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正念場の2006年-ドーハ・1/2~3-
2006年01月04日 (水) | 編集 |
最高のスタートが切れました

Tim Henman

@Getty Images


今日は何回「あけましておめでとうございます」と言っただろうか…仕事始めでいろんな人に会ってそのつど「おめでとうございます」「今年もよろしくおねがいします」の連呼…さすがに最後のほうは自分でもうんざりしちゃったなあ。これがあと数日は続くんだろうな…ま、今だけの辛抱ですし。我慢すっか。

年もあらたまってさっそくATPのトーナメントも始まってますねー。南半球と、アジアとで行われている3つの大会についてご紹介…のつもりだったのだが結局1こだけになってしまった。

Qatar ExxonMobil Open(カタール・ドーハ)

ドーハといえば、日本人なら忘れもしない「ドーハの悲劇」…まもちろんその4年後にはちゃんと雪辱を晴らせたわけですが。スポーツでは最後の最後まで何が起こるか本当にわからない、ということを教えてくれたこの地で今年最初のATPトーナメントが行われます。テニスだって同じです。今年どんなことが起こるのか、今年の12月にテニス界がどんなことになっているのか、それは神様しか知りません。焦らず怠らずその日がくるのを静かに待つことにしよう。


Tim Henman(GBR) 6-4 6-4 ③Richard Gasquet(FRA)

いきなり1回戦からこんな対戦ってあり?1回戦にはもったいない好カードになりました。もちろんガスケ君がシード選手です。しかし結果はティムがストレート勝ち!おお。やったじゃんティム!もちろんガスケ君もすきだけど、やっぱしティムが勝ったのが私にはとてもうれしい。しかも相手が伸び盛り19歳のガスケ君だもの。こりゃさい先いいぞう。

ガスケ君は昨年すばらしい大活躍でトップ20選手になりましたが、肘を痛めて去年10月のメッス以降は試合に出れませんでした。一方ティムも、去年は腰や肋骨などの怪我に苦しみほとんど結果がだせず、試合をするのはこれが(シーズンオフを除いて)2か月ぶり。お互い怪我からの再起をかけての戦いでした。ガスケ君の談話によると、ティムのボレーが調子よく決まって、ベースラインからの打ち合いを好むガスケ君にリズムを作らせなかったようです。

それでも、負けたとはいえガスケ君には収穫もありました。「肘に痛みを感じなかった」。勝っても負けても、試合に出てベストを尽くせるというのはとてもいいことだよね。以前ジェームス君が言っていた言葉がここでもあてはまる。ガスケ君は来週シドニーの大会にもエントリーしています。

一方のティム。去年散々なシーズンとなったティムはさすがに落ち込んでしまいました。テニスへの情熱を失いかけたこともあったそうです。2つのグランドスラムでベスト4入りしてTMCに出場した2004年から一変、2005年は怪我との戦いの連続でした。期待のウィンブルドンで2回戦敗退、それ以外の大会でも2回戦以上にはほとんどすすめず、ランキングも6位から37位と、いつのまにかシードもされなくなっていました。

「たしかに去年はテニスがいやになったときもあった。でも20年以上テニスだけに打ち込んできたんだ。人間なんだから気持ちが離れるときだってあるさ。去年初めてそれが僕に起こったんだよ」。そして迎えた2006年、31才のティムは相当な覚悟を持ってシーズンに臨みます。もし今年も結果が出なかったら、引退も考えるかもしれないと。「僕は現実主義者だからね。今年楽しい思いができないかもしれない。でも、今は、去年のことで結論を出すことはできない。(怪我をしてて)状態がよくなかったし」。「2006年の評価を、僕は1週間で答えを出すつもりもないし、全豪、マイアミ、ウィンブルドンが終わっただけで出すつもりもない。答えは、シーズンが全て終わって最後に出すつもりだ。そのときがよく考えて結論をだすべきときだと思う」。ティムの長い戦いは、まだ始まったばかりです。

それではカタールのそれ以外の試合の結果を簡単に。

ガスケ君は負けてしまいましたが、同僚のモンフィス君はジブにストレート勝ちで2回戦進出です。お、モンフィス君なんか髪型変わったね。なんか以前のジェームス君に近いような気もするな…これはドレッド?…いやただ伸びてるだけなのか…?でもなかなか似合っていると思うのですが。モンフィス君も去年はジュニアあがりで最初はトップの壁にぶつかっていたような感があったけど、ツアー初優勝も決めて、メッスでは決勝にも進んだし、シーズン後半は徐々に結果もついてくるようになりました。なんかもうぐんぐん力をつけてる感じね。若いというのはすばらしい…。ランキングも今30位だって。もう立派なシード選手です。だんだんガスケ君に追い付いてきましたね。そのうちこの19才コンビがフランスの1、2コンビになる日は遠くないかな。

19才もがんばってるけど、33才のおじちゃんだってまだまだ負けてませんよ~。サングネッティはベルギーのロクス君にこりゃまた体に応えそうなタイブレ2つもぎとっての逆転勝ち。そして、あースタン君負けちゃったのか…ハースにやられてしまいました。フルセットであと一歩でしたが。スタン君にも今年はぜひツアー優勝し…あー!ハース髪切ってる~!!長髪をバッサリ切ってすんごい短くなってる。びっくり。今日はティム特集だったので後日ニューハースの写真を載せることにしよう。

2日めの昨日はいよいよディフェンディングチャンピオンの王者ロジェ君登場。1回戦ミナルになんなくストレート勝ち。それにしてもよくミナルと初戦で当たるね(笑)。TMCのときにつけていた足のサポーターはまだつけているようだけども、あまり問題ないと本人語っている。とはいってもファンにとってはやはり心配でしょうが…でも、こうやって試合に出れるんだから、いいじゃん(多少ひがんでいる)。

去年を含め、年があらたまって最初に出場した大会でロジェ君は3回優勝してます。一昨年の全豪、そして2002年のシドニー。今年は4回めを狙ってることでしょう。恐い恐いルビは遠く離れたところにいるしね(笑)。までも一番大切なのは全豪だから、そこにむけて足のことを含めて万全に調整するというが一番の目的かなやっぱり。んでその全豪は当然第1シードだけども、全豪開催時にはナンバー1の連続記録が102週になりサンプラスと並んで歴代3位になるらしい。そしてサンプラスを抜いて単独3位になるのはもう間違いない。ちなみに連続No.1の記録は歴代2位はレンドルの157週、そして1位はコナーズの160週です。さあ、ロジェ君はこの2人を超えられるかな?

そのロジェ君と2回戦であたるのは、これまた全米2回戦の再現!サントロです。去年はTMCダブルスで見事優勝し、まだまだ存在感はたっぷりです。サントロのプレーって見ててとてもおもしろいけど、対戦するとなると限りなくいや~だよねえ。サントロ自身首を痛めているらしいけども、1回戦は予選あがりの選手になんとか勝利をおさめています。

前日に続きこの日も番狂わせがありました。こちらも怪我からの復活を期すエルアノーイ、第4シードのグロージャンに勝ちました。しかもストレート。去年は足の怪我でほぼ一年結果を出すことができませんでしたが、34才のエルアノーイは、35才のアガシの全米での活躍に勇気づけられたと言います。そして、またトップ100に戻れると信じてプレーを続けています。

3大会まとめて書こうと思ってたのに、ドーハだけでこんなにたくさんなってしまった…というわけでこれにて終了。あとの2つのやつもいずれ書きます。


1回戦(全部は書いてない)
⑦Gael Monfils(FRA) 7-5 6-4 Tomas Zib(CZE)
Tommy Haas(GER) 5-7 6-2 7-5 Stanislas Wawrinka (SUI)
Davide Sanguinetti(ITA) 2-6 7-6(4) 7-6(5) Olivier Rochus (BEL)
Wesley Moodie(RSA) 6-4 4-6 7-6(3) Max Mirnyi(BEL)
①Roger Federer(SUI) 6-1 6-3 Ivo Minar(CZE)
Fabrice Santoro(FRA) 6-0 2-6 6-4 Oliver Marach(AUT)
Younes El Aynaoui(MOR) 6-4 6-4 ④Sebastien Grosjean(FRA)


関連記事
Henman beats Gasquet in Qatar(AP)
Henman lost his passion(Sportal.com.au)
Monfils Wins but Gasquet Falls in Mixed Day for Frenchmen(ATP)
Federer Begins Season In Top Form(ATP)




今日の1曲
Millennium/Robbie Williams
今日はティムヘンマン大フィーチャーだったので最後もティム関連で。去年のDEUCEに書いてあったのだけど、ティムは自分のiPodに次のアーティストを入れているらしい。「U2」「Robbie Williams」「Coldplay」「David Gray」。いかにもイギリス人らしいね(笑)。ティムは自分の家で音楽を聴くことはあまりなくて、iPodを聴くのはたいてい車で移動するときなんだって。iPodには600曲くらい入れているらしい。んでこの中ではRobbie Williamsのライブに行ったことがあるらしくて、コペンハーゲンでのRobbieのライブはとてもよかった、と語っている。

というわけでそのRobbieの曲を今日はご紹介。私はRobbie Williamsはあまりたくさんは聴かないけど、数少ない知ってる曲の中でこれが一番好きかなー。タイトルの通り、西暦が2000年になる頃に出たものです。ジェームスボンドのフレーズをサンプリングしているこの曲、PVでもジェームスボンドの真似してたりコミカルな動きがおもしろくて思わず笑っちゃう。彼ってこういう雰囲気がいつもありますね。でもRobbieってイギリスではすんごい人気あるんだね。もう国民的歌手って感じのようです。(この曲のPVを見る・要WMP


We've got stars directing our fate
And we're praying it's not too late
'cause we know we're falling from grace

(僕らの運命を決める星がある 
遅すぎないことを祈ってる 
神の恵みも消えつつあるのさ)

 
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コメント
この記事へのコメント
あけまして
>わかこさん

あけましておめでとうございます~。今年もよろしくおねがいします♪

年が明けて早々にフル回転で始まるもんだから、こっちもついていくのが大変です。全豪が1月中旬からあるから仕方ないのかな…全豪を来年以降日程をずらそうという考えもあるようですね。

ナダル君に関しては、全豪欠場の可能性は大いにあると思ってます。出ないのはさみしいけど、中途半端に出て足がまた悪くなるくらいだったら出ないほうがよい!と必死で(笑)自分に言い聞かせてる最中です。

ところで…ロビー=加藤茶…わらった…確かにちょっと雰囲気ありますね…うぷぷ…いかん!私までなんだか加藤茶にしかみえなくなってきた…やばい(笑)
2006/01/06(金) 00:48:43 | URL | さっち #-[ 編集]
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

・・・今日が仕事始めだったんですが、この言葉を私はほとんど言いませんでしたf^^;
下っ端の方なのに、人に言われたら言うって感じで自分からは一度も言わず・・・笑
話してる時によくかむので、こんな長文なかなかすんなり言えないんですよね・・・

それにしても!!
テニスシーズン始まりましたね~♪
他のスポーツと比べるとシーズンが長いスポーツではありますが、それでもこの1ヶ月余り試合中継が観たくて観たくてうずうずしていました!

全豪オープン前の大会、ナダルは欠場してるんですね。
ファンとしては好きな選手が怪我をして大会に出ないのは悲しいですが、出たら出たで「大丈夫なんだろうか?」と心配になっちゃいますよね。
難しい所です・・・

それにしてもヘンマンが音楽を聴いているイメージってあまり無いんですが、アーティストの顔ぶれを見ると本当に根っからのイギリス人だなぁという感じがしますね笑
ロビー・ウィリアムスはイギリス人には絶大な人気がありますが、以前誰かが「加藤茶に似てる」と言ってるのを聞いてから私には加藤茶にしか見えなくなってしまいました笑
2006/01/05(木) 20:37:43 | URL | わかこ #lS/abwk6[ 編集]
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