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全米オープン 9/8
2005年09月09日 (金) | 編集 |
やっぱこれだね~

Lleyton Hewitt

@Getty Images


Jonas Bjorkman(SWE)/Max Mirnyi(BLR) 5-7 7-5 6-2 Wayne Black(ZIM)/Kevin Ullyett(ZIM)

うおぉぉ~ビョ&ミル組が勝った!やった!やー相手がこのコンビだから、心配してましたが。実際第1セットとられて2セット目も厳しい戦いでしたが、よく逆転してくれた。うれしいぞ!そして、決勝の相手は、やっぱりブライアン兄弟。順調に勝ち上がってきて、ついに決勝での対決が実現。まさに、これこそ、「Collision Course」てやつですな。

ダブルスレース1位と2位の、頂上決戦となりました。や~これは見逃せませんなあ~。…といっても放送はされないのが悲しい…以前はWOWOWでもダブルスの決勝はよくやっていたのに、最近はさっぱりありませんねぇ…。昔WOWOWにまだ加入していなかった頃、スクランブルのギザギザの映像を目を皿のようににして必死で見たのを思い出す…。目を異常~に細めたりして。おかげでますます目が悪くなった(それは関係ない)。

とにかく、ここでブラ兄弟を破って、優勝してくれ!頼む!今日は女子のSFだけど、それ以上に私はこっちが気になる!ビョークマン&ミルミルを応援するぞ!勝者は君たちじゃ! 
①Roger Federer(SUI) 6-2 6-4 6-1 ⑪David Nalbandian(ARG)

王者という呼称がすっかり板についたロジェ君でしたが、かつては多くの苦手選手を抱えていました。その中でも、このナルは、最も苦手にしていたといってもいいでしょう。全米ジュニア決勝でも負け、ATPに入っても5連敗。2003年の全米でも、このナルに阻まれました。ロジェ君にとって、ナルは文字通り「天敵」でした。

転機が訪れたのは、去年の全豪(間違い訂正。ロジェ君がナルに初勝利を挙げたのは、2003年のマスターズカップでした。しかしそのときロジェ君は優勝、やはりナル戦勝利がターニングポイントだったことは間違いない。)準々決勝という大きな舞台で、ロジェ君は初めてナルから勝利を挙げることができました。何度やっても負け続けていた相手に、やっと勝てた。そしてその年見事に全豪優勝。そこから、「王者」のサクセストーリーが始まった。ロジェ君の王者としての歩みは、まさにこのナル戦とともにあると言っても過言じゃない。そして今日もまさにそれを象徴するような試合となりました。

とにかく「強い」。昨日はアガシとジェームス君とジネプリに熱狂して酔いしれたお客さんたちも、今日は一転、「シーン」となっていた、そうな。それだけ強かった。有無を言わさぬ強さが、今のロジェ君にはある。だから王者って言われるんだけどね。ストローク、サーブ、ボレー、リターン、…何もかもが、今日は「too good」でした。相手の強打をかわして切り返す技術に長けているナルですが、今日はさすがにかわしきれなかった。若いころはあんなに俺が勝ってたのに…オリビエ君と同じことを思ってるかも、しれませんね。

試合があんまりあっさり終わってしまったので、どの記事も試合内容のことがあっさりだなぁ~。んでロジェ君は、もちろん昨日のアガシVSジェームスを見ていたそうです。「この数日間でみんな男子のテニスを堪能できたんじゃないかな。」「夕食から帰ってきて、ジェームスがよさそうだ、て思ってたんだ。でもそれが突然変わった。ほんと感動したよ。夜中1時半まで起きちゃったよ。だから今日あんまりいい準備ができてなかったけど、でも楽しめたよ」。

そして、次のジネプリVSアガシもとても楽しみにしているそうです。「こういうことはそんなにしょっちゅう起こることじゃないし、この瞬間を楽しみたいよね」。もちろん自分が対戦することになるであろう相手の試合だから、研究、という意味もあるんだろうけど、ロジェ君って本当に私たちと同じ心境で純粋にこの試合を楽しみにしてるんだろうな、そんな気がする。

今日はWOWOWの放送を録画しておいたのだが、試合前のインタビューで、ロジェ君こんなこと言っていた。細かい字面はちょっと違うかもしれませんが、だいたいこんな感じ。「ウィンブルドンも全仏も終わって、プレッシャーから解放されてのびのびやれてるよ」。へっ!?プレッシャーから解放…?のびのび…??まそりゃたしかに…生涯グランドスラムがかかったローランギャロス、3連覇がかかったウィンブルドンに比べたらそうかもしんないけど…あのー、一応ディフェンディングチャンピオン…なんだよねぇ…?プレッシャーが、ないって~…?…ちょっと意味がよく理解できないんだけど~…。「一回きりの人生だから、全力を尽くしたいんだ」。

クジーは一回優勝しただけであんなにプレッシャーに苦しんだのに。いやはや、ロジェ君君は…。本当に、心から、楽しんでるね。そしてこの強さ。いやはや。早くももう王者の2連覇を信じて疑わない私であります。

③Lleyton Hewitt(AUS) 2-6 6-1 6-3 3-6 6-1 Jarkko Nieminen(FIN)

いっや~じゃこ君がんばりました!しかし…レイトンはやっぱし強かった…!でも、ビッグネームキラーの名を存分に示してくれました。男子QF3つめのフルセットでした。

序盤からレイトンは動きが悪く、いつもの走り回って相手を追い詰めるレイトンの姿はそこにはありませんでした。「自分の動きが悪くてきつかった。1歩遅かった」。じゃこ君もそれは感じ取っていたようです。「彼はあまり自身なさそうだった、いつものむき出しにする感情が今日は最初あまりなかったからね」。逆にじゃこ君のほうがお客さんからの「レッツゴー、Jarkko!」という声に励まされていました。

レイトンの「カモ~ン!」が飛び出したのは、終盤も終盤、ファイナルセットでようやく先にじゃこ君をブレイクしてリードをとってからが初めてでした。その後は、いつものレイトンらしさが出て、一気に4-0とリード。最後勝った瞬間は、いつもの「カモ~ン!」で締めることが、できました。

そしてこれでトップハーフは順当にロジェ君VSレイトン。ちゃんと残ってるところはさすがだな~。しかし、レイトンにとっては次は決勝戦以上に大変です。もう負け続けて負け続けている、とてつもない高い壁。

以前、ナダル君のことを野球のピッチャーにたとえて「打たせてとるタイプ」と書いたことがあるけど、レイトンも同じでしょう。まナダル君とは微妙にタイプは違うと思うけど、「三振をとりにいくタイプ」じゃないことだけは確かだ。打たせてとるピッチャーが強打者を封じ込めるにはどうしたらいいのか。

それは、いかにボール球を振らせるか、に尽きるでしょう。ストライクとボールをたくみに使い相手の目を散らして、カウントで追い込んで、ボール球を振らせる。それしかない。それにはコントロールが絶対不可欠。先にミスをしてはいけないし、相手の隙を見てストライクをとる、つまり少ないチャンスを決して逃さない。そして、最も大切なことは、「ストライクを振らせない」ことでしょう。正攻法でいったらまず絶対にかなわない。いかに配球を読まれずに、ボールをコントロールして相手をかく乱し、ヤマを外させるか。

私は当然ロジェ君の勝ちを予想しているし応援してるけど、ここでもしレイトンがロジェ君を破ったら、決勝戦は間違いなくレイトンを応援するよ。だって、私が優勝して欲しいと思っているのは、王者か、王者を倒した選手、だけだから。レイトンが王者ロジェ君にどのような戦略で挑むのか、じっくり楽しむことにしよう。


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Hewitt, Federer to meet in U.S. Open semis(ESPN)
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コメント
この記事へのコメント
>○○○さん

別に秘密にするほどのものでもないんですが、一応管理人限定にしてあったので(笑)。ご指摘ありがとうございました。ちゃんと訂正しておきました。下調べをしないとこういう事態になる…前も同じようなことがあって反省したつもりだったんですが…人間とは忘れる動物である…なんちて…へへ…以後気をつけます。今後もよろしくおねがいします。
2005/09/15(木) 22:27:44 | URL | さっち #-[ 編集]
>onmさん

さすが!ファンは違いますね。私などは??と思ってしまいましたが、日本人で一番ロジェ君のことを分かっているであろう(と私が勝手に思っている)onmさんには、至極当然の心理だったのですね。王者だからって全部勝たなきゃというへんな力みがなく(まもちろん試合中は全部勝ちに行っていると思いますが)、でも自分に対する確固たる信頼がうかがえます。「自信」はあっても「過信」はない、というか。

ま本当に優れている人というのは自分の弱さをよくわかってるわけで、やはりそのような面でも彼はテニス界のみならずスポーツ界全体としも傑出した存在なのだなあとなんだかテニスファンとしてはうれしい気分にさせてもらえます。

私はどうも一人の人を一途に応援するというのに向かない性格で(気が多い)、ロジェ君を一途に応援し続けるonmさんは尊敬に値します。これからもフェデ党の第一人者としてのますますのご活躍を!

>サントライズさん

あんな負け方をして、相当ショックを受けているであろうアンディが多少心配でしたが、コメントを寄せてくれてファンとしては大変嬉しいものですよね。アメリカは過去に偉大な選手が山ほどいるし、どうしても期待が大きくなっちゃうから、アンディ1人が傑出するんじゃなく、2番手3番手がこうやって活躍することでアンディの負担がちょっとでも軽くなるといいなあと思います。とりあえずデ杯でなんとか勝利を挙げてひとつの切り替えにしてほしいです。あ~デ杯大丈夫かなあ~心配だ…。

確かにあの英文、なんで全部小文字なんでしょうねぇ?「I」まで「i」になってるし…そりゃいかんだろー!とつっこみたくなる(笑)。アメリカではああいう書き方をするのかと一瞬思ってしまいましたが、もちろん違いますよね…。
2005/09/10(土) 18:31:08 | URL | さっち #-[ 編集]
アンディ
この記事とは関係ない話になってしまいますが、ロディックのHPに彼のメッセージ、全米の感想がつづられていました。
さすがにあの敗戦はショックだったらしく、数日間は落ち込んでいたみたいですが、今はもう大丈夫みたいで次のデ杯に向けてモチベーションは上がってきてるみたいです。アンディの敗戦を忘れさせてくれているアメリカ勢の活躍にも喜んでいるみたいで、元気そうでなによりでした笑。
それにしても何ですべて小文字なんだ。。。v-12
2005/09/10(土) 12:43:54 | URL | サントライズ #-[ 編集]
「プレッシャーからの開放」
私はRogiがそう言ったのはわかりますよ。私もRogiがウィンブルドンに勝った時、そう感じましたもん。これで全米はのびのび出来そうだって。そしてそれは彼のアドバンテージになるってことも。
どっかのインタビューで、「今年僕のバッグの中には9つの素晴らしいタイトルがある、その中にはウィンブルドンが入ってる。たとえこれから今年残りのトーナメントに勝てなかったとして、それは少し期待はずれだけど、自分にとってこのシーズンは素晴らしいものだったって僕は言えるよ」と話していました。
プレッシャーはまったくないわけじゃないと思うけど、気負いはなく無心でN.Yを楽しんじゃおう、としてるのがうまくハマってるように思います。

私はこういうRogiのおおらかで謙虚な考え方にまたまた射貫かれました。。v-238
2005/09/10(土) 07:03:47 | URL | onm #EXWd1DlU[ 編集]
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2005/09/09(金) 22:33:29 | | #[ 編集]
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