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デ杯 準決勝 1日目 CRO VS RUS
2005年09月24日 (土) | 編集 |
ルビがんばった!!

Ivan Ljubicic

@Yahoo!sports


デ杯の写真をいろいろ見ていてひとつ気になったことがある。それは、ウェアの背中に国名が入っていない選手がいるということだ。ナダル君がそうだし、セッピもそうだった。んでスイスのロジェ君とスタン君、アメリカのアンディとジェームス君、オーストリアのコウベック。…いいのか?以前レイトンがそれで罰金食らったことがあったような記憶があるが…ちなみに写真に写ってる限りでは準決勝の4チームの選手にはいずれも背中にちゃんと国名が入ってた。

というわけでITFのデ杯ルールブックを見てみると、国を識別するもの(色)と国名を明記するように義務づけられているのは、WGの16カ国の試合だけだけみたいです。あーなるほど、だからナショナルカラーが赤のスペインやスイスの選手は赤を着るのか。クロアチアは必ずルビが白でマリオ君が赤。ロシアのニコちゃんの黒っていうのはちょっとわからんが。WG以外の試合のときは必ずしも国名をいれなくてもよいみたい。てことはプレーオフは国の名前を背中に入れなくてもいいのかな。

ついでに言うと、ダブルスでは2人はだいたい同じナショナルカラーのウェアを着ていればよいらしい。もちろん国名はWG内の試合では必須。あれ?マリオブラザーズは赤と白のコンビじゃなかったっけ。ナショナルカラーならいいってことかな?まあいいや。以上デ杯トリビアでした。へぇへぇへぇへぇへぇへぇ。
クロアチア ロシア

R1.Nikolay Davydenko 7-5 6-4 5-7 6-4  Mario Ancic

あ~マリオ君負けてしまったか…やっぱニコちゃん強いなぁ~。3時間半にわたる熱戦で、もちろんニコちゃんにも調子に波もあったようですが、最終的には順当にマリオ君を降しました。

この試合の内容は第1セットの第1ゲームに集約されていたとも言えます。マリオ君はいきなり0-30とピンチにたちながらもなんとかふんばってサービスキープ。ニコちゃんの対マリオ戦略がそこに表れていました。リターンでマリオ君のボディーを狙って体勢をくずす。そのゲームはとれませんでしたが、ニコちゃんはじわじわとマリオ君を追い詰めて生きます。ニコちゃんのサービスゲームは楽~にキープ。マリオ君にはなかなかチャンスが訪れません。

そんなマリオ君に最初のチャンスがやってきます。第10ゲーム、0-30といい感じでリードしたのにプレッシャーをかけきれず、逆に次のゲームでニコちゃんにブレイクされてしまい、あっさり第1セットをニコちゃんがとっちゃいました。

第2セットもニコちゃんが先にブレイクして3-1としますが、第6ゲームでニコちゃんにエラーが出てマリオ君が追いつきます。しかしせっかくブレイクしたのにすぐまたブレイクされてしまい、ニコちゃんのフォアハンドが素晴らしくなかなかマリオ君は勝機を見出すことができず、次第にストレスがたまっていきます。第2セットもそのままニコちゃんが1ブレイクアップを守ってとってこれで2セットアップ。第3セットもいきなり最初のゲームでニコちゃんがブレイク!あちゃ~。そしてそのままニコちゃんのサービス・フォー・ザ・マッチ。これで終わりか…。

しかしここはクロアチアのスプリット。観客はほぼ全員マリオ君の味方です。崖っぷちのマリオ君をなんとか押し戻すべく、さらに声援を高めてエールを送ります。それが効いたのか、なんと土壇場でマリオ君がブレイクバックに成功!や~ホームというのはこういうときに強みだね。そして今度こそは自分のサーブをきっちりキープして、勢いにのって次もブレイクして1つセットをとりかえしました!

第3セットでサーブを破られたことで集中が切れてしまいやや疲れを感じてしまったというニコちゃん。マリオ君がネットに出てこなくなりステイバックしていたのにもやや驚かされました。こうなると勢いはマリオ君か!?とほくそえんだが、…甘かった。今日のニコちゃんはフォアで容易にクロスにダウンザラインにエースがとれていて、自信を持っていました。「コントロールもリターンもよかったしね。彼がどこにサーブを打ってこようが気にならなかったよ。全部うまく打てていたしどこにでも打てたから。何でもできる、ていう感覚があった」。

第4セットは第7ゲームまではマリオ君はなんとかサーブをキープしてついていけたけど、第9ゲームでついに力尽きた…そこでまたニコちゃんに先にブレイクされてしまい、最後のニコちゃんのサーブでも0-30とチャンスがありそうでしたが、結局破ることはできませんでした。お客さんという大きな難関をものともせず、ニコちゃんが素晴らしい勝利を挙げました。

敗れたマリオ君は、それでも満足いくプレーはできたようです。「僕も安定したプレーができたけど、相手が、特に最初の2セットよかったし」。「ちょっとはチャンスをものにできたとこもあるけど、彼はすごいショットを打ってきた」。今日はたびたびネットでの勝負に出たマリオ君ですがニコちゃんの強烈なショットに封じ込められてしまいました。「彼のリズムを乱そうといろいろやったけど、間違いなく彼のほうがよかった」。う~ん、マリオ君の今年のデ杯シングルス勝利は遠いなぁ…。

しかしニコちゃんやるね!結構いつも厳しい試合になるんだけど、それでもちゃんと勝ってます。フランス戦のときもサフィン不在のチームを助け、今回もまた。さすがトップ10選手。1回戦ではサブに甘んじてプレーすることがかなわなかったニコちゃんが、今やロシアチームになくてはならない存在となっています。

R2.Ivan Ljubicic 3-6 6-3 6-4 4-6 6-4 Mikhail Youzhny

ルビ勝った!よかった~!!これでルビまで負けてたらあたしゃぁもう泣きそうだったぞ…いやはや大変な試合でしたが、よく勝ってくれた!さすが!やっぱ頼れる!

もぉ~とにかくすんごい「死闘」でした。最初にチャンスをつかんで流れに乗ったのはユーズニー。ボールを正確にとらえ、ルビにプレッシャーをかけ、1ブレイクアップで第1セットを先取。ルビは最初調子がでませんでした。「スタートがよくなかった。ちょっとアグレッシブになりすぎて、ボールを正確にとらえきれなかった」。

しかし今日のお客さんはすごかった。なんとか2連敗だけはやめてくれと、ルビに精一杯の応援をおくります。「ルボ!ルボ!」(なんでボなんだ(笑))1試合目のマリオ君のときも、この試合でも、もうそれはものすごい熱狂ぶりだったとか。まさにデ杯のテニスとはこういうもの、という感じだね。そんな中こんなに健闘するロシアチームもすごい。

しかしその応援のかいあって、第2,3セットはやっとルビにエンジンがかかり、先にブレイクに成功してセットをとり、逆転することができました。第4セット、ルビはここで終わらせるチャンスもありましたが、ユーズニーがこの周囲の環境の中よくしのぎました。

そして勝負のファイナルセット。んもう2人とも勝利が欲しくて欲しくて死に物狂いです。第3ゲームでルビがブレイクのチャンスを迎えますがなんとかユーズニーが阻止。お客さんは狂ったようにんもぉ大声援。そして第5ゲームでついに!ルビのいいリターンにユーズニーが対応しきれず、チャンスボールをルビがどかーんとウィナー!欲しかった欲しかったブレイクに成功です。そのあとはルビがきっちりサービスをキープして、まさに死闘となったR2でなんとかやっとこさえっこらさで勝利をもぎとりました。

「サービスブレイクをするには何か特別なことをしないといけないと思った。彼(ユーズニー)はとても強い。ベースラインからでも強いし、いいサーブも打つ。だから特別なことをしないといけなかったし、まさにそれができた」。勝敗はどっちに転んでも全然おかしくなかった。ユーズニーは何度もルビの流れを断ち切って追いすがったけど、最後はルビの220キロ級のサーブになんとか押し戻された、そんな感じでした。

これで、こちらも1-1。やっぱり明日のダブルスがとっても大事になってきます。オリンピック銅メダリストでブラ兄弟にも勝っているマリオブラザーズに分がある、といいたいところだけど、そう世の中うまい話などなかろう。「この速いコートでのダブルスは簡単じゃないよ。とても速いからリターンが大変だ。ラリーもそんなに続かないだろうから、ワンチャンスをものにしないといけないね。もしそれができないと…アンラッキーなことになる。より集中してベストを尽くすよ」。…そういえば、前回のルーマニア戦もだいぶん苦労しましたよね。あんな試合みたくないなぁ~。んもう心臓に悪すぎる。あぁどうかマリオブラザーズが勝ちますように~!!今から念力を送っておこう。



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