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女の恨みはこわい…@全米オープン 9/9
2005年09月10日 (土) | 編集 |
あぁ~ビョークマン&ミルミルコンビ負けちゃったかぁ…ブラ兄弟の完勝でしたね、昨日のダブルス決勝。かなしい…まあしゃあないか。昨日はブラ兄弟が強かったです。まあビョ&ミル組も、準決勝はマッチポイントも相手に握られたそうだから、決勝に進んでくれただけでもよしとしなければ。2人ともシングルスもやりながらのダブルスだしね。よくがんばってくれました。しかしこれでまたダブルスレースは混戦だなあ。までも今年は全仏勝てたし、マスターズカップ、優勝期待してるけん、がんばっておくれ!2人ともお疲れ様でした。

ブラ兄弟はここんとこ大一番での負けが続いていましたが、やっと勝てましたね。まこれでデ杯プレーオフに向けて弾みがついたから、そゆ意味ではよかったのかな。とにかく私はもう今からデ杯プレーオフベルギーVSアメリカが気になってしょうがない。アウェーっていうのはいいけど、クレーっていうのがなぁ…微妙だ。う~心配だよう。

最近女子の試合をほとんど書いていませんでしたので、今日は女子準決勝をたっぷりと。
⑫Mary Pierce(FRA) 3-6 6-2 6-2 Elena Dementieva(RUS)

この試合は昨日の夜中ずっと見てました…というのは嘘です。すいません。…寝てしまった…。いや、第2セットピアースがとりかえしたとこまでは見てたんだ。んで、これからファイナルかぁ~って思ってちょっとベットにごろんと横になった次の瞬間…気づいたらキムが写ってた。うげっ!!見逃した~!!

この試合、フルセットで「いい試合だった」と言いたいとこなんだけど、ちょっと後味が悪いものとなってしまいました。その原因となったのは、そう、第1セット終了後のピアースのインジャリー・タイム。タイムをとることは別に珍しいことじゃないけど、なんと治療に12分もかかってしまいました。試合後の記者会見ではそのことに話題が集中して、デメも困っていたみたいですね。

「信じられないショットやリズムを変えることで試合を流れを変えるのはフェアなことだと思うけど、12分も時間をかけるのがフェアだとは私は思わない」。「彼女(ピアース)が怪我をしていたとは私は思わない。でも、彼女にはルールに基づいてそうすることができるし、実際それをやったのよ」。「あのことが彼女にとって私を破る唯一の方法なのなら、それは彼女次第ということよ」。

「彼女はそういうプレーヤーなのよ。少しの気分転換でも勝つためには何でも使う、そういう選手なのよ」。「私はそんなもの必要ないわ。試合前に何か問題があれば、試合前にテーピングをする。私はただいいプレーヤーになりたいだけよ。ああいう小さなことを使って相手選手の気をそらすなんてことはしないわ」。せっかく我慢していただろう思いが、記者に乗せられていったん噴出すと、もうとまりません。

それに対して勝ったピアースは猛反発。「私は相手選手にそんな態度をとったことはないわ」。「自分自身に誇りを持っているし、ゲーム、相手選手、ファン、全てのものを尊敬しているの。」「試合前から背中に悩まされていた。それにアメリーとの試合で痛めた足もあって、思うように動けなかったのよ」。「私は30歳、17歳のときからツアーに出てるのよ。(インジャリータイムが)スポーツマンシップにもとるなんて、信じられないことだわ」。

「あのタイムが勝敗を分けたとは思えない。このレベルではみんながいいプレーヤー。みんな精神的にタフなはずよ」。「私は助けが必要な怪我を抱えていたのよ。治療が必要だった、そしてもっといいプレーがしたかった、そしてそれができた。私は自分の体が必要としたことをやったまでだわ」。

これって、こないだのコリアVSニコちゃんのときも同じようなことあったっけね…。「下手な芝居しやがって!」デメとしたらそういう気分なんでしょうなあ。まあでも、あそこで1セットリードしてたのは君なのだ。それを逆転されたのは君の力不足でしょう。何をいっても負け惜しみにしか、聞こえない。そんな往生際の悪いこと言うのは、やめたまへ。

こういう怪我のうそかまことか論争は、前にもATPでありましたっけ。アンディやナダル君が怪我で大会を直前で欠場したとき。それにこの大会でも、ジョコビッチが1回戦でタイムをとりまくってモンフィス君のリズムを崩して勝っちゃった、ていうのもありました。まあ本当にピアースの怪我がフェイクだったとしても、それが審判から認められたことなら仕方のないことだし、それじゃあこれからの試合で本当に怪我をしてタイムをとった選手全員が疑われるようになる。そんなこととんでもない話だ。デメだって試合中に故障が生じてタイムの恩恵を受けたことがあるだろうに。それを忘れたのか?

ラインコールの判定もそうだけど、嘘をついて勝ったとしても、自分自身を欺くことは決してできない。自他ともに認めるチャンピオンになりたいのなら、そんなこと絶対にできないはずです。だから、ピアースのタイムは正当だったと、私は信じたい。ま、ただちょっと時間は、長かったかな。そこらへんは、レフェリーサイドで今後よく検討してもらいたいとこです。

④Kim Clijsters(BEL) 6-2 6-7(4) 6-3 ①Maria Sharapova(RUS)

キム勝った!やった~!キムを熱烈に応援していた私としたら、第2セットとられたときは、「がぁぁぁ~ん」とショックを受けてしまいましたが。これで負けたら悲しすぎる…もう心配で、せっかく忘れかけていたあの胃の痛みがまた蘇ってきた(笑)。しかし、キムはやっぱり強かった。

第1セットはキムの完勝でした。ショット自体はマリアちゃんも決して悪くなく、むしろ押していたのはマリアちゃんのほうだったのに、キムがよく守って切り返しのうまさでポイントをとっていきました。マリアちゃんはサービスが悪すぎました。1stサーブは威力があるのに、2ndになるとことごとくキムに主導権を握られ、全くポイントがとれない。

そして第2セットもその流れをひきずって、キムリードで0-40、マッチポイント3つ!これで決まりじゃ!早くも私の中では決勝進出ムード、でしたが。第2セット途中で、マリアちゃんが座っていた後ろのほうの観客の女の子が早くもサインをしてもらおうと大きなボールをもって前に立ってたのが、おもしろかった。あの子は、あのあとまた席に戻ったのかな。

しかし0-40からみんなよく挽回するよねぇ~。こないだのコリアの0-40からの挽回、あれもマッチポイントだった。ま2人とも結局負けてしまったわけだが…。キムはあのマッチポイントを逃したことについて、「悪いポイントだったとは思ってないわ。彼女がいいショットを打ってきかたら挽回したのよ。もちろん、いらいらしたわ。でも、自分に言い聞かせたのよ。彼女は最後の最後であのショットで向かってきた。私を破りたいと思うのなら、当然そうするでしょう」。

そしてファイナル前の長い休憩時間、キムは何を考えていたのでしょうか。「ただ、がんばるしかない、自分のショットを打つしかない、それだけを考えていた」。迷いがふっきれたキムには、もうゴールしか見えていませんでした。4-0とリードをとって、今度こそマリアちゃんの追随を許しませんでしたね。

一方、敗れたマリアちゃん。第2セットは信じられない反撃で追いつきましたが、今日の彼女はあまりにもスロースターター過ぎました。フルセットに持っていくのが精一杯だったようです。「タイブレークで精魂尽き果てて、ファイナルセットはガス欠になってしまった」。今日の試合は、フィジカルの問題点が浮き彫りになった、と語っていましたね。

というわけで、マリアちゃんはNo.1にはなれましたが、結局今年はGS1こもとれませんでした。しかも、ベスト4とか8とかいつもいいとこまで行って負けてるんだよね。悔しいとこでしょう。しかも自分に勝った選手が全部優勝してるし。これでキムが明日優勝したら、もうなんだかやになっちゃうよね。まあでも彼女にはまだまだ明るい未来があるんだし。

以前、ニコちゃん3号(ダビデンコ)が、「男子のテニスと女子のテニスは別物だ」とニューヘブンで言っていたけど、王者ロジェ君は男女の違いについてこんなことを言っていました。正確な言葉自体はよく覚えてないけど、だいたい内容はこんな感じ。「男子の場合は、プレーやショット、といったゲームの内容がクローズアップされる。女子の場合は、どちらかというと、選手個人のキャラクターが前面に出ることが多い」てね。たしかに!さすがロジェ君だ!…ニコちゃん、こういうふうに言わなくっちゃ。言ってることは同じだけど、言い方が違うとこうも印象が違うものかね。君みたいに味もそっけもない言い方じゃ、人は寄り付かないよ…。

話がそれた。プレーよりキャラのほうが目立ちがちなWTA、とくにその象徴と思われるのが、「シャラポワ」という選手。だから評論家のウケが悪いのだ。それに報道もそれに拍車をかけている。あの日本でのシャラポワ騒動を見てると、「あぁまたここでマリアちゃんが勝ったらまたマスコミが頭に乗って…」とか「テレビ放送枠が…」とかいらんことをつい考えてしまうもの。だからアンチシャラポワが増えるのさ。彼女にとってみたらかわいそうな側面もある。

とりあえず日本の放送特にNHKのシャラポワ偏重にはもううんざりだ。周りの人間に私がテニスが好きといったら、二言目にはみんな「シャラポワ」。好きな選手は「ナダル」と言ったら、「誰それ?」「知らん」「サッカー好きなの?」…もういいよ…君たちとは話したくない…。ま女子は日本選手も活躍するからどうしても報道されやすいということもあるし、いかつい男よりもきれいな女性というとネタにはしやすいのだろうが。しかしそれならなぜヨン様はあんなに人気あるんだ??

また話がそれた。とにかく、マリアちゃんは来年以降こうご期待ということで。決勝、ピアースも好きだけど、ど~してもキムに優勝してほしいぞ!今日の試合でまたひとつ試練を乗り越えました。キムには何も恐れるものはないはずじゃ。キム、あと一息だよ!がんばって!

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Patient Clijsters outlasts Sharapova(ESPN)
Clijsters sets up Pierce final(Eurosport)
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コメント
この記事へのコメント
もうすぐ決勝
キムよかったですね!決勝が楽しみ~(ってもうあと30分くらいで始まってしまうのですが)。

今までの決勝も、勝てそうで勝てませんでしたし、昨日の準決勝もかなり心配しましたが、勝てました。だからキムとしたらひとつ壁を乗り越えたということで、フルセットになったのは結果的に考えればよかったことなのかもしれませんね。

いよいよ今日で終わり、長かった寝不足生活もついに終わる…あと一日お互いがんばりましょうね!
2005/09/11(日) 08:32:00 | URL | さっち #-[ 編集]
すいません!!
途中で送信してしまいました。すいません・・・。
で、起きた時にはクライシュテルスがリードしていたんですが、以前セレナとの試合で5-0でクライシュテルスがリードしていて、あと1ゲームってところで追いつかれて、結局負けた・・・ということがあったので、安心できなくてドキドキしながら見ていました。でも、勝って本当に良かったーー!!
今年の全米はその前の大会の調子を見ていて、ロディックがいけるんじゃないかと淡い期待を抱いていたら、1回戦で負け・・・テンションがかなり下がっていたんですが、ブレークやクライシュテルスの活躍で上昇してきました。
クライシュテルスになんとしても勝ってもらいたいですねっ!!その前に今日の男子準決勝、起きていられるか・・・
2005/09/10(土) 23:16:57 | URL | わかこ #-[ 編集]
やった
頑張って2時半に目覚ましをセットしたものの、一度起きてまた寝てしまい、結局完全に起きたのはクライシュテルス×シャラポワの第3セット終盤でした・・・。スコアを見ただけで、試合内容がぜんぜん分からなかったので、
2005/09/10(土) 23:03:09 | URL | わかこ #-[ 編集]
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