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ATP今週の大会1、2回戦ハイライト
2005年09月15日 (木) | 編集 |
はいチーズ

Carlos Moya , Juan Carlos Ferrero and Rafael Nadal

@Yahoo!sports

久しぶりに大会報告。グランドスラム、しかも4つめが終わった直後にしては、上位選手がいっぱい出てます。ひとつは、マスターズカップを狙う選手がポイント稼ぎのために、という側面もあるけど、おもしろいのが、ハードの中国のほうにクレー大好き土男&ビッグネームがいっぱい出てるっていうことかな。ポイント稼ぐんなら迷わず土…といかないところが、ひねりが効いていて(どこが)いい。あ、でももちろんルーマニアのほうもなかなかおもしろそうです。んではまずそのルーマニアのほうから。

BCR Open Rumania

ルーマニアはブカレスト(ちなみに本当はブクレシュティと読むらしいが)で開催されているクレーの大会。去年はアンドリエフ君が決勝まで行って惜しくも準優勝した大会でしたね。今年はぜひ優勝してほしいなぁ~!でも結構強豪がいっぱい出てます。決勝までの道のりはそんなに簡単ではありませんなぁ…。

⑥Jose Acasuso(ARG)
1回戦 6-2 6-4 Juan Ignacio Chela(ARG)


去年の優勝者はアカスソです。2002年準優勝、2003年ベスト4とこの大会はかなりげんのいい大会のようです。もちろん今年もタイトルディフェンドを狙っているでしょう。1回戦はいきなり同国対決、それもハードコートシーズン健闘しているチェラ戦でしたが、比較的あっさり片付けてしまいました。もっとも、試合は「大変だった」と語っていますが。

Igor Andreev(RUS)
1回戦 6-4 7-6(4) Alexandes Waske(GER)
2回戦 6-2 6-2 Albert Montanes(ESP)


そして去年アカスソに決勝で惜しくも(といっても内容は結構ワンサイドだったが)負けたアンドリエフ君。今年も順調にベスト8まで勝ちあがりました。そしてなんと準々決勝で第1シードのプエルタ君と当っちゃう~!ピンチ…ん~でも、そんなに実力差があるとも思えん。君なら勝てる!がんばるのじゃ!

①Mariano Puerta(ARG)
1回戦 7-5 6-2 Janko Tipsarevic(SCG)
2回戦 6-2 6-4 Guillermo Garcia-Lopez(ESP)


そしてその第1シードのプエルタ君。こちらも順当にベスト8進出。…やっぱ強そうだな(笑)。しかしRG準優勝の後は、オランダでもミナルに足元をすくわれ、ハードコートシーズンもそれなりにはがんばっていたけど、マスターズカップを狙っている彼としたら、結果としてはいまひとつ満足いくものは得られていません。「この大会に期待してるんだ。マスターズカップに向けて少し(今の調子を)変えなきゃと思っている。だからこの大会は勝ちにいくよ」。やはりクレーが一番プレーしてて心地よいようで、「1ヶ月半ハードコートを戦ってクレーに戻ってこれてとてもうれしいよ」。でもマスターズカップはハードコートなんだよね…。

⑦Paul-Henri Mathieu(FRA)
1回戦 2-6 6-2 6-1 David Sanchez
2回戦 6-2 6-0 Albert Portas


こちらもちょっと注目、マシュ~君。クレーではおなじみの彼だけど、最近はデ杯やモントリオールなどでの活躍でさらに名を上げました。今年は飛躍の年になりましたね。めでたくこうやってシードもつくようになった。1回戦はちょっと危なかったけど、2回戦は、ロクス兄ちゃんを破って勢いにのる予選勝ちあがりのポルタスを一蹴しました。ここに来る前に5日間くらいクレーでたっぷり練習をしていたそうです。お天気もよさそう。「前の2年間はここでプレーするときは雨ばっかりだったけど、今年はよさそうだね」。


③Andrei Pavel(ROM)
1回戦 6-4 6-4 Albert Martin(ESP)
④Victor Hanescu(ROM)
1回戦 6-3 6-2 Potito Starace(ITA)


ルーマニアといえばこの2人。特にハネスクはRGベスト8入りしてから、どんどん実力をつけているし、ハードコートシーズンもニューヘブンでなかなかいい結果を出しました。そして、子供の頃から慣れ親しんでいる故郷のクレーに凱旋です。「自分のプレーには満足してるよ。安定してできているし、レベルを上げて次の試合に臨みたいね」。

パベルはせっかくのこの地元の大会、エントリーを忘れていたそうな。だからWCをもらうはめになってしまった。あ~ぁ、WC1枚もったいないなぁ。こうなったら勝ち進んでもらわんと困る!て関係者は思ってるかもね。やはり全米でのマレイ君との壮絶な戦いでの負けは相当ひびいているようで。「このところちょっと苦しんでたからね。全米での5セットでの敗戦の後地元に戻ってこれて、本当にうれしいよ。最初はちょっと緊張したけど、勝ててよかった」。クレーの実力者マーティンにストレート勝ちなので、調子は戻ってきた、といっていいのかな。2人とも、お客さんの声援を得られる数少ない機会(ごめん)だから、ここはがんばりたいとこだよね。

そのほかは…私がこれを書く前にモンフィス君とボランドリが負けてしまいました。ところでボランドリは来週のデ杯にはエントリーされてませんね。まあ私はスペインに勝って欲しいので、少しでも強い選手がいないほうが嬉しいんだけど。クレーだし、ボランドリは得意なはずだけどなぁ。この大会に出てるっていうことは体調不良や怪我ではなかろうし…。監督さんとウマが合わないとか、そういう理由なのかしらん。

China Open

一方こちらはハードコート。インドアかと思ってたら、アウトドアだったのね。去年はサフィンがここで久しぶりに優勝を決めて波に乗って一気にマスターズ2連勝、そして全豪優勝とどんどん調子を上げていったから、今年のこの大会もそういう意味でも誰が「ポストサフィン」になり得るのか楽しみです。サフィンは今年は膝の怪我が思わしくなく出場できませんでした。でもマスターズカップは出場決めましたね。

①Rafael Nadal(ESP)
1回戦 6-2 6-4 Yen-Tzuoo Wang


全米の敗戦から約1週間、疲れもみせず元気にラファ登場です。大丈夫かなぁ~心配だなぁ~。でも、ハードコートでのプレーを改善すべく懸命にがんばっているナダル君を見たらやっぱり応援したくなる。実際、他の大会で山盛りてんこ盛り優勝しまくったので、ナダル君はこの大会で優勝してもレースポイントは1点も入りません。(エントリーはカウントされるでしょうが)でも、そんなこと今のラファにはどうでもいいんだ。もうマスターズカップは出場を決めてるし、それ以上に、こうやって大会にたくさん出て経験を積むこと、それが一番の目的なんだよね。ポイントとか関係なくそうやって一生懸命がんばっているナダル君はほんとうに愛くるしい☆ますます好きになっちゃうわ…ん~。

実際、全米の後はちょっと自信を失っていたようですが、1回戦調子よく勝ててちょっとそれも回復してきたようです。「とてもいいプレーじゃなかったけど、勝つには十分だった。勝てるようになればまた自信も戻ってくると思う」。第1セットあんまりうまくいったので、第2セットはちょっと集中を切らしてしまったそうです。そんなところもかわいいな…そういやブラジルの決勝でも似たようなことありましたっけ。

ナダル君はクレーコートスペシャリストと言われるのをよしとしていません。「ハードコートでもやれると思ってる。モントリオールでも勝てたしね。精神的な問題なんだ。もっとアグレッシブに行かなくちゃね」。「今僕に一番大事なことは、日々改善しつづけていくことなんだ」。そのためにここ中国に来てるんだよね!

②Guillermo Coria(ARG)
1回戦 6-2 6-1 Shao Xuan Zeng


コリアは全米QFまで、しかも5セット戦ったのでかなり疲れてるだろうけど、こちらも元気に登場です。1回戦は地元選手に快勝して今年50勝目を飾りました。ニューヨークから中国は距離も大変遠くて、時差も12時間。とてもきつかったみたいです。でも、コリアの場合はマスターズカップの出場を決めなきゃいけないから、この大会はなんとしても結果を出したいね!全米ベスト8も大きな自信となっていることでしょう。そういえば、コリアの2回戦の相手は、日本の選手ですね。松井としひで(←漢字がわからない)選手。…初めて見た…。ドミニクの欠場でLLで入ったみたいですね。

コリアはその勝利の日の記者会見で、カニャスのドーピング問題について、アルゼンチン選手だけが重い罰を受けていると不満を呈しています。「残念なことだよ。アルゼンチン選手だからっていうだけで、ことが大きくなっている」。「アルゼンチン選手は目をつけられてるのさ。もうこれ以上問題がおこらないことを願うよ…。」。ん~これだけ続けば、そりゃ目はつけられるっしょ。

ナダル君とコリアは、木曜日に2回戦予定でしたが、雨でお流れになってしまいました。ナダル君の写真の下に「Wash out」なんて書いてあるから、「ま、ま、負けたのか!?」と一瞬ドキっとしちゃったじゃないのさ。んもうまぎらわしい。

⑥Juan Carlos Ferrero(ESP)
1回戦 4-6 6-3 7-5 Hyung-Taik Lee
2回戦 6-4 7-6(4) Dmitry Tursunov


こちらは一足先にベスト8入りを決めているフェレロ。結構ドローきついね…。でもしっかり勝ってます。全米1回戦負けが痛かったね…。フェレロは今回デ杯メンバーにも選ばれました。まあダブルスはしないだろうから、出るとしたらシングルスで出るんだよね。ナダル君もおそらくシングルスも出るだろうから、2番手をフェレル君と争うのかな。それともダブルスがラファ&フェリでシングルスがフェレロ&フェレルっていう可能性はないのかな。それでも勝てると思うけどなあ。ナダル君にシングルスもダブルスもさせるのはきつそうだし。でもやっぱり世界ランキングNo.2がシングルスしないってことはないか…。ランキング順でいえばフェレロよりフェレル君のほうが上だからフェレロは(あぁもうややこしい)補欠…?でもフェレロのほうが経験はあるし安定性では上じゃないかと…ん~考え出すと止まらない。いずれにしても、勝ってくれればよいのじゃ。スペインのWG落ちなんて、想像したくもない。

⑧Carlos Moya(ESP)
1回戦 7-6(6) 6-3 Paradorn Srichaphan
2回戦 3-6 6-3 6-2 Stefan Koubek


こちらはデ杯を卒業したモヤちん。なんかスペイン人多いですね。第8シードなのか~。もうちょっと上に行きたいよね。しかし1回戦がいきなりスリシャパンって…モヤちんは今年はとことんドロー運が悪い。その悪運は実力でカバーするしかないとばかりに、そのスリシャパン戦、第1セットから壮絶なタイブレークになりましたが、なんとかそれをもぎ取ると勢いにのれましたね。2回戦もコウベックに最初セットを失う苦しい展開。しかしこちらもなんとか逆転。ん~モヤちん大丈夫かな…。

③David Nalbandian(ARG)
1回戦 6-3 7-6(2) Kristian Pless
2回戦 6-4 6-0 Amir Hadad


なんだかクレーの大会みたいなメンツ…まだスペイン人とアルゼンチン人しか出てきてないんですけど(笑)。スペイン選手も変わったよね。昔は、ほんと「土専門」て感じだったのに、モヤちんやコレチャが道を切り開いて、そしてバルセロナオリンピックも契機になって、スペイン人が多くハードコートでプレーするようになりました。それに、みんな基本的にハードもクレーに負けないくらい好きなんだよね。意識もだいぶ変わってきているのかな。とってもいいことですよね。少なくとも、アメリカ選手のクレーへの取り組み方より断然いいと思う。

話がいきなり飛んだ。今度はナルです。全米ではベスト8には進めましたが、今や王者として君臨するロジェ君に圧倒的に力の差を見せ付けられてしまいました。こりゃなんとかせんといかんね、ナル。私はレイトンとかコリアとか、このナルとか、カウンターをやる選手のプレースタイルが結構好きなんだ。だからナルが活躍してくれると嬉しいんだけど…今年は、今ひとつ波にのれないねえ。でも、ハードコートは結構得意なはずだから、この大会は結構いけるんじゃないかな。次のフェレロ戦がひとつの山、ですね。あと、ナルは普通は顔が怖いけど、笑うと結構かわいい。

⑦Thomas Johansson(SWE)
1回戦 6-3 6-4 Jonas Bjorkman
2回戦 6-4 6-4 Jarkko Nieminen


スペインとアルゼンチン選手だけっていうのもなんなんで、1人くらい雰囲気違う選手も。トーマスです。いきなり1回戦、何も中国まで来て同じスウェーデンのビョークマンと戦わせなくってもよかろうに…しかしビョークマンもシングルスがんばってますね!こないだの全米ダブルス決勝までやってあまり時間もなかったと思いますが。そして2回戦では、おなじみじゃこ君にストレート勝ち。じゃこ君も全米大活躍でちょっと疲れたかなあ。ゆっくり休んでおくれ。次はトーマスVSモヤちんですね。ん~この勝負は読めないなぁ…。

今日の写真は、おなじみスペイントリオ。中国とかこういうアジアの大会ではおきまりの光景ですね。民族衣装…。ラファかぁいい~♪フェレロもモヤちんも、楽しそう。
こうやっていろんな国へ行っていろんな文化に触れるのも、とってもいいことだよね。ナダル君も他の選手も家を離れて次から次に旅をするのはきついって言うけれど、現役としてそういう経験をするのはせいぜい十数年、長い人生全体からみれば2割くらいのもの。今しかできない貴重な経験なのだから、まあきついこともあるだろうけど、世界のいろんな国の文化に触れて楽しんでほしいな。自分が想像もしないような信じられない世界がこの地球上にはたくさんある。さまざまな文化に触れることは精神的にもいい刺激になると思うし、物事を見る視野も広くなる。そしてそういう経験がコートの上でもきっと生きてくることがあると思うから。いつか、日本にも来てね。



関連記事
Mathieu, Serra Set Up French Clash; Puerta Advances(ATP official)
Nadal makes winning start(Eurosport)
Johansson has six aces in China Open win(ESPN)

”All over the world baby. It's only right that I share my experiences with y'all 'cause I been places you'll never imagine…(世界中あちこちだぜ 僕の体験したことを話そうか 君が想像もしないとこに行ってたんだよ…)”
-♪Ludacris f/Bobby Valentino「Pimpin' all over the world」from the album「The Red Light Disctrict」
(視聴はこちら)
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コメント
この記事へのコメント
>ゴランさん

松井選手、完敗だったみたいですね…でも世界8位のコリアとプレーするチャンスなんてめったにないでしょうし。いつかLLじゃなくてATPツアーにも登場してきて欲しいですよね。

ナルはそういや昔タッキーニでしたね!懐かしい…。あのyyマークのバンダナのイメージがすっかり定着しましたね。今やレイトンまでフルヨネックス化して、だんだん有名選手が多くヨネックスを使うようになってなんだか日本人としては嬉しい感じもします。

レイトンは今は奥さんのことでテニスどころじゃないでしょうね(笑)。なんかマスターズカップも出場しないかも、なんてびっくり仰天なことを言っているそうです。サフィンの欠場も残念です。確かに去年より顔ぶれはいまひとつさびしい感じですが、せめてナルだけでも確実に来てほしいですよね~!
2005/09/16(金) 18:51:25 | URL | さっち #-[ 編集]
お久しぶりです.
充電されましたでしょうか?
久しぶりの更新,うれしく思います.

松井選手,あんまり知らないですけど頑張って欲しいですね.
トップ選手とやれる機会なんてめったにないと思いますから.

ところで話題のナルバンディアンですが,JAPAN OPENの開催時期の
10月1日(土)に開催される「ヨネックステニスフェスティバル」にて
ナルバディアン選手をはじめとするトッププロを招いてのテニスレッスン
「GAORA-YONEXジュニアクリニック」
に出るそうです.
GAORAメルマがで知りました.
すっかりヨネックスの顔になってしまいましたね(タッキーニのときの方がカッコよかったですが・・・).

行きたい!って思ったんですが,
【参加対象者】10~16歳位のジュニア 50名
ってことで「残念!」でした.
ジュニアがうらやましいです.

ヒューは今年は来ないみたいですね.
サフィンもあんな状態ですから期待薄ですし,シャラポアも来ませんし,ちょっと寂しいですね.

2005/09/16(金) 10:02:37 | URL | ゴラン #-[ 編集]
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