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神様、仏様、フェデラー様
2007年11月19日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう
どうにもとまらない

Roger Federer

@Getty Images


…この記事タイトル前も使わんかったっけ?あはっ。まあ誰も覚えてないだろうからいいか。稲尾さんが亡くなってしまい、福岡県民の私はとっても悲しい今日この頃でありますが、その稲尾さんを彷彿とさせるようなロジェ君でありました。まそこらへんの話はまたあとでゆっくりするとして。男子もついにATPのシーズンは終わってしまいました。この1週間の大会をちょっと振り返ってみます。

Tennis Masters Cup

Red Group

初日にいきなり王者ロジェ君が敗れるという大波乱でスタートしたこのグループですが。いや~ゴンちゃんすごかったね!特に最後のセット、王者に何度もブレイクされそうになるのをなんとかこらえてこらえて最後の2ゲーム、最高のプレーでしたね~やはり王者を破るにはあれくらいのプレーをしなくちゃだめというわけか。いやーゴンちゃんほんとすばらしかった。しかしあとの2戦がなあ…アンディとニコちゃんにストレートで連敗してRR突破ならず。王者戦でバーンアウトしちゃったのか?最初に神ゴンになってそのあと尻すぼみでゴンゾーに逆戻り、というゴンちゃんの今年のシーズンを象徴する1週間でした(すいません)。しかし、ここんとこ元気なかったゴンちゃんが全豪の強さを少しの間だけでも見れたことがうれしかったよ。今年の出場を励みに来年もがんばっておくれ。ありがとぅ~(堀内孝雄風に遠い目で)

ニコちゃんは去年に続いて今回も惜しくもRR突破ならず。でも最後ニゴンから1勝を挙げました。このところ逆風が強いニコちゃんだけど、そのマシンガンストロークは見ていて気持ちいい!来年はさらにその高速ストロークに磨きをかけて、GS優勝を狙ってほしい。クレーでも活躍を期待。…ていうかニコちゃんはまだデ杯があるんだった!アンディにばかり気をとられていたけども。ん~ニコちゃんはNo.1として恐い存在だ…そういう意味では今回アンディが勝ったというのはアメリカチームにとっては明るい結果だったのかな。

アンディは両グループ通してRR突破一番乗りという好調さを見せてくれましたが、その割になんか存在感がうす…いやいや、アンディもがんばりました!…実はアンディの試合あんまり見てないんだけど(ごめんよ)。初日に王者を破って勢いに乗っていたゴンちゃんを見事ストレートで撃破したあたりは、さすがだと思いました。最後はまたロジェ君に負けてしまった…1勝15敗…(T T)まあまだまだ。30敗までの道のりはまだ長いですよって。私は焦らずに待っているからね。当初からアンディの準決勝進出を予想していた人は多かったと思うけども、一番乗りを予想した人は少なかったでしょう。期待に見事応えてくれました。

Gold Group

多くの人がこのグループではジョコビッチが台風の目になると思っていたでしょう。私もそう思ってましたが、思わぬ結果になりましたね。初戦のジョコVSフェレル戦は内容的には競っていたと思うのだけど、要所をしっかり守ったフェレル君が会心のストレート勝ち。この試合がこのグループの大きな流れを作りましたね。そして勝ったフェレル君は勢いに乗って今度はナダル君をも撃破。全米のとき同様、セットを先にとられてからの逆転勝ちでした。

そしてフェレル君はガスケ君にも圧勝!いやーこれは予想GUYでしたなあ。これは、2勝してもまだRR突破が決まっていなかったのがいい方向に作用したような気もする。それにナダル君が直前でストレート勝ちしたこともあって、1つでもセットをとられるとやばいという危機感もあったかもしれない。ガスケ君がフルセットで勝って3人が並んだら…という私の渾身の計算を笑うかのようにあっさり決めました。

ジョコビッチに話を戻すと、でもそんなに落ち込んではいないでしょう。今年すばらしいシーズンだったですもんね。この1週間がしょぼかったからって、彼の2007年成し遂げた数々のすばらしい仕事が否定されるわけはない。むしろ、あれだけ一気に勝ち上がってくれば反動は当然あるもの、という感じもしました。AMSパリはやはりたまたまではなく予兆だったんですね…。それだけずーっと大きな大会で常に勝ち続けるのは大変だということでしょうね。でもジョコビッチはまだ20才だから、体力的にもまだ完成されてないし。本人もフィジカルがポイントだと言っているようですね。とりあえず今年は初出場ということで、来年こそは連続出場して1勝、さらにはRR突破を目指してほしい。ナダル君やレイトンのものまねは大変おもしろいので今後もさらに新ネタを期待している。

そしてこちらもRR敗退となったガスケ君。しかしこの1週間の戦いはすばらしいものがありました。特にナダル戦はすごく白熱したいい試合内容でした!バックハンドの鋭い切り返し、見事だったなあ~。王者戦でぜひあれをやってくれい。ガスケ君もそろそろ、GS優勝を視野に入れた戦いをしていってほしいと思います。


準決勝以降は続きで。



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統計学的にみたTMC決勝T勝ち抜け展望
2007年11月15日 (木) | 編集 |
熱戦が続いていますマスターズカップですが、この続きは週末に~、と書いておいてなんで今さら書いているのかというと。昨日(火曜)試合が終わった後あと1試合どんな結果になったら誰が決勝トーナメントにすすむのか、いろいろ数字で考えていたらいろいろおもしろかったので。ATPのルールブックとにらめっこしながらあれこれ考えまくりました。

というのも、2戦目でナダル君が負けてしまったので、これでナダル君が勝ち抜けるにはどのような結果になればよいのか?生き残る可能性は少ないのか?結構あるのか?どうなのか?と心配になって仕方なかったからなのである。深夜まであれこれ考えあぐねました。夜遅くまでごくろうなこった。あ~あ~私ぁやっぱ正真正銘のナダルヲタだ(- -)。

というわけで、今回は、試合内容だどうだったとか、ショットがどうとかコンディションがどうとかプレーの話は一切なしで、単に数字で見た今後の展望を書いてみることにしました。

簡単にルールを確認すると、最優先されるのは当然のごとく勝った試合数。そして最終的に2人が勝利数で並んだ場合はお互いの対戦で勝ったほうが上、3人が並んだ場合はセット率、ゲーム率の順で順位を決める。そのどちらかで1人が勝ち抜けあるいは脱落した場合残りの2人で直接対決で勝ったほうが上。


このルールのおもしろいところは、3人が並んだ場合、獲得セット「数」ではなく「率」で順位を決めるというところがみそというかしょうゆというかなんというか。。。

Gold Group

先に試合が行われているこっちのグループから。現段階での結果はこんな風になっています。

1.フェレル 2勝0敗 セット獲得率 4/5=0.8
2.ナダル  1勝1敗        3/6=0.5
3.ガスケ  1勝1敗        3/5=0.6
4.ジョコビッチ 0勝2敗      0/4=0.

ガスケ君はナダル君よりセット率は上回っているけども直接対決で負けているのでこのような順位になっているというわけですな。

この時点でジョコビッチはRR敗退が決定。なぜなら、たとえ最後の試合でジョコビッチがナダル君にストレートで勝ち、ガスケ君がフェレル君にストレートで負けて3人が1勝2敗で並んだとしても、セット率でナダル=3/8、ガスケ=3/7、ジョコ=2/6=1/3となり、ジョコは2人を上回ることができないからである。もしどちらかがフルセットになればさらにジョコはセット率で水をあけられる。そしてナダル、ガスケのどちらかが勝てば必然的に2勝が2人になりジョコは追いつけない。

というわけで残りの3人の争いになったわけですが。ここからがややこしい。


最後の試合はナダルVSジョコ戦から先に行われる。
①ナダル君が勝ち→フェレル君が勝ち

1.フェレル 3勝0敗
2.ナダル  2勝1敗
3.ガスケ  1勝2敗

きれいに勝数が別れて必然的に1位フェレル、2位ナダルの順で勝ちぬけ。

②ナダル君がストレート勝ち→ガスケ君がストレート勝ち の場合
1.ガスケ  2勝1敗 セット率=5/7=0.714
2.ナダル  2勝1敗 セット率=5/8=0.625
3.フェレル 2勝1敗 セット率=4/7=0.571

3人が2勝1敗で並び、セット率が全員違うので1位ガスケ、2位ナダル、の順で勝ちぬけ。ここでセット率がナダル=フェレルの場合は直接対決で勝っているフェレル君が2位、となるのだけど、値が違う場合はそうはならないようである。

③ナダル君がストレート勝ち→ガスケ君がフルセット勝ち の場合
ガスケ 2勝1敗 セット率=5/8
ナダル 2勝1敗 セット率=5/8
フェレル 2勝1敗 セット率=5/8

なんと3人がセット率でも並んでしまう。こうなると今後は獲得ゲーム率で順位を決めることになる。さすがにこれはわからん。

④ナダル君がフルセット勝ち→ガスケ君がストレート勝ち の場合
1.ガスケ 2勝1敗 セット率=5/7=0.714
2.フェレル 2勝1敗 セット率=4/7=0.571
3.ナダル 2勝1敗 セット率=5/9=0.555

となり、1位ガスケ、2位フェレル、の順で勝ち抜け。

⑤ナダル君がフルセット勝ち→ガスケ君がフルセット勝ち の場合
1.フェレルorガスケ 2勝1敗 セット率=5/8
2.フェレルorガスケ 2勝1敗 セット率=5/8
3.ナダル 2勝1敗 セット率=5/9

フェレル君とガスケ君がそれぞれ勝ったほうが1位、負けたほうが2位で勝ち抜け。

⑥ナダル君がストレート負け→フェレル君がストレート勝ち
1.フェレル 3勝
2.ガスケ 1勝2敗   セット率 3/7=0.426
3.ナダル 1勝2敗        3/8=0.375
4.ジョコ 1勝2敗        2/6=0.333


⑦ナダル君がストレート負け→フェレル君がフルセット勝ち
1.フェレル 3勝
2.ガスケ 1勝2敗  セット率 4/8=0.5
3.ナダル 1勝2敗       3/8=0.375
4.ジョコ 1勝2敗       2/6=0.333


ジョコも含めて3人が並ぶが、セット率でガスケ君が2位、フェレル訓が1位で勝ち抜け。

⑧ナダル君がフルセット負け→フェレル君がストレート勝ち
1.フェレル 3勝
2.ナダル 1勝2敗 セット率 4/9=0.444
3.ガスケ 1勝2敗      3/8=0.375
4.ジョコ 1勝2敗      2/7=0.286

ジョコも含め3人が並び、セット率でナダル君が2位、フェレル君が1位で進出。


⑨ナダル君がフルセット負け→フェレル君がフルセット勝ち

1.フェレル 3勝
2.ガスケ 1勝2敗      4/8=0.5
3.ナダル 1勝2敗 セット率 4/9=0.444
4.ジョコ 1勝2敗      2/7=0.286

ジョコも含め3人が並び、セット率でガスケ君が2位、フェレル君が1位で進出。


⑩ナダル君が負け→ガスケ君が勝ち
1.フェレルorガスケ 2勝1敗
2.フェレルorガスケ 2勝1敗
3.ナダル 1勝2敗

必然的にフェレル君、ガスケ君が勝ちぬけ。


ああややこしいぞ。つまりこういうことである。

・ナダル君がストレート勝ちすれば、獲得ゲーム率によっては1位で自力進出も可能だが敗退もありうる。逆にストレート負けするとその時点で敗退、フェレル君とガスケ君がSF進出
・ナダル君はジョコに1セットでもとられると、ガスケ君がストレート負けしないかぎりSFにはすすめない
・フェレル君はナダル君がジョコに1セットでもとられれば自動的に勝ち抜け決定。しかしナダル君がストレート勝ちした場合自身がストレート負けするとRR敗退し、1セットとって負けるととられたセットのスコアが0-6とか1-6とかだとちとやばい。
・ガスケ君は自身がストレート勝ちすればナダル君の結果にかかわらず進出決定、逆に自身がストレートで敗れるとナダル君が1セットでもとっていればRR敗退してしまう
・ガスケ君はナダル君がジョコに1セットとられた場合、自身は1セットとれば勝っても負けても進出決定 しかしナダル君がストレート勝ちの場合自身が勝っても0-6とか1-6でセットとられると苦しい

ああ~頭がマヨネーズ化してきた…。

単純に勝敗の確率を50%ずつと仮定すると、1試合につき考えられるフルセットorストレートの勝ちパターンは4つ。それ×2なので16通りの可能性がある。よって、予測不可能な③を除いて各選手の勝ちぬけの確率を考えると、

フェレル 14/15×100=93%
ナダル 6/15×100=40%
ガスケ 7/15×100=47%

これに③の可能性を加えるともう少しずつアップと思われる。さすがにゲーム獲得率は予想ができん。

やはりフェレル君は断然有利ですね。ナダル君はガスケ君に初日で勝っているというのが大きい、かと思ったらたいして大きくもない。ガスケ君は1勝がストレート勝ちだからである。こうやってみると、リーグ戦方式のTMCでのRRの戦い方は、単に勝ち負けだけでなく、ストレートかフルセットか、さらにはとられるセットはより競って、獲るセットはよりあっさり、というのが理想的というのがわかります。
そして組み合わせの順番や1日の試合の順番も大きな鍵になる。去年はジェームスブレイクが2戦目で2勝した時点でSF進出を決めたけども、あれは最終日に1勝同士のナダル君とニコちゃんが激突することになったのでああいうことになった。しかし今回フェレル君がまだSF決定できていないのは、1勝同士のガスケ&ナダルがすでに試合を終えているからなんですね~。ラウンドロビンは奥が深い…。

というわけで、ナダル君がSF進出できる可能性もまだ少ないながら結構あるということがわかって一安心。しかし数字の上では3人の中で一番可能性が低いということになる。しかもこれは本当に単に数字をいじっただけであって、実際最終日にナダル君がジョコにストレート勝ちできるかというと非常に怪しい。ジョコも最後の一戦とばかり底力をみせるだろうし、ナダル君は調子よいようにあんま見えないし、なによりハードコートではジョコに今年よくやられている。そう考えると、数字以上にガスケ君が決勝T進出する可能性が高いということになる。

したがって、データ的に予想するとフェレル君、ガスケ君のSF進出となる。

でもねぇ~、私はなんか、16分の1の確率しかない③のパターンになるような気もしてるんだよね…その場合はスコアが6-0なのか、7-5、7-6なのかで大きく結果が変わってくる。そこで思い出すのが、2戦目のフェレルVSナダル戦で最後ナダル君がブレイクして2ゲーム取り返した場面だ。あれは1-6で負けててもちっともおかしくなかったしあそこ2ゲームとってもあんま変わんないように見えるけど、あの2ゲームの差は大きい。こういうのが最後に大きく効いてくるような気がせんでもない。

赤グループも王者が負けて似たようなことになってますね。ちょうどアンディ=フェレル、ゴン=ナダル、フェデラー=ガスケ、ダビデンコ=ジョコ、という感じになってますが、アンディはなぜかもうSF進出決定してますね。これはおそらく獲得セット率の関係なんでしょう。ロジェ君が初日に敗れたため展開としては結構おもしろいことになっているから同様にやってみるとなかなかおもしろいのではなかろうか。してみようと思ってたんだけどもう疲れたのでやっぱやめる…。

金グループに話を戻すと、ナダル君にはぜひNo.2のプライドと意地をかけてストレートで勝って、残り2人にプレッシャーかけて欲しいね!150週以上?2位を維持してんだからそれくらいしてくれなくっちゃ。史上最強のNo.2としての真価が問われます。がんばれラファ。


とまあ木曜日が大変気になる私でありますが、なんと今日から関西出張で全く試合も結果も見れません!(T T)ホテルにはテレビはあるけどテニスなんてニュースにもならんからわからないし、ネットとは絶縁になりまする。。。戻ってくるのは日曜日…誰がSF進出したかもわからず最終日を迎えることになる…しくしく。決勝には間に合うかなー。わからんな。当然予約録画はしますが。なんでこんなときに!しかし仕事なので仕方がない。神戸の100万ドルの夜景でも見ながら念力を上海におくることにしよう。コメントしてくださった方がもしいましたら返信はおそらく日曜になると思います。どうもすいません。






我慢の勝利
2007年11月13日 (火) | 編集 |
優勝おめでとう
耐えがたきを耐え

Justine Henin

@AP Photo


ぎょ、ぎょえ~っ…ごごごごゴンちゃんが…ろろろロジェ君に…勝った…!!!!こりゃびっくりすぎて目が点。帰宅したらちょうど第2セットのタイブレークに入ったとこでそこから見だして、せめて負けるにしても1セットとってくれるとうれしいなあ…なんて思っていたら。6-0でセットポイント!?1ポイント返されただけであっさりセットオール。これは現実か?最終セットはゴンちゃんほんっとによく我慢しました。スバラシイ!

>(フェデラーが)RRで誰かに負けるとはとても思えない。
>フェデラー戦初勝利をあげられるといいね!期待はしてないけど(ひどい)応援してるよ!



すいませんでしたm(_ _)m(大汗)

すまぬゴン。だって今までの対戦考えたら…いやはやびっくりしました。ましかし、まだ予選だし。これがSFとか決勝とかだったらホントにすごいけども、王者のことだからここから立て直してくるでしょう。もちろんアンディやニコちゃんにも頑張ってほしいけども、この敗戦から王者が逆に奮起して強くなって蘇ってくるような気もする。しかしゴンちゃんこの勝利は優勝に匹敵するくらい?の価値ある1勝ではないかしらん。


男子の話はまた週末にゆっくりとするとして。一足早く終わった女子の最終戦の結果を、ここではお送りしましょう。

WTA Championships

Yellow Group

黄グループはエナンが大方の予想通り3連勝。特に初戦のチェクベタゼ戦が見ごたえありましたね。第2セットはチェクもやや健闘してタイブレークにもちこんだけども最後はエナンがしのいだという感じでした。エナンはサーブが絶不調でショットの調子もいまいちだったし、よくストレートで勝ったなという気がしました。しかし後の2戦は磐石でしたね。特にバルトリ戦…なんなんですかあの試合は…ウィンブルドンの悪夢を振り払うかのような見事な内容。バルトリはしかし、セレナの棄権のためこれが最終戦デビューとなりましたね。エナンに虐殺されてしまいましたが最後にヤンコビッチ相手に勝利を挙げることができました。

というかヤンコビッチは体調不良で棄権。そしてセレナは初戦途中で棄権。ややこのあたりは残念なことになってしまいました。ヤンコビッチは元気そうに見えたのに、エナンにまたやられてしまって気落ちしてしまったのだろうか。このあたりの調整の仕方などは、来年にむけての課題なのかもしれませんね。

Red Group


こちらはある意味予想外の展開。怪我で出場さえ危ぶまれていたマリアちゃんが見事3連勝でトップ通過。ほんとに怪我してたの?と思うような仕上がりの見事さでしたね。このあたりはやはり若いといっても経験豊富で大舞台に向けての調整のうまさを感じました。得意のサーブも好調でした。
一方3連敗に終わってしまったのが同じロシアのこのグループではトップシードだったクジー。ん~。接戦もあったんだけども、初戦のイバノビッチ戦の惜敗でリズムをつかめなかったかな。
逆にその接戦を制して勢いに乗ったイバノビッチは次のハンチュコワ戦も勝利して見事準決勝進出。初出場ですばらしい。しかし消化試合となったマリアちゃんとの一戦は…うーん。SFでの対戦相手を考えたらいくら消化試合とはいえぜひとも勝ちたい試合のはずだったんだけども。単にマリアちゃんが強かっただけか。
ハンチュコワは結構期待していたんだけども、惜しくも準決勝なりませんでした。しかし1勝を挙げることができたし、来年にむけて大きな弾みになりましたね。

準決勝

Justine Henin 6-4 6-4 Ana Ivanovic

スコアはあっさりっぽいけど内容は濃かったですね!特にイバノビッチの調子がよくて、エナンの調子がいまひとつだったのが序盤のイバノビッチの2-0というスコアになったのかな。しかし今のエナンはちょっと調子が悪いくらいでは負けません。そこから怒涛の反撃、一気に4-2と逆転してしまいました。イバノビッチにも何度もチャンスあったんだけども…最後の決定力に欠けていた。というかやはり精神面の差がエナンとはずいぶん違うのかなという感じもしました。ショットの威力、キレなどはイバノビッチがずいぶんおしていたのに。絶対にとる!というエナンの気迫におされてしまいました。イバノビッチはかわいいし私は大好きなんだけども、メンタル面での不安さがやや気になります。ていうか相手がエナンだから仕方ないのかもしれないけども。でもやはり、No.1を狙いたいのならエナンに勝たなくては。昨日のゴンちゃんにあって準決勝でのイバノビッチになかったもの、それはこれから彼女が上を狙っていくために一番必要だと個人的には思うのですが、それは「我慢」であると、感じています。

Maria Sharapova 6-2 6-2 Anna Chakvetadze

我慢が必要なのはもう一人おった。チェク!きれすぎ(^^;)。試合最初から最後までイライラしどおし、キレまくってた。あれじゃあ勝てる試合も勝てん(- -;)。全米準決勝で大逆転されたのがなんかわかるような気が…。たしかにマリアちゃん調子よくてショットもサーブもぴかいちだったのだけども。もう少し感情を抑える術を身につけなければ。イライラすることは誰にでもあるけども、あんなにあけっぴろげだと相手はちゃんと見てるものだ。対戦相手のイラつく様子を見れば自信を深めてますます調子もあがってくるだろう。
ショットのキレとかスピードはマリアちゃんに負けないものを持っているチェクだけにとても残念な結果でした。

決勝

Justine Henin 5-7 7-5 6-3 Maria Sharapova

そして最後の決戦、これはんもうすばらしい試合でした!感動しました。2人の息詰まる熱戦、見ていてこちらも手に大汗かきっぱなしでした。しかし最初はマリアちゃん飛ばしてましたねー。エナンも必死に食らいついていったけども、やはりマリアちゃん今大会絶好調だったのではなかろうか。サーブで着実に組み立ててサービスに不安のあるエナンにプレッシャーをうまくかけて最後はセットとりましたね。第何ゲームだったか忘れましたが、デュースが8~9回くらい続いたゲームありましたねー。あれはすごかった。永遠に続くんじゃないかと思うほどがっぷり4つでしたね。最後にマリアちゃんが渾身の力を振り絞ってゲームととったとき、今日はマリアちゃんの日かなと思いましたよ。やはりイバノビッチやチェクにはこういうマリアちゃんの粘りがまだ足りないのかなあと思う。

エナンは今までの相手にないショットの勢いに完全におされていましたね。ネットプレーもあまりなかったし。そんな余裕全然なかったですね。マリアのショットががんがん決まりまくる。サービスエースもあったし。第2セットの中盤までは私はマリアちゃんの優勝を信じて疑ってませんでした。

それがどこから変わったんだろうなあ…とくに分岐点になるような場面ってあったかなーあまり覚えてないんだけども…。エナンが我慢して必死でサービスキープしていくうちにややマリアちゃんも疲れもあったのかショットに狂いが出てきましたね。やはりここでも我慢が実を結んだということか。第2セットの終わりからファイナルセットの序盤にかけてはエナンが主導権を握ってました。最初あんなに入んなかったサーブがなんであんながんがん入りだすんだ…やはり精神面が大きく作用するんですかね。

最後は2人ともへろへろになりながらよく頑張った!明らかに2人とも足にきていてとても辛そうでした。だって試合時間3時間半って…男子の5セットかい。女子でこの長試合はさすがにフィジカルに影響あったでしょうね。特にマリアちゃんは見違えるほど動きが悪くなってしまいましたが、最後のゲームも必死でマッチポイントをしのぎ続けるあたりはほんとにすごいと思いました。

エナンはしかし本当によく我慢しました。途中はフラストレーションたまって大声で叫ぶ場面も1回あったけどそれ以外はぐっとこらえてがんばりました。まさに昨日のゴンみたいだ。(もうゴンの大金星が頭から離れない)我慢我慢って簡単に書くけど実際やるのは難しいんだよね…でもやはり、それを実行できなければ大きな栄光はつかめないということなんでしょう。それを見事に成し遂げてしまうエナンの心の強さにあらためて拍手を送りたいと思います

しかしそれにもましてエナンのフィジカルの強さにも感動しました。エナンも足を押さえていたし最後はもうしんどかったと思うけど、この勝負を分けたのはおそらく、そのフィジカルのちょっとの差だけじゃないかなあ。技術も、メンタルもがっぷり4つ、すばらしい打ち合い、戦いでした。今年は女子はグランドスラムの決勝があっさりでつまんなかったけども、最後の最後にこのようなすばらしい熱戦が見れてとても満足です。来年はこういう試合をぜひグランドスラムで見せてほしい。おかげで夜中4時まで起きてたから月曜は辛かったです(- -)zzz。


というわけで、終わってみればエナンの優勝という当たり前すぎる結果に終わりましたが、いろんなドラマがありましたね。特にマリアちゃんの復活が印象に残りました。大会前は私も正直あまり注目していませんでしたが、この大事な試合で力を最大限に発揮する当たりはやはりさすがです。来年はまた期待したいですね。他の選手もまた今年ゆっくり休んでまた来年元気な姿をオーストラリアで見せてください。みなさんおつかれさまでした。エナンおめでとう








TMC開幕
2007年11月10日 (土) | 編集 |
女子のほうはWTAチャンピオンシップが着々とすすんでますね(^^)。準決勝の組み合わせも決まって、楽しみ♪個人的にはエナンVSマリアの決勝を期待してますが、残りの2人がそれを阻むことができるかな?最近展望だけ書いて結果をスル~している日々が続いてますが、今回は結果もちゃんと書く予定です(笑)

そして男子のほうは!いよいよ明日開幕となりました。こちらは中国だから時差が少ないですね。ガオラでも早くも明日から生放送。ヤタ~ナダル山からのスタートだv(⌒o⌒)vだって去年はフェデラー山からのスタートでナダル君の試合が月曜になってちっとも生で見れなかったので。ちょっぴり嬉しい気分である。

それでは、選ばれた8人を順に見ていきましょう。

1.Roger Federer

今年も当然のごとくNO.1でフィニッシュしましたおなじみロジェ君です。今年はグランドスラムに限れば去年同様3勝を上げ相変わらずの独走ぶりでしたね。特に全豪はすべてストレート勝ちと、圧倒してました。他の大会も、全仏こそ決勝で敗れたものの土でも強さはぴかいち。芝と全米ももうなんもいうことなし…いつもと同じで言うことがもうありません…。しかしAMSでは、タイトルは2つと、例年よりやや少なめに終わりました。やはりアメリカの最初の2つでコケてしまったのが痛かった。そこから修正してきてグランドスラムにひきずらなかったのはさすがです。モントリオールとマドリッドでは決勝で敗れてしまいやや去年までの圧倒ぶりが影を潜めた感もないでもないけど、やはりグランドスラムの成績を見ればまだまだ優位は動かないといった感じですね。この大会も圧倒的な優勝候補として私は考えている。だってさー今回の組み合わせ…同じグループって…カモばっかりじゃないか(--)。もう勝ち抜けは決まったようなものである。RRで誰かに負けるとはとても思えない。

フェデラーは史上最強か、どうなのか、といろんなところで議論されているけども(笑)、私は個人的には、ローランギャロスを獲らない限り史上最強とはいえないと思う。彼があとどんなにウィンブルドンや全米で優勝してサンプラスのGS14勝を超えようが、来年ウィン6連覇してボルグを越えようが、あの土を制しない限り最強とはいえないよもちろん。アガシというその難業を成し遂げた人がいる限り、ね。ロッドレーバーとかもやってるけど、今のサーフェスの形態になってからおそらくアガシだけなんじゃなかろうか(違ったらすいません)。だから私にとっての史上最強は今んところアガシだ。アガシはやっぱ偉大だ。ロジェ君も来年は27才。だんだん力は衰えてくるし、若い選手も力をつけてくる。王者フェデラーがアガシを越えることができるのか。来年のローランギャロスでそれを達成できるのか。がんばれ!…と言いたいところなんだけど…私はナダル君が好きなのでできません(-人-)でもまあナダル君のRG4連覇を阻む人がいるとしたらロジェ君であって欲しいような…うーんやっぱやだ(なんだそりゃ)。

2.Rafael Nadal

今年「も」2位で終了。がんばってもがんばっても、こんなにがんばっても1位は遠い…そのうち疲れちゃってジョコに漁夫の利で1位を持っていかれちゃうのじゃないかといらぬ不安までしてしまうけども、まあランキングはあまり私は気にならないのでよいけども。今年のナダル君は…クレーは相変わらずすばらしくローランギャロスも3連覇できたけども、やはりそれ以降の特にハードでの戦いに疑問が残りました。結果ではなく。全米優勝したいなら、ウィンブルドンの後シュトゥットガルトに出ずにUSオープンシリーズに出るべきじゃないのか!?確かにシュトゥットガルト(あぁ書きにくい地名だ)は大きなすばらしい大会だと思うけども。まあ契約とかがあったから仕方なかったのかもしれないけど、それにしても先見性に欠けている。彼はやはりハードコートでの試合数が圧倒的に少ないのではなかろうか。クレーは子供のころからずっとやってきてるだろうし、もともと得意ってのもあるけど、ハードはそうではない。来年同じことをしているようなら、全米や全豪優勝はできないと私は思っている。

あとはやはり怪我の克服が大きな課題でしょうか。クレーで働きすぎてウィンブルドン以降故障…やはり今年もそういう流れになってしまいました。マドリッド、パリは神ナルに負けたのでちょっと微妙だけれども、やはり怪我もあり試合不足だったというのもあるのではなかろうか。でもパリの敗戦はよい試練になったと思う。ナダル君はやはり、あまりにも順調にトップにきてしまったために、敗戦の経験が少ないのだと思う。もちろんジュニアの頃は辛い敗戦もあっただろけども、20才を過ぎてブレイクしたロジェ君や今のナルと比べると、ね…。ナルには2003年の全米準決勝という辛い敗戦がある。あれはアンディに勝つ寸前まで行って逆転された。2000年のウィンブルドンでは決勝でレイトンに圧倒されて何もできなかった。ナルはここにいたるまでにたくさんの身をちぎられるような経験があった。ナダル君にそのような敗戦の経験は、まだないと思う。ナルのここ数週間の活躍は、やはり過去の経験に裏打ちされたものであり、修羅場を経験してきた苦労人が一気に花を咲かせたというのは私はとても嬉しく感じながら見ました。

ナルや他にもルビチッチやジェームスブレイク、ステパネクなどが証明している通り、25才過ぎてからだって十分ベストの成績を出すことができるのだ。それはナダル君にだって言える。今すぐに結果を出す必要はなない。…出してくれたらもちろん嬉しいが…いやいや、たとえこの先1、2年がうまくいかなくても焦る必要はないということだ。ちょっと成績が鈍ると、もうあいつは落ち目だ…とかつまらんことをいうスイーツ脳があふれているけど、そんなことは気にしない。むしろ、今は修業のときだから、どんどん負けて辛い経験をしていろいろ学んで言って欲しい。しかしクレーで負けたらやっぱ辛いかなあ…(_ _|||)

ナダル君にとってキャリアはまだまだ長い。今焦る必要は全くないんだ。大事なのは、キャリアを最後どういう終わり方をするのかということだと思う。ヒンギスのように、若くしてあらゆる栄光をものにして最後ああいう形で終わってしまうのか、ティムのようにグランドスラム1つも勝てなくても、最後自国をデ杯WGに復帰させる活躍をウィンブルドンでして完全燃焼で惜しまれながら去っていくのか。ナダル君はもうすでにGS3回も優勝しているのだから、立派なもんだ。自信を持って、これからも戦っていってほしい。

今回のTMCに関しては、なかなか強者ぞろいのグループになってしまいました。しかもジョコやフェレル君にはハードで負けているので挑戦者の気持ちで思い切りぶつかっていってくれい。個人的にはガスケ君との対戦が楽しみ♪久々の対戦だわ~どっちを応援しようか迷っちまうではないか( ̄▽ ̄*)

最初の2人で長くなってしまったので残りは続きで。


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いよいよ最後の決戦
2007年11月04日 (日) | 編集 |
ATPツアーも今日で最後になりました。もちろんマスターズカップはまだ残っているけども、あれはちょっと特別な大会なので、レギュラー?大会としては今週のパリが最後です。そして今日は最終日。昨日のマルVSラファ戦はすごかったなあ…マルちゃん惜しかった( ノД`)いやもちろん私はナダルくん応援していたけども、なんとしてもナダル戦初勝利とTMC出場に懸けるマルちゃんの気迫とひたむきさに感動しました\(^_^)/。あのボレーがネットにならなければ…とか言ってたらきりがないけども。そしてガスケ君TMC出場おめでとう♪(⌒▽⌒) これはこれで嬉しい。準決勝は敗れてしまって残念ですが、今回の悔しさをぜひ上海でぶつけて欲しいです。ナダルVSガスケの決勝を熱望していましたが、それはマスターズカップの決勝で実現してもらうということで。。。

とまあ昨日はガオラ堪能したわけですが、男子の前に、女子の最終戦がいよいよスタートしますね。ヒンギスの残念なニュースにはちょっとびっくりしてしまいましたが、それはともかく、選ばれた8人の熱い戦いを期待したいです。今回は初出場の選手も多いしなんかフレッシュな感じになりましたね。やや世代交代の感もありますが、ベテラン勢がどう抑えていけるのかも楽しみですね。

それでは、出場8人の紹介をしてみましょう。


WTA Championsiphs(スペイン・マドリッド/ハード)

1.Justine Henin

文句なし今年No.1、今や「女フェデラー」とか言われている(笑)エナン。いやーほんと今年は強かった!全豪欠場の後全仏3連覇に全米圧勝と、グランドスラム2勝を挙げました。特に全米はウィリアムス姉妹を連続で撃破して決勝もクジーを圧倒。それ以後の試合でもポルシェオープンとチューリッヒの大会と、出る大会を絞って見事連続優勝。スケジュール管理もばっちりのようですなあ。とにかく勝負強い!決していつも快勝ではないんだけども、苦しい場面での集中力と、なにより向かっていく気持ちの強さがすばらしい。フォアハンドの威力はほんとロジェ君みたい。恵まれない体格でここまで強いのはやはり運動能力の高さと技術、そして戦術のすばらしさなんでしょうね。とにかく言うことないって感じですね。ウィンブルドンのあの準決勝だけが唯一惜しいというかなんというか…あれを考えるとくらい気分になるのでやめよう(- -)。

とにかく今のWTAで圧倒的な強さを誇っています。ランキングのポイント見ても、去年準優勝の全豪欠場してこの成績なんだからすごい。これで来年は全豪でさらにポイントもりもりだろうし、No.1はしばらく安泰かな…。そういえば去年この大会優勝しましたっけ。プレッシャーも大きいだろうけど今のエナンはそれも力に変えてしまう。今年ももちろん圧倒的な優勝候補です。ところでエナンはポルシェオープン優勝した後その車に乗って帰っていったそうですが…今回もポルシェでマドリッド入り?それはないわな。

2.Svetlana Kuznetsova

2004年のロシア旋風の主役の一人だったクジー。その年全米優勝してからは一時はプレッシャーに押しつぶされてしまう時期もありましたが、やはりたくましくまた力を取り戻してきました。今年は去年の全仏につづくグランドスラム決勝進出を全米で果たしました。クジーは試合中よく怒ってますね(^^)。自分でブチ切れてミス連発して劣勢になってもしかし試合中に修正して立ち直るところがなんだかおもしろくてつい見てしまう。好調なときと不調なときの波がややあるかなという気もします。今のテニスはスピード主流だけども、クジーはスピードというよりボールが重そうだなあといつも見て思います。スピンをたくさんかけてるのかな。ナダル君がスピンで成功しているからクジーもああいうふうにしたらどうかな?女子はフラット系が多いから同じフラット系より回転系がいいかも?やっぱ技術的なことはワカンネー。クジーは声に特徴があるから誰かにものまねとかされてそうだ。


3.Jelena Jankovic

今年はまさに「セルビア旋風」、その主役となったヤンコビッチ。今年は飛躍の年になりました。グランドスラムはエナンに敗れたベスト4が最高と、初の決勝進出にあと1歩とどきませんでした。しかし他のWTA大会で特に前半に活躍しましたねー。クレーシーズンも大活躍でした。一気にグランドスラムでも優勝候補に名を連ねるほどの存在になりましたが、後半ややスケジュールに苦しんだかな?という感じもある。一気に成績が上がるとどうしても反動があるのは仕方ない。多く勝ち進めば試合も多くなってフィジカルも苦しくなる。前半あれだけ勝っていたヤンコですが全米以降は決勝敗退やリタイアも多く、優勝はありません。やや大会に出すぎて力を分散させてしまっていたような感じもします。来年はトップ選手としてのスケジュール管理も大きな鍵になるかな。この大会はまたしてもエナンと近いところ(同じグループ)になってしまいました。エナン戦全敗のヤンコですが、彼女が一皮向けるにはやはりエナンの壁を越えなくてはいけないという神様のお告げなのか?期待しましょう。

2.Ana Ivanovic

セルビア旋風のもう一人の主役、イバノビッチもそろってWTAチャンプ初出場です。イバノビッチは今年はなんといっても全仏でグランドスラム初決勝進出を決めましたねー。準決勝のシャラポワ戦は見事でした。決勝で緊張して力を出せなかったのも、なんだか決勝戦の特別な雰囲気とか恐さがひしひしと感じられました。ああいう経験を乗り越えて強くなっていくんだよね。その後はウィリアムス姉妹に阻まれてしまったあたりはまだまだ若さを感じるところはありますが、いずれはイバノビッチもウィリアムス姉妹のようにたくましくなっていってくれるでしょう。いやーとにかくかわいいよなあアナちゃんは(^^)。彼女が着るとどんなウェアでもかわいく見えてしまうから不思議である。それに表情がまた愛くるしい。そりゃー人気が出るのは当然だ。すっごい美人、ていう感じでもないんだけども、なんか愛嬌があるというか、なんというか。私は同性ですが彼女好きだなあ。パワーが身上のイバノビッチですが、来年はぜひネットプレーやスライスショットなど、違う部分でもプレーの幅を広げてがんばってほしい。初の最終戦でどこまで勝ちあがれるか注目です。


5~8位は続きで。



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