Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


台風襲来◎全米オープン 9/4
2005年09月05日 (月) | 編集 |
あ…台風がこっちにむかって一直線にやってくる…

昨日は記事を書いたあとインターネットを全くせずに一日過ごして(iTunesを聴くためにPCは動かしてましたが)、夜も早く寝て、充実した一日を過ごせました。んもぉ~腹いせにCD聴きまくった♪なんせ、「車を運転してるときが一番音楽を聴いていた」状態でしたから、最近。自分がいかにインターネット中毒になっていたかがよくわかったよ…(笑)。んで、今日帰ってきて、「メールでもチェックしてみるかぁ~」と何気なくあけてみたら…うわっ!こ、こんなにコメントがいっぱい…自分の気持ち、いや愚痴をそのままつらつら綴っただけなのに、ありがたい励ましのお言葉の数々…(T T)感激して泣きそうになりました…皆様ありがとうございました。おかげで元気になりました。

とかく匿名で言葉が独り歩きするというネット社会の悪い部分ばかりが注目されがちな昨今ですが、悪い部分ばかりじゃない。言葉が一人歩きするということは、言葉のもつ力が十二分に発揮される、とも言える。そこには、話す人の容姿や口調、周囲の状況など、バイアスが入る余地はない。

まそれが人を傷つけ異常な行為に走らせる事態が起こっているのも事実だけど、反対に、洗練され磨かれた言葉によって心が救われることだって、同じくらいあるはずです。普段顔をあわせて言葉を交わす人の数なんて、たかが知れている。しかし何百キロも離れた無限の人々とのそういう言葉のキャッチボールを可能にするネットやブログが普及するのは、そんなに悪くないことだと、私は思いました。

…そういうわけで…早速また復活~!…立ち直り早すぎるよ…ま、こゆ性格なので、仕方がない…。とはいっても、前みたいに全部をひとつひとつ網羅するのは大変なのは身にしみてわかったので、気になった対戦だけを、いくつか。
③Lleyton Hewitt(AUS) 6-3 3-6 6-7(2) 6-2 6-3 (25)Taylor Dent(USA)

デント惜しかったねぇ~!レイトンをよく苦しめました。ちょうど、全豪でナダル君がレイトンを苦しめたときみたいだったのかな。メンタルが強いレイトンは、接戦になると本当に強い。だからこそトッププレーヤーとして君臨しているのです。でも、デントも本当によくがんばりました。「この大会最初の名勝負」とEurosportが評していましたが、まさに流れが双方を行ったりきたりする、手に汗にぎる熱戦となりましたね。

第1セットは調子よくとったレイトンだったけど、第2セットはサーブの調子がよくなってきたデントにとられ、タイブレークでもデントの流れをとめることはできませんでした。

しかしそこからがレイトンの真骨頂。第4セットでいきなりブレイクを決めてデントの流れを止めて、ファイナルセットでは先にブレイクされつつも土壇場でブレイクバックして5-5に戻し、疲れの見えるデントを振り切りました。

「がっかりしてるし、それ以上に、悔しい」。デントは唇をかみしめながら(想像)そう答えます。それは、レイトンに負けたのではなく、自分に負けてしまったから。「この1年半の間に負けた試合の99%が今日と同じ理由だった。サーブがよくなかった。それが腹立たしいんだ」。

デントは、今では数少なくなったサーブ&ボレープレーヤー。ともにサーブ&ボレーヤーだった両親から骨の髄までそのプレースタイルを受け継いでいるデントにとって、生命線であるサーブを最良のものにしなければいけないということは、わかりすぎるほどわかっていたはず。それが今日はできなかった。決して好調だったとはいえないレイトンに、今日はこの地元で勝利を挙げる絶好のチャンスを、自分のまずいプレーでふいにしてしまった。デントの悔しさははかり知ることができないほど相当なものでしょう。

でも、デントが自分を責める必要は、ないと思う。調子の良し悪しは、自分では決められないのだから。誰もが、常に最高の調子でいたいと思っているはず。でも、そんなこと、生身の人間には不可能です。そういう中で、どうやって勝機を見出していくか。その答えは、自分自身で敗戦を繰り返しながら見つけるしかありません。

でも、私、デントみたいな人、好きだよ。顔だけじゃなくて(笑)、プレーがね。改良された道具に頼ってベースラインから攻撃する人が増えた今でもネットに突進していくというのは、本当に勇気がいることだと思う。デント、ティム、ルゼ…ネットプレーヤーの勇気がいつか花開いて大きな結果をもたらすことを、願っています。デント、これからもくじけずにがんばって!


そのほか注目

Jarkko Nieminen(FIN) 6-3 7-6(5) 3-6 6-3 (30)Max Mirnyi(BLR)
Fernando Verdasco(ESP) 6-1 4-6 6-7(2) 6-4 6-4 Novak Djokovic(SCG)


じゃこ君とベルちんが勝ちましたね。ミルミル残念…でも、じゃこ君よくがんばりました。ミルミルは、ダブルスがあるしね。ここでまた優勝して、ブラ兄弟を引き離すのじゃ!

ジョコビッチ、先に2セット目をとっていたのに、、追いつかれてついに力尽きてしまいました。でも、今大会での君の努力と活躍は、私のお気に入りに加えるに十分なものでした。1回戦での君のがんばりを、私は決して忘れないよ。

昨日の夜、ベルちんが夢に出てきた。私とベルちんがなぜか同じ部屋に住んでるの。別に夫婦だとか恋人とかそういう設定じゃなくて(笑)、私が親戚の借金の肩代わりをさせてられて家を追い出されてベルちんの家に居候してる、っていうへんなお話。なんだそりゃ!しかも何故この人…(笑)?でもなかなか楽しかった。不思議だね、今から考えたらアホみたいな話なのに、夢の中では真剣に現実みたく思ってるんだから。夢の中でもベルちんはかっこよかったなぁ~。またでてきてね。

Venus Williams(USA) 7-6(2) 6-2 Serena Williams(USA)

注目されていた姉妹対決、ウィンブルドン優勝の流れがここでも続いていました。セレナはスキアボーネ戦のようないいプレーができなかったようです。手術した左ひざと足首も微妙に関係していたらしい。

しかし、その最も大きな原因は、やはり姉妹対決という微妙な心理状態にあったのは明らかでした。「もっと後のラウンドだったら、ずっと簡単よ。こんなに早く当ったことは今までなかった、だからちょっときつかった」。

ビーナスも思いは同じでした。「ドローを知ったときは、悲しかったわ。正直、2人とも、集中できなかった」。

私は勝利より先立つ感情あってはならないと、何度もここで書いた気がする。ともにテニスプレーヤーを目指す決めたときから、こうなることは「想定の範囲内」であったはず。でも、理屈ではそうと分かっていても、どうにもできない感情って、あるもんね…。そんな2人を試すかのような、ドローの神様のいたずらでした。


関連記事
Taylor's progress dented by Hewitt(Eurosport)
Dent finds fault with serve(ESPN)
Venus-Serena even less dramatic than usual(ESPN)
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
>airi-nnさん

私もベルちんのベスト8入りはかなり期待しています。ぜひ勝ち進んでレイトンと対戦してほしい!

ラフター、かっこいいですよねぇ~。ジェントルマンなところも、好きです。そういえば来年の殿堂入りにノミネートされてましたね。

>ゴランさん

いえいえ、せっかく書き込みしていただいたのだし。でも時々これからはときどき抜けることもあるかもしれませんが。

コリアのほかの選手とのトラブルの多さはレイトンといい勝負してますよね。まあ性格なんでしょうからなかなか直らないでしょうが…せっかく応援しているので、改善できるところは努力して欲しいなあと思ってしまいます。カーラさんにしっかり教育してもらなわないと(笑)。
2005/09/06(火) 22:08:07 | URL | さっち #-[ 編集]
おかえりなさい♪
さっちさん、気になった試合だけ取り上げるっていうのはいい方法ですねv-237
ベルちんベスト8入りなるか気になっています。

私も顔はともかくデントのネットプレー好きです。
今では珍しいスタイルだけど、ネットプレーヤーの読みや動きの俊敏さ・面作りの上手さには感心しています。
かなりのラフターファンなんです(でした←と言いたくない・・・)v-10
自分がボレーが下手なので憧れます。
2005/09/06(火) 15:22:51 | URL | airi-nn #-[ 編集]
早速の復帰ですね!
早速の復帰,うれしく思います.
選手それぞれのファンサイトはあっても,なかなかATP全体のことを書いているサイトは少ないので,いつも朝に読ませてもらうのが日課となっていました.
これからもよろしくお願いします.

わざわざコメントにお返事ありがとうございます.
ご指摘の通り,岩佐さんのブログではときどき書き込みをしています.
当てられてドキッとしてしまいました.

コリアとマスーの試合で何かいざこざがあったみたいですね.
コリアは薬物疑惑から戻って直後のクレーの大会で,自分に不利になるような判定を認めてから好きになったのですが,アルゼンチンの仲間やアガシ,ヒューイットのコメントからするとかなり問題がありそうですね.
一昨日のソダーリング戦でも勝った後におちょけていたし(あんあポーズされたら普通腹が立つと思います),今回のマスーの件などを見ると,本当に嫌な奴なんだろうなと思えてきてしまいます.

英語が苦手で(涙)経緯がよく分からないのですが,また機会があれば触れていただければうれしいです.

今までは読ませてもらうばかりだったのですが,今後はときどき書き込みをさせてもらいますので,よろしくお願いします.
(返事は無理しないでくださいね)

これからも応援しています.
2005/09/06(火) 14:35:22 | URL | ゴラン #-[ 編集]
我らラファ党
>mi-koさん

私も全く同じ気持ちです…海外のテニスサイトには、次の日の試合が全部終わってからしか、見にいけませんでした。特に「Nadal」「Blake」の文字をみると、思わず目をそむけてしまう…ん~。たくさんの方からの暖かいコメントをいただいて、元気にはなれましたが、まだ完全に回復したとは、言えないなぁ…。

でも、アンディのファンは、今回もっと辛い思いをしたはずです。それに、ローランギャロスのときのアガシやロジェ君のファンは、きっとあのとき身を切られるような思いをしたに、違いありません。

ナダル君は今回、自分の限界を知ったのではないでしょうか。それは、今まで天井知らずの活躍をし続けてきた彼にとってはとても辛いものだったでしょうし、おそらく結構ショックも受けていると思います。しかし、やはり今の彼にはそれも必要なことだったような気もします。

自分の限界を知ることは、とても大切なことだと思います。なぜなら、それによって、等身大の自分自身をより現実的に見つめなおすことができ、そして次への確かな道筋をつけられるから。王者ロジェ君は、何度も敗戦を繰り返しながら、今の地位を築いていったのだと、思います。

だから、今回の敗戦は、彼にとって、今後さらに強くなるための実り多きものだったと、私は信じています。(そう思わないとやってられん…)

mi-koさん、大丈夫です!心の傷は時の流れが必ず癒してくれますから…。

>mayさん

すごく同感です(笑)。他の選手が勝ちあがるのを見たりすると、「あぁ負けたんだ…」とふと思って一瞬どよ~んとなって、それを振り払う、ていうのが何回あったことか(笑)。まあどんな人にも人生山あり谷ありだし、今年あんなにたくさん勝ったのだから、たまには負けがこむことだってありますよね。「木を見て森を見ず」にならないようにしなくちゃ、て思ってます。

体調のほうは今はほぼ万全ですので、あまり飛ばしすぎないようにブレーキをかけながらがんばりたいと思います!
2005/09/06(火) 00:56:38 | URL | さっち #-[ 編集]
お帰りなさい(笑
お早いお帰り、何よりです(笑!
私もまだちょっと、ふとした瞬間に凹みますが、
勝負はその瞬間だけですが、選手のキャリアは構築・継続させていくもの(個人差はありますが)なのだから、
今後どんな試合が待っていようとポジティブに彼を応援しようと思います。(勿論他の選手も☆)
インタビューを読んで、ああ、19歳なんだよなぁ・・と思いました。
英語が拙いせいもありますが、見ていて痛々しいです。
だけど、彼は今戦っているんですね!
素直で前向きなラファが今以上に発展していく未来を一緒に応援しましょぅv-20
ブログこれからも楽しみにしてます。
お体を壊さない程度に頑張って下さい☆
2005/09/06(火) 00:21:53 | URL | may #-[ 編集]
--まだ回復途上--
こんばんは、さっちさん。
今日、やっとPCを立ち上げる気になりました。・・・というのも、さっちさんのコメントが読みたくなったから。まだ他のテニス関連サイト&ブログは見れません(泣)。ナダル君の敗戦から私も立ち直るのには暫く時間がかかりそう。きっと、USオープンが終わったころには・・・。たぶん、ちょっと自信がないけど。
勝負だから、勝つ時もあれば負ける時もある。それは当然の事なんだけど、私がショックだったのは第4セットのゲーム展開。まるでこれまで張り詰めていた神経(集中力)がブチッと切れたような感じ。負けるとしても、あんな負け方をするとは思ってもいなかった。。。
ナダル君本人もショックなのでは?!今年残りの大会に影響しなければ・・・と案ずるばかりです。
さっちさんのコメント、いつも楽しみにしているので、ぜひ続けてくださいね。すべて網羅されてなくても、気になる試合がいつもバッチリ一緒なので、私は全然OK(^^;)
宜しくお願いしま~す!
2005/09/05(月) 23:52:50 | URL | mi-ko #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。