Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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全米オープン 8/30 男子編 パート2
2005年08月31日 (水) | 編集 |
Gilles Muller

@Yahoo!sports


Fernando Verdasco(ESP) 6-4 6-2 6-2 ⑫Tim Henman(GBR)

パート2しょっぱなから…こんなつらい結果…とほほ…なんでこんな悪い予感ばっかし当るんじゃ、ちくしょう! ううう~(泣)。しかも、ストレート、かなりスコ負けに近い。40のエラーを重ね、サービスゲームを5回落とし、わずか1時間45分で、負けてしまいました。

背中の調子が悪かったのも、原因のひとつらしい。「筋肉が、一旦炎症を起こすと、生体反応で痙攣を起こし始めるんだ。ショットを打つためにそこの筋肉を使うたびに、後ろからナイフで刺されるような感覚になる」。

キャリアタイトルは11、去年は、タイトルはなかったにもかかわらず、全仏と全米のベスト4、ウィンブルドンベスト8とGSで安定した成績が出せたことで、年間ランキングは6位、マスターズカップにも出場しました。しかし今年は…グランドスラムでも、全くふるわず、クイーンズ以来2回戦を突破できていない状態。今年あと5大会を残しているというティム、ゆっくり休んで、来年をいい状態で迎えるために、今季の残りをがんばると、言ってくれていました。

「この夏は、とても辛いシーズンだった。何も結果が出なかった。でも、僕の目標は、もっともっと改善していくことだ。だから、正しいことをしていれば、きっといい結果がついてくる」。

しかし、ルゼとティムが負けた同じ日にマレイ君が劇的な勝利…これでイギリスのメディアのティム離れとマレイよりがますます加速する…。思うに、アメリカではアガシがあんなに大事にされているのに、イギリスのマスコミは、ルゼやティム、特にティムに対しての敬意が足りないと思う。以前はさんざん期待してプレッシャーかけまくっていたのにさ。ちょっとうまくいかないと、すぐこれだ。まったくよう。

Vince Spadea(USA) 6-4 6-2 6-0 Glenn Weiner(USA)

地元対決でしたね。ビンスおじちゃんの貫禄勝ちです。

①Roger Federer(SUI) 6-1 6-1 6-1 Ivo Minar(CZE)

おっとここできた、王者ロジェ君。今日は話題豊富だから、なんだか王者の試合の影が薄いな…第1シードなのに!しかし…強かった…もうスコアみてもぜ~んぜん心配することなし。やっぱロジェ君の応援は体によい。

「願っていた一番ベストのスタートがきれた。リターンもうまくできたし、彼(ミナル)にほとんどポイントを与えなかった。サービスゲームは楽にキープできた。」「ベースラインでも、焦ることは全くなかった。大会の最初からこういう感触が持てるのは本当にいいことだよ。スランドスラムではこういうことはそんなにないからね。いつも自分のリズムを早くつかめてる。今日もそうだった。上出来、だよ」。

そして…2回戦の相手は、えーと、サントーロですね。すばしっこくて、サフィンが大の苦手にしてる選手。しかしロジェ君なら、大丈夫でしょう。ロジェ君には絶対に、少なくとも決勝までは勝ちあがってもらいたい。優勝という栄冠にふさわしいのは、王者か、王者を破った選手だけ。そう思うからです。今までの3つのグランドスラムは、全部そうだった。今回も絶対にそうあるべきだと思う。ロジェ君、たぶん大丈夫だろうけど、次もこの調子でがんばっておくれ!怪我だけには注意してね。


心の優しいロジェ君は、以前はスコ勝ちすると相手に申し訳なく思っていたりもしていたそうですが。「僕の悪い部分だった。相手のほうが自分より勝つに値するのに、なんて思ってたりした。(←訳がいまいちわからないのですが)恐ろしい感情だ」。

でも今は、そういう感情は、持ってません。当然です。勝つことより先立つ感情があっては、トップにのしあがっていくことなんて、できない。ニューヘブンでのロペスVSベル戦で同じこと書いたような気がしますが、ロジェ君はやっぱり、ちゃんとそこらへんは分かっています。

「ただ、勝つために完全燃焼する、それだけさ。いつも1番になりたいと思いながらね。勝っても負けても、コートの上で楽しみたいと思ってるんだ。別に戦争をしてるわけじゃないんだし。僕らは、最後には、楽しかった、て思えるんだ。チャレンジするのがすきなのさ。試合が終わったら、また元通り、人生が続いていくんだから。」

⑥Nikolay Davydenko(RUS) 6-2 6-0 6-4 Tomas Zib(CZE)
Paradorn Srichaphan(THA) 6-4 6-3 6-0 Younes El Aynaoui(MOR)
Florent Serra(FRA) 6-1 6-4 4-6 6-4 Stefan Koubek(AUS)
(30)Max Mirnyi(BLR) 6-2 7-5 6-2 Justin Gimelstob(USA)


ミルミル初戦突破しました!やった!今なにかと話題のギメルストフにストレート勝ち。今年はこれでウィンブルドン、全米と2回初戦突破できましたね。ウィンブルドンは4回戦まで行きました。全米は、それより上に行ってくれると、いいなあ。

ギメルストフのブログがすごく話題になってるけれども…なんというか、おもしろいというかくだらないというか、…。あの女子選手がロッカールームで選手のガールフレンドや奥さんとどーたらこーたらってややつ。でもなかなかおもしろいね。男というものはああいうふうに女性を見ているのだなぁということが、わかる。勉強になりますな。

んで、2つめのやつが、「世界のスポーツでいかにテニスが素晴らしいか」。野球やサッカー、バスケ、アメフトなどと比較して、テニスのほうが素晴らしいと思う理由についてご丁寧にかくかくしかじか、書いてある。思わず読んでしまった。まあテニス好きの人には痛快な文章だけど、あれもな…他のスポーツをディスってると思われても仕方ないような気もする…にらまれそうだ。なかなか面白いブログです。初戦敗退して、ブログ書く時間が増えたかな。


(21)Fernando Gonzalez(CHI) 4-6 6-4 7-5 7-5 Wesley Moodie(RSA)

ムーディは、予選上がりではあるけれど、長身でビッグーサーブもあるし、ボレーもうまい。ミュラーみたいな感じの選手かな。ゴンちゃんの強打とどんな打ち合いをするのだろうと思って楽しみにしていた。まあスコアしかわからないんだけども。どのセットも結構詰まってていい試合だったみたいですね。見たかったな。

Dmitry Tursunov(RUS) 6-4 6-3 6-7(7) 6-2 Marcos Baghdatis(CYP)

やはりツルスノフが強かったか。全豪では4回戦までいったバグダティスだけど、今回は相手が強かったかな。でも、まだまだ若いし。これからだよね。

このツルスノフは、もう強打強打、打って打ちまくる、選手。だから、当ると強いけど、外れるともろい、言ってみれば「all or nothing」という感じの人かな。ちょうどゴンちゃんと似たような感じかしらん。だから、その2人が当ったら豪快で面白いだろうなぁ…と思ったら!な~んとその2人が2回戦で当る!こりゃおもしろい!きっと、接戦か、スコ勝ちかのどっちか、でしょうね。両方ともが「all」「nothing」だったら、接戦、それが分かれたら、スコ勝ち。見たいなあ。ジェームス君の試合みたいに、ここに書いたら放送されるかな(笑)。まあ、これはさすがにないでしょうなあ。残念だわ。

Bjoern Phau(GER) 6-1 6-3 6-3 Alexander Popp(GER)

サフィンが膝の怪我で欠場になってしまいました。そのおかげでLL出場となったポー。チャンスを生かして、初戦突破です。

Arnaud Clement(FRA) 7-5 7-5 6-1 ⑳Juan Carlos Ferrero(ESP)

クレメンが勝ちましたか。ちょっと意外。これも番狂わせって言っていいかな。しかもストレート勝ち。こないだアンディも苦しめていたフェレロにこの勝ち方、うーん予選あがりとは、とても思えないよね。

王者ロジェ君の優勝がもう確実視されている今年のこの大会だけど、唯一落とし穴がありそうなとこを上げるとしたらこのフェレロ戦ではないか、というのは多くの評論家の人の意見の一致するところでした。ギルバートさんもご自身のホームページでそう書いてましたね。たしかに、ドバイではかなり追い詰めましたもんね。そのフェレロが先に敗退…これで王者ますます磐石。世の中、なんか不公平な気が…。

(27)Olivier Rochus(BEL) 5-7 6-2 6-2 6-2 Robin Vik(CZE)
Nicolas Kiefer(GER) 6-4 6-2 6-3 Jiri Vanek(CZE)


チェコ勢がそろって負けてしまいました。オリビエ君はロジェ君のいるとこまでは勝ち進みたいところです。
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全米オープン 8/30 男子編 パート1
2005年08月31日 (水) | 編集 |


Novak Djokovic and Gael Monfils

@Getty Images


昨日の深夜からWOWOWの放送もはじまりましたね。おなじみのいつものメンバー…あれ?田中さんがいないなあ…私が好きな田中アナウンサーが今回は参加されていませんね。残念だなぁ~私、田中さんの実況とても好きなのに…。なにか事情があったのかな、それともただ単に下ろされただけなのかな…前者であることを願います。

今日の男子は、もう話題もりだくさんでお送りいたします。大番狂わせ、若き二人の死闘、衝撃のコート上○○、好勝負…なかなかに書くのもたのしい。しかし、あんまり山盛りすぎて収拾つかなくなってしまったので、パート1、2と分けることにした。(一つの記事内の文章が多すぎると開きにくくなる)

1回戦

⑯Radek Stepanek(CZE) 7-5 7-6(5) 6-1 Nicolas Lapentti(ECU)

おっステパネク、このところ調子を落としていましたが、今日はストレートでニコちゃん2号を下しました。彼は、「トリッキー」なプレーヤーとして知られています。サーブ&ボレーあり、ドロップショット、ロブにチップ&チャージ、ストロークだって打つだけじゃなくて、スライスで交わしたり、コースもうまく突く。フットワークも軽快ですばしっこい。カッコよく言えば「オールラウンド」、またの名を「なんでもあり」。ドラえもんの4次元ポケットみたいに、いろんな技を持ってます。しかしキャラが極めて地味なので、あまり知られることがない。かわいそうだ。だから、ここでご紹介しときます。ちょっとドミニク(ハーバティ)に外見が似てますね。

Jarkko Nieminen(FIN) 6-4 2-6 7-5 0-6 7-5 Karol Beck(SVK)

じゃこ君、初戦ベックとちょっと厳しいかと思われましたが、よくがんばりました!やったね!サフィンが欠場してしまったので、このあたりにいる選手たちにとっては、上位進出の大きなチャンスができました。じゃこ君次もがんばってね。

Albert Montanes(ESP) 6-4 3-6 6-3 2-1 ret.Victor Hanescu(ROM)

クレー巧者のモンタネスがデコターフで勝った!…と思ったら、ハネスクのリタイアでした。う~ん、ニューヘブンちょっとがんばりすぎたのでしょうか…。ちなみに私はこのモンタネスも、ちょっと好きなんだ。特にこれといった特徴もないし、ごくふつうのクレーが得意なスペイン選手、なんだけど…今年のアカプルコの決勝のあまりにものスコ負けぶり(相手はナダル君)にちょっと同情してしまったので…次も、がんばっておくれ。

Peter Wessels(NED) 6-7(4) 6-3 6-4 6-4 Christophe Rochus(BEL)

このパターン多いですね。第1セットとられて、そのあと3連続とって勝つ、てパターン。

⑪David Nalbandian(ARG) 6-2 7-5 6-4 Alex Bogomolov Jr.(USA)

夫婦そろって1回戦負けになってしまいました、アレックス。

Davide Sanguinetti(ITA) 6-3 6-3 7-6(3) Wayne Arthurs(AUS)

あらっ。ビッグサーブのアーサーズが強いかと思ったら、全然違う結果になった…サグネッティがんばりました。しかしこりゃ、モヤちんよかったね。まあもちろんサグネッティだって強いかもしれんけど、アーサーズよりは…。

Gustavo Kuerten(BRA) 6-2 6-7(5) 6-3 7-6(3) Paul Goldstein(USA)

グーガ、久しぶりの勝利じゃないでしょうか。地元のゴールドスタインに勝ちました。しかしあのグーガのウェアの柄は、ちょっと気持ち悪いのでやめて欲しい…。私は、ヒョウ柄とか、ああいう感じのものが、苦手なのだ。

Stanislas Wawrinka(SUI) 2-6 6-4 7-6(6) 6-7(2) 7-5 Rajeev Ram(USA)

スタン君やりました!やったー!!これはかなり嬉しい。フルセットで最後も7-5か…よくがんばったねえ…。 そして次は、ローランギャロスで負けたプエルタ君との対戦。リベンジするのじゃ!


Novak Djokovic(SCG) 7-5 4-6 7-6(5) 0-6 7-5 Gael Monfils(FRA)

今日のハイライトのひとつでした。注目していた18歳対決、やっぱりいい試合になりましたね。この試合を堪能するには、テニスのルールブックが欠かせません。「タイムアウト」、これがこの4時間2分の激闘を語る最も大きな鍵、となります。まずは、重要なとこだけをおさらい。

1.試合開始以前から存在し、プレー中に増悪したのではない体調のトラブルに関して、タイムアウトをとることはできない。
2.特定の場所に問題があるのではない「全身倦怠感」を理由に、タイムアウトをとることはできない。
3.ポイント終了後は、25秒以内にサーブを開始しなければならない。
4.トイレ休憩は、1つのセットが終了したときにのみとることができる。
5.体の同じ箇所のトラブルに関しての治療のためのタイムアウトは、一度しかできない。

若い2人のぶつかりあい、激しいラリー戦が展開されます。コートカバーリングで優れていたのはモンフィス君でしたが、ショットの多彩さ、バラエティーの多さではジョコビッチが上回っていました。たびたび効果的にドロップショットで走らされたモンフィス君がネットにボールをひっかける場面もみられたそうです。

しかし、勝負の行方は、全く予想もしない方向へ展開していくことになります。

ジョコビッチは、元来呼吸機能に障害を抱えていました(喘息かな?)。彼が第2セット途中で息が苦しいとタイムを要求しましたが、もともとあった持病ということで、タイムは許されませんでした。

しかし、18歳同士の力のこもった熱戦、試合が進むにつれて、ジョコビッチにはそれ以外にもあらゆる箇所にトラブルが起き始めていました。肩の痛み、足の痙攣、…「第4セット4-0のときは、もう肩が本当に痛かった。力が全然でなかった」。そしてその時点で、タイムをとり、治療にあたりましたが、その後モンフィス君が2ゲーム連取して、ファイナルセット突入。

ジョコビッチが3-4でのサービスゲーム、長いラリーをモンフィス君が制してデュースに。その瞬間、あまりの激しい展開にジョコビッチはコートに倒れこんでしまいました。「長いポイントの後で、息もできなかった。両足のふくらはぎがいっぺんに痙攣してしまった」。そしてまたインジャリータイム。箇所が違うので許されます。

モンフィス君も、その場面を振り返ります。「長いポイントで40-40になった。その25秒後には、プレーが始まるはずだった。」実際にプレーが再開されたのは、ジョコビッチがインジャリータイムを終えた、12分後でした。

ことあるごとに、モンフィス君は待たされる場面が多くなります。そして、椅子に座って待っている間に、汗が冷えて、風邪をひいてしまいました。「僕もトイレ休憩を要請したけど、セットが終わらないとだめだと、言われた。」そこで、ジョコビッチのインジャリータイムを利用して、トイレに行き、新しい乾いたウェアに着替えて戻ってきました。

そして試合再開。ジョコビッチはサーブをキープして4-4に戻して立ち直り、第11ゲームで、モンフィス君のサービスをブレイク!そして、最後の自分のサービスゲーム、しっかりキープして、長かった苦しかった4時間、戦い抜いて、勝ちました。トイレ休憩も含めてジョコビッチがとったタイムアウトは、合計5回、でした。

「勝つなんて思わなかった。肩に問題があったし、呼吸も苦しかった。でも、すべてのタイムアウトにはっきりした理由があった。背中の痙攣に、足の痙攣、肩…。彼(モンフィス)は僕よりずっとフィジカルでいい準備ができていた」。しかし、勝ったのは、身体的に負けていたはずの、ジョコビッチでした。「今日はタイムアウトに本当に助けられた」。

試合をする上では、ルールをよく理解しておくというのが本当に大切なことなんだなあと、あらためて思いました。「モンフィスには申し訳なく思ってる。彼はとてもいい友達だから。でも、僕はやらなくちゃいけなかった」。

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全米オープン 8/30 女子編
2005年08月31日 (水) | 編集 |
セシルちゃん

Sesil Karatantcheva

@Yahoo!sports


今朝テレビをつけたら、「いよいよ熱い戦いがはじまりました!」とかアナウンサーが言うから、ん?全米オープンのことか?と一瞬注目したら、衆議院選挙の公示のことだった…なぁんだ。まあ日本じゃ、全米のことがそんな話題になることなんて、ないか。どうせ日本のメディアはマリアちゃんにしか興味ないんだろうし。一瞬でも期待した私が、バカでした。

1回戦

(27)Gisela Dulko (ARG) 6-3 6-2 Stephanie Foretz(FRA)

デュルコ、初戦突破。今年のホプマンカップでコリアと楽しそうにダブルスをやっている姿が印象に残っている。なかなかきれいな人ですよね。

Vania King(USA) 6-3 3-6 6-1 Klara Koukalova(CZE)
Maria Sanchez Lorenzo(ESP) 7-5 7-6(6) Angela Haynes(USA)


ローランギャロスでは1回戦で去年優勝のミスキナを破る大金星を上げたサンチェス・ロレンツォ、ここでもがんばりました。ストレート勝ちだけど中身は結構厳しい試合だったんじゃないかな。ヘインズもよくがんばりましたが。サンチェスはF-ロペス君の元カノですね。(今は知らない)

Amy Frazier(USA) 6-4 7-5 Carly Gullickson(USA)

お~フレイジャー、相変わらずがんばってますね~。最近また調子いいんじゃないかなあ。いつも結構勝ち進んでますよね。

Mariana Diaz-Oliva(ARG) 6-4 6-3 Bethanie Mattek(USA)
⑬Anastasia Myskina(RUS) 6-3 6-1 Tamarine Tanasugarn(THA)
⑥Elena Dementieva(RUS) 7-5 6-3 Lucie Safarova(CZE)


ロシアのフェドコンビそろって初戦突破。ちょっと写真みたけど、デメは両腕の筋肉がすごいね!去年と見違えるようなたくましさ。そしてそれを誇示するかのようなノースリーブ。女版ラファ、て感じ。でもラファとデメを同じ範疇にはしたくないので、やっぱり撤回。だって、ラファの筋肉は素直にカッコイイ!て思えるのに、デメの場合は…ちょっともりもりすぎて、ボディービルダーみたいで、ちょっと気持ち悪い(ごめん)…わたし、あのボディービルダーの筋肉もりもり、ていうのが、ちょっと苦手なのだ。でもナダル君のは、オッケ~、なのさ。

⑦Justine Henin-Hardenne(BEL) 6-3 6-0 Zuzana Ondraskova(CZE)

エナンも初戦突破。ウィンブルドンでは1回戦まけを喫していたけれども、今回はほとんど危ない場面もなく、無事に勝ち進みました。 「あのとき(ウィンブルドン)は、問題をたくさん抱えていたの。だから、安定したいいゲームができて楽に勝てたのは、嬉しい」。

心配される体調面ですが、「ほとんど100%健康体よ。それが一番大事なことよね。」うん、そのとおり!その言葉を信じることにしよう。

⑮Nathalie Dechy(FRA) 6-4 7-5 Severine Beltrame(FRA)
Magdalena Maleeva(BUL) 6-1 6-3 Emmanuelle Gagliardi(SUI)
⑲Elena Likhovtseva(RUS) 6-4 6-1 Tathiana Garbin (ITA)


この負けたガービンていう人と、ゴロビンちゃん、名前が似てますね。それだけ。

Yoon Jeong Cho(KOR) 6-4 2-6 6-4 Arantxa Parra Santonja(ESP)
③Amelie Mauresmo(FRA) 6-3 6-2 Roberta Vinci (ITA)


前哨戦のニューヘブンではダベンポートにあっさり負けてしまったモレスモですが、さすがに今日の1回戦はなんなく勝ち上がりました。「調子はいいわよ。今日は堅実で、安定したプレーができた。いい調整でこの大会に臨めてると思う」。

Sesil Karatantcheva(BUL) 2-6 7-5 7-5 Meghann Shaughnessy(USA)

16歳になったカラタンチェワ、フレンチでもがんばりましたが今日も粘り強さが実を結びました。ショウネシーもカラタンチェワも同じアディダスのウェア、遠目でみれば見分けがつきにくそうな2人の対戦でしたが、勝負の行方も最後の最後まで全く見極められない、接戦となりました。

スコアボードをいちいちチェックしてはいないので試合の流れは分からないけど、スロースターターのカラタンチェワが中盤になって徐々に自分のプレーを取り戻し、ファイナルセットもがっぷり4つの緊迫した試合だったみたい。ショウネシーにはマッチポイントも2つあったそうですが、それをカラタンチェワは見事にしのぎきり、第11ゲーム、ネットに出たショウネシーのボレーを、待ってましたとばかりにクロスコートにパッシングショットが決まって、これで6-5、遂にリードをとった!

最後のポイントも、33回にわたる長いラリーになりましたが、ムーンボールを巧みに混ぜたカラタンチェワがショウネシーのミスをさそい、ついに、2時間24分の長い戦いに、勝利で終止符を打ちました。

「最後のポイントまで、試合を支配できている感じがしなかった。」本当に苦しかったと思います。でも、勝利へのあきらめない執念が、結果を生みました。やはり、全仏でのビーナス戦勝利が彼女に大いなる自信をもたせたのか、と思えば、そうではありません。とってもいいこと言ってます。

「あの試合(ビーナスとの一戦)ですごく自信がもてた、という感じはそれほどないのよ。あの試合では、絶対に負けない人なんていない、ということを学んだの。調子が悪い日やうまくいかないことは、誰にだってある。全ての人に、負ける可能性がある。だから、自分自身何ができるのかをしっかり認識して、自分に自信をもつことが必要なのよ。」

次の2回戦、カラタンチェワは、第3シードのモレスモーと戦います。

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全米オープン 8/29 -男子編
2005年08月30日 (火) | 編集 |
でたっ!いつものやつ

Rafael Nadal

@ESPN


初戦というのは、とても大変なもの。白熱する決勝や準決勝だって、この1回戦から、すべてが始まる。1回戦は、決勝と同じくらい大切なもの、て言ってもいいすぎじゃないかも。「すべての道は1回戦に通じる」。

Robin Soderling(SWE) 6-7(3) 7-6(4) 6-3 6-4 Juan Ignacio Chela(ARG)

あ~チェラ…あんなにUSオープンシリーズがんばってたのになぁ…一番大事なこの全米で、あっさり1回戦敗退となってしまいました。残念。
  
(24)Mikhail Youzhny (RUS) 6-1 6-0 6-2 Florian Mayer(GER)

ユーズニー圧勝。サフィンの分まで、がんばらんとね。

⑩Mariano Puerta(ARG) 7-6(4) 6-7(3) 6-4 6-0 Noam Okun(ISR)
Igor Andreev(RUS) 6-4 6-4 6-2 Gilles Elseneer(BEL)


アンドリエフ君も強いですね!彼にとっては2回戦が大きな山だけど、とりあえず初戦を気持ちよく勝てました。

Giorgio Galimberti(ITA) 7-6(4) 6-1 6-2 Donald Young(USA)

WCで出場のヤング君でしたが、あえなく1回戦敗退。これで…ATPツアーWC連敗をいくつに伸ばしたんだろう…。そろそろ…何連敗になったらUSTAは気付くのだろう。

(23)Jiri Novak(CZE) 6-4 6-4 6-2 Dick Norman(BEL)

ノバックおじちゃんも強かった。

(32)Tomas Berdych(CZE) 7-6(6) 7-6(4) 6-4 Philipp Kohlschreiber(GER)

お~ベルディヒがんばりましたね!ノバックおじちゃんとともに2回戦進出。途中は結構ひやひやしたけど、最初の2セット、タイブレークがんばりましたね。やっぱ、強いわ。今後も期待してるよん。

②Rafael Nadal(ESP) 6-3 6-3 6-4 Bobby Reynolds(USA)

ナダル君も無事に1回戦突破。よかった…。この試合を昨日深夜ずっとスコアボードで見てたので、今日は激しく眠い。しかし今日の深夜にこれの放送があるらしい。DVDに録画して寝るか…考え中…zzz。

ウェアがまた新しくなってます。今回は、真っ赤ですね。ESPNに「toreador」て書いてあったけど、ほんと、闘牛士みたい。スペインらしくて、いいね。でもちょっとサイズが小さくないかい?きつくないのかなー。下のは…一応また膝下だけど、ちょっと短くなったような気が。しかしやはり他の人のとは何かが違う…。個人的には白のほうが好きだけど、赤と白だと小学校の運動会みたいだから、ま、いっか。なんでもいいよ…君が着れば、どんなものでもよく似合ってて、素敵だよ。

しかしESPNはこのナダル君のことをベタぼめです。早くも「フェデラーに唯一対抗できうる人物」として特集まで組んで褒めまくり。…そりゃちょっと言いすぎじゃないか…?まだ1回勝っただけなんだから、まあまあ焦らなくとも。

実際今日の初戦は、そんなに「easily」じゃなかったと思うけどなあ。レイノルズも200キロ近いサーブや強烈なフォアハンドを持ってたようだし。でも、第1セット早めにブレイクして流れをつかんで、第2セットも自分のサーブから始められたのは、よかったかもね。第3セットは追いかける展開でちょっとひやひやしたけれど、なんだか昨日はナダル君の試合にしては珍しく(?)安心して見れた。いつもこうだったらいいのにな…。

しかし、今日のラファは、パワー、スピード、フットワーク、なかなかよい動きをしていたそうな。ただし、本人はこう言っているけども。「今日は、そんなにすご~くいいプレーができた、ていうわけにはいかなかった。でも、大事なのは、勝つことだから」。そこらへんは、今日の放送を楽しみにすることにしよう。

そして、あー順番が逆になってしまったが…次の2回戦、またアメリカのジェンキンス君に、決まりましたね。一応格下ではあるけれど、このあいだはニューヘブンでロブレド君を苦しめる活躍をしていたし、2人は同じ86年生まれ。何が起こるかわからないし、ラファ、気を引き締めて今日みたいに、いや今日よりもっといいプレーをみせて全力でがんばっておくれ。Vamos、Rafa!

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全米オープン 8/29 女子編
2005年08月30日 (火) | 編集 |
苦しかったこの1年間

Svetlana Kuznetsova

@Yahoo!sports


う~ん見事に知らない人がいっぱい…。男子みたいな小ネタがないのが、苦しい。左が、勝った選手、です。

Maria Kirilenko(RUS) 6-2 6-3 Laura Pous Tio(ESP)

キリちゃん勝ちました。今年インディアンウェルズだったかマイアミだったか、結構活躍して、次のロシアは彼女か?と思ったけど、そこからまだあまり爆発できていませんね。今年のGSはまだ2回戦の壁を破れてません。…とはいっても、まだ18才だけど。ん~WTAで18才って、若いうちに入るのだろうか。

Ivana Lisjak(CRO) 1-6 6-4 6-3 Emilie Loit(FRA)

このクロアチアの人、名前が微妙~にルビに似てない?Ivan Ljubicicと、Ivana Lisjak。だからどうした。

Lisa Raymond(USA) 6-4 3-6 6-2 Anne Kremer(LUX)
Fabiola Zuluaga(COL) 6-0 3-0 ret. Ashley Harkleroad(USA)


ハークルロード、初戦敗退。スルアガは地味だけどときどき名前をみる。グランドスラムでもまえベスト8くらい行ったことがあった人じゃないかな。ちょっと注目しとこかな。やはり結婚して一度プレーを離れて戻ってくるというのは、なかなか大変でしょうね…。

Maria Elena Camerin(ITA) 6-3 6-7(5) 6-3 (21)Dinara Safina(RUS)
⑩Venus Williams(USA) 6-3 6-1 Rika Fujiwara(JPN)


藤原さんアームストロングスタジアム登場。ビーナスとの対戦でしたが、残念でした。

Sania Mirza(IND) 7-6(6) 6-7(6) 6-4 Mashona Washington(USA)

ミルザ、厳しい接戦をものにしました。

Nicole Pratt(AUS) 6-7(0) 6-0 ret.Akiko Morigami(JPN)

せっかく第1セットととったのに、怪我でリタイア、森上さん。そういえばRGのときもデメとの試合最後どこか怪我してなかったっけ。あれがまだ治ってないのかなあ。

Ekaterina Bychkova(RUS) 6-3 6-2 Svetlana Kuznetsova(RUS)

今日のハイライト第1弾。クジー大丈夫かなあと思っていたけど、まさか1回戦で負けちゃうなんて。ちなみにRGのときも去年優勝のミスキナが初戦敗退しましたっけ。去年誰も予想しなかったこの全米優勝を成し遂げ、一躍ビッグネームの仲間入りをした彼女だけど、栄光はいつも苦難と裏返し。どこに行っても全米のタイトルのことばかりいわれ、次第にプレッシャーにおしつぶされていきます。

今年は全豪とウィンブルドンでベスト8には入りましたが、RGではエナンにマッチポイントを握っていながら逆転負け。ウィンブルドン以降は怪我にも悩まされ、1度も3回戦にさえ進めていません。そして、いよいよ全米。ディフェンディングチャンピオンという肩書きは今の彼女には荷が重すぎたんでしょうか。しかも同じ国の格下選手相手に全くいいところなく、ストレート負け。

「これで私を不安にさせるものがなくなった。誰も何も言わなくなる。たぶんリラックスして、少し休んで、次の大会に備えるわ」。
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ロビー・ジネプリの素顔
2005年08月30日 (火) | 編集 |
@Getty Images


ついこないだナダル君のインタビューを掲載したけれど、今度はおなじみTennis WeekのBiofileコーナー。最近あんまりここのサイト行ってなくて、今日久しぶりに見にいったら、また新しいBiofileがあった。しかも今回はジネプリ!ここここれは、絶対に書かなくっちゃ!というわけで。

ウィンブルドン1回戦で敗退して早々とグラスシーズンを終えたジネプリは、フロリダに戻って地元のハードコートシーズンに向けて調整を開始。Francisco Montanaコーチのもと、体作り、ショットの選択などを中心に、例年よりもたくさん練習を積んできました。

追い込まれたときのダウンザラインで今までやや精彩を欠いていた彼は、これまでのハードヒットするスタイルからやや戦い方を変えるようにしました。彼の強みである、フィジカル、コートカバー力、安定したトップスピンと相手の攻撃をかわす能力、そういうものがより試合で発揮されるようになり、USオープンシリーズ初戦のインディアナポリスでは、準々決勝、優勝候補のアメリカNo.1のアンディを7回目の対戦で初めて破り、決勝ではこれも同じアメリカのデントを破って、2年ぶりのツアー優勝も決めました。

そしてシンシナティではトップ10プレーヤーのプエルタ君、サフィンにも勝ち、準決勝では王者ロジェ君に負けはしましたが大いに苦しめ、いい戦いをしてくれました。

今やランキング45位。ローランギャロスまで15連敗していたのが、嘘のように、今のジネプリは完全に蘇りましたね。そして、一番いい成績で、いよいよ全米。今季はGSいずれも1回戦敗退していますが、今回は、初戦突破…できるよね!

なんといっても、私が嬉しかったのは、「Hip Hopがすき」ていうところ。試合前にはエミネムと50 Centを聴いているらしい…!ほぅ!こりゃうれしいな♪音楽の趣味が私と一緒♪ますます気に入ったわ。試合前に50 centか…うむ、確かにあれを聴くと気合が入りそうだね。やっぱアメリカ選手は好きな音楽も私が知ってて好きなのを聴いている人が多い。テニス選手ってラップとかあまり聴いてそうな人、いなさそうだしね…。

Robby Ginepri 1982年10月7日、フロリダ生まれ

子供の頃のヒーロー
 :マイケル・チャンを見て育ったんだ。彼も僕みたいに背が高くないからね。そして彼は走り回ってすごくよく闘ってた(scrapの意味がよくわからない)。だから僕もジュニアの頃同じようにしてたんだ。クーリエもよく見てたよ。


ニックネーム
:ネプ(Neps)とか、G-manとか。

趣味
:友達と出かけたり、音楽を聴いたり、ただリラックスしてたり。寝るのが好きなんだ(笑)。

好きな映画
:たくさんあるから、ひとつあげるのは難しいなぁ…「勝利への旅立ち(Hoosiers)」と、「ブロウ」かな。

好きなテレビ番組
:MTV Cribsを観るのがすきだよ。

好きな音楽
:ヒップホップがすきだな。試合前にはエミネムと50 Centを聴いてるよ。

初めてした仕事
:うちの近所のMeadow Groveっていうテニスクラブでコーチをしたね(11歳のとき)

初めて買った車
:89年に Pontiac Grand Amのグレーのを買った。

幼いときのテニスの思い出
:トップスピンを初めて覚えたことかな。初めてトップスピンを習ったときはとても興奮したよ。(誰に教わったの?)父(レネ)だよ。

試合前の気分
:モチベーションだ。それを最高に高めてコートに出て、プレーする。

好きな食べ物
:豪華なチキン料理。母(ナンシー)が作ってくれるんだ。でも、日本料理のステーキハウスの紅花にいくのも好きなんだ。

好きな朝食のシリアル
:Frosted Mini Wheats。(←ブランド名?よくわからない)

好きなアイスクリームのフレーバー
:ストロベリー。

一番すばらしいと思うテニスの思い出
:たぶん、ニューポートの優勝だろうね(2003年)。

辛かった思い出
:何年か前にノバックにニュージーランドで負けたときかな。僕が6-1、4-1でリードしててサーブ、ていう状況だった。第2セットはマッチポイントもあったんだ。そしてファイナル6-3で負けた。

親しいテニス仲間
:ロバート・ケンドリックと、ジェームス(ブレイク)と、マーディ(フィッシュ)。

コートでの面白かった思い出
:何年か前シンシナティでフィッシュと練習したときに寸劇をやらされたことだよ。僕らはベースラインでプレーして、負けたほうがコートで♪I'm a little tea pot, short and stout…を歌って面白いことをやらきゃいけないことになったんだ。そこにはたくさんの人がいて、コートの真ん中でそのポットの動きも真似するはめになったんだ。もうひとつは、彼が犬みたいに吠えながらコートを這い回る、ていうのをやってたね(笑)。

今まで対戦した中できつかったプレーヤー
:フェデラーと、ヒューイットと、アガシ、彼らはみんなボールをたくさん返してくる。

好きな観光スポット
:ハワイと、タヒチ。

おもしろいプレーヤー
:マーディーと、アレックス・ボゴモロフJrと、ケンドリック。

見るのが好きなアスリート
:ジョーダンと、マイケル・ビク、セルジオ・ガルシア、アンドレ・アガシ、マイク・タイソン。

人間のもっとも称賛するところ
:正直さと、誠実さ。 

Biofile: The Robby Ginepri Interview(Tennis Week)

ATPランキング更新
2005年08月29日 (月) | 編集 |
今週は上位陣には全然変動がないので、11位以下のそのほか注目だけ。かなり地味な感じのランキング更新になってます。あぁ次にこれを書くときはどうなっているんだろう…どきどき。

そのほか注目

11位(←12位)ダビド・フェレル 259p

ベスト4まで進んだフェレル君、1つだけ順位アップ。このへんにくると大きくポイント得ないと順位が上がらないから、なかなか大変だね。でもフェレル君もマスターズカップの可能性をまだ残しているから、他の選手が休んでる間にここで稼げたのは大きいかな。

26位(←30位)フェリシアーノ・ロペス 165p

決勝まですすんだロペス君も、当然順位を上げました。ん~でも意外に伸びが少ないなあ。

31位(←36位) ビクター・ハネスク 146p

ハネスクもじわじわ上がって来てますね!ルーマニア勢では断トツ1位です。パベルもがんがれ。

37位(←56位)ジェームス・ブレイク 126p

優勝したジェームス君は当然大幅アップです。ついにトップ50内に入ってきました。エントリーランキングでも50位内。…全米はワイルドカードなんじゃなかったっけ…。来年の全豪は、予選なしでいけそうだね。

39位(←41位)フェルナンド・ベルダスコ 124p
45位(←47位) イゴール・アンドリエフ 111p


2人ともベスト8まで進出、ちょびっとだけアップしましたね。全米オープン、あぁベルちん初戦がティムとなんだよなぁ…素直に応援できない…つらい…。

そして、USオープンシリーズ終了したので、それの最終ランキング。

1位:アンディ・ロディック 120p 全米賞金×2
2位:アンドレ・アガシ 105p 全米賞金×1.5
3位:ラファエル・ナダル 100p 全米賞金×1.25 の賞金がもらえるらしい。
次点:ロジャー・フェデラー 100p ボーナスなし

ナダル君はセット数かなんかの関係で3位に入ったもよう。まあ王者はいっぱい今まで優勝して稼いでるから、別にいいよね。…そういう意味ではナダル君も一緒か…。しかし全米の結果で得た賞金の○倍ということは、全米で勝ち上がらないとあまりメリットはないということで…ボウリングのスペアみたいなもんですね。…ちょっと違うかな…。

USオープンシリーズ終了です-ニューヘブン 最終日
2005年08月29日 (月) | 編集 |
あー今日は暑かった~。8月も終わりに近づいて、だいぶ暑さも和らいできたかなと思ったら。忘れたころにやってくる、この残暑。今日は34度だった…昼間、得意先のとこにいくため車に乗り込んだら、まさに、地獄。うぅぅ~。暑さには比較的強い私ですが、今日はさすがにちょっと辛かったです。

優勝おめでとう
おれもアーサーアッシュキッズデー出たかったなぁ~

James Blake

@Yahoo!sports


Pilot Pen Tennis

決勝

James Blake(USA) 3-6 7-5 6-1 ⑤Feliciano Lopez(ESP)

ジェームス君が逆転で優勝を決めました。おめでとう!よかった、ほんとによかったね…この思い入れのある地元のコネチカット、一番優勝にふさわしい人が優勝しました。。やっぱり事実は小説より奇なり…?ちょっと違うかな…でも、小説に勝るとも劣らないドラマが事実には用意されているもんですね。しかもパイロットペン大会の初代チャンピオン、だよ!(まあ1年でこの大会がなくなるということはないでしょうが…)彼自身にとって2002年のワシントン以来の2回目の優勝、そして今年5人目のノーシードでの優勝者となりました。

第1セットはロペス君の速いサーブがジェームス君を苦しめ、24分でロペス君がとりましたが、第2セット途中で雨の中断。それがやっぱりここでも流れを変えることとなりました。中断後ジェームス君が流れを自分のほうに引き戻してファイナルセットに持ち込むと、あとは、自転車が坂道を滑り降りるごとく。一旦ついてしまった勢いを止めることはロペス君にはできませんでした。結局ファイナルはジェームス君の一方的な展開で、見事にみんなの期待に応えましたね。

ワシントンでは決勝進出に進みながらアンディに力負けしてしまいました。でも、今回は優勝できた。これは本当に彼にとって嬉しいことでしょう。「夢が叶ったよ。今週初めにはこんなこと考えられなかった。家族や友達の前で最高のパフォーマンスができた。これからフェアフィールドでお祝いがあるんだ」。まあ、全米がもう始まっちゃうから、ほどほどに、ね。

一方久しぶりの決勝進出でしたが惜しくも優勝逃したロペス君。「(雨の中断は)そのことを話すのはとても辛いよ。あのときは僕のほうに流れが来てたから。彼がブレイクして、僕がブレイクバックした。そこまでは接戦だった。でも、彼に2セット目をとりかえされて、形勢が変わってしまったね」。

そういえば、ジェームス君は今年の初めごろはチャレンジャーに出てたんだよね。そしてローランギャロスも予選を戦っていたっけ。数ヶ月前は200位にも達していませんでした。「しばらくは、元に戻れるか全くわからなかったよ」。努力は実りました。ワシントンでは決勝進出、この大会もランキングを67位まで上げて乗り込んできました。「ひとつひとつの試合が、これで終わりじゃないんだ、て教えてくれた」。

それにしても地元の利というのは、すごい力があるものです。ジェームス君はいつもの自分のベットで寝て、家族や友達と食事をとって、コートに足を踏み入れるたびに沸き起こる拍手喝采を心から楽しんでいました。「夢がかなった。フルセットの試合を何試合もやって、もう足が棒みたいだけど、あなた方が私の足となってくれたんです」。お客さんとともに、勝ち取った優勝でした。

しかし…なんだかロペス君かわいそ…これじゃあ四面楚歌、だ。実際、これほどお客さんと一体化した選手は見たことがない、というほどだったみたいです。雨の中断中も、ジェームス君の名前を叫びまくり、ときどき、ロペス君を野次って、「no more」という意味のスペイン語の「no mas」という言葉を連呼したりもしていたそうな。…やな感じ。だからアメリカの観客は…て言われるんだよ。地元の選手を応援するのは当然だけど、相手選手をけなすなんて、つまらない人たちだ。全米でそんなシーンがみられないことを祈るばかりです。

までもこういうのは、サッカーでも、野球でも、野次というのはかならずあるものだし、仕方がない。アメリカには「ビーフ」という言葉があって、お互いに、けなしあうことをよしとする風潮がある。私がよく聞くHip Hopもビーフが当たり前のように行われてる。今日のロペス君はそんなお客さんにちょっと負けてしまったのかもしれないね。でも私は人を野次る人の心理が全く理解できない。そんなふうに無意味に人をけなすというのは、言った人がその人以下、なのにね。

でも環境がどうであろうとゲームには関係ないし。そんな周りのこと気にしちゃいけないよ、ロペス君。周りの騒音に惑わされることなく自分の力を出さなきゃいけない。辛いとこだけど、それも、勝っていくには必要なことだと思います。今週は、友達との対戦、四面楚歌での戦い、ロペス君にとってはいろんなことを学ぶことができた、実り多き週だったんじゃないかな。この経験を全米で、生かしてくれることを願っているよ。

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Blake battles back, wins Pilot Pen final(ESPN)

アーサー・アッシュ・キッズ・デー@全米オープン
2005年08月29日 (月) | 編集 |
絵になる2人

Anna Kournikova and Rafael Nadal

@Go Tennis


全米前の最大のプレイベント、アーサー・アッシュ・キッズ・デーが、27日に行われましたね。いろんなビッグネームたちが顔をそろえていたようなのでちょっとご紹介。

MTVのVJであるQuddus(VMAには行ってないのかな?)と競泳選手のSummer Sandersが司会を務めて緑チームと白チームにわかれてのチーム合戦が行われましたね。緑チームのキャプテンがビリー・ジーン・キング、白チームのキャプテンがランディ・ジャクソン。日本だと赤・白だけど、アメリカは緑なんですね。それがなんだかおもしろい。

そして、第1試合は…我らがラファが登場!…ついにこのようなイベントにも登場するようになったか…大きくなったねぇ…しみじみ。しかも場所はアメリカ。この地でまだそれほど知名度もないと思われるラファがここに出てくるということは、もう超一流プレーヤーの仲間入り、ですね。これで少しはナダル君を応援してくれるアメリカの人たちが増えてくれると、いいな。緑チームに入っての登場でした。


そして、今まで全く女っ気がなかったラファのそばに今回初めて女性の姿が。クルニコワとダブルスを組んでの参戦でした。や~サマになってるわ…やはりラファと2ショットを組むのならこれくらい美しい人がいいね。クルニコワほどの美貌にかなう男性なんて、そうはいないと思うよ。アンディだってアンナと並ぶと、ちょっとな…アンディはちと童顔すぎるので。でも、ラファなら、見事にアンナと釣り合いがとれておる。エンリケにも全然負けてないぞうー!

ま、VamosRafael.comの掲示板には、「なんであんな女と組んでるのだ!?」「シャラポワのほうがまし」「クルニコワ、失せろ!」とか、恐ろしいことがいっぱい書いてあったが…女のジェラシーは怖い(笑)。まあよいではないか。別に2人がいい仲になったというわけでもあるまいし。そんなの大きなお世話じゃ。それに、クルニコワじゃなくたって、いつかはナダル君にだって、恋人ができ、結婚もする。それが君たちじゃないことだけは、確かである。ちょっとダブルスを組むだけでこうなんだから、実際ナダル君にガールフレンドでもできたら、大変だなこりゃ…。

んで、試合のほうは、白チームのロジェ君&ナブラチロワペアに9-7で負けたらしい。まあその2人にならそうなるでしょうなあ。ロジェ君とナブラチロワの2ショットを見つけ切れなかったのは残念だなあ。と思ったらGo Tennisにあった。そして第2試合では白チームのキムが、緑チームのセレナを10-5で破りました。これで白の2連勝。


そして、地元の超人気選手であるアンディとアガシも当然登場。2人でおもしろシングルスをやってくれてました。2人はこういうイベントには絶対欠かせないよね。2人の表情みてるとなかなかおもしろい感じの試合だったみたい。インディアンウェルズのときのエキシビみたいな感じだったのかな。見たかったなあ。緑チームのアンディが辛くもアガシに勝利。


んで最後に、8人のプレーヤーがそれぞれ登場してゲームみたいなことをやっていたらしい(訳がよくわかんないので詳細省略)。結局白チームが52-47で、勝ったそうです。

そして、このイベントのハイライト、ミュージシャンのパフォーマンス。ビルボードでも絶好調のRihannaちゃんが今大ヒット中のPon de Replayを歌ってましたね。そしてアメリカでは人気(らしい)The Click Fiveもパフォーマンスしてました。順番が逆になったけど、このイベントのオープニングには、Jesse McCartneyがパフォーマンスをしていたようですね。Jesseはこのスタジアムを今回初めて訪れたようで、「ここには初めてきたし、アンナ・クルニコワに会ったのも初めてだよ。こんなうれしいことはないね」と鼻の下を伸ばしていた(かどうかはわからない)。


ナダル君もJesseやRihannaちゃんと一緒に写真に写っていましたね。Jesseとラファが一緒に並ぶなんて…ねぇ!Jesseはアメリカでも相当な人気者だから、そういう人とナダル君がお友達になってくれたら、うれしいわ。Rihannaちゃんはヒスパニック系の人だから、ナダル君とも通じるところはちょこっとはあるんじゃないかなあ。「Pon de Replay」はいい曲だから、ラファも一度聴いてみてね。


それから、4、5番コートでのナイキ主催の子供たちを交えてのイベント(NikeGO Tennisってやつかな)にもラファはモンフィス君、ヤング君などと一緒に登場。そしてそこには、パイレーツ3号のジョンも…パイレーツパンツ2号3号揃い踏み。Twinsって…ずいぶん年の離れた双子だ(笑)。しかしジョンの場合はどう見てもステテコにしか見えない…相変わらず楽しませてくれますなあ、ジョンさん。


13番コートや11番コートでは、ビンスおじちゃんやクーリエなども登場していたようです。

子供たちも、ゲームをしたり、選手にコーチしてもらったり、一緒に写真をとったり、プロ選手とたくさん触れ合うことができたようですね。アーサー・アッシュも天国できっと微笑みながらこの光景を見ていたことでしょう。そして、いつかは、アフリカン・アメリカンの血を受け継いだヤング君が、大先輩の名のついたこのスタジアムで全米オープンの優勝カップを手にする日がくるといいなあ、なんていうこともちょっと思いました。


Arthur Ashe Kids' Day Kicks Off US Open(The US Open 2005)
NY: US Open Arthur Ashe Day(Getty Images Editorial)
Go Tennis


ヘビーローテーション
2005年08月29日 (月) | 編集 |
邦楽 asphalt frustration/asphalt frustration

最近またブログがテニス一色に染まりつつあるのでちょっと音楽ネタを。また久々にヘビーローテーション更新です。今回は、邦・洋とも、いつもの1曲紹介じゃなく、アルバムまるごとご紹介。

…といっても、この邦楽は、CDショップの店内で流れてたのを聴いただけなので、詳しくは語れないんですが。昨日HMVに行ったら、店内にこの人たちのCDがかかってた。これがねー!なかなかナイスだったのよ!だから他のCDを見るふりしてずっとこれ聴いてた。バンド風だけど、いわゆる「ロック」ていうのとはちと違うんだよなあ…。ダンサブルというか、ソウルフルというか。早いテンポの畳み掛けるようなリズムが気持ちいい!相当にかっこいいと思った。

この人たちは4人組で、千葉を中心に活動していたそうですね。そして8月17日にめでたく単独CDリリース、となりました。ん~これはかっこいい音ですよ。私的久々邦楽のヒットになりそう。このときはこのCD買わなかったんだけど、そのうちこれ買っちゃうかもなー。

洋楽 Late Registration/Kanye West

そしてそのとき買ったCDが、こちら。蟹江氏です。このほど2ndアルバムがリリースされました。最初のやつはずいぶん経ってから買ったんだけど、今度は出た直後に買ってしまった。別に狙ってたわけじゃないんだが、試聴してよかったのと、日本版が期間限定で安くなってたから。私ゃこの策略に弱いのだ。ジャケットは、この、かわいいのかかわいくないのかよくわからないいつもの熊のぬいぐるみ。

今回もいろんな人が参加してますね。最近何かと話題の(笑)アダム・レヴィーンに、もちろんJay-Z、そしてそのJayとライバル関係のNasも。前に競演したことのあるブランディ、そしてキャムロンもいますねー。そして今をときめくThe Gameに、オスカー俳優のジェイミー・フォックスも。相変わらず豪華だ。

…とはいっても、まだ買ったばかりであんまし聴いてないんです、えへ。すいません。しかしその中でも超気に入っちゃったのがジェイミー・フォックスと共演してる「Gold Digger」。こういうトラック、めちゃ好き…ジェイミーのボーカルも力強いし。華やかな「Touch The Sky」も、いいな。もちろんシングルになってる「ダイヤモンドは永遠に」もね。

アーティストとしてのデビュー作「College Dropout」が大成功してからまだ間もないのに早くも2作目。プロデューサーがアーティストに転身して成功した例としてはパフィーやJDがいるけど、パフィーは1作目は売れたけどその後はちょっと失速したような印象がある。しかし蟹江氏は、前作の勢いを持続させてこれまた強力なアルバムを送り出して、アーティストとしての地位を確立させつつあるようですね。もちろんプロデューサーとしての手腕はますます磨きがかかってます。う~んこれからしばらくのヒップホップ界はやっぱ彼が中心になるのかな。私としちゃ、ネプにも「…clones」に続く新作を作って欲しいところですが。

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