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神様の贈り物-パリ 10/31
2005年11月01日 (火) | 編集 |
パパがんばるからね

Greg Rusedski

@Yahoo!sports


BNP Paribas Masters

1回戦

Greg Rusedski(GBR) 6-3 6-4 Andreas Seppi(ITA)

98年のこの大会でサンプラスを破って優勝し、2001年以来この大会から遠ざかっていたルゼが、パリにもどってきました。1回戦、予選からあがってきたセッピに、9つのエースをお見舞いして第1セット調子よくとると、第2セットはいきなりサービスをブレイクされましたが落ち着いて逆転して、ほぼ危なげなく勝ちました。やはりこのサーフェスでは強い。

「戻ってこれてうれしいよ。フィジカルでもメンタルでも充実してるからね。コートで楽しめてる。」

フィジカル面も調子よさそうだけど、今回のルゼは特にメンタル面でか~な~り~充実してるよ~。公私ともに絶好調!だかんね。
まずその「公」の部分は、ティムの欠場を受けて、今世界ランキング38位のルゼは、あと1つ勝てば、ティムを抜いてイギリスNo.1として今年を終えることができる可能性があるということ。「もしそうなったら、僕にとってはとてもすばらしいことだよ」。

「そんなことは重要なことじゃないって普通は言うものなんだろうけど、いや、たしかに大事なことだ」。10年前にカナダから移住してきて、乗り越えなければならないものはたくさんありました。そしてティムと2人で競いながらイギリステニス界を支えてきた。そんなルゼにとって、6年間常に後塵を拝してきたティムを抜いてNo.1になるというのは、とても大きな意義あることなのです。

そして、充実している「私」の部分。これは、もちろん、来年1月に予定されている初めての子供の誕生です。ということは、来年の全豪は出れなくなる可能性がある。だからこそ、できるだけここでがんばっておきたい。ここでイギリスNo.1として一年を締めくくって、そして年が明けて赤ちゃんを迎えたい。優勝経験のあるこのマスターズパリはそれを実現させる絶好のチャンスです。

「オムツを換えるって、楽しそうだなあ」。も~うきうきモード全開♪のルゼ。ふふふ…かわいい。「人生の転機だね。本当に神様に感謝してるしとっても楽しみだよ。あらゆることの支えになる。テニスのことなんか頭から吹っ飛んじゃうし、今まで歩んできた人生がまるで違ったものになる。すばらしい贈り物だよね。」レイトンも今まさにこういう心境なんだろうなぁ…。「みんな言うんだ。子供を持つと人生観が変わる、って」。

しかしルゼのイギリスNo.1への道はそんなに楽じゃありません。次の2回戦の相手は、ランキング7位、TMC出場争いのトップを走る要注目人物ニコちゃん3号!いやぁ神様もなかなか粋なはからいをされますなあ~。ニコちゃんだって、大事な大事なTMC出場がかかってるんだから、こんなとこで負けるわけにゃいかない。しかもニコちゃんは去年3回戦敗退だから、ことによってはこちらもサフィンを抜いてロシアNo.1で今年を締めくくれるかも。イギリスNo.1とTMC出場+ロシアNo.1、それぞれの思いを胸に2人がぶつかります。こりゃ一気に2回戦の超注目カードですね~!どっちも譲れんね。楽しみだわ~。
Feliciano Lopez(ESP) 4-6 7-6(2) 6-4 Xavier Malisse(BEL)
Kristof Vliegen(BEL) 3-6 7-6(3) 6-2 Christophe Rochus(BEL)
James Blake(USA) 6-4 6-3 Olivier Rochus(BEL)


ベルギーだらけ。しかも負けたほうが全部ベルギー人…ビリーゲンが唯一勝ったけど。そいえばこのビリーゲンはバーゼルでコリアに勝った人でした。ビッグネームを破って勢いがついているようだ…。

オリビエVSジェームスはなんだか最近よく当るなあ。デ杯にストックホルム、そしてここ。やはり速いサーフェスではジェームス君が上手だったか。昨日も1時間かからずに勝ってしまいました。「今日は僕のサーブが一番勝敗を分けた」というくらい昨日のジェームス君はサーブが安定していてよかったようです。一度もブレイクされませんでした。

ジェームス君はこれでこの3ヶ月で22勝5敗。すげー。ていうかこわ。あぁ彼がマドリッド出てなくてほんとよかった…。「今年の初めにはこんなこと思ってもいなかったよ。チャレンジャーを戦えるだけで幸せだったんだから。でも全米オープンがひとつの転機になったね。今はやれるってわかってるし、いつでも、どんな相手でも倒せると思ってる」。

…こわいなあ。ジェームス君黒人だし基本的には好きなんだけど、あんまり彼が調子よくなるのも実はちょっとやなんだよな…。全米の3回戦のことを考えるとね…。あのときどんだけへこんだことか(笑)。あれが未だに心の傷跡として残っているので、正直ジェームス君を素直に応援できんのだ…あぁなんてひどい奴なのじゃ~私は!こんなつまらない奴なんです。理性ではね、頭ではもちろんね、分かってるんです。でもど~しても感情的に許せない部分がどーしてもでてきちゃうんだなあ。あーつくづくひどい人間だす~。どんなに責められても何も言い返せないっす。自己嫌悪…。そんなんだから全米そのもののこともあまり思い出したくないのさ(笑)。もちろんもう傷はすっかり癒えましたが。今となっては懐かしい思い出じゃ。でも、心の傷というのは体にできる傷と同じだ。時の流れによってかさぶたになって治っても、決して傷跡が消えることはない。

そんなジェームス君の次の相手は、ルビチッチ。これまた2回戦の注目カードです。ここんとこ絶好調のルビ相手だけども、「いい試合になるだろうね」。ジェームス君なんだか自信ありげだなぁ…ルビがんばれ~(笑)。

ロペス君とサビエル君の試合は熱戦になりましたねー。途中ちょっとEurosportのライブスコア&レポート見てましたが。なんかサビエル君がよくぶちきれてて暴言吐いたりラケット叩いたりしてたみたいね。マイアミで罰金食らったばっかりなのにー。でもこういうときに我慢できるような人なら最初から罰金も食らってないよね。だからまあ当然といや当然だけども。ちょっと罰金刑にしたくらいで更生するはずもない。

Tommy Haas(GER) 7-6(6) 6-4 Andrei Pavel(ROM)
Novak Djokovic(SCG) 4-1 ret. Victor Hanescu(ROM)


続いてはルーマニア編。こちらも2人そろって負けてしまいました。ハネスクは胃腸の調子が悪くて19分で早々とリタイア。やっぱウィルス流行ってんのかなー。最近寒いもんねー。周りでも風邪が流行ってる。私は一向にひかないんだけど。やはり○○は風邪をひかないというからな…。

ハースは第1セット0-4からの逆転ですね~。よくがんばりました。

Paul-Henri Mathieu(FRA) 5-7 7-6(4) 6-4 Davide Sanguinetti(ITA)
Stanislas Wawrinka(SUI) 6-3 6-4 Florent Serra(FRA)


お次はフランス編。こちらは1勝1敗になりました。マシュ~君はがんばるサングネおじちゃんにかなりてこずりました。それもそのはず、エラーを50も出してしまいました。そんな内容でよく勝てたもんだ。

それでいてマシュ~君こんなこと言ってます。「今日の僕は勝利にふさわしいと思う。ストレートで勝つよりずっと大変だ。今日は自分が持ってるものを使ってやったけど、実際あまりたくさん持ってはいなかった。今日はこの勝利に対して僕は評価されるべきだ」。…う~ん何を言いたいのかいまいち意味がよくわからん…要するに、調子が悪くても勝てたということに価値がある、てことか?わからんなぁ…訳がまずいだけか…。

一方同じフランスのセラは敗退してしまいました。勝ったのは…LLで本戦たなぼた出場のスタン君!うれしいな♪そして次が…うっ、またフェレロ…こないだウィーンでやったばっかしだよな…しかも負けてた…う~今度はスタン君リベンジじゃ。えいえいおー。

フランスといえば期待のモンフィス君でしたが、膝を痛めてしまい欠場となってしまった。左ひざのtendinitis。ナダル君と同じ場所ですね。までもモンフィス君は右ききだから、同じ箇所といっても左打ちで軸足となるナダル君とは意味合いは多少違うでしょうが。2週間前から痛めていたそうです。それでリオンは決勝まで行ったのかー。この休養を使って、「他の同い年の奴らみたいに思いっきりバカやって遊ぶんだ♪」だって。

Dmitry Tursunov(RUS) 6-1 6-2 Vince Spadea(USA)
Tomas Berdych(CZE) 7-5 6-3 Jiri Novak(CZE)


予選上がりのツルスノフがビンスおじちゃんを破って2回戦進出。がんばってるなぁー。

先週のイギリスとフランスに続いて今度はチェコの世代対決。またしても若者がおじちゃんを撃破…なんかおじちゃん軍団形勢不利だなあ。もっとがんばってくれよう。まもちろん若い人が勝つのはすばらしいんだけど、あんまりみんなしておじちゃん達負けちゃうんだもん。一人くらい…。

しかし、ということは。コリアVSベルディヒ…うぅぅ…やな予感が…コリアは1回勝てばTMCが決まるんだが…。あーやっぱりベルディヒは要注意人物だぁ~。コリアがんがれ。



関連記事
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コメント
この記事へのコメント
>よしぶーさん

あの当時はほんとすいません(笑)。あのときはほんとショックだったけど、ジェームス君のその後のアガシとの試合ぶりを見たら、負けるのもしゃあないな~っていう感じもします。
それに全米後またひとまわり成長してくれているようで、中国やマドリードの戦いぶりはとても嬉しいです。

トップ選手を応援するのは、いつも勝って当然という雰囲気があるからとても精神的にきついですね。(でも選手はもっときついんだろうなー。)でもほんと、人間だから調子の波は必ずありますよね~。私もよしぶーさんに習ってそうなぐさめることにします(^^)
2005/11/02(水) 18:26:37 | URL | さっち #-[ 編集]
さっちさんのナダル好きがすごく素直に表れていますよね。
USOの時、確かにへこんで更新が滞っていましたよね・・・(でへへ、当時読んでいただけでした)

でも、フェデラーのように年に3敗しかしないっていうのは奇跡に近いです。
ナダルでさえ今年は10敗していますよね。
TOP10以内の選手でも1/3くらいの確率で負けたりします。
確かにグランドスラムで負けるのは痛いけど、人間運がないときもどうもリズムがかみあわない時も調子があがらない時も年中試合していたらそんな時もありますよ!

・・とあたしは自分が好きな選手が負けるとこうやって自分をなぐさめています(笑)

2005/11/02(水) 07:14:19 | URL | よしぶー #-[ 編集]
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