Fere libenter homines id quod volunt credunt.
  • 05«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »07
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


珍しく映画のお話
2005年09月19日 (月) | 編集 |
私は映画にはあまり興味がなくてほとんど見ないのだけど、土曜日と日曜日の夜は珍しくWOWOWで映画を見た。やっぱせっかく月2100円も払ってるので、年3回のテニスだけじゃもったいないもんね。

で、何を見たのかというと。2つとも偶然音楽と深くかかわりのあるものでした。ほんとにたまたまだったんだけど。でもやっぱりすごくおもしろかった。

スクール・オブ・ロック

1本目は、こちら。これ日本でも結構話題になりましたよね。学校でロックを教えちゃうってやつ。や~こりゃなかなかおもしろかった。熱苦しい(笑)ジャック・ブラックが最高!最初から最後まで笑い転げてました。この人はコメディアンでもあるそうですね。
ロックの魂だけは熱いけどどうやっても成功しないアマチュアバンドのデューイ。ついにメンバーからも見切りをつけられクビに。んで居候している教師の同僚の彼女にまで「家賃払ってよ!」と嫌われ追い出されそうになったところへ、その同僚にきた臨時教員の募集の電話に金欲しさで自分がなりすましちゃう。んでそこの生徒にロックを教えちゃうっていうお話。

なんかこれって「天使にラブ・ソングを…」にちょっと似てるね。ありえない場所でありえない音楽を教えていって、最後には生徒たちがノリノリで大成功する、ていうとこが。これもそのパターンで、規律の厳しい学校で生気を失っていた子供たちがみるみる元気になって、ロック・バトルで大ウケするんだけど、最後のステージの場面は圧巻!んで、猛反発していた親たちも最後はノリノリになってるとこが笑える。

音楽好きな人にはこの映画は痛快なんじゃないかな。まいわゆるヒューンマンドラマなわけだけど、ロックのうんちくがいろいろ出てくるから、特にロックファンは2倍楽しめそう。「レッド・ツェッペリンを知らない!?学校は何を教えてるんだ!?」…んなこと言ったってあーた(笑)。劇中に出てくる音楽も当然全部ロック。サントラもロックの名曲がいっぱい出てくるから、聴きごたえありそうです。

もちろん学校の勉強だってとても大事。でも、人生にはもっと大切なことだってたくさんある。特に小学生くらいの子供のうちは、そういうことを教えてほしいな、と先生にも親にも思う。この映画ではそれを音楽、”ロック”を通じて偽教師のジャックが見事に伝えていると思います。学校の授業でこれを見せてもいいかもね(笑)。ここのサイトでロックの歴史が学べますよ。

ドラムライン

これは公開されていたときからおもしろそうだなあと思っていたやつ。前の日のスクール・オブ・ロックの後の番宣でこれをやっていたので、おぉこりゃ見なくては!と喜び勇んで今日みました。これもよかった~。中身は、あるスネアドラムの天才少年が主人公で、大学に入学してマーチングバンドに入ったはいいけれど、一匹狼的な性格で才能があるからどうしても目立ちたがり屋さんで、次から次へと問題を起こします。

しかしマーチングバンドってすごい!迫力がすごいけど、本当にあんなに鬼のような厳しい訓練やってるんだろうか。滝に打たれながら中腰でがんばったり、大きなドラムかついで階段上ったり…や~見てるこっちのほうがきつかったよ。でもあれくらいの演技をするのならそんくらいの厳しい訓練が必要なのかもね。先ほどのロックと同様、バンドには一体感が必要。しかし主人公のデヴォン君はどうもチームワークができなくて、んでドラム部門の上司と衝突してばかり。なまじ腕がいいだけにその上司(ショーン)もまた余計腹が立つ。そしてついに他校との暴力沙汰にまで発展してメンバーをクビになっちゃう。せっかく知り合った彼女にも振られちゃって、あ~ぁ…デヴォン君どーすんのさ?

…てまあこんな感じだけど、最後はちゃんとハッピーエンドで終わるので、大丈夫です(笑)。しかしこれも最後のバンド競技会での演技というか演奏、すごい迫力だね!あれは実際アメリカであんなふうに行われているのだろうか。いやTVで見るだけでこの迫力だから、生で見たらすごいだろうなぁ~。

んで、この映画はサントラがよさげだね!黒人の人が主人公の映画らしく、Hip Hopでかたまってます(笑)。まさに私好み、どんぴしゃりストラーイク!て感じ(笑)。にわかにサントラ買いたくなった。あと、終わりのほうである学校がMistikalの「Bouncing Back」を演奏してるのはよかったね。あの曲をブラスバンドでやるとは、ナイスな選曲。実際、この映画はHip HopやR&B好きは大いに堪能できますよ。さっきのがロックだとするとこっちはまさにソウル、ブラックミュージック満載!や~ほんとにLL Cool Jとかスヌープをバンドでやって欲しかったなぁ~。

というわけで2つとも、最後の演奏の場面が圧巻です。そこにいたるまでの紆余曲折を見ているから余計にその最後の見せ場がよりおもしろい。音楽が好きでない人にも、好きな人にはなおさら、楽しめる映画でした。10月にもWOWOWで再放送があるようなので、興味がある方はチェックしてみてください。 

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。