Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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勝手にヘビーローテーション・最終回
2006年03月27日 (月) | 編集 |
先にビルボチャートのところで書いた理由により、この「勝手にヘビーローテーション」コーナーも今日で最終回となりました。

このコーナーの第1回目の記事を書いたのが、去年の2月2日。んでそのときの曲が、DJ Masterkeyの「Be My Lady」とスヌープの「Drop It Like It's Hot」だった。それ以降今日を含めて38回にわたって、毎週(というか最近は2~3週間に1回)、私のこだわりの注目曲やアルバムをご紹介して参りました。その数、邦楽37組、洋楽39組。結構たくさんいたんだなあ。久々に以前の自分の記事を読んだりしてたのだけど、いやー自分の文章って結構恥ずかしいもんだ(- -;)。

初期のころはアルバムじゃなくてシングルを多くとりあげてますね。んでだんだん、アルバム全体を紹介していく傾向になっている。かなりマニアックなものもあり完全に自己満足の世界に浸っていましたが、これはこれで楽しかったです。厳しい勝負の世界を必死で追いかけて疲れ果てた心をいつも癒してくれたのが、音楽でありこのコーナーでありました。今までやってきて本当によかったと思ってます。

これも4月からは新しく始める音楽系ブログで続けていく予定です。ただし今までみたいに定期的にひとつのコーナーでやっていくという感じではなく思いついたところでつらつら書いていく、という感じになるかな。そこらへんは自分でもよくわかりませんが。

それでは、栄えある最後を飾る今週のヘビーローテーションをご紹介。

邦楽 ファンクラブ/ASIAN KUNG-FU GENERATION

アジカンの3枚目のアルバムが3月15日に発売されました。彼らのジャケットはいつもこういうアニメで女の子が出てきますね。今回はうさぎさんをだっこしてます。ちなみにアジカンにはファンクラブはないそうです。

私はロックは洋楽は少し聴くけども、いわゆるジャパニーズロックというものに関して食わず嫌いのようなところがあって、あまり聴くことはなかった。アジカンがブレイクしたときも、「ふう~ん」…という感じでたいして興味もなく今まであまり関心を払わなかった。

だけども、最近このアルバムのリードシングルという形で「ワールドアパート」が発売されてMTVとかでよく流れているのを聴いているうちに、「ん~けっこういいかも」と、ちょっと興味がわいてきて、そういうときにアルバム発売ということで、HMVで試聴したら結構よさそうだったので買ってみました。

前作をまったく聴いたことないしアジカンリスナーとしてはこれ以上ない初心者の部類なので過去の作品と比べてどうなのかはまったくわかりませんが、このアルバムだけを純粋に聴いての率直な感想。…かなりいい!買ってよかったあ。シングルとしてはワールドアパート以外には「ブルートレイン」「ブラックアウト」など入ってます。私は「路地裏のうさぎ」「センスレス」なんかもすきだなあ。あと、「月光」はその名の通り、ドビュッシーの「月の光」がイントロで使われてますね。私はこのドビュッシーの曲がとても好きなのでなんだかこれも嬉しい。でもどの曲も好きです。だいたい全部似たような感じの曲が並んでるので、バラエティーに富んでいるとはいえないけど、そのぶんひとつの流れで曲が進行しているので一気に聴けますね。

私がロックを聴くときに求めるのは「厚みのあるギターの音」と「疾走感」。R&BやHip Hopみたいにうねるようなリズムの曲ばっかし聴いてると、ときどき無性にギターの音をめいっぱい使ったロックが聴きたくなることがある。もちろんR&Bでもギターを使うことはあるけど、主になるのはやっぱりリズムでありフロウだ。しかしロックはギターの音が前面に立つ。このギターの「じゃ~ん」ていう(表現が稚拙ですいません)音が曲全体にふんだんに使われてるのは聴いててたまらなく気持ちいい。んで疾走感、ていうのはワールドアパートみたいなテンポの早い曲が特にそうで、こういうたたみかけるようにおそってくる感じがこれまた気持ちいい。特に運転とかするときに聴くとぴったんこはまりそうな。ん~高速とか運転しながら聴くと最高に合いそうだ…。

今回のアルバムは、「ロックに限らないあらゆる音楽やその類の創作活動、そしてそこから生じるものに対してのファンでありたいというメンバーの活動姿勢に起因し、幅広い意味での音楽を日々の生活と共に楽しむような音楽ファンであってほしい」という意味がこめられているそうな…うーむよくわからない…。要するにコアなファンだけでなくもっとファン層を広げて一般の人にアピールしたいってことかな?それだったら私のような者は格好の標的だったわけで、それに見事にはまった、ということなのかな。うーむ。たしかにかなりはまりつつあるな…。


ASIAN KUNG-FU GENERATION オフィシャルサイト


洋楽 3121/Prince

ロックを聴いたあとはやっぱしファンキーなやつを聴きたくなる。これはまさにR&Bの王道ですな。先週発売になったばかりです。プリンスの2年ぶりのアルバム。

んもうプリンスって歴史が長いから存在が大きすぎて何から書いていいのかわからん(笑)。私が洋楽を聴き始めたころからすでに活動していたので、結構前から知ってます。といっても個性的な音作りで、なかなかそのよさを理解するのに困難を極めるものもあったので(笑)すべて好き、というわけにはいかないが…。

一時期「Prince & ニュー・パワー・ジェネレーション」というグループ作ってやってましたね。あのころはよく聴いてたな。「Diamonds and Peals」とか好きだなあ。あとは、いわずと知れた「Purple Rain」とか。あ、そういえば一時期「Prince」という名を封印してなんかあのへんてこりんなマークだけ、みたいなことしてた時期がありました。あのあたりは理解が困難である。だいたいあのマークはパソコンでは表記できないので、今のネット社会においてあれはやめて正解だと思う。

若いころはその孤高ぶりと奇抜なスタイルでちょっと変人扱いされていた感もあるプリンス。でも年齢を重ねて、なんか最近丸くなったというか、普通っぽくなりましたね。今回のこのアルバムも、ジャケット普通だもん。過去にはすごいジャケットがあるので。こんなのとか、こんなのとか。いやーこれはちょっと引くなあ。(笑)。食事時にはあまり見たくない。あとこれもちょっとなあ。ジャケットなんだからもうちょっとなんかしろよ、て。どうもこのころ裸のジャケットが多い。露出狂だったのかな。歌詞も初期のころはエロエロ路線がすごい。R.Kellyもまっつあお、て感じでしたね。

…なんかつまんない話ばっかしてる(汗)。肝心のこのアルバムですが、早速購入して聴きました。うーむ、1曲目からきてますなあ~。このうねりまくりのリズム、いきなり殿下ワールドに引き込まれる。4曲目の「Black Sweat」がその流れを引き継いだような感じのこれも低音の重厚なリズムがとても気持ちよいトラックです。これが今シングルとしてよく流れてますね。そして今回のアルバムは近々デビュー予定の女性アーティストTamarのPRも兼ねてます。「Beautiful,Love and Blesed」では大々的にフューチャーされてますね。これはゆるいテンポの打ち込みサウンドが今風でなかなか耳に心地よいですな。あとは…「Fury」はまるで「1999」とそっくりですね。ロック調のものもあり壮大なバラードありクールなナンバーあり、さっきのアジカンとは逆に大変バラエティーに富んだ内容となっています。

…とはいっても例のごとくまだ買ったばっかりであんましよく聴いていない(汗)。これからじっくり聴くところです。このプリンスもアジカンもまだ発売直後なので今は大きなCDショップなら試聴などできると思うので、興味ある方はぜひ聴いてみてください。

3121サイト
「Black Sweat」ミュージックビデオ
プリンスの過去のミュージックビデオ
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順調にヘビロテ更新
2006年03月15日 (水) | 編集 |
日付は変わってしまいましたが、昨日のホワイトデー、男性のみなさんはちゃんとお返ししましたか?義理チョコもらっといてなんもせんかったら人間性疑われますよ…。このホワイトデーていう習慣、福岡の人が最初に考え出したらしい。地元なのに知らんかった(汗)。福岡に本店がある石村萬盛堂(漢字あってるかな)っていうお菓子やさんが最初に思いついたらしい。へえええ。「小さなショコラもち」おいしそう!これをくれた人はいなかった…。というわけで今朝はしきりにこのお菓子屋さんがテレビに出てアピールしていた。

今日はさすがにテニスのこと書く気になれないな…こんなときは音楽に逃げるのが一番じゃ。がははは!というわけでさっそくヘビーローテーション更新。順調に1週間ずつで最近更新できている。

邦楽 ALIVE/SOUL'D OUT

先週発売になったSOUL'D OUTの3枚目のアルバムです。このグループ名どおり、和製R&B系の人たちです。MC2人とトラックメーカーの3人組。デビューしたときからなかなか好きでした。2001年にデビューして、着実にヒット曲を送り込んでますね。私は「Dream Drive」で彼らのことを知った。この曲がなかなか好き!ドライブするときに聴くと本当に気持ちよいよ。1stアルバムは45万枚も売れたそうな。

あと好きなのは、2ndに入ってる「1,000,000 MONSTERS ATTACK」。こういう、R&Bテイストでもキャッチーで明るい曲がとてもいいです。MCの人の声も特徴的だよね。加工してんのかな?とちょっと思っちゃうようななんかちょっと変わった声質だけど、はまると結構やめられない感じ。アメリカにもこういう声質の人ってあまりいないような気がする。

今回のアルバムはまだ聴いてないのでどんなんだかあまりよくわからないのだけど、今ヒット中の「TOKYO通信~」がとてもいいね。ちょっとミディアムテンポっぽいけどメロディーがなんか懐かしい感じがして、じっくり聴くととてもはまれます。

SOUL'D OUT official site

洋楽 Stupid Girls/P!NK

ここんとこHip Hop系が続いていたので今日はちょっと趣向を変えて。ピンクが久々に曲を出しましたねー。4月には4枚目のアルバムが発売されるようである。それにももちろん入っているこちらの新曲を今日はご紹介。

これPVがめちゃおもろい…ピンクのPVっていつもなんかはちゃめちゃなところがおもしろくてつい笑っちゃう。曲そっちのけで映像に見入っちゃう。今回のなんかまさにそう。女の子たちの気持ちがめいっぱい入った、明るくておバカな感じになってますね(^^)。豊胸手術を受けたりボディ磨きに励んだり、胸を必死で大きく見せたり、一生懸命なんだけどどうみてもちょっとお間抜けな女の子たちの悪戦苦闘ぶりが、んもうおもろすぎる…。

でもそこには、外見だけじゃなく、中身もちゃんと磨かなきゃだめよん、ていうピンクのメッセージも入ってる。ああそれでStupidなのかあ。そういうことも思いながら見るとまた一段と味がある。パリス・ヒルトンやジェシカやブリトニーのパロディがまた…おもろい…。どれが誰だかわかりやすく演じられているので、アメリカセレブ通にもなかなか楽しめる。ぜひPV見て確かめてみてくださいな。

そういえばピンク結婚しましたねー。モトクロスのライダーと1月に挙式したそうです。おめでと!ピンクのほうからプロポーズしたらしい。結婚して初めてのアルバム、気持ちも充実して気合入りまくっているでしょう。楽しみだなあー。

「Stupid Girls」PV
ピンク、結婚!(BARKS)


ヘビーローテーション更新
2006年03月08日 (水) | 編集 |
↓この記事は昨日更新しようと思ってたのに、寝過ごしてしまった…(- -)zzz。というわけで一日遅れで今日更新。ということは、来週の更新が火曜日で、次の週が月曜日で、…という感じか。

さっそく1週間で更新するぞー。本当はこのコーナーは日曜日にやりたかったのだけど、先週水曜日に更新したんで、今週は火曜日(日付は変わっているけど)、んで、来週は月曜日、ていう感じでちょっとずつずらしていって最終的には日曜に固定していく計画。

今回は、ちょうど今日発売のできたてほやほやの2枚の洋邦Hip Hopアルバムをご紹介。

邦楽 HEAT ISLAND/RHYMESTAR

ライムスターの2年ぶりとなる6枚目のアルバムが完成!楽しみだなあ。ライムスターって日本のHip Hopアーティストの中でもかなり好き。曲もいいし、Mummy-Dさんと宇多丸さんのフロウがとっても聴いてて心地いい。特にMummyさんはいいねー。彼のラップはめっちゃかっこいい。でももちろん宇多丸さんも好き。

最近はソロ活動が活発だったけども、ここへきてまたまたグループとしての活動が多くなってくれて嬉しい。Mummyさんも宇多丸さんも最近は他のアーティストの歌にfeaturingされてることが多かったですもんね。解散とかしちゃわないか心配だったけども。

Hip Hopにはいろんな形がある。ソロでやる人、グループでやる人。グループもいろんな人数があるけども、私は、MC2人+DJ1人=3人組、ていうパターンが一番好きです。代表的なのはトライブなんだけども、日本でいうと、スチャダラパーなんかもそうですね。リップのMC4人っていうのはちょっと多すぎる。やっぱMCは2人くらいがちょうどいい。

スチャダラのアニとボーズの全然タイプの違うラップの掛け合いもサイコーだもんなあ。トライブのQ-Tipとファイフもしかり。んでこのライムスターもそうです。ソロも悪くないけど、やっぱ2人と、そしてDJのJINの3人の組み合わせがやっぱ一番!

アルバムと同時に話題になっているのは、アニメのテーマソングらしいという「HEAT ISLAND」。んでそのちょっと前に発売された「逃走のファンク」がこれまたかっこいい曲なんだよなあ。文字通り疾走感あふれる感じがとてもいいです。これがシングル発売されたときここで紹介しそびれたんだよね…。もちろん発売前なので当然アルバム聴けてないけども、ソニーの試聴サイトでアルバムの曲をちょこっとずつ試聴した印象では、その2つのシングル同様アップテンポなにぎやかな曲が多そうですね。先週ご紹介したKREVAのゆったりした感じとはまたひと味違った雰囲気。同じJ-Hip Hopでもこうやって聴き比べるとなかなかおもしろいです。

RHYMESTAR オフィシャルサイト


洋楽 Reality Check/Juvenile

一方こちらはJuvenileの3年ぶりの新しいアルバムが到着!これ当初は去年の8月発売予定だったんだよね…それが11月に延期になり、さらに今年2月に延期になり、さらにさらに3月に延期になり…今度こそ発売だよね?ちゃんと発売されてるよね?(まだ心配)

そういう感じで出し惜しみしまくったこのアルバム、そんだけじらしたんだから相当なもの出してくれなきゃ許さん!(笑)…というのは冗談だが。

デビューしてから10年。結構長くやってるんですね。去年大災害に見舞われたニューオリンズの出身で、デビュー当初はあまりヒットに恵まれず、アスベストの除去作業人として働いていたこともあるそうだ!…体大丈夫か?しかしようやく運がめぐってきた。3枚目の「400 degrees」が、500万枚を超える大ヒット。そしてなんといっても、代表作は2003年のアルバム「Juve the Great」。その中にも入っている「SLOW MOTION」は、ビルボード総合チャートで1位になりました。

そして、2004年末には、自分のレーベルも設立して移籍、今回レーベルと共にATLANTICへ電撃移籍。確実にキャリアを広げつつある。

そしてじらしてじらしまくって今回やっと新しいアルバムが完成。とりあえず1stシングルの「Rodeo」がヒット中ですね。これ、R.Kellyの「Bump'N Grind」をサンプリングしてんのね。しかもオリジナルじゃなくてold schoo remixを使ってるあたりがなかなかひねりが効いている。ちょっと聴いただけじゃわからんかった。言われて、あぁそういえばリミックスにこんなのあったなあ、と思い出した。「ろーでぃおー」っていう言い方がなかなかかわいいかも。

彼のフロウは「いぶし銀」とかよく言われますね。確かにちょっとクセのある感じでダミ声っぽい感じもするね。オフィシャルサイトでは4曲くらいしか聴けないけど、「Get Ya Hustle On」とかなかなかかっこいい。これ次のシングルになりそうな感じも。

んで。今回日本ではワーナーから発売されるこのCDの国内盤が…たった1780円。…安いじゃないか…輸入盤のセールス品と同じくらいだ。ときどき洋楽の国内盤で発売数ヶ月だけこういう安くするのあるけど、この値段は破格だ…ここここれは買いだあ~。


Juvenile official site
「Rodeo」PVはこちら



最新のヘビーローテーション
2006年03月01日 (水) | 編集 |
邦楽 愛・自分博/KREVA

もう発売されて1か月経っているのだけども…ちょっと紹介しそびれていたので。元KICK THE CAN CREWのKREVAの2ndアルバムが2月1日にでました。KTCCは一応活動休止ということで解散してはないようだけど、どうなのかな。こんだけソロで成功すれば、今さらグループ活動したいとは思わないかな。事実上の解散って言っていいのかな…。

3人それぞれがんばってますが、一番ソロで成功していると思われるのがこのKREVA。1stは聴いてませんが、今回この2ndはHMVで試聴してみてよさそうだったので買ったという衝動買いみたいな感じでしたが、これが家でまったり聴くと意外に(といっては失礼)いける!タイトルは派手だけども楽曲はミディアムテンポで抑えた感じの曲がそろってますね。パーティーチューン的な華やかなものやテンポの早い曲はあまりないけど、内容はとてもよいと思います。じっくり聴きたい感じ。2曲がSonomiとデュエットしてますが、私はとくに「涙止まれよ」が好きだなあ。泣きたいときに聴くと本当に泣いちゃいそうだ。あと、DABOが参加した「トリートメント」もなかなかいい感じ。メロウな雰囲気がとても聴いてて気持ちいい。

アイネクライネナハトムジークをサンプリングした「国民的行事」はアイデア賞ものですね。結構おもしろい使い方してます。モーツァルトは今ひそかなブームになっているようだから、選曲もなかなかよかったんではないかな。

家以外でも、車の中でも結構聴いてます。日本のHip Hopもこうやって聴いてみると結構いいものがたくさんありますね。実際これはオリコンで初登場1位を記録したようだ。今やHio Hopはアメリカのみならず日本の音楽界でも強力なジャンルになりつつあります。


KREVA official site


洋楽 Ghetto Classics/Jaheim

一方こちらは最新ビルボードアルバム総合チャートで初登場1位を記録したアルバム。R&B界では今一番ホットな男Jaheim。ジャヒーム、と読む。このアルバムは各方面で話題になってますねー。この3rdアルバム、Ghettoシリーズ3部作の最終章、とも言われていますが。私はCDはまだ手に入れてないけど、今のところネットなどで聴きました。

ジャヒームは2才のころにはすでに歌を歌っていたという…生まれながらの天才というのをアピールするためか本格派シンガーのバイオとかにはこういうのよく書いてあるけど、いっつもこれ思う。んとかあ?2才って…奇声をあげてただけじゃないのか…なーんて。まあジャヒームが2才のときに歌ってようがいまいがどうでもいい。今がすばらしいんだから。

彼は尊敬するアーティストがルーサー・バンドロス、だそうな。なるほど。確かに声もちょっとルーサーに似てますね。その美しい歌声がふんだんに聴ける彼のこの3rdアルバム、とってもいい!これも先ほどのKREVA同様、ミディアム~スローな曲がほとんどでさらに地味な感じだけど、この渋さがたまらなくいい。聴けば聴くほど味が出てくるというか。まさにスルメアルバムだなあ。

ルーサーやマービン・ゲイのような正統派R&Bに傾倒する一方で、Hip Hopも好きなJaheimは、2 pacやビギー、Mob deepなども聴いていたようだ。そして去年だったかおととしだったか、Nellyとデュエットした「My Place」が大ヒットしましたね。あれでJaheimを知ったという人も多いんじゃなかろうか。

いいアルバムというのは、全体の流れが出来ていて最後まで飛ばさずに聴けるもの、だと思う。いい曲やヒット曲が何個か入っていても、その間に駄作が入っていたら、流れはそこで途切れてしまい、好きな曲だけピックアップして聴くことになる。それは、1曲としてはいいものなのかもしれないが、1つのアルバムとしていい出来とはいえないでしょう。もちろんベストアルバムとかはまた違う要素があるけど、少なくともオリジナルアルバムを評価する際には、私は「飛ばさないで最後まで聴けるもの」がいいアルバムだと思っている。

そういう意味ではさっきのKREVAもそうだし、このJaheimのアルバムも本当にいいアルバム。似たような曲が多くて派手さはないけど、全体の流れがしっかり出来ていて、駄作がなく、上質な曲がそろっていて聴いているうちにあっという間に1時間経ってしまう。そんな感じです。出来れば夜更けにワイングラスでも片手に揺らしながらでも聴きたいものだが…ワイングラスうちになかった…(汗)


Jaheim official site(アルバムの曲がちょっとずつ聴ける)
ここクリックするとこのアルバムが13曲のうち11曲フルで聴けます。ただし流れる曲と曲名が1こずつずれてて違ってますが…(要Real Player)


グラミー賞2006
2006年02月12日 (日) | 編集 |
おとといからデ杯のことばっかり書いていますが、これを忘れちゃいけませんて。木曜日にグラミー賞がありました。これのことを書いとかなくちゃ。

いろんなおもしろいパフォーマンスがありましたねー。グラミーならではの豪華なコラボレーションがありました。オープニングからいきなりGorillaz登場!いやあアニメでグラミーに登場しちゃうなんて、史上初めてじゃないかしらん。そしてマドンナとの共演。「Hung Up」のアコースティック・バージョンはとてもよかった。そしてマドンナは相変わらずスタイルがすばらしい…あれで40才!足が長いなあああ。見とれちゃった。

それからU2&Mary・J.Bligeもあったけど、「one」ていう曲にちなんでいろんな国の「one」の言葉が後ろに表示されていて、日本語の「一つの」ていうのもありましたね。…「の」はいらないんじゃないかなあ(笑)。「一つ」だけで十分かと。もっと言えば、「ひとつ」とひらがなで書くほうがよかったかな。ちょっとダメだし。

コラボといえばこれもよかった。Jay-Z&Linkin Park、そしてサプライズゲストにポール・マッカートニー!「イエスタデイ」をサンプリングするとは…しかしやっぱJay-Zは貫禄あるなあ。どのラッパーも一目おくHip Hop界の重鎮だけあって風格たっぷり。かっこいー。そしてJay-Z&Linkin Parkは最優秀ラップ/ソングコラボレーションを受賞!これはやっぱり嬉しい。名前を呼ばれた瞬間、「まじかよ~」ていう顔をJayがしてたのがとってもおもしろかった。

そして、ちょっと楽しみだった蟹&レイ(カニエ&ジェイミー)、まさかMTVのときと同じネタはやらないだろうと思っていたら、今回はがらっとまた趣向を凝らしてマーチングバンドネタかあ。考えたねえ。なんか映画の「ライムライン」を思い出しちゃった。迫力満点でしたね。

その蟹江氏は、2年連続で最優秀ラップ・アルバム受賞しました。「全く予想してなかった」て言ったあとでサンキューリストを取り出すあたりはお決まりのネタで(笑)。エミネムも50 centも敗れたか…。まあ別にいいんだけど、どーも50 centはグラミーに嫌われるね。やっぱ素行が悪いとだめなのかなー。グラミーって、やっぱ受賞する人が「優等生」的な人になるね。エミネムも50 centもその対極にあるからなあ。今回大きな賞をたくさん受賞したU2とかパフォーマンスをしたコールドプレイとかもそんな感じ。もちろん受賞した人は素晴らしい音楽を作ったのは確かだけど、毎年見てるとどうもそういう歌以外の要素が加味されてるような気がしてならない。純粋に音楽だけを評価してくれてるんだろうか。ちょっと気になる。

蟹江氏以上に今年の顔になったのが、新人賞までとっちゃったジョン・レジェンド。えええええジョンが新人賞~?不満だなあ。もちろんジョンは去年デビューしたから間違ってはいないけど、それまでにいろんな人の曲に参加してたじゃ~ん。シアラちゃんが絶対にとると思ってたのになあ。シアラちゃんは、「Goodies」でブレイクしたのがおととしだもんね。だから、ちょっと時間がたっててインパクトが薄かったかなあ。去年なんで新人賞にノミネートされなかったのだろうと思ったもの。
ちなみにジョンは最優秀R&Bパフォーマンス賞までとってしまいました。

ポップ部門では、ケリー・クラークソンが2冠。しかしアルバム賞までとってしまうとは。しかもあのポール・マッカートニーを抑えて。本人もびっくりしていたようだ。

あと8部門ノミネートで話題になっていたマライアは主要4部門では逃したけど3部門受賞でしたね。マライアのパフォーマンスもよかった。やっぱ歌のうまさはぴかいちだ…しかしマライアちょっと太ったかな?肩の辺りとかちょっとお肉がついてふっくらした印象があったのだが…衣装も地味目だったし。

まあいろんなパフォーマンスがあったけど、ある意味強烈だったのが、スティービー・ワンダーとアリシアのプレゼンター。2人でハイアーグラウンドの即興アカペラ、ありゃ鳥肌もんですわ。2人もいいお声…悦。

コラボじゃないけどポール・マッカートニーはこれがグラミーでの初パフォーマンスだったんだね。一度もやったことないなんて意外だったなー。

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