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デ杯 準決勝 最終日 ファイナリスト決定!
2005年09月26日 (月) | 編集 |
みんなでやれば怖くない

Slovak Republic Team

@Getty Images


スロバキア アルゼンチン

R4.Dominik Hrbaty 7-6(2) 6-2 6-3 Guillermo Coria

スロバキアが決勝進出を決めましたね!アルゼンチンが強豪というイメージがあるからこれを番狂わせという人、それは違う。私は最初からスロバキアのほうが有利だと思っていた…結果がでたからこう言ってるんじゃありませんから(笑)!コートサーフェスを考えたらどう考えてもスロバキアが有利。そしてそのとおりになりましたね。

コリアは初戦のストレート負けのときよりは調子よさそうでした。最初からフォアハンドにも威力があり、第3ゲームで早くもドミニクのサービスを破ります。こりゃコリア優位か?とちょろっと思ったけど、今日のドミニクはエラーが少なくとても安定したプレーをしていたそうです。それが徐々にコリアの余裕をなくさせていき、第6ゲームではついにブレイクバックされてしまいます。

両者とも激しいストロークの応酬でコートをめいっぱい使っての激しいストローク戦が展開されますが、コリアの例のうまいドロップショットなどもあってコリアがまた先にブレイクアップ。しかし今日のドミニクは強い。土壇場の第10ゲームですかさずブレイクバックしてコリアのセット先取を阻止します。そして第1セットからタイブレーク。終盤でコリアのフォアハンドにミスが出てしまい、大事な第1セットをドミニクがとりました。

第2セット序盤はコリアも健闘しましたが、今日のミスのない完璧なドミニクに徐々にプレッシャーを感じるようになり、第5、第7ゲームで集中が途切れてしまったのか、2連続ブレイクをドミニクに許してしまいます。そしてなんなくドミニクが第2セットも連取。

ドミニクの調子はそんなに長く続かないだろう、とアルゼンチン側が思ったかどうかはわからないけれども、でもそれは試合終了まで結局続きました。3セット目もコリアがダブルフォルトがらみでまた先にブレイクされてしまい、うーん流れは完全にドミニク。コリアも一時は15-40とブレイクバックのチャンスがありましたが、試合の流れが完全にドミニクに傾いていました。結局それもドミニクがしのいでキープし、最後はコリアのフォアがネットにかかり、スロバキアの歴史的決勝進出を決めました。

「今までプレーした中で一番いい雰囲気だったよ」。今回もヒーローとなったドミニク。会場も「ドミノ!ドミノ!」という掛け声で満ち満ちていました。ドミノってなかなかおもしろい呼び方ね。「みんなが僕を応援してくれた。彼らをがっかりさせたくなかったんだ。今日は最後のポイントまでいいプレーができた。チームメイトと全ての人に感謝するよ。僕にとっても仲間にとっても一番素晴らしい瞬間だよ。この空気はいつまでも忘れないだろうね」。

スロバキアは13年前は国自体がありませんでした。ソビエト連邦が崩壊してできたばかりの国が、こんなすばらしい快挙を成し遂げるなんて、素晴らしい!1回戦で去年の優勝国スペインを破ったのも大きかったけど、やっぱなんといっても、3連続ホームっていうのが効いたね~!いいなぁ~。でもこんなにホームばっかりだとそのうちアウェーばっかりになるけどね…ふふふ…て今からそんなこと言ってもしょうがないか。

アルゼンチンは、前2回に続いて今回も準決勝で涙をのみました。う~んなかなかここから先に進めないね…。サーフェスが全てでしょう。これがクレーだったら間違いなくアルゼンチンが勝っていたでしょう。でも、2回戦ではアウェーの芝でオーストラリアに勝ったし。あそこで負けていてもおかしくなかった。あれを勝ったときにアルゼンチンにツキがあるかなあと思ったけど、スロバキアのほうがやっぱついてたか。コリアはシングルス2連敗でちょっと残念だけど、まあこのサーフェスでは仕方ないかな。またATPに戻ってがんばっておくれ。

しかし、スロバキアチーム、んまあ潔いというか、みんなで頭丸めちゃった~!これにはびっくり。最初アルゼンチンのユニフォーム着てたから、「も、もしや負けたからコリアとナルが…!?」と心配したけど、丸めたのは勝ったスロバキアチームのほうです。ただし監督さんはとんずらしたらしいが(笑)。いや~びっくりした。なかなかよく似合ってるね。決勝までにはまた伸びるかな?



クロアチア ロシア

R4.Ivan Ljubicic 6-3 7-6(6) 6-4 Nikolay Davydenko


やった~!!クロアチアがついに決勝進出です!!ルビやりました!や~ほんとうに素晴らしい。1回戦、準々決勝、準決勝と、すべてルビの3勝ずつ、計9勝でここまできました。いやはや嬉しい!やっぱり頼れる男です。またまたルビがヒーローになりました。

実際今日は厳しい試合になるだろうとおもっていたので、こんなストレートでルビが勝ったのはちょっと意外でした。やはりホームのお客さんの後押しもすごかったんだろうねぇ…。第1セットは、第6ゲームでルビにチャンスが来ました。ダウンザラインのウィナーが決まってブレイクに成功し、その後のサービスもしっかりキープ。5-2として、第9ゲームは3つブレイクピンチがありましたがうまくしのいで、第1セットとりました。

第2セットは、お互いサービスブレイクも、ブレイクポイントさえなく、タイブレーク突入。最初はニコちゃんが3-0、そして5-3とリードしたのに、ルビがなんとそこから大逆転!サーブも今日は調子よかったみたいで、そのタイブレの中で、232km/hのサーブも記録したそうです。アンディの最高がいくつだったっけ…。昨日、サーブの調子をよくしたい、と語っていたルビ、思い通りのプレーができていたようです。

さーこれで2セットアップ、決勝進出まであと1セットです。ルビはこれで3連戦。前の2つともフルセットの熱戦で体力が心配されましたが、精神的に充実していたのかな、ルビの力が衰えることはありませんでした。そして、第10ゲームでついに…0-40とルビがトリプルマッチポイントを迎えると、さすがのニコちゃんも反撃する力は残っていませんでした。ルビがストレートでニコちゃんを下しました。

昨日の宣言とおり、今日のルビはサーブがとてもよかった。エースは22、最速232km/h、そして、1stサーブの確率は89%と驚異的に高い数字。「今日ほどうまくサービスを打つことはできないよ」というくらいによかった。「2ndサーブは200km/h超えてたし、ダブルフォルトもほとんどなかった。信じられない」。やはりルビにとってはビッグサーブがポイントでした。一番力を最大限に出せたルビが勝つのは当然といえば当然だけど、それをこの舞台でするとはね!このところ個人の成績がいまひとつで心配していたけど、なんのなんの、デ杯では関係なかった(笑)!絶好調ルビの復活です。これで勢いづいてATPの大会もがんばっておくれよ~。

「最初にデ杯でプレーしたときから勝ちたいと思って、ひとつ勝って、またひとつ勝って、とうとう決勝だよ。あと3ポイント勝ちたいね。歴史的瞬間だよ」。クロアチアは人口400万の小さな国。サッカーがわりかし強いけれど、そのほかはそれほど世界的に有名っていうものは…うーんあんまし思いつかんなあ…すまぬ。そんなクロアチアがこのデビスカップで決勝進出!こりゃ嬉しいよね。なんといっても、強豪アメリカを敵地で破った、あれがやっぱし一番大きかった。アメリカを破ったクロアチアは、一番優勝にふさわしいチームだと思う!(笑)。

そのクロアチアをホームで迎え撃つは、スロバキアです。決勝はスロバキアで行われるらしい。またスロバキアぁ?ちくしょ~。どちらともホームの利で勝ったようなところが大きいから、こりゃスロバキア有利だな~。でも、サーフェスはどうなるんだろうねぇ?2国とも得意なサーフェスが同じだから…クレーを選ぶことは、やっぱりないでしょう。スロバキアは、決勝に導いた今回のこのコートをやはり選択するのではないかな。まだ決まってはいないようですが。

いやしかし、私の念願とおりになりましたな!2国とも、去年の決勝進出国(スペイン、アメリカ)を1回戦で破ったとこからこの決勝進出が運命づけられていたのかなあ。この2国の決勝だと「地味」「つまらない」という人が多そうだけど、そういう人はテニス観戦者としてはちょっと…言わせてもらえばそう言う人たちのほうがつまらんよ。こういう国が勝ち進むのが素晴らしいんじゃないのさ!アメリカやスペイン、オーストラリア、そういう華やかな国ばっかりが勝つより、こういういろんな国が勝つことがデビスカップ自体も活性化するし、選手もより自国のためにデ杯に参加してくれる材料ともなる。まあ私はアメリカやスペインが好きだけども、でもスロバキアやクロアチアが今回勝ち進んでくれてほんとに嬉しい。特にクロアチア!(T T)まじで嬉しい~。こうなったらどうにかして優勝して欲しい!決勝ではあのイバニセビッチが出るとかいう話もあるけど、…やめといたほうがいい。マリオブラザーズで十分です。君が出ても戦力にはならん。

まあ決勝はクロアチアを応援するけど、でもスロバキアも決して嫌いじゃないからスロバキアが優勝してもそれはそれでよいと思う。今から決勝が楽しみ~!

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コメント
この記事へのコメント
>ゴランさん

「ゴラン」というからにはイバニセビッチのファンなのですよね?すいませんあのようなこと書いてしまいまして…。までも、クロアチアのテニスはイバニセビッチがずっと支えてきてそれが今の栄光につながっていると思います。それを考えると、イバニセビッチにも出させてやりたいような気もしないでもないですが…うーん。

私もナダル君がいつ怪我をしやしないかかなり心配しながらいつも応援しています。レイトンも今年は怪我したし、やはりああいうフットワークに負担がかかるスタイルの選手は見ていていつもハラハラしてしまいますね。とりあえず今はマスターズカップまで何もトラブルなく過ごしてほしいと願ってます。

>マイナーな選手にも暖かい

そういっていただけるのはとても嬉しいです。ましかし、単にあまのじゃくというか、ひねくれているというか…そういう性格所以かもしれません(笑)。でも、アメリカやスペインも好きなので、強豪国も来年は奮起してがんばって欲しいと思います。(特にアメリカ)
2005/09/26(月) 19:56:33 | URL | さっち #-[ 編集]
デビスカップが始まって,ここの更新が激しくなってうれしい限りです.

ナダル,頑張っているようですが故障が心配ですね.
今日シャラポアの苦しそうな映像を見ましたが,フェデラーやナダルがそんな風になったらと心配してしまいます.

ゴランの復活は私の希望ですが,今回の絶好調のブラザーズに割り込む余地はなさそうですね.
彼には打倒マッケンローでデルタツアーで頑張ってもらいましょう(笑).
ゴランを尊敬する二人の後輩がデビスカップ優勝なんてなったら,とてもうれしいです.
完全なヒールっぽいルビチッチ,フェデラーを最後にウインブルドンで倒したアンチッチにはデビスカップ以外でも頑張って欲しいですね.

P.S.ここのHPはいつもマイナーな選手にも暖かいところが好きです.これからも楽しみにしています.
2005/09/26(月) 16:39:44 | URL | ゴラン #-[ 編集]
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