Fere libenter homines id quod volunt credunt.
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フランス人にとってのローランギャロス
2007年05月31日 (木) | 編集 |
ウィンブルドンには負けないぞ

@AP Photo


Amelie Mauresmo(FRA) 6-0 7-5 Laura Granville(USA)
Kristof Vliegen(BEL) 7-6(4) 6-3 6-1 ⑪Richard Gasquet(FRA)

モレスモ待たされましたね~。4日目にして初登場。といっても今大会は日曜からスタートだったから、正確には1日おくれただけなんだけども。今日は、第1セットは磐石だったけど第2セットやや苦しんだのかな。

モレスモというと、この全仏ではいつもなんか哀愁ただよってる気がするんだけど…(- -;)地元のプレッシャーに苦しむ姿ばかりがクローズアップされているような。去年、念願のグランドスラム制覇を全豪とウィンブルドンで成し遂げ、そのプレッシャーからも解放されたかに見えたモレスモ。はたして、その仮説がローランギャロスでも生きているのかというと、ちょっとまた違うようです。

ESPNのGreg Garberさんの記事に、フランス人選手の苦悩について紹介している文があったので、それをもとにそこらへんを記述してみることにする。

地元の期待ー真っ先に思いつくのが、ウィンブルドンのティム・ヘンマン。そして全豪のレイトン・ヒューイット。いずれも、あと少しで地元のグランドスラム制覇にまだ成功できていない。一方、全米は、男女とも、地元選手が比較的多く活躍している。

そしてこの全仏は。男子で最後に優勝したフランス選手は、そう、83年のヤニック・ノア。ノアは、数少ない地元の利を力にかえた選手です。決勝でビランデルをストレートで破りました。ノアは現役時代35回グランドスラムに出場したそうですが、その中で準決勝以上にすすんだのが、その、まさに83年優勝した全仏ただ1回だけ、だったそうな。ピンポイントですごい活躍しましたね。

今日でも、ノアは、ジダンやプラティニと並び証される存在として人気を誇っています。もちろんミュージシャンという個性的なキャラクターや肩書きのせいでもあるかもしれないけど、なんといっても、ローランギャロス優勝したフランス人、そのことのもつ意味は、大きい。

「ノアは、マイケル・ジョーダンのような存在なんだ」。

フランステニス協会は、それから20年以上ノアのあとに続くフランス選手を待ち続けています。男女ともに。それが長く続けば続くほど、地元選手にかかる期待は大きくなり、プレッシャーも当然、重くなる。

ノアが優勝してカップを高々と掲げる姿を見ていた3歳の少女がいました。
「彼はとてもうれしそうだった。私も同じことをしたいと思った」。

そしてノアのストロークを真似てみたりしましたが。ノアと同じことをするのがいかに大変か、今まで十分に味わってきました。

「緊張してストレスがたまるものでしかなかったー大会そのものも、注目も、期待も…自分の期待にも。」
去年は、グランドスラムを獲ってから初めてのローランギャロスだったモレスモ。やはり、全豪優勝したということが多少気持ちを楽にはしていたそうですが。バイディソワ戦、第1セット苦労してとったのに、そのあと、6-1、6-2というスコアで敗れてしまいました。数ヶ月前の全豪のときは、圧勝した相手なのに。

「期待されてるのはみんな同じだと思うよ」と、語るのは、男子のフランスNo.1として同様に期待を背負うガスケ君。
「他のフランス選手より大きな期待を背負っているとはあまり感じない」。ややモレスモとは捉え方が違うようですが。

ガスケ君こそ、ノアの後継者として期待の強さは計り知れなかったでしょう。9歳から雑誌の表紙を飾り、2002年にはWCとはいえ15才という史上2番目の若さでこのローランギャロス本戦初出場。破れはしたものの同年ジュニア部門を制しました。神童という言葉はいつもガスケ君について回っていたはずです。2005年にはモンテカルロで王者フェデラーを破り、ランキングも一気にトップ20へ。ローランギャロスで記憶に新しいナダル君との3回戦もありましたっけ。

そんなガスケ君も、昨日の2回戦で敗れてしまいました。Vliegenは強いから番狂わせとは言いたくないけど…うーん。第1セット…惜しかったです…。

ガスケ君は勝負に対する執着が足りない、とはよく言われますが。それは、さっきの言葉に表れているようにも思う。勝ちたいと思う気持ちが強いからこそ苦しく、プレッシャーは大きくなるはずだ。モレスモほどの過度のプレッシャーに悩まされていないということは一見よいことのように思えるけど、裏返せばそういうことになるのかもしれない。

「地元」というのは、こうも複雑なものなのか。当然地元だとお客さんの声援がついてくるし、いいはずだと思いたいけど、ことはそんな単純な話ではないんだね。全米以外のグランドスラム3大会で、なかなか地元優勝者が生まれないのも、そういうところが関係しているんだろうか。

Nathalie Dechy(FRA) 6-2 6-7(3) 6-0 Caroline Wozniachi(DEN)
Michael Llodra(FRA) 2-6 6-2 6-7(7) 6-4 6-4 (32)Nicolas Almagro(ESP)
Gael Monfils(FRA) 3-6 6-3 6-3 6-1 Juan Ignacio Chela(ARG)


その他のフランス選手の結果。デシーは最後強かったですね!相手の選手はタイブレークで力尽きてしまったのでしょうか。
そして、ロドラもがんばりましたねー。クレー巧者のニコちゃん5号に、このフルセット勝ち、しかも1-2からの逆転とは。。
モンフィス君は、このローランギャロス比較的成績いいですよね。去年もジェームス君に勝って2週目に残ったし。今年も、まだまだいけそうかな?


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本日は晴天ナリ
2007年05月30日 (水) | 編集 |
こんにちは

@AP Photo


日曜に続いて、月曜も雨でしたね~。というわけで火曜日に多くの試合が持ち込まれてしまいました。…今日何試合消化するのだ?
数年前の全米を思い出しますね。あのとき、雨で第1週目、3日か4日連続で試合が全くできなかった、ということがありました。あれに比べれば、ね…。なんだか全豪のロッド・レーバー・アリーナが恋しい~。

それでは、月曜に行われた試合からまずは。

④Nikolay Davydenko(RUS) 6-3 6-1 6-1 Stefano Galvani(ITA)

この日はニコちゃんが数少ないトップ選手の勝利者だったこともあって、メディアに久々に大きく取り上げられてました。WOWOWでも放送されたし。…でもそのとき私はもう最高潮に眠くて、ほとんど覚えていない…ごみんなさい…。

もういまにも雨が降りそうな中、90分で試合を終わらせたニコちゃん。
「とにかく、早く、早く終わりたい、そればっかり考えてた。もういっちょブレイクするぞ、ってね」。
とにかく早く終わらせることを常に考えていたそうです。それが焦りになってミスになることもありそうだけど、昨日はいい方向に出たようですね。たしかに中断して翌日に持ち越すより、終わってしまうほうが、よいし。
そして、終わってコートを離れたとたんに、大雨が降ってきたそうです。すべりこみセーフ!

この試合の放送中、ほとんど夢の中に頭突っ込みながらうとうと聞いてたのが、解説と実況の人が、こんなにいい選手なのに大きなコートでプレーさせてもらえないんですよねー、注目されないのが残念ですねー。僕は好きななんですけどねー、とか言っていた。そうそう私も同感…zzz…。

ニコちゃんは玄人好み、と言われていましたね。同じ国のサフィンと比べて、ランキングこんなにニコちゃんが上なのにこの扱いの違いはなんなんだ。サフィンが魅力あるのはわかるけど…ニコちゃんも相当おもろいキャラだと思いますが…いやもちろんキャラ以上にプレーが一番すばらしいわけなのだが…。WOWOWにニコちゃんのインタビュー載ってますがが、なかなかおもしろい(^^)。

去年はベスト8、おととしはベスト4。例年いい成績を出し、キャリアのステップアップにこの全仏が大いに貢献しているニコちゃん。今年は、序盤は負けが目立っていたけど、ローマでのあのナダル戦の大活躍で、一気に注目を集めるようになりましたね。そして一気に、王者フェデラーを止める可能性のある重要人物と目されています。

「まぁたしかにフェデラーに勝てるかもしれんけど、まずはそこにたどりつかないことにはね」。
「次の試合にむけてのいい準備ができた。調子もいいし、いいプレーはできてると思う。でも、考えてるのは、次の試合のことだけさ」。

ニコちゃんのブロックには、カニャスがいますね。カニャスとニコちゃんの対決なるかな?

Venus Williams(USA) 6-4 6-3 Alize Cornet(FRA)
Ashley Harkleroad(USA) 6-2 7-6(1) Aleksandra Wozniak(CAN)


続いてはニコちゃん同様この日の数少ない話題提供者だったビーナス。ちょっと苦しみましたが初戦突破です。ビーナスは今ノーシードなんだ…。この試合がセンターコートだったのは、ビーナスだからなのか、相手の選手がフランス人だからなのか、よくわからないが。

この試合もWOWOWであってましたが…やはり眠くて眠くてよく覚えていない…ごみん…。17才のCornetが健闘したようですね。地元でもあったし、声援もたくさんもらっていたでしょう。いきなり最初のゲームでブレイクチャンスを握ると、1-3から追いついて4-4と、元女王に暗いついていきます。しかし、最後はビーナスがふんばりました。第2セット2-2から突き放すことに成功しました。

「彼女(Cornet)はボールをたくさん返してきた。でもそれがクレーだから、予想はできていた」。

ビーナスは去年はバイディソワ、おととしがカラタンチェワと、いずれも10代選手に敗れていましたが、今年は、厳しい内容で天候も悪かった中で、勝てました。

どうしてもこの時期はアメリカ選手のクレーでのダメ出しが毎年のように書かれてしまうけど、ビーナスはクレーは苦手なのだろうか。2002年に決勝に進んでますねー。このときは…セレナに負けたのか…それ以外は、だいたいベスト8どまり。でも…男子よりずっといい成績です…。

去年は、怪我もあり、年間通じて6大会しか出られなかったビーナス。あと3週間で27歳。若くて元気だったあの頃はもうあんなに遠くに過ぎ去ってしまった。時間は止まらない。確実に年をとっていく。でも、まだ、時間は残されている。

「一番大切なのは、ツアーにでている、ということ。それができている限り、また何かいいことがあるわ」。

そのビーナスと2回戦で対戦するのが、ハークルロード。あぁ~もったいない~っ。ただでさえアメリカ人がなかなか2週目に残れないのに、こんなとこでつぶしあい…あ、でも考えようによっては、必ず1人が3回戦進出する、ということでもありますね。

ジョージア育ちのハークルロードは、ハードコートやグラスがすきとはいうものの、クレーの成績も決して悪くはありません。2002年、ビーナスが決勝進出したちょうどそのとき、ハークルロードはジュニアで決勝進出を果たしました。そして、本戦でも、初戦敗退はしたことがないそうです。今年も勝ちましたしね。

「私にとってクレーシーズンは、なんとか踏ん張ってがんばる、というものよ」。それは多くのアメリカ選手がそうであろう…。

ご存知のとおり、アメリカのアンナ、とも一時は言われたかわいらしい顔立ちのハークルロードは、アレックス・ボゴモロフJrと離婚しました。そのことについても、さばさばした感じで話しているようです。

「結婚するには早すぎたってことね」。

…だから周りはみんなあのときそう言っていたではないか…それをきみらが聞く耳持たなかったんじゃん…。でも、こういうことは、自分で経験しないとわからない。そういう経験をしてきた大人たちがいくら教えようとしても、経験以上の教師はいない。

「彼にとっても、私とは離れたほうが彼のためにいいと思う。だって、ジョージアの田舎にいて彼、楽しそうじゃなかったもん。やっぱり(大都会の)地元のマイアミのほうが居心地もいいんじゃないかしら。彼ががそれで幸せであってくれればいいと思う」。

⑲Tathiana Garbin(ITA) 7-6(2) 6-4 森上亜希子

森上さん残念でした~!1回戦、いい内容だと思ったんだけども…これはWOWOWアナログで放送があっててみました。序盤は流れがいったりきたりでどうなることかと思いましたが、森上さん2回もサービス・フォー・ザ・セット逃しちゃいました…あれで流れがガービンのほうに行ってしまいましたか…。

森上さんのほうが攻撃していましたね。でもガービンが辛抱強く拾ってラリーを続けて森上さんが先にミスをしてしまう、というパターンだったように思います。攻め切れなかった、ということなんでしょうか…うーん。ショットでは負けてなかったんじゃないかと思いますが…ドロップショットも前半よく決まってましたしね。しかしやはりガービン、さすがシード選手ですね。やっぱクレーは忍耐、ですな…昨日は雨もあってあまりボールが速くなかったのも森上さんに不運だったのかもしれません。しかし、破れはしましたがすばらしいプレーもたくさんありました。おつかれさまでした!次のグラスに、期待しています。あ、その前にダブルスもありますね。


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雨ニモマケズ
2007年05月28日 (月) | 編集 |
この傘ほしいかも

Roland Garros


Roland Garros

1回戦

①Justine Henin(BEL) 6-4 6-3 Elena Vesnina(RUS)

エナンは初日に登場。初戦ぶなんに切り抜けました。というか、ちょっと苦しみましたね。雨で6時間も待たされてしまってリズムをつかみきれませんでした。
6時間…しかも、最初から6時間、と決まっているわけではなく、「いつ始まるのかわからない」状態で6時間というのははるかに辛いことでしょう。でも、ここではそれも含めての戦いになる。これからもこういう中断はたびたび起こるでしょう。

そして試合のほうですが、エナンは調子よく…というか5-3で破られましたね。どうもこのサービス・フォー・ザ・セットって破られやすいですね。んで第2セットは1-3と序盤相手にリードされてしまいましたが、そこは女王のエナン、なんとか挽回して2セットで終わらせました。

「勝ったということがすべて」。まだまだ始まったばかりですから。

(22)Marat Safin(RUS) 6-1 6-3 6-1 Fernando Vicente(ESP)

続いては、今大会最初にフィリップ・シャトリエで行われたこの試合。サフィン、いいスタートがきれましたね!サフィンは、最近の数年ではこのローランギャロスが一番いい成績を出しているような気がするんだけども…ていうか他が悪すぎるというか…サフィンは、あまりどのサーフェスが得意とか、苦手とか、あんまりなさそうですよね。芝はやや苦手か、やはり。でもクレーは決して苦手ではないはずだ。バレンシアで修業していたから、なおさらクレーには慣れているだろうし。

ただ、やはり天気が気になったのかプレーは難しかったと、言っています。

「雨が降っているようで、降っていないようで、風が強くて、すべてポイントが天気次第なんて条件でやるのは、楽じゃなかった」。
たしかになあ…。これみたいにワンサイドなものならともかく、どっちが勝ってもおかしくない競った試合で、こういう天気で勝敗が左右されるのだけは、勘弁してほしい。明日からはいい天気になりますように。

サフィンは、0-1から8ゲーム連続とるという最高のスタートだったようですね。その後も1回ブレイクバックされたけども流れはほぼ変わらなかったようです。

相手のVicenteは…この人、カニャスだったかロペス君だったかが、「超おもしろい人」とScoopさんのBiofileで語ってませんでしたっけ。今大会は予選を戦い、ラッキールーザーとしてここに入ってきたようです。
「彼が僕を破るのは難しかったと思う。でも、彼はすばらしい選手だと思うよ。予選を戦って、こうやって本戦でも戦う、それを30才でやっているんだからね」。
30才で引退すると考えているサフィンにとって、Vicenteのプレーはまぶしく写っていたに違いありません。

そのサフィンは、この勝利に気を良くしたのか、なんだか強気なことを言っていますよ。
「2回戦は突破できるだろう。そしたら、要注意人物になるかもね」。
いやいや、サフィンはいつだって要注意人物です。

この前哨戦は、モンテ、ローマ、ハンブルグ2回戦敗退、バルセロナ1回戦敗退と散々な成績だったサフィン。
「調子に波があるっていうより、下がりっぱなしだからね」。
自嘲ぎみにそう語ってますが…だがしかし。
「ここは5セットマッチだし、大きい大会だしね。調子がよくないと思ってても、時間が十分にあるし、プレーを徐々に上げていくことが可能だ。いつだってチャンスはあるさ」。

そんなサフィンはフェデラー側、ナダル側、どっちに入っているかというと…フェデラー側です。これはぜひとも応援しなくっちゃ(笑)。しかしなぁ…フェデラー戦までたどり着けるか。そこが読めないところが、サフィンなのである…。




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ローランギャロス男女の展望
2007年05月26日 (土) | 編集 |
とうとうドローも発表されて、秒読み段階、て感じですね。ていうかもう明日から始まっちゃうし。1月の全豪からこの5月末の全仏って、一番グランドスラムとグランドスラムの期間が開いてる時期だよね、たしか。あと全米と全豪の間も空いてるけど。だから待ちに待った~、ていうか飢餓状態というか、そういう雰囲気ですね。あたしゃ全然そんな気分じゃないが。とにかく男女の今大会の展望を、語ってみる。まずは男子から。

男子

今年は男子は欠場者が多いですね。怪我や病気だから仕方がない。マレイ君にマリオ君、ハース、キーファー、そしてフィッシュも欠場。うーん。マリオ君はよっぽどあの病気が長引いてるんだなぁ…伝染性単核症ってそんなに重い病気だっけか?やっぱあのときデ杯に出たのが…うう…でもあの状況なら無理して当然だよねぇ…。までも、ニューポートには出る、ていうことらしいから、結構よくなってきているのではなかろうか。きっとクレーシーズンはあきらめて、しっかり治して一番得意なグラスに照準を合わせているのだろう。去年ベスト8に入ったマリオ君の活躍が今年見れないのは残念だけども、グラスでその分見れると期待しておこう。

今年はクレーシーズン序盤はナダル君が突っ走ってモンテ決勝でもロジェ君にストレート勝ちだったからナダル君がひとり突出した感がありましたが、ハンブルグの王者の巻き返しで、やっぱ去年同様フェデラーVSナダル、の様相になってきましたかね。でもこの2人の対決の煽り方は去年のほうがすさまじかったような。平成の佐々木小次郎VS宮本武蔵!いや上杉謙信VS武田信玄!、いやいやエイリアンVSプレデター!みたいなライバル対決の構図が前面に押し出されて、みんなが2人の対決を望んでいた、みたいなそんな雰囲気ありましたな。

今年はむしろ、2人は対等というより、チャンプでありクレー王者のナダル君に対して王者が挑挑む、という図式になっているような気がする(去年もそうだったっけか)。ハンブルグで連勝記録を止めたという事実がこの全仏でどこまで影響してくるのか。しかし多くの人は、ハンブルグの結果で2人の力関係がすぐに変わったとは考えていないようだ。もちろんいろんな条件が違いすぎるしね。一番違うのは、サーフェスかな。ハンブルグは明らかにボールの跳ね方が他のとことずいぶん違う。だからロジェ君があれだけ優勝しているのもうなずける。ハンブルグで成功したことがそのままこのローランギャロスで通用するとは、ロジェ君だって思っていないでしょう。

一方ナダル君はというと。一週間休んで元気になったかな?ドローセレモニーにエナンと一緒に元気に参加していましたね。今年のナダル君のクレーの戦い方は、ずいぶん進化したといわれている。守るだけじゃなく、自分から積極的に攻撃していく、そんなハードコートで養った攻撃力がクレーでいい作用をしている、と。
実際モンテカルロのときみたいな充実した戦い方ができれば、問題なくいけるのではないかと思う。しかし不安もある。モンテカルロのときは、まだハードコートからスイッチして間もない頃だったからハードでの戦いかたが染み付いていてすんなりそれが出せたけど、こうやってずーーっとクレーシーズンが続いていくうちに、だんだん元の守備的なスタイルに戻ってしまった、なんてことはないのだろうか??そこらへんがちと心配。初心に帰って、まえの最強の頃を蘇らせて、がんばってほしい。あとは、もちろん怪我やアクシデント、そういうのがどうか起こりませんように。それを切に祈っている。バナナを喉につまらせたり、とかね。あれって誤嚥したんだろうねー、今考えると。

んでドローですが。…おもしろいよね~、いろんな記事によって、「フェデラーはタフドロー」「フェデラーは比較的楽なドロー」「ナダルは楽ドロー」「ナダルはタフドロー」、ばらばら(笑)。同じドローでなんでそんなに見解が違うんだろうか。それって願望じゃねーの?とか思いたくなる。

ナダル君はともかく、王様フェデラーの辞書にタフドローなんて言葉はないのだよ、明智くん。どんなドローでも関係なく勝ち上がってくるのさ。実に2005年のこの全仏でナダル君に準決勝で負けて以来、グランドスラムで決勝に進めなかったことはただの一度もないのだ。

一方のナダル君は、と…たしかにちょっとタフかな…(^^;)しかし、どんなにタフドローであろうと、そこで負けるような選手なら王者フェデラーと決勝で当たったって勝負は見えている。だから、いいのさ。レイトンとベルディヒがちょっとやはり気になるが…しかしまあハンブルグよりスピンが有効に決まるだろうから…それにレイトンやベルディヒに負けるようなら緒戦王者にだってかなうわけがない。だからいいのだ。

そして初戦は…デルポトロかぁ…びみょう…デルポトロってどうなんかなー。アルゼンチン人のくせにハードコートのほうが生き生きしているように見えるのは気のせい?マイアミで一度でも対戦しといてよかったよね。初戦はやはりどの選手にとっても鬼門だ。名前も聞いたこともないような予選あがりの選手とかとやるよりは、いいかな。しかしやはり不安だぁ~。もしナダル君がここで1回戦とか2回戦で負けてしまったりしたら…もうショックでそれ以上ローランギャロスのことなんか一切書かないと思う…ブログもやめてしまうかも…あぁっ2年で区切りなんてさっき書かなきゃよかった…本当にそうなりそうな気がしてきた…そうなったらどうしよう…あぅ~とても耐えられそうにない…(←ネガティブシンキング爆走中)

だめだ。男子は情が入っていかん。もう女子いこ女子。




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ローランギャロス開幕前に考えてたこと
2007年05月26日 (土) | 編集 |
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ほぼ1週間ぶりのご無沙汰でした。…結局ランキング更新しなかった…うそつき…どうせこんな奴なんです…。まあこの私の気持ちも察してくださいよ(開き直り)。
長かったクレーシーズンももう最後の舞台がやってきましたか。ついに始まってしまうのか…永遠に始まってほしくないような…(^^;)そんな弱気なことじゃだめかね(笑)。

去年は日曜開催がわりと不評だったみたいですが、凝りもせず今年もやるみたいですね。でも、ローランギャロスは照明もない(よね)から昼間しかできないし、んでもってクレーだからやたら試合が長いし、雨が降ったら当然できなくなるし、だから1日追加してスケジュールに余裕ができるのはよいことのような気がしますが。ウィンブルドンは、同じ屋根なし昼間オンリーでも、ポイントがさくさくすすむからね。

あとは男女の賞金が同じになりました。当初は優勝者の賞金だけ同じにするというものだったと記憶していましたが、今年から結局すべてのラウンドで一緒になったようです。男子では不満な人もいるだろうけど(汗)、そんな時代は終わった。今はどこの世界でも女性を大切にしない社会は生き残れません。

今年のポスターは、…。なんだかコンピュータグラフィックスで描いたような絵ですな。もうちょっと土らしいというか、もうちょっと絵の具とか使ってあるアナログなやつのほうが好きだなあ。いまいち私にはこういうのの良さがよくわからないけども、今やテニス界もコンピュータが欠かせないようになって、判定までコンピュータまかせになるような時代になったっていうことを象徴している、ということなのかな。でも、いちおローランギャロスではまだあのホークアイは導入される予定はないそうですが。でもおそらくそのうちなるでしょう。

今回は、女子を中心に書いてみようと思う。というのは、これはこの1週間つらつらと考えていたことだけども、男子はねぇ~、どうも情が入りすぎてしまって、いかん。ついつい激しくなってしまう。盛り上がったり落ち込んだり、忙しい。あとから見ると自分で情けないことこの上ない。特にもうローランギャロスはね…考えただけでもう気が落ち着かなくなる。いつも反省するのだが、その場になると、やっぱり止められなくなってしまう。

その点、女子は、特に思いいれのある選手がいないから、わりとふつうに比較的冷静に書ける。もちろん好きな選手、お気に入りの選手はいるけども、負けたら人生終わりみたいに(笑)落ち込むこともない。基本的に同性だからね、そんなアツくなることはない。だからいいかも。実際、このブログは男子を中心にいつも書いてきたけど、そろそろ方向転換してもよい時期なんじゃないかと、最近思うようになった。特にATPのほうがWTAより好きというわけではなく、両方書くのがしんどいからしょうがなくATPのほうだけ書いていた、というだけ。それが逆になったからといって、たいして変わりはない。

最近読んだあるブログで、「ブログは旬が2年」という記事を書いておられる人がいた。なるほどー。ちょっと納得。口コミで人気のお店の旬も2年、芸能界のブームも旬はだいたい2年。冬ソナや韓流もブームは2年くらいだったんじゃないかな。特に誰が決めたわけでもないだろうに、2年というのは、なんだかひとつの区切りとなっているようだ。

このブログは、マイプレス時代を含めてほぼ3年。FC2に移ってから、今年のウィンブルドンでちょうど2年が経つ。よくもまあこんなによく続いたもんだと思う。別に2年経ったからって無理やり何かを変える必要はないけれど、このままずーっといままでと同じようにやっていく、ていうのもどうなのかな、なんて、つい1ヶ月前は全く考えもしなかったことを、真剣に考えている自分がいる。一旦頭に浮かぶとどーしてもやらなくてはいけないように思えちゃうから人間の頭って不思議なもんだ。

もちろん男子のことを全く書かなくなるわけじゃなく、好きな選手のことは触れつつも、今までみたいに全体的にべったり、ていうのはやめて、…あぁいかん一旦新しいこと考え始めるとこの目新しさで深みにはまっていく…まだまだ決定したわけじゃないけど。

とりあえずウィンブルドンまでは現行のままでいって、そのあとどーするか。この1ヶ月でよく考えてみよう。もちろんWTAにシフトしたからってプロフィールの写真の人物を変えるつもりはないよ(笑)。ま、このことはしばらくまた封印して、明日からの土の戦いに集中すべきだね(^^)。



よくがんばった!!
2007年05月21日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう

ついにやりましたネ

Roger Federer

@Getty Images


ああぁ~っ、クジー…また負けとる…女子のほうも前哨戦終盤ですが、クジーこれまで度々決勝進出して、ことごく負けている。昨日のローマでもヤンコビッチに負けてしまいました…切ない…そして優勝したのは、ヤンコビッチ。こりゃあ全仏は注目の選手になりそうですねー。宿敵エナンを全仏でとらえることができるか。楽しみですな。クジーも、優勝がなくて残念だけど、でも、前哨戦いい戦いをしているようだから、また今年も活躍してくれそうですね。いいのさ、前哨戦は。一番大切なものは最後に手にすればいいのだから。クジーおつかれ~。

と、女子のほうも全仏にむけて楽しみな展開になってきましたが。男子のほうも、ここへきてまた大きな展開がやってきました。


Masters Series Hamburg

決勝

①Roger Federer(SUI) 2-6 6-2 6-0 ②Rafael Nadal(ESP)

ついにこの日がやってきてしまいましたか。ナダル君を止めたのは、やはりこの人だった。王者ロジェ君が久々に、いやクレーでは初めてナダル君を破り、この大会4回目の優勝~!おめでとうやはりここは王者には縁起のよい大会であった…。

第1セットは調子よかったんだけどねぇ…いきなり王者のサービスを2回も破り、自らはサービスでピンチになっても挽回して、サービス・フォー・ザ・セットもしっかりキープして、今までのこのハンブルクでの危ない立ち上がりとは違っていたのでかなりびっくりしていました。序盤は王者にもミスが多かったですしね。ペースをつかみきれなかった。

しかし第2セットの立ち上がり、ロジェ君が苦しみながらサービスキープした、あそこがポイントでしたかね。ナダル君にチャンスがたびたびあったものの、とりきれなかった。ほんのちょっとしたことで、流れがこうやって大きく変わってしまう。テニスとは恐いスポーツだ…。
ナダル君もネットプレーなど度々成功して、今までとは違うプレーをみせてくれたけども、やはり、肝心なところで最後に先にミスをしてしまうのはナダル君のほうだった。逆に、王者は後半になるにつれてミスが出なくなりましたね。フォアの逆クロスが効果的に決まっていた。

最終セットは、ナダル君にはもう力が残っていませんでしたね。王者のショットが冴え渡っていたのもあるけども、いつもの粘り、覇気があまり感じられなかった。でも仕方がないと思う。今まで、モンテカルロ、バルセロナ、妙なエキシビジョン、ローマと、全部フルにこなしてきて、そして2週連続でこのマスターズシリーズ、ハンブルグも決勝まで来た。これ以上の結果をこの大会で要求するのは酷というものだ。

いくら精神的に強くても、やはり体がついていかないと、勝つことはできない。それでも他の選手では倒すことができなかった。最後にロジェ君がそれをやってのけた。やっぱり王者だなーと、思います。

今までクレーでは数々の敗戦を繰り返し、そして他の選手にまで負けるようになった。そんな崖っぷちからの王者の逆襲、見事でした。ナダル君に初めて勝てて、よかったね。よくがんばったと思います!ほんとおめでとう…ていうか…ローチさんと分かれたとたんにこの活躍…ま、ぐ偶然です、かね…ははは…。

「信じられないくらいいいプレーができた。こうやって調子がよくなるのはいいことだよ。この数年でクレーで初めてのタイトルだ」。

…そうだねえ。ロジェ君が最後にクレーでタイトルをとったのは、やはりこの大会、2004年にコリアに決勝で競り勝ったのでした。…コリア…元気だったよなぁあの頃…この試合をどこかで見てたりしてんのかな…何やってんのかな…。

閑話休題。今まであえてナダル君のクレー連勝記録については一切語らなかった。どっかで負けるか、勝ち続けてローランギャロス優勝したときにこの話をしようと思ってたので。んで今日負けたから、思いっきり語ろう。

クレー81連勝達成おめでとう!

ナダル君がハンブルグに欠場せず戦うと知ったとき、私は、彼が連勝記録よりもクレー王者としての意地とプライドをとったのだと、感じた。たしかに、ここを欠場すれば、連勝が途切れるのがもう少し先になったかも、という人はいるかもしれない。しかし、ローマ優勝の時点ですでに77連勝だった。ビラスの記録よりはるかに上回り、マッケンローの同一サーフェス連勝記録も塗り替えた。これ以上この記録を続けることは、もちろん大切な記録ではあるけども、それほど彼の中で大きな位置を占めるものではなかったはずだ。

連勝というのは大切な偉大な記録ではあるけども、あくまでそれは後からついてくるものであって、決してそれが優先事項になるべきものではない。それよりも、降格問題で訴訟にまでなっているこの大会に出場することで、モンテカルロ、ローマ、ハンブルクと、クレーのTMSにちゃんと参加し、クレーのTMSの地位を保つこと、それがローランギャロスを戦う前にクレー王者がやるべきことだと、ナダル君が選択してくれたことをうれしく思う。

昨日の敗戦は確かに残念だしつらいけれども、いままでの81の勝利は、他の選手の同じ思いの上に成り立っているものだ。準決勝のレイトン、ローマ準決勝のニコちゃん、去年のRGのマチュ~くん、フェレロやモヤちんも、そしてロジェ君も、みんな悔しい思いをしてきた。彼らにそういう思いをさせてきたナダル君が、同じ気持ちをこうやって経験することは、絶対必要であると思うし、連勝を伸ばすことよりずっと大切なことではないだろうか。

…もう十分でしょう。クレー81連勝は、立派な記録です。

ナダル君はまだ20才。まだまだこれからの選手だよね!敗戦から学ぶことは多いと思う。こうやってひとつづつ登ったり降りたりしながら、すすんでいってくれればいい。大人の階段のぉ~ぼる~きみはまだぁ~シンデレラ、さぁ~♪(またそれかい)

まあ連勝が途切れたのがローランギャロスじゃなくてハンブルクでよかったよ、ほんと…それだけが唯一の救いです(笑)。ずーっとここも勝ってて最後の最後にあそこで負ける、とか考えただけでも背筋が寒くなる。それよか、今日みたいに最後1タコですかーっと負けたのは、すっきりしてまあよかったんじゃないかと。相手が王者ということもよかったのかもね。これでもう試合するたびに連勝のこといちいち言われなくてすむし。正直あの記録と戦いつづけるナダル君を見るのは辛いものがあった。ローランギャロスはこれで、すっきりして気持ちを新たに戦えるでしょう。短いけども1週間ゆっくり休めば、また強いナダル君が戻ってきてくれると信じてます。そして、また1からやり直し、これから82連勝すればいいしね…ってそりゃ何年かかるんだ…。とにかくおつかれ~!よくがんばった!準優勝おめでとう


はぁ…つかれた。さすがに、負けると疲れが倍増する(笑)。やっぱ落ち込むな…まあ仕方ない。たまにはこういうのも味わわんと。2005年の全米のときほどではないし。あのジェームスブレイク戦はほんとにショックだったもんなあ。なんであの敗戦があんなにショックだったのか今でもよくわかんないんだけども。ちょっとアレに似た脱力感がある。今はしばらくナダル君のこともテニスのことも忘れたい。今週はARAGもあるし気合入ってたんだけども、ちょっと精神的に疲れてしまったので、やっぱやめよう…(ごみん)ウィークデーはどこのテニスサイトも見ない!(←この気もちわかりますよネ)ブログも書かない!まともな生活をしばらく送りたいと思います。あ、でもランキング更新は明日やりますが、たぶん。そのあとはローランギャロスまでにエネルギーを蓄えときます。

「誰かに負けるとしたら、彼こそがその人だ。世界一の人に負けたんだから、悲しくはないよ」。


Federer ends Nadal's run in final of Hamburg Masters(AP)

今日の1曲

Alive/Locktown&Alexandra Prince


ハンブルクの大会ということで、今回は、ハンブルグ出身、のこの方の曲をご紹介しましょう。このAlexandra Princeという人がそうなんだそうです。プロフィールがあんまりないのでそれ以上よくわかんないんだけども…。

スウェーデンのプロデューサーユニット、Locktownのデビュー曲にハウスディーバのAlexandra Princeがフューチャリングアーティストとして参加したこの1曲ですが、クラブなどで大ヒットとなっているようです。私はクラブとかもういかないのでよくわからないが…地元のFMで最近までよくかかってたのでたくさん耳にしてました。華やかでテンション高いまさにハウスの王道、という感じですね。ボーカルも伸びやかで気持ちいい。聴いててスカっとした気分になれます。キャッチーな曲調も大変聴きやすいです。

今回は王者が「Alive」したわけだけども、さぁ~ローランギャロスはそんなわけにはいきませんことよ~ふっふっふっ。今回はナダル君もやや疲れが見えていたし、これで王者が優位に立ったとはいえない。パリの参考にはならん。ナダル君には、3つのクレータイトルと81連勝という勲章まである。自信はゆるぎないはずだ。でも、王者がここで一矢報いたことで、全仏がおもしろくなったことはたしかですな。果たして本番のローランギャロス、最後に生き残るのはラファかロジャーか、また別の誰かか??答えが出るのは、3週間後です。

聴いてみる①:開くと別の曲が流れてくるので左下のコントローラーで早送りボタンかまき戻しボタンでAliveを選択すると聴けます
聴いてみる②:myspaceでもプレーヤーでAlive Eu seiを選択すると聴ける

紙一重の勝負
2007年05月20日 (日) | 編集 |
なんだか最近FC2の調子が悪い。ログインするのにもつながりにくくて、相当時間がかかってしまう。私のネットワークがいけないのか?しかし他のサイトは普通に動くのになー。ブログ以外にやることがたくさんあるのに、こんなとこでもたもたすんな~!イライラ。更新にずいぶん手間取ってしまいました。続きを読むを開いたりコメントがしづらいかもしれません。どうもすいません。

Masters Series Hamburg

準決勝

①Roger Federer(SUI) 4-6 6-4 6-2 Carlos Moya(ESP)

ロジェ君が苦戦しながらも最後はモヤちんを振り切りましたね!いやはや苦しい試合でした。特に最初の2セットは、モヤちんの粘りあるプレーと思うようにいかない自分のプレーにいらいらしているロジェ君の姿が印象的でした。

王者のスロースターターぶりはいつものことだけど、この日は最初から表情もあまりよくなくて、イラついていましたね。叫び声をあげるのはときどき見かけるから珍しくはないけど、それをいつまでも引きずっていたというか…普段はイラついて叫んでもすぐ気持ちを切り替えて普通に戻るのに、昨日はその後もボールやコートに当り散らし、審判をすごい目つきでにらみつけ…あの目は恐かったな(^^;)王者にあんな風ににらまれる審判もたまったもんじゃないですね…。

それでも、大事なポイントをしっかりとってフルセットに持ち込むあたりはさすがでした。2セット目の後半も、40-0からブレイクされちゃって、ちょっとやばい流れでしたが、その後再びモヤちんのサーブをブレイクしてなんなくセットをとるあたりはさすが王者。

このところ厳しい戦いが続いていますが、前回同様厳しくも勝てたことが、今の王者には重要なことなのかもしれません。
「今日もミスが多かった。でも、絶対に挽回できると信じることが必要だった」。
レイトンやナダル君と違い、あまりそういう気持ちを表に出さないロジェ君。内に秘めた思いの強さはプレーで示す。それが、ロジェ君のやり方だ。

モヤちんは最初はよかったんですけどねぇ…最後ちょっと続きませんでした。でも第1セットなど、王者の脇を抜くパスなど冴えてましたね!ラリー戦でもことごとくモヤちんが勝っていた。じっくり打ち合うラリーではモヤちんがおしていました。だからロジェ君としては早いタイミングで攻撃して相手のプレーをさせないようにしていた。それが決まれば王者の流れになり、失敗するとモヤちんの流れになっていた。

「今日は勝てる日だった。」

いける、という感触があったというモヤちん。ボランドリやカニャスが勝てたということで、自分も、という気持ちもあったのかな。しかし、王者に勝つにはそれ以上のものが必要ということか。それにここは準決勝。早いラウンドであればモヤちんが本当に勝っていたかもしれないけど、こうやって勝ち進んできたときの王者の強さは、とてつもないものがある。

「試合をコントロールできていたのは自分のほうだった。でも、フェデラー相手では、終わってみなければわからない。」


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ヨーロッパで買い物するならハンブルク、らしい
2007年05月19日 (土) | 編集 |
約4日ぶりのご無沙汰でした。やっぱりローマの後、疲れてしまいました_|-|○…平日はやはり忙しくて、なかなか続かない。それに来週ARAGもあるし、そのあとはローランギャロスもあるし…というわけでハンブルクのこと書くのが週末になってしまいました。降格問題で揺れるハンブルクですが、今年はどんな戦いが行われいるのでしょうか。

Masters Series Hamburg

Arnaud Clement(FRA) 6-3 6-7(4) 6-3 Radek Stepanek(CZE)
Nicolas Almagro(ESP) 6-7(1) 6-2 6-4 ⑥Tommy Robredo(ESP)


去年の決勝進出者の2人でしたが、ともに初戦で姿を消してしまいました。そういえばヒンギスも怪我で今年は全仏出ないようですね。ステパネクは…おそらく出場はするでしょうが…どうなのかなー。怪我から復帰して以降なかなか大きな結果を残せていないステパネクですが。去年ロッテルダムで初タイトル獲得して以来、2こめのタイトルを今年獲得できるかどうか。ていうか独身前にあといくつタイトルとるのか?ていうかあの2人はいつケコーんするのかな。

ロブレド君は去年のこの大会で念願のAMS初優勝したんでしたっけねー。そしてTMCにも初出場。今年はやや苦しい戦いを強いられているようです。今大会は後輩のニコちゃん5号にフルセットの末敗れてしまいました。今年はロブレド君まだタイトルがありません。

Florian Mayer(GER) 6-2 2-6 7-6(5) ⑬Mikhail Youzhny(RUS)
Filippo Volandri(ITA) 1-5 ret. ⑨Andy Murray(GBR)


ドイツ勢は、バスケ、コールシュライバー、ベンカーさん、とそろって初戦敗退してしまった中、メイヤーがただ一人初戦突破しましたね。好調のユーズニーをファイナルタイブレの末破りました。お客さんも大いにわいていたようです。そしてメイヤーはこれが今年ATPツアーレベルでクレー初勝利。

先週のヒーロー、ボランドリ相手に大量リードしていたマレイ君ですが、途中で手首を痛めて棄権となってしまいました。あぁ痛そう…!う~。想像するとなんだか力が抜けてきた…こういうの弱いんです…。しかも右か…。手首の怪我はフィッシュやキム、ニコちゃん4号(キーファー)、スリ坊など、長引く人が多いからちょっと心配です。骨折などはしていないようですが、痛めた瞬間、「なにか手首の中で動いたような気が」した、とのこと。う~痛そう…ひいいい。

全仏まであと2週間もない。出場するのかどうか微妙なところのようですが。ギルバートさんとしては、万全でない状態で出場して悪化させるよりも、全仏をスキップしてウィンブルドンに照準を合わせたいところかもしれません。

①Roger Federer(SUI) 6-3 2-6 6-4 Juan Monaco(ARG)
⑯Lleyton Hewitt(AUS) 6-2 7-6(3) Juan Ignacio Chela(ARG)


ロジェ君は初戦のモナコ戦苦戦しましたねー。モナコは確かにクレーコート得意だし。しかしやはりローマから一転このハンブルグの重いコートの状態に慣れるのが大変だったということなのかな。しかし最後は勝負強さをみせてくれました。レイトンも今大会調子いいですね。こちらも好調のチェラに会心のストレート勝ち。チェラに勝つとは、相当調子がよかったということだろうね。

ところで、この間レイトンのコーチにケーヒルが復帰すると発表されたばかりだったのに、なんだかまた様相が変わってきてますね。そのあとすぐ週末にロジェ君がトニー・ローチとコーチ契約を解消することが発表され、そしたらレイトンのコーチにローチがなるかも、そしてケーヒルがロジェ君のコーチにつくかも!?と、なんだかめまぐるしく状況が変わっている。どうなってるんだろうかこの話。

…でもなあ。なんだかロジェ君とのコンビをやめたローチがすぐにレイトンのコーチになるっていうのは…どうなんだろ。ロジェ君がローチに解消の話を持ち出したのは、体調のこととか高齢だからとかそういう理由もあったんだろうと思うけど、それで契約解消したからすぐにレイトンにつくっていうのは…ロジェ君がちょっとかわいそうな気も…?ケーヒルの立場は?まさかレイトンにケーヒルとローチ2人がつくのか!?それはないよなあ…。

でも、ロジェ君前ルンドグレンを解雇したときは電話で済ませたそうですが、今回はちゃんと会って話せたのでよかったと、言ってましたね。
当分は一人でやっていく、ということみたいだけも。でもいくら強くて王者でも、やっぱり誰かにすがりたくなるときって、当然あるんじゃないかな。自分だと見えないこともあるだろうし。そういうときにちょこっとでも外部の人から助言がもらえるというのは、選手にとって大きな力になるのではないだろうか。技術的なということよりも、精神的に。

レイトンはその後も勝って、ついに準決勝進出。今日のガオラ出演ケテーイです。


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ランキング更新
2007年05月15日 (火) | 編集 |
ATP 2007 RACE

5月14日付

1位 Rafael Nadal 465p[POINT GAINER]
2位 Roger Federer 361p
3位 Novak Djokovic 352p
4位 Fernando Gonzalez 241p
5位 Andy Roddick 225p
6位 Andy Murray 213p
7位 Tommy Haas 210p
8位 Ivan Ljubicic 196p
9位 Mikhail Youzhny 188p
10位 Nikolay Davydenko 185p


モンテカルロに続いてAMS優勝のナダル君は新たに100ポイント獲得、下位を引き離しにかかってます。ここで稼げるだけ稼いどかないと、夏になったらどうなるかわかりませんからね…。

ところで、ローマの決勝のとき、ゴンちゃんの打った鋭いボールに反応したナダル君のフレームショットが、観客席にいた年配のご婦人の頭に当たってしまうというアクシデントがありましたね。幸いあたりどころがよかったようで、怪我もなく、あわてて謝るナダル君に対して女性はにこやかに応じていましたが。

いや~危なかった。フレームショットって、すごいスピードだよね?あの硬いところに当たるんだもの。スイートスポットに当たるよかはるかにスピードあるんじゃないか?ほんと、怪我がなくてよかった…んで、ナダル君はお詫びにボールを(当たったものかどうかはわからん)その女性にプレゼントしたんだって。テレビで世界中に写ったし、記念すべき日になりましたね。ゲーム中に素に戻ってあわてて謝るナダル君はなかなかかわいかった。しかしそんな呑気なこと言ってる場合じゃないか。ほんと、何事もなくてよかったです。

準優勝のゴンちゃんも、70ポイント獲得で当然大きくランクアップです。エントリーランキングも、ジョコビッチを抜いて5位に返り咲きしましたね。そしてニコちゃんが10位に浮上。エントリーではアンディを抜いて3位です。ニコちゃん…私はもうローマのニコちゃんの姿がしばらく忘れられないよ…。


そのほか注目

31位(←39位) Nicolas Massu 73p

ジェームスブレイクを破って4回戦進出したニコちゃん1号。4回戦では同じチリのゴンに敗れました。今ちょうどハンブルグでサフィンと対戦中です。さあどっちが勝ったのか。


27位(←32位) Gilles Simon 83p
28位(←33位) Albert Montanes 77p


フランスのNo.3です、サイモン(でいいのかな?)。ローマでは時の人カニャスを破り、1回戦ではあのマレイ君に競り勝ち、3回戦進出しました。フランスのNo.1がガスケ君だとしたらNo.2は誰なんだろ…あっ、マチュ~くんだ!このところの好調で一気にNo.2になっているんですね。これはうれしいな。最近マチュ~くんをちょっと応援している。ただしナダル君と対戦しないときに限り。マチュ~くんか…やはり去年のローランギャロスを思い出す…ナダル君も、ローマのときのインタビューで、あの恐怖のニコちゃん戦の後、「去年のマチュ~戦もきつかった」と言ってました。よっぽど苦戦として印象に残っているんでしょう。あれもすごい試合だったよな…ハンブルグで結構近くにいるのが気になる。

モンタネスはローマ1回戦でスタン君を破りました。モンタネスも今年なかなか調子よいですね。このランキングコーナーによくでてくる。しかしまだ優勝がないんだよなあ…。今年もう2回決勝にすすんでいるモンタネスですが。今年こそモンタネスのツアー初優勝なるか。夏のクレーコートシーズンで期待しよう。

35位(←42位) Potito Starace 69p

スタラーチェもがんばってますね。彼もこのコーナーによく名前が出てくる。ローマでは、カレリにフェレロと、クレー巧者を破り、3回戦でニコちゃん3号に惜しい接戦で敗れました。そういや、スタラーチェはローマ始まる前の時点で今年ナダル君からただ一人1セットで5ゲームを奪った選手であったのでした。と思ったらフェレル君とベルディヒもいた。すまん。ということは今年ナダル君から1セットで5ゲームとったのはこのスタラーチェとフェレル君とベルディヒだけ、ということになりますね。どうりでニコちゃんが苦戦するわけだ。

37位(←74位) Filippo Volandri 65p[RANKING GAINER]

そして、今週一番のアップ率だったのは、当然この人!Ranking Gainer獲得です。先週はこのボランドリが大きくメディアに登場しましたねー。ガスケ君やベルディヒを破ったのもすごかったけど、なんといっても、世界No.1の王者ロジェ君に勝ちました。ルビや、ゴンちゃんや、アンディがいくらやってもあんなに勝てない王者を…アンディにその秘訣をこそっと教えてくれ。今週はハンブルグで当たりそうなので、ルビにこそっと教えてくれ。




ローマは一日にして成らず
2007年05月14日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう

上腕二頭筋は一日にして成らず

Rafael Nadal

@AP Photo


先週行われた女子のPragueオープンで、森上さんが見事優勝、WTAツアー初優勝を決めましたね!おめでとうございますこれはうれしいですねえ。決勝のBartoliが怪我をしていたようだけども、それでも、この優勝はすばらしい。森上さんも怪我でくるしんだ時期がありました。そうやって身を粉にしてやってきた努力がとうとう実を結びました。これが森上さんにとって初めての優勝。全仏では毎年活躍してくれます森上さんですが、今年は全仏前からやってくれています。ローランギャロスも大いに期待しましょう!

INTERNAZIONALI BNL D'ITALIA

決勝

②Rafael Nadal(ESP) 6-2 6-2 ⑥Fernando Gonzalez(CHI)

ナダル君、優勝おめでとう!今年もやってくれました。いや~ローマというとあの激しい決勝戦、過去2年間は相当大変でしたが、今回の決勝戦は、ほぼ完璧な内容で、終始自分のペースで、短時間で勝ちきることができました。まあその分前日十分苦しみましたからね…。

その前日の死闘ともいえる準決勝での反省点が、この試合では見事に修正されていましたね。ボールが深い、攻めが早くて鋭い、そしてサービスゲーム…昨日あんなにキープできなかったのがうそみたいに、今日はきっちりと締めてくれました。とにかくボールの深さが全然違う。ショットの攻撃性も、昨日はすっかり今年の進化したナダル君に戻っていました。

「ゴンザレスに多くポイントを支配されると、厳しいと思った。だからリターンでより攻撃しようと思った。」

攻撃力、特にフォアの破壊力はツアーで屈指と言われるゴンちゃんの恐さを十分に警戒していた。だからサービスも、ショットも、バック側に集中していましたね。

そして、この日は、ネットでのポイントも多かった。途中で11/17と出ていてそのあと何本か決めていたから、結構確率もよかったのではないかな。長いストローク戦でゴンにペースを握らせず、早く攻めることで自分のペースを持続できました。
エラーは今日は14。準決勝のときの3分の1に抑えました。…まあ試合時間も3分の1くらいだけど…。

昨日はスコアで常に先行し、第1ゲームでブレイクしたあとしっかりキープしましたね。おとといはほんっとによくブレイクされてたからねえ…。昨日はほんとに見ていて楽しかったです(笑)。もちろんいつ逆転されるかもしれないという不安は常にありましたが。だから早く終わってくれ~!と祈っていました。でも、攻めは早くしても急いだり焦ったりせずじっくり構えてやってかなくちゃらならないんだろうね。それができるのが今のナダル君の強さなんだろう。

ゴンちゃんは、おとといのプレーを今日はさせてもらえませんでした。ゴンちゃんが倒したボランドリが、前の日までのプレーをさせてもらえなかったのと、同様です。それは、自分のミスもあるかもしれないけど、相手に原因がある、と。
「自分がいいプレーができなかったとか、サーブの調子が悪かったとか言うのは簡単だ。もちろん自分自身にも原因はあるかもしれない。でも、今日の調子が悪かった原因を作った最も大きな原因は、相手の強さだ。彼に僕はしたくないプレーをさせられる。常に攻撃しようと、ベースラインからあまり離れずにネットへいく機会をうかがっていたんだけど、うまくいかなかった」。

前日のニコちゃんがベースラインからあまり外に離れずにコートの中でプレーしていて攻撃できていた。しかしあの試合はナダル君のボールが浅かったのも原因だ。昨日の決勝は、とにかくボールが深くて、ゴンちゃんの攻撃を封じ込めていた。そしてたまに浅いボールがくると、焦ってミスになってしまう。今日のゴンちゃんのエラーは31。

でもゴンちゃんのフォアの破壊力は強烈ですね。決まったときのフォアの威力はさすがのナダル君も手が出ないほど。ゴンちゃんのボールって速すぎて、見えない(^^;)。あれ、ボールはどこへいったんだ?今のは入ったのか?アウトか?わかんなくなる瞬間がいっぱいあった。球速という点ではナダル君より上だったんじゃなかろうか。あのフォアハンドはすごい。あれならどの選手もバック側に打ちたくなるよね。

でも、全豪後の不振からこうやって全仏前に見事に立て直してきましたね。これでAMSは決勝2回目。まだタイトルがないですが、決勝の相手がロジェ君やナダル君であることが、ゴンちゃんにとって不運なことなのかもしれない。でも絶対、諦めたりするはずがない。いつかきっと、AMSのシールドを手にする日がくる、その強い信念があるからこそがんばれる。ゴンちゃんがいつか栄冠に輝く日は、きっとくるはずです。

ナダル君はこれでローマは史上初の3連覇達成。毎年応援してるけど、こうやって毎年優勝してくれるのは、ほんとファン冥利に尽きる。これがあるからこそ、しんどい試合もがんばって見続けるのさ。今年もほんとにきつかった。特に準・決・勝、もうあれに尽きるっしょ!ひゃあ~んもうあれは心臓に悪かった…今思い出してももうなんというか…言葉にならない。あの試合を戦って勝てたからこそ、決勝のプレーがでたんだと思う。

今年は珍しくナダル君のご両親がよく観戦に訪れていますね。モンテカルロのときも来ていた。選手にとって、これは大きな励みになりますね。昨日は母の日でした。お母さんにすばらしい優勝をプレゼントすることができて、よかったですね。

「彼は現代のビヨン・ボルグだ」。

毎年このローマでは同時期にチャンピオンズツアーが行われるから、たいがいローマのときはマッケンローが出てきますね(笑)。自らの記録を24年ぶりに破ったナダル君に対する最大級の誉め言葉を贈っている。

ボルグ、か…本当にそうなってほしい。でもまだボルグには遠い、よね。もちろん。芝生を制さない限り、ボルグとはいえない。でも、そうなるチャンスは十分にある。

「この2ヶ月間の自分のプレーにとてもうれしく思っている。ベストのテニスが、今までのキャリアで一番いいプレーができている。そのことが、本当に、うれしい」。

そう思える瞬間が、これからもっともっと訪れることを願うよ。これがベストではない。ナダル君のベストは、もっと、もっと高いところにあるはずだ。

今までクレー以外での結果を伸ばそうと、必死で努力してきた。勝てなくて、苦しむ時期があった。そして苦しんで、アメリカのハードコートでやっと実を結んだ。そのことが今はクレーコートにまで結果となって現れている。私は、ナダル君が久々の優勝をクレーシーズンに入ってからではなく、ハードコートでできたというのがとても大きいのだと思う。クレーだと、あーやっぱりクレーじゃないとだめなのか~って思ってしまうかもしれないけど、違うサーフェスで優勝できたことが、彼により大きな自信を与えているような気がする。

そして、今クレーコートでやっていることが、今度は必ずや次のサーフェスで生きてくるはずだ。人生楽しくというが、一生懸命がんばって、苦しむことからしか、成功は生まれないと思う。そしてそれが成功した瞬間こそ、生きていると実感できるのではないだろうか。

「去年一生懸命がんばってきた。努力をつづけていくには、今のような気持ちを将来味わうことができるということが重要なことだと思う」。



Nadal's clay-court win streak hits 77(AP)
Nadal Claims 9th Masters Series Shield as Streak Hits 77!(ATP)


今日の1曲

Isn't She Lovely/Stevie Wonder


準決勝のときも、決勝のときも、選手の入場のときにこの曲がかかってましたね。なんでこれなんだ?およそ戦いの前の曲には似つかわしくないような…(笑)緊張感ただようはずが、なんだか和やかな雰囲気になってしまったぞ(^^)。

ナダル君はほんとにLovelyだな。ナダル君だけじゃない、ゴンちゃんや、ニコちゃん、ボランドリ、戦ってる選手たちは、私たちからみたらほん~とにらぶり~だよね。当の本人たちはそれどころじゃないんだろうけども(笑)。でも、一生懸命やっているその姿は、限りなくlovelyな存在です。

(PVを見る)


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