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インタビューてんこもり
2005年06月30日 (木) | 編集 |
ヴィーナス・ウィリアムス   QF def. メアリー・ピアース

Q:試合が終わったときはとっても嬉しそうだったね。何か特別な理由でもあったの?

ビーナス:厳しいタイブレークだったわ。ハードヒットしたしいいボールもたくさん打った。ムーンボールをただ打ってたっていうのとは違う。彼女も(ピアース)、どこからともなくすごいウィナーを打ってきたし。彼女はプレーのレベルを上げていたわ。5回セットポイントを握られた後だから、素晴らしい勝ちだと思う。

Q:試合であんなに喜んだのはいつが最後だった?

ビーナス:昨日のミックスダブルスよ(笑)。とてもハッピーだったわ。たくさんリターンを返さなきゃならないから、本当にミックスをやるのは私にとってはいいことだと思う。昨日はほんとにタフな試合だったわ。すごくがんばって戦ったから、これを続けていかなきゃ、って思ったわ。でも今日の準備はちゃんとできていたけどね。

だから、これは間違いなく神様のお恵みね。


Q:さっき、毎試合ごとにレベルが上がってるっていう話がでたけど、あんなにタフな試合をした後では、まだ戦う余力は残ってる?

ビーナス:ええ、もちろん。

Q:すべてをだしきってはいないと?

ビーナス:フフ、どうしてそんなこと言うのかしら。

Q:今日の試合はタフだったでしょ。

ビーナス:私はプロよ、だからどんなに試合数が多くても準備しとかきゃいけない。ごく普通のことよ。

Q:君のお父さんは、君がもう1回ランキング1位になれると思っているようだし、ウィンブルドンも勝てると思っているようだよ。それに同意する?

ビーナス:すべてそのとき次第よ。まだあと数試合残ってるし、あまり先走りたくはないわ。1位になるのはとても大変よ。それに優勝賞金100万ドルの大会で勝つような選手でもないし。わからないわ。


ロジャー・フェデラー   QF  def.  フェルナンド・ゴンザレス

Q:最後にヒューイットが君に勝ったのはあのデ杯だったね。

ロジェ君:覚えてないなぁ(笑)。

Q:あの試合、あのとき起こったことが君のそれ以降のレイトンと対戦する際のひとつの要素になっているような気がするんだけど。二度とああいうことが起こらないように君自身が奮闘しているのかい?

ロジェ君:あの試合は…あれはある意味僕にとって大きな自信になった。なぜかというと、それまで何回も彼に負けていたからね。(あのときは)本当に3セットで勝てそうな感じだった。そんな気持ちはそれまで彼に対して持てなかったからね。2セットアップになって、ブレイクして、サービング・フォー・ザ・マッチになって、僕は本当に信じられないくらいいいプレーができていたよ。それから彼が逆襲してきて、ああいうことになったんだけど。

でもあの試合は、もちろんつらかったけど、ある意味ではレイトン相手でも3セット、それ以上彼についていけるっていう自信を僕は得ることができた。だからそれから僕が勝てるようになったのかな。


Q:君は攻撃と同じくらい防御もすばらしいよね。それはこの1ヶ月で一番よくなった点なんじゃない?他の選手にとってはまだ君が改善しつづけているっていうのはあまり聞きたくないことかも知れないけど。

ロジェ君:そうだね、今日はコーナーにたくさん攻めることができたよ。いろいろ考えなきゃならなかった。本当にうまくいったと思ったよ。スライスが、思い通りにうまくいったね。

でも、守りも同じくらい大切だといつも思っているよ。今日みたいに、いつも攻撃してばかりしなくていいし、2通りの戦い方ができる。それがいいことだといつも思うよ。今日もそれを証明できたと思うし。


Q:シードに関していろいろもめたけど、誰が2番目にシードされるべきだと思う?

ロジェ君:お~、きつい質問だね。それがここでのやり方だからね。こういう方法をとるのはこのトーナメントだけしかないし。でも僕には理解できるよ。ここはウィンブルドンだ。すべての歴史はここから始まったんだから、大会が決めることはすべて理解できることだと思うよ。

レイトンが準決勝で僕とあたって、アンディが決勝にいったら、もちろんまたいろいろ議論されるかもしれないけど、でもアンディのこの2年間の成績を考えれば、彼は第2シードに値するよ。でももちろんレイトンだってそうだよ、だって彼はランキング2位なんだから。

難しい問題だよ。彼らがこのことで気分を害さないでいてくれることを願っているよ。特にレイトンがね、もちろん。そのことが次の僕らの試合に影響することはないだろうけどね。



アンディ・ロディック  QF  def. セバスチャン・グロージャン

Q:さっきロジャー(フェデラー)は君のことを一番リスペクトしている、ていうようなことを言ってたよ。君は彼のプレーや人間性についてどういうとこを一番尊敬してる?

アンディ:彼のプレーそのものが尊敬に値するよ。おそらくいままでラケットを持った人間の中で一番才能あふれた人じゃないかな。その繰り出すショットや、完璧なプレーぶりがね。

でも、彼はコートの外でもすばらしいんだ。素晴らしい王者は今までもたくさんいるけど、彼は本当にカッコイイ奴なんだ。ロッカーや他の場所でも高飛車なところや威圧的なところが全然ない。まるで接客係か食べ物を運んでくる人みたいに、「please」「thank you」て言うんだよ。だから彼はあんなにリスペクトされていてみんなに愛されてるんだと思う。あんなに成功しているのに、それに敵意をもたれることが全くないんだ。


Q:君には根本的に馬が合わない選手がいるよね。そういう選手と対戦するのは、やりやすい?やりにくい?よりいいプレーができるようになるかな、それとも複雑な気持ちになるのかな…

アンディ:君は個人に対する印象を第一印象で決め付けてない?友達であろうと、好きだろうと、コートに出ればそんなこと影響しないよ。ただ一人だけ、マーディー(フィッシュ)とやるときだけはちょっと別だけどね。僕らはお互い知りすぎてるほどよく知っているし、一緒に育ってきたから。

でもそれは別として、コートにたったら、同じ場所に友達なんかいないんだ。試合が終われば、お互いをさらけ出して仲良くなれるだろうけど、試合中は、お互い相手を倒そうと思ってるのさ。


Q:ここまで勝ち進んでほっとしている、と言ってたね。準決勝の有力選手といわれて期待されるのは、リラックスできることかい?これからの2試合も戦いやすくなる?

アンディ:うん、それはいえるね。この大会には強い意気込みで臨んできたんだ、みんなもわかってるとおり。僕がまだいいプレーヤーであることを証明したかった。まだ僕は終わってなんかいない。まだ22歳なんだ。まだまだ向上心はあるし、基本的に4つのうち3つのグランドスラムでは基本的に優勝をめざして挑戦してるんだ。もう少しリスペクトされてもいいんじゃないかと思うよ。

Q:そのことを周りの人と同様自分に対しても証明しないといけなかった?

アンディ:ん~、いや。自分ではいい選手だってわかってるから。でも、さっき言ったように、大きな結果が必要だった。一番いやなのは、クレーコートシーズンで苦しむことなんだ。そしていつかいいプレーができてサーフェスに自信がもてるようになったら、そのときは…そんなことはなくなるだろうね、正しい方向に向かってれば。

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ウィンブルドン 9日目 男子 その2
2005年06月30日 (木) | 編集 |
準々決勝

⑫Tomas Johansson(SWE) 7-6(5) 6-2 6-2 ⑱David Nalbandian(ARG)

おートーマス勝ちました!やった~!うれしいな。Tennis Weekのインタビューを掲載して以来情が移ってきて応援してましたが、なんとベスト4まで来ちゃいました。今日はナルが有利かと思っていましたが。しかもストレート勝ち。第1セットこそ競ったものの、第2セット以降はほぼ一方的な展開となりましたね。

この試合はNo.1コートだったのでNHKで放送されましたね。ん~しかしセンターコートじゃなくてなんでこっちなんだ?ロジェ君がNo.1コートだったからかな…。しかもまた放送カードが…と言われそうな…しかし私はこの試合を放送してくれてうれしかった。アンディは、きっと準決勝にきてくれる、とほぼ確信していたので。(実際は結構危なかったが…)

この試合については、第1セットですべてが決まってしまった感じでしたね。最初は2人とも地味~に展開して、その中でナルが先にミスしてサービスゲームを落としちゃいましたが、トーマスも第8ゲームでブレイクバックされてしまいます。そしてタイブレーク、トーマスが6-2とセットポイントからナルが6-5まで追いついたけど、最初のリードがちょっと大きすぎたかな…ナルがあそこで追いついて逆転してたら、情勢は全く変わっていたかもしれないね。トーマスが危ないところをなんとかセットとれました。

第2セットに入ると、またトーマスがいきなり最初のゲームでまたブレイクしてどんどん有利になって、第8ゲームにもダメ押しのブレイクを決めて、第2セットもトーマス。ん~こんな展開になるとは…。

しかしナルは3回戦、2セットダウンから逆転しています。だからまだまだわからない、というとこだったんですが、やっぱりなかなかそんなことは2回は起こりません。しかも相手はどんどん強い相手になってくる。やはり、先手必勝というのはとても大切な要素ですね。第3セットになって最初のゲームでナルがブレイクして反撃ののろしをあげかけたけど、トーマスがすぐにブレイクバック。これで勝負あり。その後結局トーマスも流れは変わることはなく、第2セットと同じような流れでトーマスがまたブレイクをその後2回続けてとって、最後もマッチポイント1回で試合を決めました。

今日はナルはちょっとミスが多かったかなあ。それにブレイクのチャンスをあまり生かせませんでした。まそれはトーマスも一緒で、特に第1セット何度もブレイクチャンスになりながらとれなくてそれでタイブレークまでもつれてしまった。でも第2セット以降は7回のチャンスのうち5回ブレイクに成功しました。ナルは第2セットで1回もブレイクチャンスをもらえませんでした。

いやしかし、こりゃほんとにうれしい!これでトーマスは、実に1993年優勝したエドバーグ以来のスウェーデン選手としてのベスト4入り。そんなに経ってたのか…エドバーグ、なつかしいなぁ…。ビランデルやエドバーグなど素晴らしい選手を輩出しているスウェーデンだけど、このところあまりグランドスラムで大きな活躍ができてません。去年ヨアキムがUSオープンでベスト4に行きましたね。GSでっていうことで言えばそれ以来か。GS優勝っていうことでいえば、トーマス自身が3年前全豪オープンで優勝しています。残りの3選手と比べて知名度はかなり劣るけれど、経歴ではそれほど負けてませんよね。アンディだってGSは1勝しかしていないのだし。ラファのブロックだったところからトーマスが進出してきてくれて、私も特集したかいがあったというものです。これでトーマス・ヨハンソンについてもっと知りたくなったでしょ?そういう人は、ぜひ過去の記事「トーマス・ヨハンソンの魅力」をご覧くださいまし~!

②Andy Roddick(USA) 3-6 6-2 6-1 3-6 6-3 Sebastien Grosjean(FRA)

こっちはアンディがしっかり勝ってくれるだろう、と思ってたら…ひぇ~っ、またフルセットになった!アンディ大丈夫かなぁ~も~。トーマスVSナルが競るだろうと思って注目していたら、こっちのほうが大変だった。放送がないから余計気になって。第1セットとられたときはどうなるかと思ったけど、どうにか勝ってくれたよ…よかった…。

第1セットはエラーを重ね、サーブの入りもよくなかったアンディの2ndサーブをグロージャンが巧みに攻撃して先にサービスブレイクに成功し、そのアドバンテージをそのままセット先取に結びつけました。アンディにも5回チャンスがあったようだけど、ものにすることはできませんでした。

しかし、レイトンを差し置いて第2シードの座をもらったのだから、こんなとこで負けるわけにはいきません。アンディ、第6ゲームで今度は先にサービスブレイクをつかむと、2回めのチャンスでブレイクに成功します。ここが試合のターニングポイントだったようです。その後もアンディは続けてサービスブレイクして、セット1-1に戻すことに成功しました。

第1セットにミスを重ねていたのが嘘のように消え去り、自信をとりもどしたアンディのサーブはラインをとらえ、サービスゲームで確実にポイントがとれるようになったアンディが6-1でとって逆転します。しかしグロージャンはここで諦めませんでした。第4セット、第6ゲームで再びアンディのサーブをブレイクすると、このセットをとり、ファイナルに持ち込むことができました。

しかしファイナルセット、アンディが再びグロージャンのサービスをブレイクして3-0アップ。これで流れが決まってしまいました。アンディは最後までそのリードを保ち、なんとか粘るグロージャンを振り切りました。あぁよかった…。

グロージャンには最近大きな変化がありました。2001年以来実に212週にわたって維持してきたフランスNo.1の座を、先週ATP初優勝を決めた19才のガスケ君に奪われてしまったのです。そしてチャンピオンレースでも大きく差を付けられてしまっています。フランスNo.1という肩書きを失ったグロージャン、それを奪い返す絶好のチャンスでしたが、あと1歩でした。しかしやはりアンディが「グラスで5本の指に入る」と言っただけのことはある選手。今年の闘い方をみると、やはりガスケ君より安定感は抜群でしたね。去年より成績は下まわってしまったけど、それでもベスト8。去年と一昨年のベスト4と合わせて、すばらしい成績だと思います。

しかしアンディ危なっかしいなぁ…こんなことでロジェ君に挑戦してもあっさりやられちゃうんじゃ…ま、その前に準決勝があります。それに勝たなくては。最近挑戦することさえままならなかった王者へのリベンジの日は着々と迫っています。次の相手はトーマス。ん~ベストのプレーができればアンディが勝てるだろうけど、100%力を出せるかどうか…今日のトーマスはナルに快勝でした。…心配になってきた…。ストロークではやっぱりトーマスのほうが有利に展開しそうだから、決め手はやっぱり「1stサーブ」「サービスブレイクの確率」、こんなとこかな…。1stサーブが入らないと、アンディ苦しいと思う。しかし、トーマスに勝てないのであれば、王者になんて到底むり。ここはしっかり、アンディ!あ、でもトーマスもがんばってね。う~ん情が移っちゃって2人とも好きだから応援しづらい…。

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トーマス・ヨハンソンの魅力



ウィンブルドン 9日目 男子
2005年06月30日 (木) | 編集 |
準々決勝

①Roger Federer(SUI) 7-5 6-2 7-6(2) (21)Fernando Gonzales(CHI)

今日は久しぶりにロジェ君から。あんまりロジェ君のこと詳しく書いてなかったからな…。ま彼はね!大本命ですから。ここからですよ~ん。今日はフレンチ3回戦の再現、矢吹ゴンことファイターゴンちゃんとの対戦となりましたが、見事!ストレート勝ちをおさめました。

ゴンちゃんは珍しく(?)これまで非常~に安定した勝ち上がり。セットを1つも落としていないし、4試合の合計試合時間が8人の中で一番短い(6時間59分)。自分の国に天然芝コートがなくて、人工芝のサッカー場で練習してる、なんていう人がベスト8に来るのだから、やはりグランドスラム、何がおこるかわからない。それに今大会の芝はちょっと遅め?という評価が各選手の間にあるようだったから、こりゃひょっとして…?とかちろっと思ったが。

第1セットは予想とおりロジェ君が先手をとって4-1とするも、ゴンちゃんもそこから2ブレイクバックと踏ん張って5-5にもちこみます。フレンチのとき同様叩け!叩け!のノリでハードヒットしまくるゴン。ロジェ君はそれに耐え抜きチャンスを待ちます。

そして第1セットも煮詰まってきてプレッシャーがかかってくると、ハードヒットのゴンちゃんにミスが出始め、王者がそれを逃しませんでした。大事な場面でかならずしとめる、ポイントを逃しません。それが王者の条件。第12ゲームという最後の最後のところでロジェ君の美しいフォアハンドとハーフボレーが決まってロジェ君第1セット先取。

第2セットに入るとゴンちゃんにさらにミスが多くなってしまい、逆にロジェ君は終始安定しており、ゴンちゃんの18本めのエラーでロジェ君が第2セットも連取。

しかし、ゴンちゃんのプレースタイルは「一か八か」のハードヒットが真骨頂。しかも相手が最強王者なら積極的に自分から攻めるしかありません。そのがんばりが第3セット効を奏し、またもやタイブレ突入。このセットの途中には、怪しい判定に、沈着冷静なロジェ君が珍しく怒りをあらわにする場面もあったそうです。「それはアウトだろ!」と言ったとか。彼がそう言うのなら間違いないでしょう。その判定はどうなったのだろうか。

しかし、王者にとってはそんな判定でプレーがどうこうなるものでもありません。最後は、エースでこの大きな準々決勝を締めくくり、3連覇に向けてロジャー・エキスプレスはさらに加速度を増してきました。

②Lleyton Hewitt(AUS) 7-5 6-4 7-6(2) (26)Feliciano Lopez

こちらもレイトンが貫禄をみせました。なんかロジェ君と似たようなスコアだな…。いやしかしレイトン強い!とても怪我でクレーコート全滅した選手とは思えん。やはり底力がありますね。サフィン、マリオ君に勝ってノリノリだったロペス君を寄せ付けませんでした。

ロペス君は、72年にこの大会優勝したManuel Orantes以来という久しぶりのスペイン人のベスト8を実現してくれました。VIP席にはそのOrantesの姿もあったそうです。しかし母国の大先輩に勝利をプレゼントすることはできませんでした。

先にチャンスをつかんだのはロペス君。第1セット第5ゲームで先にサービスブレイクを決めましたが、レイトンもすぐに反撃。ロペス君のDFにも助けられて4-4に戻します。ロペス君はすばらしいアングルショットなどでレイトンを攻撃しますが、最初ちょっとオーバーペースだったのか徐々に精彩を欠いてしまうようになります。逆にレイトンは、あまり無理な攻撃をせず、自分のペースを守ってきっちり安定したストロークをみせ、徐々にロペス君を追いつめていきます。結局、大事なところでサーブのミスがでてしまったロペス君に対して、終始安定していたレイトンが第1セットきっちり先取。

第2セットに入るとさらにロペス君に悪いことが。安定したレイトンのサービスゲームをなかなか破れないことで精神的に追いつめられていたのか、第3ゲームでレイトンが打ったサーブにアウトと叫んでしまい、それを「妨害」ととられてペナルティーでポイントをとられてしまいました。実際そのレイトンのサーブはフォルトだったそうですが。ラケット投げつけの警告はよくあるけど、こういう「声」でのペナルティーは珍しい。マリアちゃん、気をつけたほうがいいよ。

相変わらずミスが減らないロペス君をよそに、レイトンが第2セットも連取し、第3セットはロペス君も最後のがんばりをみせてタイブレまで持ち込みましたが、そこで力尽きました。そのタイブレもレイトンが優位にすすめて、7-2と快勝でしめくくりました。

勝ったレイトンの言葉。「今日はボールがサッカーボールくらいによく見えた」。レイトンは今日は絶好調でした。いつものスピードある動きに加えてサーブがとてもよかったそうです。エースは15。ロペス君はそのレイトンのサーブ力にだいぶ苦しめられたようですね。しかし、レイトンといいロジェ君といい、やっぱり力が抜きんでている感じ。2人とも強い、盤石です。

というわけでトップハーフは予想通りロジェ君VSレイトン。まさに「Collision Course」の2人が実際にSFで対戦することになりました。しかしレイトンの今日の絶好調ぶりが気になる…その好調さは明後日のSFにとっておいてほしいような気もするなぁ…今日調子よかったからって明後日も同じようなプレーができるとは限らんし。ましかし、レイトンこれで去年の成績を上回ることができました。ポイントもアップするだろうからナダル君に追い抜かれることはなかろう。USオープンでは第2シードがもらえそうかな。まだそんな話は早いか…。

ボトムハーフの2試合はまた後で。

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こんなときに引っ越したくはなかったが…
2005年06月29日 (水) | 編集 |
すいません…こんな忙しいときにブログを変えるなんぞ、したくはなかったのですが…最近マイぷれすに投稿するたびになんかエラーがでて、やばいな…とは思っていたのですが。まさかこんなときにこんなことになるなんて!!というわけでやむなくお引っ越し。今度はFC2にしました。よろしくお願いします。せっかくブックマークorリンクしてくださっている方、大変恐縮ですがアドレスこっちになりました。ほんとにすいませ~ん!

こういうとき過去の記事とかこっちに移したほうがよいのだろうか?あの大量の記事を…や~めた。めんど。というわけで、去年の8月からブログを開始してますが、過去の記事を読みたくなった方は、以前のブログへ行ってくださいませ。

記念すべき最初の記事は、サフィンか。君はいつも節目節目で重要な役割を果たしてくれるね。最初の記事がサフィンで私もうれしい。

しかし絵文字はこっちのほうがかなり豊富だし、なかなか自由度もききそうな感じだし(だからここにしたんだけど)、画像もたくさん使えそうだし、大手サイトだからアクセスも増えそうだし、…やはり潮時だったのかもしれませんな。テンプレートもたくさんあるし。この可愛らしいデザインのテンプレートはなかなか気に入っているのだが、しかしちょっと両サイドが空きすぎているような気も。もうちょっと左右に伸ばしたいが、どうすればよいのだろうか…そのうちHTML勉強してなんとかします。

急いで作ったので、サイドバーがかなりお寒い。これからぼちぼち完成させていきますので。今日の一枚をどこに入れようかな…サイドバーに入れ込むとラファの写真とかぶるな…上にもってくるべきか?そんなスペースあるかな?RSS READERどうしよ…いろいろ思案中。



サフィン VS ITF@デ杯日程
2005年06月29日 (水) | 編集 |
さっそく。
サフィンがこないだのフェリ戦敗退のときに語っていたデ杯の日程についてての不満話。「賢い人々」は聞き逃してませんでした。ご丁寧にITF会長(?とにかく相当えらい人、たぶん)のFrancesco Ricci Bitti さんが反応してます。


え~と、まずサフィンがなんて言っていたかというと、…過去記事のインタビューいろいろご参照を。ただし、サフィンの言うことは難解なので、訳があってるかどうか非常~に自信がありません…。下に原文を載せてますので、そっちを見たほうがよいかも。

ま要するに、サフィンは、デ杯のために、ただでさえ忙しいスケジュールが余計大変なことになるのが嫌なのだそうです。ATPのスケジュールとデ杯の日程をうま~くシンクロさせて欲しい、ていうことなんでしょう。

これに対してITF会長さんの言い分。

「サフィン君に多大な敬意を表すると同時に、次の2つの点について考慮してほしい。

1.コートサーフェスについては彼の国であるロシアのテニス連盟が決めるのであって、そこがクレーを選択した。(だから我々には何も手がだせない。文句があるならロシアテニス連盟に言え、てことかな)

2.グランドスラムが行われる期間は固定されている。ATPから、長い夏のシーズンにあわせてデ杯の日程を調整してくれるように頼まれた。」


デビスカップが行われるのは例年では2月、4月、9月、11月。しかし今年はちょっと変わっていて、3月、7月、9月、11月。

デ杯スケジュールに疑問を呈してきた人は、サフィンが初めてじゃない。

かつてサンプラスも現役後半はサフィンと同じような理由でデ杯の出場に消極的だったし、アガシも今年久々に復帰するまでは何年も出てませんでした。今年はロジェ君が個人のキャリアを優先させたいから、と1回戦出場しませんでしたね。

来年からは通常どおりに日程は戻るそうです。

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Safin upset by scheduling of tournaments, Davis Cup(ESPN)
Marat Safin Intaview(Wimbledon.org)

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