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マドリッド 2日目
2005年10月19日 (水) | 編集 |
これ、どう思います?

Doubles first round in the Pista Alcaia in the ATP Madrid Masters

@Getty Images


Masters Series Madrid

ダブルス問題でもめにもめた今回のマドリッドだけど、とりあえずダブルスやってます。しかし…この観客の少なさ…。ん~まあこの試合は棄権したフェリ&ラファの代わりにジネプリ&デントが入ったやつなので、もし2人が棄権してなけりゃもうちょっと入っていたとは思うけど、それにしても、少ない…。ちなみに試合のほうはパエス&Zimojic(読み方がわからない)が順当に(といってもフルセットにはなったが)勝ちましたが。これじゃあダブルスの改革をうたう役員の気持ちもわからんではないね。でもちょっとやり方が強引すぎたかな。それでますますこじれてしまってファンも余計にそっぽを向いてしまった。これじゃ逆効果。しかし今のままではいけないのは確かだね。

今日からいよいよシード選手が登場!そして残りの1回戦も行われましたね。

Ivo Karlovic(CRO) 6-7(5) 7-6(2) 7-6(3) Greg Rusedski (GBR)

今日の注目試合はこれ。うわあ~。こういうスコア、好き(笑)。ビッグサーブ同士だから当然予想はしてたけど、ここまで見事に完璧にはまるとは。今年のワシントンでも対戦したばっかりでそのときもカルロビッチが勝っていました。

第1セットからビッグサーブの応酬みたいだったけど、ややプレーに変化をつけたルゼが巨人を走らせていたそうな。当然のごとくタイブレーク突入。ここでルゼが貴重~なミニブレークをあげて、なんとかやっとこさで第1セットを先取しました。

しかしこの内容じゃセット先行したからって優位とは言えんねぇ。んで第2セットもおんなじようにドカーン!ドカーン!200kmを越すサーブが双方から飛び交います。そうなると、当然またタイブレ(笑)。さっきはワンチャンスでセットをものにしたルゼだけど、今度は逆に1つのボレーミスが命とりになって、第2セットとられてしまいました。あ~ぁ。

ファイナルセットも全くおんなじような展開だったようだけど、ルゼがフットフォルトを出してやや集中が乱れていたようだ。しかしそれでもなんとかついていって、またまたタイブレ(笑)。ビッグサーブ相手になるとブレイクはなかなか難しい。だからやっぱりタイブレークでワンチャンスを待つしかない。

3度目のタイブレ、ここでもルゼに判断ミスがでてしまいます。ルゼのボレーに対して打った巨人のバックのパッシングショット、ルゼがこれをアウトすると判断して見送りましたが、無常にもボールはラインの上…そしてもう1回ミニブレークを決められて、ルゼ、the end。

「僕にとって最悪のドロー」というルゼ。全米では1回戦からジェームス君とだったし、なんかルゼついてないね…。「ここの気候(高度)とこのハードコートでは、彼のサーブはいつもより速くなる。誰も彼とやりたくないさ」。あーカルロビッチはみんなに嫌がられて、かわいそう(笑)。までもこれが今年のドローなんだから、仕方ない。仕方ない、で片付けるのもかわいそうだが。

巨人カルロビッチ…2m8cmか。当然ATP一長身。たしかにネットの向こうにいるとエッフェル塔みたいだろうなあ。どの選手にも嫌がられる巨人くんだけど、でもだからって優勝できてるわけじゃないよねー。どこかで誰かが必ずこの人に勝っている。だから、負けたときにドロー運が悪いというのは、ちょっと厳しい言い方になるけれど、言い訳にしかならないんだ。

巨人くんはこのサーブ力があればトップ20くらいにいてもおかしくなさそうなのに。今回も予選からの出場でした。身長が高すぎるっていうのは、テニスでは必ずしも有利とは言えないのかもよ。だってテニスっていろんな動きが必要じゃない?サーブ以外にもフットワークとかね。背が高いと体重も当然重くなるし、足元のボールを処理するのも難しそう。視線が遠くなるしね。やっぱ何事も、ほどほどがよい、バランスが大切ということなのかな。巨人くんはバスケットやってたほうが成功してたかもよ、なんちて。

こういうビッグサーブ同士の試合は、内容としてつまらないという見方もあるけど、私は意外にキライじゃない。キープキープが続くから、1つのブレイクが命取りになりかねないし、いつ均衡が破れるのかというハラハラドキドキ感がある。両者にほとんど差がないから、タイブレークの1つのプレーが勝負を分けることも多い。その重~い1つのポイントがいつ来るのか、という楽しみを持ちながら見ることもできる。それにポイントが短くて試合がさくさく進行するから、それもいいね。長い試合は見るほうも疲れる。

そしてこの巨人くんの次の相手は…アンディ!またビッグサーブ(笑)。しかし世の中うまくできてるもんだ。たぶんまたおんなじような展開なんでしょう。クイーンズのときもそうだった。しかしアンディとしたらちょっと大変な初戦になっちゃったね。カルロビッチは調子がいいときはすんごく強い。全米では一番いい状態のカルロビッチをアガシが押さえ込みました。しかしアンディは、アガシのような、相手の力をうまくかわして封じ込める技や巧みさは持ってないでしょう。おそらくカルロビッチ以上に力で押さえ込もうとするに違いない。クインズではそれがうまくいったけど、今回はどうでしょうか。

巨人くんは昨日のルゼ戦で疲れているし、調子というのは日々変わってくるものだから、一見アンディのほうが有利かなとも思えるけど、しかし試合をしてないほうがいいかというと、そうでもないよね。実戦を積むことで試合勘やリズムができているし、何より勝った勢いというのもある。昨日のルゼとの試合は長いラリーはなかっただろうからそんなに激しく疲れているわけでもなかろう。アンディのほうは、デ杯からこれが試合初登場。練習はしてるだろうけど、試合となるとまた独特の緊張感やハードさがある。実戦から離れているとエンジンがかかるのには時間がかかるだろうし。う~んこの勝負は読めないな…。
2回戦
⑯Robby Ginepri(USA) 4-6 6-4 Sebastien Grosjean(FRA)
1回戦
Max Mirnyi(BEL) 7-5 7-6(2) Juan Carlos Ferrero(ESP)

私のすきな2人がそろって初戦突破!グロージャンのテニスは力で押すタイプじゃないし変化に富んでいてやりにくかったと思うので、この勝利はジネプリにとっても大きいね。ここまでグロージャンに3敗でしたが、今回初めて勝てました。これも大きい!ファイナルセットではいきなり2ブレイクで3-0とリードできたのがよかったのかな。

フェレロは先週のウィーンでも決勝まで行っていて調子がよさそうだったのでミルミルのシングルスは半ばあきらめていたが、よくミルミル勝ちました。第1セットは最後の12ゲームでブレイクでき、タイブレークを回避できました。

「彼(ミルニー)はとにかく動きが速かった」とフェレロは言ってますね。逆に自分は動きがいつもより鈍くて、チャンスを生かせなかった、とも言っています。ちょっとエンジンがかかるのが遅かったのかな。

フェレロはミルミルの攻撃的な速いサーブに苦しんでいたようですが、試合が進むにつれて慣れてきて対応できていたそうです。もしファイナルにもつれていたらミルミル負けていたかもしれないね。よくストレートで勝ちました。

2回戦
⑪David Ferrer(ESP) 6-3 4-6 6-4 Agustin Calleri(ARG)
⑮Fernando Gonzalez(CHI) 6-3 1-6 6-3 Fernando Verdasco(ESP)

1回戦
Carlos Moya(ESP) 6-1 6-2 Filippo Volandri(ITA)

フェレロが負けてしまいましたが、そのほかのスペイン勢はどうなったかというと。大先輩コスタとの対戦ならなかったフェレル君ですが、そのコスタを破ったカレリに苦しみながら3回戦進出。 「タフなゲームだったよ。最初はよかったんだけど、彼(カレリ)がどんどんよくなっていった。彼のサーブでプレッシャーをかけてミスさせようとしたんだ。それがうまくいって勝てた」。

モヤちんはボランドリに圧勝ですね。6回きたブレイクピンチもすべてしのぎました。これがクレーだったらボランドリが強かったかもしれないけど、ハードコートだと実績のあるモヤちんに一日の長があったか。それに、やっぱ地元スペインだしね。声援がすごそうだ。

しかし、あぁ~ベルちんは負けてしまったか…残念。この対戦は、今年はモンテカルロでは負けていたけどニューヘブンではベルちんが勝っていたのでちょっと期待してたんですが。WC出場でシード選手のゴンちゃん相手にフルセットの健闘でしたが、あと1歩でした。

ベルちんはここのコートについて、よく飛ぶしボールがよく跳ねるからコントロールが難しい、と言っていますね。そういやルゼが高度がどうとかさっき言ってたな…。マドリッドって海抜どのくらいなのか?調べたら、650m。高い。スペインは国全体が海抜高度が高い国らしくて、ヨーロッパではスイスに次ぐ山岳国、らしい。こんなことは常識なのかもしれないのですが、私は日本国外のことはほとんど知りませんので…すいません。たしかメジャーリーグでも海抜の高いとこだとホームランが出やすいとかそういう話よく聞きますね。空気が薄ければ確かに飛びそうだ。

2回戦
⑤David Nalbandian(ARG) 7-6 6-3 Juergen Melzer(AUT)

去年は準優勝ということで、マスターズカップ争いという意味でも去年のポイントを守るという意味でも、なんとしてもGAORA出場(準決勝)は果たしたいところのナル。インドア得意そうだし。第1セットはやや苦労しましたが、その後道が開けて自分のやりたいようにできた、とのことです。「誰が相手でも気にしないよ」。

1回戦
Olivier Rochus(BEL) 1-6 7-6(6) 6-3 Tomas Berdych(CZE)
Christophe Rochus(BEL) 6-4 6-4 Gael Monfils(FRA)


ロクス兄弟そろって勝ちましたね!オリビエ君は同じノーシードとはいえ手強いベルディヒとの対戦。第1セットを圧勝し、第2セットでもタイブレークで1回マッチポイントがあったのはベルディヒのほうだけど、そこで決めることができませんでした。

兄貴のほうはもっと楽に勝てました。このところぐんぐん力をつけているモンフィス君が強いかと思われましたが。モンフィス君は第2セット4-1とリードしてたのに、そこから5ゲーム連取で逆転されてしまいました。

この兄弟はわりと近くの山なので当るかもしれないが、マリオブラザーズが間に立ちはだかっているので、無理かなあ…。当りそうでなかなか対戦がないこの兄弟。しかし実際は3回対戦があります。99年と2000年と、2002年。それ以降はない。最も最近の2002年はウィンブルドン1回戦で、オリビエ君が勝ってますね。

1回戦
Karol Beck(SVK) 6-2 2-1 ret. Nicolas Kiefer(GER)
Jose Acasuso(ARG) 6-7 6-4 2-0 ret. Mikhail Youzhny(RUS)

最後はリタイア組。ともに先週のクレムリンカップ最終日まで残っていた2人ですが。 ユーズニーは背部痛み、んでニコちゃんは…わからん。書いてあるのが見つからない。ニコちゃん4号はよくリタイアしますね。これで3回目です。たしか喘息か何か持っているんじゃなかったっけ。2人とも先週の疲れが出てしまったのかなあ。そういえばフェレロも負けてしまっていたし。


んで。気になるナダル君の動向は…欠場というニュースはまだ入ってきてないようだが…LLのデッドラインが11時ですでに12時近くなので、もう結論は出ているはずなんだが。何もニュースがないということは、やっぱやるのかな。インタビューを読むと、本人はかなり試合をしたそうです。今日の10時半からのMRI検査で(時間まで知られてるのがすごい)とりあえず悪くなってなかったら、プレーするそうな。トニおじさんによると、ラファは上海へ行くよりこのマドリッドで勝つほうを選ぶだろう、だって。ふうーん。…最近の若者の考えることはよくわからん…。しかしそれならよっぽどのことがない限り、出場するでしょうね。ま、どっちでもいいよ。ナダル君が自分で決めたことなのなら、それが彼にとって一番いい方法なんだよ、きっと。(う~)

そんなナダル君はフェレロやロペス君、コリアとともに地元のサッカーチームのレアル・マドリードに遊びに行ってますね。遊びに…ていうのはちと語弊があるかな。表敬訪問というべきなのかな。そのときの写真および動画がここからみれます。(←レアル・マドリードのホームページからここまでたどり着くのにずいぶん苦労したぞ…もうちょっと分かりやすいとこに置いといてくれ)
あっ!こらっ!!膝が悪いってのに、なにサッカーなんかやっとるんじゃ!…まったくしょうがないなぁ~。まあしかしそんなところがまたラファのかわゆいところでもあるのだけどね。てへっ♪ちなみに蹴る足も左ですね。…てそんな呑気なこと言ってる場合ではない。動画ではインタビューもあるんだけどなあ…あ~スペイン語か~…何を言ってるのかさつぱり。翻訳コンニャクが欲しい。

このレアル訪問メンバーにコリアが入っているというのも嬉しいね。コリアはテニス選手同士であんまし仲がいい友達とかいなさそうだし、ナダル君、ぜひともコリアとお友達になって仲良くしてあげておくれ。もはや君しかいない。


関連記事
Karlovic outguns Rusedski in serving shoot-out(Reuters.co.uk)
Mirnyi powers his way past Ferrero in Madrid(Reuters.co.uk)
Ginperi Rallies to Beat Grosjean in Madrid(ATP)
PRESS CONFERENCE OF FERNANDO VERDASCO(Masters Series Madrid)
マドリッド(Madrid)(ONOのホームページ -de segunda mano-)

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