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気が付けば明日から全米開幕
2008年08月24日 (日) | 編集 |
うれしい金メダル

Roger Federer and Stanislas Wawrinka




ごぶさたです。最近ずいぶんとテニスから遠ざかっていました(^^)。ウィンブルドンが終わったのがつい昨日のことのようである…そしていつのまにか全米が!もう明日から始まるとは。今年は五輪があったからこの夏のハードコートシーズンがずいぶん早く過ぎたような気がします。ていうか五輪に夢中になってテニスのことが自分の中で多少スル~されていたのは事実ですが。もちろん五輪でもテニス部門でプロ選手どうしの熱い戦いも行われました。それではウィンブルドン終了からこのUSオープンシリーズの期間中のテニス界をふりかえってみます。

ナダルくんがついにランキングNo.1に

約4年もの間ずーーーーーーーっと2位でがんばっていたナダルくんですが、ついにロジェ君を抜いてNo.1になりました!おめでとう!ファンとしてもう感無量、なんともいえない気持ちです。これはテニス界にとって一番のこの夏のニュースといってもいいのではないでしょうか。なにしろ史上最強ともいわれるロジャー・フェデラーことロジェ君がずーーーっとNo.1に君臨していてなかなか追いつけませんでしたから。んで春先はジョコビッチに迫られてNo.1どころか3位陥落の危機だったのですが、それを見事に乗り越えて、見事頂点に上りました。春先の悪い流れが変わったのが、やはりローランギャロスでしょうか。圧倒的な強さで優勝、4連覇。それまではクレーの試合でも危ない感じもあったのだけども、何が変わったんだろうか?1回戦は序盤結構危なかったんだけども…2回戦か3回戦くらいからかなあ。相手にほとんどゲームをさせず一方的に勝つようになった。強敵と思われたニコちゃん(アルマグロ)戦やジョコビッチ戦でも全く危なげなかった。今までの3回の優勝とは全く違うあの圧倒っぷり。なにがどうなんで変わったのか、ずっと考えているのだけどもいまだによくわからない。決勝のフェデラー戦も、モンテカルロやハンブルグは競り合っていたのにパリでは圧勝だった。うーん。なにがきっかけなんだろうか、それともきっかけなんてないんだろうか。今でもまだ不思議な感じがします。もちろんウィンブルドンの優勝も大きいけども、やはり私は、あのローランギャロスのスーパーサイア人化が一番大きな要因だと思っています。

そして夏のハードコートシーズンもがんばりましたね。トロントで優勝、シンシナティでベスト4。さらにはオリンピックまで金メダルとっちゃった!これもおめでとう~。…なんだかこんないいこづくめであとが不安(- -)。シンシナティがTMS2週連チャンじゃなかったらあれも優勝していたように思う。…なかなかアメリカで勝てませんね…これまでキャリアタイトル31とってますが、アメリカでの優勝はまだ1つ。ぜひともそれを今年、「2」に増やしてほしいものです。

ロジェ君&スタン君五輪金メダル

やったあ~!!うれぴい超×100うれしいです。なんつっても我らがスタン君がロジェ君と一緒に金メダル…うううもううれしすぎてへへへ。最後優勝決めたとき2人で喜びを分かち合っている姿はほんと、いい光景だなあ(^^)。しかしスタン君が寝転がっているときのロジェ君の仕草はなんだろう?(笑)なにかおもしろかったです。ダブルスは2人で喜びを分かち合えるのが、いいですよね。こうやってこの2人が仲良くしているのを見るのが私はとっても好きです。

そのロジェ君ですが、ウィンブルドン以降負けがこんでしまっています。シモンやカルロビッチなど、今までなら競っても負けることはなかった相手に負けてしまうようになっている。急に勝負弱くなってしまっているというか…そして五輪シングルスでは今まで全勝だったジェームス君に初めて白星を献上してメダルを逃しました。ジェームス君にとっては大きな1勝になったでしょうね。今年はアンディにも久々の黒星を喫したけど、このジェームス戦も今のロジェ君の勢いを象徴しているような気がします。
全米では第2シードとして臨むことになったロジェ君。しかし負けがこんでいるといっても、どれも接戦だしこういうのはひとつのきっかけでがらっと変わることなんてよくある。しかも初めてオリンピックで金メダリストになった。これで悪い流れが多少変わってくるような気がします。2位になったとはいえ、まだまだ実力的にはもちろん優勝候補。勢いに乗るととても恐い相手には、違いありません。

デルポトロの躍進

オリンピックで盛り上がっている裏で、ひっそりと(?)いや熱い戦いがアメリカで行われていました。ていうかテニスはこっちのほうが本来主なわけだけども。そのUSオープンシリーズでひときわ輝きを放っていたのが、デルポトロです。最初はシュトゥットガルトのクレーだったけども、それからオーストリアを経て、ハードコートシリーズでもロス、ワシントンと連続優勝。あわせて4連続優勝をきめています。とくにハードコート2連勝は、明日からのUSオープンに向けて大きいです。アルゼンチンのデルポトロですが、早くからハードコートを熱心にやっているという印象がありました。ナルみたいにハードコートで先にブレイクしそうな感じです。USオープンは絶好のチャンスだと思います。トップ10の資質は十分と言われながらこの1年やや伸び悩んでいた感のあるデルポトロですが、ここらで本当にトップ選手として脱皮できるか、要注目ですね。

注目の若手といえば、昨日優勝をきめたクロアチアのチリッチも気になる存在ですね。アンディなどトップ選手にも勝てるようになってきたし、ルビやマリオ君に続く若手として大いに期待したいです。デ杯でもこれからは中心選手になってくるでしょうね。

兄の背中

一方女子は、エナン引退後の上位陣がややふがいないという感じがしてなりません。ローランギャロスでイバノビッチが優勝して抜け出すかと思いきやウィンブルドンではあっさり敗退、ヤンコビッチも体調管理がうまくいかず波に乗れない。ウィリアムス姉妹はウィンブルドンは躍進したけどそのあといまいちぱっとしない。マリアちゃんにいたっては怪我で全米欠場。毎週誰がNo.1になるのかわからない状況だけども、誰をもってきても正直No.1にふさわしいとは思えません。
そんな中、着実に結果を出してきている実力者がいますね。サフィーナです。ローランギャロスの準優勝のあとどうなるのかなと思っていたけど、ハードコートシーズンでも強さを維持しています。ロス、モントリオールと大きなタイトルを連続で手にして、そしてオリンピックでもメダル!彼女がサフィンの妹だというのは周知の事実だけど、最近はもうサフィンという枕詞はすっかり不要になりました。そしてUSオープンシリーズも優勝が決まっているようです。全米の賞金が2倍になってもらえるということですな。全米はこれはサフィーナが優勝候補といってもいいような気がします。

サフィーナにとっては、ベルリンでの優勝が大きなターニングポイントになったように思います。あそこでエナンに勝って、そして敗れたエナンが限界を感じて引退を決意した…引導を渡したサフィーナが伸びてくるのは当然の結果のようにも思います。全米ではサフィーナの戦いぶりにも注目したいです。「お兄ちゃんの全部が好き!」と言っていたサフィーナ、ぜひ兄妹そろって全米優勝という快挙に挑戦してほしいですね今年は最大のチャンスと言えるでしょう。

超セクシーカレンダー

みなさん見ました??ATPが発行したイケメン男子プレーヤーの超セクシーカレンダー。いや~びっくりしました…濃すぎて(*^^;*)みんなかっこいいです。ハース相変わらずかっこいいよなあ…ベルちんもステキだわ…ロブレド君もいい感じだなあ…ゴンちゃんのやさしい表情にクラッロペス君が入っていないのが不思議だ。
最初「欲しいかもっ!」と思ったけど、…なんでみんなそろって裸なんだ(- -;)目の保養どころかはずかしすぎて部屋に飾れん(汗)数字のところがスペースがあって予定を書き込めそうなのが実用的な気はするのだけども、写真がセクシーすぎて…とくに、スリ坊→マチュー君→ツルちゃんの上半身ヌード3連チャンはちょっと強烈すぎ(^^;)私は来年もラファエルナダルカレンダーでいいや…。
裸っていうのはあそこまで露骨にしなくともシャツの下からちょっと見えるくらいがちょうどいいんだけどなあ…チラリズムの精神ってやつで(笑)。でもやっぱりかっこいい。みんなかっこいいけど個人的には
3月のハースのが一番好きかな。誰かぜひ買ってみて感想を教えてください。

全米はどうなる?

そして肝心の全米の展望ですが、男子は、ついにNo.1として初めて臨むグランドスラムでナダルくんが勢いを維持して勝ちきれるか?というところなんでしょうが…道は険しい…ハードコートは一番苦手はサーフェスだから、いつも不安がつきまとう。フェデラージョコビッチは相変わらず脅威だし、TMS初優勝して徐々にまた実力を上げているマレイ君や、この夏絶好調のデルポトロなど、恐い選手はたくさんいます。マレイ君にトロントで勝てて、シンシナティでジョコに負けてマレイ君との対戦が回避されたのと、そのジョコに五輪で勝てたというのはプラス材料ですね。マレイ君は今でも十分恐いけども、疲れが見えていたシンシナティでマレイ君と当たっていたら負けていた可能性が高く、そうなるとマレイ君が自信をつけて全米であたった場合とても恐い存在になる。それを避けられたのはラッキーだと思うことにしよう。

女子は、先ほども書いたけどやはりサフィーナがキーウーマンになってくるかな。イバノビッチは五輪を欠場し、ヤンコビッチもいまひとつ調子が上がっていないような感じなので、あまり優位とはいえない。ニューヘブン優勝のウォズニアッキや成長いちじるしいアザレンカ、去年の大会でマリアちゃんを破って以来着実に存在感を増しているラドバンスカなど、10代の若い力がトップ選手、ビッグネームを飲み込んでしまう可能性も大いにある。その中で、前哨戦いい形で結果を出し、若手とはいえ22歳と経験も積んできたサフィンーナは、いろんな面で一番バランスがとれているように思えるし、今回の優勝候補筆頭だと個人的には思いたい。

あとはデメンティエワも注目です。いったんトップから落ちたようにも思えたけども、最近また復活してきてますよね。苦手のサーブがよくなってきた分成績がよくなっている。ストロークの威力ではイバノビッチやヤンコにも全く負けてないし、クレバーさも持ち合わせている。五輪でもメダルを獲得、この選手も全米ではキーになってくるような気がします。GS決勝進出してなかなか勝てないデメだけども、年齢的にも今年来年あたりが最後のチャンスになるかもしれません。最も得意とするハードコートでの、今大会のデメの爆発も期待します。


今年は五輪イヤーだったのがスケジュールが変わったりもしてテニス界にも大いに影響したと言えるのだけども、感じるのは以前に比べて選手がとても五輪に積極的になったということです。テニスは4大大会というものがあるからどうしても五輪はその次、という感じもあったし、ほかの競技に比べていままでアマチュアリズムの伝統のある五輪のステータスがプロのテニス界では低かったような気がするけども、今は全く違う。オリンピック全体の商業化、実質プロ化というのもあるけども、自国にメダルをもたらすということを名誉に感じ、4大大会同様に必死でメダルをとりにくる選手が本当に多くなった。
…でもやっぱり~、テニスファンにとっては、五輪もいいけど、やっぱり4大大会だよね、、というのもまた事実なのであります(^^)。今日で北京五輪も終了、明日からがいよいよテニス選手にとっては本チャンなのです!五輪で活躍した人も、そうでなかった人も、明日からがんばっておくれ!またこれからWOWOWかぶりつきの生活に入ります。

今日の1曲
Standing On The Top/Temptations with Rick James



祝ナダルくんNo.1記念ということでこんな曲を。なつかしい~…ってまあリアルタイムでは当然知らないですが。いいですねえ~60-70年代活躍したTemptationsです。パンチの効いたこのディスコソング、なんだか踊りだしたくなってきてしまいます。7人の息のそろったパフォーマンスもいい。リックジェームスも存在感たっぷり。82年作なんですね。彼らの曲としてはずいぶん新しめのものです。最新の音楽もいいけど、こういうなつかしいディスコソングも、かえって新鮮で気持ちいいものです。とにかくリックジェームス節炸裂!の超ファンキーナンバーになってます。

1位っていうのは気持ちがいいもんですよね。五輪でも金メダルをとった選手はみんなうれしそう。でも、勝負ごとは必ず負ける選手もいるわけで、切なさもたくさん感じた北京五輪でした。さて、今年の全米、最後にトップに立つのは一体誰になるんでしょうか。

You Tubeで聴いてみる


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