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サバイバルゲーム-キッツビュール 7/29
2005年07月30日 (土) | 編集 |
私たちもがんばってます

Generali Open Staff

@Generali Open


Generali Open

準々決勝

⑦Nicolas Massu(CHI) 6-4 6-7 (0) 6-2 Nicolas Lapentti(ECU)

まずは注目のニコちゃん対決から。ニコちゃん対決にふさわしい(?)すんばらしい戦いになりましたよ!今日もキッツビュールは猛暑で、コートサイドの気温はなんと50度。両者とも痙攣で苦しんでしまったようですが、その消耗戦を制したのは、1号のニコちゃんでした。

1号(マスー)は立ち上がり調子が悪く、オープニングゲームでいきなりダブルフォルトを2つも出してしまいブレイクされてしまいましたが、その後なんとか調子を取り戻し、終盤で2回2号のサービスをブレイクして第1セットをなんとかものにしました。そして第2セットも1号がリードして5-4、1号にマッチポイントが2つきた!しかしここで2号のラペンティが素晴らしい粘りをみせます。そのマッチポイントをしのぎきると、第11ゲーム、12ゲームはお互いサーブをキープできずにタイブレークに突入。しかし2号が何と1ポイントも失わずにあっさりとってファイナル突入です。

しかしこの時点で2人とも疲れが最高潮に達していました。ファイナル突入前、両者とも体の不調を訴えていたそうです。「どこもかしこも痛んでるよ。腕も、足も、背中も」by1号。しかしだからといって雨も降ってないのに試合が中断されることはありません。ここからはまさに体力勝負、サバイバル戦の様相を呈してきました。ここで、1号がふんばりました。5-2と一気に優位にたち、あと1ゲーム。しかし2号も負けません。5回ものマッチポイントをしのぎ、なんとか勝機を探ります。しかし、最後は1号が、なんとかもうやっとこさで、厳しい厳しい試合に勝負をつけました。

「今までで一番厳しい試合だった」と語る勝ったニコちゃん1号。「厳しかったよ。気温は46度で、周りはコンクリートだからさらに暑くなる。息もできないよ。この暑さとずっと戦わなくちゃならなかった」。しまいには酸欠状態になってしまっていたそうです、1号ニコちゃん。そしてファイナルに入るときに、1号には痙攣が来てしまっていたそうです。今まで痙攣の経験がない(!)ニコちゃんだっただけに、すごく怖かったそうですが、「なんとかポイントを短くするようにしたんだ、そうしたら痙攣は長くは続かなかったよ」。

しかし、今年怪我で苦しんでいた1号にしてみれば、この厳しい条件の中でほとんど体力勝負となったこの試合に勝てたのは大きかったのじゃないでしょうか。「いいテニスができているときに怪我をしてしまったからとても辛かった。でも今は体力的にはいい感じだよ。すごくいい思い出があるこの大会に勝ちたいから、できるだけ長くここでがんばるよ。キッツビュールは僕にあってるんだ。いい思い出があるから、またそれを続けたいね」。そして今日またいい思い出がひとつ増えました。

Fernando Verdasco(ESP) 6-3 6-3 ⑮Victor Hanescu(ROM)

昨日、体力的には僕が有利、とやや余裕かましていたハネスクだけども。やっぱりね。そんなうまいこといかなかった。ベルちんは若いから回復も早いのでした。今日はベルちん見事シード選手にストレート勝ち!今年はバレンシアとローマでのQF進出が最高成績だったけど、それを上回る今年最高のとこまで来ました。しかも、ベルちんはこの大会去年もSFまで進んでるんですね。んじゃあ今年はそれより上に行きたいとこだよね。

しかし、次の相手は強敵ニコちゃん1号。まあニコちゃんは今日相当消耗してるけど、どうかな…。ニコちゃんも接戦を制して気持ち的にものってるだろうし、この大会への思い入れは大変強そうです。「まず休まなきゃね。でも、僕にはこの大会にかける強い気持ちがあるから、それがいい方向に作用してくれることを願うよ。今日3時間戦って、精神的に強くポジティブでいられた。勝つのは簡単じゃなかったからね。」う~ん相当充実しているようだ、ニコちゃん…しかし、若さではベルちんも負けてない。ここまできたら、ベルちんを応援せねば。ベルちんがんばれ!
③Gaston Gaudio(ARG) 6-4 4-6 6-4 ⑥Mikhail Youzhny(RUS)

順当に第3シードと第6シードが勝ち上がっての対戦になりました。さすがにフルセットの接戦になりましたが、制したのはシードも上なら今クレーでのりにのっているガストン君でしたね。第2セットはちょっと苦しんでしまいましたが、ファイナルせっと4-4からプレッシャーをかけて一気に試合を決めました。これで3週連続SF入りです。しかも前2週はいずれも決勝まで行っているから、こりゃ今週も、あるかもね。

しかも、去年も決勝進出して、そこでニコちゃん1号に負けてしまってます。優勝への思い入れはニコちゃん以上のものがあるでしょう。「この大会に勝ちたいとすごく思ってるよ。去年負けてしまっているから、またチャンスが来たことはとても素晴らしいことだね」。

Mariano Zabaleta(ARG) 6-4 6-2 ⑤Feliciano Lopez(ESP)

サバレタ君、またまた!こちらものってますよ~。今日はシード選手のF-ロペス君を破りました。しかもストレートです。4人の中で最後に4強入りを決めました。今年はこれまで4回QFに進出していましたが、今年これが初めてのベスト4です!こりゃうれしい!「怪我からもどってきて、今日勝ってベスト4に入れるなんてとても嬉しいよ。この調子を続けたいね。僕には望みがたくさんあるし、今は自信を持ってプレーできてるよ」。

しかしこれで、次はシュトゥットガルトに続くまたまたガストン君との同郷対決。「僕らはいい友達だよ。先週は彼が勝った。準決勝で戦えることになってうれしい。2人とも今週いいプレーができているし、どっちが勝ってもおかしくないと思う」。先週よりも一つ上のラウンドでまた対戦できるということは素晴らしいこと。今度こそ!ガストン君に勝てるといいね、サバレタ君。

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