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メッス 準々決勝
2005年10月08日 (土) | 編集 |
大丈夫?

Richard Gasquet and Gael Monfils

@BBC sport


Open de Moselle

準々決勝

①Nikolay Davydenko(RUS) 6-3 6-1 Andreas Seppi(ITA)

第1シードのニコちゃんが順当にSF進出を決めましたね。さすがです。今日はノリノリセッピとの対戦でしたが、あっさり退けてしまいました。ニコちゃんはまだ今週セットを1つも失ってない。

「ここまで勝ち進めてうれしいよ。ベスト8や4にこれるということは、僕が、違うサーフェスでもいいプレーができているということだ。これは大きな自信になるね。インドアでもこうやっていいプレーができるのはとてもうれしいよ」。クレーでは今年大きな結果をいくつも出したニコちゃん、インドアでも新たな結果を出しつつあります。 

速いサーフェスに対応するために、よりネットにつめてポイントを短くするようにこころがけているとのこと。それがうまくいっているようです。クレーが得意な人というのは、結構速いサーフェスにも対応するのが早いね。逆に、ハードコートが得意なアメリカ人はなかなかクレーに対応できない。速い→遅い、のほうが対応しやすそうなのにね。やはりフットワークの問題もあるのかな。スライドフットワークというのは、慣れない人にはなかなか難しいものらしい。それに、クレーは長々とストロークが続くから忍耐も必要だしね。アメリカ人はガツン!と打って早く決めたがりそうなので(すいません想像)なかなか我慢しづらいものなのかな。それを考えると、アガシはやはりすばらしい。

③Ivan Ljubicic(CRO) 6-7(6) 6-3 6-4 Robin Soderling(SWE)

ルビもニコちゃん同様若手を退けて勝ち上がりました。といっても第1セットをとられる苦しい展開ではありますが。2時間かかりました。「今日は勝ててうれしいよ。第2セットはちょっとラッキーだったかな。ファイナルセットはうまくいったよ。彼(ソダーリング)はとてもいいプレーヤーだから、勝つためには僕はチャンスを待つことしかできなかった。」とにかくサーブに集中したというルビ、今日はセットは落としましたがサービスゲームを破られることはありませんでした。それが勝因かな。

そして次はこのニコちゃんとルビがSFで激突!もったいないなああ~。どうせなら決勝までとっていて欲しかったわ。まあしかし仕方がない。明日の大一番ですね。

⑥Gael Monfils(FRA) 7-6(3) 6-2 ②Richard Gasquet(FRA)

おおっと!モンフィス君が勝つとは。うーんガスケ君が順当に勝つかと思っていたが…しかしどうもガスケ君は怪我をしているらしい。それであまり調子もよくなかったとのこと。しかし理由はどうあれ、モンフィス君が勝ってSFに名乗りをあげました。

第1セットはガスケ君が先にリードして5-3とサービス・フォー・ザ・セットだったそうですが、そこで決められませんでした。ん~肘に痛みがあるとサーブは苦しいだろうねぇ…うぅぅ辛そうだ。そしてモンフィス君が追いついた勢いでタイブレークもとってしまい、その流れが最後まで変わることはありませんでした。

同じ国の仲のよい友達同士の対戦、勝ったとはいえモンフィス君もどう喜んだらいいのかよくわからない様子。「今日の勝ちはうれしいけど、去年のリベンジだなんて思ってない。リシャールは友だしだしね、これからもっと彼と試合をしたいと思ってるよ。第1セット3-5から追いついたとき、彼(ガスケ君)はちょっと急ぎすぎて集中を失っているような感じがした。それが流れが変わったポイントだったのかな」。

負けたガスケ君はモンフィス君に惜しみない拍手を送っています。「まずモンフィスにおめでとうと言いたい。僕らはいい試合ができた。第1セットはチャンスがあったけど、生かせなかったね。」

しかしガスケ君の怪我が心配だなあー。全米のときもいい試合をしていたのに肘を痛めて最後力尽きてしまっていました。そのときの痛みがまだ今も続いているとのこと。「負けたことはさほど重要なことじゃない。それよりも手首のほうが重要なんだ」。え、手首?肘じゃなかったっけ?全米のときも、手首が痛かったそうな。「まだ痛みが消えてないんだ。これから何週間かはあまりたくさんプレーしないようにしたい」。

う、これじゃあマスターズカップ争いどころじゃない。来週のストックホルムも、マドリッドも怪しくなってきた…とりあえずストックホルムはエントリーしているけど、欠場するかもね。欠場するなら早く返事したほうがいいよーナダル君みたいなことにならないように…。マドリッドは出てくれるかなあ?でも、体の状態が悪いのなら、あまり無理はしないほうがいい。来年以降も輝かしい未来が待っているのだから、へんな怪我を長引かせないほうがよい。ガスケ君もナダル君もジネプリも、今年突っ走ってきた分のしわ寄せがここんとこ出てきてしまっているようである。マレイ君もチャレンジャーの大会で怪我をしてしまったようだし。休むことも大切です。手遅れにならないうちに、とるべき休養はしっかりとっておくれ。焦らず待っているからね。

④Dominik Hrbaty(SVK) 6-4 4-6 6-1 Mark Philippoussis(AUS)

そういえばドミニクの話まだ一回もしてなかっけ。ごめ~ん。まいいか。君のことはデ杯のときにたんまり書いたしね。今日はフィリポとの対戦。いくらWCでランキングも200位代とはいっても、このサーフェスでフィリポ相手というのはちと怖い。実際ドミニクはフィリポに2回負けていました。しかし今回は強さをみせましたね。

フィリポーシスはかつてのグランドスラムファイナリストではありますが、怪我にスランプも重なって最近は全くいいところなし。ランキングも205位まで落ちてしまっています。これではATPツアーなど参戦できるはずもないのですが、過去の栄光のおかげで今年も数々のWCの恩恵を受けてきました。そのもらったWCを生かして勝つことができたのは、今回のメッスのほかに、スコッツデールに、マイアミ、ロンドン、ヘルトゲンボッシュ、ウィンブルドン。さすがに芝のヘルトゲンボッシュは準決勝まで進んだけど、そのほかはいずれも2回戦までで敗退。もっとも、ロンドンやウィンブルドンは相手がアンディやサフィンといったトップ選手だったから仕方ないか。

最も、彼自身に言わせれば、プライドが高すぎてチャレンジャーをプレーできないということはない、とのことですが。全米1回戦でクチェラに負けた後「できることはなんでもやる」と言っていました。

今年は3月に1度フロリダでチャレンジャーに出場。しかし2回戦で怪我してしまいロクス兄ちゃん敗退。その後、Tunica、Mississippi、Surbiton、Englandに出る予定でしたがいずれも欠場しています。

WCで出場しては負けをくりかえし自信をなくしてしまっているフィリポは、これ以上は、オーストラリア以外の大会ではあまりWCのアピールをしたくないというようなことも言っているようです。もっとも、来年のシドニーや全豪で彼がWCをもらえるかどうかは、まだわかりませんが。しかし地元だけに、その2つはもらえるでしょう。よほどのことがなければ。

今年彼にWCを与えたインディアンウェルズとマイアミの関係者は、来年もフィリポにWCを与えるかどうかについては明確な意思を示していません。

次のクレムリンカップは本戦出場ラインが82位、そしてストックホルムは61位。いずれも現在のフィリポでは遠く及ばない。果たしてWCをもらって出場することができるのか。しかし、今回のメッスではそれなりに結果を出したので、可能性はあるかもしれない。

「自分の望むところに復活できるためなら、なんでもやる。僕はまだ28歳だから」。

今年のフィリポの試合数は、ATPツアーでの17試合のうち9勝、それプラス3月のチャレンジャーでの2試合、となっています。

関連記事
Monfils Stops Gasquet, Davydenko, Ljubicic Reach SFs(ATP)
Gasquet ponders time on sidelines(BBC sport)
Scud's return at his leisure(Herald Sun)

”Just give me one more day, Give me another night, I need a second chance, This time I'll get it right(もう1日だけ与えてくれ もう一晩だけ与えてくれ 2度目のチャンスが必要なんだ 今度こそはうまくやってみせる)”
-♪New Order 「Krafty」
(この曲を聴く)
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コメント
この記事へのコメント
>kyokaさん

ガスケ君の怪我は心配ですね。肘かと思ってたら、「wrist」と書いてあるので、やっぱ手首か…両方だったらいやですね…。
私もメッスの写真を探してなかなか見つけきれなかったんですが、Bob LarsonサイトからのリンクでBBC Sportをあけたときにあれを見つけました。なんかガスケ君顔色悪そうですねぇ…し、しろい…i-181(横にモンフィス君がいるからよけい強調されてる)

フィリーポーシスは、ウィンブルドンのサフィン戦などを見ているとまだまだ力は十分あると思いました。あとは、モチベーションの問題なのかな。

2005/10/09(日) 20:04:08 | URL | さっち #-[ 編集]
写真。
こんにちは。v-14

ガスケの敗退は残念ですが、それよりも早く、怪我を治して欲しいです。手首ってあれですかね?デ杯の時に、ラケット落としたのと同じ・・・?私も彼は、肘を怪我していると思っていたのですが・・・。両方?それとも手首だけ?

フィリポーシスにもがんばって欲しいと思います。最近、前に比べて、彼に気迫がなくなってきたような気がします。表情にも、態度にも。ランキングもそんなに下がってしまっているのですか・・・。

それにしても、getty imagesにもメッスの写真ないし、YAHOO SPORTSでもないので、ガスケくんどんな顔しているのやら・・・と思っていた時に、さっちさんの記事を発見。あいかわらず、かわいいお顔をしてらっしゃる・・・。
ありがとうございました。v-266
2005/10/09(日) 12:36:48 | URL | kyoka #4A6q7cVk[ 編集]
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