Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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勝手にヘビーローテーション
2005年07月31日 (日) | 編集 |
実に3週間ぶりの更新!すいません…さぼってしまいまして…。いや忘れてたわけじゃないんですけど。テニスの試合結果に追われてついついこんなにのびのびになってしまいました。本日ようやく更新です。

邦楽 ドライブ/ケツメイシ

何もこのコーナーはシングルだけ紹介するとは限らない。アルバム収録曲でも、シングルに勝るとも劣らない素晴らしい名曲があれば、紹介する次第です。今日はそんな1曲。まあ夏まっさかりってことで各アーティストが夏らしいいろんな曲を出してますが、今日もMTVとかVMC(スペースシャワーの番組)をいろいろ見て探したけど、この曲に勝ると思われる曲はなかった…。

「まず~い、もう一枚!」の八名信夫さんのCMでおなじみケツメイシの最新アルバム「ケツノポリス4」が今絶好調ですが、そのアルバムのオープニングを飾っているのが、こちら。夏にふさわしい軽快で爽やかなナンバーになってます。

このアルバムは、「君にBUMP」「さくら」「涙」などのヒット曲も入ってるし、オリコンでも1位を獲得した…のかな?(オリコンには詳しくない)ケツメイシ、アンダーグラウンド的なアーティストと思ってたらいつのまにかこんなにメジャーになっていた。だって曲がいいもん。ヒットしないほうがおかしい。

この「ドライブ」は次のシングルになりそうな、いや、なって欲しい!と切に願っている1曲。んもうほんっとに爽やかでいい曲!試聴できるサイトがあまりないのですが、BARKSでほんのちょっとだけ聴けるので、ぜひ聴いてみてください。あと「さくら」「涙」「君にBUMP」のPVもちょっとだけ見れます。(WMP要)

「ドライブ」部分試聴(BARKS)


洋楽 Player's only/R.Kelly

こちらはアメリカで今絶好調のR.Kellyの最新アルバム「TP 3.Reloaded」のオープニングを飾る1曲。これはPVも作られてるのでシングルになってるようだけど、5章立ての「Trap In The Closet」のほうが話題になってるのかな。しかしあれはちょっとダラダラしてて聴きづらいなぁ~。どうしても全部聴く気になれん。

R.Kellyといえば、いわゆるエロエロソングを歌わせたらこの人の右に出る人はいない、というほどのエロおやじ。あのねっとりまったり感は、や~ちょっとリアルすぎて18禁ものです。実生活でもそのエロぶりは有名で、今は亡きアリーヤをデビューさせたときにその親密ぶりは話題になりましたね。でアリーヤと破局した後も、若い子に手を出して裁判沙汰になっていたりしていたようだが…(詳細はよく知らない)。それに最近ではセックス・ビデオ流出事件や、去年一緒に組んでアルバムまでだしたJay-Zとの確執、大げんかも記憶に新しいところ。相変わらずいろいろやらかしてくれる。彼の場合は、ラッパー達にありがちな銃撃とかいうのとは違って、やっぱりここでもエロネタで通しているのが彼らしいところ。しかしJay-Zを敵に回してもまだこうやって音楽界に生き残っているのだから、ある意味ケリーもすごい人物ということである。

このアルバムは、「12 play」「TP-2.COM」と続いてきたエロ3部作の3つめとなる。(TPってtwelve playのことね)。ときどき、いきなり「I Believe I can fly」や映画アリの主題歌「The World's Greatest」とか、あとマイケル・ジャクソンに提供した「You are not alone」といった優等生に変身する。結構映画のサントラになる曲がいいこちゃん系の曲になる傾向がある。ま映画は大衆向けだしね…。それだけにエロい曲をだしたらその相違が際だっていて新鮮でもあるね。あの優等生ソングもやはりケリー節が光っていてなかなかステキなんだけど、やはりねっとりエロソングが一番似合うね。といっても、さすがにもう辟易して、だらだらエロエロソングばっかりでも~いいや~って最近はあんまし聴いてなかったんですけど、今回は、参加ゲストが豪華で、エロばっかじゃなくてなかなかいい曲揃ってますので久しぶりにアルバム買ってしまいました。

なんといっても今回はゲストが豪華。この1曲目には今旬の人The Gameが参加してますね。んで相変わらずPVには美女がいっぱい。さすがエロ大王ケリー。そうこなくっちゃ。Gameのラップもいい。やっぱこの人はいいね~。ルックスは興味ないけど、Gameのラップは好き。んで2曲目には、Snoop Doggが。スヌープも最近また最前線で活躍してますね。この人もトラブルが多いけど、最近はおとなしくしてるようです。この2曲目の「Happy Summertime」は、爽やかで流れるようなトラックとそれにのったケリーの歌声とスヌープのつぶやきラップが絶品です。この夏一番おすすめの1曲といってもいいかも。

それ以外にも、エレファントマン、Twista、Nivea、など今をときめく人がいっぱい参加してます。定番のねっとりまったりエロソングもいっぱい入ってますので、ムードを盛り上げたい人はいろんなとこで活用できますぞ。

私が最初にケリーが好きになったのは、例の「12 play」。これ94年の作品。てことはもうあれから10年たったのか…。もともとは「R Kelly & Public Anouncement」というグループを組んでいたんだけど、「12 Play」からソロになりました。「Public~」時代はそんなにエロくなくて、どっちかっていうと、ややポップなニュー・ジャック・スイングの王道を行っていた感じだったのに、「12 Play」でいきなりエロエロ全開になった。よっぽど我慢してたのかな。歌詞のすごさも強烈だったけど、その曲のクオリティーの高さに感動した。特に「Your Body's Callin'」は最高!そして「Bump'N Grind」。これはオリジナルより断然リミックスのほうがいい。でも両方とも日本語に訳すとすごい訳になります。ここには書けません。でもこの「Bump~」のPVは好きです。ケリーのライブ、一回行ってみたいなあ。女性の下着とかが飛び交いそうだ…。

まあエロエロばっかり言ったけど、音楽的才能はすんばらしいものがあるのは確かです。だからビルボードでも1位になるのさ。なんだかんだ言っても、やっぱりみんなケリーの歌と声と曲とエロのとりこなんです。

というわけで、今回は、「Player's Only」のほかに、エロソングの代表である「Your Body's Callin」「Bump' N Grind(Remix)」、(映像はそんなエロくないので18才以下の人も安心してみれます)、それから優等生ソングの代表である「I believe I can fly」「I'm Your Angel」(←セリーヌ・ディオンとのデュエット)。あのセリーヌとケリー意外すぎる組み合わせが、意外とイケてます。結婚式ソングにはぴったり。それと爽やかな「Step In The Name Of Love」。みんなが楽しそう~に踊ってるのがとってもほのぼのしてていい感じ。曲も爽やかだしね。こういう曲があるから、あのエロが生きるのである(なんのこっちゃ)。それにちょっと雰囲気がどれとも違うけどなかなかよい曲「Gotham City」(バットマン&ロビンの歌)もリンクしますのでお楽しみくださいませ。
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実はアガシに勝ったことあります-ロサンゼルス 7/30
2005年07月31日 (日) | 編集 |
muller.jpg大金星狙ってます

Gilles Muller

@Yahoo!sports




Mercedes-Benz Cup

準決勝

①Andre Agassi(USA) 6-4 6-2 Juan Ignacio Chela(ARG)

アガシ順調に決勝まで勝ちすすんできました!今日はチェラに70分の快勝でした。痛みもないようで、体もよく動いており、ドロップショットありオーバーヘッドあり、ハードヒットあり、機械のように正確なダウンザラインあり、多彩なショットでチェラを左右に振り回し圧倒したようです。

第1セット序盤から、アガシはチェラの動きをよく観察します。チェラが最初からすごい闘争心で向かってきたからです。「彼が最初からあんなにアグレッシブに来るとは思ってなかった。すぐに対策を練る必要があったね。彼がきっかけをつかみそうだったし。僕は自分のプレーのレベルを上げないと彼に主導権をとられてしまうと思った」。そして、アガシにうまく攻撃をかわされた後、チェラにややミスがでてしまいます。「彼(チェラ)がちょっと気負いすぎているような気がしたよ」。

一方、年輪を重ねた(失礼)アガシはそんな場面でも冷静でした。でも、必要なときには一気に勝負にでます。第7ゲームで先にサービスブレイクを決め、そのアドバンテージを守って第1セットをとることに成功します。「内容の濃い第1セットだったね。いつのまにかブレイクできていたよ」。「自分のプレーを上げていかなくちゃいけないことは分かってたし、試合が進むにつれてそれができた」。してやったり、のアガシ。百戦錬磨ですな。試合の駆け引きのうまさ、相手の観察力と臨機応援の判断力、見事です。

これでノッてきたアガシは第2セットもオープニングゲームでチェラのサービスをいきなりブレイク。第5ゲームではチェラもピンチをしのぎますが、また第7ゲームでブレイクを決めて、最後は、昨日同様エースで試合をしめくくりました。

今日のアガシは体もよく動いていたようで、コートカバーリングも素晴らしかったようです。チェラの放ったドロップショを懸命においかけネットに詰めていく場面や、ベースラインからの走りながらのショットもたくさんみられたそうですね。1回戦のときからだんだんと調子が上がってきているとのこと。「ひとつひとつ試合をするごとに調子がよくなっていく大会があるとしたら、これがそうだね。これが続いてくれることを願ってるよ」。

昨日スリシャパンとのフルセットでの熱戦をしたこともあり、今日の試合を大変重要視していたようです。「昨日は2時間、激しく動いたし持てる力を全部ラケットにつぎ込んだから、今日は大きな一日だったよ」。今日どんなプレーができるのか自分でも興味津々だった、とのこと。そして今日のこの出来。「すばらしい気分だよ。明日にむけて、とても大きな自信になった」。明日もためらわずに試合に臨みたい、と頼もしく語ってくれました。

一方負けたチェラ、やはり第1セットがポイントだったようです。「アガシは最初からとてもいいプレーをしていた。サーブも、リターンもよかった。でも彼がだんだんプレーのレベルを上げてきて、ブレイクされてしまった。それがすべてだった」。

これでアガシはなんと今年初めての決勝進出!そうだったっけ…。SFまでは進んでましたね。ローマのときとか。んでタイトルは、去年のマスターズシンシナティが最後となっています。それからほぼ1年たって、その間にはいろんなことがありましたが、またこうやってコートに戻ってきてくれました。それだけでもすごく嬉しい。でも、やっぱり、…期待しちゃうね。

Gilles Muller(LUX) 4-6 7-6(4) 6-1 ②Dominik Hrbaty(SVK)

こうなると、決勝ではアガシの引き立て役という可哀想な(笑)役割となってしまいそうなのがこちらの勝者ですが、でもやっぱ勝ちたいよね!んでその挑戦権を得たのは、ミュラーでした。第2シードのドミニクをマッチポイントもとられる厳しい試合でしたがなんとか破りました。

第2セット第12ゲームではドミニクに2回マッチポイントがあったそうですが、ミュラーよくしのぎました。そして「タイブレークをとれたことで、とても自信がついた」というミュラー、ファイナルでは「全てをつぎ込んで、それが全部うまくいった」というように、結構あっさりとっちゃいました。ドミニクちょっと疲れちゃったかな…。でも、先週はベックがSFまでいき、今週はドミニク。スロバキア勢もなかなかがんばっているのではないでしょうか。デビスカップ勝利でまた勢いついたかな。

「ファイナルで伝説的選手と戦えるなんてとても嬉しいよ」という控えめな言葉とは裏腹に、このミュラーは実は去年ワシントンでアガシを破って決勝に行ってます。(決勝ではレイトンに玉砕)だから、ハードでは結構実績もある。勝ち進んでも全然おかしくない選手なのだ。ビッグサーブがあるから、速いサーフェスでは力をやはり発揮してきますね。

だから、明日はアガシの優勝を信じて疑っていない人が多いかもしんないけど、そんな簡単にはいかないと思う。このミュラーが大金星を挙げちゃう可能性も十分あると思っている。ミュラーは当然最初から全力で向かってくるでしょう。すべては、アガシの調子次第、てところかな。

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ビルボードチャート
2005年07月31日 (日) | 編集 |
いかん…音楽記事が最近すっかり滞ってしまってる…。やっぱ1週間に大会が3つっていうのはちょっときついねー。おかげで最近テニス記事ばっか。音楽のことも書きたいけど、全然書けん。ま、来週からはやや大会数が減るので、音楽記事ももう少し充実して書けると思います。

ということで、また遅くなってしまいましたが、今週のビルボードチャート更新。

8月6日付

シングル

1位 We Belong Together/Mariah Carey


まだ1位なのか!いい加減飽きた(笑)。ほんっとに強い。ところで昨年ジャネットの乳ポロリが大変問題になりましたが、危うくマライアもその二の舞をふむところでした。ドイツの生番組に出演中に衣装のトラブルで危うく見えそうになった!…しかし、ジャネットのこともあってスタッフがあの教訓をちゃんと心得てました。すばやく証明を落として見えなくしてしまったそうな。照明が落ちている間にマライアは衣装を直して、無事番組は進行したんだって。よかったよかった。せっかく復活したのに、またトラブルになったら大変だもんね。

2位 Pon de Replay/Rihanna

先週に続いて2位キープですね。1位が強いからなかなか動けないけど、ひょっとして栄冠を勝ち取る可能性もあるかもね。この人はDef Jam一押しの新人さんです。Def JamのCEOに成り立てのJay Zが自ら契約書にサインした、とのことです。かなり期待されてるようですな。その期待にたがわぬ今回の躍進です。

3位 Don't Cha/The Pussycat Dolls feat.Busta Rhymes

お~こちらもじわじわ上がってきましたね。このちょっと謎めいた感じのトラック、聴くとやみつきになるね。バスタのラップがいい感じでスパイスになっているので単なるポップス、で終わってない。これも次の1位強力候補。ラジオでよくかかってそう。(知らないが)

4位 Lose Control/Missy Elliott feat.Ciara & Fat Man Scoop

こちらも。ついにトップ5内に入ってきました。ミッシーはもう実力者だけど、この総合チャートで1位をとったことってあるのかしらん。私の記憶ではあまりないんだけど…ラップチャートでは常連1位でしょうが。

5位 Let Me Hold You/Bow Wow feat.Omarion

赤丸つきで上昇中ですね~。アルバムチャートでも健闘してますが、それに引きずられて上がってきてる感じ。おこちゃまからすっかり若者、という感じになって、まだ面影は残ってるけど、ずいぶん大人っぽくなりました。もうキッズラップ、とは言われないね。この曲は、メロウで切ない恋心を歌って(ラップ)してますね。でも、ちょっとまだ背伸びしてる感じかなあ。でもそこがまたかわゆい。オマリオンともいいコンビです。

そのほか注目

9位 Pimpin' All Over The World/Ludacris feat.Bobby Valentino

この曲はかなりお気に入りになりつつある。やっぱボビー君が出てるのが大きいかな。ボビー君のヒット曲「Slow Down」とちょっとトラックの感じが似ているような。あれをもうちょっと明るくした感じ。秘蔵っ子のボビー君と一緒にリュダもいつもの軽快なラップを披露してくれてます。

アルバム

1位 Now 19/Various Artists


今週の初登場はこれのみ。いきなり1位スタート。2週連続1位だったR.Kelly蹴落とされちゃいました。やはりNOWは強いねー。今回は、ウィル・スミスやアメリー、シアラちゃん、ボビー君などブラック系が多いかな。でも、3 Doors Downやボンジョビなどロックもちゃんと抑えてますね。あと、BSBやグウェン、コールドプレイなどメジャーどころもしっかり入ってます。私的おすすめは、ボビー君の「Slow Down」と、伝説(ジョン・レジェンド)の「Ordinary People」、そしてFrankie Jなんかかな。今旬の人がいっぱい入ってるので、洋楽何を聴こうか迷ってる人にはいい一枚かも。でも私はたぶん買わない。

2位 The Emancipation Of Mimi/Mariah Carey

先週4位だったんですけど、また上がってきた。これも長いなあ。もう書くことないので、次。

3位 TP.3 Reloaded/R. Kelly

1位から落ちちゃいましたがしっかりトップ5はキープです。このアルバムはバラードだけじゃなくて、ラップアーティストをフィーチャーしたアップナンバーが秀逸です。特に最初の2曲、これはいい!左サイドバーのR.Kellyのサイトにいくと部分的にアルバムの曲が試聴できます(自然に音がでてくる、結構音でかいのでご注意)ので、ぜひお試しください。1曲目と2曲目、これがよい。

4位 X&Y/Coldplay

こちらもしぶとくトップ5をキープ。UKスタジアム・ツアーを経験したばかりのコールドプレイですが、フロントマンのクリス・マーティンは「でかすぎた」と話しているそうです。「あれがウマくいったのは、オーディエンスが素晴らしかったからだよ。でも、俺たちはスタジアム・バンドじゃない。この次、イギリスでやるときは屋内だけでプレイしたい。スペースを活かしきれてないと思うんだ。まだボン・ジョヴィの域には達してないよ」。小さいとこのほうが確かに、一体感は得られるかもね。

5位 Wanted/Bow Wow

先週からはちょっと落ちましたがなかなか健闘してます。今このBow Wow君のサイト(左にリンクしてる)でこのアルバムの曲が部分的に聞けるのでそれ聴きながら書いてますが、なかなかよろしいではないですか!ちょっと地味目だけどスルメ的要素満載、という感じ。こりゃ買い、ですな!気にいったのは、1、4,7曲目。こういう低音が効いた重たいトラックが好きなのです、私。

こっちもスペインVSアルゼンチン-キッツビュール 7/30
2005年07月31日 (日) | 編集 |
やったね決勝進出!

Fernando Verdasco

@Yahoo!sports


Generali Open

Fernando Verdasco(ESP) 3-6 6-3 7-5 ⑦Nicolas Massu(CHI)

ベルちんやりました!去年のこの大会チャンピオンで第7シードのニコちゃん1号を破りましたね。うれしいな♪さすがに厳しい試合でフルセットになったけど、勝負どころでよく力を出してくれました。これで去年の成績を上回ったね。

連日大変な暑さに苦しめられているこのキッツビュールですが、今日のニコちゃんは立ち上がり調子をつかんで第1セット調子よく先取。第2セットは逆のスコアでベルちんとりかえしました。

そして勝負の第3セット、最初にチャンスをつかんでブレイクに成功したベルちんでしたが、ニコちゃんのサーブに苦しめられ第8ゲームでブレイクバックされてしまいます。そしてニコちゃん5-4であと1ゲーム、あぁベルちんピンチ。しかしなんと超おいしいはずのスマッシュをニコちゃんがネットにひっかけちゃいました。これで命拾いしたベルちん、そのゲームを奪い返し5-5のタイに戻します。

さっきのスマッシュミスが尾を引いていたのか意気消沈のニコちゃんに対して、崖っぷちからよみがえったベルちんが、次の2ゲーム連取して、試合を劇的な勝利でしめくくりました。「信じられない試合だったよ。最後のゲームは完璧にできた。すごく厳しい試合だったけど、戦う気持ちを忘れないで、動いてこの長い試合で主導権をとれた」。この勝利にベルちん自信が信じられない、といった感じ。「すごくびっくりしてるよ。ここキッツベールには何試合かできればいいと思っていたから。まさか決勝まで進めるなんて全然思ってなかった」。

一方、とても好きだというこの大会で2連覇を夢見ていたニコちゃんでしたが、決勝の1歩手前で夢破れてしまいました。「とてもがっかりしてるよ。去年の成功を今年も実現したかったからね。でも、僕は安定したいいプレーができなかった、逆にフェルナンドは素晴らしいプレーをした」。潔く勝者を讃えていました。

ベルちんはこの大会は今年で3回目の参加。一昨年はフェレロに負けましたが7-6、7-6という競ったスコアで、「いいプレーはできたという手応え」はつかめました。そして去年はSFまで進出。そして、今年。一歩一歩確実に進歩してますね!こりゃうれしい。「僕にとって今年一番特別な大会のひとつになった」。

③Gaston Gaudio(ARG) 6-1 6-1 Mariano Zabaleta(ARG)

2週連続のアルゼンチン友人対決となったこの試合、接戦を予想してましたが勝負はあっけなく終わってしまいました。さすが第2シードで今ノリにのっているガストン君が、圧倒的な力をみせつけて3週連続の決勝進出です。「今日はパーフェクトなテニスができた」というガストン君。大したミスもほとんどなかったそうです。「今日みたいなプレーができたら、ベルダスコでも僕を破るのは厳しいだろう」。おお~っと~、大きくでましたね。ふふふ…そんな余裕かまして大丈夫かな?でも、「彼(ベルダスコ)は素晴らしいプレーをしているし、タフな相手だろう。今日彼は決勝進出にふさわしいプレーをしたから、僕は明日ベストのテニスをしないといけない」。決勝の相手に対する敬意も忘れてません。でも、勝つのは自分だ、と心の中では思っていることでしょう。自分を信じる気持ちは、優勝するにはとても大切なもの。

まあ実際ガストン君が強かろうけどね。でも、勝負は何が起こるかわからない。ベルちんのほうは、「彼(ガウディオ)には去年ひどい負け方をしてしまった。彼はクレーではベストプレーヤーの1人だから、彼が優勝候補なのは間違いないだろう。また彼に挑戦するチャンスが来たのは嬉しいこと。なんとかがんばって破れるように努力したい」。格下なので当然控えめな意気込みです。しかし、ベルちんにも十分チャンスあるんじゃないかなあ。やはり大事なポイントをいかにしっかりとれるか、というとこでしょう。今日のニコちゃんみたいに、決めなきゃいけないとこでミスってしまったら、勝利の女神はほほえんでくれません。ベルちんがんばれ!栄冠を手にするのは君だ!地球の裏側から応援しているぞ。

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スペインVSアルゼンチン-ウマグ 7/30
2005年07月31日 (日) | 編集 |
負けちゃったけど

Jiri Novak

@Yahoo!sports


Croatia Open Umag

準決勝

②Gullermo Coria(ARG) 4-6 6-3 6-2 ⑧Filippo Volandri(ITA)

コリア勝ちましたね!あ~よかった~。うれしいな。ボランドリがこの大会げんがいいから心配していたけども。でも、やっぱりフルセットで接戦になりました。特に第1セットはボランドリが素晴らしいプレーをして、コリアは自分のいつものテニスができませんでした。「今日は自分のプレーが手探り状態だったよ。第1セットは難しかった。彼が素晴らしいプレーをしたし、僕は何もできなかった」。

そして第2セットに入ってコリアもだんだんエンジンがついてきて、第6ゲームのコリア3-2、ここでボランドリがブレイクチャンス。「あそこが試合のキーポイントだったね」と試合後に語ったコリアがそのゲームよくしのいでキープに成功。これで勢いづいたコリアがそのあと3ゲーム連取で第2セットとりかえし、ファイナルセットもサービスブレイクを重ねたコリアがボランドリの3年連続決勝進出を止めました。ボランドリは昨日の接戦で疲れていたんじゃないか、ともコリア語っておりました。

「試合の流れを変えるポイントはいくつもあったけど、チャンスをものにするやり方は分かっていたから。」元クレー王者として去年は君臨していましたから。このサーフェスでの戦いは知り尽くしています。コリアの最後のタイトルは去年のモンテカルロ。…もう1年以上タイトルとってなかったのか!去年後半は怪我があってほとんど試合してなかったからね…。でも、ということは、今年ここからまたがんばればエントリーランキングも相当上がるはず。今日ここで優勝して、勢いつけてこれからのハードコートシーズン迎えて欲しいね!

⑥Carlos Moya(ESP) 6-4 6-4 ⑤Jiri Novak(CZE)

モヤちんが復活してきましたね!第5シードのノバックをストレートで破りました。いきなりオープニングゲームでノバックのサービスをブレイク。しかしノバックもすぐにブレイクバックし、ブレク合戦の様相を呈してきますが、4-4から勝負どころでまた先にブレイクできたモヤちんがそのまま第1セットをとりました。

第2セットもモヤちんが5-4とリードしてサービス・フォー・ザ・マッチ。しかしここでノバックに最後のブレイクチャンスが訪れますが、モヤちんがなんとかしのいで、ストレートで勝負を終わらせることに成功しました。心配だった肩の調子はよいみたいです。「今は痛みもないしね。肩がよければ結果は出るものさ」。

ということで、モヤちんは2年ぶりの決勝進出となりましたが、決勝では3連勝負けなし。こりゃ強そうだ…。「またここで決勝を戦うことができてうれしいよ。ここは僕の庭みたいなもんだから、今はただ素晴らしい気分だよ」。去年は準決勝で涙をのみました。
明日コリアはその記録を打ち破りたいと考えています。「モヤは今ベストのプレーをしているから倒すのは難しいだろう。でも僕は本当にタイトルが欲しくてたまらないんだ。彼はここで無敵だと思うけど、なんとかその記録を破りたいね」。

モヤVSコリアというと、去年のローランギャロスを思い出す。あれはモヤちんの壮絶なハードヒット攻撃が印象的でしたね。あのときはコリア絶好調で、モヤちんの怒濤の攻撃を見事にかわして、ストレートで勝負を決めていました。それ以来の今回の対戦です。あのときみたいな壮絶な打ち合いが見られるかな。2人ともあの頃よりはちょっと調子が落ちてるかもしれないけど、またいい勝負をして欲しいと思います。そしてできれば、コリア勝ってくれ!今後のハードコートシーズンを考えると、やはりクレーのこの大会で勝っておきたいところです。なんとかこのチャンスをものにしてくれぇ~。

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こっちも4強そろいました-ロサンゼルス 7/29
2005年07月30日 (土) | 編集 |
お祈り

Paradorn Srichaphan

@Yahoo!sports


Mercedes-Benz Cup

準々決勝

①Andre Agassi(USA) 6-2 4-6 6-4 Paradorn Srichaphan(THA)

他の大会に比べてこの大会の記事は質、量、速さともすさまじくどこもすごい。それはこの人がいるからです、アンドレ・アガシ。フレンチでのあまりにも無惨な負け方とウィンブルドンの欠場から引退も噂されているアガシですが、今週の勝ちっぷりを見ると、まだまだ、辞める時期ではないということがわかります。今日は、ランキングは落ちているとはいえ力のあるスリシャパンとの一戦。さすがにフルセットになりましたが、アガシ力強いテニスを見せてくれました。

第1セットからスリシャパンのサービスを2回ブレイクして、26分でアガシが先取。そして第2セットに入っても先にアガシがブレイクに成功して3-1とリードします。しかしスリシャパンも、相手がアガシだし失うものはないと全力で向かってきます。第6ゲームでスリシャパンがブレイクバックに成功し、アガシのダブルフォルトもあって、第2セットとりかえし、フルセットに勝負を持ち込みます。

第2セットをとられてしまったのは、この数週間試合をあまりたくさんしてなかったからかな、と分析していたアガシ。しかしファイナルセットに入ると、やはり勝負師アガシ、勝負どころで立て直してきます。序盤でブレイクして優位にたったアガシが5-4とサービス・フォー・ザ・マッチ。スリシャパンもマッチポイントを4回逃れますが、5回目にしてようやくアガシがエースで試合を勝利で締めくくりました。

「今日はいいテストになったよ」というアガシ。フレンチ以降背中の神経痛で8週間も休んでいたあと、このようにうまくいくとはさすがのアガシ自身も予想していませんでした。「苦しいかもしれない、コートでいい判断ができないかもしれない、力の加減がうまくできないかもしれない」、いろんな不安が頭をよぎっていたようですが、「今のとこあまりそれは起こってないね。1回戦のときから状態はいいと感じてるよ」。

そして、「少しずつ自分のゲームができるようになってきてる、それに信じることもね」。厳しい戦いに勝っていくには、やはり自分を信じること=自信、これが何よりの助けになります。それは、怪我などで実戦から遠ざかっている選手にはなかなか持つのは難しいものだと思います。しかし、まあ本来の調子にはまだ戻っていないのかもしれませんが、少しずつ、少しずつ、自分のプレーを取り戻しつつあるアガシがその自信を確固たるものにする日は着々と近づいています。

でもスリシャパンもがんばったよね~。ストレート負けにならずフルセットになったし。ま負けは同じ負けかもしれないが、次につながる敗戦、にはなったんじゃなかろうか。試合の後例のお祈りをしていましたね。「USオープンシリーズ全部でる」と力強く語っていたスリシャパン。これで2つ終了。あと4つ、まだまだ機会はあります。この敗戦が今後のスリシャパンにとって今後のいい活躍につながってくれることを期待。

Juan Ignacio Chela(ARG) 6-4 7-6(3) Xavier Malisse(BEL)

んでそのアガシと次に対戦するのは、なんとチェラ!ありゃま、サビエル君にも勝っちゃった。いつのまにかチェラが調子を上げていた。クレーに出ずに他のアルゼンチン選手たちより一足早くアメリカに来ているチェラだけど、ちょっとこりゃさい先いいんじゃな~い?ハースを破っているサビエル君に86分で勝ちました。とても集中できていたよ」とチェラ。立ち上がりがとてもよかったそうです。「勝ててとてもうれしいよ」。

チェラというと、どーしてもあの「唾吐き」のことが…この記事でも何回書いたかわからん。そしてそれ以来なんだか不振が続いてちょっと可哀想だったね。やはり神様のお仕置きか…と思っていたけど、さすがにもう半年以上たって、神様も許してくださったのでしょう(笑)。それに、チェラは、1月のアデレードとオークランドでSFに進んでたんだね。それ以来の今年3回目のSF進出。ん~ハードのほうが成績いいね…。ということは、USオープンシリーズ、それに本チャンの全米でもチェラは要注目かも。それに、デ杯は次アルゼンチンはハード(カーペットかな?)で速いサーフェスだろうから、チェラの今後の活躍によっては彼が選ばれる可能性もある…かな?天敵レイトンもいないことだしね(笑)。チェラVSアガシはアガシが2連勝してます。
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サバイバルゲーム-キッツビュール 7/29
2005年07月30日 (土) | 編集 |
私たちもがんばってます

Generali Open Staff

@Generali Open


Generali Open

準々決勝

⑦Nicolas Massu(CHI) 6-4 6-7 (0) 6-2 Nicolas Lapentti(ECU)

まずは注目のニコちゃん対決から。ニコちゃん対決にふさわしい(?)すんばらしい戦いになりましたよ!今日もキッツビュールは猛暑で、コートサイドの気温はなんと50度。両者とも痙攣で苦しんでしまったようですが、その消耗戦を制したのは、1号のニコちゃんでした。

1号(マスー)は立ち上がり調子が悪く、オープニングゲームでいきなりダブルフォルトを2つも出してしまいブレイクされてしまいましたが、その後なんとか調子を取り戻し、終盤で2回2号のサービスをブレイクして第1セットをなんとかものにしました。そして第2セットも1号がリードして5-4、1号にマッチポイントが2つきた!しかしここで2号のラペンティが素晴らしい粘りをみせます。そのマッチポイントをしのぎきると、第11ゲーム、12ゲームはお互いサーブをキープできずにタイブレークに突入。しかし2号が何と1ポイントも失わずにあっさりとってファイナル突入です。

しかしこの時点で2人とも疲れが最高潮に達していました。ファイナル突入前、両者とも体の不調を訴えていたそうです。「どこもかしこも痛んでるよ。腕も、足も、背中も」by1号。しかしだからといって雨も降ってないのに試合が中断されることはありません。ここからはまさに体力勝負、サバイバル戦の様相を呈してきました。ここで、1号がふんばりました。5-2と一気に優位にたち、あと1ゲーム。しかし2号も負けません。5回ものマッチポイントをしのぎ、なんとか勝機を探ります。しかし、最後は1号が、なんとかもうやっとこさで、厳しい厳しい試合に勝負をつけました。

「今までで一番厳しい試合だった」と語る勝ったニコちゃん1号。「厳しかったよ。気温は46度で、周りはコンクリートだからさらに暑くなる。息もできないよ。この暑さとずっと戦わなくちゃならなかった」。しまいには酸欠状態になってしまっていたそうです、1号ニコちゃん。そしてファイナルに入るときに、1号には痙攣が来てしまっていたそうです。今まで痙攣の経験がない(!)ニコちゃんだっただけに、すごく怖かったそうですが、「なんとかポイントを短くするようにしたんだ、そうしたら痙攣は長くは続かなかったよ」。

しかし、今年怪我で苦しんでいた1号にしてみれば、この厳しい条件の中でほとんど体力勝負となったこの試合に勝てたのは大きかったのじゃないでしょうか。「いいテニスができているときに怪我をしてしまったからとても辛かった。でも今は体力的にはいい感じだよ。すごくいい思い出があるこの大会に勝ちたいから、できるだけ長くここでがんばるよ。キッツビュールは僕にあってるんだ。いい思い出があるから、またそれを続けたいね」。そして今日またいい思い出がひとつ増えました。

Fernando Verdasco(ESP) 6-3 6-3 ⑮Victor Hanescu(ROM)

昨日、体力的には僕が有利、とやや余裕かましていたハネスクだけども。やっぱりね。そんなうまいこといかなかった。ベルちんは若いから回復も早いのでした。今日はベルちん見事シード選手にストレート勝ち!今年はバレンシアとローマでのQF進出が最高成績だったけど、それを上回る今年最高のとこまで来ました。しかも、ベルちんはこの大会去年もSFまで進んでるんですね。んじゃあ今年はそれより上に行きたいとこだよね。

しかし、次の相手は強敵ニコちゃん1号。まあニコちゃんは今日相当消耗してるけど、どうかな…。ニコちゃんも接戦を制して気持ち的にものってるだろうし、この大会への思い入れは大変強そうです。「まず休まなきゃね。でも、僕にはこの大会にかける強い気持ちがあるから、それがいい方向に作用してくれることを願うよ。今日3時間戦って、精神的に強くポジティブでいられた。勝つのは簡単じゃなかったからね。」う~ん相当充実しているようだ、ニコちゃん…しかし、若さではベルちんも負けてない。ここまできたら、ベルちんを応援せねば。ベルちんがんばれ!
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3度目の正直なるかな-ウマグ 7/29
2005年07月30日 (土) | 編集 |
やっぱ帽子かぶってるほうがいい

Filoppo Volandri

@ATP official


Croatit Open Umag

準々決勝

②Guillermo Coria(ARG) 6-3 6-0 ⑦Juan Carlos Ferrero(ESP)

やった~コリア勝ちました!よかった…。昨日は心配で…しかしスコアボート見ずに寝てしまった…zzz。モンテカルロでも厳しい試合だったし、今日もどうなるか不安だったけど、あのときよりはコリアがあっさり勝ってしまいました。前半は競った展開で、緊迫した長いラリーもたくさんあったようですが、重要なラリーでコリアが自慢のフットワークを駆使した粘り強いプレーでポイントを得始め、徐々に差が開いていったそうです。

そして3-3からコリアがブレイクに成功し、あとは試合終了まで1ゲームも落としませんでした。「いい感じだよ。うまくいってる」。快心の勝利にコリアは手応え十分。「第1セットがすごく厳しい内容だったよ。これをとらなくちゃ、というラリーで集中できてポイントがとれた。前の2試合は内容がよくなかったけど、今日はいいプレーができたね」。

⑧Filippo Volandri(ITA) 3-6 6-3 6-3 ③Tommy Robredo(ESP)

第8シードのボランドリが第3シードのロブレド君を破りましたね!4回目の対戦で初めて勝てました。第1セットを落とした後、第2セットも一時はロブレド君に2-0とリードを許しますが、そこからのボランドリの逆襲が始まります。ファイナルセットも1回ブレイクされますが、それを上回る2回のブレイクを決めて、厳しい勝負をものにしました。

「今日はとても暑くてきつかったよ」とボランドリ。しかも1セットダウンで第2セットもリードされた状況で勝てるなんて思ってなかった、そうです。無心でいったのがよかったかもね。ボランドリは実はこの大会これまで2年連続準優勝。決勝で、一昨年はモヤちん、去年はカニャスに負けてます。そして今日の勝ち方。相当相性のいい大会のようです。今度こそ3度目の正直、といきたいとこでしょう…

ボランドリ、次の相手はコリアです。しかもこの2人、こんなにお互いクレーでいっぱい試合してるのに、1回も当たったことがないそうな!へぇ~びっくり。初対戦っていうのはお互いやりにくいでしょうね。ボランドリは、「コリアは今日もいいプレーをしていたみたいだし、難しい試合になるだろうけど、ここでいいプレーが以前から出来ているからぜひ勝ちたいよ。お客さんも応援してくれると思うし」。一方コリアも、この大会にげんがいいボランドリに十分警戒しています。「彼(ボランドリ)はすばらしいバックハンドを持っているから、僕は自分のベストを出さないと勝てないだろうね」。私としちゃなんとしてもコリアに勝って欲しい…。ボランドリごめ~ん。コリア、がんばれ!!勝つのは君じゃ!

⑥Carlos Moya(ESP) 6-4 0-6 6-3④David Ferrer(ESP)

続いてはトップハーフのQF。こちらは2つとも同国対決となりました。まずはスペイン対決。昨日は、フェレル君に分がありそう、と書いたけど、勝ったのはモヤちんでした。モヤちん失礼しました~!まあ試合はフルセットで厳しいものではありましたが。これでモヤちんはフェレル君に5連勝です。そして、久しぶりにSFに進出。

モヤちんは、2001-2003の3年連続この大会優勝してます。そして去年はボランドリにSFで負けてしまっています。そのSFまではたどり着くことができました。2年ぶりの優勝もしっかり射程圏内に入ってきましたね。そしてそんなモヤちんの次の相手は…。

⑤Jiri Novak(CZE) 6-0 6-3 Lukas Dlouhy(CZE)

ノバックおじちゃん(しつこいな)がまたまた上がってきましたね!同国の後輩ドローヒーを退けました。第1セットはドーナツ献上しちゃいました。う~ん、強い。今年はこれで2回目のSF進出。デルレー以来の決勝も夢じゃなくなってきましたね。

モヤちんとノバックの対戦成績は5勝5敗の全くの5分。最後の対戦は2003年のローランギャロス。それ以来の久しぶりの対戦です。こりゃまた楽しみな一戦。モヤちんは27才だから、まだおじちゃんというには早いかな。でもベテランの域には入ってきてるでしょう。ベテラン対決を制して決勝に進むのはどっちだ。

というわけで、あんなにたくさんスペイン勢がいたのに、ベスト4で1人にまで減ってしまいました。ま同国対決もありましたが。その残った1人がモヤちんていうのがなんだか象徴的だなあ。他の国の選手もがんばりましたね。そしてアルゼンチン、イタリア、チェコ、スペイン。バランスよく全部違う国の選手が残りました。

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アガシ絶好調-ロサンゼルス 7/28
2005年07月29日 (金) | 編集 |
お・ね・が・い

James Blake

@Yahoo!sports


Mercedes-Benz Cup

アガシは今日も絶好調。今日は同国のキムさんとのアメリカ対決になりましたが、今日も実力どおり力をみせて勝ち進みました。第1セットのオープニングゲーム、いきなり2つのエースをみせてキープしたアガシは続く第2ゲームで早くもキムさんのサービスをブレイク、26分で第1セットをとっちゃいました。

第2セットに入ると、調子をあげて積極的なプレーがみられるようになったキムさんのボールにアガシがやや苦しみます。「彼が攻めてきて、僕はボールをひっけかけしまうことがあった」。「でもそういうときでも、1回で決めさせずに、2回はボールを打たせることができたと思う」。第3ゲームで早くもアガシがブレイク、そして5-5から終盤にもとどめのブレイクを決めて、フルセットにならずに試合を勝利で締めました。体の不調は今はなさそうですね。

「いい試合が、そしていつも通りの試合ができた」というアガシ。「いいスタートが切れたし、サーブがよかったね」。第2セットはキムさんが調子をあげてきたけど、アガシに言わせると、「内容が全体的にレベルが上がって、彼が僕にいいプレーをさせてくれた」ということだそうな。さすが…。そして、「ケビンはとても才能のある選手だしボールを打つ感じがとてもいいね。動きもよかったけど、ときどき必要のないリスクを背負っていたような気がする。でも、去年もいい成績だったし、これからよくなっていくだけなんじゃないかな」。アガシにこんなこと言われちゃった。嬉しいねぇ~キムさん。

キムさんも、負けはしましたが、家族や友人が見ている前でレジェンドアガシと試合をすることができて「かけがえのない経験」と満足そうです。「もうちょっと長く試合を続けたかったよ。とてもうれしかった」。破った相手も幸せにするのがアガシのテニスです。

調子が悪い、というイメージがあるけどアガシは今年これで8回目のQF進出。そんなに成績が悪い、とは思えん。まアガシということを考えるとそんなによくないのかもしれないが…。今年はこれで24勝目。キャリア全体では846勝目、だそうです。そいえば、このあいだナダル君がキャリア100勝め~、とか書いたけど、アガシはその8倍か…まあ年を考えると当たり前だが。やはりアガシは偉大だ。しかしなかなかタイトルがとれません。グランドスラムでもいいとこまでいくんだけど、いつもロジェ君に阻まれちゃうんだよね。しかし、この大会には王者はいない。しかも、去年優勝のハースも、アンディもいません。こりゃアガシ優勝しなくっちゃね!みんな期待しています。

そのアガシに次に挑戦するのは…スリシャパン。やはり得意のハードコートになって調子を上げてきましたね。地元のゴールドスタインに勝って今年4回目のベスト8入りです。第1セットはゴールドスタインのサーブを2回破りいきなり5-0とリード。第7ゲームではゴールトスタインにも4回もブレイクのチャンスがあったようですが、勢いがあったスリシャパンが見事しのぎきって、第1セットをものにしました。

第2セットに入ってもスリシャパンの堅実なテニスが光ります。第5ゲームで得たブレイクをしっかり守って、たった67分で勝ちました。スリシャパンはサーブでのポイントがなんと96%。こりゃ本当に今度こそ復活してきたかな?しかし次がいよいよスリシャパンの真価が問われます。第1シードのアガシに対してスリシャパンがどんなプレーを見せてくれるのか、とても楽しみです。

先週の充実ぶりですっかり情が入ってしまいました、ジネプリ。今日はこちらも応援しているジェームス君との対戦でしたが、ここでもジネプリ旋風はまだ続いていましたね。ストレートで勝ちました。立ち上がりはジェームス君の調子がいまひとつだったようで、ジネプリが3-0とリード。そして第1セットとりました。第2セットに入ると、第3ゲームでジェームス君にもブレイクチャンスが来たけどジネプリがしのぎました。そして終盤には今度はジネプリにブレイクチャンスが来たけどジェームス君もよくしのいでタイブレーク突入。しかし、先週の勢いが止まらないジネプリが、最初の4ポイント連取して流れをつかみ、そのままリードを保ってストレートで勝ちました。

とても内容の濃いいい試合だったみたいです。「僕らの今までの対戦で一番タフで、長い戦いだったね。彼(ジェームス君)は一流のアスリートだし、勝負師としてもすばらしい。彼との試合はいつもタフになるし、予想ができないんだ。」でも一生懸命練習していたことが今実を結んでいる、という実感があるようで、ジネプリ本当に充実しているようですね。 

んで、今日は絶好調アガシの初々しいアディダスウェアの写真にしようかと思ったら、こんなおもろい写真を見つけたのでこれにしちゃった。ジェームス君が、試合中判定に不満で審判に抗議してるの(笑)。かわいいな~。後ろのお客さんも笑ってるし。どなりちらすんじゃなく、こういうの結構効果的かもね。やはり頼み事をするときは、下手に出るのが肝心やね(笑)。ユーモア精神たっぷりのかわゆいジェームス君でした。
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ニコちゃんフィーバー-キッツビュール 7/28
2005年07月29日 (金) | 編集 |
ニコちゃん2号

Nicolas Lapentti

@Yahoo!sports


Generali Open

今日はニコちゃん軍団がまたまたがんばりましたよ!なんといってもまずは2号のラペンティくん。第4シードのゴンちゃんを破りました。2001年には優勝したこともあるニコちゃん2号、この大会WCをもらって参加していました。第1シードはさすがにゴンちゃんが力でねじ伏せてとりましたが、第2セットニコちゃんがかつての力強さを取り戻しましたね!5-5と煮詰まってきた第11ゲームで、初めてゴンちゃんのサービスをブレイク!セットポイントにも等しいブレイクポイントをものにしたニコちゃんが、そのとおり第2セット奪い返しました。

こうなると追いついたニコちゃんの勢いは止まりませんでした。ファイナルではいきなり4ゲーム先取。そのアドバンテージを保ってゴンちゃんに殊勲の星をあげ、そしてゴンちゃんに5回目の挑戦で初めて勝てました。「とても難しい試合だったよ、暑かったしね。今まで彼(ゴン)に勝ったことなかったから、すごく自信になった。彼は先週も優勝しているから、(その相手に勝てたことは)自分のレベルがまたよくなってきているということだろうし、こういう大きなポイントでいいプレーができれば、また前みたいにトップで活躍できるんじゃないかと思う」。

ニコちゃんは、かつては世界No.6にもなったことがあります。クエルテンとともに活躍しましたね。実際グーガともとても仲がよいそうですが。そんなニコちゃんの最後のタイトルは2002年のセンクト・ポールテン(クレー)。以降は不振が続き、ランキングも相当落ちてしまい、弟にまで抜かれてしまいました。しかし、優勝もして思い出のあるこの大会でまた輝きを取り戻しつつあります。

それと、今日の勝因のひとつに「暑さ」があったそうです。試合後ゴンちゃんは、「とても暑くてきつかった。それに彼がとてもいいプレーをしたよ。暑いといっても条件は相手も一緒だしね。僕はどうしてもここの気候になじめなかった。それが一番きつかったね」。そんなゴンちゃんとしては早めに勝負をつけたかったとこでしょうが、フルセットに持ち込んで長くかかったのが結果的にニコちゃんに作用しました。消耗戦という感じですね。暑さには強そうなゴンちゃんがこういうこと言うのは意外な感じもする。山地って涼しそうなイメージあるけど、違うみたいですね。コートの中の温度計がさしていたのは、なんと41℃!ひぇぇぇ。でも、ニコちゃん、「僕はエクアドルでこういう気候は慣れてるからね」。ん~、でもチリも同じくらい暑いんじゃないかと思うが…。

んでニコちゃん軍団もう一人、1号マスーの登場。今日は地元のコウベックとの対戦ということで、お客さんを敵に回しての戦いとなりましたが、やはり実力をみせてくれました。コウベックも残念でしたがよくがんばりました。これでニコちゃんは、グスタドのSF、アメルスフルトのQFに続くベスト8入り。今年初旬は怪我に泣かされて、戻ってきてもいまひとつだったけど、「怪我の後調子が戻るには1~2ヶ月我慢しなくちゃならない」て言っていた通り、ようやく調子が戻ってきたね!去年の五輪金メダリストが本領発揮しだしました。

「昨日はここの気候に慣れるのが大変(であまりいいプレーができなかった)だったけど、今日は高いレベルでプレーできたから、満足してるよ」とニコちゃん。しかも、いい思い出のいっぱい詰まってる大好きな大会だけに、うれしさ倍増、ていう感じみたい。

ということで、あぁまたチリ対決はお預けか…どうもあと1歩のところでどっちかが負けちゃっておじゃんになるね。先週はニコちゃんのほうが先に負けちゃったし、今度はゴンちゃんが。そういう運命なのでしょう。…しかし、ということは!わ~い次はニコちゃん1号と2号の対決だ~い!て別にそれがどうした、と言われると何も言い返せないのだが(笑)。ん~しかしニコちゃん対決が本当に見れるとは。うれしいな。しかも1号と2号の対決ですからな。しかも準々決勝。こりゃ見逃せませんな。

そしてもう一人、ニコちゃん5号も今日は登場。しかし今日は今絶好調のサバレタ君にやられてしまいました。といっても昨日のニコちゃん3号との試合でやや肩に違和感があるということでちょっと心配なサバレタ君ではありますが。体調がよいのに助けられた、とのこと。さすがの元気ハツラツゥ?のニコちゃん5号もかなわなかったか。しかしサバレタ君はシード選手じゃないので1回戦から戦ってます。しかも3週連続で大会に出てます。いくら体調がいいとはいっても、疲れは相当あるでしょう。「昨日の試合の疲れがまだちょっと残ってたけど、なんとか勝てた。これはとても価値あることだよ」。勝てれば疲れも吹っ飛ぶ、かな。これでニコちゃんを2人倒しました。そしてサバレタ君は3週連続QF進出。ノリノリですね~。そして今度こそSF進出を狙います。

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