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一寸先は闇?光?@全米オープン 9/7
2005年09月08日 (木) | 編集 |
わ~い♪

Andre Agassi

@Getty Images


あらっ!!!ご、ごえもんが、消えている…何故だ!?なにもいじっていないのに!今朝はちゃんと表示されていたのに、帰ってきてみたら、この有様だ…うえぇぇん。帰ってきておくれぇ~。おまけにゲートステーションも通らないし。メルアドもパスワードも間違ってないのに!!ごえもんがいないこのブログなんて、ナダル君のいないこの全米オープンみたいじゃないか…さみしい…。ただいま調査中です。

男子 準々決勝

Robby Ginepri(USA) 4-6 6-1 7-5 3-6 7-5 ⑧Guillermo Coria(ARG)

…。う~む。喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか…うーん。もちろんジネプリが勝ったのは嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。ナダル君とロジェ君の次くらいに応援してたし、アンディが負けたときから「ひょっとして…」という淡い期待はあったけど、本当に準決勝にきてくれるとは。しかしそれと同じくらい、…コリア…あ~…コートを去るその後ろ姿が、切ない…(T T)。

これは日本時間の早朝にあってたのでずっとスコアみてました。なんかこの試合って、コリアの以前のある試合と展開が全く一緒なの。ファイナルセット、①コリアが先にブレイクしてリード→②追いつかれる→③そして逆転されて今度は崖っぷち→④奇跡的にまたおいつく→⑤結局負ける。これは何の試合だったでしょうかぁ?ってクイズやってる場合じゃないか…そう、これは、今年のローマの決勝戦。5時間14分の熱戦のあのときと、流れが全く一緒じゃ!負けるとこまで同じにせんでもよかろうに…本当に今度もまたファイナルタイブレになるかと思った。うーん。昨日「大一番で勝てない」と書いたばっかりだったのに~。その通りになってしまうとは…。

今日はダブルフォルトが試合のポイントだったようですね。大事なとこ重要なとこでことごとく2人ともダブってしまいました。特にコリア。ジネプリも、ファイナルセットは第7ゲーム、2つのDFを出してブレイクされ、コリア4-3。これで決まりかと思ったけど、そのコリアも次のゲームでDFでブレイクバックされちゃいました。

コリアにとってんもう最大のピンチだったのは、そう、第10ゲームの0-40。トリプルマッチポイントがジネプリに!こりゃもうだめだ~と、思ったら。なんとおいついてキープしちゃいました。まさにローマの決勝のとき、ファイナルタイブレで1-5とされてあぁもうこりゃ決まりだ~と思ったらそこで5-5に追いついちゃったときを思い出したよ。だからちょっと嫌な予感してたんだが…(- -;)やはり。そのあと結局最後も今日の試合を象徴するかのように、ダブルフォルトで、あぁ試合終了…。でも、最後握手をするときの写真を見たけど、コリアの表情がすがすがしい感じがしたのは私だけかなあ。精一杯戦った、力を出し切った、そして負けた。それ以上のことをコリアに要求することなんて、できない。今日はたまたま負けただけ。そう考えよう。そのうちいつか勝てる日もくるさ、きっと。

⑦Andre Agassi(USA) 3-6 3-6 6-3 6-3 7-6(6) James Blake(USA)

私は以前「引退の花道」という記事でアガシのことをたんまり書いたが、その中で、アガシに引退を決意させるくらいの人物が必要だ、と書いた。その気持ちは今でも変わっていない。そして、3回戦でジェームス君がナダル君を倒したときから、彼が千代の富士に引退を決意させた貴花田のような存在になりうるんじゃないかとひそかに考えていた。

もちろんアガシにとっての貴花田は誰でもよいだろうけど、それが同じアメリカ人だったらなおいい。若い世代にアメリカのテニスを託して心置きなく引退できるのだから。そして、今日、ジェームス君がアガシという伝説的存在を越えて、そしてアガシに引導を渡すのだ。だから、ナダル君が3回戦でジェームス君に敗けたときは辛かったけど、それは今から考えると、やはり意義があり、必要なことだったのだと思うのである(強引にこじつけ)。


…て書おうと思ってたのにぃ~~。第2セットまでは私の読みどおりに進んでたんだけどなぁ。どこで歯車が狂っちまったんだ?第1、2セットはまさしくジェームス君の流れで、アガシはやや元気がなく、プレーに迷いもみられたようです(見れなかったんだけどそう書いてあった)。そして第3セットもジェームス君が先にブレイクして3-2。誰もがジェームス君の勝ちを信じたことでしょう。しかし、人生一寸先は闇、好事魔多し、晴天の霹靂、人間万事塞翁が馬…もういいか。

そこから「何か」が変わりました。人が入れ替わったように、2人の勢いが逆転してしまった。ジェームス君は、サーブ、動きは悪くショットにも思い切りがなくなった。そして、アガシがその変化を見逃すはずがありません。すかさず第3、4セットを取り返しました。そして勝負はいよいよファイナルセット。

しかし、勝利の女神というのは嫉妬深い。ここで今度はジェームス君にチャンスがきます。先にブレイクに成功し、5-4でサービス・フォー・ザ・マッチ。準決勝はもう目の前です。ジネプリが待っています。今後こそ!しかしまたもや。ここで、なんとアガシがブレイクバックしちゃうとは!なんというお人じゃ。そしていよいよファイナルタイブレ。それも一進一退の攻防、勝負の女神様はなかなか勝者を決めてくれません。しかし、長かった試合にも、とうとう終わりがきました。

タイブレーク6-6、ここでアガシの真骨頂、バックハンドのパスが炸裂!これで勝負ありました。その後アガシは両者通じてたった1回きたマッチポイントを、見事に決めて、筋書きのないドラマに終止符を打ちました。

いやしかし、アガシのこんな楽しそうな顔、あんまし見たことない。子供みたいにはしゃいでる。だってあんだけ長く戦ってきて、最後2ポイント差だもんなぁ~。勝ったアガシはそりゃ小踊り、いやマツケンサンバでも踊りだしたくなるかもしれないね。一方負けたほうは、こんだけ苦労して、2ポイント差かよ…って、ローマのファイナルタイブレで負けたコリアはがっくりしていましたが、この試合の敗者の場合は、それとはずいぶん違っていました。

「普通は負けて楽しいっていうことはあんましないと思うんだけど、今日はすっごく楽しかった。信じられないくらいにね」。ジェームス君の顔には、悔しさは、ありませんでした。「気持ちを前面に出して、できることは全部、やった」。

しかし。第3セット、あそこで何が変わったんだろう?アガシはこう言っています。「とても勝てそうにないと思った。でも、なぜか道が開けた」。そのなぜか、が知りたいんだけど…。それは、きっと誰にもわからない。勝負の神様だけが知っている。

う~むしかし…このアガシに引導を渡すって、こりゃちょっと大変だよ。よほどの人じゃなきゃ無理だ。やっぱ王者くらいしかいないのか…。あ、重ねて重ねて言っときますけど、別に私ぁアガシに辞めて欲しいとか言ってませんから!でも、やめて欲しくないとも、言わない。いつかは辞めなきゃいけんのだから、「辞めてほしくない」なんて不条理な話だ。あ、そこらへんはもうたんまり書いたからいっか。ちなみに今年は辞めないと試合後に言っていたそうな。

そして次はまたまたアメリカ人がアガシに挑戦です。ジネプリ。どうかなあ。今日のアガシ見てるとジネプリ厳しいかな…でも、その日で調子も全然違うだろうし、蓋を開けてみらんと、わからん。私は当然全面的にジネプリ応援だよ。もちろん。ぜひともアガシを破って、アメリカテニスのバトンタッチを、ここでしておくれ。貴花田になるのは君じゃ!どすこい!

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Andre wins one for the ages(ESPN)
Agassi wins Blake thriller(Eurosport)
Ginepri makes Open semis . . . hello?(ESPN)
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コメント
この記事へのコメント
名勝負
>あやさん

あまりギャグが普段うけないので、喜んでもらえて光栄です。
昨日の試合は、冗談抜きで、今年のベストマッチになると思われるすばらしさでしたね。ジェームス君の清々しさがとても印象的でした。後になっても、「過去の名勝負」として語り継がれていくでしょうね。その目撃者となれて私たちは幸せもんだぁ~(ま私はテレビでは観れなかったのですが)

私も、決勝は誰でもよいからこの試合みたいないい試合になってほしいです。とりあえず去年のパターンはちょっと…v-356

>サントライズさん

QFに3人もすすんで、その中にアンディの姿がないというのも、なんかヘンな感じですね。でも、こうやって自国の選手が大勢活躍するのも、今まではあまりなかったことだし、アンディにとっても刺激になるしいいことだと思います。とりあえず決勝には必ず誰かアメリカ選手がいくということで…私もジネプリがいいなあ。アガシがどうこうっていうより、ジネプリへの思い入れが強い。

昨日の夜中にコリア戦をみましたが、ジネプリはクールでかっこいいですね!大観衆に舞い上がることもなく、追いつかれて落ち込むこともなく、常に同じ表情で黙々とプレーしていたのがとてもよかったです。2人のハイタッチの場面私もみました。いい場面でしたね。

決勝は…誰がきても、今日の試合をみていたら接戦になるんじゃないかなあという気がします。しかしトップハーフ、影がうすい…なんだかボトムハーフばかりが目立っているような…(まあんだけ地元選手が固まっていれば当然ですかね)
2005/09/09(金) 07:56:10 | URL | さっち #-[ 編集]
アメリカ勢頑張れ
ロディックが負けた際にはもう絶対的に期待できるアメリカ人がいない、と思っていたのにも関わらず3人も準々決勝に来てしまいましたね。やはり地元とという要素は大きいんですね。
準決勝入りがかかったボトムハーフの2試合は2つとも素晴らしい展開となりましたね。v-218ジネプリ・コリアでは白熱したポイントの後2人でハイタッチを交わすという場面もあり、コリアはジネプリのナイスショットに何度も拍手する場面が見られました。コリアの曲者ぶりも好きですが、ジネプリのいかにもアメリカ人、というイカツさがかっこよかったりします。
そしてもう1つのアガシ・ブレークも凄かったです。特に最後のタイブレークでのレベルの高いテニスは滅多に観れるものではないはずです。お互い全く凡ミスを犯さず、しかもウィナーの応酬でした。ブレークのプレッシャーを感じさせないフォアとアガシの思い切ったレシーブには正直震えが出るほど(大げさ?笑)驚きました。
アメリカ人が決勝に行くというのが確定したので大会側も喜んでるんでしょうね。個人的にはジネプリ応援です。フェデラーに決勝で勝つなんてことないかなぁ?v-217
2005/09/09(金) 07:15:28 | URL | サントライズ #-[ 編集]
アガシの花道
私の理想のシナリオはファイナルで今日のような試合をしてくれることです、ロジャー相手に(勝敗は問いません)
ジネプリでもいいですけど、今日のあの出来を見たらまだやれるって思うし、心の準備が.....だってあさってでしょ試合

アガシ、ホントにはしゃいでましたね
それにしてもアガシがマツケンサンバって(爆)
読んだときからツボにはまって笑いが止まりません.....(大笑)
ジェームス君のすべてを出し切ったかのような表情にも救われました。
試合前から「勝っても負けても後悔はしないだろう」みたいなこと言ってましたけど。
これからも応援していきたいと思いました。
2005/09/08(木) 22:44:23 | URL | あや #bBmFigmc[ 編集]
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