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新チャンピオン誕生-ソポト 8/7
2005年08月08日 (月) | 編集 |
優勝おめでとう

(左)…。(右)やった~

Florian Mayer and Gael Monfils

@Eurosport


IDEA Prokom Open

決勝

Gael Monfils(FRA) 7-6(6) 4-6 7-5 Florian Mayer(GER)

18才のモンフィス君がATPツアー初優勝を決めました!いや~めでたい。ピチピチの新チャンピオンの誕生ですなあ。しかも、いい試合でした。どちらに勝負が転んでもおかしくない本当に決勝戦にふさわしいいいゲームになりましたね。

第1セットからモンフィス君がいいスタートを切って、一気に5-2とリードを広げます。しかしメイヤーがそこから猛烈な反撃開始、4ゲーム連取で逆転、そしてメイヤーが先にセットポイントを迎えます。しかし、そのセットポイントでなんとメイヤーダブルフォルト…!あ~ぁ。そしてそのピンチを逃れたモンフィス君が、タイブレークに持ち込み、なんとか第1セットを先取します。

第2セットに入ると、メイヤーが1ブレイクアップ。モンフィス君もなんとかメイヤーのサービスを破って追いつこうと必死ですが、結局ブレイクできたのは1回だけ。メイヤーが1ブレイクアップの差を守って、第2セットをゲット。ついにファイナルセットに突入です。

ファイナルセットも、これまた緊迫した展開。今度はキープキープで第11ゲームまで来ました。そしてファイナルタイブレの雰囲気もただよってきた最後の最後の第12ゲーム、先に6ゲームとっていたモンフィス君がメイヤーにプレッシャーをかけ、そのゲームをついにブレイク!それが、マッチポイントともなり、めでたく優勝を決めました。

「とても厳しい試合だった、決していい内容だったとは言えないけど、僕ら2人とも懸命に戦った」。第1セットメイヤーに追いつかれたとき、'Un monde parfait'(A Perfect World)という歌が頭の中を回っていたというモンフィス君。それで落ち着けたんだって。へえ~。なんか今の若者っていう感じね。始終音楽を聴きながら街を歩いてる若い人、多いもんね、今。歩くときならまだいいけど、とにかく何をするにも音楽がいつも近くにないと気がすまない、そんな人いるよね。私は音楽好きだけど、そこまで執着はないけど(笑)、でもこのモンフィス君のように何かをしているときに頭の片隅で特定の音楽がぐるぐる回っていることは、たまにある。あれってなかなか抜けないのよね…。

までもそれが彼の助けになったようだから、そりゃよかった。「初めてタイトルがとれて、とっても嬉しいし、満足してるよ。でもこれからまた地に足をつけて、一生懸命練習してがんばっていかなくちゃね。全米オープンのために。もっとたくさんタイトルが欲しい。それに改善しなくちゃいけないとこもたくさんある。まだまだ先は長いんだ」。その通り!去年この大会で初優勝したナダル君はそのあと何回優勝したっけ…。モンフィス君はそのナダル君の姿を自分と重ね合わせて見ていることでしょう。「今日はとにかくたくさんよく走ったよ」。

そして、そのモンフィス君に惜しいとこで優勝を持っていかれてしまったメイヤー。「お客さんはとてもいい試合だと言ってくれた。僕はコリア戦でちょっと疲れてしまった、そして今日のモンフィスはとても速かったよ。一番重要なとこ(第1セットのセットポイント)でダブルフォルトをしてしまったのは本当に残念だ。2-5からすごくいいプレーができていただけに、あのダブルフォルトは本当にがっかりだね。」

そして、最後のゲームでもメイヤーの作戦が裏目に出てしまいました。「ドロップショットを使ったのはいい考えじゃなかったかもしれないね。あれで彼を助けることになってしまった。最後の3ポイントが勝負を分けたように思う」。ドロップショットはコリアやナダル君がよく使っていいとこでポイントを上げていたけど、あれはとても勇気がいるし難しい技だよね。下手に打つと相手のチャンスボールになってしまうし、短すぎてもいけない。技術も必要だし、ラリーの流れを読んで相手の裏をかいていかにタイミングよく放つか、というとこも重要になってくる。瞬間的に的確な判断力と行動力が必要な技といえる。

でもそういうのって、試合の中でしか覚えられないんだよね。柳さん(WOWOW解説者)がそういってた。いくら練習でたくさん打って練習しても、試合の中で試行錯誤しながらたくさん打っていかないと身に付かない。タイミングが大事な技なら、当然だよね。メイヤーは今日は優勝できなかったけど、大きな経験を得たんじゃないかな。いつかメイヤーがドロップショットで大きな勝利を挙げる日が、そのうちくることでしょう。

や~今日の写真おもろいねえ。2人の表情がほんとにいい。満面の笑みのモンフィス君と、なんだか苦虫を噛み潰したような顔のメイヤー。別に負けたから(まそれもあるかもしれんが)ってわけじゃなくて、メイヤーっていつもこんな顔してんの。まさに泣き笑い顔、ていうか。。まあ今日の試合を象徴しているとも言えるが…。なかなか味のある表情よねえ~(笑)。メイヤー、ん~ちょっと注目キャラだ。

これで、10代選手のタイトルは今年10回目。というか正確には3人め。1人がいーっぱいとってるからね(笑)。今年はガスケ君も初優勝したし、モンフィス君も勝てて、ほんとよかった。これでまた3人で切磋琢磨してがんばって欲しいな。期待の星モンフィス君が優勝して、去年のチャンピオンが出なくてがっかりしたであろう大会関係者もこれで大喜びのことでしょう。しかし、う~ん去年といい今年といい、この大会は若手の活躍が光ってますな。まさに登竜門みたいな感じになってる(笑)。来年は…アンディ・マレイ?まあとにかく、2人ともよくがんばりました。モンフィス君おめでとう!

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