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ATP準決勝まとめて
2005年10月02日 (日) | 編集 |
あごが外れないようにご注意

Andy Murray

@ATP


Thailand Open

準決勝

①Roger Federer(SUI) 6-3 6-4 ⑤Jarkko Nieminen(FIN)

友人のじゃこ君をストレートで破って王者ロジェ君が決勝進出。これでじゃこ戦は7勝負けなしとなりました。んでこれで今年の1位は確定です。(どう考えても全米優勝時点で実質的には確定だったけどね)今日も磐石の強さをみせましたね。いや~、以前オリビエ君が言っていたことを思い出す。「彼を倒すなら1回戦だね。試合をするごとに彼は強くなっていく」。まさにそのとおり。1回戦のプレーをここや前の試合でやってたら負けていたかもしれない。しかし確実に試合をするごとに前の試合の反省点をしっかり修正して調子をあげていく。それがロジェ君のすごいとこだよね。だからやっぱり、初戦というのはとっても大切なものなのだと思う。

今日も1stサーブは調子よく79%入れてきました、ロジェ君。エースは4つとそれほど多くはないけれど、入ると75%はポイントとってました。ロジェ君はバックのスライスを多用してじゃこ君を苦しめていたようです。じゃこ君がそのボールを処理しきれずにネットにひっかけてしまう場面がたびたびあったとか。オープニングはいきなりじゃこ君にブレイクされてしまいますがすぐに取り返し、その後は自分のペースで試合を優位に進め、少しずつじゃこ君を追い詰めていきます。真綿をじわじわ締めるように、て感じかな…こわい(笑)。

第2セットはややじゃこ君ががんばりました。ネットに出る作戦が効を奏したじゃこ君がブレイクチャンスを迎えますがロジェ君そこをしっかりしのぐと、3-3で迎えた第7ゲームで逆にしっかりブレイクポイントをものにして、4-3。これで勝負あったか。

「今週一番いい試合ができた」と語るロジェ君。それだけじゃこ君が手ごわかったということでしょう。それでもこうやってしっかりストレートで勝つあたりが、さすが。「ラリーも思ったとおりにできたし」。タフな左ききのベースライナーとのじゃこ君相手ではラリー戦になればいくら王者でも当然苦しくなる。「ドロップショットも混ぜたりして、ポイントを短くするように心がけたんだ。チャンスを確実にものにして、彼(じゃこ君)にリズムを作らせないようにと思った」。それはたいがいうまくいったそうです。「今日みたいなプレーができるとうれしいね。サーブもうまく打てたし、リターンも常にチャンスを狙ってたんだ」。ん~他の選手のお手本になるような言葉ですなあ。

じゃこ君はなかなか決勝まですすめませんが、まあ今回は相手がね…しゃあない。でもじゃこ君も確実に強くなってますね!こうやってシードもつくようになりましたし。今後のじゃこ君の活躍もますます楽しみです。

Andy Murray(GBR) 6-7(3) 7-5 6-2 ⑦Paradorn Srichaphan(THA)

マレイ君また勝ったか!や~しかし昨日も1セットダウンからの逆転。マレイ君はほんとうに後半粘り強いね~。さすがのスリシャパンも押さえきれませんでした。

昨日、序盤がしょぼいと書いたけど、昨日のマレイ君は序盤もしょぼくはありませんでした。セットをとるチャンスもあったんじゃないかな。しかしいいところでスリシャパンの高速サーブが決まって、スリシャパンがなんとか第1セットを先取しました。そのうえ第2セットではマレイ君が手首を痛めてしまって危なかったのに、スリシャパンのミスが多すぎました。

ファイナルセットでは、激戦で疲れてしまったのか、スリシャパンのほうが足を痙攣させてしまいリズムを崩してしまいます。マレイ君もプレーに波はあったようですが、この大会でソダーリング、ジネプリと実力者を破ってきた自信もあったのか、最後のほうは圧倒しましたね。

スリシャパンは当然地元のヒーローだからお客さんの圧倒的な応援をうけていました。エキセントリックなコスチュームで応援する男性の姿もあったらしい(笑)その写真が見たいな…。とにかくなんとしてもパラドーンを決勝に!という思いだったんでしょう。しかしその願いは脅威の18才に阻まれることになってしまいました。

「第2セットはちょっと作戦を変えて、サーブ&ボレーを多めに使うようにしたんだ。体調もよかったし、スリシャパンは第2セットでたくさん走っていたから、ファイナルセットは疲れが出るんじゃないかと思ってた」。

「バンコクに来て、初戦を勝ちたいと思ってた。(勝ち進むには)ランキングの高い選手を何人も破らなくちゃいけなかったから、多くは期待してなかったよ。3人もシード選手に勝てたし、いいプレーもできている結果の決勝進出だと思う。」クイーンズとウィンブルドンでとても大きな自信をつけたようで、今年は100位内に入ることが目標だったようですね。

しかしこれで、トップ100、いや50選手を何人破ったんだっけ??いや~すごいっす!怒涛の番狂わせぶりですな。完全にランキングを引っ掻き回してくれちゃってます。まさに、サボタージュ(破壊行為)って感じだ。うむ、マレイ君をテニス界のミスターサボタージュと呼ぼうかしら(笑)。テーマ曲はもちろん、あれだね。

デ杯ではせっかくの王者との対戦の機会がおじゃんになって、あ~ぁ、て思ってたのに、その翌週にこの大会で対戦することになるとは!しかもそれが決勝!!いや~すごいというか、こわいよ、君(笑)。こうなると当然、「マレイは王者に勝てるのか!?」てことになっちゃうよね。実際、ロジェ君は今年2人の10代選手に負けている。特にガスケ君とのあのモンテカルロの試合は、誰一人王者の負けを予想してなかったのだから。…しかしまあ、水をさすようで申し訳ないが…ロジェ君があっさり勝つんじゃないか?王者は他の選手とは違う。1回戦だったらまだわかんなかったかもしれないが、決勝まで4試合戦って調子も上々、体力も温存しているしインドアはクレーよりもっと得意なサーフェス。この大会は去年アンディを破って優勝している。まあまずマレイ君に勝ち目はなかろう。

ましかし、この場合勝敗なんてどうでもいいのさ。マレイ君が王者ロジェ君にどういう戦いをみせてくれるのか、それが楽しみだね!今回こそ、やっと対戦がかないました。デ杯でそれが叶わなかったすぐその後にこうなったということは、やっぱりこの2人はCollison Courseだったということでしょう。ロジェ君もきっとマレイ君との対戦を楽しみにしてたでしょうね。2人ともがんばれ~! 
Vietnam Open

準決勝

Jonas Bjorkman(SWE) 6-1 6-0 ①Mariano Puerta(ARG)

お~ビョークマンめちゃ強!2人の勝ちあがりが対照的だったから予想はしていたが、こんなに圧勝とは…67分しかかかりませんでした。いやはやプエルタ君2タコにならなくてよかったね。

ビョークマンはいきなり立ち上がりの第2ゲームで早くもプエルタ君のサーブをブレイク。しかしプエルタ君も直後の第3ゲームでブレイクバック。この時点では激戦になるかと思われたんだろうけど、それがプエルタ君のとった最後のゲームになるとは、誰も思わんかっただろう…。ビョークマンがその後10ゲーム連取で一気に試合を決めてしまいました。

2タコリーチという屈辱的な敗戦を喫してしまったプエルタ君。「悪い日だった。本当に疲れてしまってて、体中に痛みがあった。ヨナスはパーフェクトなプレーをしたよ。サーブも、動きもよかった…完璧だったね」。いさぎよく負けを認めていました。でも、これで決勝進出でちょっとポイント稼げました。そして次は日本です。来てくれるかなあ?また心配だ。本人もまだマスターズカップを諦めたわけでは当然ありません。「まだわずかなチャンスがあると思ってるよ。戦いつづけるさ」。ガストン君やナルが休んでる間に、ここで一気に稼いじゃってくれ!

「このときを1年半以上前から待っていた」というビョークマン。ついに、シングルスで久しぶりの決勝進出です。「こんないいプレーはもうできないと思ってたよ。また蘇れて、うれしいよ」。プエルタ君はラリーが主体のプレースタイルだから、試合にリズムをたくさん必要とする。そのプエルタ君にはビョークマンのプレースタイルは合わなかったのかもしれない、とビョークマン自身が分析していましたね。

Radek Stepanek(CZE) 7-5 6-4 ②Thomas Johansson(SWE)

あら~トーマス負けちゃったか~。しかしステパネクがんばるね~。どうしてその力をデ杯で出してくれなかったんだよぅ~(←まだ根に持ってる)。しかしステパネクもこれで久々の決勝進出です。

いきなり最初のゲームでトーマスのサービスゲームをブレイクしたステパネク。その後トーマスもブレイクバックして戻して次のゲームでは4回のブレイクピンチをしのぎました。このあたりではトーマスに流れがあったのじゃないかと思うけど、勝負のかかった第11ゲームでチャンスをものにしたのはステパネクのほうでした。そのゲームをブレイクして第1セットをものにしました。

第2セットではまたトーマス最初のゲームでブレイクピンチ。そこはなんとかしのいだけど、今日はトーマスの日じゃなかったということなのかなあ。次の第3ゲームでとうとうブレイクされてしまいました。

「ラデックはいいゲームを今日したね。僕は第2セットちょっと疲れてしまったんだ。僕はずっと押されてた、そして彼のほうはプレーのレベルを維持できていた。彼の勝ちだね」。完敗って感じです。う~ん残念。これで北京に続く準決勝敗退。ウィンブルドンも準決勝で負けてたっけ。なかなか決勝の壁が厚いトーマスです。しかし、もうすぐ去年優勝のストックホルムがあるから、そこはちょっとがんばって欲しいね!トーマスのアジアツアーはこれで終了かな。旅の疲れをゆっくり癒してきたるべき地元の大会に備えてほしいと思います。

そしてステパネク。君は地味だから、ちょっと目を離すとすぐ忘れちゃう…そして忘れたころにこうやって活躍するね。今年のミラン以来の決勝進出です。なかなかシングルス決勝進出して優勝できないステパネクだけど、今回は大きなチャンスなんじゃないかな。「今週の自分の戦いには満足してるけど、まだハッピーじゃないね。明日、そうなれるようにがんばるよ」。うむ、がんばれ!

しかし…ステパネク…いつ見ても地味~だなあ~。華がないとまで言ったらかわいそうだが、実際…ごめん!いや、でも私はそんなステパネクは結構好きだよ。あ、好きといってもナダル君やコリアの好きとは全然意味あいが違うのだが…またまたごめん!誰か「ステパネク好き~」とかいう人いないかな。…いなさそうだ…またまたまたごめん!!いや、世界のどこかにはきっといるはずだ、うん。このステパネクは来週日本にもやってきます。でもテニスウェア着てなかったら観客と見分けがつかないであろう…あーごめん!謝ってばっかしだ。誰かジャパンオープンに行かれるかた、もしこの地味なステパネクを見かけたらサインを求めてあげてください。きっと喜びいさんで応じてくれると思います。

Campionati Internazionali di Sicilia

準々決勝

⑥Filippo Volandri(ITA) 6-4 6-2 ②Tommy Robredo(ESP)

前日に雨でお流れになった準々決勝が昨日行われましたね。第6シードと第2シードの激突で熱戦が期待されましたが、意外にあっさり終わりました。地元のお客さんを味方につけたボランドリが快勝です!いや~強い強い。まじ、デ杯に出てなくてよかった~。どうやら報酬の問題でイタリアテニス協会ともめてたらしい。金の切れ目は縁の切れ目、というやつか。

準決勝

⑥Fillipo Volandri(ITA) 6-4 6-2 Tomas Behrend(GER)

そしてボランドリは今日は2連戦です。フェレロを破ったベーレンドをこちらもストレートで下しました。ベーレンド、奇跡はさすがに2回はおこりませんでした。う~む、大きな番狂わせをした後というのはたいがいこうなる。もっとも今週はボランドリは2タコもやってるしすごく調子がよさそうなんだけど。2試合目となったこの準決勝も、サーブもベースラインからの攻撃もとてもよかったそうです。スピードもパワーも一段と増していた、そうな。

「今週は本当にいい結果を出したかった、だってここはイタリアだし、今年最後のクレーの大会だから。今日はとても満足しているよ。特にロブレド戦は、サーブもよかったしフリーなポイントもたくさんあった」。こんなにサーブがうまくいったのは初めてかも、だって。

Igor Andreev(RUS) 6-2 6-4 Andreas Seppi(ITA)

去年のチャンピオンのベルディヒを破ってここまで勝ち進んできたセッピでしたが、ここで力尽きてしまいました。やはりアンドリエフ君のほうが一枚上手だったか。アンドリエフ君は最初からフォアの威力で勝っていたようです。「今日はきもちよくプレーできた」というアンドリエフ君。サーブもフォアもとても調子よかったようです。

イタリア人同士の対決なりませんでした。セッピ。決勝進出は来年までもちこしです。しかし、できたらこの大会を迎える前にどこかで決勝進出したいよね、もちろん。「彼(アンドリエフ)は厳しい相手だとはわかっていたけど、サーブとフォアは本当に強くてびっくりした。でも今週のパレルモでこれだけプレーできたのは嬉しいよ。トップの選手にも対抗できるってわかったし。」

そしてアンドリエフ君は今度こそ!優勝狙いたいとこですね。しかし相手はボランドリ…むむむ、強そうだ。左足のテーピングが気になるとこですが、今のとこプレーに影響してないみたいですね。でも決勝が長い試合になるとまた苦しいかも。アンドリエフ君としては、お客さんも敵に回すことだし、先手必勝で勝負を決めたいところですが。クレーが大好きなアンドリエフ君は、「明日で今年のクレーが終わってしまうのが悲しい」といっていましたね。今年ももうあと3ヶ月だもんね…。泣いても笑っても今日の試合でクレーは全て終了です。今年のクレーはナダル君一色、という感じでしたが、2005年最後に土の上で笑うのは、そのナダル君を今年クレーで倒したアンドリエフ君か、それとも去年の準優勝の雪辱を期す地元のボランドリか?見逃せませんなあ~。(て見れないんだけどさ)
 


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Volandri vs. Andreev in Final Clay Court Final of 2005(ATP)

”Cause What You See You Might Not Get, And We Can Bet So Don't You Get Souped Yet, You're Scheming On A Thing That's A Mirage, I'm Trying To Tell You Now It's Sabotage
Why; Our Backs Are Now Against The Wall
Listen All Of Y'all It's A Sabotage

(お前に見えているものをお前自身が掴み取ることは出来ないよ 俺はそう断言できる だからギアをあげるなよ 何をたくらんでるか知らないがそれは妄想にすぎないのさ はっきり言ってやるぜ これはサボタージュだ
なぜかって?俺にはもう後がないからさ
みんなよく聞け これはサボタージュだ)”

-♪Beastie Boys「Sabotage」from the album「Ill Communication」
(この曲を聴く(要WMP)
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