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collision courseと言えば…
2005年09月07日 (水) | 編集 |
久しぶりに音楽の話題。といっても、テニスとも全く関係がないわけじゃないんだが。

テニスの海外記事を見ると、「Collision Course」という言葉をよく見かける。テニスに限らず、スポーツ、特に1対1の対戦型のスポーツでは、この言葉はとくによく使われるのではないでしょうか。

collision courseとは、「避けられない対決」。もともとは、上り・下りの列車が同じのレールの上を走りながら近づくことを意味するそうで、それが転じて、宿命の対決、というような意味に使われるようになったのだと思います。

しかし、正確には、列車が近づく、つまり衝突する前の段階を指した言葉なので、「宿命の対決」が本当に対決したそのもののことは意味しない。あくまで、対決する前段階のことを指し示す言葉。いよいよ対決の瞬間が迫ってきました!さぁどーゆーことになっちゃうんでしょうかぁ~!?、というこのわくわくどきどき感、…と私はこう勝手に解釈しているんですが…違いますかねぇ?違ってたら、すみません。

89年にはこの名前がついた映画も作られているそうなので、昔からあった言葉なのだとは思いますが、最近は特に好んでこの言葉を使いたい人が増えたのではないかと、思います。

私がcollision courseに敏感になる理由は、これ。去年MTVの企画でラッパーのJay-Zとミクスチャー系のロックバンドのLinkin Parkがコラボレーション(mash-upという呼び方をされますね)して、「Collision Course」というアルバムを出しました。

Hip Hopとロックのmash-upといえば、今までも、RUN D.M.C&エアロスミスやビースティ・ボーイズ&Slayer、デラソウル&Teenage Fanclubなど、mash-upの作品は以前からあったし、リンプなどもHip Hopの要素をふんだんに取り入れていて、Hip Hopの名だたるプロデューサー達がリンプの曲をリミックスしたアルバムも出したりしてたので、この2つのジャンルの融合はそんなに目新しいものではありません。

しかし、ラッパー界のドンであるJay-Zと、今やロックバンドのカリスマ的とも言える存在にもなったリンキンパークという巨大2アーティストの組み合わせでHip Hop×Rockを全面にフューチャーしたこの企画は、MTVの宣伝効果もあって大いに話題となり、アルバムは大ヒットしましたね。ビルボード総合チャートでもたしか1位になったような。

このJay-Zのフロウがまたリンキンパークのトラックによくあってるんだよね!私は2組とも好きなので、もうかなり堪能しました。まもともとリンキンパークはラップの篠田さん(←マイク・シノダのことで、私が勝手にネーミングしてるだけです)をフィーチャーしてるからラップとはもともと違和感ないんだけど、Jayの貫禄たっぷりのフロウはリンキンパークの重厚なサウンドともぴったりだし、篠田さんとのフロウのかけあいも見事。そして間に入るチェスターの絶叫もまた味がある。全く違う彼らの曲がこうもうまい具合にミックスされるものかと、とても感心しました。まあこういうのは、好き嫌いがはっきり分かれそうな感じもするけど。私は結構すき。

しかしJay-Zの存在感、ってやっぱすごいね~。リンキンパークの5人が束になってかかっていっても、Jay-Zひとりで十分対抗できてる。びくともしない。そんな感じだもんね。そんなJayでもきっとビヨンセには頭が上がらないに違いない。

だからこのアルバムの曲は、テニスの試合にもぴったりだと思うよ。テニスは体に触れない格闘技、mash-up、だかんね。喧嘩、とは違うけど。ちなみにmash upって直訳するとちょっと生々しい。激しく火花を散らす戦いには、このJay-Zとリンキンパークのぶつかり合った激しい音が、ぴったり。WOWOWとかで使ってくれないかなぁ~。特にナダル君のあの燃えるような激しいガッツポーズにはんもうぴったんこだと思うんだけど。あとは、キムの打ってるときのすごい形相とかにも合いそうだ…。そういうわけで、試合を見る前にこのアルバムを聞いて一人で盛り上がったりしているアホな私です…。

ここのサイトの曲名をクリックすると全曲フルで聴けます。ただしめちゃ音は悪いので(ネットだしね…)、気に入った方は、CDをお買い求めになったほうがよいと思います。1曲目と6曲目が、おすすめかなあ。ライブバージョンのイントロ(7曲目)もなかなかよい。
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