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今季初優勝だ~い♪その2-ロサンゼルス 7/31
2005年08月01日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう

コーチも感激

Andre Agassi and Darren Cahill



Mercedes-Benz Cup

決勝

①Andre Agassi(USA) 6-4 7-5 Guilles Muller(LUX)

アガシ、ついに優勝しました!おめでとう!私は特にアガシのファンってわけでもないのだが、やっぱりアガシの優勝を見るのはうれしい。特に最近はいろいろと辛いことが多かったし、この優勝は、久しぶりだっていうのもあるけど、アガシにとってとても大きい優勝なのではないでしょうか。

第1シードでみんなから優勝を期待されているとはいえ、相手は去年敗れているミュラー。そんな簡単に勝てる相手ではありません。しかし、今日はアガシ素晴らしいスタートを切りました。いきなりオープニングゲームでミュラーのサービスをブレイクすると3-1とリードし、第1セットは自分のサービスゲームでは2ポイントしか失わないという完璧な内容で、34分で先取しました。

しかし第2セットになるとさすがにミュラーも調子を上げてきます。第1、2ゲームでお互いにブレイクピンチを迎えますが両者ともうまく逃れます。そして、ミュラーに今日最初で最後のブレイクチャンスが5-4とリーチしてのセットポイントという大きな形でやってきます。これをとるとフルセット!しかし、アガシが見事にそのピンチを切り抜けます。

そして、次のミュラーのサーブ、40-0とミュラーがゲームポイント。ここで、お客さんがアガシにこう声をかけたそうです。「がんばれ、まだここからブレイクできるぞ」。アガシはそのとき、「そんな、まさか」と思ったそうです。そうしたら、その後いいリターンが返って追い上げていった。「人生何がおこるかわからないね」。本当に、ブレイクしちゃいました。5ポイント連取。

これで、マッチポイントにも匹敵するブレイクポイントをものにしたアガシ、最後のサービスゲームはしっかりキープして、チャンピオンシップポイントはアガシにふさわしい、渾身のフォアのウィナーで締めくくりました。これで、なんとツアー60回目の優勝、生涯勝利数も848と、歴代5位となりました。

まさに「amazing」というアガシ。「このために今までがんばってきた。こんな瞬間はそんなしょっちゅうはくることはないだろう。今しみじみとかみしめてるところだよ。すばらしい気分だよ」。最近は、相手との戦いよりも、年齢からくる体の故障との戦いのほうが熾烈を極めているアガシ。かつて数々の栄光をつかんだ彼にとって、頭ではわかっていても、体が動いてくれず結果がでないというのはこの上ない苦痛だったことでしょう。それだけに、この優勝は本当に嬉しいものだと思います。

そういう意味で、QFでスリシャパンとフルセットの熱戦を戦った次の日にまたいいSFでいい試合ができたというのがとても大きかったようです。「力いっぱいプレーした後の体の反応はいつも辛いことになるんだ。でも、今週のそれはいい結果になったから、とてもよかった」。

35才という年齢を迎えている彼にとっては、常に「引退」の2文字がつきまとってしまうのは仕方のないこかもしれません。彼自身も、引き際をどこにするべきか非常に悩んでいるのじゃないでしょうか。もうだめか、いや、まだもうちょっとやれる、そんな2つの気持ちが常にアガシの胸中を交差しているのだと思います。「医者から、”もうプレーはできない”と言われるのを待つのは怖いものだし、それを考えると気力が無くなってしまうんだ。今までもそうなる可能性は十分あったし、今だってある」。

でも、一応今のところ背中の痛みはそれほど無いようです。でも、試合が終わって体が休まったときにやはり痛みがでてくるそうなので、注射(コルチゾンのことなのか、痛み止めのことなのかはわからん)をするかどうか検討中のようです。今痛みはすごく回復してきているし、(注射なしでも)乗り切れるかもしれないけど…とのことですが。「追いつけるかどうかわからないボールに懸命に向かっていけるのは、すばらしいことだね」。他の選手が当たり前のようにやっていることが、アガシにとってはとても大変なことなのです。

一方、負けてはしまいましたが、子供の頃のヒーローだったという憧れのアガシに精一杯のプレーができて、「後悔はしてないよ」と語るミュラー。昨日、「立ち上がりいいプレーをしたい」と語っていたミュラーだけど、その立ち上がりしょっぱなから出鼻をくじかれてしまいました。「第2セットではややアガシの調子も下がっていたし、僕にもチャンスがあるかと思ったけど、セットポイントでちょっとエキサイトしすぎてしまったね」。「彼はボールをとらえるのが早くて僕は走らされてしまった。状態がよければ、彼は今でもベストのプレーヤーの1人だよ」。

まあミュラーというと、どうしても、ドイツのバスケとともに、「芝でナダルに勝った男」という枕詞がある。この冠がしばらくミュラーにも付いて回るでしょう。それに今回のロス決勝が、加わりましたね。

ところで車の話題も写真も全然出てこないんですけど、この大会はシュトゥットガルトみたいに車もらえないのかなあ?メルセデスベンツカップ、だから車がいかにももらえそうだけれども。アガシはちなみに免許もってるのかな。まあアガシならベンツなんて自分のポケットマネーで買っても痛くもかゆくもなかろうけどね…。この大会の副賞としては腕時計が優勝者に贈られるそうですね。その時計をもらったアガシは、ネットオークションにかけようかなぁ、なんて冗談もかましていたそうですが。「僕はあまり腕時計はしないけど、今日もらったのはしばらくつけようかな」。

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コメント
この記事へのコメント
ようこそ
コメントありがとうございます!ごえもんともよく遊んでいただいてるようで…。最近私があまり相手をしてあげる暇がないので、ぜひこれからもごえもん共々よろしくお願いします。

この優勝はアガシにとってすごく大きな自信になったことでしょうね!モントリオールとシンシナティがますます楽しみになってきましたね。そして全米も…。
2005/08/01(月) 22:32:18 | URL | さっち #-[ 編集]
いつも楽しみにしております。
そしてこれだけの記事のUPご苦労さまです。
LAのベンツ大会は車を飾ってはいるそうですがもらえません。いつもコメントでほしいといっています(笑)前回優勝したときは息子用のベンツラジコンカー(笑)。

優勝できたことがアガシの自信になって
もっと大きな大会で優勝することを祈っています。
2005/08/01(月) 21:53:52 | URL | jaden #-[ 編集]
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