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ウィンブルドン 12日目 
2005年07月03日 (日) | 編集 |
女子 決勝

⑭Venus Williams(USA) 4-6 7-6(4) 9-7 ①Lindsay Davenport(USA)

ビーナス優勝おめでと~!素晴らしい勝利でしたねー。2000年、2001年に連覇した後は妹との対決で2回とも破れ、さらには去年は不運なできごと(審判のスコア間違い)にも見舞われて、全盛期は過ぎたかなと思っていましたが、見事な復活劇でした。一方リンゼイも、久々の決勝。もう5年も優勝から遠ざかっていたけども、見事に第1シードとしての重責を果たしてくれたと思います。

試合は序盤はリンゼイのペース。サーブゲームが好調でビーナスはリターンがうまく返せずプレッシャーをかけられなかった。第1セット6-4でとったときはもうリンゼイで決まり、かと思ったけども。

今日のビーナスはブレイクされてもそこであきらめずにすぐにブレイクバックして必死でついていったのがよかった。第2セットになって声も出るようになってやっとエンジンがかかってきたビーナス、タイブレークを見事ものにしました。

去年の決勝はあっさりだったけど、今年はファイナルセットにもつれました。そのファイナルも大接戦。いったんはリンゼイがブレイクして、マッチポイントも先にリンゼイのほうに来たけども決め切れなかった。ビーナスはほんとうによくしのいだよね。サービスが後からですごくプレッシャーのかかるところだったけどよくブレイクされずについていった。それが、最後第15ゲームでチャンスがきて、ブレイクできた。

リンゼイはファイナルセット途中から腰が痛くてほんとうにつらそうでした。あれを見るとちょっとリンゼイに勝たせてやりたいなぁという気もしないでもなかったけど、ビーナスの勝利への執念がそれを上回りましたね。勝負をわけたのは、最後から2つくらい前だったかなぁ、リンゼイのリターンゲームで15-30の場面、あそこでリンゼイは痛みに耐えて25回のラリーに懸けていたようだけど、惜しくもものにできませんでした。あれをとってれば15-40でかなりチャンスだったんだが。逆にそれをしのいでしっかりキープしたビーナス、その次にきたリターンゲームで欲しかった欲しかったブレイクを手に入れられました。あそこが最後の勝負の分かれ目でしたね。

しかし、勝った後のビーナスの喜び方はすごかったね(笑)。うさぎみたいにずっとぴょんぴょん飛び跳ねてた。感激の涙、ていうのとはちょっと違ったけど、すがすがしい笑顔でした。しかしリンゼイ、またもやだめだったか。ランキング1位よりタイトルが欲しい、と語っていたリンゼイだけども、それは実現しませんでした。ん~残念!でも、力は十分ある。来年もトライしてくれるようだし、次はいよいよ地元の全米。今度こそ、きっととれるよ、あきらめずにがんばっておくれ。2人ともよくがんばりました。いい試合だったと思います。

というわけで女子は終了。次に女子の試合をお伝えするのは全米オープンということになりますな。そろそろキムやモレスモにもGSタイトルとらせてあげたいよなぁ。2人のこれからのがんばりに期待したいと思います。


男子 準決勝

②Andy Roddick(USA) 6-7(6) 6-2 7-6(10) 7-6(5) ⑫Tomas Johansson(SWE)

雨で水を差されて2日がかりになったこの試合、アンディがなんとか勝ちました!…ほんとに、なんとかやっとこさ勝った、て感じ…厳しい試合でした。しかし最後のあの終わり方…!あんなの、あり?トーマスがかわいそうだ…いやあんなことをライブで見るなんてねぇ…。なんだかせっかくアンディが勝ったのに、その瞬間素直に喜べなかったぞ。

女子の決勝の前に行われたのでライブで途中からみることができました。トーマスはサーブが調子よかったみたいで、エースもアンディと同じくらいの数とってましたね!アンディはリターンゲームほとんどチャンスを作れませんでした。一方アンディもサービスゲームは安定していて、当然そうなるとこのようにタイブレ合戦になる。第3セットのタイブレは、途中ちらっとスコアみてアンディの6-2となっていて、その後また見たら12-10でとっていた。…てことは6-2から追いつかれたってことか…う~ん。まとれたからいっか。

第4セットもおんなじよ~な展開。んでやっぱりタイブレ。そのタイブレも両者ともサーブでのポイントはひとつも落とさず5-5まできた。すごく緊迫した場面でした。そして来ました、衝撃の場面、第11ポイントめで、トーマスのサーブ、アンディが返したボールがネットに当たって…ぽろっ。ネットを超えて真下に落ちちゃった~!!あら~!あれは空飛ぶスーパーマンかスパイダーマンくらいしかとれんよ。あんなことがこんなとこで起こるなんて…そしてこれでアンディにマッチポイントが来ちゃった。んで次はアンディのサーブ。トーマス、運がなさすぎる…結局、アンディは次のサーブ一振りで、2日がかりの長く厳しい勝負に終わりを告げました。

トーマスとしたら、第3セット、せっかくタイブレ10-10までいってとれなかったのが痛かった。んで第4セットのあの不運なネットぽろり…。勝った瞬間もアンディもどう喜べばいいかわからなさそうだったね。今日は実際アンディまじで危なかった。トーマスがすごく調子よかったし、ファイナルセットにいってもおかしくなかったし、そうなるとどうなるかわからなかったね。でも、今までのアンディの苦労に神様がご褒美をくれたんだよ、きっと。それか、そろそろ王者に挑戦させてやろうかねぇ、て思ってくれたのかしらん。いずれにしても勝負の神様が王者の相手にアンディを選んだということになりました。

これで去年と同じカード。対戦成績は…う…あんまり思い出したくないが…アンディの1勝8敗…ううう。アンディが唯一1回勝ったのっていつだ?…えぇと、2003年のモントリオール。アンディがUSオープン優勝した年でしたね。あの時のアンディはすごい勢いだったもんねー。まさに今年のクレーのナダル君状態。勝ちまくってた。しかし、今は…あぁまたレイトンみたいに玉砕してしまうのだろうか…

でもなんとな~く今回はそういう風にはならないような予感がするんだけど(いい予感は当たらない)。そういや去年から、レイトンに勝った選手がGS優勝するっていうジンクスが続いてた。んで全仏はレイトン欠場しちゃったからそこんとこがなんともいえないんだけど、優勝したナダル君は全豪でレイトンに負けているので、今度はレイトンに負けた選手が優勝する、ということは同じ全豪でレイトンに負けたアンディが…あ、強引すぎますか?やつぱり。だってさ~、ロジェ君があんまり強すぎるから、こんなものにもすがりたくなるのさ…。どうかなぁアンディやっぱだめなのかなぁ、でもなんとなく今回はやってくれそうな気がするんですけど…。あぁなんとしてもアンディに勝って優勝してほしい!大丈夫、私がこのブログ内で応援した選手は必ず優勝するのじゃ!(笑)。ナダル君のこともあんなに熱烈に応援したら思いが通じて優勝してくれた。今度はアンディの番だよ。あぁ神様仏様雷様~!どうかアンディに今年こそチャンピオンズディナー参加させておくれやす。相手がマリアちゃんじゃなくてビーナスっていうのはアンディとしたらちとモチベーション下がるかも知れんが…。
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4年ぶり3回目の優勝を果たしたヴィーナス!おめでとう!! 過去の対戦成績:ヴィーナスvsリンゼイ=12勝14敗、最近の4試合ではリンゼイが4連勝中、ところがこのWBではヴィーナスが圧倒的に強く3戦3勝!でも、今回はリンゼイに勝利を!優勝を!....だけど願いは叶わず...WBの.
2005/07/03(日) 15:34:42 | テニス観戦...しましょ?!
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