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まだ途中ですが…-モントリオール 8/12
2005年08月13日 (土) | 編集 |
Rogers Cup Masters

準々決勝

Paul-Henri Mathieu(FRA) 6-1 6-2 Karol Beck(SVK)

ま、マシュ~くん…めちゃ強!1時間6分であっさりとベックを退けちゃいました…。やはりアンディを1回戦で玉砕してしまった力は本物です。

ベックは先のニコちゃん戦、ナル戦とフルセットで厳しいぎりぎりの勝負を勝ち抜いてきました。肉体的にも精神的にも疲れが相当たまっていたことと思います。マシュ~はそこを考えました。「だから彼をたくさん走らせて、自分が先にミスをたくさんしないように心がけた」。「最後は彼が全てをぶつけてきたからとても難しかったけど、なんとかボールを返して彼を動かし続けようとしたんだ」。その作戦が功を奏しましたね。

「準決勝にこれるなんて思ってもいなかったよ」。現在61位のマシュ~くんはまさに信じられない、といった感じです。「大会前に準決勝なんて考えただけで笑っちゃってたよ」。しかし、アンディ戦のあの見事な戦いぶりは、準決勝に十分値するものです。そして昨日のオリビエ戦、今日のベック戦と、それがフロックじゃなかったことを証明しました。堂々たるベスト4です。もちろんマスターズシリーズでは初めて。ということで、マシュ~君がGAORA登場1番のり~。しかも初出場ですね。

①Rafael Nadal(ESP) 6-3 6-1 ⑧Mariano Puerta(ARG)

マシュ~君に負けじとこちらも圧勝です!やった!ラファがまたガオラに登場してくれる…!しかし私は見れない…(もちろん予約録画はしておくが)。RGのときの厳し~い試合をよく覚えていたから、今日はどうなることかと心配でたまらなかったけど、今回はさらにパワーアップしてナダル君がプエルタ君に攻撃の余地を与えませんでした。こちらも1時間ちょっとでの勝利です。そして、マシュ~君につづいて、ガオラ2番のり~。

今回もまたサービスを破られませんでした。ブレイクピンチさえなかった。そしてナダル君自身は第1セット中盤でブレイク成功しそこから一気に行きましたね。第2セットもたてつづけにサービスブレイクを成功させて流れを完全に自分のものにしました。それでも「ここからいきなり反撃されるんじゃなかろか…」と不安で心配でしょうがなかったけども。最後マッチポイントを決めて勝利が決まるまで、安心することなんて全くできない。

「ここに着いたときからずっと言ってるけど、毎日すごくいいプレーができてる感じだよ」。「ボールも、コートも、何もかもがとてもうまくいい感じなんだ」。

やはりプエルタ君のハードヒットを相当警戒していました。「彼のフォアハンドは脅威だし難しいよ。だから僕はバックにボールを集めるようにしてたくさん走らせるようにした。その作戦がすごく成功したと思う」。ローランギャロスのときとの違いは、やはりあそこでは優勝候補という大きなプレッシャーがかかっていて、今とは全然違う雰囲気だった、と。「僕にとって初めてのグランドスラム決勝だったしね。2人とも、特に僕にはとても大きなプレッシャーがかかっていた。ローランギャロスでは全部の試合にすごくプレッシャーを感じていたよ。自信もあったけど、同じくらいとても神経質にもなっていた。ここでは、自信はあるけど、余計なプレッシャーはないし。普通にナーバスにはなるけどね」。

そして、記者がこんなこと聞いてましたねー。「君が右手でサインを書いているのを見たよ。君は右ききなの、左ききなの?」…そんなことも知らないのかぁ~!それはローランギャロスのときも話題になってたし、超常識だぞっ。もともとは完全な右利きです。(サッカーは左足)ましかしナダル君に関心がない人は確かにそんなに知らないかもしれませんね。それについては、関連記事にあるGlobe and mailの記事のほうがわかりやすい。と思ったら期限切れで金払わないと見れない…というわけでつたない記憶を頼りに。

かつてはナダル君は子供のころフォアも両手で打っていました。しかしコーチであるトニおじさんは、こう考えました。「両手打ちで世界で成功した人が今までいるか?」そして彼にフォアを片手で打たせることを考えます。さあ右手で打つか左手で打つか?ふつうはきき手である右手にするもんですが、そこでまたまたトニおじさんは考えました。当時から彼のきき手である右手の力はとても強かった。だからフォアを右手で打たせればとても強いボールが打てるかもしれないが、弱い左手主体で打つバックが弱くなりそこをつかれてしまう。そこで、普通の人なら苦手となるバックサイドで強い右手の力を生かすために、左手でフォアを打たせるようにした、ということなんだって。ふぅーん。もともと左ききのモヤちんも右手で打ってますね。あれもそういう理由なのかな。それに左ききは右利きの選手にとってはやりにくいという利点もある。ツアーでは圧倒的に右利きの選手が多いからね。でもきき手ではない左手で打つのは最初はとても大変だったと思う。しかしそれをあんなにマスターしてしまうところは、やはり偉大なスポーツ選手の血を受けついだ彼ならではというところか。

まそんなわけできき手ではない左手で打っているナダル君ですが、「でもボールを投げるのが右ならサーブも右で打ったほうがいいんじゃなぁい?」という質問に、「そうかなあ、よくわからないけど…だから、僕のサーブはあまり強くないのかな。やっと理由がわかったよ」だって(笑)。

そしていよいよ準決勝。アンディと戦うことはかなわなかったけど、そのアンディを破っているマシュ~。相手に不足なし、…ていうか十分すぎる…怖すぎる!おそらく今までの相手の中で一番の強敵となるでしょう。なんてったってあのアンディにあの勝ちっぷりなんだもの。サーブが調子いいみたいだし…うわぁぁ今度こそやばい!相当厳しい試合になるでしょう。しかも、第1シードのナダル君相手だから、挑戦者として全力で向かってくるでしょうから、こりゃこわいよ…。しかし、「ハードでも自分はやれる」と常に信じ続けてきたナダル君は確実に今それを証明しつつある。今までの厳しかった戦いを勝ち抜いてきた君にはもう恐れるものなんてないはずじゃ。堂々と、自信をもって君のこのハードでの力を次も証明しておくれ。がんばれよ、Vamos!Rafa!えいえいおー。

…そして、アガシVSガストン君と、ルゼVSドミニクはまだ結果がでておりません。どうやら雨で中断しているようですね。うーここまでが限界。準々決勝最後までかけなくて残念だなあ。ましかししょうがない。というわけで、この大会のレポートはここで終了~。

関連記事
Spain's newest star showed promise at an early age(The Globe and Mail)
Rogers Cup - Interviews:Rafael Nadal
Nadal and Mathieu Move Into Semis(Rogers cup)
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