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AIG 4日目終了
2005年10月07日 (金) | 編集 |
キプロスの星!

Marcos Baghdatis

@Yahoo!sports


う~ん最近また更新がオーバーペース気味だな…やばい…あんまり調子に乗るとまたバーンアウトしてしまいそうだ…ま、そうなったらまた火をつければよいわけで。熱しやすく冷めやすい、ということは、また熱しやすい、ともいえる。なんて自分勝手な解釈だ。

AIG Japan Open Tennis Championships

日本は時差が早いから進行がめちゃ早いよね~。今日で早くもベスト8がでそろ…うはずなんだけど、さすがに昨日の雨で、まだ出揃ってないようである。ではいち早くベスト8を決めた人から順にご紹介。

3回戦

③Robby Ginepri(USA) 6-4 6-4 Gilles Muller(LUX)

わぁ~い♪ジネプリまた勝ってこれでタイにつづくベスト8入りです。今日は曲者ミュラーということでちょっと心配しましたが、全米に続いてストレート勝ちしてくれました。その全米のときの好調さがだぶってみえるような素晴らしい試合運びで、わずか70分で勝負を決めてしまいました。

ジネプリ今日はリターンがすごくよかったそうです。ミュラーというと、左ききから繰り出すビッグサーブが持ち味だけど、ジネプリがそのサーブをうまく攻略できて、ブレイクに成功。「夏のときと比べるとやや体がキレてないけど、そのうちよくなると思う」。さすがに夏の快進撃の疲れがちょっと出てきてしまっているのかな。でもシーズンもあとちょっとだから、もうひとがんばり、だね。

③Mario Ancic(CRO) 6-2 6-1 ⑫Cyril Saulnier(FRA)

ソルニエ君は地元の大会じゃなくてこっちに来てるのね。あっちは競争率が高いのかな。しかし3回戦で敗れてしまいました。マリオ君勝ちましたね!雨のため今日2、3回戦とダブルヘッダーになってしまいましたが、2回戦ではギャンビルにフルセットと苦しみました。…ギャンビルに…?マリオ君大丈夫か?とちょい心配したけど(笑)、3回戦は快勝してくれてホッとした。次は、カールセンに勝ったポーさんとの対戦です。

Marcos Baghdatis(CYP) 6-2 6-7(11) 7-5 ①Mariano Puerta (ARG)

あ~。プエルタ君負けちゃった…しかしバグダティスがんばりましたね!最後まで接戦になりましたが、全豪4回戦進出のバグダティスがまた金星をあげました。第1セットは調子のあがらないプエルタ君をよそにバグダティスが2ブレイクアップであっさり先取、第2セットもサービス・フォー・ザ・マッチでバグダティスの勝利が目の前でしたが、プエルタ君がそこから追いついた!タイブレークはバグダティスにも何回もマッチポイントがきましたが、プエルタ君よくしのいで、13-11というすごいスコアでファイナルセットに持ち込みましたね!

しかしやはりプエルタ君は第2セットから疲れが見えていたそうです。それでもファイナルセットも5-5とがんばりましたが、最後まで攻め続けたバグダティスに最後は力尽きてしまいました。

今自分を取り巻いているこの状況が影響してはいないと本人は言っている。負けた原因を例の噂のせいにせず、バグダティスがよかった、と相手を称えるプエルタ君の言葉は素晴らしかったと思います。でも、やっぱりあのレキップ報道は影響していたよね、きっと。あんなこと書かれたらそりゃプレーしづらいもん。会見では、自分のほうからその報道についての涙を浮かべながらコメントをしていたそうな…(T T)うううなんてかわいそうなんだ…。早くもこのレキップ報道について他の選手からもいろんな反応があっている。デントはいいコメントをしていたね。しかしメッスにいる選手の中にはなんかたわけたことを言っている奴らがいるようだ(それはメッスのところで書く)。これからまだマスターズシリーズも残ってるし、プエルタ君がそういう他の選手の好奇の目にさらされながらプレーしなくちゃいけないかと思うと…(><)う~かわいそうすぎる!

そしてバグダティスは次はいよいよジネプリと対戦!やば!バグダティス強そうだ。バグダティスも好きなんだけど、今回はちょっとジネプリ相手なので…ごめんよ。

2回戦

④Taylor Dent(USA) 6-3 7-6(3) Dmitry Tursunov(RUS)

おぉ久しぶり。デントが初登場。君にも期待してるよ。今回はどんなおもしろい人相でプレーしてくれるのかなあ。期待ってそこかよ。いやいや、内容、プレーにも大いに期待。去年は決勝まですすんだね。あの決勝は私もテレビで見ていたよ。最初はデントが押してて、優勝するかと思ったのに、まさか負けてしまうとは。今年は、どうかな?

カリフォルニアのニューポート出身でこれまでずっとそこを活動拠点にしてきたデントは、今回大きな決断をしました。カリフォルニアを離れ、フロリダのニック・ボロテリーアカデミーを新しく拠点として活動すると、全米オープン期間中に明らかにしました。「僕のテニス人生において重大な決断になると思う」。かなり覚悟のいる決断だったようです。

デントは、自分の今の状況を変えたいと思っています。今年初めはトップ10選手を4人たてつづけに破り、今年はかなり期待されたものの、怪我や体力不足が足を引っ張りいまひとつ波に乗り切れず、ランキングもあまり上がっていません。インディアナポリスも無念のリタイアでしたね。グランドスラムでも、5セットマッチを何試合も乗り切る体力が今のデントにはやや不足していると言えなくもない。

同じアメリカの英雄ピート・サンプラスもカリフォルニアの出身ですが、キャリアの途中でフロリダに移って、引退したあとまたカリフォルニアに戻りました。デントもそれを同じようにやりたいと思っているようです。「テニスのキャリアが終わったらまたカリフォルニアに戻ってきたいと思うけど、ここ(カリフォルニア)では高いレベルのトレーニングがなかなかできないし、満足な施設もあまりない。でもボロテリーのアカデミーになら、全てが揃ってる。僕はいまお菓子屋さんにいる子供みたいな気持ちだよ。」るんるん♪なデント。こりゃあ来年以降のデントは期待しとかにゃなるまいね。

そのほかまとめて
⑦Jarkko Nieminen(FIN) 6-1 6-1 Rainer Schuettler(GER)
②Radek Stepanek(CZE) 7-5 6-4 Jiri Vanek(CZE)
Wesley Moodie(RSA) 6-1 3-6 6-3 ⑥Mikhail Youzhny(RUS)
Wayne Arthurs(AUS) 4-6 6-1 6-4 ⑯Juan Monaco(ARG)
⑨Paradorn Srichaphan(THA) 6-1 6-4 Takahiro Terachi(JPN)


お!じゃこ君!すごい圧勝じゃ~ん♪しかも相手がシュトラー。う~んじゃこ君すっかり強くなったね~うれしいな。んでステパネクは同じチェコのバネック相手でしたが、こちらもストレート勝ち。アーサーズとムーディのWコンビはそろって勝ちましたね。特にムーディーは第6シードのユーズニーを破る番狂わせです。アーサーズは、次のQFはデントとのビッグサーブ対決ですね。これも楽しみ。

日本人唯一2回戦に進出した寺地選手でしたが、やはり「アジアの星」にはかなわなかったか…第2セットはやや苦しめたようだけど、やっぱりスリシャパンの力がちょっと上だったのかな。これで日本男子選手は全員姿を消してしまいました。う~んなかなか難しいね…。女子に比べて男子がなかなか上位に進出できないこの問題は以前からいろいろ言われているけどなかなか複雑な問題のようです。スポルトステラにそのへんのところがすばらしく分析されているのでぜひ参照していただきたいが、やはり経済的な問題や日本での教育環境というのが大きく影響しているようだ。

そういえば、今大会にも出ているミュラーの国ルクセンブルグも同じような状況であると、ミュラー自身が言っていた。学校をきちんと卒業するのが当たり前、そうでない人は変人、という風潮が強い日本もルクセンブルグも、テニス選手が育つのはなかなか難しい。体が成長する前の若いうちから世界のツアーで戦って腕を磨くというのがこの世界で成功していく鍵となるからだ。ミュラー自身は、17歳のときにテニスで生きていくと決めて高校を中退した。その大きな決断には清水の舞台から飛び降りるような大変な勇気と精神力の強さが必要だったと思う。そのとき周囲からは「正気か?」と相手にされなかったそうだが、その勇気ある決断が今年の全米でのあの1回戦の誰も予想しなかった大番狂わせを生んだのだ。

いくら国内でがんばっていてもそれは井の中の蛙。日本で1番になって世界にでても、圧倒的な壁の前に打ちのめされる。一藤木くんのように、10才くらいから外国に移り住んで本格的にテニスに打ち込む、というのが望ましいのだろうが、よほど周囲の理解や経済力がないとそんなこと無理な話である。しかも、東洋人は体格も小さいし、ただでさえハンデがある。まあそうはいってもオリビエ君やマイケル・チャンのような選手もいるのは事実ですが…。

関連記事
Ginepri cruises through in Tokyo(Reuter.co.uk)
Dent Moves Training Base To Bollettieri Academy(Tennis Week)
男子より女子が上位,その理由(スポルト・ステラ)
After Roddick, Muller faces doubles partner(Eurosport)
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コメント
この記事へのコメント
日本人の特性
>Tick Tackさん

いつも楽しく読ませていただいてます。実際にテニスをされる人の視点はやはり鋭い。

確かに日本人は、自分の意見をはっきり言うより他の人との調和を重んじるほうですよね。個人競技で勝つためには多少わがままになったほうがよいのかな??外国人は、いい意味でも悪い意味でもハッキリものを言いますしねえ。

手段を選ばず、というのが正しい意見なのかはわからないけど、自分をアピールするというのは我々日本人にはなかなか不得手なのかもしれませんねえ…。
2005/10/08(土) 11:27:19 | URL | さっち #-[ 編集]
紹介いただき、ありがとうございます.

あれは個人的意見ですが、個人戦のテニスという競技では日本人の特技、チームワークを生かせないということも影響してるかもしれませんね.

トップランカーは団体競技に向いて無さそうな人(言動に遺恨を残す人など)が多いし.

ところで、プエルタに勝ったバグダティスもストレート負け...とは!
2005/10/08(土) 08:44:05 | URL | TickTack #sSHoJftA[ 編集]
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