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哀愁のティム-ワシントン 8/2
2005年08月03日 (水) | 編集 |
好きな言葉は「七転び八起き」

Tim Henman

@Yahoo!sports


Legg Mason Tennis Classic

第1シードのアンディが登場。この大会は2001年に優勝しており、4年ぶりの優勝を狙ってます。しかしま~なんだか、最近はいい話を全然聞かないアンディだけれども。ウィンブルドンはロジェ君に全くいいとこなく負けてしまい、インディアナポリスでのQF敗退。エントリーランキングもついにサフィンにまで抜かれて5位になっちゃった。クーリエに「炎が見えない」な~んていわれちゃう始末。ここでちっと炎を見せとこうね、アンディ。

今日は、テニス界のほんもの兄弟のラペンティ兄弟の一人、ジョバンニ君との初対戦。アンディが30分で第1セット先取に成功すると、第2セットも第1ゲームですかさずブレイクに成功します。そして、結局自身はブレイクピンチも1回もなく、9つの(ESPNには8つと書いてあるが)エースを出して68分で勝利しました。膝は大丈夫なのかな。

でもジョバンニ君も健闘しました。とてもいいサーブを打つので、アンディはびっくりしていたみたい。「彼があんなにいいサーブを打つなんて。130マイル後半はあったんじゃないかな」。試合序盤はそのジョバンニ君のいいサーブにちょっと気後れしてしまったというアンディでした。お兄ちゃんがクレーコートスペシャリストだから、そのイメージがあったのかな。

お次は、ウィンブルドン以来39日ぶりの試合となるティム。去年は全米でベスト4まで進みました。今年は、できたらそれより上にいきたいとこだね。そのためにも、このハードコートシーズン、しっかり…あらら~っ!…負けちゃってる…がーん。やっぱ、ムーディー、あぁぁ~。…いやな予感したんだよなあ。こういう予感はなぜかよく当る。

ティムは立ち上がりあまり元気がなかったそうですが、それでも第1セットはお互いサービスブレイクが1つもなく、タイブレに突入し、ムーディーが先取。第2セットは、ティムが先手をとって第1ゲームでブレイクに成功。しかしムーディも第8ゲームでブレイクバックします。そしてムーディーの5-4で迎えた第10ゲーム、ティムがブレイクピンチ、ていうか、ムーディにマッチポイントが来ちゃいます。ティムやばい!しかしこの3回のマッチポイントをなんとかティムしのいで、次のゲームに望みをつなぎます。

しかし、またもや第12ゲームでピンチがティムにやってきます。ムーディがまたまたマッチポイント!2回はティムなんとか逃れたけど、3回目で力尽きてしまいました。最後はネットにかけてしまって、ムーディーが第3シードに殊勲の星をあげました。

「ティムみたいなワールドクラスの選手に勝つというのは、とても大きな自信になるよ。こういう試合で勝つことができるんだっていうことがわかった」。ムーディーはニューポートでもベスト4、さらにインディアナポリスでもルゼといい勝負をしていました。いやはや、こりゃ要注目ですなあ。来週のモントリオール、怖い存在になるかも…。

ウィンブルドンが予定外に早く終わった後は十分休養をとったティム。「ウィンブルドンで負けた後は、十分休みが必要だと感じた。身体的にも精神的にも疲れきっていたし、ストレスもたまってたんだ。でも、僕には大きな目標がある、そのためにまた準備を始めたんだ。ボールを打つと、(うまく打てるから)とてもエキサイティングになれる。今週や来週、それが結果として出ないかもしれないけど、いつかはいい結果につながると思ってるからね」。

…そして、満を持して臨んだはずのこのワシントン、ハードコートシーズン初戦でしたが、いきなりしょっぱなからつまづいてしまった。やっぱり最初からはうまくいかなかったね、…。でもやっぱりこう言ってます。「今日はボールをよく打てたよ」。「今週は結果が出なかったけど、いつか練習したことが報われる日がくると信じてるよ」。私も信じてますから。ティムがんばれ!

お次は、2週間前にそれがついに報われた人。ジネプリ登場です。インディアナポリス優勝して、先週のLAにも出場していたので、現在USオープンシリーズトップです!…てまあマスターズがまだ終わってないし有力選手はあんまし出てないんだけども。そのジネプリ、今日はインディアナポリス前にマイアミで一緒に練習をしていてコーチも同じ人という、近しい存在のキムさんとの初戦です。「試合中コーチがどこに座ってるのか、わからなかったよ」。どっちかの関係者席に座るわけにもいかないしねえ。どちらにも勝って欲しいけど、勝者は1人だけ。コーチも辛いとこですね。2人を励まして、両方に、”グッドラック””また試合後にな”という言葉をかけただけだったそうです。

第1セットを調子よくとったジネプリでしたが、第2セットはキムさんにオープニングゲームで先にブレイクされてしまいます。しかし第6ゲームでブレイクバックに成功すると、やはり勢いがあるジネプリ、次の第8ゲームもブレイクに成功、一気に勝負を決めました。やはり先々週の優勝がかなり大きな自信になっているようです。そして、来るべきUSオープンもしっかり見据えています。「全米はやれると期待したいとこだね。この夏のシーズンはすべてそこのために準備してるんだしね。そして今のところとてもうまくいってる。このいい流れが途切れないようにしなくちゃね」。
お次は第7シードのミルミル登場。ミルミルは長身だしビッグサーブもってるし、ハードコートも結構いけると思うんだけどなあ…あまり結果がでてません。今日も、同じくビッグサーバーのカルロビッチにフルセットで負けてしまいました。あ~残念。

ところで、ATPではダブルスのルール変更問題でだいぶ揺れているようだけども、最近はブラ兄弟がもう怒り爆発しまくってるのがよく目に付くね。こういうのって、我慢してたのが堪忍袋の緒が切れると、も~とまらない。もうブラ兄弟爆発しまくってます。このダブルスルール変更については、賛否両論あるようだけど、やっぱりダブルスプレーヤーは反対が多い。んでシングルスプレーヤーは、そうでもないか、無関心。さっき出てきたキムさんは、シングルスプレーヤーでダブルスもやる選手だけども、はっきりと反対してます。「ややこしくなるだけじゃないか。同じようなルールでやって欲しいよ。こんなのダブルスの品位が失われるだけだよ」。

んで、ダブルススペシャリストとして有名なビョークマンもやはり反対派。「この新しいルールが実行されないことを願うばかりだよ。こんなんじゃダブルスのゲームは完全に壊れてしまう」。しかし、そのビョークマンの相棒で自身もダブルス巧者として有名なミルミルことマックス・ミルニーは、意外にもそれほど拒否反応を示してません。「まあどっちにしても、強いペアが勝つようにはなるんだろうしね。最初はルールに慣れるのに時間がかかるかもしれないけど、やっぱりいいペアが勝つようになるさ。」「やってみないとわかんないよ。少なくとも、やってみて、トップ選手がどれだけ参加してくれるのか見極める価値は、あるんじゃないかな」。

まあミルミルの場合はダブルス巧者だけどシングルスもたくさんプレーするので、ブラ兄弟などとはちょっと状況が違うというのは考慮しないといけないだろうけど。でも、それを差し引いても、ミルミルの言うことはもっともだし素晴らしいと思う。私も最初は、えぇぇ?なにそれ~?と今回のルール改正にはやや懐疑的だったけど、ミルミルのこの言葉を見て考えが変わった。そうだよね、やる前からあーだこーだ言っても仕方ない。世の中何が正しくて何が間違ってるかなんて、そんな簡単に決められることじゃないのだし。

去年から始まった日本のプロ野球のパリーグのプレーオフにしたって、最初は、何でそんなことするの?という感じだったけど、結果的にはすごく盛り上がって面白かったしね。(ただそれでせっかく優勝したダイエーが負けて日本シリーズ出れなかったので福岡は盛り下がったが…)んでセリーグも近いうちにプレーオフを導入することを検討中、らしい。とりあえず試してみて、不都合があれば、その都度変えていく、というように柔軟に考えればよいのではないかな。ルールなんていつでも変えれらるのだし。う~ん、さっすが~ミルミル、やっぱ私のお気に入りだけある!ますます気に入ったぞ!がははは!

よく考えたら、テニスの1セットが6ゲーム先取、ていうのだって、今でこそ当たり前のようになってるけど、そう決まるまでにはいろいろ紆余曲折あったのじゃないかな。誰が決めたのか知らないけど。それに、同じグランドスラムでも全米とそれ以外ではファイナルセットのルールが違っている。あれだってよく考えれば変だよね。誰も疑問を呈さないけど。シングルスとダブルスを同じにするべきとか言うのなら、グランドスラムのルールをまず統一しなきゃいけないのじゃないかなあ?人は既成概念をくつがえされる新しい考えにはなかなか心を開きにくい。柔軟な頭を持った人間になりたいものです。

グランドスラムやデ杯は今までどおりのルールでやるらしいから、まいいじゃん。やっぱそこが一番大事なとこだと思うし。それにさぁ、ブラ兄弟よう、そんなダブルスのルールについて文句言うのもいいけど、9月のデ杯プレーオフは大丈夫なんでしょうねえ?私ゃそっちのほうが気になるよ。それに、このところの大事な試合での負けっぷり、あれをなんとかする方法を考えるのが先決じゃないか?

えーと、それではそのほかの今日の結果。もう一人のシード選手のジブ、ビョークマンに第1セットはお団子くらいながらも勝ちました。最後の2ポイントはビョークマンのダブルフォルトだったそうです…。それから、次のアンディの相手は、地元のベイカーですね。スイスのホイガーバー(?)をストレートで破りました。それからこちらも地元選手、レイノルズも勝ちましたね。

あら~ニコちゃん2号は弟とともに負けてしまいました。やはりハードはクレーとまた勝手が違うしね。これでニコちゃん対決はお預けです。それから先週は決勝まで進んだミュラーも順当に勝ちあがってきてますね。このミュラーとムーディーは、来週のモントリオール、シード選手にとって要注意人物です。あと…あ、フィリポ。負けたか。あ~あ。せっかくWCもらったのに。君はもうWCをもらわずに自力で本戦まで這い上がってくる厳しい道を選んだほうがよくないか?このままWCもらっては負け続けたら、イメージは下がるばかり。まあ先々週は実際に予選を戦ったわけだけども、あえなく玉砕してたしなあ。フェレロだって、ハンブルグ予選を戦って本戦に勝ち進んだのだ。やっぱそれくらいのハングリー精神が必要じゃ!まそんなことをフィリポに求めるのも酷か…。

試合結果
2回戦
①Andy Roddick(USA) 6-3 6-4 Giovanni Lapentti(ECU)
Wesley Moodie(RSA) 7-6(4) 7-5 ③Tim Henman(GBR)
Ivo Karlovic(CRO) 4-6 6-3 6-4 ⑦Max Mirnyi(BLR)
⑯Tomas Zib(CZE) 0-6 6-3 7-5 Jonas Bjorkman(SWE)
Jan Hernych(CZE) 7-6(7) 6-1 Sebastian De Chaunac
1回戦
Robby Ginepri(USA) 6-2 6-3 Kevin Kim(USA)
Brian Baker(USA) 6-2 6-4 Ivo Heuberger(SUI)
Bobby Reynolds(USA) 7-5 6-4 Alex Clayton
Luis Horna(PER) 7-5 6-4 Mark Philippoussis(GER)
Armaud Clement(FRA) 6-1 3-6 6-3 Nicolas Lapentti(ECU)
Gilles Muller(LUX) 6-3 6-4 Davide Sanguinetti(ITA)
Nathan Healey 6-2 6-1 Gregory Carraz(FRA)


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コメント
この記事へのコメント
貴男くんもがんばれ
ほんとですね!貴男くん一昨年のジャパンオープンでムーディにストレート勝ちしてます。ということは、貴男くんもムーディーのようになれるチャンスがあるということか…何かのきっかけで波に乗っていくのかもしれませんね。ムーディーの場合は言うまでもなく今年のウィンブルドンダブルスでしょう。

アンディ…確かにチェラや、ルゼが次のアンディの山かなあ。それに準決勝ではジネプリor ムーディー or ドミニク…ん~なかなか厳しいですが。でもロジェ君やレイトンに対抗するんならこれは乗り越えなくちゃいけませんよね。
2005/08/04(木) 08:10:43 | URL | さっち #-[ 編集]
アンディ頑張れ
ヘンマン負けましたか。。しかしこれで第2,3シードと消えたのでロディックの優勝のチャンスが大きくなったのでは。。でもまだチェラやハーバティー等のダークホースもいるので慎重にいってもらいたいですね。
クレメン勝ちましたね。再びブレークしないかな。。
ムーディーって確か2年ぐらい前のジャパンオープンで鈴木貴男勝ちませんでした?やっぱり紙一重の世界なんでしょうね。
2005/08/03(水) 23:01:19 | URL | サントライズ #-[ 編集]
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