2008年04月28日

ランキング更新

さっき報ステで錦織君の特集があってました。松岡さんがいるとテニスのことがたくさん報道されるからうれしいなあ。ボロテリーアカデミーの紹介などもあって、あんなにすごい施設だったとは…東京ドーム16個分て…。その錦織くんは、先週チャレンジャーで優勝して、ランキングが99位と、ついにトップ100の仲間入りをしましたね!このトップ100というのはプロ選手にとって大きな節目だろうから、本当にこれは快挙ですね。ローランギャロスの本戦出場に向けて、がんばって!これからも松岡さんテレビの企画よろしくおねがいします。

今年のツアースケジュールは日程がちょっと変則的になってますね。モンテカルロは去年より1週おそく、エストリルは去年より半月ほど早く開催されています。そのためちょっとポイントがずれて加算されたり減算されたりしているようです。去年と今年と両方エストリル大会に出ている人は5月5日までは2年分のポイントが加算されるそうです。ランキングポイントはその大会がいつ行われたかにかかわらず52週経過すると消滅する、というルールに従っているからなのだそうです。

というわけで本日更新の最新レースランキングはこうなっています。

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2007年10月15日

最終戦の切符の行方

10月8日付

1位 Roger Federer 1171p
2位 Rafael Nadal 1012p
3位 Novak Djokovic 802p
4位 Nikolay Davydenko 485p
5位 Andy Roddick 466p
6位 David Ferrer 424p
7位 Fernando Gonzalez 331p
8位 Tommy Robredo 327p
9位 James Blake 321p
10位 Richard Gasquet 320p

マスターズカップ出場決定者
グランドスラム決勝進出者



テニスシーズンも大詰めです。グランドスラムが終わって秋のインドア、カーペットシーズンに突入していますが、もう今年もすっかり終盤になってしまいました。はぁ〜今年もいろいろあったけども、月日の経つのは早いのう…と感慨に浸るのはまだ先の話。終盤といえば、そう!最後の最後のマスターズカップに向けて出場権争いに拍車がかかって白熱してくるのがこの終盤のおもしろさですよね。本当は15日付の最新ランキングを書きたかったのですがATPのランキング更新が月曜昼なもので…1週前のバージョンですいません。まそんなに大きな変動はないと思いますが。

すでに今年圧倒的な力を見せ付けた3人が出場を決めています。残りの切符はあと5枚。グランドスラム優勝者はすでに出場決めているので、GS特典も関係なし。文字通りポイントガチンコ勝負となりました。

全米、デ杯後から早速激しいレース展開が続いていますが、秋のアジア、ヨーロッパインドアシーズンで大きくポイントを伸ばしたのが、6位のフェレル君ですねー。日本オープン、第1シードとして出場してみごと優勝!しかもAIGはIS goldだからポイントも高かった。東京優勝で大きくポイントを伸ばして下位に90点あまりの差をつけて6位。出場が確実とまではまだいえないけどもか〜な〜り〜濃厚といってもいいのではなかろうか。ロブレド君も同じ週にMetzで優勝してましたね。クレーじゃなくてもスペイン勢は強い強い。ロブレド君は去年初出場したときにいろいろとケチをつけられていたけどあれはかわいそうだった。今年もぜひ出場決めてヘンなことを言った人々を見返したいね!

フェレル君は決勝のガスケ戦圧勝だったけど、準決勝のカルロ師匠(いつのまにか巨人くんが師匠に)戦の勝利がすばらしかったですねー。師匠は今年絶好調。今年だけですでにタイトルを、えーと先週のストックホルムも優勝したからこれで3つか!ほんと絶好調。その師匠をストレートで破ったのを見たときは、これは勢いだけでない本物の強さを感じました。高速サーフェスでは今ナダル君より上かも。マドリッドもやってくれそうな期待もりもりです。

それから…ニコちゃん(ダビデンコ)は地元のモスクワ優勝しましたね。決勝戦はネットでライブで見たけども、厳しい内容だったけど大事なポイントでの集中力に差があったかな…私はマチュ〜くんを応援してたのでちょびっとがっかりでしたが、でもニコちゃん見事な優勝でした。これでさらにポイントを伸ばして2年連続TMC出場にまた1歩近づきました。

がっかりつながりでちょい話がそれますが、ウィーンの決勝戦もちょこっとネットで見ました(最近ネット観戦にはまっている)。スタン君残念でした〜orz。ツアー初優勝したときも相手がジョコだったので今日もちょっと期待していたんだけども、やはりジョコは強かった…第3ゲームの長〜いデュースゲームブレイクされたのが痛かったね…でもロペス君やフェレロといった強豪を破っての準優勝見事でした。来年はきっとどこかの大会で…いやまだ今年残ってるか。バーゼルの大会出るかな?出ればそこに期待しよう。

ジョコビッチはほんとに強くなりました。フェデラーナダル以外には負けない!実際グランドスラムも負けたのは全部ロジェ君かナダル君だし。他の大会でもまあ以前モヤちんとかフェレル君とかに負けたけども、ランキングが下の選手になかなか負けないというイメージがある。ウィーンも結構きつい試合が多かったみたいだけど、最後は見事な勝ちっぷりでした。

おっと話がまたそれた。閑話休題。それからインドで優勝、東京で準優勝とこのところ好調のガスケ君が10位につけましたね。ガスケ君にもぜひTMC出てほしいなあ。今年のウィンブルドンのアンディ戦のすんばらしい勝利でひとつ殻を破ったかなと思うけども、まだまだもっと爆発してほしい。ナダル君のライバルは私は今でもガスケ君だと思っている。ジョコビッチに抜かれてしまったけどまた早く追いついてほしいな。さすがにウィーンは疲労で棄権しちゃったけど、マドリッドにはまた元気な姿を見せてくれることでしょう。9位のジェームス君はストックホルム2連覇中でしたが、準決勝惜しい敗退でした。5つマッチポイントがあったようですが…う〜む。今年こういうの多いですねジェームス君。去年TMC大活躍で準優勝しているだけに、出場すらできないとなると来年のランキングがかなりやばいことになりそう。

11位にはベルディヒ、12位にはハースとこちらもまだまだ可能性ありますね。そしてモヤちん!ああモヤちんにもがんばってもらいたいなあ。ベルディヒはパリ優勝などこのインドアシーズンは比較的得意にしているから、逆転の可能性も十分ありますね。

とまあすでにいろいろ語れますが(笑)、なんといっても、このTMC出場への鍵となるのは、AMS、マスターズシリーズ!International Seriesの大会とは違ってAMSはポイントが無条件でまるまる加算される。しかもポイントが大きい。そこで活躍すればするほど、上海出場の可能性はもりもりもり〜っと膨らむのだ。なんだかんだいってもAMSで活躍できるかどうかが大きな鍵になる。ここでガオラ出場決めちゃったりしたらもう…もちろんパリもありますが。

しかしまずはマドリッド!いよいよ明日、日付が変わって今日からその久々のマスターズシリーズ、マドリッド大会が始まりますねー。ドローも発表されて楽しみなんだけども。地元とはいえサーフェスがサーフェスだから必ずしもスペイン勢が有利とは限らない。特にボトムハーフ陣はナダル君が足の調子などがわかんないしだいたい得意なサーフェスじゃないし、ガスケ君やベルディヒ、ジェームス君などにとっては大きなチャンス。少なくともフェデラー山よりはいい。ま優勝はおそらく…ロジェ君だと思いますが…準優勝、ベスト4でも大きくポイントアップになるもんね。

ナダル君は今大会はどうなんだろうなあ。全米後は足の治療のために2週間以上なんもできんかった〜、と言っているようですが。だいたいサーフェスが得意じゃないしなあ。去年は敗れたベルディヒ戦思い出しますねー。ひどいブーイングで、ベルディヒかわいそうだった…今年も微妙にドロー近くだけどもまたナダル君と当たったらまたブーイングされるのかなあ?それだけはやめて欲しいけど、またやりそうだなあの観客。ナダル君も今年は大人な対応をしてほしい。

思えば2年前ここで優勝したんだよなあ、今考えると信じられん。あの頃は優勝しまくってたし、勢いがすごかったから優勝も当然とは思わなかったけどありかなという感じだったけども、今から考えたらあれは奇跡みたいなものだったなあ。去年のほうがまあ順当だったという感じも…今年は奇跡が起きるんでしょうか。


そして、私がこの終盤戦期待している人物は…、フェルナンド・ゴンザレス。そう1月だけ絶好調であとのシーズン人が変わったみたいに絶不調続きのゴンちゃん!なんで?

いやそれは上のペンギンマークに理由があるんだ。あれをわざわざ書いたのはそのためなのさ。ペンギンには深い意味はないのですが。グランドスラム決勝進出したということで、ゴンちゃんにはぜひマスターズカップに出てほしい!そう思うのです。前にも書いたことあるかもしれないけども。他の決勝進出者はあの3人なので、あとゴンちゃんだけなんだよね、出場決まってないの。全豪のときのゴンちゃんはすばらしかったよ…なぜこんなに変わってしまったのだろうか。おそらく気持ちの問題が大きいんだと思う。
ジェームス君、ナダル君、ハースと立て続けにストレート勝ちして圧倒的に強かったゴンちゃん、あの姿をもう一度みたい!同じ人なんだから出来ないはずはない!もう一度あのときの強いゴンを見せておくれ。ガオラで待ってるよ。



2007年07月09日

レースランキングとエントリーランキングの関係

Road To Shanghai ATP 2007 RACE

7月9日付

1位 Rafael Nadal 886p
2位 Roger Federer 801p
3位 Novak Djokovic 561p
4位 Andy Roddick 329p
5位 Nikolay Davydenko 325p
6位 Fernando Gonzalez 293p
7位 Ivan Ljubicic 280p
8位 Richard Gasquet 257p
9位 Mikhail Youzhny 249p
10位 Guillermo Canas 241p


テニス界には男子も女子も2通りのランキングがある。男女のシステムの違いはよくわからないけれども、男子の場合でいうと、過去1年間の大会の成績によるポイントを元に計算されるエントリーランキング、いわゆる通常言われるランキングと、年末のTMCの出場者を決めるためのランキングとされる、1月1日にすべての選手が一斉にゼロスタートとなって加算していくレースランキング。数字を見ると一見全くかけ離れたように見えるこの2つのランキングは、実はそんなに別物というわけでもない。

レースランキングのほうは、全員ゼロからで加算されていくだけ。試合をすればするだけポイントが入っていく。(ポイント加算が制限される大会もあるけど)
エントリーランキングは1月1日の時点はすべて前の年に得たポイントによるもので、それが日を重ねるごとにその年のものに置き換えられていく。去年と同じ大会で同じ成績を出せば点数はそのまま、同じ大会でよりいい成績を出せばポイントはアップ、逆に前年より悪い成績だったら、ダウンする。そして、だんだん月日が過ぎて、1年のシーズンが終わって、エントリーランキングのポイントがすべて今年のものに置き換わったとき、それはレースランキングと完全に一致する。

何が言いたいかというと(^^;)、ウィンブルドン終了のこの時期にナダル君がまだ1位にいるということが奇跡的なわけで…これはまさしくカニャスの功績によるものである…あのアメリカ2連戦は大きかった…。そして、今の時点で1位であるということで、ナダル君にはまだ今年王者を抜いてナンバー1になるチャンスがわずかに残っているということだ。このまま1位をキープしてシーズンを終了すれば、それはすなわち今年の終わりにはエントリーランキングで1位になるということを意味する。

現在のエントリーランキングでは1位と2位の差は2000ポイント、とてつもなく大きいように思えるけど、これは去年王者がAMS2つと全米で得た去年の2000ポイントが残っているだけなのだ。もちろんナダル君にも全米のベスト8の分があるけども、それ以外はぱっとしない成績だったのでほとんど考えなくてもいいだろう。

あの2000ポイントをもう半分きった今シーズンでどうやってひっくり返すんだろと思うと気が遠くなるけど、なんのことはない。これ以降の大会で常に王者より上の成績であればよいだけなのだ。そうすればレースランキングで2人の差が縮まることはない。
しかしそんなことが可能だろうか?

2人の差は85点か…AMS1つで十分ひっくりかえる数字だ。うーん。うーん。うーん。便秘じゃありません。
こうなると、夏のアメリカハードコートシーズンがやはりキーになってくるだろう。土と芝で互いを退けて痛みわけした格好になり、もはやライバル関係は確立したかに言われているけど、私はまだそうは思えない。ハードコート、デコターフでの実績に大きな差がある。全米や全豪ではナダル君はベスト8より上に進んだことがない。一方王者は全米3連覇、全豪…何連覇?多くて忘れた…とにかくたくさん優勝している。この実績を考えれば、レースランキングでひっくり返るのは時間の問題、ナダル君の天下も風前の灯…とまたネガティブシンキングしてしまいたくなる。

土や芝と違い、ハードコートはランキング上位の選手が得意にしているケースが多い。アメリカ選手はこの時期一番元気がよくなる。サーフェスが天候に左右されにくいし、イレギュラーもない。現代のスピードテニスが一番輝きを放つのは、この夏のアメリカシーズンだと、私は思う。だからこそ、戦いはより激しさを増す。

ナダル君には天敵が多い。特にジェームスブレイク。そしてベルディヒにもハードでは負けているし、ユーズニーにも2連敗中。他にも強い選手はうようよいる。王者は今まで立ちふさがってきたあらゆる難敵を倒してきた。ナダル君があらゆる天敵を退け、その最強王者と、フラッシングメドウのコートで再びネットをはさんで向かい合った瞬間こそ、初めてライバルといえる瞬間なのではないだろうか。今年それがナダル君にできるか。それがNo.1になるために彼に与えられた大いなる試練である。それができなければ、永遠にNo.2に甘んじているしかないだろう。

…話がどんどんずれちゃった…(^^)…。
つまりレースランキングというのは、単にマスターズカップ出場者を決めるためのものではなく、今年の最終エントリーランキングに向かってのレース、という見方もできるというわけですな。これを見ると第3の男の称号はジョコビッチでほぼ決まりという気もしないでもない。

ナダル君がこの1位を11月まで守れるのか?抜かれるのは時間の問題なのか?昨日の教訓から、私はもう信じきることにしたよ。てまあ今の時期だから言えることなんだけど。1ヶ月後のことなんてしーらないっと。(無責任)
最後の記事となったこのランキング更新を、この言葉で締めくくることにしよう。
必ずや、この先1位を誰にも譲ることなくナダル君が2007年をレースランキング1位で終了する。…る…る…(く…苦しい…いやきっと大丈夫だ…う〜)。がんばれよ!信じているからの!ばもす!


そのほかは、うれしいところではガスケ君がトップ10入り!そしてエントリーランキングでも自己最高の7位です。ほうらきたきた〜、いよいよガスケ君がジョコナダルに割ってはいるときが近づいてきましたよ。


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2007年06月12日

前半戦終了・最新ランキング

今年もグランドスラムが2つ終了し、ちょうどテニスシーズンも折り返し地点ですね。前半戦終了時点での今年のランキングを見てみましょう。


6月11日付

1位 Rafael Nadal 735p[POINT GAINER]
2位 Roger Federer 631p
3位 Novak Djokovic 467p
4位 Nikolayy Davydenko 295p
5位 Fernando Gonzalez 267p
6位 Andy Roddick 234p
7位 Ivan Ljubicic 229p
8位 Tommy Robredo 226p
9位 Guillermo Canas 223p
10位 Mikhail Youzhny 219p



ナダル君はクレーシーズン、去年のポイントを全部守って、かつハンブルグの準優勝70ポイントを加算するというとんでもないことを今年もしてくれました。いや〜まだちょっと信じられない。今年はインディアンウェルズの優勝もあるから、去年の今の時期より得点が高いですね。このくらい点があれば今年もTMCは大丈夫、かな…?
ここんとこレースランキングずっと1位だけど、まあ今のこのナダル君の天下も、あと1ヶ月もすれば、…いやいやどうなるかなんてもちろんわかりませんが。

グラスは去年に続いてクイーンズに出場するようですが、初戦が…デルポトロとトーマスの勝者。またか!デルポトロって…芝ってどうなんだろう…全くわからない…でもRGのとき結構おされてたよなー。芝はもっときついのか…?う〜ん。もちろんトーマスが勝つかもしれないけど、そうなったらまた大変だ。トーマスはウィンブルドンSFの実力者。どっちにしても、タフな初戦になりそうだ…でも、きっと乗り切ってくれるであろう。

うーん。さすがにクレーと同じようになんでもかんでも全部巧くはいかないかもしれないけど、去年より少しでも多く芝でプレーできますように。去年はクイーンズで怪我してリタイアしてしまったので、今年は怪我やアクシデントがないように、体に気をつけてがんばってほしい。

そして、同じくRG決勝を戦った王者はここ数年ずっと優勝しているハレの大会を欠場することになりました。特に問題があるわけではなく、新たに怪我をしないように、と大事をとってのことらしいです。やはり決勝戦すごく疲れていたのかな。

ジョコビッチはローランギャロスでも結果を出して、確実に第三の男の座を手中にした感じですね。いやージョコとナダル君の試合の第1セットって、なんか去年のマチュ〜くんとの試合みたいな異様な雰囲気があったよ、ちょっと。まじ恐かった。ちなみにジョコビッチは英語が大変聞き取りやすい。
ニコちゃん3号(ダビデンコ)もSF進出で大きくポイントを伸ばし4位に浮上。エントリーではこのニコちゃんが一応「第三の男」です。ちなみにジョコが4位。アンディ抜かれた…。

ロブレド君とカニャスはRGベスト8進出で順位を上げてきました。カニャスは今シーズンの前半戦のキーマンでしたが、後半はどうでしょうか。


そのほか注目

26位(←43位) Igor Andreev 111p

今大会はなんといってもアンドリエフ君のがんばりが光りましたね!初戦で第3シードのアンディを破って、そしてグランドスラム初のベスト8入り。最後はちょっと体力的な疲れが出てしまったようだけど、4回戦のマルちゃん戦なども、すばらしい戦いでした。怪我からの復帰というのはとても大変な努力がいったことでしょう。あとは愛の力、かな♪


46位(←55位) Gael Monfils 63p
48位(←56位) Oscar Hernandez 62p


モンフィス君は去年の末から今年にかけて大スランプでしたが、ローランギャロス直前の大会で決勝まで行って、んでローランギャロスは地元としてがんばってくれましたね。しかし試合巧者のナル相手に敗れてしまいました。ジュニアの頃はフィジカル、身体能力のすばらしさを誰からも賞賛されていたモンフィス君。その才能をまだ出し切れていない感じがします。
ヘルナンデスは、ローランギャロスは3回戦まで進出しましたがビョークマンに惜しくも敗退。でも順位は結構あがっています。

50位(←74位) Jonas Bjorkman 60p[RANKING GAINER]

そして、今回一番のアップ率だったのは、そのビョークマン!35才にしてローランギャロス4回戦進出。すんばらしいことです。モヤちんに破れ惜しくもベスト8はなりませんでしたが、おじちゃん軍団のリーダーとしてがんばってくれています。次のグラスはビョークマン得意だからまた活躍してくれるかな?楽しみですね。惜しくもダブルスは負けてしまいローランギャロスの3連覇はなりませんでしたが、その分ウィンブルドンのダブルスではまた優勝狙って欲しいと思います。


というわけで。今週後半に私は用事があって数日東京へ行かなくてはいけないので、今週はこれにて打ち止め。また来週、ウィンブルドンの展望などで再開したいと思います。あぁ久々の東京だわ…丸の内ビルに行ってみたいなあ。六本木ヒルズもまだ行ったことないなあ。最近の東京の名所ってどこですかねぇ?…観光じゃないっつーの…仕事だよ…そんなヒマないだろ…。

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2007年05月15日

ランキング更新

ATP 2007 RACE

5月14日付

1位 Rafael Nadal 465p[POINT GAINER]
2位 Roger Federer 361p
3位 Novak Djokovic 352p
4位 Fernando Gonzalez 241p
5位 Andy Roddick 225p
6位 Andy Murray 213p
7位 Tommy Haas 210p
8位 Ivan Ljubicic 196p
9位 Mikhail Youzhny 188p
10位 Nikolay Davydenko 185p


モンテカルロに続いてAMS優勝のナダル君は新たに100ポイント獲得、下位を引き離しにかかってます。ここで稼げるだけ稼いどかないと、夏になったらどうなるかわかりませんからね…。

ところで、ローマの決勝のとき、ゴンちゃんの打った鋭いボールに反応したナダル君のフレームショットが、観客席にいた年配のご婦人の頭に当たってしまうというアクシデントがありましたね。幸いあたりどころがよかったようで、怪我もなく、あわてて謝るナダル君に対して女性はにこやかに応じていましたが。

いや〜危なかった。フレームショットって、すごいスピードだよね?あの硬いところに当たるんだもの。スイートスポットに当たるよかはるかにスピードあるんじゃないか?ほんと、怪我がなくてよかった…んで、ナダル君はお詫びにボールを(当たったものかどうかはわからん)その女性にプレゼントしたんだって。テレビで世界中に写ったし、記念すべき日になりましたね。ゲーム中に素に戻ってあわてて謝るナダル君はなかなかかわいかった。しかしそんな呑気なこと言ってる場合じゃないか。ほんと、何事もなくてよかったです。

準優勝のゴンちゃんも、70ポイント獲得で当然大きくランクアップです。エントリーランキングも、ジョコビッチを抜いて5位に返り咲きしましたね。そしてニコちゃんが10位に浮上。エントリーではアンディを抜いて3位です。ニコちゃん…私はもうローマのニコちゃんの姿がしばらく忘れられないよ…。


そのほか注目

31位(←39位) Nicolas Massu 73p

ジェームスブレイクを破って4回戦進出したニコちゃん1号。4回戦では同じチリのゴンに敗れました。今ちょうどハンブルグでサフィンと対戦中です。さあどっちが勝ったのか。


27位(←32位) Gilles Simon 83p
28位(←33位) Albert Montanes 77p


フランスのNo.3です、サイモン(でいいのかな?)。ローマでは時の人カニャスを破り、1回戦ではあのマレイ君に競り勝ち、3回戦進出しました。フランスのNo.1がガスケ君だとしたらNo.2は誰なんだろ…あっ、マチュ〜くんだ!このところの好調で一気にNo.2になっているんですね。これはうれしいな。最近マチュ〜くんをちょっと応援している。ただしナダル君と対戦しないときに限り。マチュ〜くんか…やはり去年のローランギャロスを思い出す…ナダル君も、ローマのときのインタビューで、あの恐怖のニコちゃん戦の後、「去年のマチュ〜戦もきつかった」と言ってました。よっぽど苦戦として印象に残っているんでしょう。あれもすごい試合だったよな…ハンブルグで結構近くにいるのが気になる。

モンタネスはローマ1回戦でスタン君を破りました。モンタネスも今年なかなか調子よいですね。このランキングコーナーによくでてくる。しかしまだ優勝がないんだよなあ…。今年もう2回決勝にすすんでいるモンタネスですが。今年こそモンタネスのツアー初優勝なるか。夏のクレーコートシーズンで期待しよう。

35位(←42位) Potito Starace 69p

スタラーチェもがんばってますね。彼もこのコーナーによく名前が出てくる。ローマでは、カレリにフェレロと、クレー巧者を破り、3回戦でニコちゃん3号に惜しい接戦で敗れました。そういや、スタラーチェはローマ始まる前の時点で今年ナダル君からただ一人1セットで5ゲームを奪った選手であったのでした。と思ったらフェレル君とベルディヒもいた。すまん。ということは今年ナダル君から1セットで5ゲームとったのはこのスタラーチェとフェレル君とベルディヒだけ、ということになりますね。どうりでニコちゃんが苦戦するわけだ。

37位(←74位) Filippo Volandri 65p[RANKING GAINER]

そして、今週一番のアップ率だったのは、当然この人!Ranking Gainer獲得です。先週はこのボランドリが大きくメディアに登場しましたねー。ガスケ君やベルディヒを破ったのもすごかったけど、なんといっても、世界No.1の王者ロジェ君に勝ちました。ルビや、ゴンちゃんや、アンディがいくらやってもあんなに勝てない王者を…アンディにその秘訣をこそっと教えてくれ。今週はハンブルグで当たりそうなので、ルビにこそっと教えてくれ。


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