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日はまた昇る
2006年12月28日 (木) | 編集 |
うひいい~さむいさむい。明日は雪かもって…がーん。先週まで暖かかったのに…。九州は雪にみんな慣れてないので、困るんですよねえ。あーいやだいやだ。オーストラリアに行きたいよ…。

そんなわけで(文脈なさすぎ)、とうとう今年もあと3日あまりになってしまいました。そして、このエントリーが2006年最後の記事となりました。最後は恒例(といってもまだ2回目だが…)、今年ラケットを置いた選手たちをご紹介しておきたいと思います。(記事に何か間違いがありましたらご指摘ください)

そういえば、リンゼイが妊娠を発表しましたね!おそらくもう現役に戻ってくることはないでしょうが、しかし、引退は、出産の後に、と書いてあったので、リンゼイについては来年に持ち越しとしましょう。

毎年多くの若い選手が出てくる一方で、引退する選手が確実にいる。満足して笑顔でコートを去った人、怪我と戦ってカムバックの夢やぶれて失意の中で去った人、多くの人に惜しまれながら花道を去った人、誰にも気づかれずひっそりと去っていった人…いろんな形がある。今日ここにあげた人以外にもたくさんの選手たちが、引退を迎えたことだと思います。すべてを紹介することはできませんが、現役を終えた選手たちすべてに、おつかれさま、ありがとうといいたいです。西に沈んだ太陽は、次の日には必ずまた東から上ってくる。12月31日の太陽が西へ消えた後には、初日の出が待っている。今年引退した選手たちが、第二の人生で、新しい一歩を踏み出して、また輝いてくれることを願っています。

そして、今年も読者のみなさま、いろいろとお世話なりました。来年はナダル君のローランギャロス3連覇とアンディのウィンブルドン優勝の記事を書く予定になっていますので、お楽しみに。新年はいつごろから始めるかわかりませんが、おそらくホップマンカップなどがあっていると思うので、そのへんの記事からになると思います。へんなウィルスが流行っているようですので、お体にお気をつけください。そしてよいお年を!

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Alex Corretja(ESP) 32才

シングルス通算438勝281敗
ATPタイトル:シングルス17、ダブルス3
・全仏2回準優勝(1998、2001)
・2000年にはスペイン勢としてオーストラリアを破ってのデビスカップ初優勝に貢献
・1996、1998年にはステファン・エドバーグ・スポーツマンシップ賞を受賞
・スペイン人ながらドバイ、インディアンウェルズ、インディアナポリスなど優勝しハードコートでも活躍

「僕は人生を通じて、自分を勝者だと思ってるよ。若いときから、たくさんの大会で優勝してきた。決勝ではやっぱり勝ちたいもんだしね。負けることもときどきあったけど、そんないつもいつも勝つことなんてできないのはわかってるし。ツアーにはいい選手がたくさんいる、そしてみんなががんばっていて、あらゆる選手に勝利の資格がある。」-(2000年ATP World Championship優勝インタビュー)



Mariana Diaz-Oliva(ARG) 30才

シングルス通算382勝291敗
WTAタイトル:シングルス1(パレルモ)
・2001年当時15位のクライシュテルスをSFで破ってツアー初優勝
・引退後は今月結婚

「振り返ってみると、テニス選手としての現役生活にとても満足しているわ。いつも一生懸命、ベストを尽くして戦った。ナンバーワンになる力は私にはなかったけど、持っている力を十分だせたと思う」。
-最後の大会となったバンコクで


Felix Mantilla(ESP) 32才

シングルス通算312勝215敗
ATPタイトル:シングルス10
・1997年、5つのクレー優勝、クレー成績42勝8敗でこの年のクレーキングに
・1998年ローランギャロスでベスト4
・1999年バルセロナ優勝
・2000年肩の手術
・2003年ローマ決勝でフェデラーを破りAMS初優勝
・サフィンが数年前の全仏で試合中ズボンを脱いだときの対戦相手

「僕はビッグサーブも持ってないし、体も小さいけど、大きなハートと強い勇気を持ってる。だからいいキャリアが築けてきたんだと思う」。
-2004年ソポトでPostasに勝利後のコメント



小畑沙織(日本)  28才

シングルス通算281勝222敗
獲得タイトル:ダブルス1(メンフィス、2003)
・1998年全日本選手権優勝直後に右ひざ半月板損傷
・2003年タシケントオープンでツアー初の決勝進出
・2004年2月自己最高の39位に
・2004年アテネ五輪代表

「私は小さいころから、ものすごく大きな夢を持つのではなく、手が届きそうで届かないところに目標を決めて挑戦してきました。そこに届いたら、もうひとつ上を考える。これからも、そうやって進んでいきたい。」-北海道新聞のインタビューより



Nicolas Escude(FRA) 30才

シングルス通算172勝129敗
獲得タイトル:シングルス4、ダブルス2
・モヤと同様に生活は左ききでテニスは右打ち
・98年全豪ベスト4、99年全米ベスト8、2001年ウィンブルドンベスト8
・2001年デビスカップ優勝に貢献
・2004年7月より戦線離脱、9月には肩の手術、その後も回復が遅れプレーできず

「ついに終わりがきた。つらいけど選択の余地はないよ。もう限界だ。やめるべきだと身体が叫んでいた」。


Conchita Martinez(ESP) 34才

シングルス通算739勝297敗
獲得タイトル:シングルス33 ダブルス13
・1994年ウィンブルドン決勝でナブラチロワを破りグランドスラム最初で最後の優勝
・1995年自己最高のランキング2位に到達
・1998年全豪、2000年全仏で決勝進出
・スペインチームとして5回フェドカップ優勝
・ダブルスはまだまだ続けるかもしれないとのこと

「簡単に決められることじゃなかったけど、あらゆるものはいつか終わりがくる。辛いときもあったけど、やり遂げた事はいつまでも残っていくものだから。」



Thomas Enqvist (SWE) 32才

シングルス通算448勝297敗
獲得タイトル:シングルス19 ダブルス1
・95、96、99年地元のストックホルム優勝
・エドバーグに3勝負けなし、フェデラーに3勝1敗
・97年スウェーデンのデビスカップ優勝メンバー
・99年全豪決勝進出(準優勝)、同年最高ランク4位に
・現役中計6回怪我の手術おこなう

「今まで僕の人生はテニス一色だった。だから引退した今は空っぽな気分だよ。これから先の人生、全く違ったことをするか、テニスと関わるかはわからない。引退したという現実を受け入れる心の準備がまだできていないから、つらいね」。


Martina Navratilova(CZE→USA)  50才

シングルス通算1442勝219敗 ダブルス通算747勝143敗
獲得タイトル:シングルス168 ダブルス177
・いまさら説明不要のWTAの偉大な選手
・グランドスラムシングルス18回優勝
・1975年アメリカに亡命
・1994年にシングルス引退後ダブルスで活躍
・2000年に殿堂入り

「ネットに出るリスクにはいろんな要素がある。アプローチショットの質、相手のいる位置、そしてどれだけうまいボレーが打てるか、そういうことが積み重なってリスクの高さが決まるのよ。」-2005年6月



Albert Costa(ESP) 31才

シングルス通算385勝273敗
獲得タイトル:シングルス12 ダブルス1
・1995年キッツビュールでATP初タイトル
・2000年スペインのデビスカップ初優勝のメンバー
・2002年ローランギャロス優勝、同年結婚
・2004年ローマ大会でNo.1のフェデラーを破る、しかし同年8月に手術
・シングルスタイトルはすべてクレー、生粋のクレースペシャリスト
・将来の夢はデ杯キャプテンとチャンピオンズツアー参戦

「自分の設定した夢や目標はすべて達成できた。決断するのはとても辛くて難しかったけど、さよならするときが来た」。


浅越しのぶ(日本) 30才

シングルス通算275勝208敗
獲得タイトル:ダブルス8
・2000年ウィンブルドンでグランドスラムシングルス初勝利
・2004 アテネ五輪 ダブルス準決勝進出
・2004年全米でベスト8進出
・2005年 自己最高のランク21位、杉山を抜いて日本トップに

「経験は大きいと思います。試合経験を何度も何度も積み重ねてきて、本当にありえない ぐらいの大逆転があったりして、だから「ああ、ここは絶対諦めるところじゃない」と 思えるんでしょうね。」
-2005年12月のインタビューより



Andre Agassi(USA) 36才

シングルス通算870勝274敗
獲得タイトル:シングルス60 ダブルス1
・1992年ウィンブルドンでグランドスラム初優勝
・90年、92年、95年デビスカップ優勝メンバー
・94年全米、95年全豪それぞれ初優勝、グランドスラム計8勝
・94年アンドレアガシチャリティー基金設立
・1997年には怪我と不振でランキング141位に後退
・1999年ローランギャロス優勝し、史上5人目で最新の生涯グランドスラマー
・2001年シュティフィ・グラフと結婚

「運やツキがこの世にある限り、僕は自分でコントロールできることに力を注いで、それ以外は気にしないようにするのが大切だと思う。練習をたくさんする、集中する、準備をしっかりする、とかね。でも自分でコントロールできないことがある。相手がどのくらい1stサーブを入れてくるか、とか。だから自分ができることをしっかりやって、それ以外のことはあまり気にしないことだね」。
-99年全米優勝後の記者会見で


Lay down, your sweet and weary head.
Night is falling. You have come to journey’s end.

Sleep now,and dream of the ones who came before.
They are calling, from across the distant shore.

Why do you weep? What are these tears upon your face?
Soon you will see. All of your fears will pass away.
Safe in my arms, you’re only sleeping

Across the sea A pale moon rises
The ships have come To carry you home

And all will turn to silver glass A light on the water
Grey ships pass Into the West

(さあ横になって、そのかわいらしい疲れきった身体を休めるのよ
夜がやってきた あなたの旅も終わったのだから

どうして泣いてるの?その涙の理由は何?でも大丈夫、その涙もいつか止まるから
私の腕の中なら安心でしょう ゆっくりお休み

海の向こうに 青い月が見える 船がやってきた あなたを家につれて帰るための

すべてのものが闇に包まれて 海の水が月に照らされて
グレーの船が 西へと向かう)
-「Into the west」by Annie Lennox (theme of "the Lord of The Rings:Return of the king") 
聴く

Alex Corretja Retires From Men's Tennis(The Post Chronicle)
小畑沙織、引退。世代交代の波は来ている(Number Web)
子供だったころ(北海道新聞)
Escude Calls It Quits(Tennis Week)
Enqvist Retires'(Tennis Week)
Martina Navratilova(msn Encarta)
Alex Corretja interview(ASAP)
NOT QUITE OVER YET FOR MARIANA(Thailand Open)
浅越しのぶ インタビュー
Costa Calls It Quits(Tennis Week)
Martinez says it's time to stop(BBC Sport)
Use your mentality, wake up to reality, and start volleying(The Guardian)




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第2回さっち杯ATPアウォード最終結果・その2
2006年12月27日 (水) | 編集 |
きのうの記事を書いたあと続きを書いていたら途中で力尽きてしまいました…すいませぬ。というわけで今日はその続きをお送りします。

ベテラン賞

Tim Henman
Fabrice Santoro







ティムとサントロがデッドヒートを繰り広げていましたが決着がつかず、2人で賞を分け合うこととなりました。2人とも大好きです。特にティムは、日本で活躍してくれましたね。サントロも、あのプレーぶりはとっても見ていておもしろい!なかなかプレーがテレビでみられることは少ないけども、なんとかまた日本でもサントロ師匠のシングルスが見たいです。

コメント
(ヘンマン)
・抜かれても抜かれても前へ前へ、職人です。(かわさん)
・すごい好きです。(katoさん)



あの人は今…賞

Guillermo Coria






圧倒的な得票でコリアが受賞。…うれしくないよねこんな賞もらっても…でもそれだけみんなが復活を待っているということだ。来年ぜひぜひカムバック賞にノミネートさせておくれ。トーマスは目の怪我の後遺症はどうなのだろうか。アラジのラケット回しをまた見たいです。

コメント
(コリア)
・ほんとだ、どうしてるんですか・・・?(かわさん)
(トーマス・ヨハンソン)
・いますよね?(katoさん)



ベストパートナー賞

Andy Roddick & Jimmy Conners






これもかなり票が分かれましたが、僅差で!元祖アンディ&コナーズのスーパーアメリカコンビが受賞しました。コナーズって人気あるよなあ。オールドファンの心をつかんだこのコナーズの復活(て言っていいのかな)、来年さらに期待です。

コメント
(アンディ&コナーズ)
・うまくいかないかと思っていたけど、老婆心だったかな。(かわさん)
(フェデラー&ローチ)
・ローチは観戦中の表情も、いい味出してます。(katoさん)
(ゴンザレス&ステファンキ)
・渋いステファンキと珍獣ゴンっていう組み合わせがいい(さっち)



ベストウェア賞

ラファエル・ナダルの孫悟空ウェア
マリアシャラポワの黒ドレス







おーっとこちらも2名が受賞です。ナダルくんとマリアちゃん、今まさに旬のこの2人がファッション部門でめでたく受賞です。マリアちゃんの全米の黒いウェアはほんとよかったね。ナダル君のウェアも好評でした。私はほんとはもっと地味なやつがスキなんだけどね(^^)。そしてマリアちゃんは意外にも(?)女性からの支持が多かったですねー。同性からも認められるナイスなウェアでした。

コメント
(シャラポワ)
・黒のウェア、悔しいけど素敵!!! (かわさん)
・髪の黒いピンもぴったりでした。(さっち)
(ナダル)
・トレードウェアですね。 (katoさん)



ベストヘアスタイル賞

Gael Monfils






こちらは…微妙な感じでしたが、モンフィス君が受賞ですね。あの髪型は若い人にはウケるだろけどおじ様やおば様方にはどうなのだろうか。まあ彼には似合ってるから、いいか。来年は誰がばっさり髪を切るのかなあ。楽しみだなあ。

コメント
(モンフィス)
・ちょっと怖いです。(katoさん)
・次はどんな髪型をしてくれるのか楽しみ。(さっち)



珍獣王

Marcos Baghdatis
Fernando Gonzalez







初代珍獣王は、マルちゃんとゴンちゃんの2人がダブル受賞です。決着は来年にもちこし、かな?それとも来年復活予定のデントが巻き返すか。来年も珍獣軍団に乞うご期待。

コメント
(デント)
・もっと怖いです。(katoさん)
(ゴンザレス)
・風貌見て笑っちゃったもので。。。(かわさん)
・ゴンちゃんの顔見てるとなんか癒されます。(さっち)



Player of the year

男子Roger Federer






まあこれは当然ですね。文句なし!圧倒的な強さで1位を駆け抜けた王者ロジャー・フェデラー見事な受賞です。本家のATPアウォードでも今年もいくつ賞をとるのだろうか。来年は、ナダル君やアンディがもっと対抗できるようにがんばっておくれ。

コメント
(フェデラー)
・文句なし、王様。(かわさん)
・ファンですらため息が出るほどの活躍です。(katoさん)
・脱帽で~す(さっち)


女子 Justine Henin-Hardenne






モレスモとエナンの一騎打ちかと思いましたが、最後はエナンがモレスモにダブルスコアで圧倒しましたね。モレスモは、今年が一番よかったということにならないように、来年もさらなる活躍でこの賞を争うようになってほしいです。女子はヒンギスを除くこの上位4人の力がちょっと飛びぬけてるかな、という感じも。でも新しい選手がどんどんでてきてるし、ヒンギスを含めたヴィーナス姉妹やモリックなどのベテランの奮起も期待したいし、最初にこの4人の牙城を崩すのが誰なのか、というのも楽しみにしたいと思います。

コメント
(モレスモ)
・乗り越えた感があった…ような・・・。(来年もお願い~) (かわさん)
・GS二つ、と一位の期間が長かった。(katoさん)
・GS初制覇おめでとう!(さっち)



好きな選手

男子

フェデラー 9(男性5、女性4)
ナダル 7(男性1、女性6)
サフィン 5(男性2、女性3)
コリア 1(男性1)
グロージャン(男性1)
オリビエ・ロクス(男性1)

女子

エナン 10(男性4、女性6)
クライシュテルス(男性1、女性3)
モレスモ 2(男性2)
ヒンギス 2(男性1、女性1)
ダベンポート 1(女性1)
キリレンコ(男性1)
杉山愛(男性1)
ミスキナ(女性1)
中村藍子(男性1)


おまたせしました、なんでもコメント。第1週の分も合わせてご紹介。

・有明でフェデラーを見て感動しました(mさん)
・とにかく来年も、躍動するナダルと、強く美しいエナンのテニスが見たい!(山口礼央さん)
・今年はフェデラーの年でしたね。
ただ、クレーコートシーズンではナダルが自分の城を3つも守りぬいたのはすごいと思います。 ただ、クレーコーターのコリアとガウディオが少しふがいなかったのが残念でした。 (モンテカルロの準決勝のガウディオ戦は見所いっぱいで面白かったですが)
ベストマッチには、(ダイジェストしか見ていませんが)ロディックVSツルスノフが入って欲しかったですね。 なかなかすごい試合だったみたいですね。
マイ・フェイバリットは本当に迷いますね。
ツルスノフやベルディッヒ、ヒューイットやフェレーロ、みんな個性的で好きです(浮気ものですね)。
去年よりけが人が減ってよかったです。
来年も楽しいテニスを見たいですね。(ゴランさん)

・いつも読ませていただいてます。さっちさんの素直な気持ちが文章にあらわれていて ほほえましくなります。ロジャーのこと嫌わないでいてくださいね。 (まゆさん)
・Vamos!Rafa!来年も魅せてくだされ!(ぼのぼのさん)
・ポロ対ナダルはポロの強烈なショット炸裂でドキドキでした。
フェレロファンとしては晴れ舞台がシンシナティだけだったのが不満です。 まずクレーの小さい大会でいいから優勝して自信を取り戻して欲しいです。 100位まで落ちたマラト君は、しっかり26位まで戻してデ杯のヒーローに!来年はやるぞ~って気になってるといいな。ファンとしてはあの浮き沈みがたまりません♪
やっぱり今年もフェデラーの強さが目立ちましたね。バグダティスやアンチッチ、マレー等も伸びてきました。 女子では、最後に失速気味だったモレスモに頑張ってもらいたいです。 ミスキナとサフィーナもファイト! (アイリーンさん)

・あ~、おもしろかった! 世界中でいろんな人がいろんな賞を作って公開しているけれど、 こうやってわたしも自由にコメントが書けるこの企画に感謝しています。 来年は1年を通してしっかり観戦していこうと思います、全部に投票できるようにね!(のびたさん)
・来年もすんごい試合が見たいなぁ。(グロージャン大好き!さん)
・ロジャーさすがです。サフィン来年に期待(ほどほどに)。さっちさんいつもありがとうございます。今年も1年間ご苦労様でした。来年もマイペースでがんばって下さいね。 (karukaruさん)
・マリア・キリレンコ  去年のAIGのイベントでラリーしてから(すいません、ちょい自慢かも)ずっとファンなんです(たぬきさん)
・僕の好きなロジャーとエナンが両方1位でおわってくれました!!よかったよかった。特にエナンは、もし男性であのプレーしたらロジャーより強いんではなかろうか? ロジャーはマスターズカップの準決勝ナダル戦が神でした! (manabuさん)
・(フェデラーとエナンの)共通点は華麗な片手バックハンド&ウィルソンですかね。来年この二人にはケガなく過ごし、何としてでもグランドスラマーになってもらいたいです。(匿名希望さん)
・時々お邪魔してます。 こんなことやってたんですね~。結果を楽しみにしてます。(katoさん)
・ こうやって振り返ってみると、ドキドキしながらも楽しい1年でした。 来年はまたどんな活躍を見ることができるのでしょう?!手の汗をぬぐう準備をしながら、年を越したいと思います。 さっちさん、素敵な企画をありがとうございました。 (smashさん)
・ ロシアには渡航OKなんですね。神出鬼没なマラドーナ様には最後に笑わせてもらいました! (かわさん)
・ネットとTVの情報からこれだけの面白い話を生み出し、それを拝見することができ、いつも感謝しております。いつまでも続けてくださいますように。(河内坊如空さん)


みなさま、投票本当にありがとうございました!第3回を…お楽しみに!(がははは~←鬼)




第2回さっち杯ATPアウォード結果発表・その1
2006年12月26日 (火) | 編集 |
いよいよ今年もあと1週間ですか。学生さんは、冬休みですね。いいなああ。私は、29日まで仕事…とほほ。

ところで、2週間にわたって募集してきました第2回さっち杯ATPアウォード、締め切りすぎましたので、最終結果を発表したいと思います!おかげさまで、男性11名、女性14名、延べ25名のご参加をいただきました。投票ほんとうにありがとうございました。それではさっそく結果をひとつづつ見ていくことにしましょう。今回は男女別の表もつけてます。

ベストマッチ賞

男子 AMSローマ 決勝 Rafael Nadal 6-7(0) 7-6(5) 6-4 2-6 7-6(5) Roger Federer






予想通り、第1週目のトップを守り抜いて、AMSローマ決勝、が見事今年のベストマッチに輝きました!いろんな今年を振り返ろう企画みたいなのでも、やっぱりこの試合が一番と言っている人が多かったように思う。まあ他のいろんな要素を考えるとやはりRG決勝もありかなとも思いましたが、やはり試合の内容、緊迫感、両者の完成度の高さ、など純粋に「試合」として考えた場合、ローマのほうが、やっぱよかったかな。。あと、アガシの最後の勝利となった試合も、人気を集めました。2人とも最後まで戦いぬいた姿は、感動的だったよねえ~。そしてそして、私いちおしのローランギャロス3回戦、大健闘の第2位!うれしい~。ちなみにこのカードに入れてるのは女性ばっかりですね。

コメント
(ナダルVSマチュー)
・格下(ゴメンナサイね)のマチューが、自分を鼓舞する姿が印象的でした。(かわさん)
・マチュー君の挑戦とそれを受けるナダル君のがっぷり4つの戦いにしびれました…ていうか怖かった~気迫がすごすぎ。(さっち)
(フェデラーVS鈴木)
・鈴木選手のガッツポーズかっこよかったす~ (katoさん)


女子 ウィンブルドン 決勝 Amelie Mauresmo 2-6 6-3 6-4 Justine Henin-Hardenne






こちらはほぼ圧倒的に、モレスモとエナンのウィン決勝。全豪の決勝が伏線にあったし、ここでモレスモが最後のマッチポイントの瞬間を経験できて、本当によかったと思います。男女とも同じような傾向ですね。

コメント
(モレスモVSエナン)
・スピードとパワー全盛の時代だからこそ地味な2人の(失礼!)の渋い対戦に一票。(かわさん)
・一気にモレスモファンになりました。いい笑顔~(katoさん)



番狂わせ賞

AMSシンシナティ 2回戦 Andy Murray 7-5 6-4 Roger Federer






結構票が割れましたが、やはり王者を破ったというのは大きかったか。どんなに負けそうでも絶対負けなかった王者なわけだから、まあ状況はあれだったけども(トロントの直後で疲れていた)、勝ったという事実は絶大だし、自信になるでしょうね。勝利をものにしたマレイ君が見事今年の大殊勲賞となりました。男性、女性ともに安定した支持を獲得しています。

コメント
(マレイdef.フェデラー)
・一生自慢ものの勝利! (かわさん)
(ユーズニーdef.ナダル)
・フェデラーファンとしてはありがたかったです。(katoさん)
(マレイdef.ロディック)
・これで完全にアンディの称号はマレイのものになってしまうのか。。。。(さっち)



リベンジ賞

WTA チャンピオンシップ 決勝 Justine Henin-Hardenne 6-4 6-3 Amelie Mauresmo






ベストマッチがモレスモ優勝の一戦ならば、それを最後でリベンジして最終戦優勝決めたエナンが今度はリベンジ賞獲得!そしてNo.1奪回のおまけつき。エナンは今年は悪いこととよいことと波乱万丈だったけど、最後いい形でしめくくれてよかったね。小さいからだで頑張るエナンは大好きだよ。でも次はモレスモの奮起も期待。そのほかは、やはりウィン決勝はフェデラーファンからの票を多数いただきました(笑)。今度はナダル君が王者にリベンジしてほしいなあ。リベンジしなきゃいけない人が増えてきましたのう。。

コメント
(エナンdef.モレスモ)
・今年はこの二人の年だった、かな? (katoさん)
(フェレロdef.ナダル)
・フェレロ~・(ノд`)・。(かわさん)
(チェラdef.ヒューイット)
・まさか全豪でリベンジするとは思わなかった。前の年のつばを吐いたのはよくない行為だったけど、1年経って蘇ったチェラの見事な金星にはびっくり。人間の執念ってこわいっす。(さっち)



新人賞

男子 Novak Djokovic






おお~ジョコビッチが圧倒的な得票で去年はマレイ君に持っていかれたこの賞を獲得です!若いし今年ぐんぐん伸びていたしね。発言が強気なところも若者らしい。んで顔が童顔でなかなかかわいいんだよね。日本では上位に進出しないとなかなか映像みられないけど、来年はガオラデビューもありかな?他の選手は、デルポトロなどは活躍次第では来年のノミネートもありえますので、頑張ってほしいっす。

コメント
(ジョコビッチ)
・体育会系に見えないですね。(かわさん)
(デルポトロ)
・AIGで、初めて知りましたが。(katoさん)
(アルマグロ)
・マンガに出てきそうなキャラが気に入った(さっち)


女子 Nicole Vaidisova
Jelena Jankovic







こちらはかなりの激戦でしたね~。きれいに票がわかれている。しかし、バイディソワとヤンコビッチ、ともに今年初のGSベスト4進出を果たした2人が賞を分け合う形になりました。ちなみに年はバイディソワが17才、ヤンコビッチが19才ですね。ニコちゃんは、男性陣からの熱い支持を受けての受賞となりました。一方のヤンコビッチは同性からの支持が多かったですね。う~む…このへんは性差があらわれていておもしろい。

コメント
(サフィーナ)
・やっぱり兄妹似てます!(かわさん)
(チェクベタゼ)
・ラストネームがタイピングするのが面倒だなあ~。アンナって言うとなんかあの人っぽいしなあ。何かよいニックネームはないかしらん(さっち)



うなぎのぼり賞

James Blake






迫りくる猛獣を抑えて、ジェームスブレイクが見事受賞です。いやー今年も活躍しましたねー。2年連続こんなに活躍するっていうのがすばらしいね。イケメンでかっこいいからジェームス君好きだな。(いやもちろんプレーもスキなんですけど)でも来年は、また大変だよ。アンディとまた切磋琢磨してがんばっていってほしい。あとちょっとで受賞を逃したマルちゃんですが、なんと女性からの支持が多い!一方のジェームス君はどちらかというと男性の支持が多いですね。やはり。珍獣軍団は女性にモテモテなのだ。

コメント
(バグダティス)
・憎めないところ、あの風貌なのに若くて先が長いところかな。(かわさん)
(マレイ)
・次世代?な人々の中でも脅威なお方。(katoさん)
(ブレイク)
・ジェームス君かっこいいよ!ところでお願いだからとにかく1回ナダル君に負けてください。(さっち)



カムバック賞

Martina Hingis






こちらは、やはり!ヒンギスが堂々の受賞です!これはもう…という感じですね。さすがに以前ほど優勝優勝っていうわけにはいかないけど、とにかく第一線に戻ってきてくれたことが、嬉しいです。彼女もやはり勝負師なのですね~。そのほか、サフィンにも多くの支持が集まりました。女性からの支持が多いマラト君でしたが、ヒンギスが相手とはちょっと厳しかったです。

コメント
(ヒンギス)
・見事です。(katoさん)
(サフィン)
・もちろんヒンギスですが、贔屓なもんで(笑) (かわさん)
・どこの世界でも、お祭り男っているんですよねぇ!(smashさん)
(フィリポーシス)
・カムバックしきってないけど・・・。(manabuさん)
(フィッシュ)
・左手首にずいぶん悩まされていたので、今年ようやく戻ってきてくれて嬉しいです。来年もたくさん活躍してアメリカテニス界を盛り上げてほしいです。(さっち)



ハプニング賞

全豪準々決勝、キーファーがグロージャンにラケットを投げつける






これもまあ予想通りですな。ていうか、この賞は誰に上げるのだろうか…キーファーに?ん~あやつに賞をあげたくはないが…じゃあこの大ハプニングにもめげずがんばったグロージャンに?それもなんか変だなあ…う~む。男女別に見ると、ナダル君には女性から多くの票が集まってますね。

コメント
(ウィンブルドンの全裸男)
・選手のコメントが面白いですよね。 (katoさん)
(ナダルのバナナ詰まらせ)
・私もたまにご飯とか空腹のときに一気に食べて…うぐぐぐ!てなるときがあります。気をつけます。(さっち)



ニュース賞

アガシ、ナブラチロワと大御所が引退






ビデオ判定導入という大きな出来事があったこの2006年ですが、それ以上に大きな出来事だったのが、アガシの引退。そしてときを同じくしてナブラチロワもダブルス引退。歴史に名を刻んだ偉大な人物の最後という時代の節目を感じさせましたね。

コメント
(アガシ、ナブラチロワ引退)
・小幅内股早歩きでコートを移動する忘れられません。 (かわさん)
・あと10年くらいたてば、子供の応援に来ているアガシやグラフの姿が見られるかも?! (smashさん)



…思った以上にボリュームが多くなってしまったので2つに分けることにします。続きはまた次のエントリーでお送りします。 

to be continued~


第2回さっち杯ATPアウォード中間発表
2006年12月17日 (日) | 編集 |
ううう~今日は寒いですなあ~。買い物に行こうかと思っていたがあまりの寒さにやめてしまった…明日仕事の帰りに行こうっと。げっ、うちのこたつ、壊れてる~。

そんなわけで今日は家に閉じこもっておりました。こういうときにこそ書かなければ(笑)。先週発表しました第2回さっち杯ATPアウォードのノミネート、投票期間を1週間過ぎました。17日(日)正午時点での中間発表をしたいと思います。おかげさまで、男性7名、女性10名、計17名から投票をいただいております。ありがとうございます!あ、私も1票入れているので、正確には16名様ということになりますが。まだあと1週間ありますので、どしどし投票おねがいします。

投票はこちらから

いただいたコメントなども載せています。時間があまりなくて全てをご紹介できなくてすいませんが、結構たくさん載せてます。ちゃんとチェックしたつもりですが、もしコメントが間違っている、名前を出して欲しくない、など要望がありましたらメールかコメントをお寄せください。

それでは、途中経過を見てみましょう。


ベストマッチ賞

男子

20061217174740.jpg

画面に妙なものが映っているのは気にしないでください…。

予想どおり、AMSローマがトップですね。しかし意外に票がばらけてますね。もっと圧倒的リードになるかと思いましたが。そしてRGの3回戦のナダルVSマチュー戦がこんなに健闘してる!これはうれしいなあ。かなり独りよがりなノミネートかなと内心思ってたんですが。うれしい~。

コメント

(ナダルVSフェデラー)
・負けて悔しいけどいい試合でした。(manabuさん)
・2つのマッチポイント、痺れましたね。ここで勝てると来年のフェデラーの全仏も見えるかも?って思います。(ゴランさん)
・熱戦でしたね。ハラハラ・ドキドキでした。(まゆさん)
(アガシVSバグダティス)
・あの試合こそがアガシ最後の勇姿!(山口礼央さん)
・記憶に残る試合でした。バグちゃんも性格の良さが出ていて良かった (匿名希望さん)
・アガシの引退をよりすばらしいものにした試合だった。アウェイでのバグダディスの態度も立派だった。(グロージャン大好き!さん)
(ナダルVSマチュー)
・ポロのショットが押していて、ドキドキしました。(アイリーンさん)
・わたしにとって、生涯忘れることのできない試合です。男子の試合に全く興味を持たなかったし、長髪で汗まみれで汚くて、しかも負けている選手が、なんだか観客まで敵に回してがんばっているなぁ!と思って不思議に思ったのでした。それがナダルとの初めての出会い。結果は見事なものでした。ここからわたしのテニス観戦が始まったんです!(のびたさん)
(フェデラーVS鈴木貴男)
・よーがんばった(karukaruさん)
・タカオ君は最高のプレーを最高の舞台で魅せてくれたと思います デジタル見れない私は、NHKで30分くらいのダイジェストだけでしたが・・・(たぬきさん)


女子


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こちらも予想どおり、ウィンブルドンの決勝が圧倒的にリード。全豪では相手のリタイアで優勝していただけに余計に感動的なフィニッシュでした。杉山さんの健闘も光りますね。

コメント
(モレスモVSエナン)
・全豪決勝はなんだかスッキリしなかったから。モレスモーにいい気分で優勝してほしかった。(まゆさん)
・今の女子テニス界で、真に強く、そして美しいテニスをする二人の素晴らしい対決! (山口礼央さん)
・女子の試合はあまり観ないのですが、これはgoodでした。(匿名希望さん)
・全豪の後味の悪さを払拭してくれた、華麗なサーブ&ボレーの連続にカッコイイ!! (アイリーンさん)
・2人共大好きな選手です。(karukaruさん)
・本当はマスターズカップ決勝、準決勝の方がいい試合でした。間違いなく。(manabuさん)
(シャラポワVSキム)
シャラポアが一回り成長した瞬間ではないでしょうか・・・愛ちゃんも入れたかったけどこの後負けてしまったからゴメンなさい。(ゴランさん)
(杉山愛VSヒンギス)
久しぶりにパワー勝負ではない試合で、杉山選手が勝ったのが良かった。(グロージャン大好き!さん)




番狂わせ賞

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こちらは接戦になってますねー。王者ロジェ君が決勝以外で負けた唯一の試合、シンシナティ2回戦と、マルちゃんが劇的な大逆転で決勝を決めたこのカードが一歩リードか。

コメント
(マレイVSフェデラー)
・なかなかロジャーには勝たれへん (karukaruさん)
・でも疲れてたからしゃーないっす。(manabuさん)
(マレイVSロディック)
・マレーは破竹の勢いでしたね。ランキングよりビッグネームに勝ったことがすごいです。フェデラーは気が抜けていたのかしれませんが、ウインブルドンでロディックストレートは凄すぎの一言です。(ゴランさん)
(バグダティスVSナルバンディアン)
・ナルは途中からどうしちゃったんだか。雨、花火etcいろいろあって流れが変わりました。 (匿名希望さん)
・バグちゃんは ロディックにも勝っちゃって ビックリ!(まゆさん)
・2セットアップの時点で絶対ナルバンディアンが勝ったと思ったのに…(グロージャン大好き!さん)
・マグレではなく、本当に強かったバグちゃん なんとなくロディックやルビチッチは負けるのに納得できましたが、まさかナルまでとは・・・ 驚きでした。(たぬきさん)
(ベッカーVSアガシ)
・B.Becker のテニス人生は、この先どう変わるんでしょうね。(のびたさん)



リベンジ賞

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今年から創設したこの賞ですが、結構おもろいですね。来年もやろうかな。今年GS決勝で2度負けたエナンの最後の最後でのリベンジとNo.1奪取、そして王者ロジェ君が今年何度も負け続けてやっと勝てたナダル戦、この2つがやはり強いかな。でも他も票を獲得していて、ここはまだわかりませんね。

コメント
(エナンdef.モレスモ)
・エナンの気合と執念!(山口礼央さん)
・怪我しても、上手く調整することも一流のプロとして必要なことなのでしょうね。(のびたさん)
・見事でした!フェデラーも捨てがたいが。(manabuさん)
(チェラdef.ヒューイット)
・口は災いの元ですね、今年のヒューイットが乗り切れなかった原因のような気がします。フェレーロとシャラポアにも入れたかったけど、一つしか枠がないので・・・(ゴランさん)
(フェデラーdef.ナダル)
・Federerファンですもの。芝で負けたらもう立ち直れない、と心配しました。(匿名希望さん)
・得意の芝でリベンジ。よかったあー。(まゆさん)
・全仏決勝の借りは返した! (グロージャン大好き!さん)
・自分の城とはいえ、やっと勝てたってのは大きいと思います。 ヒューイットやナルに対してのように、これからはフェデラーはナダルに勝ち続けていくような気がします。(たぬきさん)
(フェレロdef.ナダル)
・やっぱりフェレロファンとしては、今年唯一の晴れ舞台ってことで。(アイリーンさん)
・フェレーロさん もう一花咲かせて下さい 。(karukaruさん)


新人賞

男子

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おお~去年は受賞を逃したジョコビッチが今年は大量リード。これはもう決まりかな?母国の情勢が不安定な状況なのがちと心配。安心してプレーできるような環境であって欲しいと思います。

コメント
(ジョコビッチ)
・有望! (山口礼央さん)
・ナダル君に負けはしましたが全仏で見た高い打点からの強打はいいですね。サーブもいいし楽しみですね。(ゴランさん)
・なんとなく活躍してたような・・・。(まゆさん)
・クレーではアルマグロだけど年間通してならジョコビッチでしょ。(アイリーンさん)
・全仏での活躍はすばらしかった。 (グロージャン大好き!さん)
・ナダル、ガスケにマレーと同世代は一度は王者に勝っているので、彼は来年かな? 更なる飛躍にも期待します。(たぬきさん)


女子

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一方女子は激戦ですねー。年でいえばニコちゃん6号(バイディソワ)はかなり下なのに一番ベテランぽい気がするのは気のせいか。誰が受賞するのか全くわかりませんね。

コメント
(バイディソバ)
・なぜあんなにモレスモに相性いいの?(山口礼央さん)
・去年も活躍していたので、新人というには疑問ですが・・・ 来年は本格的にトップ5&グランドスラムタイトルですかね?(たぬきさん)
(サフィーナ)
・サフィーナのテニスをあんまり見てないですが、パワフルなストロークは期待できそうです。(ゴランさん)
・今年は兄貴より注目されたのでは?(グロージャン大好き!さん)
(ヤンコビッチ)
・なんか変わった女の子ですね~。(匿名希望さん)
・大好きです 調子いい時は見てて気持ちいいです(karukaruさん)
(チャクベタゼ)
・他の選手は知っていたので、初めて見て賢いテニスをするなぁと感心したチャクベターゼに一票!(アイリーンさん)




うなぎのぼり賞

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たしか去年もジェームスブレイクは受賞しなかったっけ…?2年連続なりますか。マルちゃんも健闘していますが、やはりトップ5入りっていうのは強いかな。

コメント
(ブレイク)
・男子で今最もカッコイイ男。(山口礼央さん)
・いろんな苦労を乗り越えてTMC準優勝おめでとう!(グロージャン大好き!さん)
・気がつけば、トップ5の壁も越えちゃって・・・(たぬきさん)
・ブレークのプレー大好き!! (manabuさん)
(マレイ)
・マレーの伸びのあるストロークは将来性を感じますね。軽々とすごいショットを打ち抜くのがクールです。ギルバードと組むとなると期待できそうですね。(ゴランさん)
(ツルスノフ)
・大幅知名度もupのブログkingに(匿名希望さん)
・個人ランキング以外での、デ杯&blogの活躍で知名度アップ♪(アイリーンさん)
(バグダティス)
・来年もあの笑顔を見たいです♪(のびたさん)
・どんどん出てきてほしいです (karukaruさん)



カムバック賞

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ヒンギスやはり強い!でもサフィンも結構票を集めてますね。男女にわけようかとも思ったんだけどね。

コメント
(ヒンギス)
・やっぱりマルチナですね。人間的には好きな部分と嫌いな部分がありますが、テニスは本当にクレバーだと思います。猛獣将軍とお付き合いしているというのが微笑ましいですね。(ゴランさん)
・やっぱりこの人だと思う。(まゆさん)
・わたしのラケットが、彼女仕様のものなので(笑笑)(のびたさん)
・注目度に見合う成績を残せたのがすごい。 (グロージャン大好き!さん)
(サフィン)
・100位まで落ちたのに結局26位まで戻してデ杯のヒーローになったマラト君に一票!おかえりなさ~い♪(アイリーンさん)
・まだまだいっぱいプレーを見たいです (karukaruさん)
・もっと上まで来て欲しいですが、そうなると大きな大会で格下相手にコロっと負けてしまいそうなんで・・・ これくらいのランキングでいろいろ波乱を起こしてほしいです ちなみに、今一番見たい対戦はサフィン対ナダルです!! (たぬきさん)
(フィリポーシス)
・来年はもっとがんばって!! (manabuさん)



ハプニング賞

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やっぱり(笑)。この賞を考えたときに一番最初に思いついたのがこのキーファーだった。それだけインパクトは大だったよなあ。でも来年はこんなことしちゃいかんぜよ。

コメント
(キーファーのラケット投げ)
・いやあ、あれでキーファーの株が急落しましたね。昔も全米のサフィン戦フルセットで足を痛めた(半分ホントで半分フリ?)こともあってウーンと思っていたのですが、今回ので更に悪くなってしまいましたね。本人は謝っていたようですが。テニス自体は多彩で面白い選手だけに残念でしたね。 (ゴランさん)
・その後の2人の関係やいかに? ロッカールームでは互いにシカトでしょうか。(匿名希望さん)
・あんな行為を許してはいけません!! (アイリーンさん)
・グロージャンに対して無礼!てかスポーツマンとしてどうよ?(グロージャン大好き!さん)
・あれはセブのポイントでしょ!! (たぬきさん)



ニュース賞

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この賞はもっとうまいネーミングはないものでしょうかね…ニュース賞、なんてだっさいなあ。まそれはともかく。ビデオ判定がトップかなと思いましたが、アガシが上回ってますね。テニスファンにとって宝のような存在だったアガシの引退は大きなニュースでした。

コメント
(ビデオ判定)
・選手達はチャレンジの使い方に気配りしている感じですね。(匿名希望さん)
・観客も楽しめるシステムですね。(アイリーンさん)
・ホーク愛!! (manabuさん)
(アガシ、ナブラチロワ引退)
・二人ともコート上での活躍はもちろんコートの外でもいろいろと活躍していたから(しかも長い間)、さびしくなります。(のびたさん)
・偉大なるスター選手が引退するのは淋しいなぁ (グロージャン大好き!さん)
・アガシの最後の対戦相手はロディックかブレークがよかったんですが、そう上手くはいきませんね。(たぬきさん)
(オンコートコーチング)
・断固反対! (山口礼央さん)



ベテラン賞

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ティムとサントロがトップを走ってますね。私もこの2人のどっちかで迷いましたがサントロ師匠にしました。全豪の活躍は今でもよく覚えてます。来年の全豪も、頑張って欲しいですね。マッケンローが意外に票が伸びてませんね。

コメント
(サントロ)
・サントロの両手打ちフォアハンドボレーとフォアハンドスライスが好きです。こんな個性的な選手が活躍するとうれしいです。(ゴランさん)
・やっぱり彼の技にハマってしまう・・・(アイリーンさん)
・ベスト8おめでとう!全豪?(manabuさん)
(ヘンマン)
・引退が当分遠ざかったようで嬉しい。来年もAIJに来てね♪(匿名希望さん)
・迷いましたが、AIGでがんばってくれたから。(まゆさん)
・成績こそふるわなかったけど、復活の兆し有り?来年に期待!(グロージャン大好き!さん)
・来年も来日してほしいです! タカオ君との試合なんて見れたら嬉しいですけど (たぬきさん)
(ビョークマン)
・ウィンブルドンがんばりました!(山口礼央さん)


あの人は今…賞

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やっぱこの賞はちょっと失敗だったかなあ…来年はしないでしょう。だってコリアのために作ったようなもんなんだもん(笑)。みなさん同じ思いらしくコリアが圧倒的にリードしてますね。でもみんな来年はカムバック賞にノミネートされるくらいの活躍を期待してます。

コメント
(コリア)
・サーブがね・・・。(manabuさん)
・ギレルモ、カムバック!(山口礼央さん)
・怪我でランクを落としてますよね。早くいい状態に戻れますように。(まゆさん)
・小憎らしいコリアが元気じゃないとちょっと寂しいです。 (アイリーンさん)
・わたしのホームコートの横のポスターの中で、笑顔を見せてくれていますが・・・、どうしているんだろう?! (のびたさん)
(ミュラー)
ミュラーにはすごい期待を持っていました。ロディックなど大物を倒していただけに。来年は一皮向けて欲しいです。あと、私の中ではフェルケレック、クエルテン、ギャンビルの3人も気になります。(ゴランさん)
(エルアノーイ)
・あの試合終了時のハグをもう一度…(グロージャン大好き!さん)
(その他)
・ヨアキムの方のヨハンソンです ナダルにも勝ったのに、すぐ聞かなくなっちゃった気がします。全豪でワイルドカードもらえたりしませんかねぇ?(たぬきさん)



ベストパートナー賞

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これもなかなかおもしろい展開になってますね。ギルバート&マレイは来年もっと期待できるかな?結果から言えばやっぱりロジャー&トニーなのかな。でもコナーズ人気はやっぱりすごいね。

コメント
(フェデラー&ローチ)
・フェデラーとローチに入れましたが、むしろバブリネックに入れたいです。二人が仲良くやっているのを見るとこのまま続いて欲しいと思います。キムもヒューと結婚して欲しかったなあ・・・(ゴランさん)
・・来年こそこのコンビの大きな目標(全仏)を獲ってもらいたいです。 今でもすごすぎるんですけどね (たぬきさん)
(ロディック&コナーズ)
・ 霊験あらたか、って言うんでしょうか。(匿名希望さん)
・オールドファンとしては、嬉しいニュースでした。(アイリーンさん)
・ともかくアンディ頑張れ!コナーズ様お願いします。(グロージャン大好き!さん)
(ゴンザレス&ステファンキ)
・一番うまくなったかな?(manabuさん)


ベストウェア賞

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ジェームスブレイク、ナダル君、マリアちゃんの三つ巴の戦いになってます。ナダル君とマリアちゃんは、自身のキャラを生かしたナイスなウェアですね。ステパネクのファッションも、注目ですよ。

コメント
(シャラポワ)
・美人機動戦士みたいで、かっこ可愛かったです。キラキラもgood(匿名希望さん)
・あれを着てサマになるのはマリアだけ! (山口礼央さん)
・全米オープンの黒いウェアが似合っていたし、勝利をもたらしたから。(のびたさん)
・やっぱかわいい。悔しいけど。 (manabuさん)
(ブレイク)
・ファッション的にはダサかったけどブレークのアガシに対するリスペクトの気持ちはすばらしいですね。彼のバックハンドは未だになぜあんなに早いのか分かりません。スイングは小さいのにって思います。(ゴランさん)
・マジにかっこいい。 (グロージャン大好き!さん)
(ナダル)
・ドラゴンボールのファンなんですよね?(ナダル君)似合ってます。(まゆさん)
・ぜひ、本物の悟空ウェアを!! みんな日本で待ってますよね! (manabuさん)
(ステパネク)
・やっぱり彼のセンスは突き抜けている。シャツは常にインで!(アイリーンさん)



ベストヘアスタイル賞

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今年はやたら髪を切った人が目に付いたのでこれを作りましたが。結構これも票が分かれてますね。モンフィス君のあれはドレッドなのかな?違うのかな?よくわからなくなってきた…でも彼にしかできない髪形ですね。

コメント
(モンフィス)
・チリチリパーマがいろいろ様変わりしてたりして、びっくりした。(グロージャン大好き!さん)
(スリシャパン)
・坊主頭で眉毛なし・・・怖い。 Haasはポニーの時の方が絶対かっこ良かった。(匿名希望さん)
・結構坊主頭も似合ってると思うんですが・・・(たぬきさん)
(ハース)
・クール! (山口礼央さん)
・長いほうがいいといっている人がいますが、私はいまのほうがいいな・・・。(まゆさん)
・さっぱりしてかっこいいです(karukaruさん)
(マリッセ)
・髪型といえばマレー!と思ったのですが、なかったので未完の大器マリッセに!マリッセのショットって本当にすごいなと思うんですが、結果には結びつかないですよね。センスをすごく感じる選手なのに。褒めすぎかもしれませんが、ブレークする前のフェデラーのような大きなテニスです。彼には一枚皮を破って欲しいなと期待しています。(ゴランさん)
・マリッセ、あなたまで。。。 (アイリーンさん)
・かっけー。(manabuさん)



珍獣王

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デントを抑えてマルちゃんがトップ。やっぱり今年大活躍だったからなあ。んであの風貌で21才っていうギャップがまた…今年終盤は怪我で調子くずしてたみたいですが、全豪はいい思い出のある土地だけにまたふんばってくれるでしょう。彼らのほかにも来年は新たな珍獣探しをしていきたいと思います。

コメント
(デント)
・ホップマンカップでの野獣の活躍に期待です!ヒンギスとステパネックの美女と野獣も捨て難かったです。(ゴランさん)
・何度写真を見ても、お腹が痙攣を始めます。普段はなかなかいい顔なのに。(匿名希望さん)
・もっと活躍してください。(manabuさん)
(バグダティス)
・いつも笑顔で楽しませてくれました。(アイリーンさん)
・ラケット食べちゃダメでしょ(笑)(グロージャン大好き!さん)
・珍獣というより、犬みたいな笑顔が印象的です (たぬきさん)
(ゴンザレス)
・ゴンちゃん、楽しいキャラなので(笑)(まゆさん)
・今年はがんばっていたので。。。 (karukaruさん)


Player of the year

男子

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予想どおり。ていうかこの人以外におらんだろう…一応5人ノミネート作りましたが。ナダルファンの私でも、やっぱ王者かなと思いました。でも他の選手への応援もよろしく!この5人以外でもかまいません。

コメント
(フェデラー)
・今年もあなたの一年でした。あと14個まで5つですね。来年こそはナダル超え、楽しみしています(スイマセン)。 (ゴランさん)
・ちゃんと来日して美しいフォームを見せてくれました。(アイリーンさん)
・ラファにしたいのはやまやまですが、諸般の事情によりフェデラーにしました(涙) (のびたさん)
・文句なしでこのお方!オンコート&オフコートともにかっこいい。(グロージャン大好き!さん)
(ナダル)
・来年への期待をこめて!(山口礼央さん)


女子

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モレスモとエナンで迷った人が多いかもしれませんが、終盤の活躍とNo.1で終了といういい終わり方だったエナンがややモレスモをリードしてますね。モレスモは最後の最後でNo.1の座を譲ってしまう形にはなりました。

コメント
(エナン)
・ 小さな巨人。(山口礼央さん)
・基本的に片手BHが好きなんです。(匿名希望さん)
・キムにしたいのはやまやまですが、諸般の事情によりエナンにしました(涙)(のびたさん)
・素晴らしい (karukaruさん)
・完全な女王だと思いますが、もう一つくらい決勝で勝てれば・・・と思うと(たぬきさん)
・迷うけどやっぱエナン!終わりよければなんとやら。(manabuさん)
(モレスモ)
・モレスモー、人間的にも好きですね。それだけに強さも持って欲しかったです。ようやく自信が備わったようでうれしく思います。(ゴランさん)
・グランドスラム2個も取ったどー!(アイリーンさん)
・強さを証明出来たはず。来年にも期待!(グロージャン大好き!さん)



マイ・フェイバリット・プレーヤー

これは最後にまとめて発表します。

まだまだ投票お待ちしてます!1週間経過すると、同じIPでもまた投票できますので、2回目もどうぞ。



第2回さっち杯ATPアウォード開催
2006年12月10日 (日) | 編集 |
いよいよお待たせしました、今年もこれをやる季節がやってまいりました。ふうう~なんとか週末に間に合ったか。どーも最近忘年会続きで…ちと飲みすぎ…頭いて。しかしこれを終わらずして2006年は終われません。去年大好評だった(???)この企画、今年も開催することとなりました。いや~今年はめんどくさいからやるめーかなあ~なんて思ってましたが(^^;)。

まあそういうわけで去年に比べるとややクオリティーは落ちているかと思いますが、なんとかがんばりましたので、投票よろしくおねがいします。ATPアウォードとしてますが女子も入ってます。今年も去年に引き続きefeelさんのフォームを利用させていただきました。

投票はこのフォームからおねがいします。→投票はこちらから

それでは、投票方法についてご説明いたします(去年のコピペ)。

投票受付は12月10日(日)午後9時30分から12月24日(日)まで。何時まで投票できるかよくわからないんですが(おいおい)、2週間経ってその日になるとどこかで時間しめきりで投票できなくなりますので、23日までに投票していただければと思います。

同じIPからは1週間につき1票しか投票できません。つまり1週間たてばまた再び投票できるので、同じIPから計2回投票できます。何回やっても1週間に1票ずつしかカウントされません。ただし、IPさえ違えば、会社と自宅、のように複数のIPを持っている方はたくさん投票できますし、ネットカフェを渡り歩いて投票しまくるといった姑息な手段も全く問題なし。ま、そこまでする人はいないか…。

最後の1つは、選択ではなく記入式になりますので、好きな選手の名前を男女一人だけ書いてください。複数の選手の名前を書いたものや、選手の名前を識別できないものは無効とします。
今回新たに各設問ごとにコメント欄を設けました。もちろんコメントには何もかかなくても結構です。ラジオボタンでノミネートを選択したあとコメントに記入する際はコメントのところのラジオボタンは選択しないでそのまま記入してください。

すべての質問に答えなくても結構です。回答したいものだけ選んでください。といってもたくさん答えてくださるに越したことはありませんが。それから、性別をお教えください。集計の参考にいたします。

投票結果発表は、12月25日以降のどこかで。んで、投票する人の心理にバイアスを与えるのを回避するため、途中経過は一切公表しません(ええええええ)。そのかわり、17日(日)に中間発表します。なので、それを待って傾向を見極めてから投票するもよし。でもみんながそうしたら前半の投票が少なくてあまり意味なくなるが…。

中間発表のときに寄せられたコメントなども公開予定。選手に対する思い入れやこのブログに対するメッセージなどのほか、おもしろいギャグ、さむいギャグ、おやじギャグ、コント、詩、川柳、など目を引くコメントは採用される率が高い。また改善すべき点やご意見などもあればご遠慮なく。お名前は書いても書かなくても結構です。もちろんコメント書かなくても結構です。字数は無制限です(たぶん)。コメントを公開して欲しくない方や、公開の際にお名前を出したくない方は匿名希望あるいはコメント非公開希望の旨を書いてください。

それでは、今年のノミネートをみていきましょう。

[READ MORE...]
ロシアより愛をこめて・デ杯最終日
2006年12月04日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう
ニコ「オレの顔が映ってる~うひゃひゃひゃ」
ユー「来年はがんばるぞう」
監「髪の毛はわしのほうが勝っとるな」
ツル「ブログに今日のことなんて書こうかなあ」
サ「腹減った…」

Russian Team

@Yahoo!sports


R4.Nikolay Davydenko 2-6 2-6 6-4 4-6 David Nalbandian

やっぱりゾンビナルがきた!(笑)いやはや、ナルってこういう土壇場で強い。ロシアが王手をかけて、前日休養もとってばっちりだったエースのニコちゃんを、この日で3連戦のナルがねじ伏せました。

今日の2人を分けたのは、どうやらメンタル的なものだったようです。いつもの大会では至極冷静で、精神的には強いという感じのニコちゃんが、いままで経験したことのない魔物に襲われてしまいました。

「コートに入るまでは」大丈夫だった、というニコちゃん。しかし、一旦コートに足を踏み入れると…そこは、デビスカップ決勝、最終日という大舞台。周りにはチーム、観客、大勢の人が自分を見つめている。シングルスNo.1として、優勝のかかったこの大一番、ニコちゃんにとっては初めての経験。

「コートに入ったら、とてもぴりぴりしてしまった。全くリラックスできなかった。手足の筋肉が全く言うことを聞かなかった。ボールの感触もつかめなかった。」
「こんな状態でテニスなんてできるのか?」

個人の大会では全く感じたことのなかった大きな不安に襲われたニコちゃん。過去グランドスラムなど大きな舞台の経験は数多くあるものの、デビスカップはATPの大会とは全く違う。国を背負って、チームの一員として、戦う。そのことの真の意味を、今日初めて知ったニコちゃんでした。

一方ナルも、序盤はそれほどよくなかった。前日のダブルスの負けをひきずっているかのようなまずい立ち上がりだったようです。いきなり最初のサービスゲームでブレイクピンチに見舞われますが、その2回のピンチをしのぐと、目が覚めたようです。その後は、すっかり緊張で硬くなってしまっているニコちゃんを尻目に、ブレイク成功して3-1とリードをとり、第1セットを先取。第2セットも、同じように3-1と先にブレイク成功しなんなく2セット連取に成功しました。

しかしこのままで終わらないのがテニスのおもしろいところ。3セット目に入ってようやく流れが変わってきました。お互い4-4と拮抗した状況から今度はニコちゃんが先にブレイク成功!そして3セット目をとりかえします。

ここへきて、ナルのフィジカルにやや疲れがみえてきたようでした。ストレートとはいえこれで3連戦、決勝という緊張する舞台を戦いつづけてきた疲れかプレーにやや精彩を欠いてしまうようになりました。そしてニコちゃんの体もようやくほぐれてきて、ナルを激しく追い上げます。第4セットは、先にニコちゃんがブレイクに成功してファイナルセットが見えてきたかに思われたところで…ここでゾンビナルが出現。すかさずブレイクバック成功して、第8ゲームはまたもやニコちゃんのサービスを破り、これで5-3、勝利まであと1ゲーム。

しかしこのセットはまだ波乱がありました。ニコちゃんがその次のゲームでまたブレイクバック。なんかブレイク合戦になってますね。しかしそのニコちゃんが今度はブレイクした後のサーブをキープできず、ナルが最後もブレイクで試合終了。いやー第4セットは激しい展開でしたね。

ニコちゃんはこの大舞台でとても緊張していたみたいだけども、ナルはやはりニコちゃんに比べると大舞台の経験も豊富だし、そこらへんは少し経験の差もあったかな。会場の雰囲気を楽しむ余裕がありました。今日もアルゼンチンサポーターのアツい声援に励まされていたようだけど、ロシアのお客さんにも多大な敬意を払っていました。このロシアの会場の雰囲気がとても気に入ったみたいです。
「普段の大会とは、全然違うよ。お客さん、会場の雰囲気、これは個人の大会とは、全く違う。」。
「デビスカップは、全く違う。すばらしい。ほんとうにすばらしい」。

R5.Marat Safin 6-3 3-6 6-3 7-6(5) Jose Acasuso

そして2-2で迎えていよいよこれが本当に最後の決戦になりました。決勝が5戦目までもつれるのは、この6年で4回目だそうです。やはり決勝はどうしてももつれるものだね。

2002年ロシアが優勝したときも、そのうちの1つ。第5戦でユーズニーがマチュー君相手に、2セットダウンから劇的な逆転優勝を果たしました。そのユーズニーは今回は怪我でプレーができませんでした。そして今回ヒーローとなったのは、そう、待ってましたサフィンです!さすがに2セットダウンからの逆転ではなかったけども、金曜日に完敗してどん底だったあの日から翌日のダブルスの見事な勝ちっぷり、そして今日の最後の勝利と、見事な活躍です。

「お互いにほとんどチャンスがなかったから、両方とも一番いい内容にしようとがんばった」とサフィンが言うように、お互いスキのない、引き締まったいいゲームになったようですね。ストロークもミスが少なく、アングルや鋭いコーナーを突くウィナーの連続で、ペースもほとんど変わらなかった、と。しかしアカスソは初めての決勝の舞台ということで硬くなっていたのか、第2ゲームでサービスを破られて、ブレイクバックすることができないまま第1セットを持っていかれます。

第1セット終盤から徐々に体も慣れてきたアカスソ、2セット目に入るとサフィンのサービスを攻めて、ピンチをしのいだ直後の第6ゲームでブレイク成功してセットオール。第3セットはブレイクの攻防があった後サフィンが2つめのブレイクに成功して2セットアップ、優勝に王手をかけました。

4セット目に入ると、緊迫感とプレーの質がさらに上がって、お互い全く譲らないものとなりました。サービスゲームは磐石だったらしく、見てても結構ラブゲームに近いものばっかりでブレイクの雰囲気は全くありませんでしたね。そして当然タイブレーク突入。この決勝で初めてのタイブレークとなりました。サフィンが5ポイント目で先にミニブレーク成功しましたね!そしてそのままマッチポイント、最後はアカスソせっかくミニブレークバックしたのに、最後のポイントでまたミニブレークされ、サフィンが勝ち、今年のデビスカップ優勝をロシアにもたらしました。


ニコちゃんが負けた場合R5をサフィンにするのか、ツルスノフにするのか。キャプテンのTarpishchevさんは大きな選択を迫られました。初日の試合では絶不調だったサフィン。サーフェスともうまくいかず調子も悪かったサフィンは最終日には変えられるのではないかという憶測もありましたが。しかし、監督さんは、サフィンをそのまま出すことを決意しました。

「マラトを選んだのは、彼がこういう試合を勝ち抜く術を知っているからだよ。自らのキャリアの中で、多くの挑戦をし、多大な苦難を乗り越えてきた。マラトがよりエキスパートだと思ったからだ。もちろん多少プレーがよかったり悪かったりはするだろうけども、こういう状況で力を出せずに失敗に終わってしまう選手じゃないからね」。

監督さんの厚い信頼に応えることができたサフィン、喜びもひとしおです。やはり、2002年の優勝のときもメンバーだったけど、あのときは敵地のフランスだった。今回は、ホーム、モスクワ。自分の国で、優勝を国民とともに祝うことができました。

ランキングはサフィン26位でアカスソ27位とほとんど一緒。でも、2人には大きな差がありました。そのことを、ロシアのキャプテンのTarpishchevさんは確信していました。
「アカスソがくるのはわかっていた。そしてマラトが必ず勝つという確信があった。マラトはファイターだ…彼には経験があり、ゴールに到達するために何をやればいいか、知っている人間だ。」
「それが、アカスソとの大きな違いだ」。

「この2年間で一番大切な勝利だ」と語るサフィン。その2年間には、全豪優勝、その後の怪我での戦線離脱、復帰後の不振、いろんなものが詰まっています。そのいろいろな経験の上に、今日の勝利がある。
「今日は、すごく難しい局面が、いくつもあった。試合をコントロールしていくのが、とてもきつかった。すべてが、最後にうまくいってくれた」。
Tarpishchevさんは、全てを見据えていた。さすが名将!私この人大好きだわ~。

アカスソを選んだのは、調子もよかったし、サフィンに対抗するのには彼のスタイルがよいと判断したから、とのこと。それは間違ってはいなかったでしょう。すばらしい内容のゲームだったから。しかしそのことが、アカスソをいっそう落ち込ませてしまっているようです。
「負けてしまって、悲しい」。「だって、力を全部出し切ったから。とてもいい内容のゲームができた。でもそれがいい結果にならなかった。すべてを出しきって、あとちょっとの差だったからとても辛い。でも同時に、今日のプレーはよかったとも、思ってる」。

ん~気持ちはわかるよなあ。あとちょっとで勝てそうで勝てないのって、辛いよね。…TMCのアンディが、まさにそうだった。力を出し切ったから悔いがない、のではなく、出し切れていいプレーができたからこそ、勝てなかったのが悔しい。…でも、仕方がない。勝負の世界だもんね。両方勝たせるわけにはいかない。

アルゼンチンは、でも負けたけど本当にがんばったと思います。完全にロシア優位の下馬評の中で、こんなにもつれるなんて。やはりナルのがんばりはすごかったね。それだけに、あのダブルスの負けがよりいっそう大きなものとなっている。両監督とも、やはりダブルスが大きなポイントだったと、口をそろえて語っています。

アルゼンチンは、去年はガストン君やコリアが活躍した。そして今年は新しいメンバーの、アカスソも活躍し、チェラも、カレリも戦力として決勝進出に大きく貢献しました。アルゼンチンも、層が厚い、いろんな魅力的な選手がいますね。モナコなども、いつかこうやってデ杯で活躍する日がくるといいなあ。そしてコリア…あぁコリアは今どうしているのだろう…コリアのデ杯復帰も、心待ちにしています。

優勝したロシアは、私がアメリカに次ぐくらいに好きなデ杯チーム。一人一人の質も高いし、チームとしての完成度もとてもたかい。比較的どのサーフェスにも対応できる。今回はサフィンが主役になってる感じだけども、やはり、全員の勝利でしょう。初日はニコちゃん、最後はサフィン、そしてダブルスはツルちゃんも勝利に貢献し、ユーズニーは残念だったけども準決勝までの戦いで十分活躍している。まさに、全員テニスでの優勝、といった感じですね。ロシア優勝おめでとう~!


というわけで。ついに今年のデビスカップも終わってしまいました。今はアジア大会があってるけども、ほとんどの選手はシーズンオフですね。みんな短いオフを十分楽しんで今年1年の疲れをゆっくりとってまた来年にむけて鋭気を養っていただきたいと思う。私も…あ~そうだった。あれをまだやってない…「第2回さっち杯ATPアウォード」。今年も一応、やる予定ですが…まだなんも準備できとら~ん(汗)。今からがんばってしこしこ作ります。今週末あたりにはノミネートの発表と投票の募集を開始したいと思っていますが。まだまだ休めないのう(- -;)…それではしばらくの間またごきげんようです。

Safin meets his destiny as he brings the Cup home(Davis Cup)
Safin beats Acasuso to win Davis Cup title for Russia(AP)



予測できない男たち・決勝2日目
2006年12月03日 (日) | 編集 |
R2. Marat Safin/Dmitry Tursunov 6-2 6-3 6-4 David Nalbandian/Agustin Calleri

前日圧倒的にいいプレーをして調子上々だったナルバンディアン、そして対戦したサフィンはサーフェスとも合わず調子も悪く、大事なシングルスを落として意気消沈…一日たって、こんなに変わるとは(^^;)。デビスカップのオフィシャルサイトに、この2人のことを、「ツアーでもっとも予測しづらい男たち」と書かれてあったのには思わず笑ってしまいましたが。しかしほんとに、こんな結果予測できんかった!!なーんとサフィン・ツルちゃんコンビが昨日のお返しとばかりにこのストレート勝ち!

ペアを変更したのは、アルゼンチンではなくロシアのほうでした。最初にエントリーされていたユーズニーを変更したのは、やはり怪我の調子があまりよくなかったからのようです。「彼が5セットの試合に耐えられるかどうか確信がもてなかった」。そして、最終日にシングルスの決戦が控えているニコちゃんも温存しときたい。というわけで、自動的に、残った2人が出場、ということになった。

しかもこの2人、ツアーでは4回しか組んだこともなくて、そんなにいい成績も出していなかったようだ。それがあーた、この決勝の行方を大きく左右するこの大事な大事な超×100重要なダブルスでこんな結果を出すなんて!いや~世の中、予測できないことばかりだわ。。。

たしかにサフィンは、優勝とか大きな結果はないけど結構ダブルスよく出てますよね。ヨアキムとかルビとか意外な人といっぱいダブルスしてるのよく見かけます。そういやスタン君とも以前一緒にプレーしていたなあ。そういう地味にこつこつやっていることが、こういうとこで大きく花開いた、ということなのでしょう。

試合のほうは、両チームのサービスが大きく明暗を分けたようです。特にツルちゃんは絶好調で、自分のサービスゲームでは4ポイントしかおとさなかったそうだ。逆にナルは、序盤からサービスの調子が悪くそこを相手に突かれ、自身もプレッシャーになっていたようだ。
「リターンもほとんどできなかったし、リターンゲームでほとんどポイントがとれなかった。彼ら(ロシア)は自信をもって試合に臨んでいたような気もする。そして僕は最初からサーブがよくなかった。とてもキツかった」。

カレリは決して悪くはなかったようだけども、いかんせんナルが絶不調だった。3回続けて自分のサービスを破られ1、2セットをあっという間にもっていかれてしまいました。ダブルスだからラリーはそれほど多くはなかったようだけども、それでもサフィンツル組に主導権を握られ、ナルはエラーの山を築いていきます。3セット目でやっとキープできたものの、最後はカレリのサービスをまたもブレイクされ、万事休す。今年デ杯ダブルス2勝、ビョークマンやアスペリンにも勝ったこのペアが、ロシアの即席ペアにストレートで敗れるという「波乱」ていってもいいのかな?結果となりました。

サフィンも、勝てるとはあんまり思ってなかったみたい。その無欲さがいい方向に出たのかな。2人はすごく試合に集中していたみたいで、オーバーなリアクションもなく、勝利を決めた瞬間もクールだったそうです。お~。サフィンの全豪優勝の瞬間を思い出した。あのとき、どんな劇的な感動的なリアクションをするのかと思いきや、静かに右手を上げて控えめにガッツポーズをしただけだったサフィンのクールさにしびれたのでありました。。。

しかしこの日はサフィン以上にツルちゃんが大活躍だったそうです。サーブもよかったし、試合全体でもサフィンをよくリードしていた、とのこと。このサーフェスにもあっているのかな。「たしかにサーブはよく入ってたね」。そして、2人のコミュニケーションが非常にうまくとれていた、と…。「今更言うことでもないけど、僕らは自分のテニスを、いつものようにやるだけだ、と思ってた…」。

これで、アルゼンチンに傾きかけた流れがまたロシアに引き戻されましたね。ますますおもしろくなった。一応これでロシアが王手をかけたわけだけども、しかしまだまだわからない。なんといっても、最終日、シングルスR4、シングルスNo.1同士の決戦が待っています。ナルは金曜日が絶好調、土曜日が絶不調、ということは…日曜日はまた、絶好調?でもこのダブルスの負けが相当応えているとしたらひきずって不調のままなのか?読めない…なにせ予測できない男だから(笑)。

ロシアは当然ニコちゃんが手ぐすねひいて?決戦を待っています。ナルは決して楽な相手ではない。いや、かなり厳しい相手でしょう。そしてR4でまたタイに戻されたらR5は誰がプレーするのか。サフィンは最後もぜひプレーしたいと語っている。初日不調だったしサーフェスとも合わないみたいなことを言っていたから変更されるかも、という報道もありましたが。「3連戦になるのは何も問題ないよ。出場しないという事実を受け入れる準備はまだできてないよ」。フィジカルはよさそうですね。

アルゼンチンのほうもメンバー変更の可能性は大いにありますね。チェラの代わりにアカスソを起用する選択肢もあると、キャプテンは語っている。

明日(もう今日か)はどうなるのかなー。ニコちゃんが最後決めそうな気もするが…でもナルってほんとわからんもんなあ。TMCのときみたいに、ゴランさんの言葉を借りるとまたゾンビみたいに復活してくるかもしれんし(笑)。ここは静かに、最後を見守ることにしよう。明日は本当に最後です、皆さんお見逃しなく~。

Russia takes lead with magnificent doubles victory(Davis Cup)


ガチンコ勝負の決勝1日目
2006年12月02日 (土) | 編集 |
R1.Nikolay Davydenko 6-1 6-2 5-7 6-4 Juan Ignacio Chela

今回シングルスの初戦に抜擢されたチェラは、ランキング33位。ナルが8位で、アカスソが27位、カレリが29位。最もランキングの低いチェラがこの大事な一戦に選ばれたのは、ある理由がありました。それは。そうです、ロシアNo.1のニコちゃん3号ことダビデンコとの対戦成績が5-0と、圧倒的に勝っていたからでした。しかし、その過去の成績が今日は裏目に出てしまいました。

最初の2セットは、ニコちゃんのペース。第1セットは最初のチェラのサービスで早くもブレイクに成功させると、6ゲーム目でもまたブレイク成功しなんなんく第1セットを先取しました。「立ち上がりの調子は決して悪くはなかった」というチェラでしたが、何度もあったチャンスをものにできなかった。プレーをポイントに結び付けられないうちにナーバスになってしまった、とのこと。第2セットも同じような展開で、次第にチェラにはチャンスもこなくなってしまっていました。

ニコちゃんは、過去の対戦成績のことはあまり気にしていなかった、といっています。5敗していたことについては、「彼が運がよかっただけさ」。…いいますね(笑)。「競った試合も多かったし、たまたまだよ」。「それに今より僕の調子もよくなかったしね」。すごくポジティブというか楽観的な見方が、今日はうまい具合に作用しましたね。「大事なことは相手のことを気にせず自分のゲームに集中するだけだった。最初ちょっと神経質になったけど、うまいぐあいにゲームがとれていって、2セット連取できた」。

しかし第3セットになって、チェラがこの試合初めてのブレイクを第4ゲームで成功させ、流れがやや変化します。
「最初の2セットはよかったんだけど…(第3セットになって)スピードと集中力が少し落ちてしまったんだ」。そんなニコちゃんにエラーも出るようになって、チェラの流れになってきます。そしてチェラ6-5で迎えた最終12ゲーム、ここでチェラが殊勲のブレイク成功で第3セットとりかえしました!

こうなってくると勝負の行方はわからなくなるものですが、第4セット、ここで畳み掛けたかったチェラでしたが、今度は体が悲鳴をあげてしまいました。初戦のプレッシャーもあったのでしょうか、痙攣をおこしてしまい勢いを持続できませんでした。第3、5ゲームでニコちゃんにサービスをやぶられてしまいます。それでもマッチポイントをすんばらしいウィナーで2度もしのぎますが、最後はニコちゃんが決めました。

「彼(ダビデンコ)は今日すばらしいテニスをみせた。非常に高いレベルの内容だった」。脱帽という感じのチェラ。対戦成績があれだけに期待もされていたようですが、「僕らが考えなくてはいけなかったのが、ダビデンコとこのサーフェスでやったことがなかったということだ」。
男子の試合はサーフェスで大きく変わります。でも、あれだけ一方的に勝ち越してると、やっぱつい期待しちゃうよね。

今日はモスクワにマラドーナも観戦に訪れ、ロシア観客に負けない大声援がアルゼンチンに送られていたようですが、それにもニコちゃんはひるみませんでした。打っても打っても返ってくる、ニコちゃんの堅実なストロークが功を奏したようです。でも、チェラも、精一杯力を出し切った、という感じですね。

人間の集中力は2時間が限度とよく言われる。5セットマッチの長い試合の中で、ずっとピークの状態を維持するのはなかなか難しい。どこかで調子が落ちるときは必ずくる。そこをどうクリアするのか、それがトップ選手としての価値が問われるところだ。王者ロジェ君などを見てるといつもそれを感じる。追い詰められたときにこそ、強さを発揮する。それがトップたるもの。去年、今年と成功し今や世界第3位となって自信に満ち溢れているニコちゃんの、会心の勝利でした。

R2.Marat Safin 4-6 4-6 4-6 David Nalbandian

テニスファン必見のこのビッグな対決。第1セットの第1ゲーム、まさにしょっぱなから熱いバトルが繰り広げられましたね。なんとデュース7回で11分もかかってる。このあと何時間かかるのか?と試合見てる人は思ったことでしょうね(笑)。全米があれだっただけに。しかし、終わってみれば、ナルのストレート勝ち~!あちゃ~サフィン負けちゃったのか。。。

サフィンはどうやらこのサーフェスがあまり好きではなかったようです。監督さんともこのサーフェスのことで試合中熱い議論を戦わせていたようですが(こっちでもバトルやってたのか…)、試合後、監督さんにキツいことを言ってしまったようで申し訳ない、と謝ってたみたいですね。サフィンらしい(^^)。まあ試合中は精神的にも興奮してしまうからね、つい言い過ぎる、ということもあるだろう。監督さんはちゃんとわかってくれてるよ、きっと。

それでもサフェンはところどころいいプレーもあってナルに抵抗を示したようですが、肝心どころでどうもポイントがとりきれなかったようです。内容としてはそれほどワンサイドではなかったようですが、そういうちょっとした差がこのスコアになってしまったのかな。

どうやらサフィンのサーブにとてもプレッシャーがかかっていたようです。カウンターを得意とするナルはもともとリターンにも定評がある。そのへんも今日はサフィンにメンタルでいい攻撃ができたようです…サフィンこういうのに弱いからなぁ。。。神が舞い降りたときのサフィンはこういうプレッシャーもものともしないんだけども、今日は神はいなかったか…。

逆にナルには、サポーターという最強の神が後ろについてました。1万人を超えるロシアサポーターに全くひけをとらないアルゼンチンの大声援がナルの力になりました。「すばらしいプレーができた。この敵地のモスクワで、自分の思うようなポイントがたくさんとれた」。1つ1つのポイントを、彼らサポーターのことを思いながらとっていったというナル。
「彼らを僕は愛しているよ」。

さあこれで1勝1敗。ガチンコ勝負になってきましたね~。しかし形勢としては完全に五分というよりややアルゼンチンより、という気もする。ナルが今日強敵サフィンにストレート勝ちできたというのは、アルゼンチンチームにとって大きな出来事です。ナルはダブルスも出場します。できるだけ体力は温存させときたい。そして、アルゼンチンはダブルス3連勝中。スペシャリストにも勝ってきている。自信はあるでしょう。

ロシアは逆にちょっと苦しいか。それは、最終日のR4を見据えているからに他ならない。対戦したサフィンは、ナルの強さをひしひしと感じています。「今日みたいなプレーを日曜もすれば、ニコライにとって彼(ナル)はとてもキツい相手になるだろう」。

サーフェスの選択というのは難しい。クロアチアやスロバキアみたいに明らかに速いサーフェスを得意としている国ならば、このようなインドアの速いカーペットでかなり計算できるけども、ロシアの選手は結構クレーが得意だ。今回相手がアルゼンチンということでここを選んだのだろうけど、それは諸刃の剣となることだって十分ありうる。そしてR2でまさにそうなってしまった。今日のダブルス、果たしてこれが吉と出るか凶と出るか。

こうなってくると、明日のダブルスは大~きなポイントになってきそうですねー。スペシャリストがいないだけに全く予想できない。R4のことを想定するとロシア側に大きなプレッシャーがかかるだろう。ツルちゃん&ユーズニーはチームを救うことができるか?そしてアルゼンチンはナルのペアをカレリでいくのか、アカスソにするのか。変更は試合1時間前まで可能とのことで、このメンバー変更も大事な戦略のひとつ。明日の試合も、見逃せませんね!(…といっても見れませんが--;)



Davydenko brings the first point home(Davis Cup)
Nalbandian masterclass puts Argentina and Russia level at 1-1(Davis Cup)

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