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頂点はもうすぐそこだよ!@ATP試合結果-準決勝-
2005年09月18日 (日) | 編集 |
絶対とってやるぅ~!

Guillermo Coria

@Getty Images


BCR Open Romania

準決勝

Igor Andreev(RUS) 4-6 7-6(2) 6-4 ④Victor Hanescu(ROM)

お~アンドリエフ君決勝進出です!私の注文どおり決勝まで勝ちあがってくれた…。しかも相手はシード選手で地元選手のハネスク、厳しい戦いになるとは予想していましたが、そのとおり本当に接戦でした。第1セットをとられ、第2セットもハネスクが5-3とリードを奪ってでマッチポイント。しかしそこからアンドリエフ君が逆転で第2セットをとりかえしました!しかし最後のセットも結構ゲームは競りましたが、崖っぷちから生還したアンドリエフ君に今日は流れがありました。「マッチポイントを逆転できるなんて信じられないくらいハッピーだよ」。

ハネスクは地元の声援を一身に受けていただろうけれど、決勝がもう手を伸ばせば届きそうなところにあったのに、しかも地元の大会、逃した魚は大きかったか…。ハネスクのコメントがどこにも書いてないのでよくわからないけれど、悔やんでも悔やみきれない敗戦となってしまいました。

アンドリエフ君途中は膝を痛めて治療を受ける場面もあったそうですが。…来週のデ杯は大丈夫なのかな?まあニコちゃんもユーズニーもいるけれど。でもせっかくのこのチャンス、ぜひともここで生かして欲しいですよね。「ハネスクは第1セットいいプレーをしたけれど、この大会は僕の流れにあるような気がする。明日はもっといいプレーをしたいと思う。」膝の具合も気になりますが、去年準優勝なのだから、今年はそれ以上の成績じゃないと彼自身満足できないでしょう。悔いの残らないように力を出し切ってがんばっておくれ!

Florent Serra(FRA) 6-7(2) 6-2 6-3 ③Andrei Pavel(ROM)

あらっ。こちらも…地元のパベルが、ハネスク同様第1セットとってからの逆転負けを喫してしまいました。う~ん。昨日、「どちらか1人でも勝ち進めればいいね」と語っていましたが…勝率を純粋に50%としても、ルーマニア人が決勝に進む確率は4分の3あったんだけど、現実はそうはなりませんでした。

今週はこのセラががんばってます。第1セットは惜しくもタイブレークで失いましたが、その後がよかった。第2セットはいきなり3-0とリードして流れをつかむと、最後までその流れを途切れさせることなく試合を終了することができました。どうしてこんなに流れが変わっちゃったのかなあ。パベルのほうが声援も受けていただろうに。逆にそれがよくない方向に作用してしまったのかもしれません。

「パベルの力がだんだん弱くなっていっているのを感じたから、よりプレッシャーをかけにいったんだ」。テニスは長時間の戦い。最初よくてもその調子を最後まで維持するのはとても難しい。試合の「流れ」というものは一体どうやって変わるんだろうといつも思います。流れを変えようと一生懸命やってうまくいかないときもあれば、無心にがんばっているうちに自然と自分の流れになっているときもある。

セラは、ATPの本戦に出場したのがこれでわずか6回目。そして今までいずれも2回戦を突破できていませんでした。それが、今大会では2回戦ではクレーで実力のあるボランドリを破り、QFでも今勢いのあるマシュ~君にストレート勝ち。誰がこの113位のセラが決勝にくるなんて予想してたでしょうか。ATPツアーで戦う選手に実力差なんてほとんどない。チャンスをうまくつかんだ選手がこうやって大きな大会で大きな勝利をきっかけに自信を得てさらに勝てるようになっていく、そういうものなんでしょうね。

これで、今年のこの大会はノーシード同士の決勝となりました。私としちゃ当然アンドリエフ君を応援したいけど、セラも決してあなどれない相手。何せ勢いがある。そしてアンドリエフ君の膝の具合もやや心配だ…。どうかなぁ~でも、勝っても負けてもこれで最後、なんとしても優勝して欲しい!イゴールがんばれ!
China Open

準決勝

②Guillermo Coria(ARG) 4-6 7-5 6-2 ④Thomas Johansson(SWE)

こちらも!コリアが勝ち上がってくれました!いや~嬉しい勝利が続きます。まトーマスも好きなのでもし逆の結果でもそれはそれで私としちゃよかったんだけど、やっぱりコリアが勝ってくれるというのは嬉しい。しかし昼の試合で昨夜からあまり休む時間がありませんでした。そのせいもあって、第1セットはコリアが精彩を欠いてしまいます。

「最初はちょっと疲れてしまってたんだ。彼(トーマス)は僕をめいっぱい走らせて、僕がそれになかなか反応できなくて。」そして第1セットをトーマスがとり、第2セットも5-4でトーマスのマッチポイント!しかし、さっきのアンドリエフVSハネスク同様、ここで試合は終わりません。コリアが一番得意とするドロップショットでトーマスを前に引きずり出して、見事なアングルショットをガツーン!(見てないんですけど想像)この1本が試合の流れを変えました。「ものすごく大きなポイントだったね。あの後彼(トーマス)がやや気落ちしてしまったんじゃないかと思う」。たかが1ポイント、されど1ポイント。

トーマスは、マッチポイントで急ぎすぎてしまったようです。そして早く自分からミスをしてしまい、そのうちにコリアが流れをつかんでサービスブレイク、セットオールに成功し、その後はコリアがいつもの調子、動きを取り戻し、ファイナルセットはトーマスを寄せ付けませんでした。全米でも、負けはしましたがジネプリにトリプルでマッチポイントを握られたときにも挽回したあのときの強さがここでもでました。そして今回は、勝てました。よかったね、コリア。

トーマスは今日はサーブがあまり調子よくなかったみたいです。特に重要な場面で1stサーブが入らなかった。「もしそれができていたら、今ここに勝者として座っていただろうね」。もちろんがっかりしてるでしょうが、同時にコリアの驚異的な粘りにとても感服しています。「彼(コリア)のような選手に勝つのは本当に大変だよ。いつでも諦めないし、よりたくさん打たせられる。」「ギレルモは素晴らしいプレーヤーだよ。コートの上で信じられない動きをする。彼に対してウィナーを放ったと思ったらたいてい驚かされるんだ」。

①Rafael Nadal(ESP) 6-4 6-4 ⑥Juan Carlos Ferrero(ESP)

お~ナダル君が勝った!これはちょっとびっくりしました。全米や2回戦のギメルストフ戦でもあまり調子よくなさそうだったし、そしてフェレロがナルに勝っていたということもあって、しかもダブルヘッダーの次の日だったっていうこともあり、今回はフェレロに分がありそうだと思っていたので。しかし、僅差とはいえストレートで勝つなんて!やっぱ君は信じられない選手だよ…。

やっぱコリアのときと違ってナイトセッションで休む時間がたっぷりあったっていうのがよかったのかな。連戦の疲れもみせず、第1セット第9ゲームという勝負どころの大事なとこでブレイクに成功してそのまま第1セット先取。最後のポイントもサーブの力で決めました。そして、第2セットは1ブレイクずつの押収があった後、またも終盤で勝負の決め手となる2ブレイク目を先にナダル君が決めて、2回目のマッチポイントで勝利を決め、大先輩に4連勝です。

「明日何が起こったとしても、決勝にいけるということはうれしいことだよ」。特に全米であまり満足のいくプレーができていなかったこともあり、彼自身としてもここまで来れるとはあまり考えていなかったのかもしれません。しかし、昨日フェレロに勝つ自信がある、と言ったときには、そんな大きくでちゃっていいのか…?と余計心配になったけれど…。本当に自信というものの強さをまたまた思い知りました。もし1回戦でフェレロと当たっていたら間違いなく負けていたでしょう。連戦を繰り返してタフな試合も勝ち抜いて自信を回復できていたからこそ、昨日は勝てたのだと思う。

一方フェレロ。「ナダルはすごくよく走るから僕はより攻撃的にならなくちゃいけなかった」。攻撃するということは当然ミスも増える。今日はナダル君のフットワークに負けてしまったということなのでしょうか。「コートの真ん中で決めなきゃいけないボールをたくさんミスしてしまったような気がするよ。たくさんチャンスがあったのにそれを逃して彼に楽なポイントを与えてしまった。競った試合だったから本当に残念だ」。文面を見ただけの印象なんだけど、マッチポイントを逃して負けたトーマスより、ストレートで負けたフェレロのほうがより悔しそうです…。

というわけで。ルーマニアも中国も私の希望通りの展開になっている!(笑)こんな嬉しいことはない。ラファVSコリアはローマ以来の再戦ですね。コリアは会見で「フェレロのほうが戦い方がわかってるからフェレロとやりたい」と言っていたけど、そうなりませんでした。そういうこと言うからだよ…。コリアもナダル君も2人とも似たようなタイプのプレーヤーだからなぁ…またあんな接戦になるのかなぁ…うぅ…胃が…。

2人ともに優勝して欲しいけどなぁ。そんなのありえないしなあ。私の脳みそは揺れている。左脳は「マスターズカップ出場に有利になるからコリアを応援しなさい」と言っているのに、右脳は「ラファラファラファ」と叫んでいる…。あ、ちなみに右利きです。だからどっちが勝っても基本的には嬉しいけど、やっぱりちょびっと、いやかなりラファ応援モード。あぁ…他の選手が相手なら絶対コリアに肩入れするんだけどなぁ…よりによって相手が…。ごめんよ、コリア。やっぱりね。タイトルが何個とか、ポイントとかそゆこと関係ないんだ。純粋に、試合に出ればぜんぶ、勝ちたい、勝たせてやりたい、それだけなんだ。

ナダル君は決勝までいけただけもハッピーだから、どんな結果になってもいい気分でここを去れるだろう、とは言ってるけど、試合になれば当然勝ちたいはずです。「コリアは全米で大きな自信をつけてるだろう。僕らはハードコートでは戦ったことないから、面白い試合になると思うよ。」「いい決勝戦になるよ。3回目の対戦だけど、前の2回と同じようになるといいね。」

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”I gotta testify ,Come up in the spot lookin extra fly,Before the day I die,I'm gonna touch the sky (証言するよ 舞台に飛び出してもっと高く飛んで 倒れ尽きるその前に大空にタッチしてみせるから)
Now let's take em high, Top of the world baby(もっと高く上ろうぜ 世界の頂点までな)”

-♪Touch The Sky/Kanye West f/Lupe Fiasco from the album「Late Registration」
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