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ATP今週の大会
2005年10月15日 (土) | 編集 |
Tim Henman

@Yahoo!sports


ふと気がつけばすでに土曜日…やべ!今週は野球のほうにちと熱が入って、テニスのことがおざなりになっている。ま、たまにはいいか。今日は夜はまた野球に熱中することだろうから、今のうちに今週の大会についてちょっとでも書いておこうっと。すでにベスト4が出揃っている。

Kremlin Cup

ロシアで行われている男女共催のこの大会。気が付けば男女とも第1シードが負けているという有様…。マスターズカップがかかっている大事なニコちゃんだけど、なんと1回戦で負けてしまいました。これにはびっくり。去年も優勝してるしサフィンがいないしチャンスだったはずなのにね。しかし幸いなことに、マスターズカップ争いをしているガストン君やマリオ君も同様に負けてしまっているし、ガスケ君は今シーズンはもう試合には出ない様子。ニコちゃんついてます。ま、来週のマドリッドにむけて早めに調整できるから、いいかな。

これでサフィンにニコちゃんとナンバー1、2がいなくなってしまったモスクワだけども、やはりロシアは層が厚い。アンドリエフ君、ツルスノフががんばってます。2人も準決勝進出!しかもツルスノフはユーズニーを破ってのベスト4。そしてさらに、あまり名前を聞いたことのないこれまたロシア選手(Kunitsyn)までが大活躍。ベスト4の3人がロシア勢。これにはお客さんも大喜びでしょう。

んで残った一人は…これまたニコちゃん軍団か。4号のキーファーが3号の穴を埋める活躍です。これでキーファーが優勝しちゃったりして。

ツルスノフは最近がんばっていますね。彼はウィンブルドンでティムに勝ち、インディアナポリスのときはアンディをあと一歩まで追い詰めました。ツルスノフのプレーはミスを覚悟でとにかく攻めまくるらしいから、アンディ戦ではそれがうまいことはまったんでしょうね。

こういう「All or Nothing」のタイプの選手というのは、ビッグネームを破る一発の番狂わせの可能性はあっても、コンスタントに成績を出してランキングをあげていくことがなかなか難しい。そんないつも調子よくうまいこといくってわけにはいかないしね。調子の悪いときに助けになるのがディフェンスの力であるから。ツルスノフも結果が出てきて上位進出の欲が強くなってきたら、プレースタイルを変えてディフェンスに力を入れるかもしれないね。でも、あまりそれをやると彼本来の攻撃のよさが半減してしまうこともありえる。難しいところでしょう。ツルスノフの今後にも注目ですなあ。

そしてルゼ。ティムがウィーンで敗退していただけに、もしこの大会優勝でもすればイギリスNo.1の道も見えていたかもしれないのだけど、地元とはいえ予選あがり無名選手にまさかのストレート負け。今回はマレイ君もいなくてやっとメディアがこっちを向いてくれたとこだったのにね。
if…Stockholm Open

その「if」って何…?(笑)おもしろい大会名だよなあ。私の中でのインパクトは大。気に入った。AIGもこういうおもしろいタイトルにすれば注目されてもっと選手が来てくれるかもよ。「まさか!…ジャパンオープン」とか(あほか)。

しかし勝負の世界にもしたらればの話はない。第1シードのトーマスがもし2連覇したら…あぁぁ~負けちゃった。残念。ぜひトーマスの優勝を書きたかったのになあ。トーマスをQFで破ったのはスリシャパン。AIGではタイブレーク6-2から逆転されて負けちゃいましたが、早く負けたぶん体力温存できてここでがんばれているのかな。ていうか、スリシャパンは2002年のこの大会のチャンピオンらしい。トーマスの12のエースに耐え、ファイナルセットでは第1ゲームに勝負を決めるブレイクをあげて、フルセットでディフェンディングチャンピオンを破りました。

「今日はテニス以上のものが必要だった」と語るスリシャパン。相手はディフェンディングチャンピオンで、しかも相手の地元。フルセットの試合の中で一番難しかったのが、最後のサービス・フォー・ザ・マッチのゲームをキープすること、だったそうな。その気持ち分かりますね。よくキープしました。ちなみにスリシャパンはスウェーデン人にまだ負けたことがないそうです。

そしてスリシャパンは次はサングネおじちゃんと。おぉサングネおじちゃんもここんとこがんばってますね~。スリシャパンVSサングネといえば、記憶に新しい今年の全米でのあの4時間半の激闘…あのときは年の功(?)でサングネおじちゃんが勝ったけど、今回はどうかな?スリシャパンはなんとしてもリベンジしたいとこだね。

そしてこの大会はジェームス君も出場。順調に準決勝まで勝ち進んでます。あ、そういえば、先日書きましたマドリッドのWC投票、結局ニコちゃん1号(マスー)に決まったみたいですね。んで、上位選手に欠場者続出でジェームス君はLLのトップに来てます。あと1人だれか欠場すればジェームス君出られるんだけど…さすがにもういないかなあ。でも欠場は直前でもありうるからまだ望みはあるかも。この大会で勝ち進んでいるためジェームス君はマドリッドの予選を戦えない。それならここで優勝したいとこだね!

そんなジェームス君の次の相手は…こないだデ杯でも対戦したオリビエ君。今回はハードだからジェームス君に分がありそうだが…。ところでATPのこの大会の記事にオリビエ君の写真が載っているけど、あれは最近のやつなのかな?(よく昔のをパクっているから)また坊主にしたのかな。

BA-CA Tennis Trophy

ウィーンか…ウィーンといえば「音楽の都」。モーツァルトにベートーベン、シューベルト…ひとつの国からこんなにもすばらしい偉大な音楽家がたくさん生まれるなんてね。きっとオーストリアの人は特殊な遺伝子を持っているに違いない。
そんなみやびな芸術の街ウィーンで開催されているこの大会。しかし勝負の世界にみやびもくそもあるか!とばかりに厳しい戦いが展開されているようである。

すでに第1シードもディフェンディングチャンピオンも負けてしまっている。ナルはフェレロにストレート負け。こないだ北京でもフェレロはナルと対戦して勝ちましたね。以前ならナルが勝っていたんだろうけど、フェレロは本当にいろんなコートで結果を出すようになりました。ナルとのQFでは第1セットは2つのセットポイントのピンチをしのぎ、第2セットは最初の4ゲームがブレイク合戦と厳しい試合内容だったみたいですが、その後フェレロが一気に勝負を決めました。

フェレロはこの勝利でキャリア300勝達成だそうです。でもお祝いの言葉はまだ言わないよ。それは日曜日にとっとくから。

ディフェンディングチャンピオンのF-ロペス君に勝ったのは、ステパネク。おぉ!君は日本にも来ていてここでもがんばってくれているね。ロペス君との試合は、サービスブレイクが1回もなく、2つのタイブレークという厳しい内容でしたがよく集中を切らさずがんばりました。ロペス君は第1セットにきた2回のセットポイントを生かせませんでした。

「左ききのビッグサーブを持つフェリシアーノとの試合はとてもタフだったよ。でも僕には次に何を待っていればいいかわかったし、チャンスがくるのを待ってなんとか踏ん張った。チャンスは必ずくると思っていたからね。ずっと積極的に行こうと思ってた、それが今日は勝負を分けたかな。」よく王者ロジェ君の素晴らしい点として「予測のよさ」をあげる人が多い。優れた選手や調子のいい選手というのは、相手の動きや次のボールが不思議なくらいによくわかるものです。

この大会は波乱つづき。1回戦では第2シードのガストン君も敗れました。破ったのは、地元の大声援を受けたメルツァー。ファイナルタイブレの壮絶な試合だったみたいで怪しい判定もあったようだけど、お客さんの後押しでメルツァー勝てました。モーツァルトも応援していたでしょうきっと。

そのガストン君は、一連のアルゼンチン選手の薬物疑惑に当然ひどく心を痛めています。「とてもいやなことだしこういうことがアルゼンチン選手に起こるたびにびっくりさせられる」。ATPに判定されたカニャスのことはともかく、ただの新聞の記事でしかないプエルタ君については、「誰も何も知らないんだから、僕にだってなにも言うことはできない」。

一連の同国選手のドーピング陽性でガストン君はひどく気を使っています。もちろんすべての国の選手がそうであるはずだろうけど、これだけ同じ国の選手にこういうことが起こると、より神経質になるのは当然です。そして同輩が薬物疑惑にさらされるのはとても辛い。「みんな友達で信頼しているからとても悲しい。彼らが試合を有利にするためにそんなものを摂っていたなんて思っていない。僕は、たとえ頭痛がしたって何も飲まないよ。この5年間何も(薬は)飲んでいない。怖いんだよ、それに僕にはそれしかできないから」。

そして、ガストン君が負けた同じ日に、もうひとつの大きな負けが…あぁぁティム、負けてしまったか…ひそかにティムのことは気になっていた。初戦はなんとか突破したものの2回戦がステパネクって、…しどい。ていうかシード選手じゃなかったのね…しかし勝負の世界、仕方がない。最初はいまひとつだったもののその後は動きがよくなって、背中の怪我も感じさせないプレーで第1、2セットはタイブレークを1つづつとりあうという展開。ティムにもチャンスがいっぱいあったんじゃないかと思うけど、その2セットで疲れきってしまったのかなあ。ファイナルセットは1-0から6ゲーム連取されてしまいました。

しかし負けたしたもののティムはそれほど落ち込んではいないようです。最初の数ゲームこそ動きが固かったものの、「これだけやって、痛みもなくていい動きができたと感じることができるのは、うれしいことだよね」。「今の僕にとっては、結果は二の次なんだ。2時間半フルに戦って、どこにも痛みがひとつもないというのは、ずいぶん長い間なかったことだよ」。


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”We're like Crystal, We break easy
I'm a poor man, If you leave me, I'm applauded
Then forgotten
It was summer
Now it's autumn

(僕らはクリスタルのようなもの 簡単に砕けてしまう
僕は貧しい男 もし君が行ってしまったら
僕は拍手喝采を浴びて
それから忘れられる
あれは夏だった
そして今は秋)”

-♪New Order「Crystal」from the album「Get Ready」
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2005/10/16(日) 00:40:10 | テニス観戦...しましょ?!
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