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いよいよ今年最後です-パリ 11/5-
2005年11月06日 (日) | 編集 |
世界1位と2位を倒した男

Tomas Berdych

@Getty Images


BNP Paribas Masters

昨日からガオラの放送が始まりましたね。今回は鍋島さん&辻野さんコンビですか。なんか楽しそうにやってましたね。鍋島さんの実況は好きだなー。WOWOWでもたまに実況されてますが。日本でテニス実況というと岩佐さんが有名だけど、鍋島さんもいいですよ。鍋島さんの歯切れのよい実況は、聞いててとても耳に心地いい。あと辻野さんと息がぴったりで、楽しそうにやっていたのがよかった。やはり実況&解説はコンビだから、ウマがあう人同士がやってくれると、聞いてるほうも楽しいね。TMCでも一緒にやってくれるかな。

んで。ガオラを見終わった後そのままつけっぱなしにしてたらトランスワールドスポーツが始まったんだけど、そこでマドリッドの決勝の話が出てきた。その中のナレーション。「いつもの派手な服装を控えめにしていると語るナダルは…」。…笑った。そうかぁ?ただパンツの丈がちょっと短くなっただけじゃないかな(笑)。それ以外はあまり変わってないと思うが…。きっと訳した人があまりテニスに詳しくないのでしょう。


準決勝

⑥Ivan Ljubicic(CRO) 6-3 7-5 ①Andy Roddick(USA)

ルビがマドリッドに続いて決勝進出!あー強かった。やっぱり今日もどっかーんサーブが炸裂していた…。

アンディはやっぱり体調がよくなかったようでした。最初っから顔しかめてたもんなぁ。腰が相当痛そうでした。んで立ち上がり体もよく動いていないうちにいきなり第2ゲームでルビにブレイクされちゃった。この1ゲームがアンディに重~くのしかかることになる…。

でもその後はアンディもよくキープしましたよね。調子が悪いとはいっても、ショットの調子自体はそれほど悪くなかったような気がする。しかしやっぱり動けなかった。ウィナー級のボールは仕方ないけど、ちょっと厳しかったり食い込まれたりするとすぐに先にミスが出てしまっていました。ネットにかけるのが多かったかな。そして縦にゆさぶりをかけるルビに前に引きずり出されてパスで抜かれる…。結局最初の1ブレイクが最後までひびいてあっさりルビが第1セット持っていっちゃいました。

しかし第2セットに入るとアンディやや調子を取り戻したのか、苦しいサービスゲームでもなんとかキープしていけました。一方のルビは相変わらず…いやサーブはすごいしショットもすごい。マドリッドのときとおんなじだ…。もちろんエラーも結構あったけど、今日はショットの強さだけじゃなく、緩急をうまく使っていましたね。ゆるい深いボールでアンディのバックを効果的に攻めていた。バックが両手うちのアンディには今日の腰痛はちょっと厳しかったかな…。

結構キープキープで続いていったから、タイブレークになるかも?とか思った矢先の第11ゲーム、ルビのリターンがすごかったね!スーパーリターン2発、あれで完全にアンディの息の根を止めちゃいました。結局1ブレイクと2つのリターンエースにやられちゃった感じです。1時間4分という短い試合でした。

しかし今日のパリは静かだった(笑)。あんまりアンディが調子悪いからお客さんも盛り上がりようがなかったのかなあ。マドリッドの騒ぎとはえらい違いだったなー。ま地元選手がいるといないのとではまた違うけど、それにしても実力者同士の、まあ言ってみれば事実上の決勝戦みたいなカードだったからもうちょっと盛り上がるかと思ったが。やっぱアンディの体調が相当悪かったのでしょう。ルビも勝った瞬間、あんまり素直に喜びを表現しきれないような感じでしたね。

それにしても。やっぱりボールパーソンは子供のほうがいい。少年たちがきびきび動く姿は見ていて本当に美しい…。

これでアンディは今年はとうとうAMSタイトルなしで終了となってしまいました。リヨンで調子よかったし、今回はアンディが優勝すると95%くらい確信があったんだけどなー。怪我してたけど、マドリッドで怪我してたナダル君が優勝してたので、アンディも同じように怪我しながらも勝てると思ったんだけど…やはりよい予感は当たらない…うぅぅ。んで気になるその怪我ですが。なんと上海行きが怪しくなっているらしい!!!がーん。まじか…

この痛みの原因はアンディ自身もよくわからないそうだ。QFのフェレル戦でもかなり痛めてSFの出場も危ぶまれていましたが、昨日の午前中痛みがひいたのでプレーしたとのこと。しかし、「プレーをし始めたらまたひどくなってきた。動くのも、ボールを打つのも辛かった。」「2日前ほど楽観的じゃなくなっている。戻って治療を受けて、いけそうだったら(上海に)いくし、だめそうだったら、行かない。」

もちろんアンディは出たい気持ちでいっぱいです。当然だよね。「デ杯やグランドスラムで優勝するのと同じではないけど、やっぱり重要な大会だよ。世界のトップだけに出場が許されるんだから特別な大会なんだ。」サフィンが欠場し、レイトンはまだどうなるかわかりません。これでアンディまでいなくなっちゃったら、今年のTMC、「世界のトップ」じゃなくなっちゃうよ…。

一方のルビも体調はそれほどよくはなかったようです。どうやら膝があまりよくないらしい。テーピングしてましたね。ルビ、お前もか…。「彼(アンディ)は背中に問題を抱えてて僕も膝に問題があった。お互いが相手の故障に気づいている状態で、へんな感じの試合だった」。お互いやりにくかったでしょう。でも勝負だから。倒さなくちゃならない。しかしルビ今日の決勝大丈夫かー??あーもうけがの話は聞きたくないよぅ。

Tomas Berdych(CZE) 6-1 3-6 6-3 ⑧Radek Stepanek(CZE)

あ~ステパネク負けちゃったか…。この試合は一応ガオラで放送されますが、それは今日の夕方。あー残念。ライブで見たかったわ…。結果が先にわかったら面白さが半減じゃないか!マドリッドはちゃんと2試合とも生だったのにさ…。

いきなり第1セットはベルディヒが5ゲーム連取であっというまに持っていっちゃいました。あらら…。第2セットはしかしステパネクとりかえして、そしてファイナルセット。ここはライブスコアをちょこちょこみてたんだけど、第4、第5ゲームが山でしたね。第4ゲームでベルディヒが先にステパネクをブレイクたのがもちろん大きいんだけど、続く第5ゲーム、ここですかさずステパネクが0-40とブレイクバックの絶好のチャンス!!…しかし。ベルディヒそこから5ポイント連取で逆転でキープ…。これで勝負ありました。その第5ゲームどういうプレーで逆転していったのか、そのへんもじっくり今日の放送で見てみることとしよう。しかし今日は負けちゃったから、あの腕立て伏せポーズは見れそうにないなあ。残念だわ。

あ。思い出した。ガオラ実況の鍋島さんがおもろいこと言ってた。ステパネクはショットが決まったあと、蟹みたいに横に動くんだって。うぷぷぷ。やっぱおもろいなあ。ステパネクは動きもへんだけど、プレーの後のポーズもへん。なんつーか、笑っちゃう…ごめんよぅこんなのばっかりで(笑)。

しかしベルディヒ決勝まで来ちゃうとは!!びっくりだ。もちろん今年早くから要注意人物として注目していたから(笑)強いというのはわかっていたけども。AMSの決勝までくるとはね…。んで、ルビVSベルディヒ。ん~ルビ今度こそ勝てそうかな?今回は王者もラファもいない。

これで初のAMS決勝進出となったベルディヒですが、ファイナリストとなった喜びに浸る余裕はありません。「ルビチッチとの試合はタフになるだろう。トリックは彼には通用しない。自分のサービスゲームをしっかりやらなくちゃ。人事をつくして天命を待つさ」。失うものは何もない精神がちらり。やばい。

ベルディヒは20才の伸び盛り。身長もあるし、タイトルはクレーの1つだけだけど、ハードコートもなかなかいいプレーします。ベルディヒが優勝する可能性は…あり得る…ベルディヒは去年王者ロジェ君を五輪で破り、今年シンシナティでナダル君を破った。今年の最強の2人に勝ってます。この2年間でロジェ君とナダル君の両方に勝ったのは、ドミニクとベルディヒだけなのだ…そしてナダル君が世界ランキング2位になってから敗れたのはジェームス君とベルディヒだけ…両方を満たしているベルディヒが今年その王者とナダル君に続いて3人めのAMSチャンピオンになる…出来すぎたシナリオだ…。

うーしかし私はやっぱルビに勝たせてやりたい…マドリッドで悪夢をみたルビのことを考えると。私はマドリッドで負けた直後、ベンチに座って呆然としていたルビの姿が目に焼きついて忘れられないのだ。たしかにナダル君が優勝したのは嬉しかった。まさか勝つとは思ってなかったし。奇跡の逆転劇に酔いしれるナダル君とお祭り騒ぎのお客さん。カメラのフラッシュがチャンピオンに集中し、表彰式の準備であたりは一気に騒々しくなる。その中で一人ぽつねんと座っていたルビ…うぅぅ。

あの試合がテレビで見られずネットの記事を見ただけなのなら、ここまで感傷的にはなってなかったかもね。あーナダル君が逆転して優勝した。よかった。これだけで終わってた。記事というのは人間が書くものだから当然バイアスが入る。しかし、映像というのは、勝者敗者関係なくありのままにその場面を克明に映し出す。それは、輝かしいものであると同時に、ひどく残酷なものでもある。勝負の世界は必ず敗者を生むから、ときにこういう場面をいやでも見せ付けられる。

まあねー、無限に続く勝負の世界でいちいちそんなことにこだわっててもしゃぁないんだけど。1つ負けたから世界が終わりってわけでもないんだし。割り切っていかなきゃ。どうも日本人はひとつの勝負に感傷的になってしまっていかんですな。女々しいセンチメンタリズムかもしれん。しかし、私達は感情を持った人間なのであって、機械じゃない。だからこそ「メンタリティー」という言葉がある。人間の精神が肉体に絶大な影響力を及ぼすというのは、スポーツだけの話ではないでしょう。

マドリッドでスポットライトを浴びることができなかったルビに、今度こそは浴びてほしい。あのときは声援をもらえなかった彼に今度こそは祝福の雨を降らせてやりたい。そう考えるのは、私だけではないと思いますが。あーベルディヒごめん!今日は負けてくれぇ~(笑)。

関連記事
Ljubicic sets up Paris final against Berdych(Rueters.co.uk)
Roddick unsure about Masters Cup because of back pain (Reuters)


”it takes skill to be real, time to heal each other.(ありのままをの自分を相手にぶつけるにはそれなりの勇気が要るけど、俺達は互いにいたわり合わなきゃならないのさ)”
-♪2PAC「Changes」
この曲を聴く)

  
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コメント
この記事へのコメント
もうすぐ決勝~
>mayさん

アンディの表情は最初っからとても辛そうでしたね。あそこまで明らかに痛そうにしていたのだから、よっぽど痛かったのだと思います。そういう意味ではルビのサービスエースであっさりゲームをとられていたのは自分のサービスに力を注げてよかったのかもしれません。

私もあの線審のインポーズでフォルトのシーンはおもしろかったです!ルビの表情も、まじめに抗議っていうより、「なにそれ?」ていう感じの拍子抜けしたような表情がとってもおかしくて笑っちゃいました。審判もあんまり速すぎてどうやってよけようか考えててポーズを忘れてしまったのかもしれませんね。あのセンターに立っている人はいつも恐いだろうなぁと思いながらみてます。(たまに当たっちゃうことありますよね)

上海はいちおう決まってるけど、レイトンやアンディがなんか怪しい雰囲気なので、まだまだ予断を許しませんね…でも正直もうこのメンバーでいってほしいです!

>よしぶーさん

えーベルディヒのほうが体重が重いって本当ですか!?どうみても細くみえるのだが…う~ん。
2人ともサーブが強いしストロークも威力がすごいですね。ただネットプレーやアプローチはルビのほうがやや安定感があるかなあという気もしますが。でもベルディヒの若さを勢いがあれば何がおこるかわかりませんね…。

上海はたぶん今年も決勝だけ5セットマッチになると思います。今年は開閉式屋根だから、雨で中止になることは絶対にないから安心ですね!

>ゴランさん

私のテレビでも途中受信障害ありました。うちは天気がちょっと悪いとすぐああいうことがあるので、今回もそうなのかと思ってましたが(ただ天気は悪くなかったけど)、全国共通の障害だったようですね。すぐに回復してくれたからよかったけど、マスターズカップに向けてちょっと不安が…。

私もベルディヒのプレーをまじまじと見たのは今日が初めてでした。ストロークの威力とスピードがすごい!打つボールがとにかく速かったですね~。速すぎてインかアウトか一瞬よくわからないものがありました…。アングルショットもよく決まってましたね。
アプローチやネットプレーはやや粗さがみられましたが、まだ若いしそこらへんも改善されていったら相当強くなりそうですね~。ラファ党としては一度やられているだけにこわい存在(笑)。

はははっ!ステパネクのウェア、たしかに!サッカーの審判みたい。負けてはしまいましたが、業師らしく変化をつけて前後に走りまわってパワーのベルディヒをかく乱していたのは見てて気持ちよかったかも。最後の最後のマスターズで彼のプレーがみられてよかったです。
2005/11/06(日) 21:54:12 | URL | さっち #-[ 編集]
突然の受信不良

突然ですいません.
第2セットの途中に突然映像が乱れましたが,私だけでしょうか.
他のチャネルは正常に受信できていたのですが(ちなみにチューナーはAIWAです).

ベルディヒ,ほとんど試合ぶりを見たことがなかったのですが,今日初めて見れました.
サーブは予想通りすごいものをもっていましたが,ストロークはイメージと違って力押しではないですね.
すごくスピンが掛かっていて,アングルショットなどのストロークのコントロール技術がすごいなと思いました.
すごく窮屈そうなバックハンドなんですけど,うまくコントロールしていますね(笑)
まだ若いのに大物感がありましたね.

ステパネックは残念でしたね.
着てきたシャツがサッカーの審判みたいでかなり驚かされました.
これで決勝は193cmバトルですね.

よしぶーさんへ

コリア去年は残念でしたね.
ただ今年は大丈夫じゃないでしょうか?
コートは「かなり」不利ですが,彼らしいガッツあるプレイを期待しています.
いつも頑張りやの彼ですが,いつもあとちょっとのところで負けてしまう印象があります.
今回は是非その壁を乗り越えて,決勝ラウンドに行って欲しいですね.
特にアガシやヒューイットといったあたりといい試合をみたいなと思っています.

2005/11/06(日) 20:37:43 | URL | ゴラン #-[ 編集]
決勝楽しみですよねー。
公式では、二人とも同じ背でベルディッチのほうが体重は多い(うっそでしょ!と思わず笑)。
二人ともビックサーブにビックストロークをもっている。
そんな二人が自分の力を出せたなら、明日はすごい次元のテニスが見れるはず!と今から楽しみです。
ま、ルビのほうは更にナイスタッチなネットプレイにここぞという時のサーブ力(メンタル力)が上なんですけどね・・・。

それと書き込みなんですけど、以前にエロ系だったり宣伝の書き込みが続いた時にある一定のドメインだけ書き込み禁止にしていたんです。
きっとたまたまさっちさんのがどれかと一致しているのかも・・・・
早速、はずしてみますので、ぜひぜひ遊びにきてくださいね!

ゴランさんへ(ごめんなさいここに書かせてもらいます)

そういえば去年TMC雨でテレビ放映がずれていたような・・
去年はコリアのだめっぷり(ファンですが)とサフィン対フェデラーくらいしか見てなくて、決勝はスコアーでしか知らなかったので、そうと思ってました。
なので、きっと今年は通常通り5セットでしょう!(これもまた未確認情報でごめんなさい笑)

ラケットの件、さっちさんも言ってますが個人的な意見なので、だからといってそういうファンを非難しているわけでも、そういう選手がいなくなればといい思っているわけじゃないです。
テニキチなので、どんな試合を見てもプレイヤー見地でみちゃうだけです。
例えば、サッカーなんかはしないので「ファール覚悟で行くべきでしょ!」と熱い女だったりするわけで(苦笑)

では、長くなってごみんなさい。




2005/11/06(日) 17:03:31 | URL | よしぶー #-[ 編集]
さっちさんこんにちは☆
アンディ頑張りましたょね(>_<)マッサージしてるときの表情とか、みている私まで腰をさすりたくなりました。リュビが容赦なく淡々とやってくれてアンディには良かったかもしれないですね。エースが多いからそこまで走らずにすむし・・。リュビって黙々とプレーする姿とプレスで負け惜しみ(とは違うか?)を言う姿がギャップがあって面白いなーと思ってたんですが、昨日の試合中、線審がリュビのフォールトをインのポーズでコールしたときの表情が何とも言えず、ちょっときゅんとしてしまいました・・私だけでしょうか。でもfinalはベルディヒ寄りで応援しまーす!
ちなみに鍋島さん、私も好きです☆いつも本当に選手達に愛着を持って実況して下さいますよね!上海はどうなるんでしょうね~ガストンの胸中やいかに。
2005/11/06(日) 15:16:23 | URL | may #-[ 編集]
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