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最新ランキング
2006年07月24日 (月) | 編集 |
7月24日付

1位 Roger Federer 1017p
2位 Rafel Nadal 735p
3位 Ivan Ljubicic 375p
4位 David Nalbandian 355p
5位 Mario Ancic 318p
6位 Marcos Baghdatis 309p
7位 James Blake 300p
8位 Tommy Robredo 292p
9位 Nikolay Davydenko 288p
10位 Radek Stepanek 268p


今週はなんといってもジェームス君でしょう。USオープンシリーズ初戦で優勝と最高のスタートをきって、上海レースで7位に浮上。そしてそれだけではなく、エントリーランキングでもまた上がった。もちろんキャリア初の、ついにトップ5入り~。いやーすごいわ…どんどん上がり続けている…上昇気流がこうも続く選手も珍しいね。たいがいは10位~20位くらいになるとプラトーになってそこからあまり動かなくなりそうなものだけども。もっともエントリー4位のルビとはまだちょっと差があるからここから先はすぐには動かないかもしれないけども。でも全米の結果如何ではわからないねー。こりゃジェームスブレイクは注目ですな。

そのほかの9人は先週は出場がなくほかは変化なし。

そのほか注目

11位(←14位) David Ferrer 243p [POINT GAINER]
17位(←25位) Novak Djokovic 168p


優勝した2人もともにアップです。ジョコビッチは今年は結構活躍してるからすでに順位は結構上ですね。実はマレイ君より上だったりする。シュトゥットガルトは優勝ポイント250(上海レースは50)ポイントと、先週の3つの大会の中では一番大きかったので、フェレル君が今週のPOINT GAINER獲得です。フェレル君はトップ10まであと一息です。去年おしくもTMC行きを逃しているだけに、今年はぜひとも狙いたいとこですね。クレーの大会も残りわずか、どこまで稼げるか。

18位(←29位) Jose Acasuso 161p
24位(←27位) Nicolas Massu 146p


決勝では惜しくも負けてしまいましたが、決勝進出でポイントアップです。特にアカスソは順位を上げてますね。ニコちゃん1号は、カサブランカに続く決勝での敗戦となってしまいました。

49位(←64位) Juan Monaco 92p [RANKING GAINER]

そして、今週一番のアップ率だったのが、この人。モナコです。シュトゥットガルトベスト4進出で一気に順位を上げました。ランキングが下になればなるほど点数の差が小さくなるから、ちょっとポイントが入っただけでも順位は大きく伸びる。モナコは全仏でもルビ相手に惜しい5セットマッチしてましたもんね。クレーではだいぶ自信もつけてきたんじゃないでしょうか。これからが楽しみです。
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優勝おめでとう
2006年07月24日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう
かわいい

James Blake and Chipper

@Yahoo!sports


アメルスフルトではジョコビッチが初優勝しましたね!あれ優勝記念かな?もらったiPodを頭に載せてるのがおちゃめだな…19才らしい(^^)やっぱ十代選手はこうゆうあどけなさがかわいいね。20才過ぎたらそれも薄れてしまうものだ…(- -)。
そしてシュトゥットガルトでは、5セットの大接戦を制して、フェレル君が優勝!おめでとう~。アカスソにマッチポイントもあったようですが、フェレル君よく踏ん張りましたね!フェレル君もランキング10位前後をいったりきたりしてるけども、地味にがんばっているよね。ロブレド君にちょっと水をあけられているけども、まだまだ追いつくチャンスはある。これでスペイン勢が2週連続優勝ですね。

そして、アメリカのほうでもそれに優るとも劣らない大接戦になったようです。

RCA Championships

①James Blake(USA) 4-6 6-4 7-6(5) ②Andy Roddick(USA)

2人ともがんばった!とってもいい試合だったみたいですね。しかし最後はファイナルタイブレか…すごい接戦でしたが、最後に制したのは、やはり第1シードのジェームス君でしたか。やはりこのあたりは今の2人の状況が反映されてるということなのかな。アンディは17のエースで対抗しましたが、それでもあと一歩、及びませんでした。

第1セットはアンディが価値あるサービスブレイクをあげてものにしましたが、第2セットは逆にジェームス君が3-0とリード。アンディはこの大会ここまでずっとサービスを破られていませんでしたが、46ゲーム目にしてついにブレイクされてしまいました。それで緊張の糸が切れちゃったのか、同じセットでもう1回ブレイクされてしまいました。

ファイナルセットに入ると、アンディは楽にキープして、逆にジェームス君はブレイクピンチをしのいでなんとかやっとこさキープ、ていう感じだったとか。てことは多少アンディが押してたのかな。でもそのチャンスを決められないと、やっぱり流れは向こうにいってしまう。数々のピンチをしのいでタイブレークにもちこんだジェームス君がタイブレーク一気に逆襲をかけます。「とてもとれそうにない」ボールを何度も返していたそうです。まるで誰かさんみたいに…(笑)。今日はそのジェームス君のフットワークとスピードに軍配があがったようです。

「今まで戦った決勝戦でベストのひとつ」と言っているジェームス君。そういえばシドニーもファイナルタイブレで優勝決めたんだっけ。今まで接戦に弱いとか忍耐が足りないとか言われていましたが、3セットでは、強いんだよね…この粘りを5セットマッチでも、見せて欲しいな。トロフィーを持つ姿も、もうすっかりおなじみになりましたね(^^)。優勝おめでとう!

アンディが負けちゃったのは残念だけども、この大会は調子もあがってたみたいで、サービスもよかったし、兆候としてはよいのではないかな。「2004年のウィンブルドン以外で、ベストのプレーをして負けた唯一の試合だ」と言っているくらいだから。まだまだUSオープンシリーズはこれからだしね。しかしジェームス君がこれでアンディ戦6敗したあと2連勝。…なんかどんどん差を詰められていきそうな…。そしてタイトルもこれで今年だけで3つめかー。アンディも早くまたタイトルとってくれい。今週のLAにWCをもらって急遽出場が決まったみたいですね。連戦なのがちょっと気になりますが、健闘を祈ってます。 

「アンディと僕はアメリカテニスの復活を証明したいんだ」。でも、これ1試合でそれを言うのはまだ早い。やはり、あの2人が出場する大会で、それを証明しなくちゃね。でもそのための布石ともいえるこの大きな大会で、地元のファンの前でこうやってハイレベルな(見てないけどそう書いてあるからたぶん)決勝戦をみせてくれたことは、それが現実化する予感を抱かせてくれるものになったと思います。やっぱアメリカが元気じゃないと、おもろないし。

「僕らは自分たちのサーフェスでプレーしている、全米と残りのシーズンをうまくやっていきたい」。”I”じゃなくて”We”と言ってるところがジェームス君らしいね。これからもアメリカ選手みんなでUSオープンシリーズ盛り上げていって欲しいね。

関連記事
Blake beats Roddick to win RCA title(AP)
Blake fights back to beat Roddick(Reuter)


アメリカ対決
2006年07月23日 (日) | 編集 |
今日は土用の丑の日ですねー。みなさんうなぎ食べました?そういえば去年の土用の丑の日もちょうどこの大会があってるときで、デントが暑さで体調壊して棄権しちゃったときに、「うなぎを食べさせてあげたい」とかなんとか書いたような。ブログ書いて日が重なってくると、一年たって同じ状況がめぐってきたときに、こうやって昔書いたことをふと思い出すことがときどきある。インディアナポリスは暑いのかな?上半身裸で観戦しているファンの写真をどこかで見ましたが。ちなみに今年は土用の丑の日は2回あって、今日7月23日と、8月4日も丑の日だそうです。

RCA Championships

準決勝

②Andy Roddick(USA) 7-5 6-2 ④Robby Ginepri(USA)

アメリカ対決となったこのSF第一戦、アンディまたしてもリベンジ成功。去年QFで敗れた相手、ジネプリに見事雪辱を果たしました。

今日はとにかくサーブが絶好調だったようです。1stでは80%ポイントをとり、2ndでも16の12。つまりサービスゲームはほとんど磐石だったということで。いやー久々に強いアンディを見た気がする。

そして試合のほうはキープキープできた第1セット第12ゲーム、この最後のところでアンディがジネプリのサービスブレイクに成功!やっぱアンディのサービスゲームに隙がなかったからジネプリは自分のサービスゲームでプレッシャーかかっていたのかな。しかもタイブレーク前の最後のゲーム、だもんね。このあたりはやはり先にサービスする側の強みもあったかもね。

第2セットに入るとますますアンディに流れがいって、先にブレイクに成功するとそのまま逃げ切りました。

「今まででベストの試合ができた」とまで言っているアンディ…おいおい…これでベストだなんて言ってもらっちゃ困るんですけど(^^)まあいいかあ。それだけ絶好調!ていうことなのかな。

「今まで見た中で一番いいサーブをしていたよ。すばらしい内容だった」。敗者のジネプリはアンディをこうたたえていました。まあサーブっていえばアンディの最大の武器だからそれが良くって当然なのではあるが…それ以上に最近はいろいろ悪いことが重なってて、これが本来のアンディの姿なのだけどもすごく調子いいように思えてしまう。今日はサーブにやや変化もつけていたみたいですね。それも功を奏していたようです。

①James Blake(USA) 6-3 2-6 6-1 ⑨Xavier Malisse(BEL)

そして、こちらもやっぱり勝ち上がりました、ジェームス君。この大会、結構厳しそうなドローだったのに、近くのシード選手が次々に負けてしまって、これが初めてのシード選手との対戦となりました。でも、ノーシード選手でも内容はかなり厳しいものばかりでしたが。今日も、1セットとられて追いつかれる展開でしたが、最後は強かった。最初の3ゲーム連取して、1ゲーム与えた後また3ゲーム連取して試合を決めました。

とくに、ファイナルセットのスタートダッシュがよかったですね、ジェームス君。「彼(サビエル君)にリードを許したら、勢いづかれてチャンスをあまりくれないからね」。自分でもそれを心がけていたそうです。サビエル君がファイナルセットの序盤1stの入りがあまりよくなかったのが、ポイントだったとか。だから2ndで攻めることができた。そして序盤の攻勢がうまくいって自分のほうに流れを作ることができた。

ファイナルセットに入ったとき、もちろん両者ともいいスタートがきりたいと思っているはずだ。サビエル君だってもちろんそう思っていただろうし、しかも2ndセット取り返して勢いはサビエル君のほうにあったと言ってもおかしくない。「こうやりたい」と思ってもなかなか思うとおりにはいかないもんだよね。ジェームス君見事な試合運びを見せてくれました。

で。ということは。

大会開幕前、ジェームス君とアンディの1、2対決が見たいなーって書いたのだが、本当にそうなるとは。うれしい展開だわ♪1、2対決といえば今年は何回も見てきたけども(笑)、今度はアメリカ版1、2対決ですね。
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インディアンウェルズ
2006年07月23日 (日) | 編集 |
気が付いたらもう週末…いかん…やっぱ平日は無理だぽ~。なかなか書くヒマがなくて(汗)すいません。というわけで週末になっていそいそ更新にやってまいりました。といってももうベスト4(汗)

昨日はQFが行われたみたいですが、前半戦の気になるやつも含めまして。

RCA Championships


Sam Querrey(USA) 6-4 6-7(4) 6-4 Janko Tipsarevic(SCG)

アメリカ期待のクエリー(?発音わからん)がこの大会WCをもらって登場、1回戦ティプサレビッチに殊勲の勝利を挙げましたね。このクエリーくんは18才で今アメリカ期待の若手として大変注目されていますね。ちょっと前では10代のアメリカ選手といえばドナルド・ヤング君がずいぶん注目されていましたが最近はこのクエリーくんのほうがよく記事になっているような気がする。

Thousand Oakes出身の1987年生まれ…ということは、18才か。マレイ君やジョコビッチと同じ年、かな。198cmという長身と、153マイルのサービスをもつこのピチピチQuerreyくんは、なんと先月プロに転向したばかりの文字通りぴちぴちルーキー。それでも、「アンディ・ロディックよりいい選手になるかも」という評価もあるみたいです。そして今月チャレンジャーの大会でも優勝していますね。ランキングも、この1年足らずで1146位から207位と、一気にうなぎのぼり状態。最近ウィンブルドンでもアメリカ勢の不振が続いていただけにさらに若いQuerreryくんへの期待は高まるばかりですが。

「みんなが僕にどんな期待をしているのかよくわからないけど、僕自身、毎日よくなっていっていると思う。」「ただ自分のことを精一杯やっていこうと思う、そしていいことがこれからも続いていくといいね」。

すでに彼は自国の今のトップ選手ともかかわりは深いようです。去年や今年のデ杯でアメリカチームの練習相手として選ばれ、そのこともいい経験になっているとか。そして去年の年末ジェームス君が年末シカゴで過ごしていたとき、練習相手がいなくて探していた際にこのQuerreryくんが来てくれた、んだって。そのジェームス君とは今年のインディアンウェルズで対戦して、1セットを奪う健闘を見せたQuerreyくん。アメリカNo.1選手のジェームス君も、次にでてくる若手として一番にこのQuerreryくんの名前を挙げています。

この大会では、2回戦でシード選手のゴンちゃんに負けてしまいましたが、これから先がとても楽しみですね。このブログでもこのQuerreyくんの話がこの先増えてくるかもしれませんね。

そんな前途洋洋のQuerreyくんですが、趣味がカラオケ、だそうな。しかも結構歌がうまいらしい。インディアンウェルズのホテルでBSBやブリトニーを歌っていて人を振り向かせるくらい、と。かなり上手いみたいです。「そんなに下手ではないと思うよ。僕自身は結構上手く歌えてると思う。周りがどう感じてるかは知らないけどね」。聴いてみたいなあ(^^)。

Wesley Whitehouse(RSA) 6-1 6-4 ⑯Marat Safin(RUS)

せっかくシードがついたサフィンでしたが…あらら…初戦で負けてしまいました。勝てば第1シードのジェームス君との対戦でしたが。サフィンをこんなストレートで破ったのは、ホワイトハウス…いかにもアメリカぽい名前ですが南アフリカの選手。左ききのビッグサーブで87%1stサーブを成功させて、サフィンを圧倒しました。

この27才のホワイトハウスという選手、ウィンブルドンのジュニアチャンピオンだそうですが、97年にプロ転向してから怪我が続いて、今までなんとATPツアーレベルで1回しか勝ったことがありませんでした。去年は引退も考えていたそうです。

「去年やめる覚悟もできていた。今までやってきたことが報われた」。

512位の彼が、元No.1で全米オープンタイトルホルダーのサフィンに、ストレート勝ちです。

一方のサフィン…うーん。怪我から復帰してなかなか結果が出せません。体の調子は特にどこか故障しているというわけでもないんでしょうが…1つ壁を破れると波に乗っていけそうだけども、その1つがなかなかこない。

相手の内容がよかったとはいえ、さすがにこの敗戦にはショックを隠せない様子のサフィン。「コートの上で全然快適になれなかった。」。もちろん相手のホワイトハウスがそうさせていたんだろうけども、それ以上にサフィンの不調が気になる。

「この負けは心が痛む。どうすればいいのかわからない。よくなることを期待するしかない。」自分の本来のテニスにはまだまだ程遠いサフィンの苦闘はいつまで続くのか…。

⑩Nicolas Mahut(FRA) 6-4 7-5 Tommy Haas(GER)

ハースも負けてしまいました。勝ったのはニコちゃん7号ですね。この7号はウィンブルドンでは王者ロジェ君に結構いい試合してましたよね、たしか。ストレート負けだったけど結構内容は善戦していたような記憶がありますが。だからこの勝利はそれほど驚くものではないけれど。ハースはこのハードコートシーズンとても意気揚々と抱負を語っていただけに、ちょっと残念です。ニコちゃん軍団もがんばってるなあ。

続きを読む以降では地元のアメリカ選手を中心に。


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USオープンシリーズ開幕
2006年07月18日 (火) | 編集 |
長らく休養させていただきまして、いよいよ復活~っと…あらら…もう日付が変わっている…すんまへん…連休中に何か書こうと思いつつなかなか筆がすすみませんで…最近書くのがおっくうになってきた。去年はあんなに一生懸命やっていたのになぁ…。

しかしやはり、夏のハードコートシーズンが始まるということで、そろそろ重い腰を上げてがんばって書いていくことにしました。といっても、最近あまりテニス関係のサイトは詳しく見てないしあまりエネルギーがないので少々不安ですが。なので、今年は同時期に開催されているヨーロッパのクレーの大会はスルーしてUSオープンシリーズだけ追っていくことにしました。その代わり、男子だけじゃなくて女子のほうもちょっと書いてみようかなあと思ってます。全米だけより前哨戦も少しでも見とくと全米のときもなにかとわかりやすそうだし。

アメリカが中心となるこの夏のハードコートシーズンはやはりアメリカ好きの典型的な日本人(笑)の私はわくわくしてきます。やっぱアメリカいいなー。アメリカ住みたいなあ。ESPNが見たいよう(笑)。

ESPNといえば、毎年この時期恒例のESPYアウォードが先週あってましたね。その模様をちょっと見ました。去年はそういえばあのアウォードでアンディとマリアちゃんがいちゃついててそれからあの例の噂が出てきたんだっけ…あの2人はその後どうなっているのかな。今年はジェームス君とビーナスが参加してたようです。といっても別にこの2人はいちゃついてはいなかったようである…。

そのビーナスとロジェ君がテニス部門でベストアスリート賞かなんかを受賞しました。2人ともおめでとうロジェ君は当然の受賞ですね。これで他の人が受賞したらESPNはモグリかって言われるところである。ビーナスはやはり去年のウィンブルドンの優勝が光りました。SF、決勝と試合内容もよかったし。あとジェームス君がカムバックプレーヤーにノミネートされてましたが受賞なりませんで、そのジェームス君とアガシの全米のQFもベストゲームかなんかにノミネートされてましたがそれも受賞なりませんでした。うーん残念。まあアメリカはテニスよりMLBとかNFLとかNBAのほうが人気あるしね…ジェームス君見た目はNBAっぽいんだけどなあ。

そしてそのジェームス君とビーナスはともにアメリカNo.1ということでUSオープンシリーズのプロモーションでいろんなところに駆り出されてましたね。やはりアメリカ選手に対する期待は大きいものがあるでしょう。最近女子も男子もあまりアメリカ選手成績が今ひとつだけに、このハードコートシーズン、地の利を生かしてなんとかヨーロッパでの劣勢を挽回したいところ、です。


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お久しぶりでーす
2006年07月11日 (火) | 編集 |
ずいぶん久しぶりの更新になりました。こんなに長く休んだのは初めて、かな。ごえもんがさぞかしおなかをすかせているであろう…ごみん。今日はいっぱい書くから、たらふく食うがよいよい。

と、いうわけで…完全に芝をスルーしてしまった…やべっ!サイドバーが古すぎ。いや、スルーしたのはブログだけでちゃんとウィンブルドンは見てました!最近すっかり忙しくなってしまって…ずびばぜん。


男子のほうはランキングのとこで書くとして、まずは女子。

モレスモ優勝おめでと~!!

感動的なファイナルでした。エナンの生涯グランドスラム達成も見たかったし、モレスモのマッチポイント決めグランドスラム優勝も見たかったので、どっちにも勝ってほしい決勝戦だった。

全豪のときが終わり方があれだったから、今回こういう形で再戦できて、本当によかった、よね。エナン負けちゃったけど、すっきりした気持ちなんじゃないかな。誰だって、リタイアなんてしたくないよね。あそこでみんなから批判されて辛かっただろうエナンが、今度は最後まで戦うことができて、よかったし。コーチのロドリゲスさんが、「今日はモレスモのほうが勝ちたいという気持ちが強かった」といっていたのがとっても印象的だった。

全豪でモレスモが優勝したときに、「マッチポイントを決める喜びを味わうためにもう1回優勝しなさいという神さまのお告げなのだ」とかなんとか書いた記憶がある。それが半年後のウィンブルドンで実現するなんてね…なんかうれしいなあ。試合もいい内容だったし。スライス、ネットプレー、グラスならではのプレーが女子の決勝で見られて、とってもいい試合でした。最後までネットプレーを貫いたモレスモ、美しい…やっぱかっちょいいなあああ♪

それでは、男子のほうはランキング更新も交えながら。

Road To Shanhai

7月10日付

1位 Roger Federer 1017p[GREATEST GAINER]
2位 Rafael Nadal 735p
3位 Ivan Ljubicic 365p
4位 David Nalbandian 355p
5位 Mario Ancic 318p
6位 Marcos Baghdatis 309p
7位 Nikolay Davydenko 276p
8位 Radek Stepanek 268p
9位 James Blake 261p
10位 Tommy Robredo 258p


せ、せんじゅうなな?…ぽかーん。4桁突入記念でGREATEST GAINER獲得。

しかし…ウィンブルドンの決勝がローランギャロスの決勝と同じカードになるなんて!というか、正確に言うと、ナダル君が決勝進出するなんて。信じられん。全くどこまでもアンビリーバボーな人だ…。ありえない君と命名。

でもよかったよねえ。グラスでこんなにもいい成績が出せて。3歩すすんで2歩下がるどころか、100歩くらいすすんだんじゃないか!?すごいすごい~。

たしかにドローに恵まれた部分は、あった。2回戦のケンドリック戦以外はあまりビッグサーバーやネットプレーヤーと当たらなかったし。いやーあの2回戦生で見てたけど、生きた心地しなかった…相変わらず見てて疲れる試合するね…あの劣勢から逆転勝ちするなんて。さすがありえない君。そして、ルビやツルベエが序盤で負けたのも幸いした。あの2人のどっちか、とくにルビと当たっていたら、難しかったと思う。

でも、ドロー運をちゃんと結果に結びつけるところは、さすがだね。どんどん勝っていくの見ていてなんかうれしいというか、夢見てるみたいというか、不思議な気分でした。


決勝は、さすがにかなわなかったね。どう見てもロジェ君の圧勝だった。試合は競っていた部分もあったけど、芝での戦い方、ショットの使い方、やっぱ明らかに王者が上だったから。経験の差がはっきり出てました。負けるべくして負けた、という感じもする。そりゃあそんな簡単にウィンブルドンのタイトルは獲れないさ…ロジェ君があんなにがんばってもローランギャロスのタイトルが獲れないのと、同じだ。ナダル君は芝の戦いをとても学んで進化しているとは思うけど、まだまだ改善すべきとこも、いっぱいあると思う。それをしないまま、人生最大の夢であるウィンブルドンをあのまま優勝しちゃったら、これから先彼のためにはならない、と、思った。大きな壁にぶつかって、れを克服しようと努力し、夢に向かってがんばることが、これから先の彼のテニス人生にいい方向に作用するのではないかな。だから、今回は負けて正解だったとも、思う。(←強がりではありません^^)

いつか必ず、ナダル君がウィンブルドンのトロフィーを手にする日がくる。それを信じて、がんばるのじゃ。

それにしてもロジェ君強かったねー。んもういじめか陰謀かってくらいのきっついドローで、それでも決勝まで全部ストレート勝ちだもんなあ。決勝では1セットとられたけども、それでも最後はしっかり締めて、4連覇達成。おめでとう!芝の王者は磐石、でしたね。

でも今回の決勝、一番私の心をつかんでいたのは…

輪ゴムが口からはみ出るトニーローチ…。

最初何くわえてんだろ?と思って。ひもかな?スルメ?お菓子でも食ってんのか?うどん?んもーそれからずーっと気になって仕方なかった(笑)。ローチが写るたびに食い入るようにテレビに見入っていた…。どうやらゴムみたいなものだったようだけども…。合成ゴムは食べると体に悪そうだからやめたほうがいいと思いますが…。ロジェ君注意してあげてください…。

そして、2人はすでに今年の上海行きケテーイ。やったー!これが一番うれしい。とにかくナダル君に絶対上海に来て欲しかった。今年は絶対プレーしてくれよ…。

なんかもう完全に2強時代突入、て様相になってきましたね。ロジェ君にはライバルが必要だ、と書いて1年半(笑)、とうとう待ちに待ったライバルが現れた。まさかナダル君がこんなにロジェ君に対抗するようになるなんてね…私はそれが本当にうれしいのだ…ライバルじゃないとずっと言い続けてきたけども、さすがにこれは認めざるを得ないようである…(笑)。

土でラファ、芝でロジャー、さあ勝負は全米のハードコートだ!

と、言いたいところであるが…ナダル君にはハードコートまた別のモンダイが…どうなのかなあ。今年は夏のハードコートシーズン、どうなんだろう。クレーほどアドバンテージなさそうだしなあ。ハードコート得意な選手いっぱいいるからなあ。なんつってもジェームスブレイクという天敵がいる…ロジェ君にはハードでも2回勝ってるけど、ジェームス君には、1回も勝ててない。しかも接戦というより完璧に封じ込められてる。彼を攻略できないと全米は獲れんよ。今年トロントかシンシナティでジェームス君と当たるかなあ…勝ってほしいなあ…そしたら全米で当たっても気持ちで負けないでいけそうなんだけども…逆に負けたらもっとやばいな…全米でジェームス君がフェデラー山に入らないかなあ…(早すぎ)。



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