2005年09月30日
●最新ビルボードチャート
先週はお休みしてしまいましたが今週はちゃんとやります、ビルボード。
10月8日付
シングル
1位 Gold Digger/Kanye West feat.Jamie Foxx
まだまだ強い。これで…何週1位なんだっけ。4週くらいはいってるはず。蟹さんは、この秋からスタートするU2のツアーで前座を務めることになったそうです。ロック界からもモテモテの蟹江氏。前座ってことは一緒にはステージに立たないのかな?でも、USの音が蟹江氏にかかったらどのようなサウンドができるのか、ちょっと興味あるね。
2位 Shake It Off/Mariah Carey
うーん1位が強力すぎて、なかなか…。そいえばやっとアルバムトップ5からマライアのアルバムが消えました。あぁこれでネタ探しに困らなくて済む…(笑)。
3位 Like You/Bow Wow feat. Ciara
この曲も大ヒットです。1stのOmarionとのやつよりこっちのほうがヒットしてるみたい。私もこの曲のほうが好き。それに、実際に恋人同士の2人の共演ということも話題になってるんでしょうね。気持ちの入ったアツアツデュエットになってます。
4位 Photograph/Nickelback
お〜久しぶり!チャドとマイクの兄弟が中心のカナダのロックグループだけでもアメリカでも結構人気あります。2002年の同時多発テロの直後に出た「How You Remind Me」が多くの人の共感を呼んだことでも有名です。そんな彼らがこのほど新アルバムを発売!それからの1stシングルです。前作の「Someday」みたいなギターの音色が耳に心地よいやさしい曲に仕上がってます。
5位 My Humps/The Black Eyed Peas
地味な曲(?)ながら意外と息の長いヒットになってます。
そのほか注目
35位 Girl Tonite/Twista feat.Trey Songz
でたっ!「世界一早口でラップする男」Twista登場。こんなこと書いたら他のラッパーから怒られそうだが、だってBARKSにそう書いてあったんだも〜ん。ギネスブックにも認定されているそうな。確かにめちゃ早い。ヒアリングの練習をするには最高にタフなラップだ…。このほど新アルバムが発売されましたね。それからのシングルカットです。イケメン君のTrey Songzをフィーチャーしてます。スローなトラックで、ラップもやや遅めか…と思いきや、やっぱ早いな(笑)。でも、この早口ラップとTreyの声ののったスローなトラックのメロウな雰囲気が意外によく合っていてなかなかいい曲です。
アルバム
1位
Ten Thousand Fists/Disturbed
今週はロックのアルバムが上位を占めてます。まず1位はこちら。デビューアルバムに続いて2作目もNo.1をゲットです。主にライブでその人気を得てきたらしい彼らだけども、2000年と2001年のOZZFESTで素晴らしいパフォーマンスをみせたことも有名となっています。そんなこんなで勇気がいることも自信があるライブ中ならできちゃうもんね!てことでライブ中にすごいことをやってしまいました。ドラマーの人が、ステージの上でガールフレンドにプロポーズ。交際相手をステージに呼び寄せ、お客さんからの大歓声を浴びながら気持ちを伝えたそうです。もちろん相思相愛で、答えは「イエス」。キャ〜ロマンチックなお話しねぇ〜。しかし、もしいやだった場合、そりゃちょっと断りづらいよなあ…(汗)外堀を埋めて断れなくする作戦にはいいかも!?なんちて。
2位
Have A Nice Day/Bon Jovi
ボンジョビが2位スタートとは!日本でしか人気ないのかと思ってたら、結構アメリカでも人気あったのね…ごめん…。84年にデビューして、最初は日本やローロッパで人気が上がったそうです。そういや中学生か高校生のころすごく人気あったよなあ。そして2年後の86年に出した3rdアルバムでやっとアメリカでも人気が上がって、本国でもトップロックバンドとなりました。しかしその後は解散の危機も何度かあったようで。ジョンやリッチーサンボラはソロでやってましたね。しかし92年にバンド活動を再開してまた勢いをとりもどしていきました。
ボーカルのジョンはなかなかかっこいいから、俳優としてもいろいろやってるみたいです。…あ!今思い出した。ジョンは「アリー・マイ・ラブ」に出てましたね!んでアリーとちょっといい仲になる人の役をしてましたっけ。結局アリーとは結ばれませんでしたが。あそこでバックにかかってたマライアの「Lead The Way」がすごくいい曲だったんだよなぁ…。
3位 Late Registration/Kanye West
さすがに新譜に押されてやや後退ぎみですが、それでもまだまだ余裕のトップ5。2週間で100万枚売り上げたそうです。
4位
So Amazing: An All-Star Tribute To Luther Vandross/Various Artists
先日他界したR&B界の重鎮ルーサー・バンドロス(このブログでも紹介)へのトリビュートアルバムが到着です。今R&Bで活躍しているアッシャー君やアリシア、Mary J、Wyclef、John Legendなどはもちろん、同世代(?)のアレサやドナサマーなども参加。ビヨンセ&スティービー・ワンダーというデュエットも。ビヨンセはわりと最近ルーサーと自分のアルバムでデュエットしていたから思い入れも深いことでしょう。なかなか興味ありますが、ん〜買うなら、ルーサー本人の声で聞きたいから、やっぱルーサー本人のCDのほうを買いそうだなあ。でも、ルーサーのことをよく知らないという人は、このような知ってる人が歌うのを通してルーサー・バンドロスという人の素晴らしさを知る、というのもいいことかもしれませんね。
5位
Guilty Pleasures/Barbra Streisand
これに関しては、HMVの紹介文がわかりやすくて大変よいのでそのまんま引用しちゃう。
”ビージーズのバリー・ギブとのコンビで名作『ギルティ』をリリースしてから約25年。21世紀版『ギルティ』とも言える作品が遂に登場!全編バリー・ギブが曲作りに参加しバーブラ・ストライサンドとのデュエット曲も収録されているとういから往年のポップス・ファンにはたまらない!すでに全米ではこの新作の情報がエンターテイメント界を賑わせているそうです!”(HMV Japan)
10月8日付
シングル
1位 Gold Digger/Kanye West feat.Jamie Foxx
まだまだ強い。これで…何週1位なんだっけ。4週くらいはいってるはず。蟹さんは、この秋からスタートするU2のツアーで前座を務めることになったそうです。ロック界からもモテモテの蟹江氏。前座ってことは一緒にはステージに立たないのかな?でも、USの音が蟹江氏にかかったらどのようなサウンドができるのか、ちょっと興味あるね。
2位 Shake It Off/Mariah Carey
うーん1位が強力すぎて、なかなか…。そいえばやっとアルバムトップ5からマライアのアルバムが消えました。あぁこれでネタ探しに困らなくて済む…(笑)。
3位 Like You/Bow Wow feat. Ciara
この曲も大ヒットです。1stのOmarionとのやつよりこっちのほうがヒットしてるみたい。私もこの曲のほうが好き。それに、実際に恋人同士の2人の共演ということも話題になってるんでしょうね。気持ちの入ったアツアツデュエットになってます。
4位 Photograph/Nickelback
お〜久しぶり!チャドとマイクの兄弟が中心のカナダのロックグループだけでもアメリカでも結構人気あります。2002年の同時多発テロの直後に出た「How You Remind Me」が多くの人の共感を呼んだことでも有名です。そんな彼らがこのほど新アルバムを発売!それからの1stシングルです。前作の「Someday」みたいなギターの音色が耳に心地よいやさしい曲に仕上がってます。
5位 My Humps/The Black Eyed Peas
地味な曲(?)ながら意外と息の長いヒットになってます。
そのほか注目
35位 Girl Tonite/Twista feat.Trey Songz
でたっ!「世界一早口でラップする男」Twista登場。こんなこと書いたら他のラッパーから怒られそうだが、だってBARKSにそう書いてあったんだも〜ん。ギネスブックにも認定されているそうな。確かにめちゃ早い。ヒアリングの練習をするには最高にタフなラップだ…。このほど新アルバムが発売されましたね。それからのシングルカットです。イケメン君のTrey Songzをフィーチャーしてます。スローなトラックで、ラップもやや遅めか…と思いきや、やっぱ早いな(笑)。でも、この早口ラップとTreyの声ののったスローなトラックのメロウな雰囲気が意外によく合っていてなかなかいい曲です。
アルバム
1位
Ten Thousand Fists/Disturbed今週はロックのアルバムが上位を占めてます。まず1位はこちら。デビューアルバムに続いて2作目もNo.1をゲットです。主にライブでその人気を得てきたらしい彼らだけども、2000年と2001年のOZZFESTで素晴らしいパフォーマンスをみせたことも有名となっています。そんなこんなで勇気がいることも自信があるライブ中ならできちゃうもんね!てことでライブ中にすごいことをやってしまいました。ドラマーの人が、ステージの上でガールフレンドにプロポーズ。交際相手をステージに呼び寄せ、お客さんからの大歓声を浴びながら気持ちを伝えたそうです。もちろん相思相愛で、答えは「イエス」。キャ〜ロマンチックなお話しねぇ〜。しかし、もしいやだった場合、そりゃちょっと断りづらいよなあ…(汗)外堀を埋めて断れなくする作戦にはいいかも!?なんちて。
2位
Have A Nice Day/Bon Joviボンジョビが2位スタートとは!日本でしか人気ないのかと思ってたら、結構アメリカでも人気あったのね…ごめん…。84年にデビューして、最初は日本やローロッパで人気が上がったそうです。そういや中学生か高校生のころすごく人気あったよなあ。そして2年後の86年に出した3rdアルバムでやっとアメリカでも人気が上がって、本国でもトップロックバンドとなりました。しかしその後は解散の危機も何度かあったようで。ジョンやリッチーサンボラはソロでやってましたね。しかし92年にバンド活動を再開してまた勢いをとりもどしていきました。
ボーカルのジョンはなかなかかっこいいから、俳優としてもいろいろやってるみたいです。…あ!今思い出した。ジョンは「アリー・マイ・ラブ」に出てましたね!んでアリーとちょっといい仲になる人の役をしてましたっけ。結局アリーとは結ばれませんでしたが。あそこでバックにかかってたマライアの「Lead The Way」がすごくいい曲だったんだよなぁ…。
3位 Late Registration/Kanye West
さすがに新譜に押されてやや後退ぎみですが、それでもまだまだ余裕のトップ5。2週間で100万枚売り上げたそうです。
4位
So Amazing: An All-Star Tribute To Luther Vandross/Various Artists先日他界したR&B界の重鎮ルーサー・バンドロス(このブログでも紹介)へのトリビュートアルバムが到着です。今R&Bで活躍しているアッシャー君やアリシア、Mary J、Wyclef、John Legendなどはもちろん、同世代(?)のアレサやドナサマーなども参加。ビヨンセ&スティービー・ワンダーというデュエットも。ビヨンセはわりと最近ルーサーと自分のアルバムでデュエットしていたから思い入れも深いことでしょう。なかなか興味ありますが、ん〜買うなら、ルーサー本人の声で聞きたいから、やっぱルーサー本人のCDのほうを買いそうだなあ。でも、ルーサーのことをよく知らないという人は、このような知ってる人が歌うのを通してルーサー・バンドロスという人の素晴らしさを知る、というのもいいことかもしれませんね。
5位
Guilty Pleasures/Barbra Streisand これに関しては、HMVの紹介文がわかりやすくて大変よいのでそのまんま引用しちゃう。
”ビージーズのバリー・ギブとのコンビで名作『ギルティ』をリリースしてから約25年。21世紀版『ギルティ』とも言える作品が遂に登場!全編バリー・ギブが曲作りに参加しバーブラ・ストライサンドとのデュエット曲も収録されているとういから往年のポップス・ファンにはたまらない!すでに全米ではこの新作の情報がエンターテイメント界を賑わせているそうです!”(HMV Japan)
2005年09月28日
●ATP今週の大会1、2回戦ハイライト
ぼくも一緒にParadorn Srichaphan and Lleyton Hewitt
@Yahoo!sports
秋はアジアで多く大会が開催されますね。ということは時差が少ないので夜中にスコアをチェックして寝不足になることもない…なんといっても、頭の中で計算しなくていいから、いいよね。ヨーロッパとかアメリカ大陸だと、「えーと今こっちが○時だからあっちは、○時間ずれてて、えーと、日付は変わってるんだっけな…」とかいちいち計算せにゃならん。だいぶ慣れましたが。
1、2回戦ハイライト、と書いたけれども実際はほとんど1回戦のことしか書いてない。3大会もあってかなり長々書いてるので、気になるやつだけ拾い読みしてください。
2005年09月28日
●ATPニュース
最近すっかり涼しくなりましたね!「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、先週の連休を境に一気に涼しくなりました。日差しは相変わらず強いけれども、昼間でも半そでだと、…ちょっと寒いかな?ていう感じ。朝や夕方は確実に長袖が必要です。それに、日もずいぶん短くなりましたよね。6時半ごろになるともうずいぶん暗い。あぁぁ寒い季節がやってくるのね…(私は寒いのが苦手)。
デ杯が終わって気が抜けている間にいろいろと小ネタが入ってきているのでここでまとめて。
ボゴモロフ薬物検査陽性で1ヶ月半出場停止
あーまたか。今度はアメリカ人です。「ハークルロードのだんな」と言ったほうがわかりやすいアレックス・ボゴモロフJrが薬物検査にひっかかってしまいました。もともと喘息もちの彼はその治療にサルブタモールという薬を使っていましたが、今年の全豪の予選の際にそれが尿から検出されてしまったそうです。(サルブタモールはWADAで指定されている禁止薬物)
ただし、治療目的で使っているだけで、故意に運動能力を上げるためではないので、処罰は比較的軽く、1ヵ月半の出場停止、それと全豪から4月のメキシコでのチャレンジャーの大会までに得た賞金とランキングポイントは剥奪されるそうです。
治療目的とはいっても、禁止薬物なのだから、使用にあたっては喘息治療のためという特別の使用許可をとっておくべきだった。ボロモロフはそれを怠ったのだから当然の罰ともいえます。プエルタ君のときも、喘息治療中であるという旨を報告してなかったという話を聞いたことがある。なんでそういうことちゃんとしないの?薬物に対する認識が甘すぎる。
ボゴモロフは11月10日にツアー復帰できるそうです。
デ杯の決勝の舞台はどこになる?
スロバキアとクロアチアが劇的に決勝進出を果たした今年のデビスカップですが、決勝の舞台はまたまたスロバキアで開催されることになりました。会場はまだ決まっていないようですが、スロバキアチーム、関係者はもちろん今まで勝ってきたあのSibamac Arena National Tennis Centreでやりたいと思っています。しかし、ひとつある問題が浮上。…やっぱあのコートサーフェスか?と思いきや、問題は「収容観客数」。いろいろ問題が多いねここ…(笑)。ここの収容人数は4000ちょっと。これは、ITFで定められているほぼ最低ラインだそうです。あまりに少ないということで、ITFの人が近く調査に訪れるそうです。
ちなみに去年の決勝の舞台だったスペインのSevilleのあの会場は27000人収容したそうです。まあこれはまた極端に多いので比較するべきかどうかわからんけれど、確か去年はスペインは、決勝にあわせて即席でこの会場をテニス仕様に作ったんだよね。スロバキアにもそういう会場がなくはない。ブラチスラバ内にアイスホッケーが主に行われる会場があるそうで、そこが8000人収容だそうです。それをテニスコートに作り変えるという可能性もある。
しかしやっぱりスロバキアチームは反対してます。どうしてもあそこのNTCでやりたいらしい。やっぱりねぇ〜ずっとあそこで勝っているからねぇ。なんとなくあそこを離れたら負けそうな気がしてしまうのは仕方ないかな。「99%ここ(NTC)でプレーできると確信している。ITFもきっと認めてくれると信じている」。スロバキアテニス協会も必死です。
ん〜、クロアチア側がどう考えているのかは知らないけれど、どうせ観客はほとんど敵なんだから、敵は多いより少ないほうがいいよねぇ。だからクロアチアにとっては少ない観客数のほうがやりやすいような気もせんでもないけど。そしてホームのスロバキア側もこんなにお熱なのなら、NTCでよいような気もしますが。
ニコちゃんとナダル君の意外な共通点
普段から愛くるしいキャラクターで大人気のナダル君と、ほとんど愛想がなく地味なニコちゃん3号ことダビデンコ。あまり共通点がなさそうな2人ですが、意外なとこに共通の趣味があった。ナダル君の釣り好きは有名ですが、どうやらニコちゃんも釣りが好きなようです。
クロアチアとのデビスカップ準決勝を前に現地入りしたニコちゃんは、会場にほど近いアドリア海沿岸で釣りを楽しんだそうです。「ここに着いてからほとんど毎日行ってたよ。とても楽しいね」。「釣り糸を少し買って、港に行って朝何時間か座ってたんだ。でもあんまし釣れなかったな。小さいやつがちょこっとだけ。」
ニコちゃんは2時間いて5匹釣ったそうですが、その後ガールフレンドがやってきて、10分で3匹釣ったそうな(笑)。これにはニコちゃんがっかり。
ティム引退の危機!?
今年はほとんど何も結果が出ていないと言っていいティム。今週のタイオープンも故障で欠場。さすがにこうなってくると、弱気になってしまうのは仕方がありません。もちろん来年もプレーする気は変わっていませんが、その結果いかんではラケットを置くことも視野に入れているというニュアンスの発言をしています。
「まだまだ選手としてやれると信じてるし、いい結果も期待してるよ。でも、きちんと練習しても、今後3ヶ月の間にいい結果が出なかったら、自分自身が信じられなくなってしまうんだ」。シーズンオフの11月〜12月にちゃんとした練習ができるかどうかティム自身もとても不安を感じているようです。去年はマスターズカップにも出場できたのにね…。あぁ悲しい…。
「今年は最初からテニスを楽しめなかった。初めてのことだったよ。でもなんとかそれをいい方向にもって行こうとしてるんだ。」「来年いいスタートが切れるように、今年の残りのシーズンがんばろうってわくわくしてるんだ」。
また、デ杯にこの10年間貢献してきたティムは、選手としてはもうデ杯に出ることはないとしており、そのことについては未練はないようです。「自分のためにエネルギーを使いたい。今までデビスカップに貢献してきたんだし、そのことであまり何も言われないことを願うよ」。ただし、監督としてデ杯に将来出ることには意欲をみせています。
スリシャパンもうすぐお坊さんになる
今週開催されるタイオープンでの活躍が期待されている地元のスリシャパンだけども、近く修行僧になるらしい(!!)。タイでは、25才までにほとんどの男性が、僧侶になって、家族の幸せを願って2〜3年の間、お寺にこもって修業するという伝統があるそうな。今26才のスリシャパンの場合、さすがに試合があるのでそんな数年間は無理なので、シーズンオフの間を利用して1週間くらい修業するんだって。…ということは坊主頭になるってことか!?この前のスロバキアチームみたいに(笑)。
せっかくのお休みに修業なんて…と思うけれども、タイ人のスリシャパンは当然のことと全く苦にしてないようです。「僕自身僧侶になりたいって思ってるんだ。今年のスケジュールは大丈夫だから、1週間くらい家の近くの寺にこもってやるよ」。へぇ〜!
んでそれに関してもうひとつ興味をひいていることがある。その修業の中に、寺の周りを行進するという儀式みたいなものがあるそうだが、その中で修行僧のスリシャパンに枕を持ってくる役目(←て書いてあったのだが意味不明)の女性が誰かということが話題になっているらしい。なんでも、その役目をする女性は将来その僧侶と結婚することになるんだって〜。
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American Bogomolov Jr suspended by ITF(Yahoo!sports)
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デ杯が終わって気が抜けている間にいろいろと小ネタが入ってきているのでここでまとめて。
ボゴモロフ薬物検査陽性で1ヶ月半出場停止あーまたか。今度はアメリカ人です。「ハークルロードのだんな」と言ったほうがわかりやすいアレックス・ボゴモロフJrが薬物検査にひっかかってしまいました。もともと喘息もちの彼はその治療にサルブタモールという薬を使っていましたが、今年の全豪の予選の際にそれが尿から検出されてしまったそうです。(サルブタモールはWADAで指定されている禁止薬物)
ただし、治療目的で使っているだけで、故意に運動能力を上げるためではないので、処罰は比較的軽く、1ヵ月半の出場停止、それと全豪から4月のメキシコでのチャレンジャーの大会までに得た賞金とランキングポイントは剥奪されるそうです。
治療目的とはいっても、禁止薬物なのだから、使用にあたっては喘息治療のためという特別の使用許可をとっておくべきだった。ボロモロフはそれを怠ったのだから当然の罰ともいえます。プエルタ君のときも、喘息治療中であるという旨を報告してなかったという話を聞いたことがある。なんでそういうことちゃんとしないの?薬物に対する認識が甘すぎる。
ボゴモロフは11月10日にツアー復帰できるそうです。
デ杯の決勝の舞台はどこになる?スロバキアとクロアチアが劇的に決勝進出を果たした今年のデビスカップですが、決勝の舞台はまたまたスロバキアで開催されることになりました。会場はまだ決まっていないようですが、スロバキアチーム、関係者はもちろん今まで勝ってきたあのSibamac Arena National Tennis Centreでやりたいと思っています。しかし、ひとつある問題が浮上。…やっぱあのコートサーフェスか?と思いきや、問題は「収容観客数」。いろいろ問題が多いねここ…(笑)。ここの収容人数は4000ちょっと。これは、ITFで定められているほぼ最低ラインだそうです。あまりに少ないということで、ITFの人が近く調査に訪れるそうです。
ちなみに去年の決勝の舞台だったスペインのSevilleのあの会場は27000人収容したそうです。まあこれはまた極端に多いので比較するべきかどうかわからんけれど、確か去年はスペインは、決勝にあわせて即席でこの会場をテニス仕様に作ったんだよね。スロバキアにもそういう会場がなくはない。ブラチスラバ内にアイスホッケーが主に行われる会場があるそうで、そこが8000人収容だそうです。それをテニスコートに作り変えるという可能性もある。
しかしやっぱりスロバキアチームは反対してます。どうしてもあそこのNTCでやりたいらしい。やっぱりねぇ〜ずっとあそこで勝っているからねぇ。なんとなくあそこを離れたら負けそうな気がしてしまうのは仕方ないかな。「99%ここ(NTC)でプレーできると確信している。ITFもきっと認めてくれると信じている」。スロバキアテニス協会も必死です。
ん〜、クロアチア側がどう考えているのかは知らないけれど、どうせ観客はほとんど敵なんだから、敵は多いより少ないほうがいいよねぇ。だからクロアチアにとっては少ない観客数のほうがやりやすいような気もせんでもないけど。そしてホームのスロバキア側もこんなにお熱なのなら、NTCでよいような気もしますが。
ニコちゃんとナダル君の意外な共通点普段から愛くるしいキャラクターで大人気のナダル君と、ほとんど愛想がなく地味なニコちゃん3号ことダビデンコ。あまり共通点がなさそうな2人ですが、意外なとこに共通の趣味があった。ナダル君の釣り好きは有名ですが、どうやらニコちゃんも釣りが好きなようです。
クロアチアとのデビスカップ準決勝を前に現地入りしたニコちゃんは、会場にほど近いアドリア海沿岸で釣りを楽しんだそうです。「ここに着いてからほとんど毎日行ってたよ。とても楽しいね」。「釣り糸を少し買って、港に行って朝何時間か座ってたんだ。でもあんまし釣れなかったな。小さいやつがちょこっとだけ。」
ニコちゃんは2時間いて5匹釣ったそうですが、その後ガールフレンドがやってきて、10分で3匹釣ったそうな(笑)。これにはニコちゃんがっかり。
ティム引退の危機!?今年はほとんど何も結果が出ていないと言っていいティム。今週のタイオープンも故障で欠場。さすがにこうなってくると、弱気になってしまうのは仕方がありません。もちろん来年もプレーする気は変わっていませんが、その結果いかんではラケットを置くことも視野に入れているというニュアンスの発言をしています。
「まだまだ選手としてやれると信じてるし、いい結果も期待してるよ。でも、きちんと練習しても、今後3ヶ月の間にいい結果が出なかったら、自分自身が信じられなくなってしまうんだ」。シーズンオフの11月〜12月にちゃんとした練習ができるかどうかティム自身もとても不安を感じているようです。去年はマスターズカップにも出場できたのにね…。あぁ悲しい…。
「今年は最初からテニスを楽しめなかった。初めてのことだったよ。でもなんとかそれをいい方向にもって行こうとしてるんだ。」「来年いいスタートが切れるように、今年の残りのシーズンがんばろうってわくわくしてるんだ」。
また、デ杯にこの10年間貢献してきたティムは、選手としてはもうデ杯に出ることはないとしており、そのことについては未練はないようです。「自分のためにエネルギーを使いたい。今までデビスカップに貢献してきたんだし、そのことであまり何も言われないことを願うよ」。ただし、監督としてデ杯に将来出ることには意欲をみせています。
スリシャパンもうすぐお坊さんになる今週開催されるタイオープンでの活躍が期待されている地元のスリシャパンだけども、近く修行僧になるらしい(!!)。タイでは、25才までにほとんどの男性が、僧侶になって、家族の幸せを願って2〜3年の間、お寺にこもって修業するという伝統があるそうな。今26才のスリシャパンの場合、さすがに試合があるのでそんな数年間は無理なので、シーズンオフの間を利用して1週間くらい修業するんだって。…ということは坊主頭になるってことか!?この前のスロバキアチームみたいに(笑)。
せっかくのお休みに修業なんて…と思うけれども、タイ人のスリシャパンは当然のことと全く苦にしてないようです。「僕自身僧侶になりたいって思ってるんだ。今年のスケジュールは大丈夫だから、1週間くらい家の近くの寺にこもってやるよ」。へぇ〜!
んでそれに関してもうひとつ興味をひいていることがある。その修業の中に、寺の周りを行進するという儀式みたいなものがあるそうだが、その中で修行僧のスリシャパンに枕を持ってくる役目(←て書いてあったのだが意味不明)の女性が誰かということが話題になっているらしい。なんでも、その役目をする女性は将来その僧侶と結婚することになるんだって〜。
関連記事
American Bogomolov Jr suspended by ITF(Yahoo!sports)
ITF to investigate Davis Cup final venue(Eurosport)
Fishing works a treat for Davydenko(Gurdian Unlimited)
Henman contemplates end of career(BBC sport)
IT'S ALL IN THE GAME: Paradorn to become a monk(Bangkok's independent Newspaper)
2005年09月26日
●デ杯 プレーオフ 最終日 WG決定編その2
インド 1-3 スウェーデン
R1.Pracash Amritraj 4-6 4-6 4-6 Jonas Bjorkman
R2.Rohan Bopanna 6-7(3) 6-7(2) 6-7(4) Tomas Johansson
R3.M.Bhupathi / L.Paes3-6 6-3 6-4 6-3 S.Aspelin/J.Bjorkman
R4.Pracash Amritraj 4-6 3-6 2-6 Tomas Johansson
時差の関係で一番最初に始まったのにこんなに長くかかってしまいました。写真も見たけど、いやはやすごい土砂降りみたいでしたね。よくもまあこの土日にあわせてこんなに降ってくれたもんです。なんと月曜まで試合がずれこんでしまった。月曜にデ杯の試合したのっていつ以来なんだろうか…?しかしようやく決まりました。おじちゃん2人、いやアスペリンも31歳だからおじちゃん軍団3人でWG残留を勝ち取りました!こりゃまた素晴らしい!
今回はブパシ&パエスのコンビ復活もちょっと注目でしたね。さすが昔とった杵柄というべきか、2人は強かった。一矢報いる1勝をダブルスで上げることができたのはインドチームにとってもよかったんじゃないでしょうか。さすがにやはりシングルスの力ではトップ選手のトーマス擁するスウェーデンチームに分がありました。始まる前は蒸し暑いインドの天候にトーマスも調子をくずし、大変心配されましたが、やはりそこはおじちゃんパワーで乗り切ってくれました。しかしビョークマンは一人元気そうだったなあ(笑)。
こんなにおじちゃん達ががんばってWGに残留してくれたのだから、来年はヨアキムやソダーリングといった若い選手ががんばらんとね!2人とも早く怪我が治って来年の1回戦は出場できることを願います。や〜しかし両チームとも4日間がんばりました。お疲れ!
カナダ 2-3 ベラルーシ
R1.Franc Dancevic 5-7 6-4 4-6 7-6(3) 6-3 Vladimir Volthikov
R2.Daniel Nestor 7-6(4) 5-7 1-2 ret. Max Miryni
R3.D.Nestor/F.Niemeyner7-5 6-2 3-6 7-6(6) M.Mirnyi/V.Volthikov
R4.Franc Dancevic 6-4 3-6 4-6 6-3 4-6 Max Mirnyi
R5.Frederic Niemeyer 2-6 7-6(2) 3-6 4-6 Vladimir Volthikov
ベラルーシも生き残った!あ〜よかった〜。やはりWGでの厳しい強豪国との戦いの経験も豊富でシングルスの力でやや勝っていたベラルーシがなんとか最後でねじ伏せました。ボルチコフ最後よくがんばったね。しかしミルミルは楽にR4勝つかと思いきや、危なかった〜。やっぱ前日のダブルスの熱戦の影響かしらん。
ダブルススペシャリストのメンツをかけての対戦で注目していたR3ではちょっとしたトラブルがありました。最終セットのタイブレーク、カナダが1-0として2ポイント目、ニエミナー(?)がボレーをミスして1-1になるはずでしたが、なんとミルミルのプレー妨害ということでカナダの2-0になっちゃった!あらっ!どうやらミルミルは、ニエミナーの打ったバックボレーが2回ラケットに続けて当ったと主張したらしいのです。それを妨害ととられてしまった。ミルミルの怒りは収まりません。主審とレフェリーに激しく抗議しますが、一度下った判定が覆ることは当然ありませんでした。
現場をそばで見ていたカナダのキャプテンのLaurendeauさんはこういっています。「ミルニーは審判に、パートナーのボルチコフに対して”そのボールはアウトになるから触るなと言っていただけだ”と話してた。パートナーと会話するのはプレー中でも許されているから、て。でも審判はだまされなかったよ。”いや、君はダブルヒット(ラケットに2回当ったこと)のことを言っていた”ときっぱり言い渡していた」。
当事者のニエミナーは、「確かにボールがラケットに触れていた時間は長かったけど、絶対にダブルヒットなんかしていない。絶対だ」。まあ当然こう言うでしょう。ミルミルは、この問題についての明言は避けています。
しかし、普段あんなに沈着冷静で表情が変わらないクールなミルミルが怒り狂って審判と口論なんて…ミルミルのイメージがぁ〜ガラガラガッシャーン…でもちょっとその光景見てみたかったかも(笑)。
そんなこんなでいろいろあったようですが、最終的には、無事にWGに生き残ってくれましたね。しかしベラルーシもいつも台所事情が厳しい。ランキング185位のボルチコフがレギュラーとしてシングルスとダブルスともに戦っている状況というのは苦しいです。いつWG落ちしてもおかしくなさそうなんだけど、なんとか踏みとどまってくれています。あーベラルーシにいい選手が欲しいなぁー。(あっもちろんボルチコフもとってもいい選手ですよ。ただもう一人戦力になる選手がいると2人が楽になるよね)マレイ君みたいな期待の新人さんとか、いないのかしらん。
これでプレーオフも終了、残すは最後の決勝の1カードを残すのみとなりました。プレーオフは、入れ替えがあったのがチェコ→ドイツだけで、あとは順当に現WGの国が残りましたね。やはりなかなかWGの壁は厚い…。やっぱデ杯は面白いね!デ杯を通じてマイナーな選手をいろいろ知ることができるので、ATPの大会に登場したときに、あ、この名前は以前デ杯で見たぞ、てな具合で記事のネタ探しの助けにもなる(笑)。そして来年のプレーオフは日本チームがここに登場してくれることを祈ってます。
そういうわけで、デ杯関連記事もひとまず終了。さすがに毎日書いていて疲れた(笑)。連休だったのが幸いしました。しかしおかげでまたレギュラーの音楽コーナーが頓挫してしまったなぁ〜。ぼちぼち更新するとするか。でもがんばったかいがあって、大体私の希望通りの展開になってくれた。スペインもアメリカもベラルーシも残って、そしてクロアチアが決勝進出!ん〜こりゃ嬉しい。とりあえず決勝まで怪我なく無事に過ごしておくれ。今週からはまたATPの大会が始まりますね。今週は3つも大会あるのか!さすがにちょっと疲れたなあ。ちょっとやすんでまたそのうちに再開することにします。
関連記事
Canada edges ahead thanks to doubles(Davis Cup)
”We are, We are, the youth of the nation.”
−♪P.O.D.「Youth of the Nation」from the album「Satellite」(この曲を聴く)
R1.Pracash Amritraj 4-6 4-6 4-6 Jonas Bjorkman

R2.Rohan Bopanna 6-7(3) 6-7(2) 6-7(4) Tomas Johansson

R3.M.Bhupathi / L.Paes3-6 6-3 6-4 6-3 S.Aspelin/J.BjorkmanR4.Pracash Amritraj 4-6 3-6 2-6 Tomas Johansson

時差の関係で一番最初に始まったのにこんなに長くかかってしまいました。写真も見たけど、いやはやすごい土砂降りみたいでしたね。よくもまあこの土日にあわせてこんなに降ってくれたもんです。なんと月曜まで試合がずれこんでしまった。月曜にデ杯の試合したのっていつ以来なんだろうか…?しかしようやく決まりました。おじちゃん2人、いやアスペリンも31歳だからおじちゃん軍団3人でWG残留を勝ち取りました!こりゃまた素晴らしい!
今回はブパシ&パエスのコンビ復活もちょっと注目でしたね。さすが昔とった杵柄というべきか、2人は強かった。一矢報いる1勝をダブルスで上げることができたのはインドチームにとってもよかったんじゃないでしょうか。さすがにやはりシングルスの力ではトップ選手のトーマス擁するスウェーデンチームに分がありました。始まる前は蒸し暑いインドの天候にトーマスも調子をくずし、大変心配されましたが、やはりそこはおじちゃんパワーで乗り切ってくれました。しかしビョークマンは一人元気そうだったなあ(笑)。
こんなにおじちゃん達ががんばってWGに残留してくれたのだから、来年はヨアキムやソダーリングといった若い選手ががんばらんとね!2人とも早く怪我が治って来年の1回戦は出場できることを願います。や〜しかし両チームとも4日間がんばりました。お疲れ!
カナダ 2-3 ベラルーシ
R1.Franc Dancevic 5-7 6-4 4-6 7-6(3) 6-3 Vladimir VolthikovR2.Daniel Nestor 7-6(4) 5-7 1-2 ret. Max Miryni

R3.D.Nestor/F.Niemeyner7-5 6-2 3-6 7-6(6) M.Mirnyi/V.VolthikovR4.Franc Dancevic 6-4 3-6 4-6 6-3 4-6 Max Mirnyi

R5.Frederic Niemeyer 2-6 7-6(2) 3-6 4-6 Vladimir Volthikov

ベラルーシも生き残った!あ〜よかった〜。やはりWGでの厳しい強豪国との戦いの経験も豊富でシングルスの力でやや勝っていたベラルーシがなんとか最後でねじ伏せました。ボルチコフ最後よくがんばったね。しかしミルミルは楽にR4勝つかと思いきや、危なかった〜。やっぱ前日のダブルスの熱戦の影響かしらん。
ダブルススペシャリストのメンツをかけての対戦で注目していたR3ではちょっとしたトラブルがありました。最終セットのタイブレーク、カナダが1-0として2ポイント目、ニエミナー(?)がボレーをミスして1-1になるはずでしたが、なんとミルミルのプレー妨害ということでカナダの2-0になっちゃった!あらっ!どうやらミルミルは、ニエミナーの打ったバックボレーが2回ラケットに続けて当ったと主張したらしいのです。それを妨害ととられてしまった。ミルミルの怒りは収まりません。主審とレフェリーに激しく抗議しますが、一度下った判定が覆ることは当然ありませんでした。
現場をそばで見ていたカナダのキャプテンのLaurendeauさんはこういっています。「ミルニーは審判に、パートナーのボルチコフに対して”そのボールはアウトになるから触るなと言っていただけだ”と話してた。パートナーと会話するのはプレー中でも許されているから、て。でも審判はだまされなかったよ。”いや、君はダブルヒット(ラケットに2回当ったこと)のことを言っていた”ときっぱり言い渡していた」。
当事者のニエミナーは、「確かにボールがラケットに触れていた時間は長かったけど、絶対にダブルヒットなんかしていない。絶対だ」。まあ当然こう言うでしょう。ミルミルは、この問題についての明言は避けています。
しかし、普段あんなに沈着冷静で表情が変わらないクールなミルミルが怒り狂って審判と口論なんて…ミルミルのイメージがぁ〜ガラガラガッシャーン…でもちょっとその光景見てみたかったかも(笑)。
そんなこんなでいろいろあったようですが、最終的には、無事にWGに生き残ってくれましたね。しかしベラルーシもいつも台所事情が厳しい。ランキング185位のボルチコフがレギュラーとしてシングルスとダブルスともに戦っている状況というのは苦しいです。いつWG落ちしてもおかしくなさそうなんだけど、なんとか踏みとどまってくれています。あーベラルーシにいい選手が欲しいなぁー。(あっもちろんボルチコフもとってもいい選手ですよ。ただもう一人戦力になる選手がいると2人が楽になるよね)マレイ君みたいな期待の新人さんとか、いないのかしらん。
これでプレーオフも終了、残すは最後の決勝の1カードを残すのみとなりました。プレーオフは、入れ替えがあったのがチェコ→ドイツだけで、あとは順当に現WGの国が残りましたね。やはりなかなかWGの壁は厚い…。やっぱデ杯は面白いね!デ杯を通じてマイナーな選手をいろいろ知ることができるので、ATPの大会に登場したときに、あ、この名前は以前デ杯で見たぞ、てな具合で記事のネタ探しの助けにもなる(笑)。そして来年のプレーオフは日本チームがここに登場してくれることを祈ってます。
そういうわけで、デ杯関連記事もひとまず終了。さすがに毎日書いていて疲れた(笑)。連休だったのが幸いしました。しかしおかげでまたレギュラーの音楽コーナーが頓挫してしまったなぁ〜。ぼちぼち更新するとするか。でもがんばったかいがあって、大体私の希望通りの展開になってくれた。スペインもアメリカもベラルーシも残って、そしてクロアチアが決勝進出!ん〜こりゃ嬉しい。とりあえず決勝まで怪我なく無事に過ごしておくれ。今週からはまたATPの大会が始まりますね。今週は3つも大会あるのか!さすがにちょっと疲れたなあ。ちょっとやすんでまたそのうちに再開することにします。
関連記事
Canada edges ahead thanks to doubles(Davis Cup)
”We are, We are, the youth of the nation.”
−♪P.O.D.「Youth of the Nation」from the album「Satellite」(この曲を聴く)
2005年09月26日
●デ杯 プレーオフ 来年のWG決定!編その1
よくがんばりました〜!!やったねRafael Nadal
@Davis Cup.com
プレーオフはインドVSスウェーデン以外すべて終了しましたね。そして3連休も終わったか…あーこの連休はほんとデ杯漬けだった…。また今日から仕事…ブルーマンデー、あー次の祝日はいつかなあ〜。あ、10月にありますね。
デ杯はATPの個人の大会に比べてあまり興味がわかないという人も多いけれども、私は全然逆で、デビスカップはとても好きである。個人の大会にはないデ杯ならではのよさがあるし、何よりチームワークの素晴らしさが見ることができる。テニスはコーチの介入が許されない孤独な戦いだけど、デ杯は別。監督や仲間の助けがないと、いくらランキングの高い選手といえどもそんなに簡単には勝てません。そしてもうひとりの選手、お客さんの支えも大きな要素になる。それがデ杯のよさであり、仲間との絆を再確認できるとてもよい機会。みんなで一緒にデ杯で一丸となって同じ目標に向かって突き進むというのは見ていてとても感動を覚えるものである。
だから、チーム内あるいは関係者間の内輪もめで出場しないとかいうのを見るにつけ、とても残念な気持ちになる。まロジェ君やティムの場合は、事情が事情だから当然ともいえるし、モヤちんの卒業も理解できるけれども、内紛で出場しないというのは理解できない。デ杯に出場するというのはテニス選手にとって国の代表としての誇りであり、出たくても出られない選手が山ほどいるというのに。まあ内部事情は当事者だけにしかわからない複雑なものなんでしょうが、見ているファンからしたら、とうてい納得できるものではない。
昨日はスイスとチリをいち早くお伝えしましたが、そのほかも最終日にぞくぞくと来年のWG入りが決まりましたのでここでまとめて。まだインドVSスウェーデンは決まってないし、ベラルーシVSカナダは書く時間がないので、その2カードはまた今夜にでも。
2005年09月26日
●デ杯 準決勝 最終日 ファイナリスト決定!
みんなでやれば怖くないSlovak Republic Team
@Getty Images
スロバキア
アルゼンチンR4.Dominik Hrbaty 7-6(2) 6-2 6-3 Guillermo Coria
スロバキアが決勝進出を決めましたね!アルゼンチンが強豪というイメージがあるからこれを番狂わせという人、それは違う。私は最初からスロバキアのほうが有利だと思っていた…結果がでたからこう言ってるんじゃありませんから(笑)!コートサーフェスを考えたらどう考えてもスロバキアが有利。そしてそのとおりになりましたね。
コリアは初戦のストレート負けのときよりは調子よさそうでした。最初からフォアハンドにも威力があり、第3ゲームで早くもドミニクのサービスを破ります。こりゃコリア優位か?とちょろっと思ったけど、今日のドミニクはエラーが少なくとても安定したプレーをしていたそうです。それが徐々にコリアの余裕をなくさせていき、第6ゲームではついにブレイクバックされてしまいます。
両者とも激しいストロークの応酬でコートをめいっぱい使っての激しいストローク戦が展開されますが、コリアの例のうまいドロップショットなどもあってコリアがまた先にブレイクアップ。しかし今日のドミニクは強い。土壇場の第10ゲームですかさずブレイクバックしてコリアのセット先取を阻止します。そして第1セットからタイブレーク。終盤でコリアのフォアハンドにミスが出てしまい、大事な第1セットをドミニクがとりました。
第2セット序盤はコリアも健闘しましたが、今日のミスのない完璧なドミニクに徐々にプレッシャーを感じるようになり、第5、第7ゲームで集中が途切れてしまったのか、2連続ブレイクをドミニクに許してしまいます。そしてなんなくドミニクが第2セットも連取。
ドミニクの調子はそんなに長く続かないだろう、とアルゼンチン側が思ったかどうかはわからないけれども、でもそれは試合終了まで結局続きました。3セット目もコリアがダブルフォルトがらみでまた先にブレイクされてしまい、うーん流れは完全にドミニク。コリアも一時は15-40とブレイクバックのチャンスがありましたが、試合の流れが完全にドミニクに傾いていました。結局それもドミニクがしのいでキープし、最後はコリアのフォアがネットにかかり、スロバキアの歴史的決勝進出を決めました。
「今までプレーした中で一番いい雰囲気だったよ」。今回もヒーローとなったドミニク。会場も「ドミノ!ドミノ!」という掛け声で満ち満ちていました。ドミノってなかなかおもしろい呼び方ね。「みんなが僕を応援してくれた。彼らをがっかりさせたくなかったんだ。今日は最後のポイントまでいいプレーができた。チームメイトと全ての人に感謝するよ。僕にとっても仲間にとっても一番素晴らしい瞬間だよ。この空気はいつまでも忘れないだろうね」。
スロバキアは13年前は国自体がありませんでした。ソビエト連邦が崩壊してできたばかりの国が、こんなすばらしい快挙を成し遂げるなんて、素晴らしい!1回戦で去年の優勝国スペインを破ったのも大きかったけど、やっぱなんといっても、3連続ホームっていうのが効いたね〜!いいなぁ〜。でもこんなにホームばっかりだとそのうちアウェーばっかりになるけどね…ふふふ…て今からそんなこと言ってもしょうがないか。
アルゼンチンは、前2回に続いて今回も準決勝で涙をのみました。う〜んなかなかここから先に進めないね…。サーフェスが全てでしょう。これがクレーだったら間違いなくアルゼンチンが勝っていたでしょう。でも、2回戦ではアウェーの芝でオーストラリアに勝ったし。あそこで負けていてもおかしくなかった。あれを勝ったときにアルゼンチンにツキがあるかなあと思ったけど、スロバキアのほうがやっぱついてたか。コリアはシングルス2連敗でちょっと残念だけど、まあこのサーフェスでは仕方ないかな。またATPに戻ってがんばっておくれ。
しかし、スロバキアチーム、んまあ潔いというか、みんなで頭丸めちゃった〜!これにはびっくり。最初アルゼンチンのユニフォーム着てたから、「も、もしや負けたからコリアとナルが…!?」と心配したけど、丸めたのは勝ったスロバキアチームのほうです。ただし監督さんはとんずらしたらしいが(笑)。いや〜びっくりした。なかなかよく似合ってるね。決勝までにはまた伸びるかな?
2005年09月25日
●デ杯 準決勝 2日目
スーパーマリオブラザーズIvan Ljubicic and Mario Ancic
@Yahoo!sports
今日はダブルス1試合ずつしか行われないので今日は2つまとめて。
スロバキア
アルゼンチンR3.K.Beck/M.Mertinak 7-6(5) 7-5 7-6(5) D.Nalbandian/M.Puerta
勝ったほうが決勝へ王手をかけられる大事な大事な今日のダブルス、やはりここでも、ホームチームが力をみせました。しかしこのペアもデ杯になると強いね〜。これで今年ダブルスここで3連勝です。
しかし序盤はアルゼンチンのペースでした。しかも、昨日ナルがデ杯では脅威と書いたけれど、立ち上がり調子がよかったのはプエルタ君のほうでした。鋭いリターンをいくつも決め、ネットプレーもうまくいっていたようです。一方のナルは、昨日同様スロースターターとなってしまったようです。
しかしそれでもスロバキアも必死に応戦し、いいサーブも入り、一番欲しいときにいいショットが出て、第1セットは緊迫した様相を呈していきます。第12ゲームでスロバキアに2回セットポイントがきましたがナルがなんとか阻止。しかし、タイブレークではさすがに3つもセットポイントがあり、しのぎきれませんでした。
スロバキアが厳しい第1セットを先取すると徐々にいいプレーがでるようになり、逆にプエルタ君の調子がやや落ちてしまうようになります。第9ゲームでプエルタ君のサーブをスロバキアがブレイク!これでサービス・フォー・ザ・セットになりましたが、そこはやはり強豪アルゼンチンペア、土壇場でブレイクバックに成功します。でもせっかく取り返したのにまたすぐブレイクされてしまい、どうも今日のアルゼンチンチームは波に乗り切れません。結局、第11ゲームで2つめのブレイクに成功したスロバキアチームが第2セットもとってしまいました。
第3セットも相変わらずお互いに競ったゲーム展開で第11ゲーム、ここでナルがサービスブレイクのピンチ。ちょうど昨日のドミニク戦のようでした。あのときはピンチをしのいだ後に逆にブレイクしてセットをとれましたが、今日はピンチをしのいだとこまでは同じでしたがブレイクはできず、またまたタイブレークにもつれます。
そのタイブレーク、スロバキアが6-2と4つマッチポイント!あーこれで決まりか〜と思いきや、アルゼンチンが最後の粘りをみせて6-5まで追いすがります。もしや…?と思ったのもつかの間、やはり最初のリードが大きすぎました。結局メルティナクのハーフボレーが決まって、スロバキアがホームで価値ある勝利!これでお客さんも大喜び。
デ杯ではいい成績を残しているナルですが、今日は勝利の女神は微笑んでくれませんでした。「ベストを尽くしたけど、彼らのほうがいいプレーをしたよ。1-2という結果はいいとは思わないけど、まあ仕方ないね。タイブレークの序盤でいいプレーができなかったのと、ちょっとツキがなかった」。
これでスロバキアは明日のシングルスどっちか勝てば、ついに決勝進出です。これは大きなチャンスですね〜。しかし、まだ勝敗が決まったわけではもちろんない。明日R4でまずドミニクがコリアと対戦します。ドミニク再びヒーローとなるかな?しかし最後の最後までわかりません。もしR4をコリアが勝ったら、いよいよR5、ナルとベックの対決です。2人とも3連戦になるけど、身体的にはあまり問題ないとのこと。特にベックは2つともストレート勝ちということもあります。2人とも、2-2になったときの準備はバッチリのようですね。ましかしベックとしたらその前に決めてもらったほうがよいのはもちろんです。
ホームだし、一見スロバキアが有利のように見えなくもないけれど、この両者のこれまでの戦いは、全部最初の流れがひっくりかえされて勝敗が決まっている。最初に勝ちそうだと思われた人が負けて、最初押されていた人が挽回して勝っています。それを考えると…ん〜勝敗の行方はまだまだわかりませんなあ〜。まいずれにしても明日で全てが決まりますね!両チームとも力を出し切ってがんばっておくれ!
2005年09月25日
●デ杯 プレーオフ WG残留決定編+α
やべ!!スペイン負けちゃった…がーーーん。いや〜、んもうすごい大変な試合でした。この試合4時間半くらいかかって、最初から最後までず〜っとスコアみてて、終わったのが夜2時すぎ。んで負けた…がく〜。骨折り損のくたびれもうけってこのことね…へこむなあ〜。全米のときのへこみをちらと思い出した。せっかくクロアチアが勝ったのに、これじゃちっとも喜べないじゃないか。実際クロアチアもスペインも同じペースでファイナルまでもつれて、とったりとられたり、んもぉ〜心臓がいくつあっても足らんぞ、てな感じでした。でも、クロアチアのほうは、競ってはいたけども、なんとな〜く最後は勝ってくれそうな、安心感があった。でもスペインのほうは、ちょっとやばい感じしてたのよね…。こういう悪い予感はなぜ当たる…。ナダル君もロペス君も最後までがんばったけどねぇ…やっぱサービス先行できないというのは最後まで辛かった。
実際ダブルスというのは水もの的要素が強いから、よっぽどのスペシャリストでもない限りワンチャンスで勝負がどっちに転がるかわからないし、危うい面が多々ある。そういうときにホーム開催というのはとても大きく作用するからね。ま仕方ない。でも、3セットでスコっと負けて体力温存するのと、がんばって競って疲れ果てて負けるのとどっちがいいかと言われるとちょっと微妙だな…。でも、やっぱりがんばって競って負けたほうがいいんじゃないかな。悔しさはより強いだろうけど、力を出し切った充実感は、得られるだろうしね。
いかん…これでイタリアが先にリーチかけちゃったよ。こうなるとやっぱしR1のフェレロの負けが痛いよなぁ…あれでイタリアが一気に勢いづいてしまった。これで、R4どころかこれでR5まで勝たなくちゃいけなくなってしまいました。大変です。WG残留のゴールはまだ遠い…いいなぁ〜チリとスイス。うらやまぴい〜。
ナダル君は今日疲れてるだろうなぁ…うぅぅ心配だよう〜。しかし。ここは試練の時です。疲れてようが負けて落ち込んでようが、結果がこうなってしまった以上、腹をくくってがんばるしかない。スペインNo.1として、母国を救うのはトップ選手の使命なのだから。まあローランギャロスのときのあのプレッシャーに比べれば、ずいぶんましでしょう。実際、「今日負けたからって僕の自信は変わりないよ。今年は素晴らしいシーズンを送ってきたし、中国で優勝してここに来た。僕らはこの勝負にきっと勝てる、強い自信がある。」と、力強いことを言ってくれていたのは嬉しい。うんうん、その心意気が大切です!
リーチをかけられたとはいっても、シングルスはダブルスみたいにギャンブル的要素は少ないから、まあ同じくらいの力ならともかく、力に差があればダブルスよりは正確に実力が反映されるのではないかな。…とはいってもフェレロが負けていることを考えるとやっぱり心配だぁ〜。そのフェレロを破ったセッピがナダル君のR4の相手です。…まあランキングや実力からすればナダル君が強いんだろうけど、ここはイタリア、そしてデ杯という舞台。セッピだって死に物狂いで向かってくるに決まってる。あー今からもうまた胃がああ〜。しかし、ここは真っ向から勝負して、ランキング2位の強さを見せておくれよ。なに、大丈夫じゃ!今日の気持ちを忘れなければ、そして落ち着いてプレーすればきっといい結果がついてくる!がんばっておくれ、ラファ。
R5は誰になるのかなー。やっぱフェレロかな。でもフェレル君という手もある。やっぱりR1の雪辱という意味でもフェレロに出てほしいなあ。相手はブラキアリなのかスタラーチェなのかわからんけど、スタラーチェはやっぱり風邪ひいてるし、ブラキアリは今日のダブルスで疲れてるだろうから、どっちにしてもスペインのほうがチャンスがあると思っているよ。フェレロ(かフェレル君)、がんばってね!
スペイン同様リーチをかけられてしまったのが、チェコ。こっちはもっとピンチです。ん〜怖いくらいに予想通りの展開になっている…。チェコはホームでダブルスもリードしていたのに、フルセットで逆転負けしてしまったのが痛すぎる。(しかしチェコの会場って人少ない!)明日はベルディヒはたぶん勝つでしょう。問題はR5です。今のドローでいくと、ハースVSジブか…ん〜ハースのほうが強そうだ…。あーノバックおじちゃんかステパネクがいればよかったのにねぇー。チェコは、スペイン以上に大大大ピンチです。
そんな苦しむ国をよそに、2日で早々とWG残留を決めてしまった超うらやましい国があるので、ちょいとご紹介。
実際ダブルスというのは水もの的要素が強いから、よっぽどのスペシャリストでもない限りワンチャンスで勝負がどっちに転がるかわからないし、危うい面が多々ある。そういうときにホーム開催というのはとても大きく作用するからね。ま仕方ない。でも、3セットでスコっと負けて体力温存するのと、がんばって競って疲れ果てて負けるのとどっちがいいかと言われるとちょっと微妙だな…。でも、やっぱりがんばって競って負けたほうがいいんじゃないかな。悔しさはより強いだろうけど、力を出し切った充実感は、得られるだろうしね。
いかん…これでイタリアが先にリーチかけちゃったよ。こうなるとやっぱしR1のフェレロの負けが痛いよなぁ…あれでイタリアが一気に勢いづいてしまった。これで、R4どころかこれでR5まで勝たなくちゃいけなくなってしまいました。大変です。WG残留のゴールはまだ遠い…いいなぁ〜チリとスイス。うらやまぴい〜。
ナダル君は今日疲れてるだろうなぁ…うぅぅ心配だよう〜。しかし。ここは試練の時です。疲れてようが負けて落ち込んでようが、結果がこうなってしまった以上、腹をくくってがんばるしかない。スペインNo.1として、母国を救うのはトップ選手の使命なのだから。まあローランギャロスのときのあのプレッシャーに比べれば、ずいぶんましでしょう。実際、「今日負けたからって僕の自信は変わりないよ。今年は素晴らしいシーズンを送ってきたし、中国で優勝してここに来た。僕らはこの勝負にきっと勝てる、強い自信がある。」と、力強いことを言ってくれていたのは嬉しい。うんうん、その心意気が大切です!
リーチをかけられたとはいっても、シングルスはダブルスみたいにギャンブル的要素は少ないから、まあ同じくらいの力ならともかく、力に差があればダブルスよりは正確に実力が反映されるのではないかな。…とはいってもフェレロが負けていることを考えるとやっぱり心配だぁ〜。そのフェレロを破ったセッピがナダル君のR4の相手です。…まあランキングや実力からすればナダル君が強いんだろうけど、ここはイタリア、そしてデ杯という舞台。セッピだって死に物狂いで向かってくるに決まってる。あー今からもうまた胃がああ〜。しかし、ここは真っ向から勝負して、ランキング2位の強さを見せておくれよ。なに、大丈夫じゃ!今日の気持ちを忘れなければ、そして落ち着いてプレーすればきっといい結果がついてくる!がんばっておくれ、ラファ。
R5は誰になるのかなー。やっぱフェレロかな。でもフェレル君という手もある。やっぱりR1の雪辱という意味でもフェレロに出てほしいなあ。相手はブラキアリなのかスタラーチェなのかわからんけど、スタラーチェはやっぱり風邪ひいてるし、ブラキアリは今日のダブルスで疲れてるだろうから、どっちにしてもスペインのほうがチャンスがあると思っているよ。フェレロ(かフェレル君)、がんばってね!
スペイン同様リーチをかけられてしまったのが、チェコ。こっちはもっとピンチです。ん〜怖いくらいに予想通りの展開になっている…。チェコはホームでダブルスもリードしていたのに、フルセットで逆転負けしてしまったのが痛すぎる。(しかしチェコの会場って人少ない!)明日はベルディヒはたぶん勝つでしょう。問題はR5です。今のドローでいくと、ハースVSジブか…ん〜ハースのほうが強そうだ…。あーノバックおじちゃんかステパネクがいればよかったのにねぇー。チェコは、スペイン以上に大大大ピンチです。
そんな苦しむ国をよそに、2日で早々とWG残留を決めてしまった超うらやましい国があるので、ちょいとご紹介。
2005年09月24日
●デ杯 準決勝 1日目 CRO VS RUS
ルビがんばった!!Ivan Ljubicic
@Yahoo!sports
デ杯の写真をいろいろ見ていてひとつ気になったことがある。それは、ウェアの背中に国名が入っていない選手がいるということだ。ナダル君がそうだし、セッピもそうだった。んでスイスのロジェ君とスタン君、アメリカのアンディとジェームス君、オーストリアのコウベック。…いいのか?以前レイトンがそれで罰金食らったことがあったような記憶があるが…ちなみに写真に写ってる限りでは準決勝の4チームの選手にはいずれも背中にちゃんと国名が入ってた。
というわけでITFのデ杯ルールブックを見てみると、国を識別するもの(色)と国名を明記するように義務づけられているのは、WGの16カ国の試合だけだけみたいです。あーなるほど、だからナショナルカラーが赤のスペインやスイスの選手は赤を着るのか。クロアチアは必ずルビが白でマリオ君が赤。ロシアのニコちゃんの黒っていうのはちょっとわからんが。WG以外の試合のときは必ずしも国名をいれなくてもよいみたい。てことはプレーオフは国の名前を背中に入れなくてもいいのかな。
ついでに言うと、ダブルスでは2人はだいたい同じナショナルカラーのウェアを着ていればよいらしい。もちろん国名はWG内の試合では必須。あれ?マリオブラザーズは赤と白のコンビじゃなかったっけ。ナショナルカラーならいいってことかな?まあいいや。以上デ杯トリビアでした。へぇへぇへぇへぇへぇへぇ。
2005年09月24日
●デ杯 準決勝 1日目 SVK VS ARG
俺にはデ杯の女神がついているのさ〜David Nalbandian
@Yahoo!sports
あ〜うっち!フェ、フェレロが負けている…がーん。ええええええ〜。んなあ。ちなみにナダル君は勝ちました。よかった…んもお〜なんでそんなにセッピがんばるのじゃ!(そりゃあセッピだって国のためなんだからがんばるさ…)ぢぐじょぅ〜。これでナダル君R4まで戦わなくちゃいけないじゃないのさ!R3ですこっと終わらせてくれると思ったのに…ただでさえ疲れてててダブルスもあるのにね…ましかししょうがない。セッピががんばったと言うしかない…。フェレロも5セットよく戦ったと思いますが、ホームということもあり、イタリアにちょびっとツキがあったのかなあ…。おおっ!スタン君勝ちましたな!やった!ふぉっふぉっふぉっ、イギリスの奴らめ…スタン君を甘くみたりするからそゆことになるのじゃ。思い知ったか!おぉ〜ベルディヒがんばりましたね〜。おっアンディ勝ちましたね。あーよかった。ジェームス君はやっぱしか。だからジネプリのほうがいいって言ったのにさ。大きく取り上げられてるけど、私にはオリビエ君が勝つのが全然不思議じゃない。あ、キムがいる。当然ベルギーの応援よね?仲いいからってアンディの応援したりしたら非国民だよ〜。お、こっちのお兄ちゃんもがんばっておる。ニコちゃん軍団はそろって勝ちましたね。ゴ、ゴンちゃんす、すごいね…。
…とまあプレーオフでも熱くなっておりますが、まあプレーオフは勝負が決まってから順次書くことにして。メインはあくまでこっち(SF)。
デ杯のドローというのはうまくできているね。初日のシングルスでお互いのNo.1とNo.2同士が戦う。1番と2番の戦いだから、よっぽどのことがないかぎり(ま力に相当差があれば別だが…)No.1が勝って1-1になる。この時点で2日目終了が回避される。んで2日目のダブルスでどっちかが2-1でリーチをかけて、さあ勝負のR4、てとこでシングルスNo.1同士の激突、となる。だから、一番緊張感が漂ってて盛り上がるのがR4。んでそれでも勝負がつかないときにNo.2同士のR5突入となる。だからその国のNo.1が誰かというのを知りたければR4、No.2の場合はR5を見ればよいということになる。もちろんR3以降は直前でいくらでも変更が可能だし、勝負が決まってしまったりしたら大幅に変わるので、一番最初にドローが発表されたときのR4とR5、のことですが。スロバキアはNo.1がドミニク、アルゼンチンはコリア、そういう感じで。

Marin Cilic(Pilot Pen Tennis, New Haven)

ヨシキ(10/07)
在宅バイト(10/06)
きりひと(10/03)
チヨ(10/03)
マヨネーズ・ラテ(10/02)
村上春(09/30)
河内のお兄さん(09/30)
逆援助(09/28)
ハム太郎(09/27)
オナニー(09/25)
ハセヲ(09/25)
50t(09/24)
逆援(09/24)
SM(09/23)
在宅バイト(09/22)
エロ(09/21)
おいお(09/20)