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ウィンブルドン チャンピオン&ファイナリスト インタビュー その1 
2005年07月04日 (月) | 編集 |
ウィンブルドンが終わって気持ちも切り替わったはずなんだが、ちょいとだけまた振り返って…。

注:訳が違ってたらすいません。(特にアンディの言う言葉は難解なので)

ロジャー・フェデラー 

Q:この3連覇は君の中でどういう順位がつくのかい?最初のときと、今回は泣いたけど、2連覇のときは泣かなかったよね。

2回目も泣いたんじゃなかったっけ、よく覚えてないけど(笑)。

そうだな…2連覇のときは、本当にホットした気もちでいっぱいだったんだ。最初の時は、まさに初めての経験だった。でも、2連覇のときは、本当にホッしたっていう感じだよ。勝ち抜くのはすごく厳しかった。しまいには、”あぁ、この試合どうやって戻ってくればよかったんだっけ?”そんな感じ。

そして今回は、まさに非のうちどころがなかった。すべてがうまくいった。ある意味、実感がわいてくるには時間がかかるかもしれないね。試合の間、雨の中断、戻ってきたとき、いつも実際プレーしてないみたいな気分だったのを覚えてるよ。この場に存在していないような感じだよ。


Q:勝った瞬間、君の心はどんな状態だったんだい?地面に崩れ落ちて寝っ転がったね。そのときどんな感情だったの?

そうだな、いろんなことが起こり始めたんだ…ちょっと待ってくれ…たしか4-3で、サーブをしてた。ブレイクしたすぐ後だった。僕はこう考え始めたんだ。”おっ、自分のサーブであと8ポイントだ、それで終わりだ”。そして頭を振って、”いやまた競っている、今全部の力を出し切るんだ、僕がここでしくじらなければアンディには何もできないんだから”。

そしてサーブをキープして、彼(アンディ)も楽にキープした。そしてサービス・フォー・ザ・マッチになった。わかりきってることだけど最初のポイントがとても大事だった、そしてエースがとれた。そこで本当にナーバスになってしまった。1stサーブでかたをつけたかった。それはミスしたけど、2ndサーブでアンディが山をはずしてくれてエースになった。

手が震えるのを感じたよ、そして彼がポイントをとって30-15になった。”なんでだ?30-15なんだ?僕は40-0にしたいのに”本当に神経質だったね。40-15では出来る限りハードヒットしようと心がけたんだ。

優勝が決まったら、どういう反応をすればいいかわからない。だから4-3のときに考えはじめたんだ。”トロフィーをもらうのはどんなものなんだろう?僕はどういうリアクションをするんだろう?どうなんだろう??”

”いやいやいや、まだ終わっちゃいないんだ”。いつも自分を落ち着かせないといけなかった。あらゆることが起こったら、そのあとどうなるか全然わからない。本当におかしなものだね。


Q:そんなにハイレベルのプレーがいつも安定してできる秘訣はなんなのかい?才能のあるプレーヤーはたくさんいるけど、うまくいかなくて悪い結果になることだってある。君自身はいつもそのレベルを維持してプレーできる秘訣はどうしてだと思う?

うん、若いときに、勝つべき試合をたくさん負けたからかもしれないね。そして変わったんだ。今は負けてもおかしくない試合で勝てるようになった。

どうして安定したプレーができるのか、僕にもわからないよ。自分の技術を使ってこんな信じられない結果がだせるのが自分でもびっくりしてるんだ。若い頃から僕をみてきた人たちは、潜在能力があるとは思ってくれていた。でも、こんなに、いつもゲームを支配してウィンブルドンを3回も優勝するなんて思っていた人はいないと思うよ。もしいれば、すごい人だよ。こうやって3連覇できて、こう思い始めてるんだ、”こんなことが起こるなんて、過去に何かいいことしたっけ?”

とても、誇りに思っているよ。ここは一番重要な大会だから。このあと2年、3年たってもそう言うだろうね。こんなに安定して優勝を重ねることができたことも、本当に誇りに思っているよ。


Q:アンディは、君みたいな偉大な選手と戦うことを誇りに感じていると言っていたよ。君がプレーし続ける限り挑戦していくつもりだってね。君はこれから何年か彼が直面することに対して共感することはある?

彼だって偉大な選手だよ、僕は彼のことをすごく尊敬しているし。彼やレイトンとプレーするのは一番楽しいよ、だって僕らは…みんな最も高いレベルにあるんだから。たとえ対戦成績がワンサイドでも、僕らはいつもいい試合をしているし。

彼(アンディ)はフェアプレーの選手だからいつも楽しくプレーできるんだ。コートの中でも外でもおもしろい奴だしね。彼との対戦をいつも楽しみにしてる。ビッグサーブや彼のゲームに挑戦することで僕自身もいいテニスができるんだ。コートで彼を倒すのがどんなに難しいことか僕にはわかってる。だから、僕にとっては、ウィンブルドンのファイナルのような試合で彼と戦えることはとても特別なことなんだ。


Q:今みたいにウィンブルドンで圧勝しつづけていくとなると、最終的には君自身が一番の強敵になると思う?

いや、それはまだないよ。この先数年は一日一日、一年一年、試合を重ねていくだけ。今は怪我もないし、自分の今のレベルでプレーできることがラッキーだと思ってるよ。

でも、常時これを維持していくのはきついし厳しいことだよね。ウィンブルドンやグラスの大会ではこの何年か僕にとっていい方向に作用してる。もちろん、来年以降もさらに長くこれを続けられるようがんばるよ。


関連記事
Roger Federer Interview(Wimbledon.org)

アンディの分は「続きを読む」以降に…

 アンディ・ロディック

Q:試合中、彼(ロジェ君)を倒せる思えたことはあった?それとも、打開する方法を見つけられるという自信はもっていた?

自信についてはわからない。突破口を見つけようとしていたと思う。…(意味がわからないので中略)…

ただ闘い続けることを自分に言いきかせてたんだ。それしかできることはなかった。自分の持てるものは全部出し切ってた。心境としてはそういうことしかなかった。彼がどんなプレーをしようが、僕は落胆しないで闘いつづけるしかなかった。タフな部分だったね。


Q:他の選手がフェデラーのとこまでレベルを上げなきゃいのかな、それとも彼がよすぎるということかな?

両方あると思う。彼が(他の選手と)大きく違うのは、僕が戦ったなかでもフィジカルで最もすぐれているということだ。でも、それに加えて、彼はメンタルでもすごく安定してる。彼がツアーに出始めた頃は、あの2年前のときでも、僕はチャンスをものにしなきゃいけなかったんだ。僕のほうがたくさんチャンスがあった…準決勝のときにね。(2003年準決勝アンディはロジェ君に負けている)いいショットをたくさん打たなきゃいけなかった。だけど、彼はメンタルでもより強くなっている。

Q:君はロジャーと同じくらいの年齢だから、君がキャリアを積む中で彼がいつも立ちはだかることになるのは不運だと思うかい?

そうだね、運が悪いね。でももうそうなってしまってるんだから。ピート(サンプラス)が現役のころは、同じように(全然勝てなくて)気が狂いそうになる人がたくさんいたと思うよ。いいプレーヤーであっても、常にピートが先行してた。ロジャーは決勝で世界のベストのプレーヤーたちを倒してきた。21連勝だろ?誰も今までそんなことやったことないよ。世界のトップ選手たちよりいつも優位にたってるなんて。すごいよ。

でもだからって僕はここでそのことに文句を言うつもりはないよ。オッケ~さ。


Q:コートを去るとき、(敗戦に)納得いかないことは少なかったと思うけど、認めざるを得ないことで余計に腹が立ったり不満に感じたりするかい?

そう思う。そうじゃないともいえる。いわゆる諸刃の剣だよ。僕はもっと、何て言ったらいいかな、チャンスがあってコントロールできるように思えて望みどおりのことができなかったら、(普段なら)もっとうんざりすると思うんだ。

でも、同時に、望みどおりのことができて、いろんなプレーができて、それでも結果がでなかったらそれも同じくらいイライラするものだよ。コーチに聞いたんだ、”何か違ったことをしたかな?”

彼はこう言った、”いや、君はサーブとボレーをミックスしていたし、2ndサーブと1stサーブもペースを変えていた。リターンもよかった。2ndサーブのリターンもミスは多くはなかったよ”。

こうなったら相手に敬意を表するしかなくなるんだ。ときどき、僕らアスリートにとってはこれを言うのはとてもつらいことなんだけど、でもやっぱり言わなくちゃいけないんだ、”僕より君のほうがいいプレーをした”ってね。


Q:君自身非常に優れたプレーヤーと同じ時代にプレーしているよね。競争相手として、今現在ロジャーを君の最大の壁として打ち破る道はないと思う?

それは、変えられるものならそうしたいことだね。ベストの選手と戦って勝てないのならば、タイトルを獲るには値しない。そして今まさに僕がその状況に直面してる。方法を見つけて、打開してステップアップしないと、このタイトルを獲る資格はないかもね。

本当に(ウィンブルドンのタイトルが)喉から手が出るくらい欲しいんだ、だけど彼が僕を破ってしまうから


Q:今日の試合は楽しめた?そして後で振りかえって楽しめたといえると思う?

楽しかったよ。戦ってるとき、そしていいプレーができているときは、いつも楽しいと思えるんだ。望みどおりのプレーができないとき、そして何かに神経質になってるときは、テニスが楽しくないんだ。

でも僕はセンターコートで、戦って、プレーして、持てる全てのものを出し切った。いい一日だったと思うよ。将来のことも考えて、そう思うんだ。今日は負けたけど、これからもまだキャリアは続いていくし、こんな驚くような素晴らしい人生を生きて、すばらしい時間をすごすことができる。座って不満を言ったりなんてできないよ。

でもこの敗戦に怒ってるかって?ああ、もちろん。勝ちたいのか?この大会に優勝するためなら何もいらないよ。つらいとこだね。


Q:今年のここ(ウィンブルドン)での君のプレーには満足かい?

うん、全部出し切ったからね。逆転劇もたくさんあったし、メンタル面で切り抜けられた試合もあった。今年は自分自身に対して何かを証明できたと思うよ。僕は、ほとんどのトーナメントで必要なときにステップアップしてると感じてる。だから(今日のことも)きっといい思い出になって振り返られるとと思うよ。

Q:ニューヨークでまたロジャーと対戦したい?

対戦成績が1勝31敗になるまでやりたいね。そしてまた彼に向かっていきたい。ベストの選手と戦いたいんだ。彼は、自分がどのレベルにあってどうするべきかの指標になるしね。

だから、僕は彼と戦い続けたいと心から思ってるよ。


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Andy Roddick Interview(Wimbledon.org)
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コメント
この記事へのコメント
くじけずに
コメントありがとうございます!私の神頼み予想は見事に外れました(笑)すいません。ん~ナダル君のときはうまくいったのに、アンディのときはなんでだめなんじゃー!

でも、完璧な人を応援するのもある意味楽しいけど、なかなか結果が出なくてもがんばってる人を応援するのもいいものだと思いますよ。ゴランのファンの気持ちが今更ながらよくわかる…。負けても負けても諦めずに王者に挑戦しつづけるアンディはとってもステキだと思います。いつか、絶対に!!勝てる日が来ると私は信じ…たい…が…うぅ~ん…(弱気)。なので、私たちファンもくじけずにこれからも精一杯応援していきましょう。

またいつでも遊びにきてくださいね~。間違い指摘などもご遠慮なく。
2005/07/06(水) 20:42:34 | URL | さっち #-[ 編集]
今更ですが
やっとロディック敗戦のショックから立ち直ったので、今更ですが投稿します。
ファンでさえも、試合前から敗戦濃厚と思っていた決勝戦。全く歯が立たずに負けてしまいました・・・。ロディックはいいプレーをしていたと思いますが、それでも完敗。痛いほど実力の差を感じました。
それでも、北米ツアー&全米ではホームなので頑張ってもらいたいです。(ついでに、長続きする彼女も見つけて欲しいです。)
2005/07/06(水) 20:04:47 | URL | わかこ #-[ 編集]
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