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今週こそ生ガオラじゃ!-シンシナティ 8/19
2005年08月20日 (土) | 編集 |
やっぱりこのスタイルが一番いい~!!

Lleyton Hewitt

@Yahoo!sports


Western & Southern Financial Group Masters

準々決勝

Robby Ginepri(USA) 6-2 6-3 ④Marat Safin(RUS)

やった!!ジネプリ勝った~!こんなに喜んでるのって私くらいかな…(笑)。サフィンの復活を、そして王者ロジェ君との対決を願っていた人たちには申し訳ないけれど、私はとっってもうれしい。ウィンブルドン以降左ひざの治療のためほとんど試合をこなしていなかったサフィンに対して、このUSオープンシリーズずっとがんばってきたジネプリ。チャンスは十分にあると思っていたが、まさかこんなに完勝してくれるとは思わなかった…56分の勝負でした。

第1セットからいきなりジネプリが3-0といいスタートをきりました。「マラト相手では何が起こるかわからない。彼のショットはひとつひとつがすばらしいから、6-0、6-1で負けてしまうことも十分考えていた。だから油断しないように気をつけていたよ」。しかし、序盤のこのリードは、ジネプリに「いける」という確信をもたせるには十分でした。サフィンはほとんどジネプリにプレッシャーをかけることができませんでした。逆にジネプリは、サフィンを走らせ彼のラリーをさせず、エラーもたった3つ、ブレイクチャンスさえ与えないという、どっちがシード選手なのかわからないような見事な試合運びで、まったくサフィンを寄せ付けませんでした。最後のポイントもジネプリの放ったエースに対して全く動けなかったサフィン、怒り狂ってラケットをまた投げつけちゃいました。あ~ぁ。サフィンのこういうとこは、嫌いです。

お医者さんからは、今プレーすればまた膝を悪くする可能性もあると言われていたサフィンですが、やはり全米には出場したい。しかしいきなり本番というのはあまりにもリスクが大きすぎる。やっぱり前哨戦である程度実戦を積む必要もある。難しい選択だったでしょう。

そしてここまで3試合連戦を勝ち抜いてきましたが、今のサフィンにはこの連戦はとてもつらかった。「1ヶ月半ほとんど練習もできなくていきなりこの3連戦で、今日は本当に、疲れてしまったんだ」。痛めた膝をアイシングしながらサフィンはそう語っていました。「動けなかったし、自分のゲームが見つけ切れなかった。チャンスがなかった。これならどんな相手にだって難しいよ」。…この最後の言葉がひっかかる。どうせなら、「彼がすばらしいプレーをした」とか、もうちょっと勝者のジネプリをたたえる言葉を言って欲しかった。お世辞でもいいんだから。これじゃまるで、「本調子なら負ける相手じゃないけど今日は膝が悪かったから負けた」と言っているようにしか聞こえない。ま確かにそうなのかもしれないけど、本当に負けたのは膝のせいだけなの?試合を見てないから知らないけど、そう意地悪な見方をしたくなってしまう。少なくとも、うまくいかないからってラケットに当たるのは、もうやめたまへ。見苦しい。それが彼の魅力という人は多いが、私には醜態にしか写らない。どんな理由があろうと、自分の使う大切な道具を粗末にすることがいいこととは、到底思えません。

「ただ自分のゲームをすることだけを考えていた」というジネプリ。「今日の試合はいままでで一番の出来だったし、今までやってきたことが報われたね」。うんうん、そうだねぇ。インディアナポリスでは大熱戦の末にアンディを破り、暑さにも耐え優勝、そして今大会は3回戦でモヤちんにも勝てました。

…というわけで…ジネプリが、ガオラ1番のり~!初めて動くジネプリが見れる!うれしいぞ!先週のルゼやマシュ~くんに続いてガオラ初登場、私にとっちゃうれしい限りです。

①Roger Federer(SUI) 6-4 6-3 Jose Acasuso (ARG)

ロジェ君がやっぱり勝ったか。これでひとしくん人形が9個になった~(笑)。まあ誰でもこう思ってたでしょうが…。ウィンブルドン以降初めての大会という点ではサフィンと同じなんだけど、状況はこちらは全く違います。今日も磐石、序盤からジネプリに負けじとアカスソを3-0とリード。早くも主導権を握ると、こちらも1時間3分で勝負をつけてしまいました。

「自信が戻ってきたよ」。…今までは自信なかったの~?と、言いたくなっちゃうけど、やはり王者といえどもあれだけ実戦から遠ざかってるとやっぱり不安になるよね。でも、毎試合ごとにプレーの質を高めて、万全の状態に戻しつつあります。来るべき全米を前に、ん~この調整ぶり、見事という他ない。「試合をしてないと負けてしまう。でもまたこうやって試合をこなすことができている。今週の収穫だね。今の自分のプレーには満足できてるよ」。

これで、ロジェ君ガオラ2番のり~!ま、彼はレギュラーですから。出る大会でロジェ君がガオラに出ないことって…あ、モンテカルロがあったか。それ以外はほとんど出てますね、特に最近は。今年はナダル君とマスターズ優勝を二人占め状態のロジェ君としては、ここでまた一歩先んじてNo.1の貫禄を示したいところでしょう。

そしていよいよこの最強王者とジネプリが準決勝で対戦します。めちゃ楽しみじゃ~!今年ハードコートで一生懸命がんばってきて、一回りも二回りも強くなったジネプリが、その力を試す絶好の機会がやってきました。ネットの向こうにはランキング1位を81週継続中の最強王者、ロジャー・フェデラー。これ以上ないすばらしい相手です。もちろん厳しい試合になるでしょう。でも、アンディに勝ったジネプリなら…う…やっぱ厳しいか…まあ結果は、この際考えまい。王者に挑戦できるということがすばらしいことです。失うものは何もありません。全力で、王者にぶつかっていっておくれ。いけージネプリ!Vamos…じゃなかった、Com'on、Robby!

⑤Andy Roddick(USA) 2-6 6-3 6-4 Mikhail Youzhny (RUS)

アンディが久しぶりにガオラ登場です。インディアンウェルズ以来、かな。今日はユーズニーに序盤苦戦しましたが、後半でなんとか力を取り戻してくれたようです。

ビッグサーブが身上のアンディにとっては、やはりサーブの出来というのが試合を大きく左右します。第1セットではそれが調子悪かったのか、2回もサービスゲームを落としてしまい、セット先行されてしまいました。しかし第2セット、143マイルのサーブで反撃ののろしを上げるとお客さんも大声援が。それに後押しされる形で、6つのエースを奪いサーブで77%ポイントをとってファイナルセットに持ち込むことに成功しました。

やはり地元だけに、声援は大きな助けになります。苦しかったフェレロ戦でも、お客さんが懸命にアンディをサポートし、勝利へ導きました。「とても大きいよ。今週の試合では(声援に)すごく助けられてる。彼らも第2セット早い段階でいいサーブが必要なのがわかっていてくれたんだ」。「サーブがよくなってから、いいプレーができるようになった」。

そしてファイナルセットでは、第5ゲーム、唯一きたブレイクチャンスでなんとユーズニーがダブルフォルト。棚ぼたという思わぬ形でブレイクに成功したアンディはもう第1セットのアンディとは違っていました。あとはしっかり自分のサーブゲームをキープして、無事にベスト4進出です。

③Lleyton Hewitt(AUS) 6-2 6-3 Nikolay Davydenko(RUS)

ベスト8に3人も残っていたのに、結局ロシア勢はベスト4に1人も進めませんでした。レイトンが、先週の1回戦から見違えるような回復をみせて、今日は圧勝しましたね。この試合は最後に行われたようで、あまりこれについての記述がないんだけど…67分の圧勝だったみたいですね。それよか次のレイトンVSアンディのことばっかり書いてある(笑)。まあたしかにね…。

んではしょうがないので、木曜日のマリオ戦の後のレイトンのインタビューを読んだ。モントリオールでも話題になっていたボールについて。レイトンは、ペンよりウィルソンのボールのほうが、風の影響を受けやすくコントロールが難しい、ということを言ってました。それから、胃腸のほうはだいぶいいようで、何を食べても基本的には大丈夫だそうです。

それから、いつもかぶっていた帽子を最近かぶっていないことについて、こんな質問がでてました。「体温の4分の1は頭にいくと言われているけど、こんな暑い天候では帽子をかぶらないほうが涼しいの?」それに対してレイトン。「今日は帽子をかぶってたほうが涼しかったような気がしたよ」。「帽子をかぶらないほうがフィジカル的にはいいと思う?」レイトン「よくわからない。でも暑いときに帽子をかぶらないのは僕にはちょっとへんなんだ。僕はたいてい白い帽子をかぶっていたからね、そのほうが光を反射するだろうし」。…でも白いものは光を通すんじゃなかったっけ…だから、最近では光を通さない黒っぽい日傘がよく売れているらしいのだが…ありゃ紫外線のことなのかな…まいいか…。

というわけで、レイトンとアンディがこれでまた対決です。あーアンディよくやられてるからなあ。ここでレイトンに久しぶりに勝てればまた全米に向けて自信もつくというものだが。アンディの場合、技術的なものうんぬんより苦手意識の問題のような気もするがなあ。レイトンも調子が戻ってきてるみたいだしなあ~どうかなぁ~。

ま、しかしである。ここでレイトンに勝てないようであれば、王者ロジェ君に挑戦する資格はない、ということじゃ。それはレイトンにしても同様。だってこの2人よりどう考えてもロジェ君のほうが強いのだから。今年はじめは「四天王」なんていわれていたのに、3つも4つも年下のナダル君にあっという間に追い越されて、今では圧倒的な差をつけられている。四天王なんてもはや死語、マスターズもぜ~んぶあの2人に持っていかれて、完全に「2強」状態。それを指をくわえて黙ってみているしかなかった君たちは悔しくないのかね?悔しいでしょ?それなら!ここでぜひともそれをコートで出して、いい戦いをしておくれ。王者追撃の一番手となるはずだったこの2人とサフィンが全米の3、4、5シード争いをしているという今の状態ははっきり言ってちょっと情けない。文字通り王者への挑戦権をかけて、そして「2強」追撃へのこの2人の熱い戦いを楽しみにしています。

というわけで、先週は生で見れませんでしたが、今週こそはようやくリアルタイムで試合がみれる…うれしいな♪ガオラのマスターズ放送のタイトルバックのテーマソングであるHoobastankの「Just One」でも聞いて今夜は気分を盛り上げるとしよう。あれはなかなかナイスな選曲ね。WOWOWもああいうナイスな曲を選んで欲しいんだが…WOWOWのテニス放送に使われるテーマソングって、どうもいまいちなんだよな…少しはガオラを見習って欲しいものである。

-Just one, Chance is all I ever wanted, Just one, Time I'd like to win the game From now on, I'd take the chance if I can have it Just one, just one(たった1度だけのチャンス それが俺が求めているもの このゲームに勝ちたいんだ この先 チャンスがくればきっとものにしてやる 1回でいいんだ) - ♪Hoobastank「Just One」



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シンシナティで開催中のWS・ファイナンシャル、準々決勝でマラトくんがRジネプリくんに負けてしまいました(T0T)。しかも2-6,3-6のストレートセットでですっ! 『苛立ちのあまりボールをスタンド外に飛ばしたり、ラケットを地面に叩きつけたりと、おなじみの場面が見られた.
2005/08/21(日) 15:07:04 | テニス観戦...しましょ?!
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