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勝ち組、負け組-パリ 11/2
2005年11月03日 (木) | 編集 |
試練はつづくよどこまでも

Taylor Dent

@Yahoo!sports


今日は文化の日。お休みで~す。なにか文化的なことをしなければ…う~む。思いつかない…

BNP Paribas Masters

サフィンが公式にTMC欠場を発表しました。せっかく切符持ってたのにね…でも怪我だから仕方ないよね。ていうか、やっぱ大切なのはやっぱし全豪でしょう。今年優勝してるのだし、来年ぜひともディフェンドしたいところ。それにむけて全力を尽くすのが一番よいと思う。

ということは。現在熾烈なTMC出場を争いをしている選手たちにも大きく影響が。えーと、どういうことになるのかしらん。今8位のルビが出場ラインとすると。あ、でもコリアがすでに負けてるから最終的にはコリアの点数が鍵になるのかな。ん~よくわからん。とりあえず今日脱落者がまた出ているようなので、とりあえず今日の結果から。

2回戦

①Andy Roddick(USA)6-4 6-7(2) 7-5 Taylor Dent(USA)

こちらはTMC出場をすでに決めているアンディとTMC出場の可能性はないデントの戦い。 5回目のアメリカ対決となりましたが。うわ~アンディやばかったのね(- -;)。あっさり勝つかと思いきや。ファイナル7-5か…ひえぇっ。デントとしたら、ウィンブルドン、全米に続くビッグネーム相手での惜しい敗戦となりました。

立ち上がりはデントのほうが好調でした。最初のサービスゲーム2つで4つのエースを奪い快調にキープすると、第6ゲームではアンディにエラーが続いてブレイクのチャンスも3回あった。しかしそこはアンディなんとかしのぎます。…しかしこういう展開になると往々にして流れが悪かったほうが終盤にひょこっとブレイクに成功してセットを持っていっちゃう。今回もやはりそうなった。アンディが終盤の第9ゲームで一気にブレイクに成功、そのままセットもとっちゃいました。

しかしデントの努力は第2セットで報われることになる。キープキープが続いてタイブレークになりましたが、第1セットの立ち上がり同様アンディにミスが続いてデントがタイブレークをとり、ファイナルセットに持ち込みました。こうなると普通はデントに流れが傾くかと思われましたが…。

ファイナルもキープキープが続いて、またタイブレークになりそうだった第12ゲーム、アンディがリターンゲームだったけど積極的にネットに詰めてボレーを2本決めて、マッチポイント!…そして最後はデントが肝心なところでダブルフォルトしてしまい、the end…。

「今日は彼のほうがいいプレーをしていたように思う」とアンディ。出来は明らかにデントのほうがよかった。「自分がチャンスをものにしたというより、彼からもらった、ていう感じ。勝ち抜けて本当にラッキーだと思うよ」。ファイナルセットもアンディは最後まで自分のペースがつかめず苦しんでいたようです。デントの変化をつけたサービスがかなり有効に作用しました。

しかし、このあたりがデントがなかなか壁を破れないところのような気もするね。今日も11回ブレイクチャンスがありながら、結局1回も敗れなかった。まさに「Unbreakable!」か。(←Alicia Keysの今ヒットしてる曲)ウィンブルドンや全米でもレイトンをあんなに苦しめておいて、最後は肝心な詰めが甘くてやられちゃう。技術は持っているのに、何かが、足りない。メンタル、て言ってしまえばそれまでなのかもしれないけど。苦手意識、コンプレックス、いろいろ原因はあるのかなあ。

今日の試合はデントの今年の戦いぶりも象徴しているような気がする。いきなり初戦のアデレードで地元のレイトンを破り、インドアではナルを破り、インディアンウェルズではサフィンを破り、…そして次の試合は体調不良で棄権。マイアミではコリアを破り、…その後は足を痛めてアガシに完敗。そしてその怪我が響いてクレーシーズンはほぼ棒にふってしまった。ローランギャロスにも出場できませんでした。

怪我も体調もよくなり満を持して地元のUSオープンシリーズに登場、しょっぱなのインディアナポリスではアンディを破ったジネプリに対して優位に試合を進めながら最後は暑さでまた体力負け、しかもリタイア。せっかくのタイトルのチャンスを逃してしまいました。そして全米では、先のウィンブルドン同様レイトンをファイナルセトまで苦しめながらやっぱり逆転負け。…なんかうまくいかないね。波に乗れそうで、ここぞというとこで、踏ん張りきれない。あんなにいいサーブを持っているのに。クレーはともかく、速いサーフェスでは絶対的に有利な武器を持っているのに。たとえば今絶好調のルビの位置にデントがいてもちっともおかしくないのに。体調管理を含めて、デントには克服しなければいけない壁がたくさんあるような気がする。

今年は住み慣れた地元のニューポートを離れて、フロリダのニック・ボロテリーアカデミーに移り修行を始めたデント。これが来年以降のデントに何か影響するかどうか、ちょっと楽しみかな。やっぱり誰でも、一度は親元を離れて一人で生活しないと、本当に成長することはできないのだ。たとえその親がどんなに素晴らしくても、ね。日常生活の些細なことで、一人になって初めて気づくことがほんとうにたくさんある。そしてそういうことがその後の人格形成や行動に大きく影響してくるのだ。だから、来年以降のデントはちょっと変わってくるのじゃないかとちょっぴり期待しているんだけども。

しかしそうはいっても、私的にはアンディ勝ってほっとした…(笑)。マドリッドでも初戦敗退で、ここでまた負けちゃったらもう何を言われるかわからんからな…。

Tommy Haas(GER) 6-4 6-3 ⑤David Nalbandian(ARG)
Paul-Henri Mathieu(FRA) 6-3 3-6 7-6(4) ⑪Fernando Gonzalez(CHI)


サフィンが欠場したことで、俄然上位選手たちは鼻息が荒くなってきた…はずなんだけど。あり。ナルとゴンちゃん負けちゃった。ナル、やはりバーゼルのマルコス戦がちょっと気になっていたけども、今回もハースにストレート負け…。どうしたのだ?

ゴンちゃんもマシュ~君にだいぶがんばったけど、ファイナルタイブレで惜しくも敗退。というわけでナルとゴンちゃんはこの時点でTMC出場争いから脱落です。

⑦Gaston Gaudio(ARG) 6-4 7-5 Fabrice Santoro(FRA)
⑨Thomas Johansson(SWE) 6-3 6-2 Kristof Vliegen(BEL)
⑩David Ferrer(ESP) 6-4 6-4 Max Mirnyi(BEL)


一方こちらはTMC生き残り組。特にガストン君はルビとちょっとの差だから、まだまだわからんね。しかもトーマスは次の3回戦でルビとつぶしあいだからなぁ…つらい。ガストン君は自身が優勝するか、準優勝かつルビとナルが優勝しなければTMCへの切符を手にするらしい。つまり、ガストン君優勝=ガストン君準優勝+ルビ優勝=ガストン君TMC出場決定、という図式が成り立つわけで。まあルビが優勝する可能性も少ないけど、ガストン君が決勝にいく可能性はもっと少ないからな…。しかしこれはサフィンが出場すると仮定した場合の図式なわけで、あまり書いても意味なかったか。とりあえずガストン君としてはルビより1つでも先のラウンドに進みたいとこでしょうが。

もちろんまあTMCに出ることだけが素晴らしいことじゃないけど、やっぱりチャンスがあるときにそれをものにできるか、ということはとても重要なことだ。1つの試合の中でもそういう場面はたくさんあるけど、そういうたった2時間の試合の中で行われることが、結局長い人生にもそのままに反映されているとも言えるね。

人生は山あり谷あり、そんなおいしいチャンスなんてめったにくるもんじゃない。しかし誰にでも一度は大きなチャンスがやってくる。そこでそれをつかむことができるか、みすみす逃してしまうか、それが、厳しい勝負の世界で生き残っていく人と脱落していく人を分けていくのだ。勝ち組、負け組というのはいい言葉ではないかもしれないが、勝負ごとを飯の種にするのなら当然避けては通れない。ガストン君は、たった1回きた絶好のチャンスを見事にものにしてローランギャロス優勝した。トーマスも、同じようにチャンスを見事につかんで全豪優勝した。人生のチャンスをしっかりものにしてきた2人は、今回のこのチャンスもものにできるでしょうか。

フェレル君はミルミルに勝っちゃいました。あ~そうか、来年のデ杯はスペインVSベラルーシなのか…この対戦は実際初日にこうなる可能性もあるね。あーやだなースペインVSベラルーシ。いつもならスペイン応援するのだが、ベラルーシが負けるのはや~だ~よ~。もっともホームはベラルーシでおそらく超高速サーフェスを用意するだろうし観客というのもあるから、こんなにあっさりとはいかないだろうが。


⑭Tommy Robredo(ESP) 7-5 6-2 Arnaud Clement(FRA)
⑯Dominik Hrbaty(SVK) 6-3 6-3 Jean-Rene Lisnard(FRA)


1回戦はがんばったフランス勢ですが、マシュ~君を除いて全員敗退となってしまいました。クレメンもリスナードもサントロも、昨日大熱戦だったもんね…連戦はやはりちょっときつかったかなあ。お客さんも懸命に声援を送ったでしょうが、力尽きてしまいました。

ということで、ドミニクは次アンディ戦ですね。しかし今のアンディがドミニクに負けるとは思えない。次がドミニクの個人最終戦になることは間違いない!(←もうこれ流行ってないかな)

⑬Juan Carlos Ferrero(ESP) 7-6(4) 7-6(4) Stanislas Wawrinka(SUI)
⑫Robby Ginepri(USA) 6-3 6-7(7) 6-3 Fernando Verdasco(ESP)


スタン君負けちゃいました~(T T)。惜しかったなぁ。2セットとも全く同じスコアか…。でも強敵フェレロ相手によくがんばりました。今年はデ杯シングルスでも勝利できました。しかもあのマレイ君相手に勝てたし、個人でもATPツアーで決勝進出を果たしました。来年はぜひ、初優勝をどこかで!期待してるよ。そして王者ロジェ君を助けられる存在になってまた来年もデ杯がんばっておくれ。一年間お疲れ~。

ジネプリは成長いちじるしいベルちんをフルセットの末に撃破です。ジネプリほんと強くなったなあ。いままでずっとデントのはるか後方にいたのにすっかり追い越してしまった感じ。体調はもうよくなったかな。お!ひげをそってさっぱりしている。やっぱつるつるのほうがかっこいいよ。よしよし。

そして次はガストン君相手ですね!シードは下だが今のジネプリならきっと勝てる!がんばれジネプリ!ジネプリはTMC争いはあまり関係ないけど、そんなことどうでもいいのじゃ。とにかく勝ってくれ!がんばれ~!

関連記事
Roddick Beats Dent at Paris Masters(AP)
Johansson, Gaudio Keep Alive Shanghai Push(ATP)
Roddick battles past Dent in Paris opener(Reuters.co.uk)

”if you had one shot,one opportunity, to seize everything you ever wanted-One moment, Would you capture it or just let it slip?
(もし1回のショット、1回のチャンスで、一瞬で欲しかったもの全部つかみとることができるとしたら、お前はそれをものにするのか?それとも逃してしまうのか?)”

-♪Eminem「Lose Yourself」
この曲を聴く[要Real Player])
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