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ATP今週の大会-モントリオール-
2005年08月08日 (月) | 編集 |
えーっと。ワシントンの結果がまだなんですけど、朝で時間がないので、とりあえず昨日書いといた今週の大会展望を先に…。

Rogers Cup(カナダ・モントリオール/ハード)

いよいよマスターズシリーズですねー!クレーのハンブルグ以来だから、ずいぶん長かったような気がするなあ…。グラスでマスターズがないからね。

今回のこの大会、せっかくの久しぶりのマスターズなんだけど、実は私は最後まで書くことができません。今週末から夏休みで、ちょいと遠出、というか小旅行することになっているので。土曜日から出発だから、金曜日のQFが書けるかどうか、微妙だな…。とりあえず準決と決勝は書けません。あー残念!しかも一番盛り上がるSFとFが書けないなんて!あ、GAORAの放送はもちろん予約録画しとく予定ですが。

ましかし、この旅行の予定は以前から決めていたことなので…仕方ない。どこに行くのかって?えっへん。ちょっと海の向こうまで。大きな橋を渡って。何て橋?…えぇと…か、関門海峡…ぷっ、海の向こうって…本州かよ!というわけで、ちょっとだけ九州を離れるだけの極めてこじんまりした旅。旅って言うのも恥ずかしいな…。まあそういうわけで。戻ってくるのが来週の木曜だから、シンシナティの途中からまた再開します。この大会のレポートが尻きれトンボになってしまうのが申し訳ありませんが、まあたまにはテニスのことを忘れてゆっくりするのもよかろ。というわけで、それまでは、できる範囲まで精一杯お伝えしたいと思ってます。

今回の舞台はカナダのモントリオール。こないだまで水泳の世界選手権が行われてましたね。水泳が終わったと思ったら今度はテニスか。モントリオールも忙しいね。まテニスは毎年のことだけど。

モントリオールってケベック州なんですね。てことはフランス語圏、なのかな。コートでの審判のコールもフランス語…?それはわからないが。実際、フランス系の移民も数多く受け入れられているようです。いろんな民族が共存していて、いろんな文化が混ざり合っているようです。フランスの探検家、ジャック・カルチェが言った「モン・ロワイヤル」(王の山)という言葉が、この街の名前の由来なんだそうな。んでその名前がついたモン・ロワイヤル公園っていうのがここの街のシンボルなんだってさ。ふぅ~ん。ちなみにモントリオールってアメリカとの国境のすぐ近くのようですね。

久しぶりのマスターズシリーズ、トップ選手が集まって盛り上がること間違いなし!…と思いきや…あらら…欠場者がいっぱい。第一、王者ロジェ君から出てないし。足の怪我があるため大事をとって、てことのようですね。といっても、大したことはない、というふうにちょっと前言っていたようだけど。そいえばクレーシーズンでも足をやや痛めていたことがありましたっけ。去年優勝しているだけにここ出れないのはツライね。第一、「Rogers Cup」=ロジャーのカップ、なのに。今年は他の人に優勝カップ(があるのかは知らんが)をさらわれちゃうことになってしまいました。までも、今年もいっぱい優勝してるしね。この大会のポイントを失ってもなんも問題ないっしょ。

んで、サフィンも欠場。グラスシーズンのときから痛めていた膝の回復がまだ十分ではないようです。手術をしたとかしてないとかいろいろ情報が錯綜しているようだけども、デ杯やマスターズを欠場するくらいだから、軽い怪我ではないんでしょう。ましかし、全米までにはしっかり調整してぜひフラッシング・メドウには元気な姿を見せて欲しいですね。

それ以外には、ヨアキムが欠場。ヨアキムは、肩の手術のために今シーズンはほぼ絶望だとか…う~ん。今年初めは、「今年はヨアキムの年か!?」と思っていたのに。あそこで肩を使いすぎてしまったんだろうか。やはり強いサーブを打つと肩にかかる負担は相当なものがあるだろうしねえ…。しかし、クレーシーズンもその肩を押しての出場で中途半端にしか活躍できなかった。ここはしっかり治してまた来年100%に回復して復帰してほしい。

とまあ欠場者が目立つこの大会だけども、そのほかの選手はだいたい元気に出場してくれるようですね。

ロジェ君がいないということで、ランキング2位のナダル君が第1シードですねー。 …今年マイアミでシードがついたときに、「とうとうラファにもマスターズでシードがつくようになったか…」と思ったのが、半年前くらいじゃなかったっけ。それから半年弱で、今度は第1シードがつくなんて…!なんだか感慨深いものがあるなあ…しみじみ。しかし、喜んでばかりはいられない。今のこの地位は、そのほとんどがクレーで得たもの。このサーフェスでほとんど実績のないナダル君がこのモントリオールトップシードっていうのもへんな感じ…ま、アンディがローマで第1シードになったのと似たようなもんか(笑)。

しかも今回はデコターフ。マイアミのときよりさらに速いサーフェスです。第1シードとはいえ、挑戦者の立場であることには変わりないでしょう。ラファの新たな挑戦が始まりますね。

去年はナダル君はこの大会1回戦でいきなりレイトンと当って負けてるんだね。でも1セットはとってるけど。シンシナティでも1回戦負け。ちなみに全米では2回戦でアンディとあたって玉砕。ということは、失うポイントもほとんどないということになる(まそれは裏を返せば実績がほとんどない、ということにもなるが…)。あのときより1回りも2回りも大きくなったナダル君がこのデコターフでどんなプレーをみせてくれるのか、とっても楽しみであるし、とても心配でもある(笑)。いけそうな気もするし、最初はやっぱうまくいかないかなあ、ウィンブルドンみたいに早々と…という不安も同じくらいある。でも、やっぱり一番応援している選手だから、期待しちゃうなあ。

実際、フットワークはグラスよりは大丈夫だと思うけど、プレースタイルに難があるのは確か。球速の速いこのコートでは、ネットプレーを含めた積極的な攻めとサービスキープがとても大切になる。今までのUSオープンシリーズでも、1つのサービスブレイクが勝敗を分けた試合がたくさんあった。クレーでもややディフェンスよりのプレーで切り返しのうまさでここまで勝って来たナダル君のプレースタイルがこのコートでどこまで通用するのか、とってもとっても心配だよう~。クレーでは攻められても逆転の余地があるけど、ここではなかなか同じ手は通用しないでしょう。

あーまだ試合も始まってないのに超心配になってきた…。までも、彼はまだまだ完成された選手じゃないし、これからさらにいろんなことを学んでもっともっと今より強くなってくれるはず。このモントリオールがその第一歩なるといいな。ましかし、いちお第1シードなので、やっぱ2回くらいは勝ってほしいかなあ…(弱気すぎ)。やっぱ第1シードで1回戦負けはちょっと格好つかないので。いや、2回といわず、3回でも4回でも5回でも6回でも勝ってくれていいよ!(笑)ぜひともがんばっておくれ。君の活躍を心から願っておるぞ。う~んやっぱナダル君のことになると、力入っちゃうなあ。

んではそのナダル君の山からドロー展望へ。と思ったけど、長くなりそうなので、「続きをよむ」以降に書いてます。
えーと、第1シードのナダル君の山。うわっ、いきなりナダル君モヤちんと対戦か…び、微妙…てか、モヤちんがシードがついてないことにびっくり。ロジェ君もサフィンもヨアキムも出てないのに…モヤちんって今何位だっけ?…29位か…。んでだからって第1シードと当てるかぁ?誰だっ、くじを引いた奴は!(笑)。

う~む、ナダル君にとって一見厳しいような感じもするけど、でも予選上がりの選手相手とかじゃなくてよかったよ。だって、予選には、ムーディーとか、ミュラーとか、こわ~い人がいるからね…。彼らと当って初戦で玉砕するよか、まだモヤちんのほうがまし。それに、ノーシードでもカルロビッチとかいるしね。実際モヤちんはハードでも実績はあるけど、今年は肩の状態もあってあまり調子はよくないし、クレーでも何度も対戦してるからよくわかってるだろうし。故郷の大先輩ですごく大きな存在であるのは確かだけど、それで戦いづらい、ということはないでしょう。しかしモヤちんもビッグネームだけに怖いのは確かだが…。あぁモヤちんお願い、ここは負けてくれ(なんてやつ)。

んでナダル君の近くにはガスケ君。…またぁ?この2人よく近くになるねぇ…よっぽど縁があるのかしらん。ま順当にいけば3回戦で対戦するんだけど、2人ともそこまでたどり着けるかがまず問題。特にガスケ君は、初戦でユーズニー、それに勝ってもスリシャパンorグロージャンというかなりのタフドロー。特にスリシャパンはかなり手強いよ。ユーズニーも、今年やや調子を落としてるとはいえ、ハードでも力はある。デ杯1回戦ではサフィンと一緒にがんばってたしね。ガスケ君はノッティンガムでスリシャパンに勝ってはいるけど、あのときとは状況はかなり変わっている。ガスケ君はデ杯で痛めた肘か腕かわかんないけど怪我でワシントンも欠場、ほとんど実戦がここんとこできてない。一方スリシャパンはUSオープンシシーズ絶好調。ここはスリシャパンが有力かも。

そして、カルロビッチがこの山にいますねえ。初戦の相手は第12シードのトーマス。あ~ぁ。トーマスはクイーンズで対戦したとき、「エッフェル塔からボールが飛んでくるみたい」とカルロビッチのサーブを評していたけど、またそれを受けなきゃいけないね…。トーマスはドローセレモニーに参加していたみたいだけど、きっとこう思ってただろうね。「なんでこいつが初戦なんだよ、ちくしょう…」。ましかし、ヨアキムがいない今、君がヨハンソン軍団(といっても2人しかいないけど)を背負って立つ存在なのじゃ。ハーゲンダッツのクッキー&クリームを食べて元気だしてがんばっておくれ。

あとは、ハード得意のサビエル君や、意外に(?)ハードでがんばっているメロもちょっと注目ですね。

んでは次、第3シードのアンディのブロック。アンディがこのブロックに入ってくれてほんとよかった。だって、ボトムハーフに入ったら、準決勝でレイトンと対戦しなきゃいけなくなる。ま第1シードのナダル君を差し置いてこんなこと言うのもなんなんだけど、やっぱ客観的に言えば、アンディとレイトンが一番の優勝候補だしね。特にロジェ君が出てない今大会、2人としては是が非でもこのマスターズのタイトルは欲しいとこでしょう。だから、アンディがレイトンと対戦する可能性が決勝であるこのブロックにアンディがなって、よかったよかった。んで、できたら、準決勝をナダル君とアンディで戦ってほしいな。

アンディの山で要注意人物は…こないだ接戦だったチェラが同じブロックですね。そして、ハードでもなかなか強いナルが同じブロック。あと、まだ予選が終わってないけど、ベックの相手にムーディーorミュラーとかがきたらちょっと要注意かな。あとはベルディヒやニコちゃん3号もいるけど、ま、アンディは準決勝まではカタいでしょう。

お次は第4シード、アガシのブロック。ルビが久しぶりに登場ですね!結局母国のクロアチアのウマグにも出場しませんでしたね。このハードコートシーズン初登場。ルビもこのサーフェスは得意なはずだから、がんばって欲しいなあ。しかし初戦でいきなりデントかあ…ちょい厳しいね。デントは熱中症から回復はできたのかな?ここんとこジネプリやジェームス君にすっかり話題をさらわれて、しかもあのインディアナポリスでの暑さ負けという、ちょっとある意味情けない負け方でまた評価を下げちゃったかわいそうなデントだけど、まだまだ挽回のチャンスはあるしね。あとはF-ロペス君も楽しみな存在。スペイン選手の割りにハードが得意なロペス君の活躍にも期待。しかし、やはりアガシが順調に上がってきそうな、というかぜひそうなって欲しい。

最後は、第2シードのレイトンブロック。結婚して家族もちになったレイトンが始動ですね!ハネムーンでしっかり羽根を伸ばしただろうから、そろそろテニスモードに心も体も切り替えてもらわんとねえ。今年はこの大会とシンシナティしか今のとこ出る予定ないそうだから、全米前の貴重なこの前哨戦、しっかり結果を出したいとこだね。そしてそんなレイトンのすぐ近くにマリオ君が!初戦勝てばレイトン戦です。マリオ君も最近ちょっと体調をくずしているようでそれがちょっと心配だけど。ビッグサーブもあるし、デコターフは君にあっていると思うよ。ぜひここでまた思い切り暴れて欲しい。

それから、ルゼやミルミルといったビッグサーバーがここには結構いますね。なかなか強豪ぞろい。あとティムがここにいますね。ティムはつい最近、ある新聞の取材に、同世代のイギリス選手のやる気のなさを厳しく糾弾していたという記事をどこかで見たけど、…大丈夫かね?そんなこと言って…。君自身が調子悪いのに…。あまり結果が出てないときに余計なこと言わないほうがいいと思うぞ。ティムは応援している選手の一人なので。

それから、コリアがレイトンと同じブロックですね~。しかし初戦フェレロかあ…きついねえ…。それに3回戦ではティムと対戦しなくてはいけない。しかし私としては、ぜひ勝ち進んでレイトンと対戦して欲しいね(笑)。デ杯2回戦の雪辱を、ぜひ。もちろんプレーでね。舌戦は、いらんからね。でも、ちょっと楽しみでもあるね。んでもう1回場外乱闘やったら、またここで2人をけちょんけちょんにけなしてあげるから(笑)。

ボトムハーフは、そうはいってもやっぱレイトンVSアガシ、が見たいなあ。インディアンウェルズでアガシがリタイアして実現しなかったからね。この2人の戦いはおもしろそうだ。んでトップハーフはアンディVSナダル君を希望。結局、トップ4シードが勝ち上がってくれることをひそかに願ってます。

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コメント
この記事へのコメント
バイリンガル
私もローランギャロスのとき同じようなこと思ってました。審判の人たちっていろんな国の人がいるのに、みんなちゃんとフランス語しゃべってますもんねぇ…。コールだけできても、会場のアナウンスの意味などもわからないといけないでしょうから、やはりある程度はフランス語がしゃべれるのが必要条件なんでしょうかねえ。

審判も大変ですねえ。までも選手も世界中いろんな国の人がいるから、判定の抗議のやりとりなどあるし、たくさん言葉をしゃべれたほうがいいのかな。それなら、英語の次に話す人が多そうなスペイン語のほうが役に立ちそうですけどね。
2005/08/08(月) 19:15:24 | URL | さっち #-[ 編集]
アンディガンバ
いやーロディックがレッグメイソン優勝してくれてよかったですね!これから連戦が続きますが得意のハードコートシーズン真っ盛りなので頑張ってもらいたいですね。
さっちさんが疑問に思ってたカナダでの審判のコールですが、フランス語、そして英語と2つのコールをしています。
僕が疑問に思っているのは、全仏でもそうなんですが、審判は当然全員フランス人というわけにもいかないので全員ある程度のフランス語(スコアだけでなく、観客、選手への対応など)を覚えなくてはなりませんよね?それってかなり大変ではないですかね?それだけのくだらないことです。すみません。笑
2005/08/08(月) 14:38:56 | URL | サントライズ #-[ 編集]
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