Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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第1クオーター終了、クレーシーズン突入
2010年04月06日 (火) | 編集 |
ずいぶん放置していてすいませんでした…汗汗汗。このところ家庭の事情などがありなかなかテニスを楽しむ余裕などもなく、twitterにはちょこちょこ書き込んではいましたががっつりブログに取り組むことができないでおりました。

が。

いよいよクレーシーズン突入!これはさすがに書かなくっちゃ…というわけで久々に更新。今回はアメリカのインディアンウェルズ・マイアミと、シーズン序盤のハードコートが一段落したということで、この2大会を中心に。
ランキングは、きちんと書く余裕がないので割愛します…すいません…。

WTA

ヤンコビッチ、インディアンウェルズ優勝

女子はインディアンウェルズはウィリアムズ姉妹が毎年欠場するし、それ以外のトップ選手もマイアミを重視して欠場する選手が多く、やや淋しい内容になりがちです。しかし大会規模としてはグランドスラム以外では最大級、ポイントも賞金もがっぽり、この大チャンスを逃す手はありません。そして今回その大チャンスをものにしたのが、ヤンコビッチでした。最近は大きな大会でなかなか勝てずWTAの主役というわけにはいきませんが、それでもイバノビッチと違いトップ10をキープしているあたりはさすがです。今回も、次世代の一番手といわれるウォズニアッキに貫禄のストレート勝ち。個人タイトルは12個目、そしてそのうち8つがプレミアと、手堅く結果を出しています。

準優勝のウォズニアッキは現在ランキング2位ですね。うーんしかし、彼女の2位というのはなんかしっくりこない…もちろん今までこつこつと勝利を積み重ねの結果で堂々の2位だけど、グランドスラムでやっぱ結果出してないからなあ。もちろん全米は準優勝だったけど、まあドローに助けられた部分も大きかったし。ウォズニアッキに足りないものは、グランドスラムで、トップの選手を破ってのビッグな勝利、だと私は思います。トップといってもそれはランキングではなく(だって自分が2位だし)、セレナ、ビーナス、キム、エナン。この4人の現・元女王たちにグランドスラムで勝つ。それが欲しいな。

キムVSエナン、ベルギーライバル対決!

そしてマイアミはすごい対戦がありましたね~。キムとエナン、やっぱこの2人の存在はでかいわ…。準決勝で対戦、試合はファイナルタイブレまでいく壮絶な戦いになりましたね。最後のタイブレだけみましたが、キムが6-3になって決まりかと思いきや、エナンが6-6に追いつく。いやはやすごかったです。最後はキムがねじ伏せましたね。事実上の決勝戦といってもいいでしょう。そしてキムは決勝でビーナスを破って、見事マイアミ優勝、ランキングもいよいよトップ10入りです。
元女王として再び1位を目指すのか?という質問には、1位にはこだわらない姿勢を見せていますね。シーズンをフルに戦うつもりもなく、やはり子供との時間を大切にしながら、グランドスラムやその前哨戦を中心に大会を選んでその中でベストを尽くす。ランキングのことはほとんど気にしていないでしょう。
テニスはグランドスラムの重要性が他と桁違いだし、グランドスラムを勝ってなんぼという世界だから、ランキングと実際の勢力図にずれが生じてくるものですよね。そこらへんはプロテニスを見ない人にとってはわかりにくいところかもしれません。

ちなみにエナンが22位にこちらもランクアップしてますね。エナンもキム同様大会を選んで出場するだろうからまた1位へ、というのはやや考えにくいけど、子供はいないし独身だからキムよりはテニスだけに打ち込めるかもね。

バイディソバ結婚、引退へ

なんと!20才のバイディソバが男子テニス選手のステパネクと結婚し、そのまま引退しちゃうそうです。へええ~。んまあ最近は成績もぱっとしなかったし、予想外というわけではないけど、ちとびっくりしました。でも、愛する人と一緒になるというのはすばらしいことですよね、おめでとう!ステパネクもついに年貢の納め時がきたか。
2006年と2007年、グランドスラムベスト4入り、17才でランキング7位と将来を嘱望されていたはずでしたがその後はずるずる後退、最近はニュースに名前さえあまり見かけなくなっていましたね。でも、キムやエナンの復活のあとだけに、…数年後また復帰するんじゃね?と思っている人は私だけではないと思いますが。とりあえず、おつかれさまでした。

今年のクレーシーズンはどうなる?

マイアミが終わりいよいよシーズンも第2ステージ、クレーシーズンへ突入です。女子は男子と違ってサーフェスが変わっても力関係はそれほど変わらないものだけど、それでも、ハードコートを得意とする選手が多いだけにこのクレーは少し鬼門というか、パワーだけではおしきれないだけに、いろんな選手にチャンスがでてくるような気がします。
クレーといえばやはりエナンが注目です。エナンのクレーでの強さは他を寄せ付けないものがあります。技術的なことはよくわからないけど、フットワークや球種の使い方や選択、試合運び、メンタル、どれをとっても、エナンが飛びぬけているように思えます。…といっても、それは、エナンが体調万全で好調であれば、の話。復帰して3ヶ月、そろそろ試合カンも戻りつつあるとは思いますが、ローランギャロス勝ちまくったあの全盛期にどれだけ近づけていけるか。体も小さく怪我も多いだけに、コンディション次第というところなのかな。
あとはサフィーナも比較的クレー強いけど、腰の怪我でまだ復帰のめどが立っていない状態なのでなんともいえない。キムはクレーはそれほど得意ではないというイメージがあるけど、もともとの力があるだけに、やはりあなどれません。セレナやビーナスもしかり。ローランギャロス優勝経験のあるクジーや、ファイナリスト経験のあるデメたんなども気になります。

私はエナン大好きなのでまたエナンに活躍してほしいなあ…なんちて。でももちろん他の選手の活躍にも期待しています。クレーは何が起こるかわかりませんものね。

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謹賀新年
2010年01月04日 (月) | 編集 |
皆様、新年明けましておめでとうございます。

昨年度は大変お世話になりました。この拙ブログをご覧頂きまことにありがとうございました。
本年度もどうぞよろしくおねがいします。

去年は年末なんかいろいろ書こうと思っていたのですが、結局何も書かずに年が明けてしまいました…(汗)
ちょっとプチ燃え尽き症候群みたいなものに?陥ったのかどうかはわかりませんが、なんとなくテニスから離れたかったというか、というより単に書くのがおっくうなだけだったというのがホンネであります…

もう2010年シーズンも始まっていますが、今年どういうふうにこのブログを書いていこうか、試行錯誤中というのが実情です。週に1回ランキング更新のような形でつづけていくのがやっぱり無理のない感じのようだしいいのかなあとか、グランドスラムはどういうふうにやっていこうかとか。ネタをいろいろ探すことに昔はやっきになっていましたが今はあまりそういう気分にはならないし。かといってただ感想だけになってしまうのもなんだかなあとか、まあいろいろ思案中で、まだ方針は決まっていませんが、もう全豪オープンまで日もないし、流れにまかせてやっていきたいと思います。

おそらく、週に1度のランキング更新に加えて不定期に気になったものを書いていく、という感じになると思います。グランドスラムはどうしようかなあ。ゆっくり試合を見たいのであまり今までのように詳しく書くということは多分しないような気がしますが、それもまだよくわかりません。

とりあえず、今年も1年間、中断せずにシーズン最後まで定期的に更新をつづけていく!これが今の一番の目標です(笑)。あくまで自分の生活スタイルに無理のないように、あまり時間をかけすぎないようにしつつ、良質な文章が書けるように修業をつづけていこうと思います。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

それぞれの再スタート
2009年07月20日 (月) | 編集 |
ほぼ一年中試合をしている選手たちですが、ツアー中でも試合ができず乗り遅れてしまう時期は誰にも必ずあるものだと思います。休んで、その後復帰していく、その繰り返し。今回、様々な理由でツアーを離れていましたがそろそろ復帰、という人たちを特集します。

キム・クライシュテルス、本格的なツアー復帰について語る

4回のGS決勝進出、そして2005年全米優勝し、2007年春、惜しまれながら現役を一旦退いた後、妻になり、母になりました。そのキム・クライシュテルスが、いよいよテニスに戻ってきます!楽しみだなあ。特にヲタではなかったけど、でもキムは大好きな選手でした。

戻ってくるとはいっても、いきなりWTAツアーではなく、今週行われるWTTの試合に出場です。でももちろんその後すぐ、WTAツアーに登場する予定となってます。シンシナティ、トロントそして全米で本戦ワイルドカードを獲得して出場することになっています。

本格的にプロとしてのカムバックを胸に、これまでたくさんトレーニングを積んできたとのこと。
「これは私にとって全く新しい経験になるわ。家族とともに旅したり、ツアーにこうやって戻ってくるのとか、何もかもがね。今まで10年くらいやってきたものとは全く違うものになると思う」。

独身のときも、手首の怪我などで長期離脱したりしていたことはあるし、世界を転戦するのも、ずっとやってきたこと。しかし2年という月日の長さだけでない彼女をとりまくいろんな環境が、以前の頃とは全く違う世界を作っているのだと思います。

小さいころから必死で頑張って練習して、キャリアを積んできて、数々の栄光にも輝いた。しかしスターになった一方で苦しい日々もあったと思います。常に世間から注目され毎日カメラのフラッシュを浴びる毎日。コートに出ればプレッシャーや怪我、勝負の厳しさと戦う日々。過酷であったであろうプロの生活をやめて、幸せを手に入れた。子供も生まれ、平和な家庭を満喫していたであろうキムですが。

「あの緊張をまた味わいたい、公式な試合をまたやりたいと、思うのよ。(WTT)はふつうのツアーとは少し違うけど。あの緊張感とか、プレッシャーとかそういうものすべてがある」。

子供のころからそれにむかって努力してきたアスリートのプロ根性というのはすさまじい。どんなに環境や年齢が変わろうとも、決して変わることのない、強い闘争心というのが強く心に根付いているものなんだなあと、思う。だからこそ現役を引退するふんぎりをつけるのが難しいし、少しでもチャンスがあれば復帰したいと願う。マッケンローなんていまだに闘志めらめらでやってるもんなあ。
このあたりは、プロテニスときっぱり縁をきって楽しむだけのテニスに専念しているセレスと、ずいぶん違うところですよね。人それぞれ顔が違うようにいろんな心境というのがあるのだなあ。

この数ヶ月の練習はとても楽しくやれたとか。「練習は楽しいけど、試合をするのはもっと楽しいわね」。

以前ロジェ君が、子供が大きくなって自分がテニスをしているのを覚えているくらいまでは現役をつづけたい、と語っていた。キムも同じような心境なんじゃないかなあーと勝手に思ってます。そのキムの娘さんは今1歳半くらいだそうですが。

「Jadaがどれくらいスタンドに座っていられるかしらねえ。でもきっと彼女は見に来るわ」。

心強い味方をつけて、キムの新しい船出は、もうすぐそこまできています。



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ラファエル・ナダル、ウィンブルドン欠場
2009年06月20日 (土) | 編集 |
昨日の夜、ナダルくんが正式に今年のウィンブルドン欠場を発表しましたね。
レイトンとのエキシビジョンでぼろぼろだったと聞かされたときから、あーこりゃ欠場かなあと思ってたので、別にショックじゃないけど。。。現実は、やっぱきびちい。
なんかブログ再開してから不幸つづき。しかも、準優勝→4回戦敗退→欠場、どんどん悪くなっているではないか…がっくり…ここでまたやめたら調子あがったりして?

「とても辛い決断だったけど、2週間フルに戦えないと感じたから、決めるのは難しくはなかった」。

王者として出るからには、優勝を目指す。それが最初からできないとわかっているのなら、出場しない。彼のプロ意識を感じました。「参加することに意義がある」アマチュアのスポーツとは、違う。プロは、結果を求められる。

こういうことは初めてではない。2005年のマスターズカップと2006年の全豪のときも同じような状況で欠場した。そして去年もマスターズカップとデ杯を欠場。そして今回。

この数ヶ月間ずっとひざの痛みに悩まされながらプレーしていたとのこと。ということは、モンテカルロのときからすでに悪かったということなのだろう。気持ちが充実しているときは、不思議と痛みもあまり感じないもの、という。モンテからずっと勝っていた時期は、おそらくそういう状態だったのだろう。だからついやめられずそのままプレーを続けてしまった。そしてひざがついにローランギャロスで悲鳴をあげた。そして敗北によりメンタルが落ち込んでさらに痛みが強くなる…。

バーンアウト、という言葉は多少大げさな表現ではあると思いますが、でも当たらずといえども遠からず、という感じもします。もちろん欠場の原因は怪我であるのだけども。ナダルくんのようなメンタルの強い選手は、その精神を武器にして、戦ってきた。そういう選手がこういう形でその精神を砕かれてしまうと、想像以上にダメージが大きいのではないかと、思います。

しかしこうなってくると、ナダル陣営の状況分析の甘さと学習能力不足をやや感じずにはいられない。こんな風に書くとナダルファンから噛みつかれそうでちょっと怖いなあと思いながら書いてるのだけど。でもやっぱりそう思う。
私もファンのひとり。私は2005年のマスターズカップを彼が欠場したとき、本当に悲しくて、すごく落ちこんだ。んもうこの世の終わりかってくらいに(- -;)。全豪欠場したとき、もう二度と起こらないでほしいと願った。でもまた、起こった。突発的なアクシデントではなく、同じような原因。怪我はアスリートにはつきものだけど、こんなに繰り返され、しかもディフェンディングチャンピオンとしてウィンブルドンに出場できないまでの状態になったのだから、今までのやり方を見直すべき点は必ずあると思う。

「ウィンブルドンまで持ちこたえて、その後休む方針だった」と言っていた。その目算が甘かったといわれても仕方ない。目の前の勝利に酔いしれるあまり、先を見通すことができなかった。本人もだけど、誰も止めなかった。これは本人だけではなく、チーム全体の問題でもあるように、思う。なまじ運動能力と技術が高いから、少しくらいの問題なら切り抜けてしまう。それが目を曇らせて体の小さなSOSに気づけなかった、ということでもあるのかもしれない。

人間とは欲望の塊だ。なんでもかんでも欲しくなってしまう。でも、両手に持てるキャパシティーには限界がある。地元のバルセロナやマドリッドを大事にする、ファンを大事にする気持ちはとてもうれしいしすべてに頑張る彼の姿勢は好きだけど、心を鬼にして、切り捨てるべきところも、ある、ということなのだと思います。ロジェ君だって地元のバーゼルを欠場してたこともあるし。でないとこういう形で結局ファンを悲しませてしまうことになってしまうから。

ナダルくんも今月23才になりました。もう若手とはいえない。といってももちろんまだまだ若いけど。全豪欠場したあの頃と同じ、ではない。このままずるずる落ちていくのか、それともまた奮起して再起していけるのか。怪我は大したことはないとはいえ、別の意味で、キャリア全体の大きな分岐点に、今、立っているのかもしれません。

とまあなんか深刻なこといろいろ書いたけど、きちんと休んで治療すれば、また元気に復帰してくれると、信じて待ってます。もし最悪長引いて全米欠場することになっても、いい。いつまでも、じっと耐えて待ってます。今はナダルくん本人にもチームにとっても、ファンにとっても、試練のとき。我慢のしどころなのだと、思います。耐えがたきを耐え~忍びがたきを忍び~。あるいはこっちがいいかな。人~生~楽~あ~りゃ~苦~もあ~る~さ~♪苦がきたということは、次は、楽!そのうち絶対楽が来ますよ、必ず。

Tennis-Champion Nadal pulls out of Wimbledon(Reuter)

今日の一曲 -天気・気象ソング特集-
Singin' in the rain/Gene Kelly

こんなときまで1曲やらなくてもいいんじゃないかと思ったが。んもう悲しくてしょうがないから少しでも気を紛らわせたいんですよ。

人生をお天気で表すと、ナダルくんのそれは今は雨、それも大雨だ。でも滅入るほどの雨でもうまく付き合って元気になれる方法だってある。これ何度みても飽きないね。楽しそう。






思いを託した手紙
2009年06月13日 (土) | 編集 |
ウィンブルドン関連のニュースをいくつか。

ラファエル・ナダル 16日にロンドンへ出発


世界中がかたずを飲んで?見守っているナダルくんの状態だけども。今週の火曜日に発表がありました。一応ロンドンには行く予定、とのことですね。しかし出場すると決めたわけではないようで…。
この数ヶ月間ひざの状態がよくなかったとのことですが。ということは、モンテ、バルセロナ、ローマ3連勝のときもすでに悪かったということなのか…あそこで頑張りすぎたのとマドリッドでジョコビ相手にまたまた頑張りすぎちゃったのが、こんなことになってしまった原因なのかなあ~がく~。

んで今のひざの状態はどうなっているのかというと。


オフィシャルサイトより引用
After the appropriate tests (MRI, Ultrasound scans and gammagraphy) Mr. Rafael Nadal suffers from insertion tendonitis in the superior end of both kneecaps with a light osseous edema.

MRI,エコーなどの(ガンマグラフィってRIシンチのことか?)検査で、両方(両側?)の膝蓋骨の上端、つまり大腿四頭筋と膝蓋骨をつなぐ腱の炎症、と、軽い骨浮腫。

うーむ。浮腫は炎症に伴う血行障害による二次的なものでしょうから、やはり病態の本質は度重なる機械的刺激による腱の炎症か…急性っていうより前から悪かったから慢性炎症の急性増悪、てとこかな。kneecapsと複数形になっているということは両足ということか?膝蓋骨はひとつの足に1こしかない…。
うーん。この文だけじゃなんもわからん。カルテ見てえ…(見てもどうせスペイン語だからなんもわからんが)

慢性炎症っていうのはなかなかあなどれなくて、たとえば胃や食道の粘膜や気管支などでも、ストレスやピロリ菌、喫煙などによる刺激が長年続くことによって粘膜の炎症が続いてそれがちりが積もれば山理論で発癌をひきおこす、とか最近言われている。喘息の本体は現在では気道の持続的炎症というのは周知の事実になっている。

足の腱炎というのは、よくジャンパー膝、とかいわれますね。ジャンプを繰り返す動作によって、膝蓋腱を痛めてしまうこと。バレーやバスケの選手に多いらしい。膝蓋腱は膝のお皿の下端なので、ナダル君の場合は上端だからやや非典型的といえるのかな。テニスでは腕を使って打つため、肘を痛めることが多い。

雨だれ石をうがつといいますが、ほんの小さなダメージが長いこと続くと大きなことになってしまう。ナダルくんのあのプレースタイルではたしかになあ…長くつづけてればたしかにそうなりそうだよなあ…(涙)

日本の整形外科学会の雑誌でこんなのがあった。

テニス肘やジャンパー膝、あるいはアキレス腱炎などに代表される腱炎および腱付着部炎は、日常診療で非常によく遭遇するスポーツ障害であるが、その病態はいまだに解明されていない部分が多く、治療法も確立されていないのが現状である。特に、スポーツ活動を中止し安静にすれば症状は軽快するが、再開するとまたすぐに再発する場合が多く、この再発をいかに防止するかがこの疾患の治療法を考える上で最も重要な点であるといえる。


…まさにナダルくんにぴったんこカンカンの状態ではないか…。原因も治療法もよくわからんなんて、がっくり。ようは動かさなきゃいいんだろうけど…。そんなこといってられん。ネットで見つけただけで、アブストラクトだけしか見れないけども、これを書いた人たちは、ラットの実験で、軽い運動が修復を早める可能性があるという研究結果を報告されている。今そういうこともやっているんだろうね。

マドリッド欠場してればなあ…ジョコビーにあのときさっくり負けてればなあ…という気持ちにもなるけどどんな試合でも全力で戦うのがナダルくんの身上だし。それに、マドリッドはパリと違って(涙)、お客さんが暖かく応援してくれる。だから、前哨戦としては不向きでフィジカル的にはきつくても、自国での大会は彼にとっては精神的にはとても心地よいものであっただろう。そしてそういう姿勢がさらにファンをひきつけるのだ。

ついこの間、ブログ友達ののびたさんや、のびたさんのお友達のれいこさんや他のお友達の方々がナダル君に日本のファンのメッセージを送ろうという企画をされていた。私も名前だけではありますが参加させていただいた。私なんかここでちまちま書いてるにすぎないだけだけど、こうやって実際に選手とのつながりを実感させてもらえる場を提供してくださったことに、厚く御礼申し上げます。

実は私はナダルくんに二度ほどファンレターを書いて出したことがある。スペイン語は当然できないので、英語で。両方とも送り返されてこなかったので、無事に届いたのだとは思う。読んだかどうかは、知らないが。昔はそんなエネルギーもあったなあ~。今は…もうそんな馬力はない。。。でも、思いは、一緒だす。

ローランギャロスで敗退した後、ロンドンタイムスの彼のブログには、たくさんの励ましのコメントが寄せられていた。それらはどれも暖かく、見ていて胸が熱くなった。私も書き込もうかと思ったが…恥ずかしいので、やめました(_ _)

ウィンブルドンには出場できるのか。まだ答えは出ていない。でも。
たとえほんの少しであっても、可能性があるのであれば、信じる。
普段彼がコートで示してくれていることを、ファンである私も実行し、信じていようと、思います。
6月22日、ナダルくんがセンターコートに立っていることを。


まだ続きあります↓



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