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あけましてホップマンカップ
2006年01月03日 (火) | 編集 |
「僕…はじめてなんだ…」
「私が一から教えてあ・げ・る

Nicolas Kiefer and Anna-Rena Groenefeld

@Getty Images


ちゃん、ちゃららららららん♪ ちゃん、ちゃらららららん♪

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

昨年はたくさんの方にエールをいただきました。この危ういブログもそんな皆様の暖かい支えによりこんなに長く(笑)続けてこられました。今年もさらに昨年よりもクオリティーの高いものにすべく精進してまいりますので、なにとぞよろしくおねがいいたします。

で。ひゃあ~疲れた…今日午前中に福岡に帰ってきました…。年末年始は特に変わったこともない、ふっつーの正月でした。里に帰って高校時代の友人に会い、大晦日は年越しそばを食べて紅白に茶々を入れて元日は人でいっぱいの大宰府天満宮に行って菅原道真公にお願いをして、そしてこのときばかり愛想のいい親戚のガキどもにお年玉をむしりとられ…(最近はお年玉もインフレのようで、私のときは夏目漱石くんか新渡戸稲造くんが関の山だったのに、今や諭吉くんをあげないとあいつらは満足しない!なんたることだ)そして昨日はデパートのバーゲンに行ってこれまた人に押しつぶされ…そんなことしてたらあっというまにもう3日。もう明日からは普通に仕事である。休みってなんでこんなに短いんでしょ。

しかも、今日は見るべきTVが山盛りてんこもり。新撰組アンコール第一部&第二部&平成教育委員会スペシャル&土方歳三最期の一日&古畑任三郎。なんで一日にこんなに重なるんだよ…。昨日とかなんもなかったのにさ。しかも夜は完全にNHKとフジテレビでダブルブッキングじゃないかあ。録画するものを持っていてよかった…私は山本耕史くんが大好きなので、とりあえず新撰組をDVDに録画しといてフジテレビを見ることにするか。戻ってきても忙しいなあ。というわけで、ゴールデンタイムはあまり書く時間もなさそうなので今のうちに。

テニス界にとって一年の始まりはオーストラリアシーズン。各選手が早くも南半球に集まりつつあります。もうATPもWTAもツアー始まってるようですが、年末から年越しで行われているこの大会についてまずはご紹介。う~久しぶりのテニス記事に腕がしなる~。
Hyundai Hopman Cup(オーストラリア・パース)

この大会が行われるパースというとこは、西オーストラリアで最大の都市。いちおビーチタウンのような雰囲気があるらしいが、リゾート地とは違って都会的な一面も持ってるそうな。「思わず住んでみたくなる、居心地抜群の街」なんだって。いいなあ。特にダイビングが盛んで、多くのダイバーがこの街に集まってくるそうです。たしかにあったかそう(というより暑い?)だし全豪への調整もしやすそうですね。 

かつてのオーストラリアのプレーヤーでもありましたがコーチとしての活躍が伝説となっているHarry Hopmanの栄誉をたたえる形でこの大会がスタートしたのは1988年のことでした。発足当時は母国の英雄パット・キャッシュなどもサポートしてたようです。そして今年で17回目を迎えるこの大会は、グランドスラム・デ杯・五輪同様ITFの管轄で行われています。ご存知のように、男女1名ずつのチームで行われる国別対抗戦。当然ATPの管轄でもWTAの管轄でもない。ということは、ランキングポイントはつかないのかな。でもランキングうんぬんよりも、全豪にむけての調整としての役割が大きいでしょう。実際ナンバー1経験者を含むトップ選手が過去何人も出場しています。去年はドミニクとハンテュコワのスロバキアペアが優勝しましたね。ドミニク去年はチーム戦大活躍だったんだね。

いきなり普通のトーナメントだとやっぱり雰囲気がぴりぴりしたものになるけど、この大会は男女で戦うし、年越しというとこも重なって多少お祭り的な雰囲気もあるのかな。お祭りっていっても立派なトーナメントだからみんな結果をだすべく必死でしょうが、でもいつもの個人戦とはまた一風変わった雰囲気だろうしなんだか和やかな感じでリラックスしてプレーできるのではなかろうか。しかも気候もとってもよさそうだし。そういうとこも選手に人気あるのかもしれないね。年末年始を暖かいオーストラリアでテニス観戦…夢のような話だ…。

出場選手
Group A
ロシア:Yuri・Schukin ,スベトラナ・クズネツォワ
アメリカ::テイラー・デントリサ・レイモンド
スウェーデン:トーマス・ヨハンソンSofia Arvidsson
セルビア・モンテネグロ:ノバック・ジョコビッチアナ・イバノビッチ

Group B
アルゼンチン:ガストン・ガウディオGisela Dulko
オーストラリア:ウェイン・アーサーズ→トッド・リードサマンサ・ストーサー
ドイツ:ニコラス・キーファーアンナ・レナ・グローネフィールド

中国:Peng SunShual Peng
オランダ:ピーター・ベッセルミカエラ・クライチェック

12月30日

Group Bは最初中国とオランダがプレーオフをやって勝ったほうがB組入り、という形ですね。そして30日に行われたその予選ではオランダが中国に勝って本戦出場を決めました。見所はやっぱり女子シングルス。成長の兆しをみせているミカエラちゃんとこれまた成長いちじるしい中国のペンとの対決でしたが、中国のペンが辛くも制しました。ペンは去年全米チャンプの絶好調キムをどこかで破った人ですね、たしか。

ミカエラちゃんはその兄譲りの力強いプレーでコーナーにすばらしいショットを叩き込んでいきましたが、安定性にかけていたようです。エースが10本ありましたが、ダブルフォルトも同じく10本。ファイナルセットでは第7ゲームの決定的なブレイクのチャンスをとりきれませんでした。逆にダブルフォルトを2本に抑えて堅実なプレーで安定していたペンが先輩の貫禄をみせた形になりました。しかし続く男子シングルスとダブルスでオランダが逆転して本戦入りを決めましたね。

そしてこのプレーオフのもうひとつも見所は、コンピュータによるライン判定。去年チャンピオンズツアーで使われてましたが、現役選手によるトップレベルの大会で初めて例の「Hawk-eye」システムが使われました。女子シングルスの試合では、第3ゲームで主審がオーバーコールをした際にミカエラちゃんがこのシステムの使用を要求して、その結果判定が元に戻ったそうな。一方ペンも第2セットでこのシステムを使いましたが、そのときはミカエラちゃんの打ったボールがしっかりラインをとらえているのが表示されたそうです…。

3年前から導入を検討され試行錯誤で改善されてきたこのシステム、コート上の情報が瞬時にコンピュータに送られて3次元の映像を作り出すというものらしい。よくマスターズシリーズとかで写るあれですね。しかしあれって本当にどこまで信用できるんだろうか。私はまだあまり信用できないが。しかし関係者がお墨付きを出して実際試合にこうやって使われるということはそれなりに信用できるものなのかな。おととしの全米のセレナ戦みたいなことはもうおきてほしくないしね。ただし、これの使用については、選手が不適切にこれを乱用しないように主審が状況を見極めて制限あるいは拒否することもできるし、そして実際映像を検証した上で最終的に判断を下すのは主審らしい。つまり機械の力は借りるけれども結局は人間が決定を下すということのようである。それがよいと私も思う。

結果
オランダ 2-1 中国
Michaella Krajicek 3-6 6-4 3-6 Shuai Peng
Peter Wessels 6-2 6-2 Peng Sun
Wessels/Krajicek 6-4 6-4 Sun/Peng




12月31日

大晦日のホップマンカップは地元オーストラリアとドイツの対戦。オーストラリアはレイトンやフィリポといったビッグネームが出場したこともありますね。今年は古株(といっては失礼か)アーサーズが登場。去年はデビスカップにも出場し、ツアー優勝も飾りましたね。

最初に行われた女子シングルスでは幸先よく地元オーストラリアのストーサーが勝利をあげました。グローネフィールドが立ち上がりダブルフォルトとミスをしてしまいストーサーが先手をとってそのまま第1セットを先取、第2セットはグローネフィールドも粘ってマッチポイントは3回しのぎましたが、最後はストーサーが逃げ切った形になりました。「最後のゲームはナーバスになってしまったわ。最後はやりぬくことができてうれしい。」「彼女(グローネフィールドがとてもいい球を打ってきた。攻撃的に、そしていつもの自分の好きな形で、プレーしようと心がけた」。

しかしこちらも続く男子シングルスとダブルスでドイツが連勝してオーストラリアは逆転負けしてしまいました。ドイツのニコちゃん…何号だったっけ…久しぶりだから忘れた!(笑)あ、4号でした。キーファーは、今までのキャリアで初めてミックスダブルスをしたそうです。そして勝てました。相棒のグローネフィールドはナブラチロワにダブルスの特訓を受けているから、それのおかげかな(笑)。

オーストラリアのアーサーズは、この日の試合でふくらはぎを痛めてしまい、第2戦以降はトッド・リードがバトンタッチすることになりました。

結果
ドイツ 2-1 オーストラリア
Anna-Rena Groenefeld 3-6 5-7 Smantha Stosur
Nicolas Kiefer 6-3 6-4 Wayne Arthurs
Kiefer/Groenefeld 4-6 6-3 7-6(8) Arthurs/Stosur


1月1日

年が明けて2006年最初の試合はアメリカVSセルビア・モンテネグロ。私はこのSCGに注目。なんてったってキュートでかわいいイバノビッチとジョコビッチの18歳コンビだもんね。そして対するアメリカはベテランのレイモンドと、去年さっち杯ATPアウォードで見事演技賞を受賞した(笑)デント。今年もデント、君のおもしろい…いやいや、そろそろ顔だけでなくプレーで驚かせて欲しいものだ。去年はレイトンにあと一歩、ていうのもありましたっけ。数少ないサーブ&ボレーヤーとしての君の活躍を期待しているよ。

女子シングルのほうでは、成長いちじるしいイバノビッチがレイモンドを圧倒。第1セットは自分のサービスで4ポイントしか失わないという完璧ぶりでした。そして第2セットもいきなり4ゲーム連取で完全に流れを自分のものにします。その後ちょっと勢いが落ちて4ゲーム連取で追いつかれてしまったのはやはり若さ所以というとこなのかな。しかし最後はきっちり締めましたね。

一方男子のほうは、先輩格のデントがピチピチジョコビッチに貫禄のストレート勝ちです。サーブが武器というわりにエースは3本と少ないものの、サーブ自体は安定していて出来もよかったようで、バックボレーも調子よく決まっていたようです。「一年の最初の試合というのは厳しいもんだけど、必要なときにいいプレーで勝ちに結びつけることができた」。

今年初勝利のこの試合、「サーブがよかったため」と語るデント。今ではすっかり少なくなったサーブ&ボレーヤーの代表格となったデントは自分のサーブに誇りを持っています。「僕のゲームの最も大きい部分だ。サーブが調子よくて相手がリターンをうまく返せなければ、どんな相手も苦しめることができる。逆に、サーブがうまくいかないと苦しくなる」。去年から故郷のニューポートを離れてフロリダのニック・ボロテリーアカデミーで修業をしているデント。体重も落としてスリムになってすばやく動けるようになった、と語っています。しかしあの顔はそのままでしょう。ていうかそうであって欲しい。やっぱあれがなきゃね~。

そして1勝1敗で迎えたダブルスでは経験豊富なレイモンドを擁するアメリカペアがストレートで勝ち、アメリカが1勝をあげました。

結果
アメリカ 2-1 セルビア・モンテネグロ
Lisa Raymond 2-6 4-6 Ana Ivanovic
Taylor Dent 6-1 6-4 Novak Djokovic
Dent/Raymond 7-6(3) 6-2 Djokovic/Ivanovic


1月2日

今日はBグループランキングトップのアルゼンチンと、予選を勝ち抜いたオランダとの対戦。アルゼンチンは去年はコリアが出場しましたね。デュルコは去年に続いての出場。その去年のこの大会デュルコはシングルス4連敗でしたが、今年も第1戦シングルス負けてしまいました。エラーが39あり、大事なとこでのダブルフォルトもあったようです。そしてプレーオフでは負けてしまいましたがここではミカエラちゃんがんばりましたね!

男子のほうでは、ベッセルがガストン君を破る大金星。ガストン君もがんばったのだとは思いますが、また書かれてるよ…「lethargic(無気力な)」とか「made little impact」とか…。ちなみにこの記事受験生も見てるかもしれませんが、この「little」という使い方は要注意。「a little」と「little」では大きく意味が異なる。「a little」は、「少しある」という肯定的な意味だが、「little」と”a”が抜けると、「ほとんどない」という否定的な意味合いになる。つまり、ほとんど見るべきものがなかったというあんまりよくない言い方になってしまう。んーでも一応フルセットにはなっているのだが…までも確かにガストン君の実力と実績からしたらベッセルにストレート勝ちしててもおかしくないものね。ガストン君キャラはあんまり好きじゃないけどプレーは結構好きなんだけどなー。特にバックハンドは美しいよね~。いくらロジェ君が世界No.1ていったって、片手バックハンドの美しさという点ではガストン君のほうが上でしょ。だから頑張って欲しいんだけどなあ。どうもTMCでの2タコやフランスでモンフィス君にごちゃごちゃ言われたのが記者の人たちに悪いイメージになっているような感じがある。まあベッセルが非常に頑張ったということでしょう。去年デ杯でもオランダをひっぱっていました。

アルゼンチンはダブルスでなんとか1勝あげましたがシングルスでの負けが響いてチームとしては敗戦からのスタートとなってしまいました。

結果
オランダ 3-0 アルゼンチン
Michaella Krajicek 6-4 6-2 Gisela Dulko
Peter Wessels 6-2 7-5(5) Gaston Gaudio
Wessels/Krajicek 6-4 3-6 6-7() Gaudio/Dulko


この日は2カード行われました。AグループではスウェーデンVSセルビア・モンテネグロ。先日アメリカ戦でもシングルス勝利を挙げたイバノビッチ、ここでも勝ちました。いきなり最初のサービスゲームを落としながらも、それ以降はほぼ優勢に進めたようです。「最初はちょっとナーバスになってしまったけど、私の一番の武器であるフォアがうまくいって嬉しい」。

男子シングルスでは、トーマスが参戦。しかしこの3日間は足を痛めてあまり練習もできていなかったようです。それでも、自力でも年齢でも(それは関係ないか)大きく勝るトーマスが若いジョコビッチを2つのタイブレークでなんとかしりぞけました。2人の間にほとんど差はなく、第2セットは一時ジョコビッチが4-2とリードしていましたが、そこから14ポイントのうち12ポイントをトーマスが奪って一気に逆転、タイブレークにもちこみました。

「クリスマス前に一緒に練習していたから、タフな試合になると思ってたよ」。となんとか先輩の面目を保ったトーマス。しかし迫り来る後輩の勢いをひしひしと感じているようです。「彼にペースを作らせると、とてもいいプレーをする。だからいろんなボールをミックスしてスライスを使ったりしなくちゃならない。リズムができたら、彼は本当に恐い相手だからね」。

ところで年末にちらりと目にした記事によると、トーマスは今年ウッドブリッジがコーチにつくそうですね。どのくらいの契約かは知らないが…ウッドブリッジは現役時代からトーマスと親しい間柄だったようです。ダブルススペシャリストのウッドブリッジがシングルスプレーヤーのトーマスにどんなコーチングをするのか興味あるけど、ネットプレーに関してはウッドブリッジは超一流だろうしねー。そしてトーマスもベテランだから基本的なことは自分で熟知してるだろうし。今年のトーマスにも大いに期待しよう。

ダブルスでは10代コンビが勝利を挙げて、これでセルビア・モンテネグロがチームとして初勝利です。

結果
セルビア・モンテネグロ 2-1 スウェーデン
Ana Ivanovic 6-3 6-1 Sofia Arvidsson
Novak Djokovic 6-7(4) 6-7(3) Tomas Johansson
Djokovic/Djokovic 6-2 6-4 Johansson/Arvidsson


一応今日はここまで。


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今日の1曲
Let's Get It Started/Black Eyed Peas
いきなりこんなコーナー作って大丈夫かなー。おそらく三日坊主で終わると思いますので。記事に合った歌詞を見つけるのはなかなか至難の業だし、意味がよくわかんないときもあるので、こうやって曲だけ表示するのもよいかと思いまして。NBAプレーオフのCMソングとして使われたこの曲、もともとは「Let's Get Retarded」としてアルバムには入ってますが、Retarded=妨げる、遅らせるというネガティブなイメージがあまりよくないということでシングルとしてはこゆふうにタイトルが変更になりました。一年の始まりにふさわしい、元気になれるかっこい~曲ですよ。そろそろお正月気分もおしまい、今日からこのブログも新しいスタートをきりました。今年もがんばりましょー!(この曲を聴く

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