Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


戻ってきたら…ラファ三昧&高校野球
2005年08月18日 (木) | 編集 |
優勝おめでとう

どのトロフィーが一番おいしい?

Rafael Nadal

@Yahoo!sports


本日ようやく家に帰ってきました。あー疲れた。旅から帰ってきていつも思うこと。「やっぱり家が一番や…」んなら旅行なんて行くなっつーの!…まあたまには気分転換もしたいんです。しかし、どんなにいいホテルに泊まっても(そんなに高級ホテルには泊まってない)、どんなにいい食事をしても、やはり我が家の枕で寝るのが一番しっくりくる。旅行というのは、我が家の良さを実感できる一番の出来事ともいえますな。住み慣れた我が家を長く離れることを余儀なくされるテニス選手たちは本当に大変なことと思います。ましかし、久しぶりにゆっくり温泉にもつかったし(この暑いのに!)、おいしい空気も吸って、のんびりできましたので、いいリフレッシュになりました。全米オープンにむけていい休養になったわ…。

んで。私がのらりくらりしている間に、とぉぉっても嬉しいことがあってたようで。

祝モントリオール優勝

わぁぁぁ~いナダル君モントリオール優勝してくれたのですね!…えへ。この結果はもう実は月曜日には知ってたのだ。あまりにも結果が気になって仕方なかったので、友達に頼んで見てもらったのだ。そのことをモブログ(携帯から投稿)したつもりだったのに、帰ってみてみたら反映されとらん!なんでじゃ!…どうやら、初期設定を「下書き」にしていたせいだったらしい。あ~ぁ。せっかく苦労して打ったのにな…まいいか。またトロフィーを食べているね。おぉぉ…相変わらずかわゆい…(完全KO状態)

やはり決勝はアガシとの対戦となりましたね。フルセットの熱戦だったようで。「generation battle」と銘打たれた年の差16才のこの決勝戦、歴史に残る名勝負となって今後も語り継がれていくことでしょう。

試合の内容は録画してあるガオラの放送をあとでじっくり見ることにして。詳細は岩佐徹さんのブログや塚越さんの「テニスジャパン」(左にリンクあり)、そして如空さんの「電脳網庭球寺 僧房」にありますので、そちらをぜひご参照ください。もういろいろ英語の記事を読むのもめんどくさいので、私の感想だけを。

私は、ナダル君が初めてハードコートでのタイトルを、それもいきなりマスターズという大きな大会でとってくれたということもとても嬉しいけれども、それ以上に、アガシとの決勝戦になったことがとてもうれしかった。この大会の初めのほうから、ナダル君はアガシとの決勝戦を切望してました。常に目の前の1つ1つの試合を大切にし、先回りして勝ち上がった場合に可能性のあるビッグネームとの対戦のことに言及するのを特に嫌うナダル君が、この大会では珍しくアガシとの決勝戦のことをしょっちゅう口にしていたのはとても印象的でした。ローランギャロスのとき、何度も3回戦で当るであろうガスケ戦のことを聞かれる度に、「いやまだ勝ち上がってないのにそんなこと考えられないよ」とはっきりと拒絶していた彼が、この大会では、まだベスト8くらいから、「アガシと対戦してみたい」とはっきり答えていた。

それだけ、アガシという選手は他の選手同様ラファにとっても特別な存在であり、今だ対戦したことのないレジェンド、子供のときからずっとテレビで見ていた憧れの選手にぶつかっていって自分の力を試したい、という思いはずーっと強く彼の心の中にあったのでしょう。その絶好のチャンスが、このマスターズの決勝という願ってもない舞台で、やってきた。そして、その憧れの選手に、自分の得意ではない、むしろ相手のアガシが得意とし、数々の栄光を築きあげてきたこのコートで、自分が勝った。このことは、マスターズ優勝、ハードコート初優勝、という事実以上に彼の中で大きな勲章に、そして新たな力となっていくのじゃなかろうか。もちろん私はルゼも好きだから、相手がルゼになったとしてもすばらしい決勝戦になっただろうけど、やはり、 アガシが決勝にきてくれて、そして2人が戦ってくれて、そしてナダル君が勝てて、本当によかったと、私は思う。

シンシナティ

そしてシンシナティ、あーやつぱり。要注意人物(笑)ベルディヒにやられちゃいましたね。ていうかこれ、すごい大接戦だったのね~…最後はファイナルタイブレか…うぅ心臓に悪い。しかし私はナダル君がシンシナティは欠場するかと思ってた。モントリオール連戦でまた連戦ってあまりにもきつすぎる。実際アガシはやはり欠場しちゃったし。だから、この結果は、まあ負けたのは残念だけど、長い目でみればナダル君にはよかったんじゃないかなあ。だってこれで休めるし。これ勝ってたらまた連戦連戦でしょ~?体に悪すぎる。大事な本番の全米前に消耗してしまいかねない。それじゃあ元も子もない。肉体的な疲れはもちろんだけど、精神的な疲れを回復させることが重要なのだ。極度の緊張やプレッシャー、そして自分をとことんまで追い込んでのストイックな戦いに疲れた精神を癒すには十分な時間が必要なのである。王者ロジェ君だってあんなにたくさん休養が必要だった。もちろん足の具合もあったろうけど、王者として常に完勝を要求される彼にかかる精神的疲労は想像を絶するものでしょう。やはり大切なのは、グランドスラム、全米である。もうモントリオールでしっかり結果は出したのだから、シンシナティはもうよいよい。今はゆっくり体と心を休めて、5セットマッチが続く厳しい戦いになる全米に万全の体調で臨んで欲しいのだ。

私は今年のナダル君に関しては、「全米」「デ杯プレーオフ」「マスターズカップ」この3つに、万全の体調で全力を出すことができれば十分いいと思う。特にマスターズカップね。デ杯や全米は毎年チャンスがあるけど、マスターズカップは出場すること自体が大変困難だしそれだけに名誉なもの。もちろんナダル君であればこれから何回も出場する可能性が高いけど、そうはいっても8人しか出場できないのだからとても大変なことである。その栄誉ある大会に今年のこの圧倒的な多さのポイントですでに選ばれたのだ。なんと素晴らしいことでしょう。私はもう去年のコリアのことが頭にいっぱいあるから、ラファにはなんとしても今年最後の総決算であるこのマスターズカップで、のびのびと、最高の状態で彼の最高のプレーをさせてあげたい。デ杯の決勝は今年はもうないしね。そして、去年それが出来なかったコリアも、今年も出場でき、今度こそ思い切りプレーできることも切に願っている。

人間を含めて動物には「学習能力」というのがあると思うけれど、それには「失敗」という付加条件が必須であると私は思う。内容が悪くてもいい結果が出てしまうと、それに満足してしまう部分がどうしてもあるから教訓にはなかなかしづらい。でも、いくら内容がよくても悪い結果になったら、とても辛いから、二度とそういう思いをすまいと、なんとかして悪いところを見つけ出して直そうと努力する。それが「進歩する」ということであり、ナダル君自身が念仏のように言い続けている「improve」ということなのじゃなかろうか。

なんでそんなことを言うのかというと、浪人中予備校に通っていた時代に先生が何気なく言った一言が今でもずっと私の頭の中に残っているからなのだ。マークシート方式の選択問題の答えあわせをするときのこと。「答えが分かっていて正解した場合はもちろんOK。そして、答えが分からなくて間違えた場合もよし。間違えたことは決して忘れないから。大切なのは、分からなくてあてずっぽで選んで正解した場合だ。正解したということに満足してしまって、内容を検証することがおろそかになってしまう。それでは学力を上げることはできない。だから、カンで選んで正解した問題こそに注意を払うべきなのだ」。

まあ今まではいろいろ挫折や苦労もあったろうけど、こと今年に関してはあまり大きな失敗もなくこれまで順調すぎるほど順調なシーズンを送ってきたナダル君としたら、こういう数少ない敗戦はとても貴重なものだと思うし大事にして欲しいと思う。私はこの試合の内容をよく知らないのだけど、互いに競った中にもどこかに流れを変えるポイントとなるゲームやプレーが必ずあったはず。それはどこにあったのか、そしてどうして負けたのか、必ず理由があるはずです。そういうことをしっかり検証して、次の、全米への力に変えて欲しいな。そして、ナダル君は、必ずそれができる人だと思うし、そうしてくれると信じている。

しかし、シンシナティ…なんか…私の好きな選手がこぞって負けちゃってるじゃん!がく~。ガスケ君も、コリアも、そして、ティムまで…とほほ…私が戻ってくる前に負けちまうなんてよう。しかし、ジネプリが残っているのは嬉しいね!やはりクレー巧者にゃ負けられんよね!(笑)。ぜひぜひサフィンと対戦して、そしてサフィンを倒して準決勝まで進んでおくれ。サフィンも今は膝のこともあるから本調子じゃないだろうし、倒すなら今じゃ(笑)!んでガスケ君に勝ったのは、マリオ君。ここんとこあまり元気なかったけど、今回は調子よいのかな。そしていよいよレイトンとの対戦、今度こそ実現したね。レイトンも新婚ボケ(?)&病み上がりだから、今がチャンスじゃ!というわけで、今後のシンシナティはこの2人に大注目して応援。ロジェ君&アンディはほっといてもSFまでは上がってくるでしょう。

やっと来たDEUCE magazine夏号



旅から戻ってきたらもう1つ嬉しいことがあった。やっと…来たのよ~DEUCEが!!この雑誌の存在は前から知っていたが、手に入れたことはなかった。第一、本屋に売ってないしね。しかし、ラファが表紙になってるこの雑誌の告知を5月ごろに見てすぐ、「こここここれは、か、買わなくては!!」と条件反射で注文してしまった。そしてやっと届いた。あぁうれしい…ぐふ。しかしナダル君の記事はそれほど多くはなく、5ページくらいかな。でもいいの!かわゆいラファのことがいっぱい書いてあるわ…ぐふぐふ。(DEUCEのラファ関連ページは全部VamosRafael.comにアップされてる)それに、おぉルビがこれまた大特集されとる!あまりクローズアップされることの少ないルビがこうやって特集されているのはお気に入りの私には垂涎ものだわ。デ杯での大活躍を受けてのことでしょう。それ以外にも、モヤちんや、ブラ兄弟、ミルミル、バグダティスなどいろんな選手の記事、インタビューが写真つきで載ってるし、アガシやクーリエもたくさん記事がありますね。そして、いわゆる「小ネタ」もいっぱい。まだぱらぱらめくっただけなので内容は全然読んでないけど、とても面白そう。全部英語なので読むのにずいぶん時間がかかりそうだが、これは今後記事を書くときのネタに使えそうなのがいっぱいあるぞ…ふふふ。

高校野球

最後にテニスと全く無関係な話。今年はちょっと理由あって高校野球に珍しく注目している私なのだが…「ハートを燃やして(左RSS参照)」内の高校野球予想にちょっと参加してましたので。あ~しかし私の優勝予想高校は全部負けてしまった…清峰も負けてしまった…済美に勝ってなんで大阪桐蔭に負けちゃうんだよう!ちくしょう!大阪桐蔭、最初は候補に入れてたんだけどな…あー残念。これで私の高校野球も終わったか…もう九州も全部負けちゃったしな。高校野球も明日が準決勝、大詰めです。甲子園が終わると、夏も終わり、とはよく言うが、ここでは、甲子園が終わる→全米が始まる、という図式が。あ~全米が近づいてきた!最近WOWOWでも全米のCMしてるしな。とりあえず甲子園、北海道に2年連続で優勝旗をもっていかれるのは癪なので、大阪桐蔭明日は絶対勝ってよね~!

スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
 ・・・今日の準々決勝(後半)2試合、どちらもとんでもない試合だった・・・。◆大阪桐蔭の平田、清原と並ぶ1試合3本塁打 東北下す◆◆宇部商が日大三振り切り4強へ◆ 大阪桐蔭の4番・平田が打つわ打つわ。1試合3本塁打はあのPL学園の清原に並ぶ大会タイ記録な
2005/08/20(土) 21:22:16 | <徳島早苗の間>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。