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AIG 2、3日目
2005年10月05日 (水) | 編集 |
ナイスファイト!

鈴木貴男

@tennis365.net


AIG Japan Open Tennis Championships

まずは昨日お伝えしきれなかった1回戦の結果から。

Wayne Arthurs(AUS) 6-3 1-6 7-6(2) Takao Suzuki(JPN)

あ~っ!!貴男くん惜しかった…!ぢぐじょ~。サーブ&ボレーが得意な同士の対戦となりましたが、第1セットはミスの少なかったアーサーズのほうが先に流れをつかみました。しかし、第2セットになって貴男くんの本領発揮。6-1と圧勝でファイナルに持ち込むと、今度は互角の戦い。両者一歩も譲らずファイナルタイブレに突入。激しいボレーの応酬があったそうですが、最後は貴男くんのアプローチが甘くなったところでアーサーズが絶妙のロブからチャンスをつかみ、最後はボレーで仕留めてゲームセットとなったそうです。(ほとんどtennis365のパクリ)

サーズが好調だったアーサーズに比べて、貴男くんはサーブの調子があまりよくなかったそうです。それでもここまで接戦を見せてくれました。「今日は相手のサービスがよすぎて、勝てればラッキーという感じでした」。あくまでツアーの中の一戦と割り切っており、日本の大会という気負いはあまりなかったみたいですね。それが後半いいプレーになったのかも。しかしほんとに勝てそうだったのになぁ…でも、今年の全豪を思い出すようなナイスファイトでした!

Alexander Popp(GER) 6-4 6-2 Goichi Motomura(JPN)

勝ったほうがジネプリに挑戦するこの対戦でしたが、ポップがストレートで本村選手を下してしまいました。こちらも残念…。本村選手は、最初落ち着いていたそうですが、高さを活かした威力のあるサーブで攻めてくるポップに対しサービスブレイクの糸口をつかめなかったようです。そしてそのうちにストロークでも調子をあげてきたポップにブレイクされてしまいました。第2セットに入ると本村選手もエンジンがまたかかってきたポップを苦しめますが、やはり最後は自力の差でポップが守りきったという感じなんでしょうか。

今日は2回戦、いよいよトップシードの選手たちも登場しましたよ。

③Robby Ginepri(USA) 6-4 6-0 Alexander Popp(GER)

ジネプリがいよいよ登場。さっき本村選手を破ったポップにストレートで快勝!やったぁ~…ま、こんなとこでこんなに喜んでてもしょうがないのだが。でも、初戦って大変だもんね。とりあえずこれで第1関門突破。私はぜひマリオ君か、ジネプリに優勝して欲しいなあ。

第1セットからスライスやスピンなど多彩な攻めでポップを崩していったそうです。ポップもビッグサーブで対抗しますが、ブレイクがなかなかできません。第2セットに入るとジネプリはさらにドロップショットなどもみせるようになり、ポップを完全に攻略します。第2セットはわずか8ポイントしか失わずジネプリの完勝でした。

試合後の会見では、日本の観光はしましたか?との質問に、「都内を見て回りたいけど、まだ日本をよく知らないから。」あ~私が案内してあげたいわ…(といっても私も東京は地元じゃないからよく知らないが)。んで、どこかいい観光スポットはないか逆に記者に聞いてましたね。秋葉原が外国人には人気ある、と記者の人が言ってたみたいだが…秋葉原ぁ?あんなパソコンおたくしかいないとこなんか勧めないでよ。どうせなら、福岡とか言って欲しいものだわ(それは遠すぎるって)。最近話題の新しくできた秋葉原のヨドバシカメラに出没してるかもな…。

①Mariano Puerta(ARG) 6-3 6-4 Eric Taino(USA)

そして第1シードのプエルタ君も登場。1回戦では日本の岩見選手に競り勝ったTainoをストレートで下しましたね。あいにくの雨模様だったようですが、ホーチミンの疲れを感じさせない力強いプレーをしてくれました。私はジネプリかマリオ君に優勝して欲しいと思ってるけど、プエルタ君もちょこっと応援。しかしこの3人がみんなトップハーフに入ってるんだよね。それがちょっと悲しい。

プエルタ君が欠場しないでこの大会に出てくれたのは大変うれしい。だけど、プエルタ君がここで出てきたということで、この話題をしないわけにはいかない。これにはあまり触れたくなかったしこのことで読者を傷つけることになってはいけないと、今まで黙って見て見ぬふりをしてきたが、今日フランスの新聞レキップにあんな報道がされてしまって、その話題の張本人がここにいるのに知らぬ振りをすることは私にはもうできない。

先週レキップ紙に、あるショッキングなスクープ記事が載っていました。「今年のローランギャロスで第2週に入った選手の一人がドーピング検査陽性であった」。シングルスベスト16とダブルスベスト8に進出した男女64人のうち1人の尿から禁止薬物が検出されたというものでした。といっても、単なる一地元紙の記事だけで、ITFやATPやドーピング機構からなされた正式な報道ではなかったから、どれだけ信憑性があるかも怪しいし、話半分にしか受け取っていなかった。でも、いやなニュースであるのは確かで、やっぱり少し気にはなっていた。

アルゼンチンではレキップの報道以前から、RGでのドーピング疑惑の噂がすでにあったそうです。そして先週のレキップ紙の報道。ロイターやEurosportもそれに追随するような報道がみられましたが、いずれも「レキップが報じた」としているもので、やはりすべてこの新聞からの情報のようでした。一応男女とはしているけれども、ほとんど男子選手に疑いがかけられていました。そして槍玉に挙げられるのはいままでドーピング検査陽性選手がこの国に集中してきたこともあって、当然アルゼンチン選手。そして、必然的に出てくる次の疑問。…一体誰が?

シングルス16人とダブルス選手にあらぬ疑いの目が向けられる。「あいつがやったのか?」「いや、あいつじゃないのか?」MTFでも根も葉もない憶測が飛び交います。悲しいことです。その中にロジェ君やナダル君までが入っているということがまず我慢ならない。彼らをはじめとしてがんばったベスト16の選手たちがこんなことでいやな思いをしているのかと思うだけで、暗い気分にさせられる。しまいには、ダブルス選手のMariano Hoodが飲んでいた育毛剤が出たんじゃないか?なんていうばかばかしい話まで飛び出す始末。

そして今日、ついに名指しで、ある選手の実名つきで新たな報道がまたレキップ紙によってなされました。「マリアノ・プエルタが、ローランギャロスの決勝戦の試合の後の尿検査で禁止薬物のエチレフリンという血圧の治療に使う薬が検出された」。

エチレフチンは当然WADAで指定されている禁止薬物で、もしこれが検出されれば、それだけで2年間の出場停止は余儀なくされるものです。しかも、もしこれが事実であるならば、プエルタ君は以前もドーピング検査違反で出場停止になっているから、2回目ということで、以降の選手生命が完全に絶たれてしまう可能性が高い。

当然プエルタ君はすぐにこの報道に対して反論しています。「僕にとってもニュースだったよ。」東京からの電話インタビューで答えています。「おかしな話だ。ITFやATPの関係者は僕に何も言ってこないんだから」。「その新聞は何も証拠なしでそんなことを書いている。僕は最初に検査陽性が出た後とても慎重になっているんだ。オレンジジュースさえ飲めないんだ」。プエルタ君はこのことに対して、名誉毀損で法的処置も辞さないとしています。

レキップ紙の言うことは果たして本当なのでしょうか?それともガセネタなんでしょうか?全くのデタラメならとんでもないことだ。プエルタ君がうけた苦痛ははかりしれない。しかし、レキップは、前に自転車のアームストロングが以前禁止薬物を服用していた(その当時は禁止ではなかった)という事実をスッパ抜いたこともあり、この方面の報道には強いという話もある。しかも、禁止薬物名まで突き止めているというのがちょっと気になります。レキップは自信があるのでしょう。

でも、できることなら、この話も、RGでのドーピング陽性の話も全部でたらめであって欲しい。誰も罰せられないで欲しい。カニャスのことがあってからまだ半年もたってない。こんな話はもうこりごりです。

こんな事実かどうかもわからない話を書いてしまって申し訳ありません。でも、すでに海外のテニスサイトにははっきり書いてあるし、このブログのサイドバーにもそれがはっきり表示されているのに、そしてその選手が日本に登場しているのに、知らん振りをすることは私にはできませんでした。すみません。プエルタ君の報道がされていなければ、そして彼がこの大会に出てなければこの話はしないつもりだったのですが…なんでよりによって今まさに日本の大会に出てるときにこんな話が出てくるんだよぅ

あとは、カールセンがニコちゃん2号にタイブレ2つで勝ったというのがあるけど、それ以外は試合の結果がない。今日は雨が降ってたみたいだから、中止になったのかな。屋根を閉じれば少しは試合も消化されるかな。あの屋根を閉じるのには、とんでもない量の電力がかかるらしい。福岡ドーム(今はヤフードームというが)の屋根を閉じるのにも、とんでもないすごい電力がかかるんだって。どのくらいかは忘れたが…そういう話を聞いたことがある。夏場は使えんね…。今は涼しいから東京電力もそんなに負担かかんないだろうから、ちょっとはいいかな?

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コメント
この記事へのコメント
プエルタ君
>mi-koさん

こんにちは!お仕事お疲れさまでした。今週は日本の大会だから、テレビ放送もたくさんあるみたいで、楽しめそうですよ。

GSの決勝は意外にワンサイドで終わってしまうことが多いのですが、今年のフレンチ決勝は、とてもいい試合になって、みんなが賞賛していましたよね。いろんな障害を乗り越えてのプエルタ君の躍進は私もうれしかったです。それだけに、かなりガックリな話です…しかもその決勝戦の試合後、というのがさらにショック…。

確かに大会中にこんな報道されてかわいそうですよね、プエルタ君。でも、とりあえずはこの大会はそのことは忘れて(といっても難しいけど)がんばって欲しいですね。会場にいかれる方がプエルタ君に暖かい声援を送ってくれたらうれしいなと思います。

>ゴランさん

>RGの決勝でもすごくフェアプレーだったので,すごく応援していました(ナダルファンのさっちさん,すいません).

いえいえ、全然気にしてないですよ(笑)。私もノーシードのプエルタ君の活躍はとても嬉しく思っていたので、大会期間中はプエルタ君も結構応援していました(さすがに決勝戦はプエルタ君の応援はできなかったが)。

その決勝戦の試合の後の検査で、というのがほんとショックです…もし本当なら、ゴランさんの言うとおり、少なくとも日本ではプエルタ君をみられる最後の機会になってしまうかもしれません。せっかくマスターズカップ争いもがんばっているのに、なんだかかわいそう…いずれにしても、早く正式な発表があるのを待ちたいですね。

せめて日本のテニスファンには、プエルタ君を精一杯応援してあげてほしいなと思います。

2005/10/06(木) 07:44:17 | URL | さっち #-[ 編集]
私もショックです!
プエルタのドーピング疑惑,mi-koさん同様私もショックです.
RGの決勝でもすごくフェアプレーだったので,すごく応援していました(ナダルファンのさっちさん,すいません).
今回のジャパンオープンもどうなるのでしょうか?
彼を見ることができる最後の機会になってしまうんでしょうか.
そんなことになったらすごく寂しいですよね.
でも,かなり本当っぽいのでつらいなと思います.

日本の選手のことも書きたかったのですが,それどころじゃないくらい衝撃でした.
2005/10/06(木) 00:05:17 | URL | ゴラン #-[ 編集]
--- 真偽の程は?---
お久しぶりです、さっちさん!
やっと連続出張から解放され、日常生活に戻ってきました。まるで浦島太郎の気分・・・v-15
ロジェ君は今季11勝目をあげちゃうし、気がつけばAIG Japan Open も始まっている。トホホです。

ところでレキップ紙のRGドーピング疑惑のスクープ記事。私も気にはなっていたのですが、まさかプエルタ君の名前が挙がるとは!驚きを超えてショックですv-409
嘘であってほしいけど、さっちさんの言われる通り、禁止薬物名まで断定しているというのは余程の確証を得ているとしか思えない。真実が明らかにされるのは時間の問題でしょう。でもその真実が本当に真実なの?って私はちょっと疑問に思ってしまいます。あのRG決勝戦ナダル君との素晴らしい試合、そして試合後のプエルタ君のスピーチ---マジ感動しただけに、今回の報道は嘘であって欲しいと祈るばかりです。
こんな状況で試合をするプエルタ君も気の毒。難しいとは思うけどテニスに集中して、日本のテニスファンにいいプレーを見せて欲しいですよね!
2005/10/05(水) 22:15:31 | URL | mi-ko #-[ 編集]
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