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終わりよければすべてよし
2006年11月05日 (日) | 編集 |
長らく家を留守にしていました。といっても3日ほどでしたが。ちょっと四国に旅行…いや、単なる仕事の出張でした。とほほ。今回は香川県に行ったのですが、四国は大学時代に松山に行って以来2回目でした。意外に福岡から近かったです。新幹線などで3時間ほどで行けました。しかし瀬戸内海を渡ったときは夜で真っ暗…なんも見えん(-_-lll)。

ま、そういうわけで、パリの最終戦、書くにかけませんでした…。最後だからばちっと書きたかったんですけどねぇ。しかし仕事もひと段落ついたので、今週のパリについていろいろ振り返ってみたいと思います。昨夜遅く帰ってきましたが、3日ぶりにネットを覗いてびっくり!おお!あちゃ~。ん~。いろいろありましたなあ。

欠場者続出

去年多くの欠場者を出して問題視されたこの最終戦ですが、今年もまた…ロジェ君、ナダル君、アンディ、ルビ、ナル、…上位5人がなんと欠場。トップシードが6位のジェームス君という散々な欠場ラッシュになってしまいましたね。…去年と何も変わっとらんじゃないか…これじゃあマスターズカップもあやしいもんだ…。あれ以来、選手の体力とスケジュール問題が大きくクローズアップされましたが、結果としては何も進展していない、ということになってしまいましたね。来年ATPはいくつかの大会をラウンドロビン形式にするらしいですが。あまり詳しくその記事読んでないのでどうなのかよくわかりませんが、それは対策になるのでしょうか。

でも、よく考えてみれば、テニスの大会は毎週どこかで開催されるわけだし、あとは選手がそれをどうチョイスしていくかというのも大切になってくるわけで。そしてグランドスラム、マスターズシリーズという主要な大会をどの位置に持ってくるか、この2点が大きな課題であると思われます。全豪を1月ではなくもっと遅い時期にしようかという話も以前ありましたっけ。そして、男子ではマスターズシリーズの日程にやはり問題があるように思われます。特に、1週間の日程のTMSが2週連続で行われるあのクレーとハードの4大会は大きな問題があるように思われます。マドリッドとパリは1週空いているけども、特にTMC出場がかかっている選手はどうしても間の大会にも出てポイント稼ぎたいし、そうすると最終戦に疲れ切ってしまう…マドリッドの存続もこれからどうなるのかわかりませんが。このあたりは選手の個人個人の調整能力というのも鍵になるのかな。そしてこの時期は1年間の疲れがたまりにたまっているだろうからどうしてもダウンする人が多くなるし、マスターズカップも控えていて出場が決まっている選手はあまり無理をしたくない。そこらへんにジレンマがあるようにも思われます。しかしパリ大会はなんかかわいそうですね…欠場した選手ももちろん体を思ってのことだから仕方ないんですが…来年は…どうなのかなあ。

サフィンジンクス崩れる

ああ~サフィン負けちゃったのかあ。昨夜帰ってきて、もしやサフィンの今年初ガオラもありかも??とちょっと期待してインターネット着けて見ましたが、あと1歩で負けていたか…残念だなあ。またハースにやられちゃったのかあ。サフィンは2000、2002、2004年と1年おきに優勝しているので、それからいくと今年は…ということで話題になっていましたが、やっぱ神だのみだけじゃだめだったか…。これでサフィンは2006年終了。そういえば2004年はサフィンもマスターズカップ出てたなあ。あのときはティムもモヤちんもレイトンもアンディも出ていて、上位が揃ってて、よかったよな…ぼそ。

マスターズカップ出場者けて~い!

決勝戦を残してますが、ついに、マスターズカップ出場者が決まりましたね。ルビ、アンディに続いてニコちゃん3号が2年連続での出場をきめ、そして大会期間中にナルとロブレド君が出場決定、そして、昨日ハースが負けたことで、ジェームスブレイクが8位ぎりぎりで最後の椅子を獲得しました。ジェームス君は終盤にタイトル2つとれたのが大きかったね。しかしハースVSブレイクの直接対決ではハースが勝っていただけに、ハースがここで優勝して劇的に逆転出場!という筋書きでもよかったかな…なんちて。ジェームス君は好きだけども、どうもここぞというときにうまくいかないねえ。夏のハードコートのときも、トロント、シンシナティと散々だったし。彼はどうも大きな正念場で弱い気がする。TMCはカンケーない、なんて弱気な(と私は判断している)発言するからじゃ。ジェームス君は爽やかでナイスガイだし好きだけども、やっぱプロだから結果も欲しい。それに、ロジェ君やナダル君を脅かす存在になって欲しいと大きな期待をかけていただけに、このTMS2戦の戦いぶりはがっくりだなあ。他の選手の不調に助けられた、みたいな。まあでもいっか。他力本願でもとりあえず出場という結果を出したわけだし、1年を通して考えればとってもよいシーズンだったと思います。TMCはどうなのかなあ。までも、プレッシャーはないだろうから、初めてのマスターズカップ、存分に楽しんでほしい。そういうときは結構いい結果になりそうな気がする。

残念だったのは、マリオ君とゴンちゃん。ゴンちゃん…あんなにがんばったのにねえ(>_<。)3週連続かな?決勝まで行って、全部負けちゃった…マリオ君は、夏に怪我をしてしまったのがイタかったです。でも、2人とも補欠には入るだろうし、去年みたいに誰かが欠場して繰上げ出場という可能性もあるかも…ん~。

TMC出場者については、また日を改めて詳しくご紹介することにします。

ジミーズ対決

そして、レギュラーシーズンの最後を飾る栄えある決勝は、昨日ロブレド君を破ったニコちゃんと、ジェームス君、サフィンを破って波に乗っていたハースを破ったドミニクの超ジミーズ対決!(笑)いやあこの顔ぶれ、いいねえ~。私的にかなりツボだわ♪( ̄▽ ̄)♪

昨日は疲れていたのでちょっと半分眠りながら見ていたけども、いやーニコちゃんは強かった。2セット目はやや精彩を欠いていたり終盤でロブレド君の勢いにやられちゃったけども、最後は強かった。ロブレド君がナダル君みたいに走り回ってボールをとりまくっていたのもすごかったけども。でもやはり、カーペットではそういうスタイルではなかなか勝っていくことは難しいのかもね。ニコちゃんは、ストロークも安定していたし、攻めのタイミングも早く、ショットのキレがとてもよかった。あのフォアのクロスの突き刺さるような切れ味は見ていて気持ちよかったです。ニコちゃんのフォアってまたとても魅力ありますね。ゴンちゃんの豪快なフォアとはちょっと一味違う。ゴンちゃんはパワフルで豪快!て感じだけども、ニコちゃんの場合は、パワーというよりすごくキレというか、シャープさを感じる。そしてあまり回転がなくボールがとても速い。全豪の王者戦を思い出した。マスターズカップでのニコちゃんもとても楽しみです。ところでニコちゃんもいつのまにかつるつるでしたな…これでTMCはハゲ坊主率3/8か。なかなか多い。

ドミニク戦は、私はもう討ち死に寸前で、気が付いたら終わっていた…とほほ…。ハースはサフィン戦で疲れてしまったのかな。しかしドミニク(ハーバティ)のガオラ、しかも決勝なんて、ひょっとして初めてかな?これは見たい!…と思っていたのだが…今日は夜勤なので見れない…(;´д` )パリの日程のことすっかり失念していたのだ…わかってれば日にち変えてもらったのになあ(おいおい)。

ま、そういうわけで生では見れませんが、明日内容チェックして、おもしろそうだったら再放送録画して見るかな…でも見る時間ないだろうしな…それでも、この超ジミジミ対決楽しみです。2人とも、フィジカルにとても強い印象があるマラソンマン対決ですね。ドミニクのタフぶりは有名だし、ニコちゃんもトップ選手では群を抜いてたくさんの大会に出場している。ま、もっとも早く負けちゃうことも多いんだけども(^^;)この決勝は5セットマッチなので、2人らしい長い試合になるかもしれないね。個人的には、ニコちゃんにここでTMS初優勝してもらってTMCへ弾みをつけてもらいたいという気持ちがちょびっとあります。



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新チャンピオン誕生-パリ 11/6最終日
2005年11月07日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう

奇妙な組み合わせ

Tomas Berdych, Marat Safin and Ivan Ljubicic

@Getty Images


らいよんちゃんねるらいよんちゃん♪いや~かわいいなぁあれ。あれはガオラのキャラなのか?それとも大阪の毎日放送のキャラクターなのか?4ちゃんだから毎日放送かな。あのキャラはかなりツボだ…一番ウケるのが、ヨン様らいおんちゃん。「…よんだ?」めっちゃ爆笑だ。

BNP Paribas Masters

決勝

Tomas Berdych(CZE) 6-3 6-4 3-6 4-6 6-4 ⑥Ivan Ljubicic(CRO)

あールビ負けちゃった~(T T)。ファイナルセットに持ち込んだんだけどねぇ…。2セットオールに追いついて、しかもベルディヒの膝が悪くなりだしたとこでは、「おぉこりゃマドリッドの逆パターンか!」と思ったんだけどなー…。ベルディヒ最後よくがんばりました。

やっぱウィーン、マドリッドのときと比べるとややルビも調子が落ちていたかなあ。サーブは相変わらずすごいけど、マドリッドのときのあの思い切りがいいショットが最初あんましなかったですね。ナルやナダル戦ではがんがん決まっていたリターンエースも今日はほとんどなかったし。だから1stサーブが入らないと苦しくなる。そこはコースと球種、緩急うまくつけてしのいでいた感じもしたけども。ベルディヒが緩いボールを打ちにいってミスする場面が多かったから、そのあたりも考えてたのかな。

でもやっぱり全般的にはベルディヒのほうがストロークは圧倒してましたね。速さ、切れ、コース、どれをとっても上回ってた。とくにショートクロスみたいなアングルショットの切れ味は素晴らしい。身長が高いと打点が高いから叩き込みやすいっていうのもあるのかな。

立ち上がりまだルビにエンジンがかかりきっていないとこでいきなりベルディヒが先にブレイク。やはり立ち上がりというのは難しい…。2セット目はルビも結構エンジンがかかってきて、ベルディヒを追い詰めそうな場面もいっぱいあったのだけど、最後の詰めで攻め切れなくて結局ブレイクできない。そんなこんなしてるうちに終盤になって、ちょっとサービスの調子が悪くなったところで1チャンスをまたベルディヒにもっていかれてしまいました。

でもマドリッドのことがあるし、全米のアガシみたいなこともあるから、ここから逆転もあるかも…と思っていたら、ほんとに3、4セットとっちゃった!いやはや2セットアップってめちゃくちゃ有利なはずなんだけどなあ…。3セット目くらいからルビもやっとハードヒットが決まりだして、そしてベルディヒにミスがちょっと多くなりましたね。ミスは誰でもするものだけど、ベルディヒの場合はすんごいゆる~いボールをうちにいってアウト、ネット、ていうのが多いからすごくエラーの印象が強くなってしまう。やはり緩いボールというのは自分でパワーをこめないといけない分難しいよね。

今日はどちらが勝ってもおかしくなかったし、ルビもマドリッドのときほどよくはなかったけど悪くもなかったと思う。ベルディヒもよかった。ただ、勝敗を分けたのは、大事なポイントでのサーブかなあ。ルビはエースもたくさんあったしサーブ自体はよかったけど、大事なゲームでエースがとれなかった。一方ベルディヒはルビほどエースは多くないけど、30-30みたいなやばそうなとこでエースとかいいサーブが入ってた。そこらへんの差だったような気もします。

「鍵はスタートだった」とルビは語ります。「彼はとてもいいプレーをして僕にできることがあまりなかった。チャンスがもらえなかった。相手がよすぎたね」。

ベルディヒは膝を痛めて一時は足をひきずってプレーしていたくらいだからファイナルセットの展開はちょっとびっくりだなあ。すごく痛そうだったのに。でも、怪我していることが必ずしも不利とは限らない。体に問題があるとその部分に気がむいて余計なことを考えなくなるから、かえって無心でプレーできる、ていうところはあるかもね。そして動いているうちに体がまただんだんほぐれてきて、ていうか。しかし、アンディは怪我して負けちゃったのに、ベルディヒは怪我しても勝つなんてね…。なんか切ないなあ。

切ないといえば、ルビ…あ~かえすがえすも残念だなあ。マドリッドでは2セットアップから逆転負け、そして今度は2セットダウンから追いついて最後結局負け…お客さんも最後はなんかベルディヒ応援してましたね。あれはちょっと辛い。マドリッドのときは相手が地元の選手だから当然だけど、今回はどちらもフランス人じゃないのにぃ~。やっぱ若くてかわいいベルディヒに肩入れしたくなるのかなあ。ルビちょっと強面だしなあ。なんか完全にヒール役になってしまっている…笑顔はルビもかわいいんですよ(^^)。

まあでも、ルビにはマスターズカップという舞台があるし、なんといってもデビスカップ決勝という大きな舞台も待っている。TMCとデ杯決勝両方に出るのは今年はルビだけなんだから。チェコはデ杯プレーオフも負けちゃったしね。幸運がうまく振り分けられたというとこなのか。しかしベルディヒ接戦にほんと強い!5セットでファイナルに行ったら最近全部勝ってるね。よっぽど精神力が強いと以前書いたけども、コーチも「彼は大事な場面で決してナーバスになったりしない。とても重要なことだよ。すぐにトップ10に入るだろうね」。ナダル君もシンシナティで負けた後「彼はきっとトップ10に入るようになる」と言っていたし。だからこの結果にも王者もナダル君も驚いてはいないでしょう。

う~む…やばい…こりゃほんとうに相当強くなりそうだなあ。もう要注意人物じゃなくて危険人物って言ったほうがいいかも(笑)。ルビも「彼を語るには危険という言葉が一番ぴったりだ。何をやってくるかわからない。すべてのことができるから」と評しているし。しかし、最後も怪我をかかえながら本当によくがんばりました。勝った瞬間コートに倒れこんで本当に嬉しそうでしたね。トロフィーを掲げる姿がなんだか少々ぎこちなくてそれも初々しくてかわいかった。そのうち慣れるよ。これで気持ちよ~く休みに入れますね。優勝おめでとう!

「一番いいシーズンの終わり方ができたよ」そう静かに語るベルディヒくんは、コートの中でも物静か。若いしまあときどき表情を変えるけれども比較的淡々とプレーするタイプの選手ですよね。ガールフレンドはWTAの同じチェコのLucie Safarovaという人だそうです。コーチ曰く「彼は静かな人間だよ。お祭り騒ぎが好きな男じゃない。彼は本当にテニスに集中しているし、ルーシーの存在もその助けになっているよ」。…なぁんかやな言い方だなあ(笑)。まあ淡々とプレーするのとアクションが激しいのは選手の個性というか、人それぞれであるので特にいい悪いはないと思いますが。実は私も基本的には試合中に表情があまり変わらず静かな人が好きだったりする(もちろん例外はあるが^^)。闘志を内に秘めている感じが、なんかいいんだよね。その典型だったのがサンプラスなんだけど。ルビも結構その部類に入るよね。

そしてそして表彰式、出た~サフィン!その髪型は…グーガ2世?くるくるパーマがますますくるくるになってさらにバージョンアップしている…サフィンは短髪のほうがかっこいいのになぁ。第一あんなに伸ばしてたらうざくてプレーしづらいだろうに。あ、今はプレーしないからいいのか…。来年までに切っておくように!今回は表彰式が放送されてよかった。試合が長引いて、あ~またカットされるのか~と気が気じゃなかったぞ。


というわけで、今年もツアーはTMCを除いてすべて終了。選手のみなさんお疲れさまでした。TMCとデ杯決勝に出る人以外は、待ちに待った(?)オフ突入ですねー。みんな何して遊ぶのかな?旅行…は普段してるけどやっぱり旅行とかいくのかなあ。家族サービスも大切ですよ。濡れ落ち葉にならないように。若者はやっぱり元気に遊ぶのだろうか。この際だからはめはずして思いっきりやるがよいよい。んでおもしろい話題を誰か提供してくれ。おじちゃん軍団はたっぷり休養して今年の疲れをとっておくれ。

結局第1シードは決勝進出して26勝0敗という記録を作りましたねー。それから、ツアータイトルは王者ロジェ君とナダル君が11ずつ。すごいな…しかもAMS4つづつとりあってるっていうのがすごい…そしてそのロジェ君とナダル君に2年かけて1回ずつ勝ったベルディヒが3人目のAMSチャンピオン、か…やはりこのシナリオが現実になったか。世の中うまくできているものだ…。
あとはTMCとデ杯決勝を残すのみとなりました。ルビはその両方に出るんだから、すごいこと。今回もまた決勝で負けてしまいましたが、再起のチャンスはまだまだ残されています。これからもめげずにがんばっておくれ!栄冠はきっといつか君に輝くよ。

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Berdych upsets Ljubicic in thrilling Paris final(Reuters.co.uk)
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