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ダブルスのお話
2005年07月07日 (木) | 編集 |
ん~なかなかRSSリーダーうまくできたな…(悦)。色合いがなかなかナイス。て自分で誉めてどうする。これって便利なんすよね~。記事が更新されたのが一目瞭然だから。以前は「マイブログリスト」を使ってましたが、記事更新の通知が遅いし、なんか見にくい。それに重いし。んで一度バグったこともあるし。なのであれはもう見切りをつけた。私のお気に入りブログ満載ですので、みなさんもぜひここに立ち寄って、チェックしてから他のブログを訪れていただきたい。(アクセス増加ねらい、ふっふっふっ)まだ他にも追加したいのがあるから、また増えると思います。

それから新コーナー「今週の一言」。インタビューをいろいろ読んで、私的にこれはすばらしい!と思った一言を載せる。あくまで私が思ったツボ的一言なので、他の人がみても、はぁ?て感じのもあるだろけど(笑)。まご了承ください。言ってみれば、Tennis XのTennis Talkコーナーの真似ですな。

いつもはだいたいシングルスの話ばっかりなので、たまにはダブルスの話も。ダブルスの話題がたまってきたので、ここで一気にご紹介。

ルール改正

これってもう本決まりなんですかねー?例のATPのルール変更。ええっと、1セットが5ゲーム先取になって、4-4になるとタイブレ、んでポイント40-40からが2ポイント連取じゃなくて1ポイント決まる、いわゆるサドンデス形式になって、んでおまけにコートチェンジで休憩なし。う~ん。確かに試合時間は大幅に短縮されるだろうし、シングルス中心の選手もたくさん出るかもね。まあATPの大会のダブルスってwalkover多いしね~。見事にみんな棄権しまくってる。だからこれはある意味仕方ないことなのかな。

選手の反応は様々。

ナダル君やガスケ君は好意的にとらえてますね。「僕はこれからもダブルスをたくさんやるだろうし、これで(ビッグネームが出場して)ダブルスがセンターコートでされるようになれば人気もでるしね」byラファ。「これでシングルスプレーヤーがたくさんダブルスをするようになるだろうね。もちろん僕もやるし、それによってよりいいプレーができるようになるのはいいことだし」byリシャール。

一方、ダブルススペシャリストは当然不満です。ウッドブリッジ、「とてもがっかりしているよ。あんなことを決めたATPの役員は全員辞めるべきた。他の選手やテニス関係者の意見もきかず、ITFのルールにないことを勝手に決めたんだから。」ノウルズ、「フェデラーと話したけど、このルールになったからってダブルスに多く出場することはないって言ってた」。

うーん。正しいのか間違ってるのかはよくわかんないけど、もう決まってしまったことのようですからなぁ…。ラファやガスケ君が賛成してるので心苦しいけど、やっぱりなんだか腑に落ちない感じがする。明らかにダブルススペシャリストをないがしろにしてシングルスのビッグネームの人中心になってるって感じ。なんでそこまでしてシングルスプレーヤーにダブルスさせたいのだ?男子はダブルス専門があんなにいるのに。役者は揃ってるように思えるけどねぇ?セット数はともかく、セットの内容まで変えるのはどうなのかねえ?選手や一般のアンケートも考慮して変更した、と言ってはいるけど…。ま、しかしITF管轄のグランドスラムやデ杯では通常どおりのルールで行われるそうです。でもマスターズシリーズはこのルールで9月からは行われるってことで…。う~んせっかくマスターズカップのダブルスレースもあるんだから、もうちょっとダブルスの試合を尊重してあげたほうがよいような気もするが。

ウッドブリッジ引退
これ以降は「続きを読む」に…。


関連記事
ATP Implements Doubles Enhancements(ATP official) 
T. Woodbridge Interview(Wimbledon.org)
ウッドブリッジ引退

さっきも出てきたウッドブリッジですが、今年限りでの引退を発表しました。彼は88年にプロ転向し、90年にSimon Youlと組んでカサブランカでATP初優勝。

ウッドブリッジといえば…そう、「ウッディーズ」。マーク・ウッドフォードと共に1989年からコンビを組んで、そこから彼らの快進撃が始まります。92年に初めてグランドスラムとして全豪優勝し、ローランギャロスで1回(2000年)、USオープンでは2回(95、96年)、そしてウィンブルドンでは93年から5連覇に2000年と6回もの優勝を飾りました。ATP World Doubles Championship(今でいうマスターズカップのことかな)でも95年と96年に優勝し、96年にはウィンブルドンとUSオープンを含む12の優勝を飾りました。

2000年にウッドフォードが引退してからはビョークマンと組んで、それ以降も活躍は続きます。2001年の全豪、2003年のUS、そしてウィンブルドンでも2002年から3連覇。他のATPタイトルもビョークマンと組んで12とりました。もちろんデ杯でも貴重なダブルス選手として活躍し、99年と2003年のオーストラリア優勝に大きく貢献しましたね。

ということで、通算のダブルスタイトルは83と、オープン化されてからは最も多いダブルスタイトル保持者となりました。

このウィンブルドンに来るまでは、引退のことは考えてなかったそうですが、現パートナーのブパシがプレーできなくなったのがきっかけで、いい機会だしいい思い出もいっぱいできたし、ということで引退を決意したそうです。あとは、例のルール改正も辞める後押しをした、というようなことも言っています。…う~ん…。

一番よい思い出は、93年にウッドフォードと組んで初優勝したときのことだそう。ウィンブルドン優勝はデ杯とともに彼の大きな夢のひとつであり、それが現実となったとき、はじめて達成感を味わうことができた、とのことです。「ベストのファーストフォアボレーをしていたのが、パートナーのマーク・ウッドフォードだった。」

「ダブルスではいいパートナーを見つけることと、正しいポジションをとることが大切だと思う。」「僕はネットではチャンスを逃さなかった。ネットではエラーもそんなにしなかったし、判断ミスもあまりしなかった。」

さらに、最近のシングルスプレーヤーがダブルスへあまり興味を示さないことについて、

「たしかにダブルスは当然2の次になるのは当たり前だと思う。でもみんな結構やってると思うよ。ハレではフェデラーとサフィンがシングルスだけじゃなくダブルスでも決勝で戦ったし。毎週やるかやらないかの違いだけじゃないかな。でも僕ら(スペシャリスト)は毎週やってるから、当然僕らのほうがいいプレーができるけどね。」
「僕は特にナダルが素晴らしいと感じてるよ。彼は(ダブルスも)ほぼ毎週プレーしてるよね。ここ(ウィンブルドン)でもやってたし。ダブルスをやらなかったのはフレンチのときだけだった。彼のダブルスに取り組む姿勢はとても称賛すべきものだと思うし、彼の行動が若い人たちの(ダブルスに対する)考えを変えてくれると期待してるんだ。」

ウッドブリッジの引退と時を同じくして登場した今回のダブルスルール改正。ダブルスという種目について、あらためていろいろと考えさせられる今日このごろです。こういう「職人」ダブルススペシャリスト、もう出てこないのかなぁ…。

 ウィンブルドン決勝 ムーディ&フス初優勝

これ自体は、予選から勝ち上がったこの2人を誉めるのが一番だと思うんだけど、どうしても負けたブライアン兄弟に目がいってしまう…う~ん。どうも最近、大きな試合で勝てないねぇ…。デ杯のときも第1セットとっていながら、シングルスプレーヤーのブラザーズに逆転負けしてしまったし。こんなことで9月のプレーオフ大丈夫なのか!?アンディがいるアメリカを応援する私にとってはそっちが心配になってきた。

彼らは「先手必勝」タイプのようで、第1セットとって一気に押し切る形でいままで活躍してきた。粘っこく逆転っていうのはあまりなかったらしい。だから、デ杯のときも、第2セットのセットポイントがマッチポイントに等しかった、なんて言ってたけども。ん~試合というのは最後の最後までどうなるかわからないんだから、最後まで望みを捨てずにやらなきゃならないのに。そのへんが兄弟の課題かねぇ?みたいなことを書いた記憶があるが。まだその課題は克服されてはいないらしい。がんばれブラ兄弟!ポストウッディーズを君たちに託してるんだから!ダブルススペシャリストの意地をみせてくれい。
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今年の全仏オープンで見事優勝し、一躍スター選手の仲間入りを果たしたラファエル・ナダルについてご紹介します。今最もテニス界でホットな選手である彼についてのプロフィールを知りたい方や興味のある方が(多分)多いのではないかと思いましたのでぜひご覧ください
2005/07/08(金) 00:56:09 | blueの気ままにテニスBLOG
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