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こっちも4強そろいました-ロサンゼルス 7/29
2005年07月30日 (土) | 編集 |
お祈り

Paradorn Srichaphan

@Yahoo!sports


Mercedes-Benz Cup

準々決勝

①Andre Agassi(USA) 6-2 4-6 6-4 Paradorn Srichaphan(THA)

他の大会に比べてこの大会の記事は質、量、速さともすさまじくどこもすごい。それはこの人がいるからです、アンドレ・アガシ。フレンチでのあまりにも無惨な負け方とウィンブルドンの欠場から引退も噂されているアガシですが、今週の勝ちっぷりを見ると、まだまだ、辞める時期ではないということがわかります。今日は、ランキングは落ちているとはいえ力のあるスリシャパンとの一戦。さすがにフルセットになりましたが、アガシ力強いテニスを見せてくれました。

第1セットからスリシャパンのサービスを2回ブレイクして、26分でアガシが先取。そして第2セットに入っても先にアガシがブレイクに成功して3-1とリードします。しかしスリシャパンも、相手がアガシだし失うものはないと全力で向かってきます。第6ゲームでスリシャパンがブレイクバックに成功し、アガシのダブルフォルトもあって、第2セットとりかえし、フルセットに勝負を持ち込みます。

第2セットをとられてしまったのは、この数週間試合をあまりたくさんしてなかったからかな、と分析していたアガシ。しかしファイナルセットに入ると、やはり勝負師アガシ、勝負どころで立て直してきます。序盤でブレイクして優位にたったアガシが5-4とサービス・フォー・ザ・マッチ。スリシャパンもマッチポイントを4回逃れますが、5回目にしてようやくアガシがエースで試合を勝利で締めくくりました。

「今日はいいテストになったよ」というアガシ。フレンチ以降背中の神経痛で8週間も休んでいたあと、このようにうまくいくとはさすがのアガシ自身も予想していませんでした。「苦しいかもしれない、コートでいい判断ができないかもしれない、力の加減がうまくできないかもしれない」、いろんな不安が頭をよぎっていたようですが、「今のとこあまりそれは起こってないね。1回戦のときから状態はいいと感じてるよ」。

そして、「少しずつ自分のゲームができるようになってきてる、それに信じることもね」。厳しい戦いに勝っていくには、やはり自分を信じること=自信、これが何よりの助けになります。それは、怪我などで実戦から遠ざかっている選手にはなかなか持つのは難しいものだと思います。しかし、まあ本来の調子にはまだ戻っていないのかもしれませんが、少しずつ、少しずつ、自分のプレーを取り戻しつつあるアガシがその自信を確固たるものにする日は着々と近づいています。

でもスリシャパンもがんばったよね~。ストレート負けにならずフルセットになったし。ま負けは同じ負けかもしれないが、次につながる敗戦、にはなったんじゃなかろうか。試合の後例のお祈りをしていましたね。「USオープンシリーズ全部でる」と力強く語っていたスリシャパン。これで2つ終了。あと4つ、まだまだ機会はあります。この敗戦が今後のスリシャパンにとって今後のいい活躍につながってくれることを期待。

Juan Ignacio Chela(ARG) 6-4 7-6(3) Xavier Malisse(BEL)

んでそのアガシと次に対戦するのは、なんとチェラ!ありゃま、サビエル君にも勝っちゃった。いつのまにかチェラが調子を上げていた。クレーに出ずに他のアルゼンチン選手たちより一足早くアメリカに来ているチェラだけど、ちょっとこりゃさい先いいんじゃな~い?ハースを破っているサビエル君に86分で勝ちました。とても集中できていたよ」とチェラ。立ち上がりがとてもよかったそうです。「勝ててとてもうれしいよ」。

チェラというと、どーしてもあの「唾吐き」のことが…この記事でも何回書いたかわからん。そしてそれ以来なんだか不振が続いてちょっと可哀想だったね。やはり神様のお仕置きか…と思っていたけど、さすがにもう半年以上たって、神様も許してくださったのでしょう(笑)。それに、チェラは、1月のアデレードとオークランドでSFに進んでたんだね。それ以来の今年3回目のSF進出。ん~ハードのほうが成績いいね…。ということは、USオープンシリーズ、それに本チャンの全米でもチェラは要注目かも。それに、デ杯は次アルゼンチンはハード(カーペットかな?)で速いサーフェスだろうから、チェラの今後の活躍によっては彼が選ばれる可能性もある…かな?天敵レイトンもいないことだしね(笑)。チェラVSアガシはアガシが2連勝してます。
②Dominik Hrbaty(SVK) 4-6 7-6(9) 6-2 Ricardo Mello(BRA)

やっぱり存在感が薄い(ごめん!)ドミニクですが、その影の薄さを(しつこい)実力で克服しつつあります。今日はメロとの大変な一戦になりましたが、なんとか第2シードのメンツを保って勝てました。第2セットでは7回もメロにマッチポイントがあったけど、ドミニクよくしのぎきりました。これで、ちょっと認知度が高まったかな。

「一度挽回できたら、そのあとの結果は僕次第だ、と思っていた」というドミニク。追いついてセットオールになってファイナルとれるかどうか、ていうのは半々くらいのように思う。追いついて勢いでそのままいける場合もあるし、追いつかれてもセットが変わって気持ちを切り替えて行ける場合もある。「7回もマッチポイントを握られたということは考えず、一から戦い直す気持ちでいなきゃいけないね。」

以前、クーリエが、ナダル君のことを評して、「第1セットとろうが失おうが、常に同じ気持ちで向かっていく」と言ったことがある。それに通じるような感じのドミニクの言葉。試合中にいろいろ考えることは大切だけど、ときには何もかもさっぱり忘れて無心でいくことが必要なときもある。でも、気持ちの切り替えというのは本当に難しい。

Gilles Muller(LUX) 7-6(5) 7-5 Robby Ginepri(USA)

ああーっ、ジネプリ負けちゃったか…。今日のナイトセッションだったこの試合、地元のジネプリにミュラーが勝ちました。ストレートとはいえスコアは結構競っているので、ほんのちょっとの差だったのでしょう。ましかし惜しかった…まあでも、先週優勝したから、まいっか(そういう問題ではないか)。来週は出るのかな?先週から連戦になっているから、ここでしばらくゆっくり休んでまた鋭気を養っておくれ。

ルクセンブルグの選手ってあまりいませんね。実際、ATPの1000人以上いる登録選手のうち、たった4人。キプロス島に次ぐくらいの少なさ。しかも残りの3人は全員1000位以下。ほとんどこの人ひとりでルクセンブルグのテニス界をしょっている状態です。そんなミュラーが、星の数ほどいるアメリカ選手をおしのけて、この準決勝まであがってきました。これはすばらしいことですね。今年はクレーではあまり成績が出てないけど、ウィンブルドンでも活躍したし、ここでがんばったらまたこれからのハードコートシーズン、弾みがつきますね。でもそうなると強そうなので、もうナダル君とはしばらく当たらないで欲しいなあ…。ちなみにドミニクとミュラーは今回初対戦です。

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