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全米オープン 9/2 女子編
2005年09月03日 (土) | 編集 |
勝つのはどっち?

Venus Williams and Serena Williams

@Getty Images


3回戦
Maria Vento-Kabchi(VEN) 7-5 4-6 6-3 Shahar Peer(ISR)
④Kim Clijsters(BEL) 6-1 6-4 (30)Ai Sugiyama(JPN)


序盤はキープが続いていましたが、第4ゲームで3回のデュースの攻防の末にキムが先に均衡を破ってブレイクに成功すると、一気にキムが流れをつかみましたね。杉山さんはダブルフォルトが多くみられてしまったようです。キムは、例の得意な開脚もみせて、ボールに追いついていたそうです。

第2セットに入っても、キムがいきなり3-0とリードして一方的になるかと思いきや、杉山さんも第6ゲームではひとつブレイクバックして反撃開始。しかし、キムが最後に押し切りました。

う~んちょっと残念。ましかし、キムに優勝させてやりたいから、まこれでいいのか。そういえば以前は2人でダブルスを組んでいましたね。もう一緒にはやらないのかな。

⑨Nadia Petrova(RUS) 6-2 7-5 Laura Granville(USA)

ペトロワも順当に4回戦進出。 次はバイディソワとの対戦。

(26)Nicole Vaidisova(CZE) 6-1 7-6(2) Ivana Lisjak(CRO)

このバイディソワはほんとに大人っぽいですよねぇ~。たしか16才か17才だったと思うが。年齢詐称してんじゃないか?とか思いたくなってしまう(笑)。

①Maria Sharapova(RUS) 6-2 6-4 Julia Schruff(GER)
Sania Mirza(IND) 7-6(4) 6-4 Marion Bartoli(FRA)


マリアちゃんは相変わらず強いなぁ~。トップ選手は必ずどっかで1回は苦しんでいるんだけど、彼女は、元気です。

しかし、次の4回戦はちょっと様相が違うものになるかもしれませんよ~。次の相手は、そう、ミルザちゃんだからです!こちらも全豪の3回戦を超える4回戦進出。やったね!う~んこの2人の対戦は楽しみですなあ。アジア版シャラポワと本家シャラポワの対決、見逃せませんな。

まあとかくプレーより容姿やその背景のほうが話題になってしまいがちな2人ですが、ミルザちゃんは結構いい戦いしてくれるんじゃないかと思う。やっぱしここはアジア版のほうに、肩入れしたい。エミネム聴いて次もがんばっておくれ、ファイト~ミルザ! 
⑧Serena Williams(USA) 6-3 6-4 (25)Francesca Schiavone(ITA)
⑩Venus Williams(USA) 6-3 6-3 (20)Daniela Hantuchova(SVK)


セレナも順当勝ち。試合をつむごとに徐々に調子があがってきているのかな。スキアボーネにはローマでは負けていましたが、ちょうどそのときとおんなじスコアで勝ちました。

そこには、ローマのときの、あるいはウィンブルドンでセレナはいませんでした。動きも滑らかで、ストロークは深くラインをとらえ、間違いなく1、2回戦のときよりよくなっていました。でなければ、スキアボーネをこんなに調子よく破ることはできなかったでしょう。

「ひとつひとつ勝つごとに調子は上がってきている。1、2週間前より確かにプレーがよくなっているわ」。2年前に手術したときから悩まされている左膝の調子も、今はよいようです。

一方、姉のビーナスは、ちょっと苦しみました。相手のハンチュコワががんばった、というより、自身のサーブの調子の悪さに苦しめられた感じです。

オープニングゲームからいきなりサービスブレイクに成功したビーナスですが、肝心の自分のサービスゲームで今日はやや精彩を欠きます。直後の第2ゲームではハンチュコワに6回もブレイクチャンスを握られてしまいます。しかしハンチュコワのミスと自身のサービスに助けられました。

その後も、ハンチュコワにたびたびブレイクチャンスが訪れますが、どうもこちらも決定力にかけており、決め切れません。ビーナスもここぞというとこでいいサーブを打ってきます。それでも第6ゲームではやっとブレイクに成功して3-3としますが、彼女もまた、自分のサービスゲームがあまり充実しておらず、せっかく追いついたのにまたビーナスに先手をとられてしまいます。そうこうしているうちに、ビーナスに第1セットをもっていかれてしまいました。

第2セットに入るとまたビーナスがいきなりブレイク。そしてその後はキープの展開が続いて、第9ゲーム、ハンチュコワも一時はすばらしいロブでマッチポイントを逃れましたが、反撃もそこまででした。

そしていよいよ次はこの姉妹の対決。やっぱり「Collision Course」でしたね。「次に姉と戦うのは残念なことよ。彼女はすばらしいプレーをしているから、私もプレーを上げていかなきゃならない」。

こんなとこであたるというのも、時代の流れを感じます。過去8回の対戦のうち6回は、決勝での対戦でした。「ウィリアムズ姉妹」の栄光を欲しいままにし、圧倒的な力を誇っていましたが、栄光はそんな長くは続きませんでした。いつのまにかベルギー勢、ロシア勢が台頭し、リンゼイも復活、また、自身の怪我、スランプ、徐々に失速していき、ランキングもじりじり低下。対戦するのは、もはや決勝という華やかな舞台ではありません。しかしランキングが低くてもドローが離れる可能性だってあったのに、よりによって、考えられるもっとも近いところで当たってしまうというのは、皮肉なもんです。

2人の最初の対戦は、98年の全豪、そのときは勢いがあったビーナスが勝っていますが、その後はほぼセレナが勝っています。しかしセレナが調子を落とし、入れ替わるようにビーナスがウィンブルドン優勝。そして今回9回目の対戦。勢いは、五分と、五分。おそらく、今までの対戦で一番展開が読めないもののような気がします。

ビーナスは今日みたいなプレーをしていたらセレナには勝てないでしょう。セレナも、今日以上のプレーをしないとビーナスには勝てないでしょう。この大会男女通じて最大の大一番になりました。楽しみにしたいと思います。


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