをリーナが見せてくれました。第１セットはビーナスがリーナのショットをしっかりブロックして、ビーナスペースですすみました。リーナはミスが多くなってしまったようです。「１セット目はナーバスになってた。ビーナスがアグレッシブだったし、あま
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<![CDATA[ <span style="color:#CC00CC"><strong>(16)Na Li</strong> 2-6 7-6 7-5 (6)Venus Williams</span><br /><br />姉妹対決は実現しませんでした～！中国のリーナ、逆転勝ち！いやはやこれはすごい試合だった。ビーナス以上のものすごい攻撃的なショットをリーナが見せてくれました。<br /><br />第１セットはビーナスがリーナのショットをしっかりブロックして、ビーナスペースですすみました。リーナはミスが多くなってしまったようです。<br />「１セット目はナーバスになってた。ビーナスがアグレッシブだったし、あまりミスがなかった。私のほうがプレッシャーを感じてた」。<br />しかし２セット目にはいってようやくリーナの攻撃力が徐々にビーナスの壁を破り始めます。コーナーに、そして鋭い角度に強いショットを連発、ビーナスのお株を奪う攻めっぷりは圧巻でした。「ただボールを返すだけだった」といっていますが、いやいやすばらしい攻めのショットでビーナスを左右に走らせていました。<br /><br />ビーナスはサーブがよくなかったですね。第２セットでもサービス・フォー・ザ・マッチのチャンスだったのに…男子８８年組病がビーナスに感染してしまったようです。タイブレークでも大事なとこでダブルフォルトを２回くらいやってしまい、リーナを助けてしまいました。<br />ファイナルセットは先にブレイクしていてサービスも先行していたはずのビーナスですが、やはりぴりっとせず。しかしサービス不調だったのはリーナも一緒で、ファイナルセットはブレイク合戦、なんかリターンゲームのほうが２人とものびのびやっているような印象さえありました。ふつうはどっちが先にブレイクするか？でセットの行方が決まるのに、なんだか、どっちが先にキープできるかで試合が決まってしまうような感じでした。<br /><br />しかしようやくリーナが第９ゲームキープして、次がさあサービス・フォー・ザ・セット、5-4の場面でしたが、今度はこの88年組病がリーナにも感染しちゃった！…サービスゲームおとしました…これはエンドレスモード突入かと思いきや、ビーナスがまたもやブレイクされて、最後はリーナがしっかりキープして、試合終了となりました。<br /><br />「テニスでは最後のポイントまでしっかりやり抜かなくてはならない。時間制限もないし、突然試合終了になるなんてこともない。ただ最後のポイントまでしっかりプレーしきることだけ。今日はそれができなかった」。<br /><br />ビーナスはどのセットもリードしていながら、２、３セットは持続できなかった。しかし同時に、リーナの素晴らしさに感嘆しきり、というコメントもみられました。あんなに相手が攻めて、いいプレーをして逆転するとはビーナスもびっくりしてるかもしれませんね。そのくらい今日のリーナは諦めない姿勢と攻めの鋭さが光りました。<br /><br /><span style="color:#CC00CC"><strong>(1)Serena Williams</strong> 4-6 7-6(4) 6-2 (7)Victoria Azarenka</span><br /><br />セレナがこちらもすごい大逆転勝ち～！こちらは前の試合以上に、すごい逆転でしたね。アザレンカ、あと少しで勝ちだったのに…勝ちびびりしてしまったのかなあ。<br /><br />序盤は両者ともミスやエラーが多くやや緊迫感に欠ける感じになってしまいましたが、その中でペースをつかんだのはアザレンカのほうでしたね。第２ゲーム９回のデュースの末キープに成功すると、鋭いショットがセレナを追い詰め、セレナのミスが増えていく。一球で会場全体の空気さえ支配するセレナのあの圧倒的なショットもこの時点ではまだ不発でした。<br />両者ともブレイクの多いセットでしたが、アザレンカがなんとか序盤の優位を保ってセット先取。<br /><br />やはりミスが多くてもアザレンカのほうが勢いがありましたしね。それが第２セット一気に4-0リードという絶対的優位をもたらしました。<br />さすがのセレナも、第２セット0-4になったときは、あー今回はもうだめだこりゃ、とちらっと負けを覚悟したそうです。<br />「少なくともダブルスが残ってるし、て考えてた」。<br />それほどアザレンカがよかったということですね。それがどうしてこうなっちゃったんだろうなあ。<br /><br />「4ｰ0から、セレナは信じられないテニスをしてきた。だから本当にそんなこと考えてたのかどうかわからないわね。だってすごかったから」。<br />「私はただなんんとかこの状況を乗り越えてアグレッシブでいようと考えてた。でも実際できたことは、セレナの後押しをしただけだと思う」。<br />「セレナはあのときゾーンに入っていたのだと思う。自分自身をコントロールする方法を彼女はわかってるし、経験もある。学ぶべきことは多い」。<br /><br />それでも、今日はハイレベルはプレーができたと、アザレンカは言っていました。<br /><br />それにしても惜しかったなあ。あそこまで追い詰めておきながら…裏を返せばセレナのカムバックが素晴らしかった、ということになるのだけどね。アザレンカには前々から次世代のトップとしてかなり期待をかけていただけに、今日大きなチャンスを逃したのが残念です。<br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-28T07:57:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>一難去ってまた一難</title>
<description> (5)Andy Murray 6-3 7-6(2) 3-0 ret. (2)Rafael Nadal私がこのブログで、「運命を変えた出会い」とかなんとかいうタイトルでナダルくんとマレーくんの出会いについて書いたことがありましたっけ。それは、ちょうど今から3年前、2007年のこの全豪オープンの４回戦。ナダルくんとマレーくんがＡＴＰの公式戦で初めて対戦したときのことでした。その試合ではフルセットの大熱戦になって、ナダルくんが競り勝ったのでしたね。そして３
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<![CDATA[ <span style="color:#3333FF"><strong>(5)Andy Murray</strong> 6-3 7-6(2) 3-0 ret. (2)Rafael Nadal</span><br /><br />私がこのブログで、「運命を変えた出会い」とかなんとかいうタイトルでナダルくんとマレーくんの出会いについて書いたことがありましたっけ。それは、ちょうど今から3年前、2007年のこの全豪オープンの４回戦。ナダルくんとマレーくんがＡＴＰの公式戦で初めて対戦したときのことでした。その試合ではフルセットの大熱戦になって、ナダルくんが競り勝ったのでしたね。<br /><br />そして３年が経過し、いろんなことがあったけど、２人とも男子テニス界をリードする存在同士として、３年ぶりにこのロッドレーバーアリーナで対戦することになりました。あのときのような大熱戦を、テニスファンすべてが期待していたことでしょう。しかし、今回は、予想もしなかった結末で終わることとなってしまいました。<br /><br />私は１、２セットはほとんど見ていないのだけど、第１セットは先にナダルくんがブレイクしてたんですね。マレーくんは相手がナダルくんとあって、挑戦者として普段以上に攻撃的なプレーをしていたとか。それが功を奏したのかな。そして、第２セットも先にナダルくんがブレイクして、マレーくんが追いつく。第11ゲームではナダル君に15-40と大ブレイクチャンスが来ましたが、今日のマレーくんはとにかくサーブがよかった。いいサーブでしのいで、ショットでも攻めのボールが厳しくてナダルくんを押し切ってしまう。この流れがタイブレークも続きましたね。<br /><br />２セットダウンからでも、昨日のダビデンコベルダスコ戦のように盛り返すこともある。昼間のアンディチリッチ戦もそうだった。だから、「これからナダルくんの逆襲が始まる！」と期待してみていたのですが、…逆の展開になってしまいました。前のセットで転んだ拍子に膝を痛めてしまったのか、ナダルくんの右ひざが悲鳴を上げてしまいました。<br />昨年痛めて、ウィンブルドン欠場に追い込まれていた、あの膝です。<br />途中でやめるということはしたくなかったはずですが、<br />「去年と同じ間違いを繰り返したくなかった。限界まで行ったけど、超えなかったよね」。<br /><br />ナダルくんは、結果は残念なことだけど、ロンドンの最終戦のときの惨敗に比べれば、手ごたえをつかんで前向きにオーストラリアを離れることができるみたいです。<br />「マレーは今日とてもすばらしいプレーだったよね。おそらく僕もだった。今日はとてもいいプレーができてたよ。最初の２つのセットは両方ともとれるチャンスがあった。自分より上のレベルでプレーしている相手と、互角に近い戦いができた。」<br />ブレイクチャンスのときに、少し落ち着きが足りなかったと、言っています。やはりマレーくんの攻めとプレーの質の高さに気持ちでも少しおされていたんでしょうね。<br /><br />そんなにひどくならないと思うよ、と推測ながら語ってくれていた。やはり少し気持ちが動揺していたのかインタビュー記事では記者に対して苛立ってるようなコメントも随所にもありました。んもうほっといてくれよ！という気持ちになってたとしても当然だ。。そんな中でも「マレーは優勝に値すると思うよ。」と、ライバルにエールを送っていました。<br /><br />はあ。優勝は厳しいかなとは覚悟していたけど、まーさーかー棄権だなんてね…。あーやっぱ去年ブログ続けときゃよかったな。そしたら優勝おめでとう～！て書けたのに…がく。まあ仕方ないよね。もうナダルファンを何年もやってるとたくましくなりました。これくらいで落ち込んだりはしませんよ！いやこれくらいって大きなことだけど…欠場とかではなかったし。そういえば全豪は欠場したこともあったなあ。<br />この膝とはこれからもずっとお付き合いしていくことになりそうですね。悪くならないうちに棄権したのが、後でよかったということになると信じてます。お疲れ様でした。<br /><br />マレーくんはナダルくんの怪我には気が付いていなかったみたいですね。あんだけ試合中あきらめないナダルくんが、まさか試合まで中止するひどい故障に見舞われていたとは直前までわからなかったようですね。それだけ自分のプレーに集中していたということでしょうね。<br />「残念ながらこういうことはコートではときどき起こってしまう。もちろん本来の終わり方がよかったけどね」。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-27T07:27:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>ベスト８決定！</title>
<description> (6)Nikolay Davydenko 6-2 7-5 4-6 6-7(5) 6-3  (9)Fernando Verdasco４回戦の大一番、すばらしい大熱戦になりました！…といっても私は昼間は見られないので、帰ってきてから終わりのほうをちょこっと見ただけなんですが…。最初の２セットはとにかくニコちゃん３号の圧勝ペースだったみたいですね。ニコちゃんはベルちんのバックハンドを攻めて、ベルちんは持ち前の豪快なショットがあまり出なかったのか、ミスしてしまったのか、
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<![CDATA[ <span style="color:#0000FF"><strong>(6)Nikolay Davydenko</strong> 6-2 7-5 4-6 6-7(5) 6-3  (9)Fernando Verdasco</span><br /><br />４回戦の大一番、すばらしい大熱戦になりました！…といっても私は昼間は見られないので、帰ってきてから終わりのほうをちょこっと見ただけなんですが…。最初の２セットはとにかくニコちゃん３号の圧勝ペースだったみたいですね。<br /><br />ニコちゃんはベルちんのバックハンドを攻めて、ベルちんは持ち前の豪快なショットがあまり出なかったのか、ミスしてしまったのか、とにかくニコちゃんの例の精密機械ストロークに封じ込められてしまったようです。第１セットは２つサービスブレイクを許してしまいました。しかし徐々にここからベルダスコが追い上げてくる。第２セットは先にブレイク、セットはとられましたが流れはこのころから徐々にベルダスコのほうに傾きかけていたようです。<br /><br />「こういう状況から挽回していくのは本当に難しい。でもそのことを考える必要はないんだ。考えてしまったら、もっと難しくなる。ただトライして、プレーし続けるしかないんだ。」<br />無心で自分のプレーを続けるベルちん。第３セットでようやく１セットかえし、第４セットも２、３セット目同様先にブレイクして追いつかれる嫌な展開で、タイブレークも一時はニコちゃん5-3となり絶体絶命のピンチでしたが、ニコちゃんにとっても、ファイナルセットに持ち込みたくないという思いがプレッシャーになってしまったのか、この有利な状況でミスを連発、あっさりセットを献上してしまいます。大事なところで精密機械が故障してしまいました。<br /><br />第４セット後半からファイナル序盤にかけては流れは完全にベルちんでしたね。本来の破壊力のあるショットが戻ってきて、サーブもよく、楽にポイントもとれるようになる。逆にニコちゃんは、前の日のアンディみたいに、拾って拾って拾いまくる。<br />勝負の鍵は、第１ゲームにあったように思います。３回のブレイクチャンスを、ベルダスコがすべて逃してしまった。とくに、どこかのブレイクポイントの場面での、ネットぽろり、それがベルちんのサイドに浅く落ちてしまって処理がうまくいかずニコちゃんのポイントになった。あれがネットぽろりじゃなければ、ネットの向こう側に落ちていれば…太字の名前は逆になっていたかもしれない。<br /><br />「彼（ベル）はフィジカルはとても強いけど、メンタルはそうではない。たしかに体は強いし、５、６セットでもやれるだろう。でも集中力はずっとは続かない。５セットマッチはみんなそうだ。ファイナルセットも力強かったけど、ミスることもありえる（と思った）」。<br />我慢して食いついていけば自分に流れがくると信じていたのかな、それが実って第６ゲームニコちゃんブレイク成功！あんなに劣勢だったのに。わからんもんだ。そしてそのままの流れで試合終了となりました。<br /><br />ニコちゃんからフィジカルは強いと評価されているベルちんも、やはり最後のセットは疲れてしまっていたようです。そしてやはりファイナルセットの序盤でのニコちゃんの踏ん張りが勝負の鍵だったという風に語っています。<br />「ファイナルセットの最初、彼はそれまでより疲れているように見えた。だけど彼は本当によく持ちこたえたよ。どこかのゲームで30-30のとき、彼がいいサーブを打って、僕がすごくいいリターンをして、彼がラケットを当ててうまくラインのほんの内側に返してきた」。<br />「ファイナルセットでブレイクして先手をとるチャンスがあった。そしたら彼がもっとミスが増えたかもしれないよね。でもそこで彼のほうが踏みとどまった、疲れててミスが増えていても」。<br />ベルちんお疲れ様でした！いやはやこの挽回劇には参りました。<br /><br />勝ったニコちゃんですが、いつもはほとんどものにできるはずのタイブレークを落としたことに自分でもびっくりしたらしい。<br />「あのとき何が起こったのかよくわからないよ。本当にまずいタイブレークをしたよ。（自嘲気味に笑う）。5-4でサーブ２本だったのにわかってなかったんだ。がっかりしたよ、終わって椅子に座っているときは、これからどーすりゃいいんだ？て思ったよ。」<br />そしてファイナル序盤のあのかつかつキープ。本当に苦しかったと、思います。<br />この日は昼間の試合で、気温が高くボールがより速く、そういう気象条件もプレーを難しくした、と言っている。あとは、初めての（涙）センターコートだったから適応しきれなかった部分もあるかもしれない、と…。どちらかと夜の試合のほうが、気温が下がって少しボールが遅く飛んでくるからやりやすいかも、とも言っている。<br /><br />いやはや、昨日のアンディ戦といい今日のニコ戦といい、流れが悪くなっていても勝負は終わってみるまで全くわからないものだなあと、改めて紙一重の勝負の怖さと楽しさを実感しました。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-26T06:38:00+09:00</dc:date>
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<title>ベスト８の壁</title>
<description> Justine Henin 7-6(3) 1-6 6-3 Yanina Wickmayerエナンがベスト８まで駒をすすめてきました！今日は、クレイバノワ戦に続いての、苦しい試合内容でした。今日の相手は、同じベルギー人のウィックマイヤー、昨年の全米でブレイクしてから一気にツアーでも活躍するようになりましたね。年末年始には処分を受けて１年間ツアーに出られないのではないかという心配がありましたが、無事に出場できるようになって、予選からの参加ではあ
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<![CDATA[ <span style="color:#FF00FF"><strong>Justine Henin</strong> 7-6(3) 1-6 6-3 Yanina Wickmayer</span><br /><br />エナンがベスト８まで駒をすすめてきました！今日は、クレイバノワ戦に続いての、苦しい試合内容でした。<br />今日の相手は、同じベルギー人のウィックマイヤー、昨年の全米でブレイクしてから一気にツアーでも活躍するようになりましたね。年末年始には処分を受けて１年間ツアーに出られないのではないかという心配がありましたが、無事に出場できるようになって、予選からの参加ではありましたがほぼ順当に、といっていいでしょう、ここまですすんできました。<br /><br />全米のときからアグレッシブなプレーをみせてくれていたウィックマイヤーだけど、この日の試合もエナンをよく攻めていました。フォアもバックも、エナンと真っ向勝負、どちらかというとウィックマイヤーのほうが安定感があったように思います。特に第１セットの後半は、ウィックマイヤーがポイント先行して、エナンが必死で追いすがる、そんな状況が続いたような気がします。ウィックマイヤーはフォアもバックも本当に厳しいアグレッシブなショットが多かった。エナンたじたじ、という感じでした。しかしそこは試合巧者のエナン、サービスの調子も今日はよかったんじゃないかな？ウィックマイヤーのストロークにおされる場面も多くありましたが、守るだけじゃなく攻め返していたのがよかった。フォア、バックともショートクロスのウィナーがよく決まっていました。<br /><br />第１セットはウィックマイヤーがおしていたのになかなかサービスブレイクできなくて、何度もセットポイントのチャンスを逃していたら、タイブレークで逆にエナンがポイント先行、あのあたりはさすがエナン、勝負どころをよくわかっているなあという感じがしました。<br /><br />「第１セットはとてもエネルギーの要る激しいものだった。だから２セット目に入って、少しスローダウンしてしまった。そしてそのときポイントがあまりできなかった」。<br />形勢が不利と見るやエナンは明らかに、ファイナルセットにむけて体力やメンタルを温存していましたね。<br /><br />そしてファイナルセットに入って一気にギアを挙げてくる。いきなり最初のウィックマイヤーのサービスゲームをブレイク成功！先行して試合の主導権を握れたのがポイントだったかなと思います。ややウィックマイヤーの攻めにミスが出始めたところを見逃しませんでした。そして最後のポイントは、今回もまた、ネットプレーでした！最高の形で締めくくることができました。<br /><br />この数試合で、いろんなことが改善されてきている、と。「よりアグレッシブに、ネットにこれるようになってるわ。以前よりずっとネットプレーはよくなっている。あとは勇気が必要ね」。<br /><br />さすがにウィックマイヤーもアグレッシブにやってきて少し疲れもあったかなと思います。しかし最後まで攻め続けるあのファイティングスピリットはすばらしかった。この経験は大きな財産になるでしょう。<br />「今日のプレーや自分ができたことにはとても満足しているしすばらしい経験になった。いい試合ができたと思う。これからのためにもね。これから何をすべきか、どこをよくしていけばいいのかもわかった」。<br />これからのツアーでの活躍もさらに楽しみです。<br /><br /><span style="color:#FF00FF"><strong>Jie Zheng</strong>　7-6(5) 6-4　(31)Alona Bondarenko<br /><strong>(19)Nadia Petrova</strong> 6-3 3-6 6-1 (3)Svetlana Kuznetsova<br /><strong>Maria Kirilenko</strong> 5-4 ret. (2)Dinara Safina</span><br /><br />ジェン・ジーは静かに勝ち上がってきています。ノーシードだったんだ。しかし実力は十分。ウィンブルドンベスト４の経験もあります。それに続くべく、ヤンコビッチを破ったボンダレンコ姉に、競った内容ながらストレート勝利。<br />ペトロワはクジーをフルセットで破りました！ペトロワのサーブとショットは強いなあ。さすがキムを破っただけある。今回はさすがに３位のクジーにかなり走らされ苦しめられましたが、やはりここは勢いのあるペトロワをとめることはできませんでした。<br /><br />そして、なんとなんとサフィーナが、途中棄権…第１セット途中までキリちゃん激しい打ち合いをしていたのですが、いきなり動きがおかしくなって、途中薬を飲んだりしましたが、第10ゲーム途中で、つづけられないと判断しました。なんだか歩き方もおかしかったし、自分でバックを持つこともできない。立っているのもやっとという感じでとても心配です。<br /><br />第６ゲーム、だったか、サフィーナのゲームでデュース8回というとても長いゲームがありました。その後から痛みが激しくなったようです。原因はやはり、年末から痛めていた背中の脊椎のようです。試合前も少し違和感はあったけども痛み止めを飲んでしばらくはよかったが、長いゲームで無理をしたことで、なんらかのきっかけで脊椎に異変が起きてしまったのかもしれません。<br />とにかくできるだけ早くドイツへ行って先生の診察を受けたい、とのこと。サフィーナの今後が心配ですが、まずは背中がよくなることを、願うばかりです。<br /><br />そしてキリちゃんはこれが自身初のグランドスラムベスト８！これはめでたいことです。キリちゃんとしては思いがけない形での勝利となりやや複雑な思いもあるでしょうが、これまでのがんばりは十分ベスト８に値するものです。<br />そしてジェン・ジーと対戦します。このブロックはヤンコビッチとサフィーナが負け、ノーシード対決となりました。これは両者とも譲れませんねー。<br /><br />グランドスラムベスト８、は近くて遠い壁。男子でも何度もこの４回戦の壁に阻まれてしまっている人がいます（コーリー、スタン君…）。やはりシード選手を２人倒さないといけないし。上位シード選手としても、9-16シードを破らなくてはならない。9-16シードの選手にとっては、トップ8の誰かを破らなくちゃならない。この大きな壁を突き破るには、実力はもちろん勢いや、ドローを含めた運も必要です。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-25T05:38:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>攻撃は最大の防御なり</title>
<description> (3)Novak Djokovic 6-1 6-1 6-2 Denis Istominジョコビッチはイストミンに快勝でした。ジョコがよかったのもあるだろうけど、相手のミスがかなりあったようですね。前の試合かなり激しかったけど、今日みたいな試合があると、いろんな意味で弾みがつくと思います。ジョコビッチが自身初めてのグラドスラム優勝を達成したのが2年前のこの大会でした。それから2年経ちました。いろいろな試行錯誤をし、さらなる進化をすべく模索をつ
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<![CDATA[ <span style="color:#0033FF"><strong>(3)Novak Djokovic</strong> 6-1 6-1 6-2 Denis Istomin</span><br /><br />ジョコビッチはイストミンに快勝でした。ジョコがよかったのもあるだろうけど、相手のミスがかなりあったようですね。前の試合かなり激しかったけど、今日みたいな試合があると、いろんな意味で弾みがつくと思います。<br /><br />ジョコビッチが自身初めてのグラドスラム優勝を達成したのが2年前のこの大会でした。それから2年経ちました。いろいろな試行錯誤をし、さらなる進化をすべく模索をつづけています。<br />昨年１月よりラケットメーカーをヘッドに変えました。しかしこの大会は準々決勝で途中棄権。その後も大きな大会でなかなか優勝や決勝進出ができず、シーズン序盤はややスランプ気味な感じがありましたね。<br /><br />そして昨年の春より、チームに新たなメンバーが加わりました。以前トーマス・ムスターのトレーナーをしていたGebhald Phil-Gritsch、そして、夏ごろより、今までのVajdaさんに加えて第２のコーチとして、アメリカ人のTodd Martinを迎えました。強いサーブとボレーで攻撃性の強いテニスをしていたMartinの教えを請うことにより、自身もそのような攻撃的なプレーを身に着けたいと考えたからです。<br /><br />安定したストローク力とミスの少ない固い守備、フォアもバックも強いショットを打てるし、サーブもそこそこよい。オールマイティなスタイルは、逆に際立った強力な武器や一発に欠けるいう批判がある中で、「すべてが優れているということそのものが彼の武器なんだ」とVajdaさんは説明します。<br /><br />「彼に武器がないというわけではなく、それを発揮する機会をいかに作れるかということ」とMartinはいいます。<br />「ベースラインから1m下がっているのか、50cm内側にいるのか、武器があるかどうかはその違いなのさ」。<br /><br />ジョコについて優れた身体能力を持っていると評価してはいますが、サーブについてはまだ改善の余地がある、とMartinはいいます。そして、<br />「いつ攻撃するべきかしないべきなのかを見極め、攻撃するべき時にチャンスをうまくものにするための修練が必要だ」。<br /><br />攻撃するということは、当然リスクもある。<br />「ネットに詰めてきてボールが体の横をすり抜けていくとき、ついおびえてしまうのさ、”6m下がっていたら取れててたのに”て考えるからね。そういう感情に苦しまないように冷静にならなくてはならないね」。<br />ネットプレーヤーはパッシングで抜かれても、あまり落ち込んだり気にしたりしない、と聞いたことがあります。でもストロークプレーヤーは、違う気持ちになってしまうのかもしれません。<br /><br />「トッドは僕にネットプレーの改善と、チャンスを得るためにネットに出ることの必要性を教えようとしてくれている。僕はボレーはそこそこできると思うから、もっと使っていくようにしたいよ」。<br /><br />Martinは、ジョコにネットプレーを教えるだけでなく、守備的なプレースタイルそのものを変えたいと思っているようです。<br />「もしボールが短くなったとき、そこまで前に動いていくのか、ボールがくるのを待つのか？」<br />「相手のボールが深く入ってきたとき、ライジングで打ち返すのか、後ろに下がって打つのか？」<br />「そこが一番重要なところなんだ」。<br /><br />前の２回戦ではスイスのチウジネリさんの攻撃的なプレーに第１セットは後手後手に回ってセットをとられてしまいました。今日はスコアだけ見れば快勝だけど、内容的にはどうだったのかな。よくわかりませんが。<br />しかし次の４回戦のKubotは、アグレッシブなプレーヤーだそうです。そいえば以前アンディを北京の大会で破っていましたね。下位選手は失うものがない状態で普段以上に思い切り攻撃してくるでしょう。ジョコがKubotに負けない攻撃をできるかどうか、注目です。<br /><br /><br />昨今はボレーヤーが減りストロークプレーヤーがほんとに増えました。そして最近ナダルくんやマレーくんなど、やや守備的なスタイルの選手が成功していますが、ナダルくんは守備的なプレースタイルで体を壊し、マレーくんはなかなかグランドスラム優勝に手が届かない。<br />トミー・ハースが、ちょっと前にこんなことを言っていたそうです。トッププレーヤーの多くは、最近ボレーに積極的に取り組んでいる、それは、長く体力的な負担の強くなったシーズンをみすえ、早めにポイントをとりにいってベースラインでの長い打ち合いによる体の消耗を少なくするためだろう、と。<br /><br />フェデラーが長く活躍できており大きな怪我も少ないのは、彼の努力や才能もあるのでしょうが、強いフォアハンドとネットプレーも交えた組み立ての妙と効率よい攻撃性があり、省エネテニスができている、というのは大きな一因であると思います。だからこそ、５セットマッチのタフなグランドスラムでこのようなすばらしい成績を上げ続けているのではないでしょうか。そしてそのフェデラーを全米で破ったデルポトロも、効率がいいのかどうかはわからないけど、長身を生かした攻撃性の強いテニス。これからの男子テニスは、ストローク力だけでなく、ネットも交えた攻撃性をいかに身に着けるか、がポイントになってくるのかもしれませんね。<br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-24T02:06:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>歩き続ける旅人たち</title>
<description> (2)Dinara Safina 6-1 6-2 Elena Baltachaサフィーナはイギリス期待のBaltachaを危なげなく退けました。昨年サフィーナはランキング下位の選手によく負けていたので、イギリスメディアは今回も、と金星を期待していたかもしれませんが、新しい年になってサフィーナ自身も何かが変わってきたようです。サフィーナのパワーに圧倒されてしまいました。サフィーナは昨年はドーハでの最終戦を途中棄権、いいシーズンの終わり方とはあま
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<![CDATA[ <span style="color:#FF00CC"><strong>(2)Dinara Safina</strong> 6-1 6-2 Elena Baltacha</span><br /><br />サフィーナはイギリス期待のBaltachaを危なげなく退けました。昨年サフィーナはランキング下位の選手によく負けていたので、イギリスメディアは今回も、と金星を期待していたかもしれませんが、新しい年になってサフィーナ自身も何かが変わってきたようです。サフィーナのパワーに圧倒されてしまいました。<br /><br />サフィーナは昨年はドーハでの最終戦を途中棄権、いいシーズンの終わり方とはあまり言えませんでした。そして脊髄を痛め、ドクターからは全豪に間に合うかどうかわからないといわれて、ファンをやきもきさせたものでしたが。回復がかなり順調にいったようで、１ヶ月前はドクターから全豪は大丈夫と、太鼓判をおされたとか。<br /><br />「最終戦のためにいろんなことをやってきて、結局怪我でプレーができなかった。とても悲しかったわ。でも怪我はどうしようもないしね。もっと体重を落とさないといけないといういい教訓になった、そしてそれからはもっと体に気を使うようになった」。<br />たしかに、昨年とくらべるとややほっそりした印象がありますね。<br /><br />昨年は、１位でありながらグランドスラムを獲れなかったことで、セレナの発言から広まった真のＮｏ．１は誰か問題の渦中に置かれて騒がれて、どんどんプレッシャーに追い詰められていきました。<br /><br />「去年の終盤は疲れ果ててしまった。コートで、楽しんでプレーすることができなかった」。<br />「いつも自分を追い詰めていて、よし、やらなくちゃ、ていう感じ」。<br />「今は、調子も戻ってきてるように思えるし、コートでのひとつひとつの瞬間を楽しむことができている」。<br /><br />キムやエナンが復帰してきたことで彼女らに注目がいって、少し気持ちが楽になったかな。今回粛々と勝ち進んでいるという印象です。<br /><br />かつてキムとエナンがトップにいた数年前は、ベルギーVSウィリアムス姉妹、という構図がありました。そこに割って入ってきたのが、ロシア勢。クズネツォワやデメンティエワ、ミスキナなどがグランドスラム決勝に出るようになり、そしてシャラポワのウィンブルドン優勝。姉妹はスランプに陥りキムは引退し、エナンは病気で離脱、完全にロシア勢の天下となりました。その後はエナンが復活し対抗しましたが、そのエナンもついに、引退。それを決定づけたのが、サフィーナによるベルリン大会での当時１位だったエナン撃破でした。それ以降サフィーナは女王への道を突っ走っていきました。<br /><br />しかし、めぐるめぐるよ時代はめぐる。あれだけ幅をきかせていたロシア勢に陰りが見えてきます。シャラポワの怪我と不振、セルビア勢の台頭、そしてウィリアムス姉妹の復活。ロシア選手たちはグランドスラム上位進出はしても、優勝になかなか手が届かない。サフィーナも１位にはなったけどたびたび姉妹にグランドスラムを阻まれるうちに怪我や不振で成績がふるわなくなる。そうこうしているうちにキム、エナンがまた戻ってきて、再びベルギーVSウィリアムス、の構図になりつつある。以前のように、サフィーナやロシア勢がそこに再び割って入っていくことはできるのか。<br /><br />エナンの復活について、サフィーナはこう話しています。<br />「彼女は偉大なプレーヤーよ、彼女をすごく尊敬している。コートに戻ってきてくれてうれしい」。<br />ある意味エナンを踏み台にして栄光へたどり着いたサフィーナにとって、エナンの復活は、成長した自分を見せるよい機会となるでしょう。果たしてこの全豪での対戦があるでしょうか。勝ち進めば、準決勝。先に負けるわけには、いきません。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-23T10:45:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>選手を支えるスポンサー企業の新しい試み</title>
<description> (9)Fernando Verdasco 6-1 6-2 6-2 Ivan Sergeyev1回戦苦しんだベルダスコですが、2回戦は危なげなく勝利。昨年はこの大会ベスト４。マレーくんを破り、準決勝ではナダルくんとすさまじい熱闘を繰り広げたのが、ついこの間のように思い出せます。昨年は全豪以降も、安定した成績を出し続けトップ10に定着。優勝はニューヘブンひとつでしたが、とくにマスターズ1000では安定して上位進出しポイントを重ね、年末は最終戦への出場も果
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<![CDATA[ <span style="color:#000099"><strong>(9)Fernando Verdasco</strong> 6-1 6-2 6-2 Ivan Sergeyev</span><br /><br />1回戦苦しんだベルダスコですが、2回戦は危なげなく勝利。昨年はこの大会ベスト４。マレーくんを破り、準決勝ではナダルくんとすさまじい熱闘を繰り広げたのが、ついこの間のように思い出せます。<br />昨年は全豪以降も、安定した成績を出し続けトップ10に定着。優勝はニューヘブンひとつでしたが、とくにマスターズ1000では安定して上位進出しポイントを重ね、年末は最終戦への出場も果たしました。<br />このベルちんの活躍にはある秘訣がありました。<br /><br /><br />企業スポンサーは、契約する選手にラケットやウェアなど道具を提供し、大会にボールや資金を提供します。しかし最近ではそれだけでない、スポンサーとしての新しい役割を模索している企業があります。<br /><br />多数の契約選手をかかえるアディダスは、数年前から、選手を育成する独自のプロジェクトをスタートさせました。<br />発起人となったのは、Sven Groeneveldさんというオランダ人のベテランコーチ。そして、アンドレ・アガシのトレーナーだったGil Reyesと、同じくアガシのコーチをしていたDarren Cahillさん、スーパーザイザーとして元プレーヤーのJim Lathamさんらがメンバーに加わっています。<br /><br />「ミニテニスアカデミーみたいなものかな」。<br />契約選手に、より充実した環境やコーチングを提供するためのプログラム。ニックボロテリーをはじめテニスアカデミーは世界にいろいろありますが、一企業がこのようなことを行うのは今までにほとんどなかったことです。<br /><br />といっても、ボロテリーやサンチェスアカデミーみたいに大掛かりな、選手まる抱えという本格的なものではありません。選手それぞれには別にコーチやトレーナーがいて、それにプラスして、という補助的な役割と位置づけています。<br /><br />このスタイルには、当然疑問や批判の声はあるでしょう。自分のチームの本来のコーチ、トレーナー以外の人々とかかわることで、コーチとの信頼関係が崩れてしまうのでないかとか、いろんな人とかかわることで混乱してしまうのではないかとか。<br /><br />「まず、優れた指導者の協力を得ることが必要だ」とLathamさん。<br />「そしてコミュニケーション能力の高い人でないとうまくいかない。多くの人が関わってくるからね」。<br /><br />例えばエナンやマレーくん、ツォンガなど超トップの選手や、アメリカやスペイン、イギリス、フランスなど自国の手厚いサポートが受けられる選手は、それなりにお金もありしっかりしたコーチや環境があるからこのシステムの恩恵を受けることはないかもしれないけども、プロ選手全員がそういうことに恵まれているというわけでもないだろうし、いいコーチを雇えない人もいるだろう。そういう選手たちにとって、これはなかなかよい試みではないかと思います。<br /><br />このプロジェクトの成功例として、昨年この大会をきっかけに大活躍したベルダスコがあげられます。彼はGil Reyesの教えを受けていて、Reyesさんが拠点にしているラスベガスに自分も新居を構えたいと、家を探しているとか。相当Reyesさんに惚れ込んでいるらしい。<br />「将来（このシステムが）どうなっていくかはわからないけど、僕にとってはもちろん、とても助けになったよ。Gilとの強い絆ができたし。もし彼じゃなかったらこんなに連帯感は生まれなかったかもしれないし、このやり方も気に入らなかったかもしれない」。<br /><br />そしてウォズニアッキもこのシステムの恩恵を受けました。もちろん彼女にはお父さんという立派なコーチがいるのですが、このプロジェクトでいろいろお世話になったとのこと。特にGroeneveldさんが彼女のお世話をしたようです。<br />逆にこのシステムを利用してみたけどうまくいかず離れていった選手に、チェクフェターザ、コロレフ、ミルザ、バグダティス、などがいます。イバノビッチは成績は落ちてしまいうまくはいっていないけど彼女自身はまだGroeneveldさんと一緒にやっています。<br /><br /><br />「パートタイムでのコーチング」というのは、コーチの側にとっても負担が重くなくていいという面もある。Darren Cahillは、昨年だったかロジェ君のコーチをするとかしないとかでずいぶん話題になりました。実際１週間ほどドバイでお試しコーチをやったりしていた。しかし結局、２人の子供を育てるのとラスベガスが拠点のケーヒルにとって、フルタイムでロジェくんと世界を一緒に回ることが負担であり、断ったのでした。そして昨年３月から、アディダスのこのプロジェクトに参加しながらESPNで解説をやったり、ベガスでアガシの活動を支えたり、しています。<br /><br />ときどきベルちんの試合でCahillさんがファミリーボックスにいますよね。いつのまにCahillなんて大物をつけたのか～って思ってたら、そういうことだったのね。<br /><br />世界的な不況といわれている昨今、いかに契約した選手に活躍してもらうか、そのためには、契約を交わしてあとは待つだけ、でなく、自らの手で選手を育てていく。将来こういう企業が増えるのかもしれません。試行錯誤もあるでしょうが、いい形で発展していってほしいですね。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-22T00:47:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>テニス選手のほうれんそう</title>
<description> え～と、それはですね、ポパイのように筋肉もりもりになって…違う！そのほうれんそうじゃない。ビジネスマンにはおなじみの言葉、報告・連絡・相談＝ほうれんそう、は社会人として必要なもの。プロテニス選手だって例外ではありません。(3)Svetlana Kuznetsova 6-2 6-2 Anastasia Pavlyuchenkovaクズネツォワは２回戦も危なげなく同じロシアの18才Pavlyuchenkovaに勝利。最近はより攻撃的なプレースタイルをめざしているとのことで
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<![CDATA[ え～と、それはですね、ポパイのように筋肉もりもりになって…違う！そのほうれんそうじゃない。ビジネスマンにはおなじみの言葉、報告・連絡・相談＝ほうれんそう、は社会人として必要なもの。プロテニス選手だって例外ではありません。<br /><br /><span style="color:#FF0099"><strong>(3)Svetlana Kuznetsova</strong> 6-2 6-2 Anastasia Pavlyuchenkova</span><br /><br />クズネツォワは２回戦も危なげなく同じロシアの18才Pavlyuchenkovaに勝利。最近はより攻撃的なプレースタイルをめざしているとのことで、今日もそれがいい形で出たと、語っています。<br /><br />ところで、全豪が始まるちょっと前に、２人と同じロシア選手のBychkovaという女子選手が、あることで5000ドルの罰金と１ヶ月間の出場停止処分を言い渡されました。<br /><br />それは、「八百長試合を持ちかけられたことを報告しなかった」ため。TIU（八百長調査機関みたいなところ）の関係者から質問されて初めて発覚したようです。<br /><br />ついこの間、ベルギー選手が試合後の居場所を報告しなかったからという処分問題でもめたばかりなのに。選手は報告しないといけないことがいろいろあるようですね。<br /><br />クジーはこの同国選手に起こった出来事に対して驚きを隠せません。<br />「ほんとうにびっくりした。そんな報告をしなくちゃいけないルールなんて聞いたことがない。彼女に何が起こったのかよく知らないけど、詳しく知りたいと思う、とても重要なことだから」。<br />「彼女もそのルールを知らなかったんじゃないかしら、それなのに処分されちゃうわけ？」<br /><br />「彼らが選手に近づいていくる方法はいろいろあるわ。誰かが八百長をジョークのような感じで言ったとしても、それが本当にジョークなのか、そうでないのかわからないことだってある。それをいちいち全部WTAに報告しないといけないの？」<br /><br />「いろんな方法で近づいてくるでしょう。手紙や、Eメール、Facebookでも可能だわ。私たちの知らないうちに彼らが悪意をもって忍び寄ってきているかもしれない。」<br /><br />クジーのいうことはもっともです。<br /><br />一方WTA側はこれに対して、昨年のマイアミでの選手の会合の際にこのことは言っているはず、と反論しています。<br />言った言わないの話になってしまっても仕方がないので、これは今一度選手と協会側でよく確認しておくべきではないのかな。しかし、TIUはどうやってその八百長のもちかけ話があったという情報を入手したのだろうね。スパイとかいっぱい使ってんのかな。<br /><br /><span style="color:#0000CC"><strong>(7)Andy Roddick</strong> 6-3 6-4 6-4 Thomaz Bellucci</span><br /><br />アンディも順当に3回戦進出。うーんベルッチがもう少し粘るかと思ったけど…。<br />シーズン終盤に怪我で離脱しているうちにデルポトロやダビデンコにすっかりスポットライトを奪われた感じのアンディですが、休養したおかげでオフシーズンしっかりトレーニングできたとのこと。前哨戦のブリスベン優勝とすばらしいスタートをきれました。身体コンディションはとてもいいようですね。<br /><br />アンディが１回戦終了後のインタビューで質問されていたことのひとつに、スポーツ賭博会社のBetfairが全豪オープンのofficial partnershipになっていることについてどう思うか、ということでした。これについてアンディは<br />「広告を出したいと思う企業だからスポンサーにすることはできるさ。それがどう影響するかわからないけど、自分たちにできることと、できないことがある。<br />今の経済状況を考えれば、スポンサーになりたいとう企業を拒否するのは愚かなことだと思う。責任ある行動をとれるかどうかは僕ら選手それぞれ次第であって、どんな広告が載っているかは関係ないよ」。<br /><br />キムは、「コートの中で起こっていることについてコート外で大きなお金が動くようになったことは残念に思う」と話していた。私も同感です。しかしスポーツ賭博はかなり世界的に広まっているようだし、行っている会社も１つや２つではないしね。テニス賭博をなくすことももはや難しくなりました。八百長は絶対許されないことだけど、八百長の温床であるこの賭博産業は認めざるを得ないというのは、苦しいところでしょう。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-21T02:01:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>オーストラリア女子選手たちの奮闘</title>
<description> 昨日はドキッチが初戦で姿を消してしまいましたが、今日はまたオーストラリアの女性選手たちが、続々とメルボルンパークに登場しました。(13)Samantha Stosur 6-1 1 3-6 6-2 Xinyun Han　まずは女子で今やシングルスでも豪トップ選手なったエースのストーサーです。191位のHan相手に１セットを奪われるやや苦しみながらのスタートとなりました。サーブの調子はよかったそうですが、第２セットそのサーブの精度がやや落ちて、相手に
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<![CDATA[ 昨日はドキッチが初戦で姿を消してしまいましたが、今日はまたオーストラリアの女性選手たちが、続々とメルボルンパークに登場しました。<br /><br /><span style="color:#ff0099"><strong>(13)Samantha Stosur</strong> 6-1 1 3-6 6-2 Xinyun Han</span>　<br /><br />まずは女子で今やシングルスでも豪トップ選手なったエースのストーサーです。191位のHan相手に１セットを奪われるやや苦しみながらのスタートとなりました。<br />サーブの調子はよかったそうですが、第２セットそのサーブの精度がやや落ちて、相手にセカンドサーブを狙われたとのこと。失うものがない状況のHanの追い上げと勢いに苦しみました、<br />「特にプレーを変えることはせず、最初と同じスタイルを貫いた」。<br />セットを失っても、ファイナルセットで再び立て直せたことはよかったと、語っています。<br /><br />ダブルススペシャリストからシングルスへ転向して、数年経ちますが、ツアー優勝は遠かった。何度となく決勝で敗れました。男勝りの体つきとサングラスがよく似合うクールな風貌とは裏腹に、ツアー決勝でなかなか勝てないうちに「チキンハート」という異名がついてしまっていました。しかし、昨年そのシングルスで大ブレイク。全仏ではグランドスラム初となるベスト４入り。そして、夏のハード大会ではセレナを破る金星も挙げ、そして、何度なく阻まれてきたツアーシングルス優勝を、ついに大阪で手に入れ、チキンハートの汚名をようやく返上できました。<br /><br />今やほぼすべての大会でシード選手として登場するようになりました。<br /><br />「たしかに、する試合のほとんどでは、私はunderdogではなくなったわね」。<br /><br />かつては、自分がunderdogとしてシード選手に挑戦していった。常にセットを先に失い、追いかける立場。失うものはなかった。そして今は、相手がかつての自分と同じような状況で、自分に立ち向かってくる。どんなトップ選手でもかならずunderdogの時期があり、それが徐々に、立場が変わっていく。<br /><br />プレッシャーに弱いといわれていたストーサー、トップの立場になって、プレッシャーは大きくなったのでは？<br /><br />「たしかにそうかもね。でも私はこれをずっと求めていた。そしてこれからも同じようにさらに上を求めていく。プレッシャーが大きいほど、得るものも大きい。だからプレーしているのよ。自分のできる限りの最高のところに到達したい」。<br /><br />そんなストーサーは、今は地元の広告塔として、メルボルンの街のあちこちや、ＣＭなどにたくさん登場しているとか。<br />「コートに来る途中自分の顔が載った広告をあちこちで見かけるわ。今まで全豪に通ってたのととは違う光景ね」。<br />ストーサーはこの今の自分の状況を素直に楽しんでいます。<br />「だっていつお呼びがかからなくなっちゃうかわからないでしょ。」<br /><br />これも、プレッシャーの大きいトップ選手ならではの、貴重な報酬といえますね。<br /><br /><span style="color:#ff0099"><strong>Julie Coin</strong> 3-6 7-6(4) 6-3 Alicia Molik</span><br /><br />一方かつての女子のエースだったモリック。かつてはこの全豪でベスト４、ダベンポートとのあの準決勝での死闘は未だに記憶に新しい。その後は怪我や病気で復活と離脱を繰り返していた感じですが、やはりもとトップ10として、今回もワイルドカードを勝ち得て本選出場、初戦センターコートに登場です。<br /><br />しかし…あちゃ～痛い逆転負け…。家に帰ってきたときちょうど第二セットがあっていて、モリックが3-0と大量リードしていて、「あーなんか終わりそう～」と思っていたのに。。。なんでこうなっちゃったんだ？<br />やっぱ第8ゲームかなあ。Coinのサーブで15-30くらいだった、あそこで勝利まであと2ポイントとなったところで、3連続ミスが出てしまい結局Coinがキープして5-3。そのあともサービス・フォー・ザ・マッチもあったけど逆転され、タイブレークも途中までは五分五分だったんだけど、後半の勝負どころでCoinが攻めきりました。<br /><br />ファイナルセットもモリックが先にブレイクしたのに、すぐにブレイクバックされてしまった。そのあとはあまり見ていないけども。モリックは第２セット勝てそうで油断したとは思わないけど、ちょっと勝ち急いでしまったような印象がありました。あせっていたというか。そんな焦らなくても…と思いたくなるけど、やっぱそこが難しいんでしょうね。Coinも後半徐々に調子を取り戻していたようだし、モリックとしては、ここで決めないと！という気持ちが逆に自分を縛り付けてしまったのかもしれません。<br /><br />大勢の地元のお客さんが応援してくれていましたがこの逆転負けは、ちと堪えたかもしれませんね…うーん残念。しかし相手のCoinはすばらしい粘りでした。ショットではモリックにやや押されてる印象あったけど、ネットプレーが効果的に決まっていたのもよかったですね。そして前へ出る姿勢がいい攻めにつながっていたように思いました。<br /><br /><span style="color:#ff0099"><strong>Casey Dellacqua</strong> 6-2 3-6 6-4 Anastasiya Yakimova</span><br /><br />こちらも全豪ではおなじみ地元のデラクア。センターコートにもときどき登場します。<br />デラクアは2008年の秋から肩の怪我で戦線離脱し、昨年2月に手術を受けました。回復が予想より大幅に遅れ、そのうち足まで痛めてしまい昨年は結局ほぼ全くプレーができず、ランキングは今や980位となってしまいました。そしてこの全豪のワイルドカードをかけてのプレーオフのわずか数日前にようやく試合ができるようになったとのこと。そしてその過酷なプレーオフで見事にワイルドカードを勝ち取り、今日の日を迎えました。<br /><br />「長い一年だった」。<br />ゲームから遠ざかっていた2009年を、そう表現していました。今年は、いい年になりそうですね。<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
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<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>のっぽの悩み</title>
<description> Bernard Tomic 6-3 6-4 6-4 Guilaume Rufin 昨年の全豪で史上最年少で本戦での勝利をあげた、地元オーストラリアの17才Tomicくん。まだまだランキングは３００位をきるところですが、何しろ若いし、ジュニアで活躍し、将来を大いに嘱望されています。最近は何かとコート外でごたごたが聞こえてくるあたりはすでにスター選手の兆しが表れているような感じもしますが。それだけ不振の続くオーストラリアテニス界がレイトンの後継者と
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<![CDATA[ <span style="color:#0000CC"><strong>Bernard Tomic</strong> 6-3 6-4 6-4 Guilaume Rufin </span><br /><br />昨年の全豪で史上最年少で本戦での勝利をあげた、地元オーストラリアの17才Tomicくん。まだまだランキングは３００位をきるところですが、何しろ若いし、ジュニアで活躍し、将来を大いに嘱望されています。最近は何かとコート外でごたごたが聞こえてくるあたりはすでにスター選手の兆しが表れているような感じもしますが。それだけ不振の続くオーストラリアテニス界がレイトンの後継者となりうるスターを求めていて期待と注目が高いということなのでしょう。<br />そんなトミッチくんには、ある悩みがあります。<br /><br />それは、「身長が伸びすぎてしまうこと」。<br /><br />…なんともぜいたくな…オリビエ・ロフスくん（ATPで一番身長が低い選手）が聞いたら発狂しそう？<br /><br />2008年の秋が191cmで、その一年後である昨年9月の時点で194cm。4ヶ月経っている今はもうちょっと伸びているかもね。年齢を考えるとまだまだこれからも伸びる可能性は十分ある。<br /><br />スポーツ選手なら、長身であるのはいいことだけど、高けれりゃ高いほど武器になるバスケットボールとはちと違うようです。<br /><br />トミッチくんの弱点は、動きの悪さ、といわれています。母国の大先輩John Newcombeにもきつーいダメ出しを食らってしまったらしい。それを改善しようと、昨年から、ニックボロテリーアカデミーのトレーナーとして知られる日本人の中村豊さんをチームに加えて、体づくりに取り組んでいます。<br /><br />トミッチくんは、身長が必要以上に高くなりすぎることが、この体作りや動きの克服の妨げになると、考えているようです。<br />「バスケットボール選手みたいにならなくていい。テニス選手としてちょうどいい高さがいいけど、なんとかやっていくしかないね」。<br />すでに伸びてしまった身長を縮める方法はないしね…。<br />しかし、中村さんのお世話になって昨年から取り組んできた結果、フィジカルコンディションはよくなっているとのことです。今大会、その成果が出て１回戦ストレート勝ち。地元の期待を背負って大変ですが、大会を盛り上げていってほしいですね。<br /><br />男子で一番背が高いのは…カルロビッチだったっけイズナーだったっけ？その２人のどっちか。そしてデルポトロとチリッチがたしか197cmくらいだからその次くらいかな。しかし年齢を考えると今後デルポやチリッチを抜いてしまう可能性は十分にあります。大先生やイズナーとかも、「デカすぎんだよオレ」とか思ってるんだろうか。<br /><br />人間、持って生まれたもので、がんばっていくしかないんだね。背の低い人はそれなりの、高い人はそれなりの苦悩と恩恵があるし。でもやっぱ、どっちかっつーと高いほうが、低いよりはいいんではないかなあ…と、ちびの私などはつい思ってしまうのですが。<br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-18T23:51:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>全豪オープン展望！！</title>
<description> …すいません新年からさっそくランキング更新をさぼってしまいました…先週末ちょっと私事で急用ができてしまって書く時間がなくて…←言い訳　途中までは書いていたのですが、そうこうするうちにもう全豪開幕直前になってしまったので、ここは、前哨戦の結果をまとめてと全豪に向けての私見をつらつらと書いていこうと思います。といっても最近はネットもろくに見てなくて結果さえ満足に把握できていないような状況なので（汗）展望と
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<![CDATA[ …すいません新年からさっそくランキング更新をさぼってしまいました…<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/435.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br />先週末ちょっと私事で急用ができてしまって書く時間がなくて…←言い訳　途中までは書いていたのですが、そうこうするうちにもう全豪開幕直前になってしまったので、ここは、前哨戦の結果をまとめてと全豪に向けての私見をつらつらと書いていこうと思います。といっても最近はネットもろくに見てなくて結果さえ満足に把握できていないような状況なので（汗）展望というにはかなりお粗末な内容になっていますが…まぁ詳しくは大会始まってから少しずつ書いていければ…読み流していただければ幸甚でございます。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/284.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#0066FF"><strong>エナン復活！キムとの対決は実現するか？</strong></span><br /><br />なんといっても今回はエナンの復帰が大きな話題ですよね～。前年にキムが夏に復活して全米優勝したのをうけて、という感じに見えるけど、どうやら本人はキム以上にロジェ君（フェデラー）の全仏優勝が復帰への大きなきっかけになったようですね。あの全仏優勝で生涯グランドスラムを達成したロジェ君を見て、自分もウィンブルドンを優勝して生涯ＧＳを達成したいと強く願うようになったとか。そしてもちろんキムの全米優勝も大きな刺激にはなっているでしょう。<br /><br />そのエナンは、いきなり第１週のブリスベン大会に出場、ペトロワやイバノビッチといった強豪を破って見事決勝進出！そしてその決勝の相手は、永遠のライバル、キム・クライシュテルスでした。そして内容はこれまたすごい大熱戦になったようですね～。試合は見られなかったのですが、流れがいったりきたりのシーソーゲームな展開で最後はファイナルタイブレでようやく決着がつきました。<br /><br />いきなりこんな対決がみられるなんて、今年のWTAはドラマチックですよね。これで全豪がますます楽しみになってきました。<br /><br />そしてこのベルギー２人組は、なんと全豪では同じブロックになりました！あちゃ～ちょっと残念かなあ。もったいない、というか…。２人は順当に勝ち上がれば、準々決勝で対戦、ということになりますね。しかし順当に、というのはやや非現実的です。エナンは２回戦でデメンティエワとあたる仕組みになっている。そのデメは直前のシドニーの大会、セレナを破って優勝。これはきつい…デメにとっても、２回戦でエナンなんて、きついですが…。デメンティエワは前哨戦わりと調子よいけど実際グランドスラムになるとこけてしまうことがある。何度もこれまで惜しいチャンスを逃してきました。今度こそ、今度こそ、また今度こそ…今回を最後の「今度こそ」にできるか。<br /><br />もちろんエナンはウィンブルドンが一番獲りたいでしょうが、もちろん優勝経験のある全豪も、大いに狙ってくるはずです。私はエナンヲタなので応援していますよ！Allez Justine!<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/284.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#0066FF"><strong>ダビデンコの真価が問われる</strong></span><br /><br />最終戦でナダル、フェデラー、デルポトロ、と、昨年のグランドスラム優勝者を撃破して見事優勝を勝ち取った職人ダビデンコことニコちゃん３号。その勢いはシーズンが変わっても全く衰えていません。こちらも第１週に行われたドーハ大会、またしてもSFでロジェ君を、Finalでナダル君を連続撃破し、いきなり優勝スタート！<br />とくにフェデラー戦はストレート勝ち、見事でした。やはり1回勝てるようになると、立て続けに勝てるようになる、というのはなんとなくわかる気がします。自信のつきかたが格段に違っているでしょうしね。<br /><br />そしてそのダビデンコが、全豪ではフェデラーブロックに入りました。<br />もちろん両者ともそれまでに４回勝たなければ対戦しないけど、特にニコちゃんにとっては、このフェデラー戦は、ほんとに大事な一戦になると思います。2回勝てたのは確かだけど、やはり、他の大会とグランドスラム大会は別物、という気がします。５セットと３セットの違いもあるけど、それ以上の心理的な、グランドスラムという大会の重み、重圧が選手にはあるでしょう。フェデラーはそれを乗り越えてことごとく勝ち進んで、いっぱい優勝してきた。ニコちゃんにそれができるか。そしてロジェ君は王者、グランドスラム最多優勝者としてその挑戦を受け止めて跳ね返せるか。ぜひこの２人の対戦が実現してほしいと切に願います。<br /><br />誰にでも勢いがある時期とそうでない時期がある。ちょうど満潮と干潮のように。そして流れが自分に来ている時期にいかに力を発揮して結果を得られるか。ニコちゃんには今流れが来ています。おそらく年齢的にももうチャンスは多くは残されてはいない。ここでチャンスを逃したら、そのうち潮がひいてしまう。ニコライ・ダビデンコのキャリアすべてをかけての戦いが、もうすぐはじまります。（ちと大げさ？）<br /><br />まだまだ続きのあとにもあります。<br /> ]]>
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<dc:subject>[グランドスラム]全豪</dc:subject>
<dc:date>2010-01-16T20:10:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>謹賀新年</title>
<description> 皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年度は大変お世話になりました。この拙ブログをご覧頂きまことにありがとうございました。本年度もどうぞよろしくおねがいします。去年は年末なんかいろいろ書こうと思っていたのですが、結局何も書かずに年が明けてしまいました…（汗）ちょっとプチ燃え尽き症候群みたいなものに？陥ったのかどうかはわかりませんが、なんとなくテニスから離れたかったというか、というより単に書く
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<![CDATA[ 皆様、新年明けましておめでとうございます。<br /><br />昨年度は大変お世話になりました。この拙ブログをご覧頂きまことにありがとうございました。<br />本年度もどうぞよろしくおねがいします。<br /><br />去年は年末なんかいろいろ書こうと思っていたのですが、結局何も書かずに年が明けてしまいました…（汗）<br />ちょっとプチ燃え尽き症候群みたいなものに？陥ったのかどうかはわかりませんが、なんとなくテニスから離れたかったというか、というより単に書くのがおっくうなだけだったというのがホンネであります…<br /><br />もう2010年シーズンも始まっていますが、今年どういうふうにこのブログを書いていこうか、試行錯誤中というのが実情です。週に１回ランキング更新のような形でつづけていくのがやっぱり無理のない感じのようだしいいのかなあとか、グランドスラムはどういうふうにやっていこうかとか。ネタをいろいろ探すことに昔はやっきになっていましたが今はあまりそういう気分にはならないし。かといってただ感想だけになってしまうのもなんだかなあとか、まあいろいろ思案中で、まだ方針は決まっていませんが、もう全豪オープンまで日もないし、流れにまかせてやっていきたいと思います。<br /><br />おそらく、週に１度のランキング更新に加えて不定期に気になったものを書いていく、という感じになると思います。グランドスラムはどうしようかなあ。ゆっくり試合を見たいのであまり今までのように詳しく書くということは多分しないような気がしますが、それもまだよくわかりません。<br /><br />とりあえず、今年も１年間、中断せずにシーズン最後まで定期的に更新をつづけていく！これが今の一番の目標です（笑）。あくまで自分の生活スタイルに無理のないように、あまり時間をかけすぎないようにしつつ、良質な文章が書けるように修業をつづけていこうと思います。<br /><br />というわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。 ]]>
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<dc:subject>[テニス]一般</dc:subject>
<dc:date>2010-01-04T20:31:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>水を得たアヒル達の栄冠・デビスカップ決勝</title>
<description> 決勝Spain  3-0  Czech Republicスペインが３連勝で優勝です！おめでとう！そして昨年に続く連覇達成ですね。下馬評でも圧倒的にスペイン有利でしたが、No.2のベルダスコを欠いてもこの強さにスペインの層の厚さをひしひしと感じます。R1. Rafael Nadal 7-5 6-0 6-2 Tomas Berdychナダルくんは昨年出られなかった決勝に今回はスペインチームのエースとして初戦に登場。クレーの試合はローランギャロス以来、かな。しかも久しぶりに
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<![CDATA[ 決勝<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#33CC00"><strong>Spain</strong></span>  3-0  <span style="color:#9933CC">Czech Republic</span><br /><br />スペインが３連勝で優勝です！おめでとう！そして昨年に続く連覇達成ですね。下馬評でも圧倒的にスペイン有利でしたが、No.2のベルダスコを欠いてもこの強さにスペインの層の厚さをひしひしと感じます。<br /><br />R1. <span style="color:#33CC00"><strong>Rafael Nadal</strong></span> 7-5 6-0 6-2 <span style="color:#9933CC">Tomas Berdych</span><br /><br />ナダルくんは昨年出られなかった決勝に今回はスペインチームのエースとして初戦に登場。クレーの試合はローランギャロス以来、かな。しかも久しぶりに自分の国でプレーできるとあって、これは最終戦の疲れも吹っ飛ぶモチベーションの高さだったでしょうね。しかし第１セットはかつての天敵ベルディヒに思わぬ苦戦を強いられます。やや神経質になってしまいボールが浅くなってしまったと、自分でも後で話していたようですが、ベルディヒの速い攻めにちょっとてこずっている印象でした。クレーは久しぶりだから少し調子取り戻す時間が必要だったのかもしれません。それでもベルディヒも攻める分ミスも出てなかなか流れを引き寄せられない。そしてセットが煮詰まってくるとここからがナダルくんの本領発揮。プレッシャーがかかる場面になると、やはり強いですね。ナダルくんが重要な第11ゲームでついにブレイク成功！そのあとは、一気にベルディヒを引き離す展開になりました。<br /><br />R2. <span style="color:#33CC00"><strong>David Ferrer</strong></span> 1-6 2-6 6-4 6-4 8-6  <span style="color:#9933CC">Radek Stepanek</span><br /><br />すごい試合になりました！チームの勝敗の流れも大きく決めるこの第二戦、フルセットマッチ男の２人の試合はやっぱりフルセット…しかしステパネクは、先日のカルロビッチとの試合もそうだけど、ほんと長い試合多いなー。ただしこの日は２セットアップしてからのフルセット。あまりいい流れではありませんでしたね。<br />私はこの試合は見てなかったのですが、最初はもうほんとにステパネクペースだったようで、フェレル君は、「相手の弱点が全く見つけられなかった」というほど。ベースラインの打ち合いに加え効果的にネットプレーを混ぜて完全にペースを自分のものにしていたようです。<br /><br />しかしそんなフェレル君を救ったのが、チームと大勢のお客さんでした。コスタも２セットダウンのあと、もう一度チャンスがくる、と必死で励まします。やはりデ杯は個人大会とは違うこういうチームの要素が大きいね。しかもスペインのホームとあって、簡単には引き下がれません。フェレル君の反撃がはじまりました。動きもだんだんよくなってきて、ステパネクも最初の２セットに比べるとややプレーの調子も落ちてきて、徐々にフェレルくんが追い上げていきました。試合時間が3時間を超えるとステパネクは足にけいれんがくるようになり、さすがにフィジカル的にもきつかったかな。<br /><br />ファイナルセットはそれでも２人とも決め手に欠いたようで、6-6までもつれました。そして第13ゲームで、フェレル君が値千金のブレイク成功！最後もサービスゲームをしっかり決め、なんともすごい大逆転勝ちをおさめました。<br /><br />「今までて一番緊張した試合」とフェレルくん。デ杯の決勝で地元の大観衆を前に緊張しないわけがない。そして前半はそれが裏目に出てしまったけど、持ち前の粘りをこの最高の場でみせてくれました。<br />「最初の２セットが終わったときは泣きそうだった、そして今も泣きそうだよ。とても幸せだ。」。<br /><br />R3. <span style="color:#33CC00"><strong>F.Lopez/F.Verdasco</strong></span> 7-6(7) 7-5 6-2 <span style="color:#9933CC">R.Stepanek/T.Berdych</span><br /><br />こちらもスペインが勝ちました！ロペスくんとベルちんのイケメンコンビが、ステパネクとベルディヒペアをストレートで破ってスペイン３連勝で優勝をきめました。<br /><br />正直力は五分五分かチェコペアのほうが分があるかなーという気もしてましたが、前日のミラクル勝利で完全にスペインに流れが行ってましたね。最初のセットは序盤にブレイク合戦になったあと結局タイブレークになって、スペインチームが6-3とチャンスだったのをチェコチームが追い上げて逆に7-6とセットポイント。しかしそこからまたスペインチームが盛り返して最後も決めました。<br />第２セットも煮詰まったセットになったけど第11ゲームでベルディヒのサーブが破られ、そのあとは流れは変わらなかったようですね。<br /><br />チェコチームは残念でしたが、準決勝でクロアチアを破っての決勝進出は見事でした。ステパネク惜しかったなあ～。私はステパネク応援してたのでＲ２はちと残念でした。あれ勝っていたらまた少しは流れも違っていたかもしんないけどなあー。でも若者に負けないガッツをみせてくれてありがとう。お疲れ様でした。<br /><br /><br />ところで、デ杯の公式サイトのレポートにベルディヒに圧勝したナダル君について「a duck to water」という表現がされてあった。日本語では「水を得た魚」とよく言うけど、英語ではアヒルなんですね…。クレーではめっぽう強いバモアヒル達。<br />スペインは2000年に初優勝したそうです。そして2004年、2008年、今年とこの10年で4回も優勝してるんですね～。そりゃあの層の厚さを考えれば当然ともいえる…しかも地元ではほんとに強い。でも去年の決勝はアウェーだったしなあ。サーフェス関係なくつおいですね。こりゃスペイン黄金時代到来？来年スペインを倒すチームが出てくるでしょうか。私は個人的にはデ杯はアメリカとスウェーデンファンなのでこの２チームにぜひがんばってほしいなあ。しかし来年のドローは両方とも厳しいっすね…ううううん。<br /><br />というわけで、今年のテニスシーズンはこれにて終了！チャレンジャーやＩＴＦはまだ残ってるかもしれませんが、とりあえずツアーレベルとデ杯は終わったということで。<br />今年は諸事情により例のさっち杯アウォードは結局行わないことにしましたが（ゴランさんすいません^^;)、今週からは今年を振り返って特集などをちまちまやっていきたいと思います。<br /><br /><blockquote>今日の１曲<br /><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/h/b/a/hbans1075/heavenDJsammy2.jpg" align="left"><span style="color:#0066FF">Heaven/DJ Sammy & Yanou feat. Do</span><br /><br clear="all"><br /><br />DJ Sammyはスペイン人のテクノ・ハウス系プロデューサー。ヨーロッパではかなり有名な人らしいです。2002年にDoという女の子をフューチャーしたこの曲がヨーロッパとアメリカでバカ売れして一躍人気者に。ちょうど今年のDavid Guettaみたいな感じだったのかな。この曲はブライアン・アダムスのカバーソング。大ネタ使いはリスクも大きいのですが、このメロディーのキャッチーさとオリジナルからはありえないほどのアッパートラックの意外な組み合わせが受けたのかな。あとこの人の大ネタ使いといえばAnnie Lennoxの「why」もありますね。<br /><br />そういえばナダルくんはブライアン・アダムスを聴くと前いう話をどこかで見たな～。今年はとくに後半あんまいい年じゃなかったけど、終わりよければすべてよし、最後にこうやってみんなで優勝できて、今は天にも昇る心地でしょうね。オフシーズン短いけどゆっくり休んでくださいね。<br /><br /><div><object width="320" height="267"><param name="movie" value="http://www.dailymotion.com/swf/x1o3c2&related=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param><embed src="http://www.dailymotion.com/swf/x1o3c2&related=0" type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="267" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></object><br /><b><a href="http://www.dailymotion.com/video/x1o3c2_dj-sammy-heaven_music">DJ Sammy - Heaven</a></b><br /><i>アップロード者 <a href="http://www.dailymotion.com/StudioZero">StudioZero</a>. - <a href="http://www.dailymotion.com/jp/channel/music/featured/1">音楽動画をHD画質でもっと見る！</a></i></div><br /><br /></blockquote><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[そのほかの大会]デビスカップ</dc:subject>
<dc:date>2009-12-06T23:47:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>遅咲きすぎて髪はなくなっちゃったけど神になった・ATPロンドンファイナルズ</title>
<description> 先週はいよいよ男子のATP最終戦、ツアーファイナルズがロンドンで開かれました。ではRound Robinの結果から。Group A…もう文章で書くよりこの表にすべてが現れているように思う。全試合フルセット…！！おかげで表が長くなりすぎて記事枠からはみ出てしまったではないか。あとスペルチェックの波線は見なかったことにしてください。どの選手にとってもタフな３試合でした。とくにベルダスコは、２試合がファイナルタイブレでの惜敗
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<![CDATA[ 先週はいよいよ男子のATP最終戦、ツアーファイナルズがロンドンで開かれました。ではRound Robinの結果から。<br /><br /><span style="color:#0066FF">Group A</span><br /><br /><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/h/b/a/hbans1075/20091128193528292.jpg" alt="ATP final RR A2" border="0" width="583" height="178" /><br /><br />…もう文章で書くよりこの表にすべてが現れているように思う。全試合フルセット…！！おかげで表が長くなりすぎて記事枠からはみ出てしまったではないか。あとスペルチェックの波線は見なかったことにしてください。<br />どの選手にとってもタフな３試合でした。とくにベルダスコは、２試合がファイナルタイブレでの惜敗。フェデラー戦も途中まで優位にすすめていただけに惜しかった。ベルちんの最終戦デビューはほろ苦い３連敗で終了しました。でも本人は、３敗は残念だけどもこれだけトップの面々とこれだけの熱戦をすることができたことで、手ごたえをつかんでくれたようですね。このあとデ杯もあるし、それに痛めている足の治療もあるし、なにかと大変な日が続きますが、がんばってほしいです。<br /><br />そして上位３人のＳＦ進出争いはこれまた熾烈でした～。勝敗もセット率も３人同じ。ゲーム率でついに決着がつきました。マレーくんが１ゲーム差でＲＲ敗退。あと１ゲームとってりゃ、マレーくんが２位通過できた。３試合を振り返って思ったかもしれません。あんときキープしてりゃ、あのチャンスをブレイクしていたら…いくら後悔しても、時計の針は決して戻らない。一度書かれた現実のシナリオは決して書き直すことはできない。切なすぎる僅差の敗退でした。<br /><br />というわけで、去年ＲＲで敗退したロジェ君とデルポトロが、見事に準決勝進出となりました。<br /><br /><span style="color:#6666FF">Group B</span><br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/h/b/a/hbans1075/20091128194721846.jpg" alt="ATP final RR B" border="0" width="545" height="164" /><br /><br />一方こちらは、ストレートで終わったのが多かったので、きれいに表が記事の枠内に収まりました～☆<br /><br />…と自虐ネタにするしかないこの辛さ(- -)。この組み分けを見たときにナダルくんの３連敗も十分予想されたので別にショックとかはないけども、さすがに１セットもとれないのは見てて辛かった。本人が最もふがいなさを感じているでしょう。体調もよく、怪我も落ち着き、今までの最終戦で最もコンディションが充実していたといわれてていただけに、皮肉にもこの結果はハードコートでの今のナダル君の実力をそのまま表してしまっているともいえます。<br />フラットで直線的にやってくるほかの３人のショットと比べて、どうしてもスピンがかかるから滞空時間が長くなって、追いつかれる。そんな気がしました。そしてちょっとでもコースが甘くなるとそれは格好のチャンスボールとなって叩かれて終了。もちろん持ち前のフットワークや粘り、精神力の強さは随所にみせてくれたけど、ハードコートではやはり勝ちまで持っていくのは難しい。ソダりんに骨抜きにされたグダグダジョコにさえセットがとれなかった。<br />全豪や北京五輪、インディアンウェルズなどハードでも多数優勝してるけど、精鋭ぞろいのこの大会ではさらにハイレベルな戦いが要求される、ということなのでしょうね。でもま、もう終わっちゃったことだし、仕方がないかあ。また次がんばろう。<br /><br />ジョコは勝敗では上２人に並んだものの１セットの差でマレーくん同様２勝１敗でＲＲ敗退となってしまいました。２戦目のソダリン戦をストレートで負けてしまったのが最後まで響いてしまいましたね。ソダ戦のあと「すごく疲れた」と言っていた。バーゼル、パリと連勝したジョコだけどややピークが早めにきてしまったのかな。だからといって最終戦に向けてバーゼルやパリで手抜きなんてできないし。ツアーの戦いカというのは難しい。<br /><br />と、いうわけで、こちらのグループはソダリン、ニコちゃんとランキング下位２人のジミーズが準決勝進出を決めました。<br /><br />続きのあとはいよいよ決勝Ｔ。 ]]>
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<dc:subject>[TMS]TMC</dc:subject>
<dc:date>2009-11-30T23:13:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>最終戦出場メンバー決定＆シーズン終了おつかれさまでした・ランキング更新</title>
<description> ATP11/16付１位　Roger Federer 10150p2位　Rafael Nadal  9205p3位　Novak Djokovic  7910p4位　Andy Murray  6630p5位　Juan Martin Del Potro  5985p6位　Andy Roddick   4410p7位　Nikolay Davydenko   3630p8位　Fernando Verdasco  3300p9位　Robin Soderling  3010p10位　Jo-Wilfried Tsonga  2875p先週はツアー最終戦のマスターズシリーズパリ大会が開かれました。マスターズ1000とあって、トップ選手もアンディ以外はほぼ
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<![CDATA[ ATP<br /><br />11/16付<br /><br /><span style="color:#009900"><strong>１位　Roger Federer 10150p<br />2位　Rafael Nadal  9205p<br />3位　Novak Djokovic  7910p<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br />4位　Andy Murray  6630p<br />5位　Juan Martin Del Potro  5985p<br />6位　Andy Roddick   4410p<br />7位　Nikolay Davydenko   3630p<br />8位　Fernando Verdasco  3300p<br />9位　Robin Soderling  3010p<br />10位　Jo-Wilfried Tsonga  2875p</strong></span><br /><br />先週はツアー最終戦のマスターズシリーズパリ大会が開かれました。マスターズ1000とあって、トップ選手もアンディ以外はほぼ全員参加ですね。<br />いきなり第１シードのロジェ君がベネトーに敗れたのにはびっくりしました。ベネトーを過小評価してたというわけではないけど、まさか…。試合は接戦だったみたいですが、そういう接戦を今までことごとくものにしてきただけに、先週のバーゼルから２連敗というのは意外です。今年はいろいろ大変な一年だったから、ここへきてちょっと体力的にも精神的にもつかれがきちゃってるのかな。でもロンドン最終戦まで少し時間があるし、調整のうまいロジェ君のことだから、きっと修正してくるでしょう！<br /><br />そして２位のナダルくんと３位のジョコビッチはベスト４まで順調に勝ちあがり準決勝で対決。順調に、と書いたけどナダル君の勝ちあがりはひやひや続きでしたね。特に初戦のアルマグロ戦では、途中40-0で相手にマッチポイントという絶対絶命の状態から蘇った。最後はニコちゃん５号が怪我で思うようにプレーできなくて一方的になったけど、それを産んだのもあの第２セットの巻き返しがあったからこそ、といえる。そして次のロブレド戦もかなり危なかったようですが、なんとかファイナル7-5で振り切りました。<br />ツォンガ戦あたりからサーブが調子よくなってきて、ジョコ戦も調子自体は決して悪くはなかったと思うけど、ジョコがよすぎたね。。でも、ロンドンにむけていい手ごたえをつかんでくれたようです。<br />「大会始まったときより、ずっといい状態で終わることができたよ」。<br /><br />ジョコはQFのソダ戦がややグダグダだったのに１日でなんであんなに変わるのか？というほどの充実振りでした。やはり相手がナダル、ということで気持ちもよりいっそう引き締まるのかな。格下の選手がよくトップ選手に善戦するように、ジョコにとってナダルくんが格上とはいわないだろうけど、やはりナダルという相手に対しては最大級の警戒心を持って臨んでいる結果ということなんでしょうか。<br /><br />そのジョコは翌日の決勝も勝ち、バーゼル大会に続き連続優勝！おめでとう～。準決勝のナダル戦の圧勝をそのまま見る感じで決勝では第１セット危なげなく、第２セットも途中までは順調にブレイクアップ、ジョコの優勝は時間の問題かと思われましたが、…まさかあんな展開になるとは…。あわや逆転負けか、というくらいに相手のモンちゃんに追い上げられファイナルセット6-6と、予断を許さない展開に持ち込まれてしまいました。会場もモンちゃんおせおせムードの中、しかし最後のタイブレークはジョコ落ち着いてプレーしていましたね。チャンスボールをしっかり決めて、自分のできることをきっちりやっていたという感じでした。<br /><br />「マスターズ１０００大会では決勝戦４連敗だったからね。そのことが頭にあった。」。モンちゃんの追い上げや会場の盛り上がり以上に、今年まだマスターズシリーズのタイトルを獲っていないという事実がプレッシャーになっていたのだろうか。しかも前日みたいにウィナーが決まらずリードしても追いつかれる苦しい展開。勝った直後のあごが外れるんじゃないかと思うくらいの雄たけび連発は、それまでの戦いがよっぽど苦しかったんだなあというのをもの語っていたように思います。<br /><br />それにしても、前週のバーゼルではフェデラー、今回はナダルと、トップ１、２を連続撃破したことは、来週のロンドンや来年の全豪に向けて大きな自信になったでしょうね！ジョコがどこで、いつ２つめのグランドスラム優勝をつかむのか、とても楽しみです。<br /><br />そして気になるロンドン最終戦出場選手もようやくここで決定しました。ニコちゃん３号ダビデンコは３回戦でソダりんに敗れましたが同じ日にベルちんがチリッチに敗れたためこの時点でロンドン行き決定、そして翌日ソダりんとツォンガが敗れたためベルちんもロンドン行きの最後の切符を手にしました。２人とも出場決定おめでとう！<br /><br />５位のデルポトロは久々の登場で、初戦、３回戦と厳しい試合を勝ちあがりましたが、ゴン戦でもややフィジカルに問題があったようで、QFで途中リタイアとなってしまいました。うーん。今回フェデラーマレーが負けてデルポは初マスターズ制覇のチャンスかと思ったんだけども。全米以降ちょっと不調が続いているのが気になります。<br /><br />そしてソダりんは、決勝まですすめばベルちんを逆転できたようなんだけども、QFでジョコに惜敗。９位かー。最終戦あと一歩でした。惜しかった！ジョコ戦は結構チャンスはあったと思うんだけども、ブレイクチャンスをあまり決められませんでした。肘の調子はどうだったのかな。サーブがやや不調だったようなきがする。ソダりんにとってでも、今シーズンはすばらしい年になりましたよね。トップ10入りも果たしたし、全仏では４連覇中のナダル君に土をつけるというテニス史上最大といってもいいかもしんまい番狂わせをやってくれました。これは優勝以上に大きな勲章として、今後ことあるごとに言われ続けるでありましょう。。。<br />来年こそは、最終戦出場できますように～。<br /><br />それでは続きのあとにそのほか注目を。 ]]>
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<dc:subject>[テーマ]ランキング</dc:subject>
<dc:date>2009-11-16T22:40:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>ATPの四天王が活躍しました・ランキング更新＋ニュースいろいろ</title>
<description> 先週はいろいろあったので、前半は久しぶりにニュースみたいな感じでやってみます。薬物使っていないけどドーピング違反先の全米でベスト４入りしツアー優勝もしてトップ20入りも決め、一気にトップ選手の仲間入りを果たしたベルギーNo.2のウィックマイヤー。まだ20才になったばかり、来年はさらに上を目指すべく、意気揚々と来年を見据えていたはずですが青天の霹靂でした。所在不明だったことが３回ほどあったということでWADAの
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<![CDATA[ 先週はいろいろあったので、前半は久しぶりにニュースみたいな感じでやってみます。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/34.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC3333">薬物使っていないけどドーピング違反</span><br /><br />先の全米でベスト４入りしツアー優勝もしてトップ20入りも決め、一気にトップ選手の仲間入りを果たしたベルギーNo.2のウィックマイヤー。まだ20才になったばかり、<br />来年はさらに上を目指すべく、意気揚々と来年を見据えていたはずですが青天の霹靂でした。所在不明だったことが３回ほどあったということでWADAのドーピング規約違反扱いになり、ベルギーの反ドーピング機関より１年間の出場停止処分を課せられることになってしまいました。これをうけてウィックマイヤーは出場していたバリの最終戦を途中から棄権。<br /><br />また、男子でも同じベルギー人のXavier Malisseがやはり、同様に所在が不明だったことと薬物検査を1度受けるべきところを受けていなかったということでこちらも１年間の出場停止処分が課せられることになりました。<br /><br />これはベルギーのFlemish Doping Tribunalというところが下したものでITFは直接関わってたどうかはわからないですが、ITFの会長さんはこの決定を支持するコメントをしています。<br />「これらの選手は自らの責任についてよく自覚しなくてはならない。知らなかったのなら、その結果がこれだ。彼らはプロであり、たくさん報酬ももらう。ルールを知るだけではなく、それに敬意を払わなければならない」。<br />２人とも、禁止薬物を使ったわけではないけれど、薬物違反に対する姿勢を問われた形となりました。先日アガシが自らの過去の薬物使用を告白しましたが、薬物をめぐる取り締まりはよりいっそう厳しくなるかもしれませんね。検査の数も多く、選手は大変だろうけども。それにしても１年ってちょっと長すぎないか？実際に薬物が陽性になったのではないということを考えるとやや厳しすぎるような気もする。<br /><br />ウィックマイヤーはスポーツ裁判所に提訴する構えを見せてはいますが、それで決定が覆されるかどうかわかんないし、判決まで数ヶ月は確実にプレーできません。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/34.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC3333">バリのInternational Series 最終戦</span><br /><br />先々週のドーハに続いて、今週はインドネシアのBaliで２つめの最終戦が行われました。これは、次世代のトップ選手の力試しという趣もあるみたいですが、WTAのIS シリーズ大会を最低１つ以上今年優勝していて、ドーハに出てない上位10人＋WC２人の計12人が出場できる、というものらしい。伊達さんとリシキがWCをもらって出場、その他はバルトリを先頭に10人選ばれてます。<br /><br />その伊達さんはグループCで、Wickmayer、Medina Garriguesとの総当たり戦を行い、１勝１敗。途中でWickmayerがDushevinaに変わりましたが、伊達さん見事準決勝進出。準決勝で第１シードのバルトリに敗れましたが最後まですばらしい活躍ぶりでした。<br />優勝したのは、レザイ。第１セット7-5とレザイがとったところでバルトリが太ももを痛めてのリタイアでした。ちょっと残念な最後ではありましたが、レザイおめでとう！<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/34.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC3333">フェドカップ、イタリア優勝</span><br /><br />2006、2007年に続いてイタリアがこの４年で３回目の優勝！強いね～おめでとう！<br />4-0とアメリカを圧倒しました。アメリカはウィリアムス姉妹を欠き、グラッチとウダンという若い選手中心で勝ち上がってきました。２人とも序盤戦活躍してたし特にウダンちゃんは全米の活躍が記憶に新しい。しかしホームで迎え撃つイタリアは今年絶好調のペンネッタと、モスクワで久々優勝を決めた曲者スキアボーネ、ベテラン２人が若手を寄せ付けない完璧な勝利でした。<br /><br />今年はペンネッタがイタリア女子選手初のトップ10入りを決め（現在は11位）、フェドカップも優勝。いい年になりましたね。<br /><br />しかしアメリカも負けたとはいえこうやって若い世代がいい経験を積んでいくことは将来プラスになっていくものだと思います。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/34.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><span style="color:#CC3333">フレンチオープンといえばローランギャロス…じゃなくなる？？</span><br /><br />ローランギャロスというのはフランスにあるテニスセンターの名前で、そこで毎年全仏オープンが行われるからもうローランギャロスが大会名みたいなもんだという話を以前聞いたことがありますが、ひょっとして近い将来全仏＝ローランギャロスじゃなくなるかも？という話をたまたま目にしてのでちょっとだけ。<br />今年はじめにローランギャロス会場の増築というか拡張が企画されたそうなのだけども、パリ市があまり乗り気でないとのこと。特に市長に近い人たちが、難色を示しているのだとか。原因はお金なのか、なんなのか、よくわからないんだけど…。<br />もし今年中にゴーサインをもらえなければ、他の場所を探さなくては、とフランステニス協会は語っているようです。<br />今年はウィンブルドンに新しい屋根が完成して大きな話題となりました。そういうことにも刺激されてんのかなあ。実際昨年、フィリップシャトリエに屋根をつけるという話も持ち上がっていたようです。<br /><br />うーんでもパリにグランドスラムを開催できるような大きな施設を作るスペースがまだあるんだろうか。<br /><br /><br /><br />それでは、続きで男子のランキング更新です。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-09T23:07:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>ＷＴＡ Doha Finalの結果と最新ランキング・女子編</title>
<description> 今週は男子は３大会もあって女子はドーハの最終戦があったりして盛りだくさんだったので、今回は男女分けて書くことにしました。男子はひとつ前の記事でランキング更新しています。そして、女子はいよいよシーズン最終戦のトップ８人によるファイナルが開催されました。ドーハでは去年に引き続き２回目ですね。来年までドーハで行われるそうです。それでは予選リーグというか、Round Robinの結果から。ホワイトグループにいるべき
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<![CDATA[ 今週は男子は３大会もあって女子はドーハの最終戦があったりして盛りだくさんだったので、今回は男女分けて書くことにしました。男子はひとつ前の記事でランキング更新しています。<br /><br />そして、女子はいよいよシーズン最終戦のトップ８人によるファイナルが開催されました。ドーハでは去年に引き続き２回目ですね。来年までドーハで行われるそうです。<br /><br />それでは予選リーグというか、Round Robinの結果から。<br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/b/a/hbans1075/dohawhite.jpg" alt="dohawhite.jpg" border="0" width="368" height="257" /><br /><br />ホワイトグループにいるべき人の名前がない…（泣）。大会開催直前の時点で１位だったサフィーナは、初戦のヤンコビッチ戦で背中の痛みが悪化してしまい２ゲームしただけで棄権となってしまいました。<br />３ヶ月ほど前より痛みが続いていたとのこと。痛み止めを使い続け大会前にはステロイドの注射までして臨んだそうですが、うまくいきませんでした。今年は膝の怪我に悩まされ、やっとそれから解放されたと思ったら今度はスランプに陥り、最後は椎間板ですか…今年前半は念願のランキングNo.1にも輝き、前途洋洋のはずだったのに。全仏の決勝敗退から大きく歯車が狂ってしまっています…。来年はブリスベンから復帰する予定だそうですが全豪はフィジカルが100%戻るかどうかわからないようですね。うーん心配ですが、約２ヶ月あるので、じっくり治して、リフレッシュして来シーズンまた元気なサフィーナを見せてほしいと思います。<br /><br />このグループではなんといっても２日目のウォズニアッキVSアザレンカ、が大きなハイライトでした。前日ヤンコビッチ戦で会心のストレート勝ちを収め、台風の目になるかと思われたアザレンカ。第１セットも左足の怪我をかかえるウォズニアッキを圧倒して、これは３戦全勝もあるかな？と思った矢先。ウォズニアッキの粘りに苦しみ始め、ファイナルセットも5-3とリードして有利な状況だったのに、粘り負けしてしまいました。最後は明らかに精神的にまたキレてしまって警告２回でブレイクされるという最悪の展開。そしてウォズニアッキが劇的な勝利をあげました。<br /><br />アザレンカはそれでも第３戦、サフィーナの代わりのズボナレワの代わりのラドバンスカ（ああややこしい）に勝てば勝ち抜けだった。そしてまたしても第１セット調子よくとっていながらの逆転負け。ファイナルセットは今度は足にけいれんがきてしまい、最後のほうは涙まみれで見ていられないような悲しい途中リタイア、予選敗退となりました。最後自分の足にまでキレてた。<br /><br />アザレンカは才能豊かな選手で将来を嘱望されているけど、このメンタルがネックになってるみたいですね。メンタルは形となって見えない分余計にややこしい。あんまりいうとかわいそうだけどやっぱりウォズニアッキとのメンタル力の差を少し感じてしまいました。でも、この経験を糧に、この悔しさをバネに、来年もっと活躍して来年もドーハに来てほしいね！おつかれさまでした。<br /><br />ズボナレワは棄権したサフィーナの代わりに登場してウォズニアッキと戦いましたが惜しくも破れ、そして次の試合棄権。去年は決勝進出しただけに今年はやや残念な結果ですが、１試合戦えたので、ドーハに来たかいは、ありました。<br />一方ラドバンスカは補欠２番目だったけどなんと出番が回ってきて、勝ち抜けの望みはなかったもののがんばりました。アザレンカ戦はほんと粘って勝利！いいプレーぶりだったみたいですね。来年はぜひ8位以内でレギュラーで出てほしいな～。<br /><br />というわけで、このグループはサフィーナの棄権で勝ちをもらったヤンコビッチが最後ウォズニアッキにしっかり勝ってチャンスをものにして勝ち抜け、ウォズニアッキも怪我で連戦でタフな試合ながらアザレンカの最後の敗退により準決勝進出となりました。<br /><br /><br /><img src="http://blog-imgs-35.fc2.com/h/b/a/hbans1075/dohamaroon.jpg" alt="dohamaroon.jpg" border="0" width="368" height="254" /><br /><br />一方こちらはマルーングループ。カタールの国旗にこの色が含まれているということでこの名前になったそうですね。今年グランドスラム優勝したキム以外の２人＋ビーナス＋デメというかなりの激戦グループになってしまいましたが、セレナが３戦全勝でトップ通過。一見圧倒的な強さで勝ち抜けのようにも見えるけど、クジー戦はストレートながらタフな内容だったし、ビーナスとはファイナルタイブレという超接戦でした。しかし負けないあたりはさすがセレナ。サフィーナの棄権により年間女王の座もとりもどしました。<br /><br />セレナ以外の３人は最後まで横一線でした。ビーナスVSデメはすごかった。最初ビーナスが圧倒してたのに、徐々にデメのストロークが鋭くなってきてビーナスにミスが目立ち始め…最後まで緊張感たっぷりの試合をデメが制して、ビーナスが２敗したときはさすがに予選敗退濃厚かと思われたけど、デメが最後にクジーに負けてしまい１勝２敗で横並び、獲得セット数でビーナスが勝ち残りました。デメは最後勝てば勝ち抜けだったのになあ。クジーに決して劣っていたとは思わないけど、やっぱサーブが足をひっぱってしまっているように思えました。ストロークは抜群にいいだけに、惜しすぎる。<br /><br />クジーは最終戦常連ですがなかなか決勝Ｔに進めませんね。これで５年連続ＲＲ敗退です。うーん。組み分けも厳しいグループだったしね。クジーは10代の頃から活躍してるからなんかベテランぽいけどまだ24才なんだよね。まだまだ先は長い、来年こそは勝ち抜けだ！<br /><br />続いては決勝Ｔの結果。<br /> ]]>
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<dc:subject>WTA</dc:subject>
<dc:date>2009-11-02T22:29:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>11/2ランキング更新・男子編</title>
<description> 今回は男子は３つも大会があったし女子はドーハの最終戦だったしというわけで盛りだくさんなので男女分けて書くことにしました。まずは男子のランキングから。ATP11/2付１位　Roger Federer 10055p2位　Rafael Nadal  8845p3位　Novak Djokovic  7890p4位　Andy Murray  6640p5位　Juan Martin Del Potro  6060p6位　Andy Roddick   4500p7位　Nikolay Davydenko   4340p8位　Fernando Verdasco  3225p9位　Jo-Wilfried Tsonga  29
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<![CDATA[ 今回は男子は３つも大会があったし女子はドーハの最終戦だったしというわけで盛りだくさんなので男女分けて書くことにしました。まずは男子のランキングから。<br /><br />ATP<br /><br />11/2付<br /><br /><span style="color:#009900"><strong>１位　Roger Federer 10055p<br />2位　Rafael Nadal  8845p<br />3位　Novak Djokovic  7890p<br />4位　Andy Murray  6640p<br />5位　Juan Martin Del Potro  6060p<br />6位　Andy Roddick   4500p<br />7位　Nikolay Davydenko   4340p<br />8位　Fernando Verdasco  3225p<br />9位　Jo-Wilfried Tsonga  2985p<br />10位　Robin Soderling  2935p</strong></span><br /><br />トップ10内ではロディック、ダビデンコの２人が入れ替わってます。アンディはロンドン最終戦出場を確定させました。ニコちゃんのほうは有利とはいえまだベルシーマスターズ1000が最後に控えているからわかりませんね。そして８位のベルダスコと９位のツォンガも入れ替わってます。<br /><br />そのツオンガが先週リオン大会に出場。ベスト8まで勝ち進みましたが、準々決勝でマッチポイントを握っていながらクレメンに逆転負け。ファイナルタイブレで7-6だったのですが、…。もっともすでに250の大会は２つ優勝しているから今回のリヨンの結果はランキングには反映しなかったようですが。でも地元の大会だし、どんな大会でも勝ちたいものだよね。ツオンガは去年の最後にものにした1000ポイントが失われる日が刻々と近づいています…さてどこまでディフェンドできるか。<br /><br /><br />そのほか注目<br /><br /><span style="color:#009900"><strong>12位　Gilles Simon 2595p<br />13位　Marin Cilic 2355p</strong></span><br /><br />シモンはリヨンベスト４。準決勝で敗れました。これもかなり接戦だったようで、ファイナルタイブレ負けです…乙。ロンドン行きを狙うシモンにとってはライバルが休んでいる間に点数アップのチャンスでしたがうまくいきませんでした。シモンは去年9位ながらナダル君の欠場で繰り上がり最終戦の上海に出場、準決勝まですすんだんですよね～。２年連続出場の可能性はまだわずかに残されています。<br /><br />そしてさらにわずかですがこちらもロンドン行きの可能性がゼロではないチリッチ。オーストリアのウィーン大会に出場。トップシードとして見事決勝進出しましたが、決勝では破れ今年３つめのタイトルはなりませんでした。今週のバーゼルにもWCでエントリーしています。来週のベルシーはほぼ全員でるけど、今週のバーゼルは500でもあるしここで少しでも上位との差をつめたいところですね。<br /><br /><span style="color:#009900"><strong>25位　Ivan Ljubicic 1380p<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br />26位　Philipp Kohlschreiber 1340p</strong></span><br /><br />先週のリヨン大会は、ベスト８のうち７人がフランス選手というまれに見る地元ハッピーな大会になっていましたが、優勝したのは、唯一の外国選手、ルビチッチでした！おめでとう～！四面楚歌（？）の状態のなかがんばりました。サービスゲームの調子がとてもよかったそうで、準決勝までの４試合でブレイクピンチは２回、実際破られたのも１回だけという驚異的なサービスキープ率を誇っていました。決勝ではややブレイクされた場面があったようですが、強力サーブを軸にした安定したプレーぶりだったようです。<br /><br />「来年ここに戻ってきて、スタジアムの壁に自分の名前が２つ書かれているのを見るのが楽しみだよ」。<br />ルビチッチのATPツアー初タイトルが、まさにこのリヨンでした。2001年のこと。それから8年後の2009年、再び優勝カップを手に入れました。ツアータイトルは2007年以来です。<br /><br />コールシュライバーはウィーン大会ベスト４。チリッチに準決勝で敗れています。コールは今までチリッチを比較的お得意様にしてたようですね。今回負けたけどまだ３勝２敗でコールが上回ってます。<br />そんなコールは昨年もこの大会ベスト４。「なんでか自分でもよくわかんないんだけどね～」とのことですが、ウィーンが相性のよい大会となってます。ウィーンがとても好きらしい。オーストリアはドイツ語が通じるらしいので、それは大きな要素みたいですね。<br /><br /><br /><span style="color:#009900"><strong>28位　Jurgen Melzer 1260p<img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br />39位　Janko Tipsarevic 990p</strong></span><br /><br />そして、そのウィーン大会が今年大きな節目を迎えました。88年以来、21年ぶり！！に、自国選手が優勝。オーストリアNo.1のメルツアーがやってくれました。自身にとっても2006年のルーマニアに続くうれしいツアー２勝目となりました。おめでとう～！！<br />決勝戦はトップシードのチリッチが相手で、対戦成績もチリッチが一方的だったし決して本命ではなかったでしょうが、とても調子よくすばらしいプレーぶりだったようですね。チリッチの早い攻めを警戒しスピードボールを低めに集めたのがうまくいったようです。見事ストレート勝ちでした。<br /><br />去年クレーのキッツビュールで準優勝がありましたが、このウィーンのインドアは、過去９年間トライしてベスト８が３回、それが最高成績でした。10年目の正直で、栄冠をつかみました。すばらしい！<br />「地元でプレーするのは簡単じゃないよ、すごくプレッシャーを感じるからね」。<br />先日モスクワで優勝したユーズニーも、地元は特別に意識しすぎて今まで結果が出せなかった、と言っていた。フランス選手はローランギャロスでなかなか活躍できない。地元選手は有利なように見えるしたしかにおいしい部分もあるけど、背負わなければならないものもいっぱいあるんだなと思う。<br /><br />そのユーズニーに決勝で敗れたばかりのティプサレビッチですが今週も元気に準決勝進出。その準決勝で優勝したメルツアーに敗れました。これもかなり接戦でしたが、第２セットのタイブレークが勝負の鍵になってしまったようです。<br /><br />まだ続きます→<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[テーマ]ランキング</dc:subject>
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<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>女子はツアー終了、いよいよ最終戦！男子は…まだまだ（汗）･ランキング更新</title>
<description> WTA10/26付１位　Dinara Safina  7731p２位　Serena Williams 7576p３位　Svetlana Kuznetsova 5772p４位　Caroline Wozniacki  5482p５位　Elena Dementieva 5415p６位　Victoria Azarenka 4451p７位　Venus Williams 4397p８位　Jelena Jankovic 3555p９位　Vera Zvonareva 3550p１０位　Agniezska Radwanska 3340p 上位陣はそれほど大会に出てなかった割に順位は結構入れ替わってますね。ちょっと前大々的にセレナのNo.1復帰が
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<![CDATA[ WTA<br /><br />10/26付<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong><br />１位　Dinara Safina  7731p<br />２位　Serena Williams 7576p<br />３位　Svetlana Kuznetsova 5772p<br />４位　Caroline Wozniacki  5482p<br />５位　Elena Dementieva 5415p<br />６位　Victoria Azarenka 4451p<br />７位　Venus Williams 4397p<br />８位　Jelena Jankovic 3555p<br />９位　Vera Zvonareva 3550p<br />１０位　Agniezska Radwanska 3340p </strong></span><br /><br />上位陣はそれほど大会に出てなかった割に順位は結構入れ替わってますね。ちょっと前大々的にセレナのNo.1復帰が報じられたばっかりなのにもうまた入れ替わってる…女王の意味があんまりないじゃまいか。これはもう今週のドーハ最終戦でおとしまえつけてもらうしかありません。<br /><br />先週の大会にはウォズニアッキ、ズボナレワ、ヤンコビッチが出場。しかしそれぞれ初戦敗退、２回戦敗退、QF敗退とあまりいいところなく終わってしまいました。ウォズニアッキは初戦リードしていながらリタイヤしたことと、コーチである父親が周りに聞こえるような大きな声でリタイアするよう指示していたこと、その直後に賭けの倍率が大きく変動したことなどから、八百長にからんでいるのではないかと疑惑を持たれてしまっています。もちろん本人も父親もきっぱり否定してますが。勝っても次の試合プレーできないと思ったのでやめた、怪我は本当なのだからなんなら検査結果お見せしましょうか、と強気の姿勢を崩しません。<br />スポーツ賭博、テニス賭博がなくならない限り、こういう話題も尽きることはないのでしょうね。何が正しいのか、真実が非常に見えにくく、憶測でどんなことも言える。選手を信じたいし、一方やらせをしてる選手がどこかにいてもおかしくないとも思う。でもキャロは…さすがに違うんじゃまいか？ちょっとリタイアの仕方とタイミングが誤解を生んでしまったものと思われる。<br /><br />ズボナレワはヤンコビッチとドーハ出場争いをしていましたがモスクワ２回戦で破れてしまったことにより、ドーハ出場の道は絶たれてしまいました（補欠で行くかも）。でもそれほどがっくり、という感じでもない。彼女はとにかく怪我が多いから、コメントみると、はぁ～これでやっとシーズン終わって休めるわ～みたいなことを言っています。<br />一方対照的にヤンコビッチは、<br />「最終戦に選ばれるのはとても重要なこと。8人しか選ばれないのだし、トップと戦うチャンスが欲しかった」。<br /><br />その最終戦が、27日火曜日からいよいよ開催されます！最後の切符をヤンコビッチがものにしてこれでメンバーそろいました。楽しみだなあ～。GAORAでもたくさん放送されるみたいなので、時間にあまり余裕がないけどがんばって見たいと思います。今週は最終戦のレポートもちょっと書こうかな～。<br /><br />それにしても、女子の最終戦と男子のそれが１ヶ月近くも違う…そりゃあ男子が文句言うのは当然だ。上海のマスターズカップのときは女子の次の週じゃなかったっけ。五輪もないのになんでそんなに遅いのだ。<br /><br /><br />そのほか注目<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>17位　Francesca Schiavone　2375p<span style="color:#FF33FF">[GREATEST GAINER]</span><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /></strong></span><br /><br />先日大阪で準優勝だったスキアボーネが、モスクワ大会で見事優勝！２週連続の決勝進出、がんばりました。ストーサー同様彼女も決勝でなかなか勝てずツアー優勝は２年前のBad Gasteinのみでしたが、ついに２年ぶりにその大きな壁を破りました。しかもクレムリンカップはプレミアの大きな大会。トップ選手はそれほどたくさん出てはいなかったとはいえ、シード選手でベスト４入りしたのがこの第８シードのスキアボーネ1人だけだったというのだから、いかに勝ち上がるのが大変かということだと思います。<br /><br />初戦が一番きつかったみたいですね。でもそこをしのいで勝ってからはセットをおとさず、決勝戦も第２セットは6-0と圧倒。といっても内容はワンサイドではなかったようですが。<br />「最初はバトルだったわね。第１セットの第６ゲーム、あれが大きかった。」<br />15分もかかったそのゲームを獲ってからは、振り返りませんでした。<br />「第２セットは安定してプレーできた。4-0のときにトロフィーが目に入って、こう思ったのよ。”もうすぐあなたは私のもの…ふふふ（脚色あり）”てね」。<br />無事にゲットできて、よかったです^^。フェドカップ決勝に向けていい弾みになりそうです。<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>19位　Yanina Wickmayer 2310p<br />25位　Sabine Lisicki 1905p</strong></span><br /><br />前の週Linz優勝のウィックマイヤーは先週もルクセンブルクに元気に登場しベスト４進出。準決勝はファイナルセット7-5と接戦でしたが敗れました。<br />ところでこの大会はキム・クライシュテルスも全米以来出場していましたが２回戦で負けてしまいましたね。ウィックマイヤーは最近の活躍で、ベルギー＝キムエナンだけではないという感じをみせてくれています。ぜひこのベルギー対決を見てみたい。<br /><br />つぶやき隊のリシキは久々の上位進出でした。ウィンブルドン以降は怪我もあってなかなか思うようなプレーができず結果もやや停滞ぎみでしたが、今年２度目のツアー決勝進出。通算では３回目です。今回はランキングや実績でリシキのほうが本命で優勝を期待していましたが敗れてしまいました。スコア見てたけど相手のサービス・フォー・ザ・マッチで追いついたり、ブレイクチャンスも結構あったのになかなかとりきれず、逆に相手にはブレイクポイントで成功されてしまう…昨日はリシキの日じゃなかった、そんな感じでした。<br />彼女にとっては今年は大きな飛躍の年になりました。来年はさらにステップアップして、グランドスラム２週目でトップと争っていくようになっておくれ。つぶやきも楽しみにしてます。<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>26位　Alisa Kleybanova 1880p<br />32位　Shahar Peer 1690p</strong></span><br /><br />ロシアのクレイバノワは東京にも来ていたし最近日本人選手とよく対戦していたので日本で少し名前が浸透しましたね。今回地元のモスクワでベスト４進出。QFではヤンコビッチをストレートで破り、ヤンコ戦２連勝。ヤンコにとってはちょっと天敵化しつつあります。<br /><br />ペールはルクセンブルクでQFでハンチュコワを破ってベスト４。準決勝ではリシキと壮絶な試合をやったみたいですがファイナルタイブレで最後も２ポイント差で敗れてしまいました。途中ペールがリードしながら試合がすすんでいったようなので、ちょっと悔しい敗戦です。BaliでのIS最終戦に出場が決まってます。<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>33位　Alona Bondarenko 1680p<br />53位  Olga Govortsova 1245p</strong></span><br /><br />最近は妹のほうがやや目立っていたボンダレンコですが先週は姉がベスト４入り。優勝したスキアボーネに敗れました。<br />妹にランキングで追い越されたことについて、「彼女が上にいて私が追いかけるってちょっとおもしろいわね。でも彼女がいいプレーをしているのはうれしいことよ」と言っている。奔放な妹をやさしく見守る姉…どうもステレオタイプに見てしまうなあ～。内心はめらめらなのかもしんない。。<br /><br />Govortsovaさんはモスクワ準優勝。スキアボーネにストレートで敗れてしまいました。やっぱり彼女も、第１セットの第６ゲームが大きかったと、語っている。試合の中で鍵になるゲームというのはいくつかあるけど、この試合では相当その第６ゲームの存在感が強かったんですね。観たかった。<br />彼女は決勝進出が２回目だそうですね。最初は去年で復活したダベンポートに敗れていました。今回モスクワ初参加で決勝にすすんだことで大きな自信を得て、来年がんばると、力強く語ってくれました。<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>55位　Timea Bacsinszky 1204p</strong></span><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br /><br />そしてレギュラーツアー最終週にツアー初優勝を決めたのが、スイスのぴちぴち20才バシンスキーです。今までツアーでは４回のベスト４が最高。なかなか決勝進出できませんでしたが、５回目のチャレンジで見事決勝進出、そしてそこで苦しんだ分優勝は１回目のチャレンジで見事成功！決勝戦は格上のリシキ相手で本命ではありませんでしたがすばらしい戦いぶりでした。<br /><br />「全然ナーバスにはならなかったわ」。というバシンスキー。心臓も強そうです。準決勝のウィックマイヤー戦を乗り越えたことで自信も勢いもついたみたいですね。初優勝にうれしさいっぱい、という感じだけど来週もITFの大会に出るみたいです。<br /><br /><br />というわけで、WTAツアーはあとは２つの最終戦とフェドカップ決勝を残すのみとなりレギュラーツアーは終了。約２ヶ月近くあるから男子よりは少し休めるね。。。今年もいろんなことがあったなあーー。と振り返るのはまた次の機会にしよう。ITFの大会はまだちょっと続きますが…、とりあえず、みなさん１年間おつかれさまでした。シーズンの疲れをここでゆっくりととって、リフレッシュしてください。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>[テーマ]ランキング</dc:subject>
<dc:date>2009-10-26T23:47:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
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<title>アジアシリーズ終了・ランキング更新</title>
<description> 最近ランキング話ばっか。まともな記事書いてない…orz。杉山さんの特集を書こうとしてるけどなかなか完成しないし（汗）。このごろややtwitterにはまりすぎてるきらいがあるので、今後は少しtwitterは控えめにしてブログのほうを充実させていかなければと思ってるですが～。WTA10/19付１位　Serena Williams 7945p２位　Dinara Safina  7940p３位　Svetlana Kuznetsova 5981p４位　Venus Williams 5896p５位　Elena Dementieva 587
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<![CDATA[ 最近ランキング話ばっか。まともな記事書いてない…orz。杉山さんの特集を書こうとしてるけどなかなか完成しないし（汗）。このごろややtwitterにはまりすぎてるきらいがあるので、今後は少しtwitterは控えめにしてブログのほうを充実させていかなければと思ってるですが～。<br /><br />WTA<br /><br />10/19付<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>１位　Serena Williams 7945p<br />２位　Dinara Safina  7940p<br />３位　Svetlana Kuznetsova 5981p<br />４位　Venus Williams 5896p<br />５位　Elena Dementieva 5875p<br />６位　Caroline Wozniacki  5575p<br />７位　Vera Zvonareva 4810p<br />８位　Victoria Azarenka 4451p<br />９位　Jelena Jankovic 3965p<br />１０位　Agniezska Radwanska 3720p </strong></span><br /><br />今週は上位陣はほぼ変動なし。3位と４位が入れ替わりました。<br />トップ10では6位のウォズニアッキと10位のラドバンスカが登場。ウォズニアッキは前年まで東京でジャパンオープンとして行われていた大阪の大会、ディフェンディングチャンピオンとして登場しましたが、準決勝で、初優勝に燃えるストーサーに敗れました。序盤の圧倒的な劣勢をよく跳ね返しフルセットに持ち込みましたが、さすがに最初のビハインドが大きすぎたか。<br />ラドバンスカは先週Linzの大会に出場し、こちらも準決勝で敗退。アジアシリーズは東京、北京と好成績を上げていたラドバンスカ、今回もベスト４とすばらしい成績ですが大会規模を考えると優勝が期待されていただけにちょっと残念な印象もありますが。このところ好調で連戦が続いて疲れが出てしまったようです。<br />彼女はドーハ出場争いをしてますね。ヤンコビッチとズボナレワがやや有利でラドバンスカはちと状況厳しいけどまだ可能性ゼロではないらしいです。さて女子の最終戦最後の椅子を獲得するのは誰かな～。<br /><br /><br />そのほか注目<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>12位　Flavia Pennetta  3160p</strong></span><br /><br />リンツ大会トップシードとして臨みましたが、準決勝で敗退、こちらもベスト４で終了しました。今年は念願のプレミア優勝も果たし、イタリア女性選手初のトップ10という快挙も達成、充実したシーズンになっているペンネッタですが、この大会SFで敗れたことで、ドーハ行きへの道が断たれてしまいました。しかしまだ９番目になる可能性はあるとのことで、補欠入りのチャンスは残されています。ていうかぜひトップ10で今シーズン終了したいところですね。<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>13位　Samantha Stosur 2945p</strong></span><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br /><br />今週は大阪でWTAツアーが行われました。そして、ストーサーが、ついにシングルスでWTAツアー優勝を果たしました！おめでとう！！！<br />これまで５回決勝進出していずれも敗退。今回６回目の正直が実りました。いやーこれはめでたい。この初タイトルが日本でというのがまたうれしい。ダブルスでは世界１位にもなりグランドスラムをはじめたくさんタイトルをもっているストーサーがシングルスに力を入れるようになったのが数年前くらいだったかなあ。最初はなかなか結果がでず、そのうち髄膜炎で戦線離脱など苦しんだ時期を経て、今年その努力が実ってシングルスで大きな結果を次々に出すようになりました。<br /><br />準決勝のウォズニアッキ戦が大きかったですね。最初８ゲーム連取したのにそのあと追い上げられてセットオールになって…チキンハートと言われ続けてきたストーサー、ああ今回もだめなのか…しかし踏ん張りました。<br />「自分自身に言い聞かせた。パニックにならならにように、第１セットやってきたのと同じようにやる、積極性を忘れないように。」<br />彼女は、自分自身に勝ちました。<br /><br />決勝戦も第１セットは緊迫した展開でもつれましたが、最後の１２ゲーム目で価値あるブレイクをあげて、第２セットも振り返りませんでした。<br /><br />「これは私自身にとってのひとつの目標だった、達成できてとてもうれしい。シングルスのシーズンの終わり方としては完璧よね」。<br />次の目標は、シングルストップ10入りです。<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>20位　Yanina Wickmayer 2230p</strong></span><img src="http://blog-imgs-1.fc2.com/image/v/20.gif"  class="emoji" style="border:none;" /> <span style="color:#FF66FF">[GREATEST GAINER][HOT SHOT]</span><br /><br />一方Linzの大会ではベルギーの19才ウィックマイヤーが優勝。２つめのWTAタイトル獲得です。そしてこの優勝で初のトップ20入りを決めました。<br />彼女にとっても今年は大きな実りのシーズンとなっています。先のエストリルでツアー初優勝を決め、全米でGS初ベスト４入り。この大会でも準決勝で11位のペンネッタに下克上勝利。いままでの最高が18位のラザノでしたが、それを更新する金星となりました。<br />決勝戦では全米でも熱戦をやったクビトバに今度はストレートで勝利。ウィックマイヤーのアグレッシブなプレースタイルはハードコートで生きそうですね。これからも楽しみです。<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>24位　Francesca Schiavone 1935p<br />54位　Petra Kvitova 1225p<br />58位　Sania Mirza 1119p</strong></span><br /><br />スキアボーネは大阪の大会で準優勝。スキアボーネも決勝でなかなか勝てず今回を含めると決勝戦は１勝１０敗。うーむ…スキアボーネはエナンをよく苦しめてたイメージがある。実際勝ったりもしてたしね。<br />そんなスキアボーネは期間中大阪の街を大いに楽しんだようです。カラオケに行ったり食事したり。たこやきとか食べたかな。地元の人もとってもniceだったわ、とうれしいことを言ってくれています。もうちょっと時期が早かったらあの大きなひよこちゃん見れたのになあ。<br /><br />KvitovaはLinz決勝で同い年のウィックマイヤーに敗退。全米のときは大熱戦でどっちが勝ってもおかしくないところをウィックマイヤーにもってかれて今回も優勝をもってかれて、ランキングでもやや差がついてしまったかな。ほんのちょっと何かが違えば2人の立場が逆になっていてもおかしくなかったように思います。でもま、まだ19才だし、まだまだこれから挽回のチャンスはありますよね。<br /><br />ミルザが久々に上位進出。芝の大会以来のベスト４入りです。大阪の大会でスキアボーネに準決勝で敗れました。<br />ところでミルザはこのほど婚約を発表しましたね。テニス関係ではなく一般のビジネスマンらしいです。お幸せに～。<br /><br /><span style="color:#ff3300"><strong>415位　森上　亜希子　86p</strong></span><br /><br />大阪生まれの29才森上さん、現役最後のWTA大会を地元の大阪でしめくくりました。1回戦勝利し、２回戦でストーサーに破れ、森上さんの現役が終わりました。<br />長く膝の怪我に苦しんで闘ってきましたが、もはやこれまでのような激しいプレーができないと判断し、ラケットをおく決断をしました。<br /><br />シングルスとダブルスでWTAツアータイトルを１つずつ獲りました。そして2006年には怪我がらみではありましたが当時エナンを脅かしかねない存在だったペトロワに１回戦で勝利。なんといっても忘れられないのは2年前のウィンブルドン、ビーナスとの３回戦。ファイナルセット7-5で惜しくも敗れましたが、私たちに夢をみさせてくれました。<br />「あの試合に勝ってたら人生変わってたかもしれないけど、でもそうならなかったね。（中略）ウィンブルドンのセンターコートはどの選手にとっても夢の舞台でその夢が実現できた」。<br />そしてフェドカップでは長く日本の主力として活躍。杉山さんに続く引退は寂しい限りですが、ゆっくり休んでください。<br />と書いたけども、実はまだ大会が残ってます。このあと日本選手権に出場、そのあと引退する予定となっています。<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-10-19T22:02:00+09:00</dc:date>
<dc:creator>さっち</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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