Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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五輪もいいけどテニスもね・ランキング更新2/15
2010年02月16日 (火) | 編集 |
WTA

2/15 付

1位 Serena Williams 8995p
2位 Dinara Safina 6480p
3位 Caroline Wozniacki 5995p
4位 Svetlana Kuznetsova 5861p
5位 Venus Williams 5526p
6位 Victoria Azarenka 4960p
7位 Elena Dementieva 4855p
8位 Jelena Jankovic 3765p
9位 Agnieszka Radwanska 3605p
10位 Na Li 3441p


先週はトップ10ではデメたんことデメンティエワが第1シードとしてパリのインドア大会に登場。若手からのすさまじい挑戦を退け、見事優勝、おめでとう!トップシードとして優勝するのは決して簡単なことじゃない、そして今までなんども惜しいところでタイトルを逃してきたこの大会でついに優勝できてうれしいと、語っていました。
これで今年はシドニーに続く2勝目。2つともプレミアと大きな大会ですね。…でもその間のもっと大きな全豪がほんとうに不憫だったよなあんとに…(涙) 。セレナやビーナスがすごいのはわかるけど、こうやってこつこつがんばっているデメたんにもちっとは微笑んでくださいよグランドスラムの女神さま。


そのほか注目

11位 Flavia Pennetta 3230p
14位 Vera Zvonareva 2940p


ペンネッタはフェドカップ明けでしたが元気にベスト4。準決勝で敗れています。最近はトップ10前後を行ったり来たりという感じですね。そういえば「モヤちんの元カノ」ということを最近忘れてた。それだけ最近は本人の活躍がすばらしいということで。

そして先週行われたもうひとつの大会、Pattaya Cityではズボナレワがこちらも第1シードで登場して見事優勝!おめでとう!準決勝はShvedovaに大変苦労しましたが、決勝では地元の第一人者、ツアーでもおなじみのタナスガーンに会心のストレート勝ちです。昨年も優勝してこれで2連覇だそうです。以前メンフィスで連覇を達成したことがあり、これが2大会目の連覇ですね。

39位 Lucie Safarova 1575p

パリの大会決勝進出、デメたん相手に第1セットはタイブレークを制しながら2、3セットとられて逆転負けでしたが見事な準優勝でした。この大会は過去も決勝進出の経験がありそのときも3セットで敗れたそうで、今回雪辱なりませんでした。しかし準決勝では第2シードのペンネッタに逆転勝ち。最後の数ポイントまでどちらに勝負がころぶか全くわからないという緊迫した試合を制しました。バレンタインデーはやっぱベルディヒにチョコを上げたのかな。てかそういう習慣はあちらにはないかな。

42位 Melanie Oudin 1447p
43位 Yaroslava Shvedova 1424p


うどんちゃん(ウダン)が久々に上位進出でした。パリの大会ベスト4入り、準決勝でデメたんに敗れています。しかし第1セットを奪う健闘でした。そういえば去年の全米はこのデメVSうどんちゃんがありましたっけ。あそこからうどんちゃんのシンデレラストーリーが始まったんだよなあ。あれも2回戦だった…デメたんはほんと最近グランドスラムついてないなあ…。そのときの借りを返された格好のうどんちゃんでしたが、負けるにしても十分デメを苦しめたようで、やはり相性いいのかな。全米のときは、テンポよくライジングで打つデメの速いリズムに比べ、一瞬間があるうどんちゃんのストロークのリズムが噛みあわずにデメが苦しんでいたのをよく覚えています。

そしてこちらもベスト4、Pattaya Cityで準決勝進出、第2セットとりかえしてフルセットに持ち込みましたが最後は優勝したズボナレワに敗れましたShvedovaです。ツアーでの準決勝は昨年のタシケント以来ですね。2007年にWTAツアー初優勝をして以来ややタイトルから遠ざかっています。ちなみにこの人は私と誕生日が全く一緒です。どうでもいいかそれは。

75位 Tamarine Tanasugarn 858p

地元タイのPattaya Cityで行われた大会で、さすが地元のエースだけあって活躍、決勝進出。決勝戦はさすがにズボナレワにやぶれてしまいましたが、32歳になるタナスガーン、まだまだ若いもんには簡単には負けません。昨年は芝の大会でも優勝しましたっけ~。あーそういえばタイといえば男子のスリシャパンが映画に出てたなあ。まさかタナスガーンはないよね…いや別にあってもいいんだが。そしてタナスガーンはダブルスでErakovicと組んでこちらは優勝です、おめでとう!

139位 Sesil Karatantcheva 421p[GREATEST GAINER]

今回一番のアップ率だったのは、最近すこしずつ名前を見るようになりましたね、カラタンチェワ。Pattaya Cityでベスト4。準決勝でタナスガーンに敗れています。今年全豪でも1回戦でタナスガーンに敗れていて2連敗中かー。若者がんばれ。
薬物違反による停止処分はもうだいぶ前に解けて、最近ツアーでもこうやって少しずつではありますが活躍してくるようになりました。全仏でビーナスを破ったのは、15才だったか16才だったか忘れたけどずいぶん若いころだったよなー。もう20歳になりました。



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なりたいどうぶつはなんですか・Fed cup結果&ランキング更新2/8
2010年02月08日 (月) | 編集 |
先週は女子はフェドカップが行われました。私はフェドカップの、ダブルスが一番最後に行われるという順番があまり好きじゃないんだ~。そのあたりが、3番目にダブルスが行われる男子のデビスカップに比べて熱が入らない理由なんだけど。シングルスだけで勝負が決まっちゃうなんてつまんなくね?ダブルスが真ん中に入るところがおもしろいとこなのに~。そしてダブルスの結果がシングルスのNO.1同士の3日目の決戦に微妙に、いや多大に影響したりするんだなこれが。

というわけで簡単に結果など。左側がホームチームです。

World Group

ウクライナ 1 - 4 イタリア

去年、一昨年と2連覇しているイタリア、強いね~。3連覇にむけていいスタートをきりました。ペンネッタ、スキアボーネの2人はもうフェドカップ経験豊富だもんね。ボンダレンコ姉妹を相手に3勝をあげてダブルスを待たずに勝利を決めてしまいました。

チェコ 3-2 ドイツ

チェコはバイディソバが落ちてしまって以降あまりランキングの上位に顔を出す選手が最近いませんが、サファロバはがんばってますね。そして、あーグローネフェルドシングルス2勝とがんばったけど、そのほか全部負けてしまってドイツ敗れたり…。

セルビア 2-3 ロシア

これは1回戦屈指の好カードでしたね。そして実際シングルスでも2-2とがっぷり4つの展開、最後のダブルスでロシアのクジー&クレイバノワペアが勝利。クレイバノワは最近よく名前を見るような気がします。ロシア選手はトップに人が多すぎてなかなか注目を浴びにくいけども、いやいや全豪のエナン戦は見事でしたよ。

セルビアはヤンコとイワノの2人のビッチ(て書くとちょっと語弊がある…)がそろって出場。ほんの少し前まではこの2人が世界のトップ争いをするかと思われていたのにね…とくにイワノビッチはグランドスラムのタイトル(全仏)をとった直後からの凋落が今もつづいている感じが気になる。このフェドカップもシングルス2敗してしまいました。しかしヤンコビッチが2勝とふんばってダブルスに持ち込みました。

フランス 1-4 アメリカ

ウィリアムス姉妹がいませんが若いチームでアメリカが快勝スタート。メラニー・うどんちゃん頑張ったみたいですねー。シングルス2勝、そしてマテックサンズもコルネ相手にタイトな内容ながらストレート勝ちで、アメリカが3連勝で一気に勝負を決めました。今回はグラッチは出てなかったのね。ウィリアムス姉妹以降の若い世代がなかなか上位に食い込めないアメリカだけど、こういう大舞台でいろいろいい経験を積んでほしいなあと思います。

World Group Ⅱ

ポーランド 2-3 ベルギー
オーストラリア 3-2 スペイン
エストニア 4-1 アルゼンチン
スロバキア 3-2 中国

勝った4チームが、world groupで今回負けた4チームとプレーオフをするということなのかな。ベルギーはキムがいませんでしたがウィックマイヤーがしっかり役割を果たしましたね。シングルス2勝、特にNo.1対決のラドバンスカ戦見事でした。そしてFlipkensがチームの勝利を決める3勝目。これにキムとエナンが加わったらベルギー世界一じゃ?そしてオーストラリアとスペインはシングルス2-2となって、ダブルスがストーサー&スタッブスの黄金ペアVS昨年の最終戦チャンプ、これは好カード!盛り上がっただろうなあ。黄金ペアがベテランの貫禄の勝利でした。
エストニアは国として初のワールドグループのプレーオフ進出を決めました。カネピがチームをひっぱりました。
全豪では大きく躍進した中国でしたが、今回はリーナもジェンジーもいませんでした。スロバキアがハンチュ、チブルコバとツアーでもおなじみの選手がしっかり勝っています。

Group I, Asia/Oceania

インドネシア 0-3 日本
ニュージーランド 0-3 日本
韓国 0-3 日本

台湾 1-2 日本

日本が所属するこのカテゴリーはワールドグループと違い、8チームが2つのグループに分かれてのラウンドロビン方式なのですね。日本はインドネシア、韓国、ニュージーランドと一緒にグループAに所属、それぞれの国と3試合ずつ3日間で3つの国と連続して戦いました。さすがにこれはホーム&アウェーは無理があるのでマレーシアで全部行われたようです。そして日本は、なんと全部勝ってもちろん、グループ首位。そしてグループBの首位の台湾との決戦にも勝利し、4月に行われるワールドグループⅡのプレーオフ進出を決めました!今回は伊達さんが14年ぶりにフェドカップに復帰し、4連勝か~さすがです。森田さんもシングルスがんばりました。台湾戦はシングルス敗れてしまったもののダブルスでチームの勝利を決める大きな大きな1勝!よかった~。瀬間さんと藤原さんはラウンドロビン、ダブルス3連勝。やはりシングルス、ダブルス同じ選手が戦わず役割分担したのが体力的な負担も少なくよかったですね。まさに、チームワークでの勝利、おめでとう!!ワールドグループ2のプレーオフ、どこと当たるのかまだわかりませんが、どこになっても厳しい戦いにはなるでしょうが、次もがんばってください!


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最終戦出場メンバー決定&シーズン終了おつかれさまでした・ランキング更新
2009年11月16日 (月) | 編集 |
ATP

11/16付

1位 Roger Federer 10150p
2位 Rafael Nadal 9205p
3位 Novak Djokovic 7910p
4位 Andy Murray 6630p
5位 Juan Martin Del Potro 5985p
6位 Andy Roddick 4410p
7位 Nikolay Davydenko 3630p
8位 Fernando Verdasco 3300p
9位 Robin Soderling 3010p
10位 Jo-Wilfried Tsonga 2875p


先週はツアー最終戦のマスターズシリーズパリ大会が開かれました。マスターズ1000とあって、トップ選手もアンディ以外はほぼ全員参加ですね。
いきなり第1シードのロジェ君がベネトーに敗れたのにはびっくりしました。ベネトーを過小評価してたというわけではないけど、まさか…。試合は接戦だったみたいですが、そういう接戦を今までことごとくものにしてきただけに、先週のバーゼルから2連敗というのは意外です。今年はいろいろ大変な一年だったから、ここへきてちょっと体力的にも精神的にもつかれがきちゃってるのかな。でもロンドン最終戦まで少し時間があるし、調整のうまいロジェ君のことだから、きっと修正してくるでしょう!

そして2位のナダルくんと3位のジョコビッチはベスト4まで順調に勝ちあがり準決勝で対決。順調に、と書いたけどナダル君の勝ちあがりはひやひや続きでしたね。特に初戦のアルマグロ戦では、途中40-0で相手にマッチポイントという絶対絶命の状態から蘇った。最後はニコちゃん5号が怪我で思うようにプレーできなくて一方的になったけど、それを産んだのもあの第2セットの巻き返しがあったからこそ、といえる。そして次のロブレド戦もかなり危なかったようですが、なんとかファイナル7-5で振り切りました。
ツォンガ戦あたりからサーブが調子よくなってきて、ジョコ戦も調子自体は決して悪くはなかったと思うけど、ジョコがよすぎたね。。でも、ロンドンにむけていい手ごたえをつかんでくれたようです。
「大会始まったときより、ずっといい状態で終わることができたよ」。

ジョコはQFのソダ戦がややグダグダだったのに1日でなんであんなに変わるのか?というほどの充実振りでした。やはり相手がナダル、ということで気持ちもよりいっそう引き締まるのかな。格下の選手がよくトップ選手に善戦するように、ジョコにとってナダルくんが格上とはいわないだろうけど、やはりナダルという相手に対しては最大級の警戒心を持って臨んでいる結果ということなんでしょうか。

そのジョコは翌日の決勝も勝ち、バーゼル大会に続き連続優勝!おめでとう~。準決勝のナダル戦の圧勝をそのまま見る感じで決勝では第1セット危なげなく、第2セットも途中までは順調にブレイクアップ、ジョコの優勝は時間の問題かと思われましたが、…まさかあんな展開になるとは…。あわや逆転負けか、というくらいに相手のモンちゃんに追い上げられファイナルセット6-6と、予断を許さない展開に持ち込まれてしまいました。会場もモンちゃんおせおせムードの中、しかし最後のタイブレークはジョコ落ち着いてプレーしていましたね。チャンスボールをしっかり決めて、自分のできることをきっちりやっていたという感じでした。

「マスターズ1000大会では決勝戦4連敗だったからね。そのことが頭にあった。」。モンちゃんの追い上げや会場の盛り上がり以上に、今年まだマスターズシリーズのタイトルを獲っていないという事実がプレッシャーになっていたのだろうか。しかも前日みたいにウィナーが決まらずリードしても追いつかれる苦しい展開。勝った直後のあごが外れるんじゃないかと思うくらいの雄たけび連発は、それまでの戦いがよっぽど苦しかったんだなあというのをもの語っていたように思います。

それにしても、前週のバーゼルではフェデラー、今回はナダルと、トップ1、2を連続撃破したことは、来週のロンドンや来年の全豪に向けて大きな自信になったでしょうね!ジョコがどこで、いつ2つめのグランドスラム優勝をつかむのか、とても楽しみです。

そして気になるロンドン最終戦出場選手もようやくここで決定しました。ニコちゃん3号ダビデンコは3回戦でソダりんに敗れましたが同じ日にベルちんがチリッチに敗れたためこの時点でロンドン行き決定、そして翌日ソダりんとツォンガが敗れたためベルちんもロンドン行きの最後の切符を手にしました。2人とも出場決定おめでとう!

5位のデルポトロは久々の登場で、初戦、3回戦と厳しい試合を勝ちあがりましたが、ゴン戦でもややフィジカルに問題があったようで、QFで途中リタイアとなってしまいました。うーん。今回フェデラーマレーが負けてデルポは初マスターズ制覇のチャンスかと思ったんだけども。全米以降ちょっと不調が続いているのが気になります。

そしてソダりんは、決勝まですすめばベルちんを逆転できたようなんだけども、QFでジョコに惜敗。9位かー。最終戦あと一歩でした。惜しかった!ジョコ戦は結構チャンスはあったと思うんだけども、ブレイクチャンスをあまり決められませんでした。肘の調子はどうだったのかな。サーブがやや不調だったようなきがする。ソダりんにとってでも、今シーズンはすばらしい年になりましたよね。トップ10入りも果たしたし、全仏では4連覇中のナダル君に土をつけるというテニス史上最大といってもいいかもしんまい番狂わせをやってくれました。これは優勝以上に大きな勲章として、今後ことあるごとに言われ続けるでありましょう。。。
来年こそは、最終戦出場できますように~。

それでは続きのあとにそのほか注目を。
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ATPの四天王が活躍しました・ランキング更新+ニュースいろいろ
2009年11月09日 (月) | 編集 |
先週はいろいろあったので、前半は久しぶりにニュースみたいな感じでやってみます。


薬物使っていないけどドーピング違反

先の全米でベスト4入りしツアー優勝もしてトップ20入りも決め、一気にトップ選手の仲間入りを果たしたベルギーNo.2のウィックマイヤー。まだ20才になったばかり、
来年はさらに上を目指すべく、意気揚々と来年を見据えていたはずですが青天の霹靂でした。所在不明だったことが3回ほどあったということでWADAのドーピング規約違反扱いになり、ベルギーの反ドーピング機関より1年間の出場停止処分を課せられることになってしまいました。これをうけてウィックマイヤーは出場していたバリの最終戦を途中から棄権。

また、男子でも同じベルギー人のXavier Malisseがやはり、同様に所在が不明だったことと薬物検査を1度受けるべきところを受けていなかったということでこちらも1年間の出場停止処分が課せられることになりました。

これはベルギーのFlemish Doping Tribunalというところが下したものでITFは直接関わってたどうかはわからないですが、ITFの会長さんはこの決定を支持するコメントをしています。
「これらの選手は自らの責任についてよく自覚しなくてはならない。知らなかったのなら、その結果がこれだ。彼らはプロであり、たくさん報酬ももらう。ルールを知るだけではなく、それに敬意を払わなければならない」。
2人とも、禁止薬物を使ったわけではないけれど、薬物違反に対する姿勢を問われた形となりました。先日アガシが自らの過去の薬物使用を告白しましたが、薬物をめぐる取り締まりはよりいっそう厳しくなるかもしれませんね。検査の数も多く、選手は大変だろうけども。それにしても1年ってちょっと長すぎないか?実際に薬物が陽性になったのではないということを考えるとやや厳しすぎるような気もする。

ウィックマイヤーはスポーツ裁判所に提訴する構えを見せてはいますが、それで決定が覆されるかどうかわかんないし、判決まで数ヶ月は確実にプレーできません。

バリのInternational Series 最終戦

先々週のドーハに続いて、今週はインドネシアのBaliで2つめの最終戦が行われました。これは、次世代のトップ選手の力試しという趣もあるみたいですが、WTAのIS シリーズ大会を最低1つ以上今年優勝していて、ドーハに出てない上位10人+WC2人の計12人が出場できる、というものらしい。伊達さんとリシキがWCをもらって出場、その他はバルトリを先頭に10人選ばれてます。

その伊達さんはグループCで、Wickmayer、Medina Garriguesとの総当たり戦を行い、1勝1敗。途中でWickmayerがDushevinaに変わりましたが、伊達さん見事準決勝進出。準決勝で第1シードのバルトリに敗れましたが最後まですばらしい活躍ぶりでした。
優勝したのは、レザイ。第1セット7-5とレザイがとったところでバルトリが太ももを痛めてのリタイアでした。ちょっと残念な最後ではありましたが、レザイおめでとう!

フェドカップ、イタリア優勝

2006、2007年に続いてイタリアがこの4年で3回目の優勝!強いね~おめでとう!
4-0とアメリカを圧倒しました。アメリカはウィリアムス姉妹を欠き、グラッチとウダンという若い選手中心で勝ち上がってきました。2人とも序盤戦活躍してたし特にウダンちゃんは全米の活躍が記憶に新しい。しかしホームで迎え撃つイタリアは今年絶好調のペンネッタと、モスクワで久々優勝を決めた曲者スキアボーネ、ベテラン2人が若手を寄せ付けない完璧な勝利でした。

今年はペンネッタがイタリア女子選手初のトップ10入りを決め(現在は11位)、フェドカップも優勝。いい年になりましたね。

しかしアメリカも負けたとはいえこうやって若い世代がいい経験を積んでいくことは将来プラスになっていくものだと思います。

フレンチオープンといえばローランギャロス…じゃなくなる??

ローランギャロスというのはフランスにあるテニスセンターの名前で、そこで毎年全仏オープンが行われるからもうローランギャロスが大会名みたいなもんだという話を以前聞いたことがありますが、ひょっとして近い将来全仏=ローランギャロスじゃなくなるかも?という話をたまたま目にしてのでちょっとだけ。
今年はじめにローランギャロス会場の増築というか拡張が企画されたそうなのだけども、パリ市があまり乗り気でないとのこと。特に市長に近い人たちが、難色を示しているのだとか。原因はお金なのか、なんなのか、よくわからないんだけど…。
もし今年中にゴーサインをもらえなければ、他の場所を探さなくては、とフランステニス協会は語っているようです。
今年はウィンブルドンに新しい屋根が完成して大きな話題となりました。そういうことにも刺激されてんのかなあ。実際昨年、フィリップシャトリエに屋根をつけるという話も持ち上がっていたようです。

うーんでもパリにグランドスラムを開催できるような大きな施設を作るスペースがまだあるんだろうか。



それでは、続きで男子のランキング更新です。



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11/2ランキング更新・男子編
2009年11月02日 (月) | 編集 |
今回は男子は3つも大会があったし女子はドーハの最終戦だったしというわけで盛りだくさんなので男女分けて書くことにしました。まずは男子のランキングから。

ATP

11/2付

1位 Roger Federer 10055p
2位 Rafael Nadal 8845p
3位 Novak Djokovic 7890p
4位 Andy Murray 6640p
5位 Juan Martin Del Potro 6060p
6位 Andy Roddick 4500p
7位 Nikolay Davydenko 4340p
8位 Fernando Verdasco 3225p
9位 Jo-Wilfried Tsonga 2985p
10位 Robin Soderling 2935p


トップ10内ではロディック、ダビデンコの2人が入れ替わってます。アンディはロンドン最終戦出場を確定させました。ニコちゃんのほうは有利とはいえまだベルシーマスターズ1000が最後に控えているからわかりませんね。そして8位のベルダスコと9位のツォンガも入れ替わってます。

そのツオンガが先週リオン大会に出場。ベスト8まで勝ち進みましたが、準々決勝でマッチポイントを握っていながらクレメンに逆転負け。ファイナルタイブレで7-6だったのですが、…。もっともすでに250の大会は2つ優勝しているから今回のリヨンの結果はランキングには反映しなかったようですが。でも地元の大会だし、どんな大会でも勝ちたいものだよね。ツオンガは去年の最後にものにした1000ポイントが失われる日が刻々と近づいています…さてどこまでディフェンドできるか。


そのほか注目

12位 Gilles Simon 2595p
13位 Marin Cilic 2355p


シモンはリヨンベスト4。準決勝で敗れました。これもかなり接戦だったようで、ファイナルタイブレ負けです…乙。ロンドン行きを狙うシモンにとってはライバルが休んでいる間に点数アップのチャンスでしたがうまくいきませんでした。シモンは去年9位ながらナダル君の欠場で繰り上がり最終戦の上海に出場、準決勝まですすんだんですよね~。2年連続出場の可能性はまだわずかに残されています。

そしてさらにわずかですがこちらもロンドン行きの可能性がゼロではないチリッチ。オーストリアのウィーン大会に出場。トップシードとして見事決勝進出しましたが、決勝では破れ今年3つめのタイトルはなりませんでした。今週のバーゼルにもWCでエントリーしています。来週のベルシーはほぼ全員でるけど、今週のバーゼルは500でもあるしここで少しでも上位との差をつめたいところですね。

25位 Ivan Ljubicic 1380p
26位 Philipp Kohlschreiber 1340p


先週のリヨン大会は、ベスト8のうち7人がフランス選手というまれに見る地元ハッピーな大会になっていましたが、優勝したのは、唯一の外国選手、ルビチッチでした!おめでとう~!四面楚歌(?)の状態のなかがんばりました。サービスゲームの調子がとてもよかったそうで、準決勝までの4試合でブレイクピンチは2回、実際破られたのも1回だけという驚異的なサービスキープ率を誇っていました。決勝ではややブレイクされた場面があったようですが、強力サーブを軸にした安定したプレーぶりだったようです。

「来年ここに戻ってきて、スタジアムの壁に自分の名前が2つ書かれているのを見るのが楽しみだよ」。
ルビチッチのATPツアー初タイトルが、まさにこのリヨンでした。2001年のこと。それから8年後の2009年、再び優勝カップを手に入れました。ツアータイトルは2007年以来です。

コールシュライバーはウィーン大会ベスト4。チリッチに準決勝で敗れています。コールは今までチリッチを比較的お得意様にしてたようですね。今回負けたけどまだ3勝2敗でコールが上回ってます。
そんなコールは昨年もこの大会ベスト4。「なんでか自分でもよくわかんないんだけどね~」とのことですが、ウィーンが相性のよい大会となってます。ウィーンがとても好きらしい。オーストリアはドイツ語が通じるらしいので、それは大きな要素みたいですね。


28位 Jurgen Melzer 1260p
39位 Janko Tipsarevic 990p


そして、そのウィーン大会が今年大きな節目を迎えました。88年以来、21年ぶり!!に、自国選手が優勝。オーストリアNo.1のメルツアーがやってくれました。自身にとっても2006年のルーマニアに続くうれしいツアー2勝目となりました。おめでとう~!!
決勝戦はトップシードのチリッチが相手で、対戦成績もチリッチが一方的だったし決して本命ではなかったでしょうが、とても調子よくすばらしいプレーぶりだったようですね。チリッチの早い攻めを警戒しスピードボールを低めに集めたのがうまくいったようです。見事ストレート勝ちでした。

去年クレーのキッツビュールで準優勝がありましたが、このウィーンのインドアは、過去9年間トライしてベスト8が3回、それが最高成績でした。10年目の正直で、栄冠をつかみました。すばらしい!
「地元でプレーするのは簡単じゃないよ、すごくプレッシャーを感じるからね」。
先日モスクワで優勝したユーズニーも、地元は特別に意識しすぎて今まで結果が出せなかった、と言っていた。フランス選手はローランギャロスでなかなか活躍できない。地元選手は有利なように見えるしたしかにおいしい部分もあるけど、背負わなければならないものもいっぱいあるんだなと思う。

そのユーズニーに決勝で敗れたばかりのティプサレビッチですが今週も元気に準決勝進出。その準決勝で優勝したメルツアーに敗れました。これもかなり接戦でしたが、第2セットのタイブレークが勝負の鍵になってしまったようです。

まだ続きます→


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