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魅惑のホットクリーム -マドリード 3日目-
2005年10月20日 (木) | 編集 |
Ivo Karlovic

@Getty Images


「リー」って書いてみた。ん~今までずっと「マドリッド」て書いてきたからなんか違和感あるなあ。まいっか。
ところで!やっとごえもんふっかぁ~つ!復旧するのにずいぶん手間がかかってしまいましたが。やっぱおまえがいないとねぇ…。また遊んでやってください。

この大会はインドアだからか、このアングル(↑)の写真がやけに多いね。まあアウトドアだと絶対に不可能だもんね(笑)。しかし、ん~絵柄的にあまり好きなアングルじゃないなあ…普通の高さからとったやつのほうがビジュアル的には好きだな。今日はこれを書くために敢えて出したけども。プロの選手のフォームとか知りたい人にはいいかもね。

Masters Series Madrid

2回戦

Ivo Karlovic(CRO) 3-6 7-6(7) 7-6(3) ②Andy Roddick(USA)

トップページに持ってくるべき今日の注目試合、何にしようか迷ったが…やっぱこれか…。あーアンディ負けちゃった。。がく。ん~。心配された立ち上がりはよかったのになあ。これでシンシナティ以降2大会連続初戦敗退となってしまった…とほほ。

巨人くんは最初からいきなり6連続エースをアンディにお見舞いしたそうな(汗)。しかしその次のゲームでアンディが先にブレイク成功!よっしゃ!んでそのまま当然第1セットはアンディ。巨人くんはショットにやや安定性を欠いていたようです。

第2セットはしかし巨人くんのプレーもよくなり、大方の予想とおりキープキープで当然のようにタイブレ。これもかなりのぎりぎりの戦いだったようだけど、巨人くんの積極的に前へつめる姿勢とサーブの威力がほんのちょびっと勝ったようですね。アンディはこのセットでマッチポイントもあったそうですが…。

第3セットも似たような展開でまたタイブレでしたが、ここでも巨人くんに軍配が上がり、アンディ、the end…。

アンディが特にプレーが悪かった、というわけでもないらしい。「今日は彼(巨人)に対してたぶん一番いいプレーができたよ。これ以上は無理だ」。…そ、そんな…。カルロビッチはサーブの力だけに頼るのではなく、ネットプレーをうまく使ってサーブでのアドバンテージを有効に使っていたようです。

まあ相手が悪かった、の一言で片付けたくはないんだが。このスペインという海抜高度の高い地理条件にこの速いコート。ビッグサーバーに有利な条件が整っています。でもアンディだって超高速サーブ持ってるのに。アンディにとっても決して不利な条件ではなかったと思うがなあ。しかも今日の巨人はとにかくプレーがとても安定していたそうです。今日のアンディはこの無敵状態の巨人くんのミスや自滅を多少当てにしてしまったところがあったようですが…。「彼はとても安定していたよ。僕はおそらくいままでの彼との対戦で一番いいリターンを打ったと思う。彼に多くボレーをさせる作戦だったんだ。でも彼はうまく打ってきた」。ミスや自滅も勝負の大事な要素だけど、でもやっぱり、相手のミスを待ってしまうということは、アンディの出来がそんなに良くはなかったということなのかなあ。

「ここの高度がどうこうよりも、彼自身がよかったから、勝ったんだ」。負けた後に相手を褒め称えるアンディのスポーツマンシップは好きだけども、…できたら相手にそう言わせるようになってもらいたいものである…。

これでカルロビッチは予選あがり選手唯一3回戦に進出。しかも破った相手がアンディだから。んで次はドミニクとか。昨日アンディを破ったこの力ならドミニクには楽~に勝っちゃいそうだけど、不思議なことになかなかそうはいかないんだよね。ビッグ選手を破った後って、ころっと負けちゃうこと多いし。番狂わせの大きな辛勝でもスコ勝ちの楽勝でも同じ1勝。それを連続して勝ちつづけて初めて優勝への道が開ける。今日の3回戦こそ、巨人くんの真価が問われるものになるでしょう。私はここでドミニクが勝つんじゃないかとひそかに思っているんだけど(笑)、正直言うと…アンディに勝っといてドミニクには負けて欲しくない…。
③Nikolay Davydenko(RUS) 6-4 6-1 Karol Beck(SVK)
Jose Acasuso(ARG) 7-6(4) 6-2 ⑦Gaston Gaudio(ARG)
⑥Mariano Puerta(ARG) 7-6(5) 7-6(5) Max Mirnyi(BEL)
⑧Ivan Ljubicic(CRO) 6-3 7-6(7) Alberto Martin(ESP)


この大会の注目選手といえば、なんと言ってもニコちゃん3号ことダビデンコ。マスターズカップ争いの鍵を握る人物だからねぇ。そんなニコちゃんは今日の初戦、ベック相手に手堅くストレートで勝ちましたね。次のニコちゃんの相手はジネプリです。ジネプリがんばれ!

そのニコちゃんを追いかけるこちらの3人。まずは9位のガストン君ですが、初戦で負けてしまいました。破ったのは同じアルゼンチンのアカスソです。アカスソはハードヒットするし、ハードコートもそんなに悪くないよね。シンシナティでもいいプレーしてました。クレーコートスペシャリスト、て侮ると痛い目にあいそう。

そして10位のプエルタ君。あー、ミルミルに勝っちゃった…まいいけど。しかし、ん~フェレロに勝ったから、次もいけるかと思ったんだけどなあ。甘かったか…。この速いサーフェスでミルミルに勝つとは、プエルタ君もなかなか調子がよいと見た。ガストン君を追い越しちゃう可能性もある。次の相手が地元のフェレル君だからプエルタ君は心理的に辛いね。でもぜひともがんばっておくれ。

2人を追いかけるルビも昨日は初戦突破。しかしもうちょっと楽勝するかと思ったが。マーティンががんばったのか、ルビがいまいちだったのかは、よくわからない。

Olivier Rochus(BEL) 1-6 6-4 7-6(5) ⑫Mario Ancic(CRO)
④Guillermo Coria(ARG) 6-3 6-4 Christophe Rochus(BEL)


あらっ!マリオ君負けちゃった…う~んファイナルタイブレか…。第1セットは圧勝だったのにね。…なんかAIGの決勝みたいだな…あそこで優勝できそうでできなかったのが微妙に尾を引いているのか…。

ところでマリオ君までがバンダナ組に参入。…あんまし似合っていない…う~。そんなもんはずしてくれぇ。んでオリビエ君はまた坊主にしてますね。スキンヘッドの人はわりと好きだけど、オリビエ君はもうちょっと髪があるほうがいいなあ。

弟は勝ったけど兄貴は負けてしまいました。今日が初戦のコリアにストレート負け。コリアは立ち上がりからサービスブレイクに成功し、兄貴を左右に振り回し、フォアハンドも調子よくて、兄貴をベースラインに釘付けにしていたらしい。

しかし第2セットに入ると両者とも精彩を欠き、なんと9連続ブレイクというブレイク合戦。しかし最後のゲームでコリアがようやく、やっとキープ成功してブレイク合戦を、そして試合そのものも終わらせました。

この第2セットの内容に「ひどい試合だったね。お客さんもきっとガッカリしただろうね」。センターコートでの試合だっただけに、ね…「でも大事なのは勝つことだから」。そうだよね!いい内容で負けるのと、ひどい内容で勝つのでは、そりゃ勝つほうがいいもんね。

①Rafael Nadal(ESP) 7-6(5) 6-3 Victor Hanescu(ROM)
⑬Tommy Robredo(ESP) 6-4 3-6 6-1 Carlos Moya(ESP)


やっぱりプレーしましたねナダル君。初戦勝ちました。さすがに実戦から遠ざかっていたこともあり、いきなり最初からハネスクにブレイクされる苦しい展開だったけど第6ゲームでブレイクバック。デ杯のブラキアリ戦もそうだったけど、格下の相手には結構こうやって最初先手をとられることがある。ま初戦だし、本調子じゃないしね。タイブレークも一時は0-3と劣勢だったようだけどよくそこから挽回しました。

プレーを見る限りでは(私は見てないが記事によると)膝の影響はあまり感じさせないものだった、らしい。痛みがあるかどうかは本人にしかわからないことだけども、「膝は大丈夫だよ。みんな心配してくれてるけど、僕自身は怪我しててもつらくはないから」。…頼もしいこと言ってくれるよ…(T T)。

んで試合中に足を痛めてしまったのは逆にハネスクのほうでした。第2セットの第2ゲームのとこでタイムをとりました。そしてナダル君は1セット消化してだいぶ試合勘やリズムが戻ってきたようで、またプレーのレベルをあげることもできた。そういうこともあって、第2セットはあまり苦しまずにストレートで勝てました。やはり第1セットとっていたのは大きかったね。

「最初はちょっと緊張しちゃってうまくいかなかったけど、今日はいい試合ができたと思うよ。簡単じゃなかったけどね」。初戦ということを考えると、そしてこの数日間は満足に練習もできていなかったことを考えると、上々のスタートがきれたんじゃないかな。ハネスクは、そんなにビッグサーブでもハードヒットでもないし、対戦成績もいいし、でも実力はあるからひき締まったいい試合ができたし、初戦としたらちょうどいい相手だったかもしれないね。

まあこの膝がいつ爆発するか気が気じゃないんだけど、こんなに、上海に出れなくなるかもしれないリスクを背負ってまでここマドリッドにモチベーションを持って生き生きとプレーしているのだから、その気持ちを大事にして応援してあげたいと思う。本当にプレーするのが嬉しくて楽しそうだよね。お医者さんからゴーサインが出たときの彼の喜ぶ顔が目に浮かぶようじゃ。そんなナダル君を見ているとこっちまで幸せな気分になる。とにかく勝敗のことはいいから!最終的に、棄権しなくて、プレーしてよかったと彼自身が思えるような大会になってほしいと思うばかりである。

…う~ん。勝敗のことはいいと書いたが、ステパネクとやって欲しいから…もう1回くらいは勝って欲しいかなぁなんてつい思ってしまった。欲深いこの私め。しかし次の相手は…ロブレド君か…あぁ強そうだ…厳しい相手だ…。しかもこんなとこでスペイン同士…。そのロブレド君は今日もスペイン同士のモヤちんとの対戦でした。ナイトセッションで大いに盛り上がったでしょうね。しかしなにぶん夜の試合だから記述がほとんどないなあ。

ナダル君はロブレド君にはバスタードで勝っているけど、ありゃクレーだしねぇ。しかも調子もあのときとは全然違うしねえ。この速いコートでは、やはりハードコートで実績のあるロブレド君は強いだろうなぁ…。もちろんナダル君を応援しているけども。とりあえず膝の怪我が悪化しないで満足のいくプレーができればいいな。それが一番の願いです。

⑩Radek Stepanek(CZE) 6-4 1-6 6-3 Tim Henman(GBR)

あ~ティム負けたか…。先週と同じパターンだね。相手も同じだ…。第1セットは序盤で2ブレイクを上げたステパネクが優位にすすめてとりましたが、第2セットになるとティムが勢いを取り戻し、一気に5-0とリード。そして楽にセットを奪い返すとファイナルセット、今度こそは!

…と意気込んでいたとは思うのですが。先にブレイクを決めたのはまたしてもステパネク。そしてそのまま逃げ切られてしまいました。しかも持病の背中に加えてこの試合でさらに足首まで痛めてしまいした。まさに、泣きっ面状態でハチに刺されてそのあとクマに襲われたようなこの災難つづき。あぁティム…。

ウィーンのとき同様、負けたことをティムはそれほど気にしてないようです。(そうわざと言ってるだけなのかもしんないけど)「動きやコートでの感覚という点では収穫はたくさんあった」。「今年の流れを考えれば、重大な結果じゃないよ」。「負けたことはそれほど心配はしてないよ。もっと練習しなくちゃね。腕がさびたとはまだ思ってないし。でも全体的には痛みもなくて楽しくプレーできたよ」。

そして6日間で2回ティムに勝っちゃったステパネク。しかし信じられないことに、その日の朝目覚めたときには、とても試合に出れそうにない状態だったとか。首が回らなかったそうです。…いやいや、借金で、とかじゃなくて(笑)、本当に首が回らなかったそうな。「コーチぃ~、く、首が痛くて動かないんだよぅ~」。寝違えたのか?そして首の治療に2時間半もかかってしまい、朝の練習なしで試合を迎えることになってしまいました。ようやく首が動くようになったのは試合開始20分前からだったそうな…。

その試合開始20分前、セラピストが、ステパネクの首に何かを塗ったらしい。ホットクリームのような。んで当然塗ったとこが熱くなって、汗をかき始めたら…あ~ら不思議、痛みがすーっとひいちゃった!ま~じ~で?そして首も動くようになって無事にプレーすることができたんだって。「セラピストってほんとにすごいね」。…そ、そのクリームは一体なんなんだ?どんな秘密があるのじゃ?…う~それをナダル君の膝にも、ぜひ、お願いしたいんですけど。

⑨Thomas Johansson(SWE) 7-6(2) 6-3 Juan Ignacio Chela(ARG)
⑭Dominik Hrbaty(SVK) 6-4 6-2 Tommy Haas(GER)


最後はこの2人。トーマス初戦突破!今日はこの勝ちパターン多くないか?最初のセット競って、それとったほうが第2セットあっさり持っていっちゃう、ていうパターン。今日はそういうのが3つくらいあったかな。 アンディが負けてしまった今となっては、ぜひともトーマスにこのブロックの代表としてGAORA登場して欲しいもんだ。

そしてそのトーマスとGAORA出場権をかけて(?)争うことになるかもしれないのがドミニク。強敵と思われたハースに快勝ですね。ドミニクはすごく強いときと、あっさり負けちゃうときと、結構波があるような気がするなあ。今は山の時期なのかな。デ杯決勝が待っているから、怪我しないようにお気をつけください。あのとき丸坊主にした髪がちょっと伸びてきましたね。

しかしドミニクはトーマスと戦う前に、巨人カルロビッチという高~い壁が控えておりますなあ。さあドミニクはこの壁を打ち破れるか。私はドミニクが勝ちそうな気がするなあ。別にどっちでもいいけど。トーマスも次はナルとだからちょっと大変だねえ。でもあーやっぱりこのブロックはトーマスに勝ち残ってもらいたいものだわ。


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コメント
この記事へのコメント
>わかこさん

アンディ残念でした…(泣)言いたくないけど、やっぱドロー運が悪かった…全米といい、どうもついてないですね。ま本人は精一杯のプレーができたと言っていますから、それだけが唯一の救い、ですが…。

タイブレーク…たしかにミュラー戦はタイブレ3連敗でしたからねぇ…強いサーブがあると有利なはずなんですが。

まあマスターズカップ決めてくれたことだし、そこでひと踏ん張りしてくれるでしょう!

>mayさん

ナダル君3回戦勝ちましたね!厳しい試合になるかと思ったのでちょい意外…。

あまり無理をして欲しくないと思いつつ、でもやっぱり試合になれば勝ってほしい、と思うのはファンとしては当然の心理ですよね。私も心の奥の奥のすみ~っこでは「優勝しちゃったりしてくれたりして、てへっ♪」なぁんて…(笑)。

まあでもとりあえず膝がこれ以上悪くならないことを祈るばかりです。
2005/10/21(金) 06:10:55 | URL | さっち #-[ 編集]
あぁぁ・・・
ロディック・・・負けましたか(涙)負けそうな予感はあったけど・・・そして、第2・第3セットがタイブレークって、最近かなり勝率悪いですねぇ。以前はタイブレークに自信を持ってたと思うんですよ。見てる側も、「ああ、タイブレークに入ったらこのセットは取ったも同然ね♪」なんて思ってたのに、今では、「はっ!やばい!!タイブレークに入っちゃったv-12」って感じですからね。
試合を見ていないので何とも言えないんですが、そんなに調子が悪そうにも思えないし、本人的にも難しいでしょうね。上手くやってるつもりなのに勝てないって・・・。まあ、今回はダブルスもあるので、しかもこちらは誰も期待してないので(笑)、伸び伸びとプレーしてもらえればいい・・・かな?
2005/10/20(木) 22:03:31 | URL | わかこ #-[ 編集]
ラファ・・あんたって子は。
アンディは・・もぅ何も言えないけど、ガストンとアンチッチがイタイです~v-40
そして。ラファ、愛してるっv-20(ばか)
じゃなくて、応援してる!!(><
さっちさん・・・私なんて優勝狙ってほしいとかちょびっと思ってしまいましたスイマセン。。でも、心配です。ある意味SFまで映像見れなくて良かった→ハラハラして心臓に悪いですょね;
2005/10/20(木) 20:52:43 | URL | may #-[ 編集]
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